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ひたすらチャージ。

夕べは、久しぶりに、
ムギが小屋に入っていた。

甘えた声で、きゅ~んと鳴く。
抱っこされたい時の声だ。

ムギ、来る?と聞いたら、
先に小屋でちゅーるを食べたいのだというので、
ちゅーるをお皿に出して、差し入れ。

舐め終わったら、小屋から出て来て、
脚に乗ってきた。

夕方は、長い時間、過ごしたけれど、
邪魔がいっぱい入って、落ち着かず、
お互い、なんとなく、納得が行っていなかったんだよね。

うん、ムギ、わかるよ。
ママも同じだよ。

風が冷たいので毛布でくるんで、
一緒に過ごす。
夜中なのでもう電車も走っておらず、
子供たちが騒ぐこともなく、
家から誰かが出て来ることもない。

二人きりの濃密な時間。

20分ほど乗っていて、ムギは足りたようで、
自分から降りた。

わたしも帰ろうとして車の横を通ると、
ムギが、車の前で、ゴロンゴロンとローリングしていた。

ムギ、ママ帰るね。
また明日ね!

そう声を掛けると、ムギは、「にゃおん!」と大きく鳴いて、
駆け出して行った。

お互いに、チャージが完了した。

ムギはパトロールに出かけ、
わたしは満たされて眠りについた。

久々に、早く寝付いた。
前の夜、ムギのことが気がかりで、
あまり寝ていなかったからね。

でも、数時間でトイレに行きたくなって、
フラッフラ状態で起きて、
そのあとは、朝に、長女が、
ムギが小屋にいましたよとメールをくれたので、
お礼のメールをして、
それから、誰かがコンコンとドアをノックした。

宅配便が来る予定はなかったので、
どうせ勧誘だと思って無視。

そのあと、夫からメールが来て、
目が覚めた。

ずーっと睡眠が途切れていて、
しんどくて、
ドリンク剤を飲んでから、出かけた。

出る時にふと、ムギのほうを見てみたら、
ムギが、爪とぎの座面にちょこんと座って、こちらを見ていた。

「ムギちゃん、ママ、夕方来るから、待っててね!」
そう声を掛けて、出かけた。

用事を済ませて、二時間半後に帰宅すると、
ムギが、爪とぎの座面に、
やはりちょこんと座っていた。

まさか、あのまま待っていたわけではないと思うが、
ムギが待っているのを見てしまったので、
色々、やりたかったことをすっ飛ばして、
ちまの世話だけして、
ムギのところに、急いで駆けつけた。

ムギは小屋に入って、ちょっとすねていた。
ごめん、ムギ、これでもすごく急いで来たんだよ?

ふうぅーん、と鳴いて抗議。

ムギ、おいで。
そう促すと、ゆっくり出て来て、
わたしの脚に、垂直に、上半身のみ、
預ける。

あとはママが乗せて、ってこと。

わかりましたよ、おムギさま。

よっこいしょ~と言いながら下半身を持ち上げて、
脚にセット。

ウェットシートで綺麗に拭いて、
ブラッシングして、体を撫でて、
OK。変わったところなし。

今日は路地で子供が遊んでいなかったので、
静かに過ごせた。
お姑さんにも、勝手口を開けられなくて済んだ。

おかかを食べた以外は、ムギは欲しがらず、
ひたすらチャージ。

一時間ほどでチャージが完了したらしく、
降りたので、
シーバを手からあげたが、
数粒食べて、出掛けて行った。

なので、小皿にスペシャルミックスの餌を用意して、
小屋に入れておいた。

ムギは、アパートの前にいた。
「ムギ、小屋にシーバ入れたから、帰ったら食べなね!」
と、声をかけると、
「にゃー!」と元気に返事をして、ブロック塀に飛び乗り、
パトロールに出掛けて行った。


夫が出張から帰って来た。
夫の不在は、精神的に、本当にしんどい。

お土産あるし、夜食食べたいから行っていい?と
メールが来て、
夫が缶ビールも持ってやってきた。

ちまが間に入って、大変だった。
夫の、カニ寿司を欲しがったのだ。
なので、仕方なく、ホタテ味のカマボコを少し与えたら、
思い切り、吐いてしまった。

ああ、ちまちゃん、ごめんよ。
余計なことしちゃったね。

夫は、来る時に、姿をムギに見られてるからと、
そそくさと帰った。

ムギ、待っていて、パパに抱っこされたようで、良かった。

ムギは、二人で見ないと、しんどい。


ちまは、明日が健診&ワクチン。
首のしこりも相談。

今日は、オシッコをレンゲでキャッチできた!
せも、吐いちゃった後のだから、濃いかな。
一応、色んな種類、持って行こう。

夫のお誕生日が近いので、
ちまの病院が終わったら、
二人で飲みに行く予定。

ちまのしこり、病気じゃないといいんだけれど…。

                                             伽羅moon3




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