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生きているうちにお別れを。

どの相談者さんからも言われてきたこと。
カウンセラーさんも、精神科医も。
スピリチュアル的に見てもらっても、やはり同じこと。

他人を受容しすぎてしまい、自分を愛する力が無くなり、
打ちひしがれている状態。

本来の自分のエネルギーを出せていない。

相手の要求を飲めないと、自分を責めて苦しむ。

ずっとずっと同じ人生。同じ過去世。

「自分の子をけなし、言葉で虐待する。」ということから、
わたしは息子を守った。
息子をめちゃ褒めて育てた。
そうして育てても、息子は全然、嫌なヤツにはならなかった。
むしろ健全な精神を持っていると思っている。

いくら、母にそう説いても、
「子どもなんか褒めるもんやない。」ととりあわないで、
意見を聞いてもくれず、
会えばかならず、髪が長すぎるだの、太り過ぎだのと、
わたしをけなす母親。

もう、精神は持ちこたえられない。
母の愚痴や、自慢話を聞くと、わたしは、わ~っと吐いてしまうようになった。
気絶も経験した。

でも、相手に変わってもらうのは無理。
自分が逃げるしかない。
もう決して関わってはいけない。
と、どの相談者にも言われて来た。

それを今、実行しつつも、
そうであることを、実際に知らせたわけではない。

わたしは、自分の精神と命を守るために、
生きた状態で、
親と、別れる決断をした。

父がまだしっかりしていて、ボケる前に、
父にお別れを告げねば、と思ったのだ。

もちろん、急に思い立ったのではない。
何か月も考えてきていたことだ。

わたしにとっての、最後の手紙を、投函した。

父にとって、母は、いい奥さんであり、最愛の妻かもしれないが、
わたしには、精神的虐待をした、ラスボスなのだ。
父はその内容を知らない。

書きたてたとしても、何が変わるわけもないので、もう書かなかった。
ただ、一つだけ、父にお願いをしたのだった。

お父さんが亡くなる時に、わたしが間に合ったとして、
その時に、どうか決して、
「お母さんを頼む。」とは、
言わないでください。
いくら親子でも、無理なものは無理なんです。
なので、お願いです。それがわたしの、唯一のお願いですと、
書いて、
今日、投函した。

生きて会うことはもう叶わないかもしれない。
わたしは、自分で、それを選択した。

どんなに非難を浴びようとも、
自分の精神と命を守るために、その選択をして、決行した。

もうこんな関係性は、今生で断ち切って、
来世では、出会いたくない。

何十年も頑張ったが、すべて徒労だった。
なんのために、吐くまで頑張ったのか、全然わからないままだ。

もう無理です、と言えるようにならないと、
わたしは自分を保てない。

親は、産んでやった、育ててやったと、恩を押し売りしてマウンティングし、
夫という立場の人は、
働いてやっている、稼いでやっている、養ってやっていると、
経済力でマウンティングしてくる。
気に入らなければ経済的制裁を与えるぞと脅す。

わたしは、今世では、遊郭から身請けされたのではない。
でも、実質、同じ人生を繰り返している。

与えてもらえているものに感謝して、
受けて受けて、浴びて浴びて、
自分をいとおしんでやらないと、
心が死んでしまう。

どうかお願い。
もう攻撃しないで。
もう解放して。
砂漠に水を撒く人生には疲れた。

ささやかでいいから、ただ、ここで生きて行かせて。
ここにいるから。

                                        伽羅moon3

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