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ポジティブ不眠?

夕べ、寝る前に、ムギに会いに行った。
雨が降っていたので心配だったが、
ムギは小屋にいてくれた。

わたしが座る前にもう、
仰向けになってお腹を出し、「小悪魔ちゃんポーズ」を、
していてくれた。
なによう~ムギちゃん!
可愛いじゃないか~!

お腹をモフモフする。
お腹が温かい。
良かった、ムギ、元気だしゴキゲンだよ。

しばらくモフっていたら、普通の伏せになったので、
いつものように、「ちゅーる」をあげた。

舐めてしまったあとは、
自分のゲンコツを舐めている。
ムギの手は、大きくて丸くて、とっても可愛い。

見とれていると、また、くるっと回転して、
ねんねのポーズをやってくれた。

あああ~もう。
ムギちゃん、可愛すぎるよ!
写真を撮る。

また手を入れて撫でたら、
昼間と同様、わたしの指をザリザリと舐めてくれた。

そのあとも、見つめていたら、
また小悪魔ちゃんポーズをして、
どう? ボク、可愛いでしょ。っていう目をした。

ムギちゃん、もうそれ、反則。
可愛すぎる罪で、逮捕ですよ。

また写真を撮った。
可愛すぎる…。

ムギは多分、
多くの人と関わったことがある猫だ。
自分がどうすれば、人間を落とせるか、知っている。
一番可愛く見せる方法も、知っている。

だから小悪魔ちゃんなんだよ。
天然じゃなくて、意図がわかってる。
そして、まんまとわたしたちは、はめられる。

メロメロになってしまう。

しばらく、メロメロしていたら、
ムギはプイッと、顔を背けて、
背中を向けてしまった。

この、ツンデレがたまらない。

ここで深追いすると、あぐ~って噛まれるので、
ムギ、また明日ね、と約束して帰った。


幸せな気分なのに、
また、寝付けなかった。

どうしてだろう。

寝付けずにいると、
嫌な思い出がよみがえる。
余計にグルグルして、寝付けなくなる。

朝、5時を過ぎてもまだ寝られない。
きっと夫はもう、起きて活動している。
罪悪感でキツイ。

仕方なく起き出して、
小さいパンを一個食べて、
セロクエルという薬を、また2錠足して飲んだ。

マッサージの予約をしているので、
12時台には起きなくてはならない。
マッサージされながら、寝てしまうのももったいなくて嫌だ。

幸い、6時ぐらいに寝られた。

マッサージに行き、
このところ、寝つけていないことを話した。
そういう経験ないですか?って聞いてみたら、
彼女は今は、枕に頭がついたら30秒で寝付くそうだ。
へええ?
なんてうらやましい!

でも十数年前に、一時期、不眠になったことがあったそうだ。
そのとき、どうしたのかを聞いたら、
寝ないと仕事に差し障る、と焦ったけれど、
実際は、寝ないでも仕事がこなせたそうだ。

なのでもう、いいや!と思って、
毎晩、というか、毎朝、というか、
思い切り、本や漫画を読みまくっていたとのこと、

若かったから、余り寝ないでも仕事が出来たんだろうね。
でも、寝付けないことを気に病まず、
逆手に取って、
本を読みまくったって、
すんごいポジティブ。

わたしには真似できない。

少なくとも、5時に起きる夫を持っている身では、
そういう考え方に、なることは出来ない。
罪悪感で辛すぎる。


明日・明後日と、ヒキコモリしたいので、
買い物に頑張って行った。
夫に頼まれたものを買いにホームセンターに行ったら、
ちまが食べるウェットのパウチが底値だったので、
見逃すことが出来ずに2箱も買った。

それを持ってスーパーにも行き、
お肉を買った。
お肉は、下準備をして、切り分けて、
冷凍している。

食べるものに、ブームがあって、
メル友さんには、しょっちゅう「飯テロ」をされる。

彼女たちが食べたものを、食べたくなるのだ。

しばらく、卵焼きを延々焼いていたり、
ナポリタンばかり食べてたり、
豚汁を寸胴で作って5日間食べたり。

今は、甘めの梅干しを入れた、自分で作るおにぎりがブーム。
おにぎりにしちゃうと、
二回に分けるとはいえ、一合、食べちゃうんだよね。
困ったなあ。
おいしいんだもの。

自分が食べるものを、きちんと作ることって、
自分を大事にして、生きてるってことだよね。
やっとそこに到達した。

何も贅沢はしてないけれど、
鶏もも肉を一枚買って、三等分して三回食べるんだけど、
それでも、自分のためにちゃんとやると、
心が落ち着く。

ポジティブな人にはなれないけれど、
いいなあ、この暮らし。

                                           伽羅moon3




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