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わたしのブログ。

御用納めの日に、
ちゃんと会わなくて、
ねぎらわなかったことを、
夫は怒っている。

前夜、帰宅時間を聞いたら、
会社での納会だけで帰って来るかどうかわからない、
去年はそうしたが、今年のことはわからない、と言っていた。

わたしはわたしで、カウンセリングがあったので、
特に何も約束はせず、ムギのところに行ったが、
ムギがすでに留守だったのだ。

ねぎらいの言葉が足りなかったのは認める。
でも、じゃあ、どういう行動だったら正解なのか、
わからない。


今日は美容院に行くので、行く前に
夫の部屋に寄った。

すると、夫は鞄から、
猫柄のマシュマロを出して、
「昨日、ちゃんとこうやってお土産買って来てあげてたのに。」
と言われた。

んん?
責められてる?

何か、約束したっけ?
帰りの時間はわからない、という答えをもらったに過ぎないんだけど。

それで、じゃあ、今夜また待ち合わせて、
食事する?と聞いてみた。

夫は、おかあさんが一人だから、
食べるものを用意しなくちゃならないし、
このあと買出しに行くし、と、はっきりしない。

じゃあ、5時なら大丈夫なの?と質問したら、
それなら行けるかな、というような返事。

わたしは4時に終わるので、ちょっと時間を潰して、
5時過ぎに落ち合った。

わたしが行きたかった鉄板焼きのお店に連れて行ってもらった。
鉄板焼きの店が一番好きかも。

ワインを一本頼んで、
乾杯した。
一年間、お疲れさまでした、と言葉を添えた。
その時、夫が、何か不満を口にしたが、
敢えてスルーした。

美味しくいただいて、
お腹の具合もちょうど良くて、
満足だった。

食後のコーヒーがつかなかったので、
コーヒーを飲みに寄ろうかと言ったら、
その、「コーヒー」に、夫が引っかかって、
怒り始めた。

昨日のブログに、
わたしが、カフェの代金を払った、と書いたことが気に入らないとのこと。

その前の、食事代を出してもらっていることを書かないで、
たまたま、ちょこっと払ったぐらいで、
さも払いました、みたいに書いて、おかしい、
それなら、食事代を払ってもらいましたと書くべきだとのこと。

全部の出来事を書かず、一部分だけを、
都合よく書いていて気に食わない、みたいな内容だったように思う。

他にもいろいろ言われたが、
わたしは、シャッターを降ろすことにした。

だって、ここは、わたしのブログだから。


わたしは、夫に、
ブログを読んでくださいと言ったことは、一度もない。

書き始めて、ある程度経った時に、
実はブログを書いていますが、
どうしますか?
読みますか? 読みませんか?
と尋ねた。

夫が、読みたいと返事をよこしたので、
教えただけだ。

読むことを選択したのは、あくまでも、夫自身なのだ。

一回も、読んで欲しいと言ってない。

けれど、読んでいることを知ってはいるので、
マジでヤバイ内容は、書いてない。
夫に、「これはブログに書かないで。」と
頼まれている内容だって、それを守って、書かずにいる。

100%、出来事すべてを書いているわけではなくて、
起きたことの中で、わたしが特に何か感じた部分を、
クローズアップしてあるだけだ。
誇張ではない。
事実である。
そこにわたしの感情が絡まっているだけのことで、
別に、嘘を書いているわけではない。

夫の友人や家族が読んでいるわけでもなく、
コメント欄も閉じており、
わたしは、自分の心の整頓のために、書いている。

それが、セルフカウンセリングである。

自分が、このことに関して、こう感じたんだな、ってことを、
整理している。


わたしは会話ではうまく伝えられない。
シャッターが降りてしまって、反論も出来ない。
言われるがままだ。

だから、感情的な人と、かかわりたくないのだ。
ぽんぽん言い返せるのであれば、ケンカして、
その後、仲直りするのかもしれないが、
わたしには、その風習がない。
できない。

なので深夜に一人、自分の気持ちに向き合っているのだ。

嘘を書いたのなら、とがめられても仕方がない。
でも、書いているのは、
事実。
そして、それに関して、わたしが受けとめたこと。
それをチョイスして書いているので、
100%全部はもちろん書いていない。

食うに困らない生活費をもらっていて、
外食に連れて行ってもらって、払ってもらってることを、
書かなくてはいけなかったようだ。

せっかく、美味しい食事だったのに、
台無しになった。
もう、喋る気力も、とりなす気力もわかず、
夫とは別々に帰った。

方法は一つある。
ブログを読むのを、やめてくれればいいだけだ。
ごく簡単なことだと思う。

夫はスマホだし、ツイッターやらフェイスブックやらやってるので、
知りたがりの欲求は、それでもう、満たされるのではないか?

わたしについても、そんなに興味はないだろう。
話そうとしても遮りまくるってことは、
そういうことだ。

もう、いいじゃないか、読まなければ。
本当にやばいことは、さすがにわたしだって書かないよ。


帰宅して、洗濯機を回し、
甘えるちまと一緒に過ごした。
ちまがめずらしく、わたしの膝に乗ってきて、
ゴロゴロ言いながら、香箱座りをした。

ムギは昼間、夫にしっかり甘えたようだ。
良かった。
だから今日はわたしはまだ行ってない。
このあと行って、小屋にいれば、ちゅーるというおやつをあげる。

帰省が近付いて、
ちょっと不安定。
ちまと離れるのも心配。
わたしの留守中に、下痢したりしなければいいのだけれど。

入院より短い、3泊だから、
何とか、持ちこたえて欲しい。

明日、よく言い聞かせておくことにする。

さて、ムギに会えるかな?

                                           伽羅moon3




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