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普通食OK。

(少し不快な内容が含まれています。)



今日は、退院して初めての、消化器内科の診察だった。

病院都合で早々と退院させられた感があったが、
腸の動きを見るお薬のおかげで、大デトックスをしたわたしの体は軽く、
自分で作るお粥はとても美味しくて、
きっと飽きると思って買っておいたうどんを食べることもなく、
毎日、毎食、お粥を食べて、全く飽きなかった。

お粥を作る過程も楽しく、毎日実験しているようで、
コトコトと鳴る鍋の隣で野菜を切って、
煮物を作ることもまた、
今のわたしにはとても大切なことだったと思う。

今日は、入院費を支払う必要があったので、診察予約の一時間前に、
病院に到着した。
診療明細を出してもらうのに、時間がかかったりするからだ。

けれども、あっさり出してくれたので、すぐに支払いは終了し、
消化器内科の受け付けをした。

先にレントゲンを撮る。

実は、退院してすぐは、本当に食べるのが楽しくて美味しくて、
お腹もすいていたのに、
その後、便通がなくて、お腹がズドンと重たい。
それは自分でもわかっている。

大腸に便があるのは感じている。
でも、まったく、出てくれないのだ。

繊維質を徹底的に排除した食事をしているので、
自然なお通じが難しい。

ガセリ菌のサプリを飲み、「オリゴのおかげ」をミルクに入れて飲み、
ドリンクヨーグルトも飲んでいるが、
頑として出ない。

その状態でのレントゲンだったので、あ~あ、恥ずかしいな~と思った。

わたしが最後の予約患者だったようで、
早くに受け付けが終了していても、全く呼ばれず、
予約時間を一時間過ぎてもまだ呼ばれず、
最近は病院で待ってばかりだ。

やっと呼ばれて、「大腸が大渋滞ですね。ぎっしり。」
と言われた。
ゆるくなりますよ、と言われた漢方を、欠かさず飲んでいるのに、
この大渋滞。

「もうこれは、下剤を処方して、どうにかして出すしかありませんね。」
と綺麗な先生は言って、
二種類のお薬を追加してくれた。

大渋滞がすごくて、食欲もなく、今日は何も食べないまま夕方になった。

それでも、イレウスは再発はしておらず、終息したとのことで、
もう普通食にしてもいいとのこと。
「でも、食べないほうがいいものは、何ですか?」と詰め寄ったら、
「うーん、何でも、度を超すのは良くないですよね。
繊維の多い牛蒡を山盛り食べるとか、
そういう無茶をしなければ、そんなに神経質にならなくて大丈夫よ。
あ、でも、お餅はやめてね。」

ちーん。

お餅…
大好きなのに…
わざわざ買ったのに…。

そして、肺の手術が2月14日に決まったことを伝え、
受けても大丈夫かを確認させてもらった。
もう普通食でいいんだし、大丈夫よ、と先生が太鼓判をくれた。
「で、何? 肺ガンなの?」とサラッと聞いて来たので、
「いえ、今のところ、脂肪腫か、もしくは脂肪肉腫かといった見解のようです。」
と返答した。

急いで支払いを済ませ、
急いで薬局に処方箋を出して、
急いで駅に引き返してバスに乗り、動物病院に行ってきた。

ちまの薬が無くなるのと、
ムギの検診&注射の日程、ちまを預ける算段を、担当の先生としてきた。

預けるのが二週間くらいになってしまうので、
もう、餌は持って来なくていい、こちらで、いいと思われるものを提供するとのこと。
お薬も、そのあたりでちょうど切れるように処方してもらった。

ちまを預けるにあたって、ちまが普段使っているベッドを持ち込むのは、
返って迷惑かどうか、聞いてみた。
すると、ちまちゃんは、初めての預かりですし、期間も長いので、
出来るだけ自分ちのものと同じがいいと思うので、
どうぞ、持ち込んでください、と言ってくれた。

今使っているドームベッドを、持って来ていいとのこと。
ドームなら、怖い時、奥に隠れられるしいいと思いますと言われた。

「ちまは、預けたことが一度もなくて…でも、人が好きで、なつっこいので、
どうか時間の許す限り、撫でてやってもらえますか?」と、わたしはお願いをした。

自分のことはいいが、ちまが不敏でならない。
早く良くなって、引き取りに行きたい。


帰宅したら、ムギとの約束の時間になってしまっていた。
着替えて、ちょっとだけお粥を食べて、
降りて行ったが、ムギは留守で、呼んでも帰って来なかった。
帰って来れないような、膠着状態にある、ということなので、
カイロを交換し、餌を補充して帰って来た。

昨日などはムギは超甘えっ子モードで、驚異の二時間コース。
延々わたしに乗って、チャージしていた。

そして、降りてもらって、部屋に帰ってきたら、
ラグに、ちまが、吐いてあった…。

こんなにフローリングなのに、なぜ、ラグの中央に吐くの…。

それはまだ良くて、
他の場所にも吐いてないか、探したら、
自分のドームベッドから、顔だけ出して、吐いたらしく、
ドームベッドは無事だったが、
わたしのベッドと、ちまのドームベッドを置いている家具の隙間に、
どっさり、やられてた…。

ちーん。

家具の裏を掃除して、床を拭いて、
自分のベッドのシーツを交換。
はああ。
夕飯にありつけたのは、9時を過ぎていた。

「あちら立てればこちら立たず。」と思っていたら、
食事中に夫が入って来て、今頃食事?みたいなことを言ったので、
「メール読んで。」と言ったら、読んで、
「あちら立てればこちら立たずだね。」と言った。

まさしく。
ママは一人しかいないんだよね。
そのママが、入院しちゃう。
ムギは、餌を山盛り入れておいても、食べたいだけ食べて残すが、
ちまは、出したら出しただけ食べて、吐くので、
一回一回、量を計っている。
そこに、毎日4つの薬を混入。
だから、預けるしか手立てがないのだ。

さて、下剤が効いて、渋滞が緩和されることを願うよ。

なんか、シモの話やら吐く話ですみません。

                                             伽羅moon3

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