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その後のリウマチ。

10月の出展に向けて、制作と、什器やディスプレー品の準備に忙しく、
ご無沙汰してます。

血小板が減りすぎてしまった副作用のため、
飲み薬を減らして、6週間。
今日はリウマチの診察日だった。

起きるのが辛い。
病院に着いたらまず、尿検査と血液検査がある。
その結果を見てから、診察になるので、一時間は待つ。
もたれかかって、ウトウトしようとしたら、吐き気がしたので、
寝ることもできず、耐えて待っていた。

血小板は、少しだけ増えた。
でもまだ、基準値までは届かない。

けれど、炎症反応が、高くなってしまった。

先生の触診では、右手の関節にまだこわばりと塊があるそうだ。
けれど、その状態であることに、わたしが慣れて、
上手く、避けて作業をしているのか、
そんなに痛みがぶり返している感じはない。

わたしは、「隠れ左利き」なのだ。

教えられたこと、例えば、箸を持つ、鉛筆を持って字を書く、
ボールを投げる、などのことは、右手が行う。

けれど、教えてもらったことがなく、見よう見まねでやっていること、
たとえば、三つ編みとか、雑巾絞りとかは、
わたしのやりかたは、左利きだそうだ。

大人になってからやるようになった文明についても、わたしは左利きで、
メールを打つのは左手。
スイカなどのカードをタッチさせるのも、左手なので、自分の体の前で腕がクロスする。

教えられないで自力で始めた粘土も、右手は添えているが、
実際に形を作っているのは左手である。

なので、利き手である右手の状態が悪くなってると言われても、
余り、辛くなかった。

リウマチの薬は、強い。
一錠、減らしただけで、血小板が増えて、肝臓の数値も良くなった。
炎症反応だけがアップしてしまったのだ。

ドクターと話し合ったが、わたしは、特に今、辛くないので、
このまましばらく様子を見たい、と申し出た。

帰りに処方箋を薬局に預けて、注射の取り寄せを頼み、
ランチをして帰って、ちまと一緒にお昼寝をした。

ムギに、会えていない。

丸々、二日間、会っていない。

すれ違いで会えないのではなく、ムギが帰って来ていないのだ。
いつもなら、朝、夫が起きてトイレに入ると、声を掛けて来たり、
勝手口を開けると小屋から出て来たりするのに、
朝からずっと留守で、餌にも手が付けられていない。

帰ってないのだ。

ムギ、ムギ、どこにいるの?
どうして帰ってきてくれないの?
愛してるよっていつもちゃんと伝えているし、ムギはそれを理解してたじゃない?

今朝もムギはおらず、夕べの餌も手つかずだったそうだ。

わたしは、いつもの時間に降りて行って、ムギを呼んだ。
餌には全く手が付けられていない。
昨日から帰って来ていないのだ。
ムギ、ムギ、会いたいよ…どうしたのムギ、どこにいるの?
どこかで倒れていないか、誰かに連れ去られていないか、
不安で心が真っ暗になる。

20分くらい、何度も何度もムギを呼んだ。

すると、かなり遠くで、ムギが声を掛けて来た。
「ママ、まだいる?」

ああ、ムギの可愛いまあるい声!

「ムギ! ママ、いるよ! おいで!」

そこから「ママ~!」・「ムギちゃん!」、「ママ~!」・「ムギ!」という、
応酬を何度もして、
だんだん声が近くなり、
ムギが裏から帰って来てくれた!

感動的だった。
ムギ、ムギ、会いたかったよ、心配だったよ!
ムギもにゃおにゃお言いながら、転がり回って喜びを表現し、
わたしにすり寄って来た。

ムギ、無事でよかったよ…会いたかったんだよ?

ムギは、一通りのことが終わると、ブラッシングの途中なのに、
「腹が減った! なんかくれ!」と鳴くので、
おかかをやって、それからシーバの半量をあげた。
それでも足りないというので、普段食べているカリカリも
手から一粒ずつ、与えた。

わたしを基地にして、しばらく食べると、庭に水を飲みに行き、
戻って来ては甘えて、食べて、また見回りに行き、
何度も何度も行ったり来たりを繰り返して、一緒に過ごせた。

ムギに会えて幸せだ。
ちまが生きてて幸せだ。

結局、ムギとは一時間半、一緒に過ごした。
ムギには、「パパもムギに会いたいんだよ、会ってあげてね」と言って置いたら、
ちゃんと夫が来るのを待っていて、甘えたようで、
夫から写真が送られて来た。

これで安心。
また制作を頑張る。
指が痛いのは、うまく回避しながら作ってるのかもしれない。
人に握られたり、なにかをぶつけられたりすると、すごく痛いから。

頑張ります。
                                        伽羅moon3

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