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助かった。

夫が出張先の富山から、
名物のます寿司を買って来るとメールが来た。
食材がなかったので、
近所に買い物に出た。

今日は肌寒いので、せめて具沢山のお味噌汁をと、思ったのだ。




夕べ、夜中、あきらめ気味にムギに会いに出た。
きっと隣の屋根に来ていて、
いじけながら待ってるんだろう。
呼んでもきっと来てくれない。
何日間、根競べになるかなと思いながら降りて行ったら、
ムギは、庭に居て、わたしを待っていたらしく、
ムギから声をかけてきてくれた。

ムギちゃん!
いたの?
嬉しい!
ムギ、わかってくれたの?

すぐにムギのリビングに行って、ラブラブした。

ね、ムギちゃん、こっちの方が、断然いいでしょ?
ここで二人でラブラブして、ちゅーる食べるほうが、いいよね?

ムギに会えて、本当に嬉しかった。
今夜はきっと、安らいで寝られると思った。


けれど、全然、眠れなかった。

外が明るくなってきてしまい、
よくよく考えたら、わたしは寝る前の薬を飲み忘れていた。
慌てて飲んで、これで寝られる、と思ったのだが、
一向に眠くなることはなかった。

どうしよう…。

どこかに行く用事もないし、起きてみる?

しかし、寝付けないからといって、
じゃあ、元気で起きていられるかと言ったら、
全然無理なのだ。

体には薬が効いていてフラフラ。
しんどくて倒れそう。
なのに、神経が興奮していて、寝付けないのだ。
ものすごく具合が悪い。

仕方がなく、予備の薬から、睡眠薬だけを4錠抜き出して、
それを飲んで、朝の9時くらいに、ようやく寝付けた。



わたしが年に一回か多くても二回、行楽に行きたいと言うと、
夫は、
「どうせ君は寝付けないんだから、朝の6時出発な。」と
無茶なことを言うのだ。

寝付けないことが、どれほど精神的に辛いか、
寝付けない体調がどれほど悪いか、
いつでもどこでも誰といても眠れる夫には、
絶対に理解してもらえない。

だからもう、行楽には行きたいって言わないことにする。


今日は夕方ムギに会えて、ゆっくりラブラブできた。

夫の帰宅に合わせて、お味噌汁を作って、
枝豆を茹でた。
この体調では、それが限界。

夫はスーパーでお惣菜を買って来て、
500のビールと、日本酒を飲んだ。
わたしは、食べ終えたらもう倒れそうにぐったりだ。

食器とか鍋とか、洗うのは本当にしんどい。
水が嫌いだから余計に苦痛でたまらない。

そしたら、珍しく、夫が、洗い物をしてくれた。
わたしが手抜きしている、シンク磨きもやってくれた。

すごい助かった。
しんどくて、何もできないから、もう全部、明日にしょうかと
思っていたくらいなのだ。


睡眠を一回失敗すると、あとに響いて、
数日、具合が悪くなる。
低気圧も近づいているし、体調は絶不調だ。

夫がやってくれて、本当に助かった。

生きていくって、しんどいねえ。

                                               伽羅moon3

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