大事なサンダルとランチのこと

昨日は二週に一度のカウンセリングだった。
着る物に迷うこんな時期。
まだサンダルでもいいかなと、電車内では女性の足元にばかり注目。
裸足でサンダルといういでたちで出かけたのは今年。大人になってから初めてだ。

5年前までわたしはサンダルを持っていなかった。
Zとデパートの靴売り場にさしかかった時のこと。
「ところであなたはこの時期にどうしてそんな靴を履いているの?」
そう聞かれた。

わたしは真夏に長いスカートをはき、綿の靴下をはき、オフホワイトのスリップオンの靴をはいていた。
「サンダルを持ってないから。」とわたしは正直に答えた。
靴下をはいて靴をはく、という年中同じスタイルだったのだ。
サンダルを欲しがる余裕はなく、どうせ足に合うものなんて無いと思っていた。

Zは季節ごとに細かく装いを変えていく人なので、わたしがサンダルを持っていないことに驚いたようで、わたしを座らせてサンダルを物色しはじめた。
どれか足に合えば買ってくれようとしていたらしい。

けれども彼女が何往復してもわたしの奇怪な足が入るサンダルはなかった。

そのうちに店員さんが、「こちらですと調節が効きますけれどいかがでしょうか。」と白っぽいサンダルを出して来た。
それは足首部分も甲の部分もマジックテープ仕様で、足に合わせて調節ができるという品物だった。

試着すると、マジックテープの受ける側が大幅に露出してしまい、決して美しい見栄えではなかったが、履けることには間違いなかった。

1万五千円位したと思う。
わたしは持っていた商品券を出し(母からもらった)、残りをZが支払ってくれて、
晴れてわたしはサンダル持ちになった。

今もそのサンダルは大事にしていて、昨日と今日履いて出かけた。
今年サンダルを3足買って、1足は母にあげたので、2足増えて3足ものサンダル持ちになった。

カウンセリングに行くと、カウンセリングルームの玄関でいつもカウンセラーさんの靴を見る。
足が小さいらしくて、まるでオブジェのように可愛い靴がいつもきちんと揃えられてある。

いろんな靴を履ける人が羨ましい。
わたしははける靴が限られているので、お洒落には程遠い。


昨日のカウンセリングでは、三連休の出来事を語って来た。

夫と二人で取るランチが、いま最高に幸せなこと。
だから3日間頑張って作ったこと。
なぜ最高に幸せなのかというと、夫がシラフだからということ。
夕飯は夫が飲んで酔うのでちょっとビクビクする。
でも、ささやかな楽しみだと言っている夫に、酒量をセーブしてくれとは言えないこと…。

夫は本当に100点満点のいい夫なのだ。
それが深酒をして酔っ払うと人が違ってしまうのだ。
それが苦手で、頓服を飲んでいるわたし。

シラフの時は自慢して回りたいくらいの素晴らしい夫。
それだけ理性的だということだろう。
お酒でタガが外れてしまうと、噴出してくる累々とした要求。

受け止められる器にないことが申し訳ない。
わたしは甘えたいのだ。
もっともっと甘えたい。
だから夫のごろにゃんを受け止められない。

カウンセラーさんは、「今以上に頑張ってはだめです。今で充分ですよ。自分が苦しくならないようなパターンを作って、そのラインを守れる程度にしておきましょう。」と言った。

ランチは続けたい。
幸せだから。楽しいから。

でも昼・夜両方作るのはしんどいので土日のどちらかにしたい。
それでも、何にも、そう何一つ出来なかった時期があったのだから、進歩はしている。
歩みはのろいけれど、着実に進歩している。

そんなに急に何もかもはできない。
少しずつ増やして行こう。
料理をやれて嬉しいのは、自分の存在価値を表現できるからでもある。
「何にもしなくても、居るだけで励みになっていると思いますよ。ご主人はもっと色んなことをわかってらっしゃると思います。」とカウンセラーさんは言った。

明日は息子とデートで出かけるので、今日、土日のランチの食材を買いに行ってきた。
今週末も幸せなランチをしよう。

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好きだけど難しい。

今日は12時までしっかり眠れた。
肌寒かった。
わたしの目覚めを待っていたかのように、ちまがタオルケットのなかにもぐり込んで来て
ピッタリくっついて眠った。
可愛すぎる…。
このままずっとくっついていたい~。

だけどそうもいかないので起きようとするとちまは察して外に出た。

食パンを食べようとしたら最後の一枚が見事にカビていたので捨てて、カップ麺を食べた。
それからすぐ、煮物に取り掛かる。
大根を半月切りにして面取りをして下茹でした。
合い間にPCを開いたりメールをしたりしながら、味付けをして煮て、火を止めた。

3時過ぎに夫とお姑さんが帰宅した。
夫がお土産のさつま揚げとわさび漬けを持ってやってきた。
仕事があるので夕飯は7時にして欲しいと言い残して母屋に帰っていった。

ちまは寒いのかクローゼットに隠れて引きこもっていた。
わたしも寒くて長袖長ズボンに着替えた。
布団に横になったら眠くなってきた。
今日も調子は今ひとつだ。
少し眠ったようで、起きたらちまがオマタの間で寝ていた。

起きて煮物の仕上げをする。
今日はどうしても味が決まらない。
おいしくない。
せっかく夫に喜んでもらおうと思って作っているのに、うまくいかない。

料理は好きだけれども、必ずうまくいくとは限らない。
難しい。
これを毎日やっている主婦の皆さんは素晴らしい。

茄子の揚げ浸しも、うまくいかなかった。
前回はおいしく出来たのにどうしてだろう。

お土産のさつま揚げもあって、冷奴もあって、食べるものが一杯あって、煮物とさつま揚げは残ってしまった。
洗い物も自分でした。ゴミもまとめた。

夫は疲れているようで、口数も少なく、早めに母屋に引き上げて行ってしまった。
寝る前にメールをくれた。
「今日はさつま揚げなんて買ってきてごめんなさい。せっかく作ってくれた美味しい煮物を残してしまいました。」

その心遣いが嬉しかった。
本当は煮物はあんまり美味しくなかったのに、気遣ってこんなメールをくれたのだ。
優しい。

あまり喋らなかったけれど、夫は怒っているわけではなかったようだ。
良かった。

また気を取り直して来週料理をしよう。
今日はダメだった。
毎日やってないからカンが戻らないままだ。
難しいね。

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健診に行って来た。

さまざまな困難を乗り越えて、今日は健保の健診に行って来れた。

まず、大腸ガンの検査のための検体を二日分、用意しなくてはならない。
それは幸いなことにクリアできた。
これがかなりなプレッシャーだったので、用意できたことで緊張がすこし解けた。

あとは当日起きられるかどうか。
アラームで起きたのだけれど、眠かった。
ビックリするくらい眠かった。

クラクラしながらようやく起きたのは20分後。
顔を洗って歯みがきをして着替える。
朝の薬一式を飲みたかったのだが、量が多いし、水も沢山飲むことになるので、安定剤を細かく噛み砕いて少しの水で飲んだ。

どの薬だかの副作用で口が渇くのがつらく、少量の水を口に含んでから飲む。
終わったらいっぱい飲んでやるぞーと思いつつ支度をして出かけた。

徒歩10分で病院に到着。
ここは女性専用のクリニックなのでなんとなく安心感がある。

受け付けをして、最後に「少し休まれたら血圧を測って提出してください。」と言われた。
ソファで少し座っていてから血圧を測った。
そしたらわたし史上初の二ケタ台を記録してしまった。

上が94。低い~!
下が75。
脈拍97。

こりゃあしんどいわけだ。よく歩いて来れたなあ。

着替えて待つことしばし。
最初は子宮頸がんの細胞を採る検査からだった。

その次が乳房のエコー検査。
わたしはマンモグラフィーの経験がない。
泣くほど痛いという体験談を聞いて以来、敬遠していてもっぱら超音波だけにしている。
そしたら、「乳がんの初期症状である細胞の石灰化が超音波ではわからないので、来年はマンモグラフィーにしてくださいね。」と言われてしまった。

しーちゃんからも「頭が真っ白になります!」くらい痛いと聞いている。
とてもそれに挑む勇気はない。

それから採血やら心電図やら体重測定やらいろいろやって、最後が胃のレントゲン、バリウム検査だった。
これが苦手で憂うつだったのだ。

でもこの病院は肩に注射を打たなかった。
体勢の注文も無理なものはなく、難なく終了してしまい、ゲップも出なくて済んだ。

下剤をもらって終了。
待ち時間含めて2時間のコースだった。

下剤を飲んで、着替えていると、夫からちょうど見ていたかのようなタイミングでメールが来た。
「健診には行けたのかな?」という内容だった。
寝ぼけていて夫に「行って来ます」メールを送らずに出かけてしまったから心配してくれたのだ。
ちょうど今終わったところだよ!と返信して、メールがなごやかに4往復した。

わたしは病院の隣のイタリアンレストランに入った。
パスタは先日自分で茹でて食べたので、ピザを食べることにした。
サラダ付き、フリードリンク、フォッカッチャ食べ放題で¥1,000。

頼んだピザは薄いけれど大きくて、食べ切れそうになかったので、悪いけれどミミの部分を残すことにした。
そしたら(一応)全部食べることが出来た。
ドリンクはオレンジジュースとアイスコーヒーとあったかい紅茶を飲んだ。

帰宅して着替えてお布団に倒れこむ。
ああ。今年も終わったよ…。
眠くなってきたので目を閉じると、一時間くらい昼寝が出来た。

夫から帰るメールがあったのは7時半近かった。
研究所からの帰宅だから帰ると9時だ。
遅くまでお疲れさまと返事をした。

メールだと普通になれた。
明後日旅行から帰宅したらアパートに来てくれるだろう。

今夜はちまと二人でお布団でゴロゴロしながらNHKをずっと見ていた。
ちまは今日は元気で、ご飯の催促をしてきた。

明日はスーパーに行って、日曜日の夕飯の食材を買おう。
予定はそれだけ。

今日は大きな山を越えられてホッとした。
来週のわたしはとても忙しいよ。
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バンザイの絵文字

夕べはすんなり寝付けて、今日は11時に目が覚めた。
自然に目が覚めるまで寝ていられると体調がいい。

今日はプチ贅沢。
美容院でシャンプー。

行ったら担当の子が受付にいて、素晴らしい笑顔で迎えてくれた。
彼女に会うとわたしは心から嬉しい。
シャンプーが上手で丁寧で話をしていても程よい距離感があってとても気分がいい。

シャンプーしてマッサージしてくれてお茶も出してくれてブローして髪を縛ってもらって、
それで千円。
何回も言うけどお値打ち!

でも彼女以外の人だと、ただシャンプーしてくれるだけで、何のサービスもない。
たかが千円の客にサービスはしないのだ。
でもそれでもわたしはいい。
自分でシャンプーする苦痛に比べれば、扱いが荒くても我慢できる。

今日は彼女がいてくれてラッキーだった。
こんな贅沢をさせてもらえるのも夫のおかげ。
ありがたい。

帰りにお茶するのも楽しみ。
最近はドトールでアイスココアを飲むのが定番だったけれども、
今日はベッカーズに寄った。
ケーキセットがあったのでチーズケーキをアイスティーで。

来ていたメールに返事をしたり、新たにメールをしたりしながら、日常からちょっと離れたひと時を過ごす。
すごく幸せだと思う。

そのうちに里心がついて、ちまに会いたくなって帰る。
今日はお総菜を買ったのでお米を炊こう。

帰るとちまはずっと寝ていたようであくびをして出迎えにも来なかった。
ひとしきり撫でると安心したのかお布団にわたしを誘う。

着替えて汗を拭いてちまと一緒にお布団でゴロゴロする。
余りにも幸せで、夫にその幸福感を伝えるメールをした。

すると仕事を終えた夫から、バンザイの絵文字のメールが届いた。

キミが幸せじゃないと僕も幸せじゃないよ。と常々言ってくれていたのだ。
わたしが幸せなら自分も幸せだと。
だから、「幸せです。」とメールしたら、バンザイだったのだ。

今夜は夫が飲み会で会えなかった。
明日夫はライブに出かけるので夜は一緒にいられない。
でもランチは一緒にできると言うのでわたしは張り切ってトマトを買って来た。
野菜が出ると夫は喜ぶ。

一緒にランチするのがいますごくマイブームなわたし。
幸せの象徴なのだ。
いつもメニューは同じだけれど。

この先、きっと大変なことが起きてくる。
夫が定年になったり、親が亡くなったりする。
それを憂いていても仕方が無いので考えないようにしているけれど。
今は一番幸せだと思う。
結婚できて良かった。

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何にもしなかった。

今日は結局何にもしなかった。
洗濯も、料理も、仕事も。
のーんびり休んでしまった。

休んでいる時には気持ちよくゴロゴロしているので感じないのだけれど、
いざブログに記事をと思うと、何にもしていない現実が押し寄せてくる。

もちろん夫にねぎらいのメールをしたり、ちまの世話はしているけれども。

ちまが毛玉で吐いてしまうことが減るように、ブラッシングを二回しているけれども、
メル友さんに教えてもらった、高性能なブラシを購入した。
犬用だけれどもネットで調べたら猫に使っている人もいるということだった。

今日それが届いてたといって夫が夜持ってやって来た。
そーっと撫でるようにとかすだけで、もっさりと毛が抜けた。

でもちま、耳の裏側の毛がハゲて来た。
ここは自分では舐められない箇所なので、なにか理由があって抜けてしまったのだ。
右手のヒジの部分も毛が薄くなっている。

ストレスかなあ…。
何のストレスかはちまに聞いてもわからない。

夫が来ているときに、辛そうだったので脚をさすってあげた。
手のひらにベビーパウダーをはたいてサラサラにし、それでさすった。
首と肩を少し揉んであげられた。

妻らしいこと、それだけ。

夜に落ち込むことがわかっているのなら、昼間もっと積極的になにかをやればいいのに。
ぐうたらなわたしはもう布団の誘惑をかわすことができない。

ちまといっしょにゴロゴロする。
ちまが一緒にいてくれると嬉しくなる。

夫が来てもうれしい。
もっと揉んであげよう。
それは夫のためでもあり自分のためでもある。

妻らしいこと、もっとしてあげよう。

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複数の用事を。

眠かった。
今日目覚めた時は眠くて、もっと寝ていたいと思った。

けれどぱっちり目が覚めてしまって、もう眠れない。
それに今日はこなしたい用事がいっぱいある。

一通りメールをしてから起き上がり、パンを食べて出かけることにした。

今日も灼熱。
ドアノブで火傷しそう。
ちょうど最も暑いであろう時間帯にわざわざ動くわたし。

まずは出したい郵便物があったので、ポストに行く。
それから銀行に行く。
そのあと出してあった冬物を取りにクリーニング屋さんへ行く。
大きな荷物を持って一旦帰宅。
荷物を置いてそのまままた出かける。

ホームセンターでお買い物。
次は郵便局で払い込み。
そのあとスーパーへ行って夕飯の食材を買った。

帰って来てシャワーを浴びる。
ちまにバリバリやられて穴だらけになったタンクトップをやっと捨てることにした。
ちまはわたしの肌はバリバリしないよう気をつけてくれているのだが、タンクトップ一枚着ていると、その部分をバリバリするので、穴だらけなのが何枚かある。
4~5年着たし、もう薄くなってヨレヨレだし捨てよう。

シャワーを終えてやっとゴロゴロできた。
このゴロゴロの快感のために頑張って用事を済ませてきた。

一日ひとつことしか用事をこなせなかったのに、こんなに複数の用事をこなせたなんて
すごい進歩だ。
今頃だけど、レクサプロ効いているのかもしれない。
しばらくは今のままの処方にしてもらいたい。

ちまは過剰グルーミングが止まらない。
お腹も内ももも、無残にハゲハゲだ。
痛ましいくらいの見栄えになってしまった。
冬になったら毛が生えるかなあ。
舐め取ってしまったら寒いってこと、わかるかなあ。

今月中にまたペットクリニックへ連れて行こう。

今夜はもやしたっぷりの焼きそば。
納豆も食べました。
さっき梨を半個食べました。

明日はカウンセリング。
前回不調に終わってしまったけれど、明日はうまく行くかなあ。
何を話せばいいかわからなくなっている。

ちまの話でもするか…。
夫の機嫌に左右されてしまう話にするか…。
二年前よりこんなに反応が変化した話をしようか。

一年半びっしり毎週通って聞いてもらった結果がそこにある。
そうだその話にしよう。

明日は寄り道せずにお弁当買ったらすぐ帰って来よう。
ちまが待っているから。
ただいまーって言っても何にも言わないけれど、待っていると思うから。

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旅の企画

夕べは会いに来てくれてわたしの布団で寝てしまった夫を起こして、
ちゃんと寝つくことができた。
11時半にアラームをかけてある。
夫が今朝9時半ころアパートにやってきて、「腹減った。」とつぶやいていたが
わたしは起きられなかった。

11時半に起きて、ランチの支度をする。
今日は目玉焼きとウィンナー。梨。コーヒーとトースト。

12時にやって来た夫と楽しいランチタイム。(わたしには朝食)
食べ終わったあと「苦しい。」というので聞いたら、「腹減った。」とつぶやいたのに起きてもらえなかったので、母屋でご飯を食べたという。
抗生物質を飲みたかったので、何かお腹に入れたかったようなのだ。
だからお腹が一杯になって苦しいのだと。

前日に「12時に来てね。」と夫に言ってあったので、つぶやきはスルーしてしまったのだ。
かわいそうなことをした。

午後はわたしのPCで調べながら、11月の旅行の計画を立てた。
決めごとがいっぱいある。
どこを見るか、何を見るか、どこで何を食べるか、どこに泊るか。
レンタカーどこで借りるか。バスの時間は。
ホテルの部屋のランクはどれにするか。
どこをドライブするか。
etc.....

わたしが途中ダウンして布団で休憩。
4時くらいに夫も脳がぷしゅーっとなって今日のところはこれにて終了。

今夜は次女ちゃんの誕生日祝いをするので(今日が誕生日ではない)、宅配のお寿司弁当をとることになったそうだ。
「キミはどうする?」と聞かれたので、
「わたしはこっちで一人でいただく…。」と答えた。
夫と一緒に食べられないけれど仕方がない。

次女ちゃんにはチョコレートの詰め合わせを買って用意してあったので夫にそれを渡してもらった。
わたしは一人でテレビを見ながらお寿司弁当をいただいた。
片付けをしてから布団に寝転んでそのままテレビを見ていた。
テレビもだいぶ見ていられるようになった。

旅の企画も、よく持ちこたえたと思う。
一年前なら何も参加できずに、夫が決めたコースに乗っかっていくことしか出来なかっただろうと思う。

ずいぶん良くなった。

夫はお寿司を持って来てくれた時、「今夜はもう来ないよ。」と言っていた。
お酒を沢山飲むからだそうだ。
「でもわかんない。お酒飲んだら来るかも。」と言い残してドアを閉めた。

もう11時過ぎたから来ないだろうな。

明日の夕飯の材料は昨日のうちに買ってある。
冷蔵庫を見て夫はそれを察して、
「明日は夕飯作ってくれるの?」と言っていた。

また副菜と副菜みたいなメニューになるけれど、煮物と炒め物を作るつもり。
昼間はまた旅の企画の続きかな?

今からとても楽しみ。秋の旅行。

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食ってしまった。

夕べ、1時ころ布団に入って寝ようとしたが、頭の中がモヤモヤ、体の中は暑くてポッポポッポ。
まったくもって眠くならない。

普段ならわたしを眠りの渕に引きずり込む薬の集団が、効いていることはわかる。
立ち上がるとクラクラするから。
体は眠りたくてジンジンしている。
なのに冴え渡った脳内はモヤモヤを繰り返しているだけで、眠らせてもらえない。

眠りの調子はいいです、と月曜日に主治医に報告したばかりなのに、寝付けないなんて!

わたしは夫のPCと、ZのPCに泣き言を書いて送った。
誰かに「眠れないのよ。」と打ち明けると気が楽になって眠れることがあるからだ。

でも体はイライラするし火照って暑いし、汗かくし、眠くないし!

そうだ、こんな時のための頓服じゃないか、飲もう飲もう。
ワイパックスの10ミリも飲んじゃえ。

けれども、眠くならない。
わたしは諦めて照明をつけた。
そして脳内のモヤモヤを解消してやることにした。

本である。
昨日読み始めた本が面白くて、続きが読みたいのだ。
最期まで全部読んでしまいたいのだ。
それをしたくてモヤモヤしているので、どうせ寝れなくて悶々起きているなら読んでしまおうと。
明日も特に予定はないし、寝坊しても何も困らないからいいや、と開き直って本を読んでいた。

面白かった。
人の日記を読むということがこんなにもおもしろいということに、わたしはひどく驚いた。
わたしにもお気に入りのブログがいくつかあって、PCを立ち上げて銀靴を書き始める前に一巡りするのだが、単なる日記なのに妙におもしろいとか、同感するとか、ハラハラしながらとか、見てまわる。

そうしてから自分の記事を書き始めるのだけれど、今日みたいに何にもない一日はネタに乏しい。

今日は残念なおしらせがあります。
ちまが吐いてしまいました。
更新記録は12日目でした。

寝付いたのは5時近かったけれど、本を読んでしまいスッキリしたせいかスッと眠れた。
当然起きる時間も遅くなるだろうと思っていたが、12時過ぎには起きていた。
それでちまにフードを与えたのだが、少し食べて、カッカッカという吐く前の声が聞こえたので、わたしは専用の受け止めお盆を取ってちまの前に差し出した。

上手に受け止められた。
見ると、毛玉と言うほどではないけれど、毛の束が二箇所に見られた。
ああ、これじゃあ吐いてもしょうがないなあ…。
残念。記録はなかなか二週間を超えない。

二度目、三度目と液体を吐いて、とうとう四回も液体を吐いて、ちまはようやく落ち着いた。
人間様のトイレでしょんぼり寝ていた。

わたしもしょんぼりする。
また吐かせてしまったと自分を責める。
ブラッシングが足りないから毛玉が出来るんだとか、毛玉をスムーズに腸に送り込むお薬ラキサトーンの量が足りてないからだとか、色々自分を責めてしまって辛くなる。

今日は少しだけ仕事をした。
お客さまに写真を送ってOKをいただいた。

一度にいろいろは出来ないので、少しでやめておいた。

夕方になったら駅前商店街に出かけようと思っていたのに、雨が降り出しておまけにゴロゴロ雷の音がしているので、行く気が失せてしまった。
明日でいいや。

さて今日の夕飯は何を食べようか。
無性におにぎりが食べたくなった。
それも自分で作って海苔で真っ黒に巻いたやつ。
わたしは自分で作ったものが一番好きというメニューがあって、おにぎりもそうだ。
あとはカレーと卵焼き。

ご飯を一合炊いて、三等分して、三種類の味のおにぎりを作った。
具は全部甘めの梅干し。
わたしのおにぎりはしつこくてご飯全体にも味がついているのだ。
海苔がしっとりと落ち着くまでの間にウィンナーを焼く。
卵焼きも欲しいところだけれど、自分のためにそこまではできない。

そして。
食ってしまった一合メシ。

あ~あ。
おいしく食べてしまった。
もう怖くて体重計に乗れない。
少し減らしてから乗ることにする。

そして夫からの出張土産は甘くておいしいお団子2本。
ぺろりといただきました。

食欲の秋が来ちゃう。

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匂いを嗅ぎたい。

今日は休養日。
二日続けてお出かけしたから、今日は休もうと決めていた。
12時ころ起きて、夫とZにメールを入れる。

ちまにご飯をやり、自分は薬を飲んでまた布団に逆戻り。
ちまと一緒にお布団でゴロゴロしていた。

途中思いついたことがあってPCを開いてメールしたりショッピングしたりした。
ちまがあーんと鳴いてお布団に呼ぶので、PCを閉じてまたお布団に。
先日買った本を読み始めた。

買ってすぐは読めなかったのだ。
うつ病の作家さんの日記なのだけれど、数ページ読むと頭が拒否をする。
そんな感じで数日放置されていた。

今日は面白く読めた。
単なる日記なのに、それが面白いだなんて不思議だと思う。
この「銀の靴」にも毎日来てくださる読者のかたがいてくれるけれども、
こんなに変化の無いだらけた日記でもおもしろく読んで下さっているのだろうか。

今日は夕飯はファミレスに行こうと決めていた。
夕方まで本を読んでいて、6時になったので着替えて本を持って出かけた。

今日は湿気が多くてまだ暑い。
なるべく大またで早めのスピードで歩く。
歩いていると色んな考えや感情が頭のなかをグルグルする。
家でゴロゴロしているとこんなに色んなことを考えないで時間が過ぎてしまう。

ウォーキングは体にもいいけれど、脳にもいいような気がする。

ファミレスは空いていた。
食事を挟んでメールをしたり本を読んだりして、日常と違う空気を味わって来た。
帰りもまた早めのスピードで歩く。

帰るとなると、いつでも、どこからの帰りでも、わたしは無性にちまに会いたくて涙ぐむ。
早く帰ってちまの頭を撫でて、お鼻にキスしたい。
もふもふしてちまの匂いを嗅ぎたい。と思いながら歩く。

ちまはお布団の角っこに寝て待っていた。
ただいま~というとあーんとあくびをした。

頭を撫でて、両手で顔を挟んでちいちゃなお鼻にチュっとする。
匂いを嗅ぐ。
でもちまは無臭だ。
なんだか寂しくてしっぽを思い切り上に上げてお尻を嗅ぐ。
かすかに匂う。
それでわたしは満足する。
今日はお口を開けてもらって吐息も嗅いだ。
いい匂い。
ちまちゃん健康な匂いがするよ。

夫も無臭な人だ。
体臭の濃い人はニガテなので夫で良かった。

わたしは匂うといけないのでシャワーを浴びた。
体もよく洗った。
渋々である。
あーさっぱりした、気持ちいい!とか思わない。
ひー濡れた濡れた、早く拭かなきゃ!と思う。
ねこ科?

夫は今夜は部下と居酒屋に入ったとメールが来た。
今夜も一人だったら可哀相と思っていたのでホッとした。
さっきホテルに帰ってきたとメールがあった。
明日遅めの時間に帰って来る。

明日はアイロンかけをしなくちゃ。
クリーニングに出した冬物を取りに行かなくちゃ。(←今頃)

そろそろ注文品も作らなくちゃ。
やる気モードに切り替わるかな?
今日休養したから大丈夫かな。

毎日が休養なんだけれどね(苦笑)。

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歓迎される

今日は美容院で髪を染める日だった。
アラームの一時間前に目が覚めて、メールをしたり食器を片付けたりした。

ちまは4種類ものフードを与えられて甘やかされて大きくなったのに、今は療養食のカリカリ一種類だけだ。
それでも文句も言わず、おとなしくそのカリカリを食べてご機嫌にしている。
カリカリだけだとすごくお水を飲むことがわかって、お水の器を今までのより広くて浅いものに取り替えることにした。

最初はいままでのガラスのカップと、新しい瀬戸物(100円)の両方を置いて2日くらい様子を見た。
最初はめっちゃ腰が引けてて警戒していたが、すぐに慣れて新しい器から飲むようになったのでガラスのカップは洗って片付けた。

ちまはいろんなことを受け入れるタイプの子だ。
言葉もだいぶわかるようだ。
最近涼しくなったのか、夕べはトイレで座っていたらジャンプしてお膝に乗って来た。
しばらく抱っこしながらちまちゃんソングを一通り歌う。
歌が終わったらしゅるんとすり抜けて行ってしまった。


美容院に予約時間の5分前に行くと、担当の女性スタッフが受付で待っていてくれた。
席に通されると、わたしのためのカラーリングの準備がすっかり整えられていた。
わたしは彼女をすごく気に入っているが、彼女もわたしを歓待してくれているらしく、
「○○さんが来てくださるとわたしウキウキしちゃいます。」と言ってくれた。
話をしていてとても楽な相手で、過分に気を使わなくてもいい相性だ。

髪を染めてもらうのはお値打ちなチケット制(前払い)でお願いしてあるのだけれど、
そのチケットを持っている人限定で、いろんなサービスを半額で受けられることが書かれてあった。
その中で、通常1000円の眉カットを500円で、というのに惹かれて、それを頼んでみた。
わたしは基本スッピンで眉も描いていない。
眉毛はのびのびとお育ちになっている。

はさみと、電動の剃り器で整えてもらった。
すごい。シャープになった。


帰りはドトールでアイスココアを飲んで休憩してから、お惣菜を買って帰った。
ちまはカーペットの端っこで寝ていた。

6時過ぎから、学会初日を終えた夫とメールをかわす。
昨日は旧知の人と飲んだらしいが、今日は一人で回転寿司だという。
一人で回転寿司に行けるようになったんだと感心した。
夫は一人でお茶を飲みにカフェに入れない人だったのだ。

夫が寝る時間までパラリパラリとメールが行き交った。

明日はどう過ごそうかな。
注文品をそろそろ作ろうかな。
やる気になれるかな。

明日はまたすごく暑くなるそうなので、夕方までは部屋にいよう。
ちまとラブラブしていよう。

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