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ああ、お猫さまっ!

引き続き、
人様には言えないような時間帯で生活中。
睡眠もしっかり取った。

寝る前に便秘のお薬を飲んだので、
お腹が痛い。
食欲もない。
起きたけれど、何も食べずに、ちょっと作業をした。

そのうち、一回トイレに行けたので、
駅前に買い物に行った。

アルバムを買ってきた。
息子たちや、従姉の娘ちゃんに作ったのと同じものを、
色違いで2冊。

あとは、ドラッグストアがポイント5倍だったので、
ストック品を買い揃えた。

帰ってきてトーストを食べて、
写真をアルバムに入れていった。
友人や、いとこたちの花嫁姿。

ちょうど30年~25年前くらいなので、
世の中はバブル真っ最中。
しかも、名古屋の文化圏なので、
披露宴はめちゃくちゃに派手。

お嫁さんは、色内掛け、白無垢、
振袖、白ドレス、カラードレス、とお色直し。
そのたびに写真撮影も行うので、
高砂席には、新婦さんは、ほぼ、いないのだ。

わたしはそれが嫌で、
振袖とカラードレスを省いたのだが、
元夫の見栄っ張りなドケチ姑が、
「貧乏と思われて恥ずかしいから全部着て!」と言いやがった。
お金の問題ではないと一応言ったが、聞く耳持たずなので、
仕方なく、下品な振袖をチョイスして着た。

今回何十年ぶりに写真を見たが、
その振袖は、本当に下品。笑える。

友人や従姉の写真のあと、
わたしのも、入れておいた。
もちろん相手方はまったく入っていない写真のみ。
両親が若い。
ちょうどわたしくらいの年代かな。
お嫁ちゃんに一度、見てもらってもいいだろう。

出掛けていた夫が帰宅したので、
冬支度を一緒にしてもらった。

ムギの冬用の敷物を出させてもらい、
わたしの部屋では、扇風機とファンヒーターを入れ替えてもらった。

ファンヒーターを付けてみたら、
ちまが寄ってきた。
60センチほど離れた床に、丸座布団をおいてやったら、
まんまとそこに乗り、
気持ちよさそうに、まったりした。

かわいいなあ~。
わたしは重ね着して寒さをしのいでいるが、
ちまは重ね着できないし、
お腹はハゲハゲの子なので、寒かったんだね。

ちまのベッドの下に、ホットマットを敷いて通電してやった。
ちまにはドームベッドは与えないので、
冬場はホットマットか、
一緒に毛布にもぐる、の選択肢。
ファンヒーターの前も好きだよね。

ムギは、最近、あまり長い時間一緒にいてくれない。
夫が夕方帰宅して抱っこしていたら、
お姑さんが庭に出て来て、
ムギは怖がって逃げてしまったそうだ。
無念だよね。わかる、その気持ち。
邪魔しないでくれよって思っちゃう。

夜通しパトロールをしているらしくて、
朝は、もう、疲れて眠くて、小屋から出てこないんだって。
夫が小屋に手を入れて撫で、
小屋に手を入れて餌をやると、食べるそうだ。
おムギさま、だね。

夜中にムギに会いに行った。
でももう、日曜日の夜に会えないことが、
5週くらい続いている。
今夜も会えないのか…と思いながら降りていくと、
車の下に、黒い影があってシッポが出ていた。

ムギちゃ~ん!
そう呼ぶと、「きゅ~ん」と鳴いて返事する。
居た!
ムギ、今夜は居てくれた!

ムギのリビングに座ると、すぐに寄ってきた。
ムギちゃん、いてくれたの?
待っててくれたの?
会ってくれてありがとう!

いっぱい撫でて、首をカキカキして、
ゴッツンコをして、愛情の交換。
しばらくラブラブしていたら、ムギが、手を、わたしの脚に乗せた。

ムギ、抱っこしたい?
抱っこしようか、と言って、
抱き上げて太ももの上に乗せた。

でも、ムギは、
う~ん、違うんだよな~、って降りちゃう。

またゴッツンコの繰り返し。
すると再び、手を脚に乗せたので、
ムギのしたいようにさせた。

すると、頭を足首あたりに据えて、
お尻をこちらに向けて、脚の上にしっとりとおさまった。
そうなの?
こんな体勢でいいのね?

ムギから乗ってきてくれた…。
嬉しい。可愛い。
風が寒いので、ムギの体には、100均で買ったフリースをかけ、
頭や肩を撫で撫でした。

しばらくそうしていると、足りたのか、
降りてきて座って、
「なんかくれ!」と鳴く。
独特の声で要求する。

はい、ムギちゃん一名さま、おかか承りました~、と言いながら、
小皿におかかを入れてやる。

嬉しそうに、しゃくしゃく食べる。

以前は、このあと軽いパトロールに行き、
帰ってきてシーバを食べ、
また出掛けて、帰って来て食べ、と繰り返したのだが、
最近は、警備を強化中なので、
パトロールに行ってしまったら、戻って来てくれないことが多くなった。

だから、一緒に過ごせるのは、
10分から15分くらいになった。

小屋にカイロを入れてやっているけれど、
夜は、小屋でゆっくり寝ているわけにはいかないらしい。

去年よりもしっかり暖かくしてやるけれど、
夜、外で警備しているのは、体力を消耗するだろう。

でも、ムギが甘えて来て、乗ってくれて、
幸せだ。
ムギ、パパとママから、愛のエネルギーをチャージして、
頑張ってね!

秋冬は、
お猫さまが素敵な季節…。

                                           伽羅moon3



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