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強靭に眠れない。

昨日は、夕方ムギと一時間半一緒に過ごせた。
夜中も、小屋にいてくれて、
手を入れて撫でたら、くるっと仰向けになり、
小悪魔ちゃんポーズをしてくれた。

とても安心して、幸せな気分で戻って来て、
ちまにもおやつの「ちゅーる」をあげて、
ベッドに入った。

あくびも出たし、安らかに眠れそうに思えた。

…ところが、まったく、眠気が来ない。

一向に眠くならない。

寝る姿勢を変えたりして、悶々としていたが、
全然ダメで、とうとう始発電車が走り出した。

住んでいるところが線路沿いなので、
始発が走り出すと、絶望的な気持ちになる。

カウンセリングに行かなくてはならないので、
遅くとも、13時半には起きていなくてはならない。

なので、起き上がって、セロクエルを、2錠足して飲んだ。

わたしは寝る前に、セロクエルを200ミリ、飲んでいる。
8錠ということだ。
そんなに大量にセロクエルを飲み、
レメロンは3錠、睡眠薬のハルシオンは2錠、飲んでいる。

これはかなりすごい量だ。

それで寝付けないって、どういうことだ。

精神は満たされており、先行きの不安もないのに、
何故寝付けないのか、わからない。

セロクエルを2錠足せば、たいがいは寝付くことができる。

でも、今朝は、どうしてもどうしてもダメで、
もう、今すぐ寝ないと起きられない、というラインで、
朝6時半に、大切に持っている、ハルシオンを2錠、追加した。

すごく貴重な予備の薬なのだ。
それを2錠も飲んだ。

ここで寝付けなければ、もう、寝てない状態で、
カウンセリングに行くのは危険だし、意味もないので、
あきらめるしかない。

話したいことがあったので、行きたかった。

けれど、
睡魔は、一向に、やって来てはくれなかった。


8時を過ぎて、あきらめた。
その時点でも、まだ全然、眠くはなっていない。

かといって、ベッドから降りて歩くと、
強力な薬を、大量に飲んだ状態なので、
ふっらふらなのだ。

足元がおぼつかず、これでは、電車になんて乗れない。

カウンセリングを、キャンセルしよう。
仕方がない。

研究所の留守電に吹き込むつもりで電話をかけたら、
転送されて、
土曜日だけいる、事務のオバサンに繋がってしまった。

なので逆に詳しく話せず、
具合が悪いので、と伝言をお願いした。

朝ごはんに、お餅を焼いて、
ぜんざいに入れて、食べた。

しばらく、音楽を聴いていた。
こんなに時間を無駄に費やすとわかっていたら、
もっとやりたいことがいっぱいあったのに、と思った。

大体、午前10時ぐらいには寝たように思う。

起きたら、15時半だった。

朝、ちまには餌をやっているので、おとなしかった。

起きて、トーストを食べて、
わたしの予約時間を見計らって、カウンセラーさんに電話をした。

それで、夕べとうとう寝付けず、
足元が危ないくらいフラフラで、行けなかったことを説明した。
次回の予約をして切った。


お弁当を買って帰ってくる予定だったので、
冷蔵庫をあさって、夕飯を用意した。
お米をといでタイマーでセットし、
卵焼きを作り、キャベツを千切りにして、
冷凍してあったウィンナーを出しておいた。

それから、ムギに会いに行った。
ムギは、待ち構えていてくれて、
きゅんきゅん鳴いて、喜んでくれた。

わんちゃんみたいだね。

そこから、一時間半くらい、ゆったり一緒に過ごせた。
お姑さんには、毎日のぞかれるが、
今日は話しかけて来なかったので、良かった。


明日からもずっと予定が入っている。
なんとしても寝なくてはならない。

これはもう、最初から、セロクエルを、
プラス2錠もしくは3錠、飲むしかない。

なんという強靭な神経をしているのだろうか。

些細なことで傷付くくせに、
こんなに大量の薬を飲んでも、寝られない。

スイッチが、オンになったままで、
オフにするにはどうしたらいいのかがわからないのだ。

早期覚醒の人も、中途覚醒の人も、辛いと思う。
そして、寝付けない、入眠困難も、すごく辛い。

理解されない辛さもある。
優しくしてもらえると、それだけで、癒されて、眠れる時もある。

そういえば、ちまがもぐってきてくれたっけ。
それで、10時に、眠れたんだ。

どうしても寝付けない時は、ちまに甘えてみよう。
ふわふわしていて、あったかくて、やわらかいいきもの。
最高。

                                           伽羅moon3




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