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痛みは原因不明。

今日は胆のうの摘出をした病院に行った。

すい臓に痛みを感じたのは12月。
1月になって、インフルエンザにかかり、
そのあと、すごく不調で、
すい臓も痛くて、
予約をしたのだが、一番早くてこの日だった。

この病院は、本当に素晴らしい。
何もかもがスムーズで、
どのスタッフさんも、親切でテキパキしている。

血液検査を終えて、本を読みながら診察を待った。

痛みがあることを伝えると、
血液検査の内容では、
炎症が起きていることはないし、
胆石が残っているとも考えにくいとのこと。

ベッドに寝て、お腹の傷を見てもらい、
触診してもらったが、
主治医は、異常は感じなかったようだった。

でも、明らかに痛い日があるんですよね、と
食い下がってみたら、
では、術後の内臓も確認したいし、
MRIを撮ることにしましょう、と言われた。

ただ、MRIを撮って、その画像を見てすぐ診察が出来る日が、
もう3月いっぱいは埋まっているそうで、
4月の予約になった。

それまでに酷く痛みが来たら、
来院して下さいと言われて、
診察は終了した。

痛みの原因は、不明である。

肝臓の、γ-gtpの値は、
基準より高くはあるが、二桁におさまっている。

8月に緊急入院したときは、
これが4桁だったのだから、恐ろしいことだ。

お会計もすごくスムーズだった。
計算窓口に向かって歩いていると、
カウンターの中で、立ち上がって、手を挙げて、
こちらにどうぞ!と目で呼んでくれる。
本当に気持ちがいい病院だ。

午後になっていたので、病院内のレストランで、
ランチをして帰った。
結構おいしいんだよね。
わたしはお気に入り。

バスで帰って来て、
ちまと一緒に、お昼寝をした。

睡眠時間が短かったので、
眠れるのだが、
睡眠薬を使わない睡眠の質は、ひどく悪い。

わたしは、繰り返し悪夢を見続けて、
夕方、目が覚めた。

来週、ムギを捕獲して、病院に連れて行く予定なのだが、
捕獲に失敗する夢を、繰り返し繰り返し見た。

心理的ダメージが大きすぎて、
目覚めて、すぐには動けなかった。

もう外は暗くなって来ている。
ムギのところに行かなくちゃ。

ムギには、明日はママ来るのがちょっと遅いけど、
待っててね、と伝えたのだが、
待ちきれずに出掛けてしまったのか、
強風が吹き荒れて寒いのに、
ムギは留守だった。

「ムギ!」と数回呼んだが、
ムギは帰って来ずに、お姑さんが出て来て、
勝手にガレージの照明をつけて、
更に、玄関から出て来て、近寄ってきた。
寒いのに何してるの?と言われたので、
仕方なく、「ムギが留守なんで、小屋を整えてるんです。」
と答えた。

お姑さんは、記憶が一分とは持たないが、
その瞬間瞬間は、正常に話ができるので、
無視しにくいのだ。

あら~いないの?と言いながら、
セーター一枚といういでたちで、
庭をうろうろ探す。
ああもう、ムギは帰って来れない、と思って、
一旦部屋に帰った。

そのあと、30分おきに見に行って、
19時過ぎに、ようやく、帰って来ていたムギに会えた。

ムギも寂しかったようで、
風が吹き荒れる中、出て来て、
わたしに乗った。

今日は身体を拭いたりしてやれない。
寒さを防ぐのに毛布でくるむしかできない。

わたしはかなりの重ね着をしているが、
それでも一時間も外にいると、
芯から冷える。

ムギも寒いはずだが、
必死に乗っている。
愛情チャージだよね。

けれど、一時間経って、しんどくなって、
餌を出して、ムギに降りてもらった。
ムギ、小屋には入らず、
柿の木の根元にうずくまって、
いじけていた。

ごめんねムギ、夜また必ず来るからね!

階段を上がって行くわたしを、
ムギがじっと見つめていた。


ちまのお腹のはげ方が酷い。
クリニックに電話をして、
直接、先生に相談した。
で、そういう状況なら、ステロイドをまた毎日飲むしかないですね、と
いう話になり、
行ける日がないので送っていただくことにした。

次に行く時は、ちまは8歳になっている。
年に一回の検診をしてもらい、ワクチンを打ってもらう。

ちま、8歳か…。
オバチャン猫になったね。
オバチャンどうしだけれど、
愛しているよ。
天使ちゃん。

痒いのが収まるといいねえ。

                                            伽羅moon3




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