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楽しかった~。

今日は、一年に一回だけの、レジャー。

茨城県の笠間の、「陶炎祭」に行ってきた。


昔、樹脂粘土の仕事をしている時、
笠間の陶芸美術館の併設ショップに、
オリジナルの手作り小物を置いていたので、
ゴールデンウィークのこの時期、陶芸祭をやっていることは知っていた。

夫と結婚前に、笠間に行って、
陶芸体験をした。
ろくろを使うもので、わたしは、初めてだったが、
ここぞというところは、先生が手を貸してくれるので、
なかなか、味のある、小皿が出来た。
とても楽しかった。

去年、GWに入ってから急に、夫が、
笠間に行こうかと言い出して、一日休みを取って、行ってみた。

笠間の陶芸の丘公園に、200人くらいの作家さんが、
店を出している。
すごい規模だ。
一度にたくさんの作風に触れられるので、いい刺激になるし、
夫もわたしも、陶器は大好きだ。
楽しかった。



わたしは早起きが出来ないので、夫に10時出発でお願いしたが、
夕べは、寝る前に、ムギに会えたし、
ちまが隣で寝てくれたので、
すんなり寝付けた。

それで、なぜか、朝の8時20分に、ぱっちりと目が覚めた。
こんなことはまずないので、びっくりした。

夫に、いま目が覚めたので、予定より早く出られるけれど、と
メールしたら、
じゃあそうしよう、支度できたらメールして、と返事が来た。


ちまに餌をやり、吐かないことを確認しながら、
自分も支度をした。

予定より、一時間早く、出かけることが出来た。
高速を使っても二時間かかる。

到着して、出店で、それぞれ、好きなものを買ってお昼ご飯にした。

それから、夫に地図を見てもらい、
見落としが無いよう、全店舗、回る。

全部、とは言っても、ちらっと見ただけで、
興味を持つブースと、
まったくそそられないブースがはっきり分かれるので、
しっかり見る店は、20店舗くらいではないかな。

去年は、あまりお金がなかったのに、
息子たちが、ぐい飲みを集めているので、買ってやりたくて、
それに費やしてしまい、
自分のものを買う予算がなくなってしまった。

そのあとで、すごいツボの作家さんのブースに巡り合ってしまい、
わたしが釘付けになって、動けなくなっていると、
夫が、買ってあげようと言ってくれた。

マグカップと、絵皿を買ってもらった。
すごく気に入っていて、いい場所に大事に飾っている。

だから今年は、息子には買わず、
自分のために使おうと思って、お財布に使っていい金額を入れておいた。

だから、去年気に入った作家さんのものを、買うことが出来た。
それ以外にも、いろいろ買った。

断捨離して、持ち物を減らすとか言ってるくせに、
陶器と、文具は、見境がなくなるのだ。
わかっているんだけれど、好きでたまらない。

午後、大雨になった。
雷も鳴って、ひどい天気になり、お客さんが一気に減った。

わたしたちは、一年に一回のレジャーなので、
おいそれとは帰れない。
傘をさしたり畳んだりしながら、見て回った。

わたしは、予算を使い果たした。



最後に、夫が、戻ってもう一回見たいという作家さんのブースに行った。

もう、その作家さんの作品は、食器ではなく、美術品なのだ。
たまらなく、激しく、揺すぶられるものがある。

独特の色と文様。
値段も、すごく高い。
去年も、欲しかったのだ。
でも、高価で、買えなかった。

今年は、そこで買ってしまうと、他でまったく買えなくなるので、
一回目は、我慢した。

でも、夫がやはりもう一回見たいと言うので、戻った。

うーん。
すごくいい。
めちゃくちゃ好き。
揺さぶられる。
手に入れたい。

どれもすごくいい。たまらない。

わたしが、ブツブツ、ああ、いい、すごくいい、とつぶやいてたら、
夫が、自分も買うから、一個買ってあげようと言ってくれた!

嬉しい!

わたしは、赤に金色の渦の文様のビアカップを選んだ。

わたしは、陶器は、実用目的ではなく選ぶ。
だから、モノは、何でもいいのだ。
純粋にコレクションなので、その作家さんの個性が最も強いもの、
他の物とのバランスを考えて、選ぶ。

だから、お酒を飲まないのに、ぐい飲みやビアカップを買った。

夫に、一番欲しいものを買ってもらい、
すごい嬉しかった。
一番いい場所に飾る!

8000円だったが、桐箱なしでいいなら7000円でと言ってもらった。

お客さんがすっかりいなくなってしまい、
雨に濡れたし、気温が急に下がったので、寒がっていたら、
その作家さんの奥さんが温かいお茶を入れて下さった。
柏餅もいただいてしまった。

作品について、色々お話を伺えた。



帰りに、わたしは、どうしてもどうしてもラーメンが食べたいと、
夫にワガママを言った。

高速のサービスエリアで、醤油ラーメンを食べた。
美味しかった。

夜食のパンを買って、帰った。

朝の8時台から動いているので、わたしはもう、こと切れる寸前。
買ったものを、楽しく開封して写真を撮ってということは、
やれそうになかったので、
次に夫とゆっくりできる日に、一緒に開封することにした。

開封する楽しみは、後日に取っておいて、
帰宅して、ちまの世話をして、
とにかく仮眠した。
ちまが、一緒に寝てくれる。
いつも、お昼寝や仮眠の時は、付き合ってくれるよ。

ムギのことは夫に頼んだ。
ムギ、可愛い声で夫に甘えていたのが聞こえた。

このあと、夜中に会いに行く。
会えるかな?
最近は、ずっと、呼ぶと帰って来てくれている。
すごくいじらしくて可愛い。


本当に楽しい一日だった。

来年、買いたいものはもう決めている。
断捨離、しなくては。

                                                 伽羅moon3
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