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いよいよやってくる。

いよいよ、真冬がやってきた。
今週末は、大寒波が来る。

怖い。
怖い怖い。

今年は、何とかして、ムギを守らなくては!

去年の一月、
大寒波が来て、東京に雪が積もった。

そのあと、ムギが、倒れたのだ。

あの恐怖の夜を、忘れることは出来ない。

小屋に倒れこんでいて、
呼んでも、ゆすっても、反応が無かったムギ。
あと数時間で死んでしまうところだったムギ。

思い出すと、恐怖がよみがえる。
とても怖い。

今年は、断熱材も敷いて、
小屋の中のドームベッドには毛布もかけて、
去年よりも、暖かく、作ってある。

ムギ自身も、冬を外で越す意思を固め、
秋口から自分で出かけて行って、
毎日闘って、
傷だらけで帰って来ていた。

冬に備えて、自分の力を誇示してきたのだ。

もりもり食べて、皮下脂肪をたっぷり蓄え、
毛も、首輪が隠れるくらい、フッサフサになった。

一年で、最も過酷な時期が来る。
ムギの命を守るために、
やれることは、全部やりたい。


捕まえて、浴室に保護してしまえば、
ムギだってあったかいし、外敵がいなくて、
安心して眠れる。

でも、家の中で飼う気がないのに、
どんな事情にせよ、人間の気持ちが楽だからといって、
半端に、家に入れたり出したりするのは、良くない。
ムギが傷付く。

だから、お外で頑張れるよう、
必死にサポートをする。

会える時間が長くはないので、
夫と、常に情報を共有していたい。

けれど、最近のムギは、
以前ほど、夫に甘えていない。

多分、わたしがゆっくり時間を費やしており、
寒くないようにくるんでやっているからだ。
その差でしかないと思う。

ムギの夫への信頼は絶大だ。

なのに、夫は、ムギが甘えてこない、
抱っこしても1~2分で降りちゃう、
可愛い声で鳴かない、などと言って、
完全にすねている。

自分は忙しくて時間がないから、
君が全部やってくれ、と言う。

忙しいと言われると、
わたしが夕飯作ってないからだね、と責められてる気持ちになる。

だから君がやってよ、と言われても、
命を守ることは、一人では難しいのだ。
お互いに協力しないと無理だ。

いろいろ不満もあるだろう。
愚痴もあるのはわかるから、聞くよ。

でも、なにもかもをいっしょくたに考えて、
感情的になるのはやめてもらいたい。

純粋に、ムギの命を守るために、
協力し合いたい。

夫はわたしを責めて、いじめて、
それで心が晴れるのだろうか?
もし、そうなら、仕方がない、我慢を重ねるよ。

でも、自分の妻を苛めて気が晴れるなんてことは、
多分無いのでは?と、わたしは思う。

発散は、別の方法をチョイスすべきだ。


今日は都内に住む従姉に会ってランチした。

帰省したときのことを、色々聞いてもらった。
内情をお互いがわかっているので、
安心して喋れるし、共感する。

彼女も一人っ子で、
わたしも一人っ子で、
お互いに一人、子供を生んで、
その子供が、幸せな結婚をした。

境遇が似ているので、そうだよね!って盛り上がる。

昨日、カウンセリングの帰りに、
過食するつもりで、パンやチョコを買い込んできたのだが、
ちょっと治まった。

さて、週末の寒波にむけて、
しっかり対策をしなければ。
ただ、いくら小屋を暖かくしておいても、
天候が荒れるときほど、狙われるのか、
ムギが小屋に居られないことが結構多い。

小屋までは、襲って来ないから、
ムギ、小屋に居ればいいんだよ?と
言い聞かせているんだけれど、
ムギは敢えて戦いに出て行く。

今日、わたしが午前中に出かけるとき、
ガレージを見たら、
車の横に、陽が当たっていて、
ムギが、ちょこーんと座って、日向ぼっこをしていた。

まんまるで、だるまさんみたいで、可愛かった。
ムギ、夕方来るから、待っててね、と声を掛けて出かけた。

夕方、待っていてくれて、一時間弱、
一緒に過ごせた。

命を預かるということは、とても大変なことだ。
ムギは、うちの大事な子だから、
手を尽くそうと思っている。

一緒に頑張ろうね。

                                           伽羅moon3




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