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一人では生きられない。

母屋のこと、お姑さんのことを手伝えないので、
せめて、夫に、迷惑をかけないよう、
手を煩わせないように、生きていたいと思うけれど、
具合が悪くなることも、どうしてもあって、
そういう時は、やっぱり、世話をかけてしまうのだ。

申し訳ないと思っている。

でも、いろんな意味で、人は一人では生きていけないのだなあとも思う。

わたしは、一人で暮らしていることが、寂しくはない。
むしろ、自分に最も合った暮らし方だと思い、感謝している。

けれど、では誰とも交流せず、胸の内を話さず、
一人で誰にも何も言わずに生きて行けるかと問われたら、
きっとそれは、無理だと思う。

こんなわたしでも、誰にも何にもやってあげてないのに、
お誕生日にお祝いメールをもらい、
中には、生まれてくれてありがとう、生きててくれてありがとう、
大好き、と言ってくれる人もいた。

何もしてあげてない。
でも、わたしはわたしが存在していることを、認識してくれている人が、
こんなに居るんだと、感激した。

生まれてくれてありがとう、って、
わたしは、息子に常々、伝えているが、
それを、親はわたしに、言ってくれない。
だって、思ってないことは、言えないよね。
でも、他人様がわたしの存在を認めてくれて、
生まれてくれてありがとうって言ってくれる。

生きててくれてありがとう、って言ってくれる。

ありがたい。

ほんに、人は人とつながる事なく、生きて行くことは難しい。
迷惑をまったく掛けずに生きて行くことは、やはり不可能なのだ。

だとしたら、感謝の気持ちを持って、生きて行くことが、正しいと思う。
わたしは、そうありたい。

でも、世の中には、許すべきことと、許せないことがある。
許せないことが、あってもいいよね。
仕方がないよね。

そこを理解し合えない人とは、接触しないに限る。

わたしは、わたしのまわりにいる人を大切にして生きて行く。
感謝しながらね。

シンプルな考え方だと思うけれど、
それが一番いいことだと思うよ。

                                            伽羅moon3


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