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少しずつ進捗。

13日は、東京のお盆で、
久しぶりに、ご住職が直々にお経をあげに来てくださるそうで、
わたしにも、予定をあけて、会っておくようにと夫に言われた。

これまでは、お仏壇がお姑さんの部屋にあるし、
お盆は平日で、夫は休みじゃないし、
お姑さんが執り行って来たのだが、
去年から夫が、長女も休ませて、やるようになった。

でも、本物のご住職ではなかったし、時間帯も午前中だったため、
わたしは免除されていた。

今年は幸い、いらっしゃるのが午後で、
さらに、お姑さんは入院中で留守。
しかも、久しぶりに本物のご住職が来てくださるとのこと。

それでわたしにも召集がかかり、
わたしは美容院の予約を変更してもらって、
参加することにした。

準備は全部、夫がやった。
お花も綺麗だったし、ほおずきを灯り代わりにご先祖様が来るらしく、
お仏壇に縄が掛けられ、ほおずきが3個、下がっていた。

お経は、ビックリするくらい短かったが、
わたしは正座ができないので、腰かけさせてもらい、お経を聞いた。



ご住職が帰られたあと、ちょうど長女がいて、都合がいいから、
先日の、葬儀の説明をしておいて欲しいと夫に頼んだ。

夫とわたしの間だけで了承がなされていてもしょうがない。
実際に、即、支払いが必要な場合は、
わたしにはお金がないので、子供たち3人で相談して、
先払いしておくように、と夫が伝えてくれた。

相続の際に、払った金額を差し引いてから、分ければいい。

夫の先妻さんのすぐ上のお兄さんも、突然死だったので、
先妻さんの一番上のお兄さん(故人)の奥さんが取り仕切って、
先に立て替えて払ってくれ、あとで精算したそうで、
長女は理解を示していた。

そして、長女にも聞いていて欲しかったので、
「あなたが急死してしまったあと、口座が凍結されている間の、
わたしの生活費のことなんだけど、」と
話を切り出した。

出したくなくて出さないのではなく、わたしには本当に、
現金が与えられていないのだと、
長女にも知っておいてもらいたかった。

あなたは銀行口座はいったいどこのを持っているの?と初めて尋ねた。
夫は数か所に分散しているらしく、
通帳もいっぱいあるようだった。

わたしの口座を開くときに、夫が裏の定期に、
50万入れてくれた。
そして、これは、使っていいお金じゃなくて、これだけの残高があれば、
休日や時間外手数料がタダになるから、
入れておくだけで、キミのお金ではないからね、と言われた。

なので、夫はとりあえずそれを使えば、と言うが、
あれはあくまでも、色々便利なので、入れてある金額であり、
お金と言う認識はわたしにはない。
使っていいものとも思えない。

今は、昔と違って、口座を開くのが大変になってしまったし、
仮に新しく開設出来ても、まとまった金額を下ろそうとすると、
振り込め詐欺じゃないですか?とチエックが入るし、
いろいろ、面倒だ。

結果、その裏の定期に、お金を足しておいてもらうことになった。
それだと、わたしの口座だし、
普段は絶対に手をつけないし、
面倒なやり取りが何もなくて済む。

そうしてもらうことになった。

とは言え、いったいいつ、やってくれるのかは、不明。

死は、病気だけでなく、もらい事故でも起こりうるので、
早く手配しておいてもらいたいのだが、
ここまで言ってもダメだと、別の手を考えなくてはならない。

安心させてもらいたいなあ。
使い込んだりしないのになあ。



お盆の迎え火を焚いた後、夫が、
auのガラケーのネットサービスが、終了してしまうという、
お知らせが来ていて、
お姑さんの古いガラケーを機種変してあげようと思うとのこと。

もう、携帯を使いこなせないとは思うが、
時々いじっているらしいので、
もう要らないよな、と取り上げてしまうのは可哀想だからと、
思ったらしい。
お母さんには優しいね。

それで書類を読んだら、当然、現在ガラケーのわたしにも
関係してくる内容だったし、
よく見たら、一通はわたし宛に来たものだった。

ガラケーで、ネットワークを使うのは、
毎日天気予報を見ること。
乗り換え案内を調べること。
お店の電話番号などを調べるなど、
多くはないが、ネットが全く使えなくなるのは困る。

なので、わたしも同行することにした。


平日だったので空いていて、すぐ窓口に案内された。

詳しくて、押しつけがましくない、感じのいい店員さんだった。


色々教えてもらって、結果、
お姑さんのも、わたしのも、ガラケーから、「ガラホ」に
機種変することになった。

形と操作は2つ折りガラケーのままで、
スマホの機能が追加されたものだ。

夫は、お姑さんが使わなくなったら、
自分が2台持ちして、使うからいい、と言って機種変した。
お姑さんのはすごく古くて、もう保証も部品もないのに、
ずっと保険も払って来ていたので、ゼロ円で新しいものが入手できた。

わたしのは、まだ3年弱くらいしか使っておらず、
本体のローンもまだ払い終えていなかった。

けれども、今のわたしのガラケーは、
上限まで毎月使われているそうだ。
通話はあまりしないが(問い合わせやクレーム以外使わない)
写真付きのメールを頻繁に送ったりもらったりするので、
そこにお金がかかっているらしかった。

ガラホは、なんと、家にいれば、家のWi-Fiが使えるとのこと。
つまり、家にいる時は、パケット料金がタダなのだ。

わたしの部屋でも、ムギのところに行っても、
Wi-Fiが繋がるように設定しておけば、
パケット代が安くなり、今現在よりも、結果的に、
安いくらいになるかも、というところに、夫が惹かれた。

ローンを払い終わるのは来年5月だったが、
その前に、ネットのサービスは終了してしまうし、
天気予報を見て、ムギの世話をどうするかを決めているため、
とにかくいつも最新の天気予報は見たい。
今後、一人でauに来て、色々説明されても、どうせ理解できないし、
夫にゆだねたら、今日、機種変してしまってもいいよと、
言ってくれた。

なのでお姑さんと同じ「ガラホ」に替えたのだ。

カウンセラーさんが、このガラホの黄緑に替えたばかりで、
その色が良かったのだが、
売り切れで、メーカーにももう在庫は無く、
パンフレットからも削除されていた。

色が白・黒・ピンクしかないので、
お姑さんのは白にして、わたしはピンクにした。

本当は、探すとき、黄緑が一番見つけやすい色なのだが、
ピンクも、内側がチョコレート色で、おしゃれだった。

こうして、形は携帯だが、
一応、スマホユーザーの仲間入りをした。

でも、ラインとかは怖いから、やりたくない。


嬉しいのは、高画質な写真が撮れることと、
いくらでも動画が撮れることだ。

ガラケーでは、動画は一回15秒しか撮れなくて、
ムギの動いている姿を撮りたくても、無理だったのだ。
早速、ちまやムギを撮りまくっている。


「鬱」の元である、お金の問題が解決されたら、
もう少し、浮上できると思う。


友達と、お嫁ちゃんと、従姉に、ガラホになった旨メールした。
使い勝手は似通っているので、そこそこ使えているが、
変換のキーが3か所もあるので、そこにまだ慣れていない。

古い携帯を手元に置いて、アラームとして使う。
ガラホには、アラーム設定が3か所分しかないので、
いちいち面倒だからだ。


一生ガラケーで行くんだ、と言ってたけど、
本当に思いがけず、アッと今にスマホユーザーになった。

                                              伽羅moon3
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