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心を閉じていればいい。

長年、そうして生きてきた。

下手に近付きすぎたり、
下手に、心を開いたりするから、
傷付くのだ。

やっぱり、人間関係に、最も必要なのは、
「適切な距離感」
である。

そこを超えると、
軋轢が生じる。
相手が自分の思うようにならないと腹が立ち、
コントロールしたくなる。

そういう親のもとで育った。
だからもう、慣れてる。
ハラスメントも、言葉の虐待にも、
慣れている。
酷いなあと思うけれど、
もう諦める。

こうして、ここで、
今までのように生きていけばいいんだ。

自分さえ、相手に踏み込み過ぎなければ、
失敗はもうしない。
相手からされても、慣れてるから、もういい。
諦める。

本来なら、夫婦こそが、
最も近いところに気持ちがあり、
頼ったり甘えたりし合えることが理想だけれど、
それももう諦める。

表面、さらっとやり過ごす技術は、持っている。

それを放棄して、
ヨロイを脱いだ弱弱しい自分で生きて行きたかったが、
それも叶わぬとわかった。

だから、今生ではこういう人生なんだと、
割り切ることにする。
問題を起こさず、ことを荒立てず、
見た目では、ダメージがわからないように、生きていく。

心を開くから、攻撃される。
閉じていればいい。
もうこれ以上、血を流したくはない。


夕べは、夜中、ムギは小屋に居た。
夕方来るねって前夜、約束してたのに、
急に夫と食事に行ったから、来れなかった。
ムギ、ごめんね、と謝ったら、
ムギはふうぅう~んと鳴いた。

手を入れて撫でたら、クルッと仰向けになって、
一番可愛いポーズをしてくれた。
ムギちゃん! かわいい!
ありがとう。
お腹をモフモフした。

そのあと座っていたら、ムギが伸びをして、
小屋から出て来てくれた。
深夜はもう、いつも小屋からは出てこなくて、
小屋の中でちゅーるを食べるだけだったのに、
出て来て、脚に乗ってくれたのだ。

嬉しかった。
ムギ、猫なんだから、気を遣わなくていいのに。
10分弱、乗っていてくれて、小屋に戻った。
ちゅーるをくれ~と鳴いたので、
ちゅーるを小屋に差し入れた。

ゆっくり眠った。
自然に目が覚めるまで眠った。
ちまが、上手にもぐっていて、
毛布のなかで、わたしに乗って寝ていた。
ふわふわ。あったかい。
起きるのがもったいないよ。

起きて、掃除をした。
掃除機は嫌いなので、クイックルのドライとウェットをかけた。
引き戸のレールも小さいホウキで掃除して、
便器も磨いて、
玄関のタタキも拭き掃除した。

今夜は「アメトーーク」を見たかったので、
早めに夕飯の準備もしてしまい、
夕方、ムギに会いに行った。

門扉に手をかける前にもう、ムギから呼ばれた。
ムギちゃん!
待っててくれたの?

待ちきれずにムギが来てしまい、
わたしが座って脚にひざ掛けを掛けるタイミングと合わず、
ムギが一回通り過ぎた。
なので、いつもと違って、こっち向きに乗った。

いっぱいナデナデした。
ムギ、待っててくれたの?
ありがとうね。嬉しいよ。

でも、おかかを食べたら、もういいやって感じで、
小屋に入ってしまった。

ちょっと足りない…。
でも、ムギはきっと、パパにも甘えて、足りたんだね。
小屋の居心地がいいなら、
ママ、頑張って冬仕様にした甲斐があったよ。

ちまを何回も抱っこして、
明日から、ママ、しばらく居なくなるよ、と説明。
ちま、理解したかな。
パパが来るからね。
でも、パパ、忙しいから、ちま一人になるけど、
3つ泊まったら帰って来るから、我慢してね、と、
ちまを説得。

離れるのは辛い。

息子が東京駅で新幹線に乗り、
わたしは品川からそれに乗る。

ちょうどお昼の新幹線なので、息子が東京駅で、
豪華なお弁当を買って乗ってくれる手はずになっている。

息子と二人きりになれるので、
とても嬉しい。
来年、どうなっているかなんて、わからないからね、
今を楽しまないと。

これが年内最後の更新になります。
みなさま、ありがとうございました。

帰宅しましたらまた、更新いたします。
どちら様も、良いお年をお迎えくださいませ。

                                           伽羅moon3




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