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後悔しない生き方。

ストッパーがついていないので、
わたしは、やりすぎる。

今日動けるからといって、
明日もまた動ける保証がないことは、
自分が一番わかっている。

だから、動くと決めている日には、
限界を超えるくらい、ぎっちり予定を詰め込む。

ゼロか、120%かの、どちらかしかないのだ。

月曜日は、起きて、すぐに夫とメールをやりとりし、
ムギの無事を確認し、
室内リフォームの予定を決めた。

美容院に行って髪を染めるのだが、
駅に行くまでの間に、
マッサージ屋さんに寄った。

指名しているマッサージ師さんが一人の時間帯だと知ってるからだ。
前に頂き物をしたことがあるし、
先日は、お見舞いねって30分も長く揉んでくれた。
ちょこっとしたお礼がしたくて寄ったのだ。
手ぬぐいの生地で出来た小さなコースターを二枚差し上げた。
コースターはいつも使う派らしくて、喜んでくださった。
次回の予約をした。

それから、パレットプラザに行き、
従姉の娘ちゃんの結婚式の写真を選んで、
プリントをお願いしておいた。
帰りに寄って受け取る。

美容院に早めに到着して、娘ちゃんのアルバムを見てもらった。
生花にも料理にさえも興味津々で見てくれた。
可愛いでしょう~、って、自慢した。

髪を染めてもらいながら、色んな話をして楽しい。
時々、笑い転げる。彼女の手が止まってしまう。

終わって、夫に頼まれたものをハナマサで買い、
スーパーで、粗大ゴミの券を買い、
区役所に行った。
マイナンバーカードを交付してもらったのだ。
5年で更新しなくてはならないらしいが、
その時期に、何かお知らせは来ますか?と尋ねたら、
来ないそうだ。
なんという片手落ちの制度。
運転免許書のほうがずっと親切じゃないか。

その時点でもう空腹だったので、長崎ちゃんぽんを食べた。
久しぶりに、色んな種類の野菜を食べて美味しかった。


夕べは、ムギに会えなかったのだ。
時間を作って行ったのに、呼んでも呼んでも帰って来なくて、
わたしは、その前日、会いに来なかったことを激しく後悔した。

ムギは外の猫だ。
いつ、どこで、なにかがあって、会えなくなるかわからないのに。

もう後悔することがないよう、
毎日を生きていこうと思った。
なので、夕方、腹ごしらえをしておいて、
ムギとの時間を作り出したのだ。

帰り道、ベーグルを買い、
写真を受け取り、
飲み物を買って、やっと帰宅。

つ…疲れた…。

でもわかってる。
ストッパーはない。
止められない。

ちまに餌をやり、自分はシャワーして、
少しだけ休憩。
外が暗くなってから、ムギのところに行った。

ムギ、待っていてくれた。
車の前に居て、わたしが門扉を開ける前にもう鳴いた。

鳴いて鳴いて、車の前でくるんくるんと転がって、
自分のリビングにわたしを誘導する。
激しく鳴いて、寂しかったと訴える。
だって、夕べはムギが留守だったんじゃん。

すぐにそばに来て、盛大にゴロゴロ言いながら、
激しくゴッツンコをする。
ライトで照らして、耳の傷を見た。
左耳に、くっきり歯型がついていた。
可哀想に。痛そうだね。
ムギ、頑張って闘ったんだね、偉いよ。

しばらく一緒に過ごすと、「何かくれ!」と言う。
おねだりの時の声はすごく変わっているので、すぐにわかる。
おかかをやった。
喜んでしゃくしゃく食べた。

すぐに戻ってきて、脚にぴったりくっつく。
身体を拭いたり、ブラッシングしてやる。
外猫だけど、ツヤツヤだよ。

しばらくして、二回目の「何かくれ!」
大好きなシーバをやったら、手から、一袋完食した。
そのあとちょこっとパトロール。
ちょうど夫が帰宅した。

そのあと長女も帰って来た。

ムギはわたしのところに戻ってきて、またぴったり密着。
もう話すこともなくて、夜風に吹かれて、
ただ一緒にいた。

すると、本日三回目の、「何かくれ!」
なので、いつものCDと言う餌を手からやったら、
それも二回食べた。

夏場はあまり餌を食べなくて、痩せてしまって心配だったが、
このごろはシーバを一袋一気に食べるし、
ちょっとふっくらとした。

そこに夫が登場したので、
バトンタッチして部屋に帰った。
二時間弱、一緒に過ごした。
水筒は持っていっていたが、トイレが限界だった。

ムギはまだ、ママを待ってるようだと夫からメールがあった。
ムギ、また明日必ず行くからね。


簡単に調理をして、遅い夕飯を食べた。

それから、従姉の娘ちゃんの結婚式アルバム作り。

見やすいように、多少順序を入れ替えながら、
90枚以上の写真を、綺麗なブルーのアルバムに収めた。

料理の写真も全部撮ってあった。
偉いぞ自分。
従姉は、ほとんど何も食べられなかったので、
その料理がなんであったのかを、付箋に書いて貼っておいた。

あの日は、いい、一日だった。
一生の記念に残る日だ。

アルバムを任せてもらえて嬉しかった。

働いていないわたしたちは、
他人から、評価してもらったり、感謝されることが、ない。
働いていれば、仕事で成果をあげれば、
それなりの評価や給金がある。
それを持たないから、人に任せてもらうと、頑張っちゃう。

発送できるように、きちんと梱包までやって、
そして本日は終了。
よく動きました。
頑張れました。

自分で自分を褒めるよ。

こんな風な、フルスロットルな日が続くと、
それは躁転となって危険だから、
明日の予定は、一つだけ。
あとは、猫たちに時間を使う。

後悔がないように。

                                            伽羅moon3


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