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夕べ、すごい嵐だった。

リフォームしてもらって、
窓が小さくなり、二重ガラスになり、シャッターも付いたので、
部屋にいると、音はあまり聞こえない。

キッチン側にでると、豪雨だということがわかった。
風の音もすごい。

ムギのリビングは、びしょ濡れだろう。

ムギが小屋に入っていてくれるか、気がかりだったが、
敢えて、行かなかった。
行っても救ってやれないから。
驚かすだけだから。

でも、とても辛かった。

ムギとの逢瀬は、一分も無駄にしたくない。
貴重な時間。
会えないのは辛い。

けれど、翌日は祝日で夫に甘えられるだろうからと、
諦めて、朝方、どうにか寝付いた。

夫は、祝日なのに出勤していたそうだ。
わたしが、夕飯を作っていないので、
夫は残業をせず、定時に上がって帰宅している。
それでも、通勤に一時間半かかるので、
帰宅は夜の7時半だ。

だから、年内に終わらせられない仕事があるらしくて、
出勤したようだった。
すまぬ…。

わたしがムギを案じているのをわかっていて、
昼休みに、朝、ちゃんとムギに会えて、
抱っこもできたよと教えてくれた。

そうか、良かった。
ムギ、濡れてなかったんだね。
賢いから、濡れない場所を知ってるはずだけれど、
嵐の日は、すごくすごく、辛い。

だから、情報を教えてもらえて、
救われた。

ムギが濡れたら、わたしのせいだもの。


今日は年賀状を書いて、
まだ明るいうちに、ムギに会いに行った。
また大粒の雨が降り出した。

ムギは小屋に居て、すぐに出て来てローリング。
それから脚に乗ってきてくれた。

夕べ、汚れたかもしれないので、ウェットシートで体を拭く。
ムギ、お腹ちゃんも拭かせて~と言うと、
体を横にして、ちゃんとお腹を見せてくれるのだ。
賢いでしょ?
すごく綺麗好きなんだよね。

シッポも拭いて、お尻から何か出てないかチエックして、
あとはゆっくり過ごした。
春みたいにあったかい。

一日でも多く、過ごしやすい日があるといいねえ。
真冬で風が強い日は、
体も、心も、辛いもの。

雨が吹き込んで来て、ムギは落ち着かず、
脚から降りて、爪とぎの座面に座ったりしていたが、
わたしはずっとそばにいた。

そしたら、また小さく鳴いて、乗ってきた。
ムギ、可愛いね。
いっぱいチャージしてね。

あたりが暗くなるまで、一緒に過ごした。

こんな何でもない一日が、すごく幸せだったってことを、
将来きっと、思い出して泣くだろう。

ムギは、いてくれればいいのだ。
生きて、ここにいてくれるだけでいい。

命って、そういうものだよね。

今日は、時間があったので、ちまも甘やかした。
ちまを抱きしめる。

ふわふわしていて、やわらかくて、あったかくて、
すごくいい匂い。

赤ちゃんと同じだよ。

史上最高の生き物だね。

今日はムギ、わたしのお腹に顔を向けて乗ったので、
お手手をやんわり握らせてもらった。
ムギの手は、大きくて、まあるい。可愛い。
そっと握っていたら、わたしのその手を、ちょっと舐めてくれた。

ちまは毎日舐めてくれる子だけと、
ムギは、めったに舐めてくれないので、
嬉しかった。

土日は夫と一緒に行動することにした。
明日は、早めに、回転寿司に行くよ。
お昼ごはん、抜こうかな?

わたしがお酒を断ったので、居酒屋が辛いのだ。

ソフトドリンクに何百円も払うのがもったいないし、
でも、最初からお水くださいって、言いにくいし。

回転寿司なら、お茶が飲み放題なので、気が楽なのだ。
楽しみ。

さて、このあとムギに会いに行くよ。
小屋にいてくれるといいな。

                                           伽羅moon3




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