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パンのみでは生きられない。

昨日は疲れて、宵の口に仮眠した。
ちまが付き合って一緒に寝てくれた。

寝ている時に、息子からメールが来た。

先日、旅行に行って、そのお土産があるので、
GW明けに、行ってもいい日って、ある?とのこと。

どうせなら、GWに来てくれたら良かったのにな。

でも、すごく嬉しくて、わたしは飛び起きて、
すぐに夫の予定を尋ねた。

夫は、土日、結構予定をびっしり入れている。
日曜日なら、こんなに空いてる日があるけど、とメールしたら、
息子は、日曜日は家事の日なので、土曜日がいいと言う。

夫が、27日なら調節できると言ってくれたので、
その日でいいですか?と息子に聞いたら、
その日は、お嫁ちゃんが会議で出勤だから駄目だとのこと。

何回も夫にメールすることになり、申し訳が無い。
結局、夫と、息子たちの空いている日は、
6月10日だった。

まだだいぶ、先だけれど、
息子たちが来てくれることは、とても嬉しい。

自分が、自分の母と会うのを拒絶しているので、
もしも、わたしが、息子に会ってもらえなくなったら、
きっと絶望して、生きていられないと思うから、
息子が、会おうとしてくれることは、本当にありがたい。

見習いたいけれど、
もう、ちょっと、無理。

あれだけ、心血を注いで書いた手紙に、
母は、自分はあくまでも悪くないと、数行で弁明してきた。

息子の気持ちを、傷つけたことを、絶対に認めない姿勢だ。
もう、許すことは、できないよ。



夕べ、夜中、ムギは留守で、呼んでも帰って来てくれなかった。

このところ、ずっと、帰って来てくれて会えていたので、
会えないとなると、気持ちが真っ青になる。

しょんぼりして部屋に戻った。
夫に、朝、ムギに会えたら様子を教えて欲しいと、
お願いして、
ちまのシッポを借りて、眠った。



疲れていたので、しっかりたっぷり眠った。
何度か目が覚めたが、まだ、眠い、と寝た。
わたしの眠りが浅くなると、ちまが期待して胸に乗るのだが、
起きられない。
結局14時半まで寝ていた。

それだって、頑張って起きた。
ちまがいなかったら、夕方まで寝てしまうところだ。

陶器をたくさん買ったので、それらを飾るスペースが必要だ。

天然石ビーズなどをもらっていただいたおかげで、
押入れにはゆとりがある。
押入れに入れられるものは入れて、
本を移動して、
飾り棚と、書棚に、スペースを作った。

それから、キッチンのシンクを磨いた。

自分の夕飯を作って、
それからムギに会いに行った。

母屋は、通りから路地を入った、行き止まりの場所なのだが、
その路地で、隣のマンションのガキどもが、
しょっちゅう、ボール遊びをしている。

ドッジボールだと思うのだが、門扉に、バンバン、ボールを当てているので、
わたしは常々、怒り心頭だった。
ムギが怖がるのだ。

今日も7~8人で、ボールをバンバン当てていたので、
我慢できずに、
「年長者はだれ。」と聞いて、
中学生くらいの男の子に、
「前も言ったけど、ボールを、門に当てないで! 公園じゃないんだよ!」と
しっかり、怒りを伝えた。

怖がってムギがいられないのが腹立たしい。

ガキどもは、また続きを始めたが、
どうしたって、ボールが門に当たるので、
やめて解散していた。
何度でも言うよ。
公園で遊べ。



ムギはやっぱり留守だった。
あの騒ぎでは、いられるわけがないよね。
でも、呼んで、30分くらい、待ってみた。
ムギは帰って来なかった。

辛いので、一旦部屋に帰った。
待っていたいのだが、あてもなく待つのは辛い。
一時間後に、また行って、また呼んで待った。
19時まで、待ったが、ムギは帰って来てくれなかった。

きっとムギは、怒っているのだ。

昨日、朝に出掛ける時には、ムギはちゃんといた。
帰って来た時も、ちゃんといた。
わたしは顔を合わせて、話しかけたが、
力尽きて、宵の口に寝てしまったので、会いに行かなかった。

きっとそれを怒っている。

夫に、悲しい気持ちをメールして、
ムギが帰って来たら、教えてくださいと頼んだ。

仕方なく、夕飯を食べた。
全然美味しくない。
ムギに会えないと、世界は灰色だ。



食後、棚の整理をしていたら、夫が電話をくれた。
ムギと顔を合わせてしまい、もう鳴いて甘えているから、
急いで来て、と教えてくれた。

上着を羽織ってすぐに降りて行った。

ムギは、車の横にいて、きゅ~んと鳴いた。
甘えた声で鳴いて、こっち向きに、乗って来てくれた。

やっと、やっと、会えた。
ムギ、会いたかったよ。
昨日、来なくてごめんね。
今日は夕方来て、ずっとムギを呼んでたんだよ、
聞こえていたでしょ?

ムギはゴロゴロと喉を鳴らした。
ムギ、もう意地張らないでね。
呼んだら、帰って来てね。
ママ、ムギに会えないと、ご飯がおいしく食べられないよ。

ムギも寂しかったね。
明日からはいつも通りにに会おうね。

ムギは、「いつもと同じ」ということに、
すごく執着する子だ。
それを大事にしたい。



おかかを食べたり、シーバを食べたりしながら、
一時間、一緒に過ごせた。
ムギから降りて、庭に行ってしまったので、帰った。

人はパンのみにて生きるにあらず。
猫も餌のみで生きるにあらず。

会えないと、本当に寂しくて絶望する。
毎日会いたい。
勝手を言っているのは承知だが、毎日会いたい。

                                                伽羅moon3
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