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耐えられないから逃げる。

リウマチ内科の診察日だった。

自分で打った注射器を瓶で保管していたのだが、
持って行って引き取ってもらった。
ゴミで出してはいけないものなのだ。

今日の採血の人は上手だった!
ちくりともしなかった。

リウマチの状態は、前回に比べて、
かすかに、良くなっている程度だった。
薬を減らすことはできず、また、もう6週間、
飲み薬と注射をすることになった。

心電図で引っかかったことを話し、
持参した心電図を、先生に見ていただいた。
食後と、長く立っている時に、
苦しくてしんどいことも話した。

先生は、引き出しから特殊なスケールを取り出して、
心電図の波形に当てて、数値を読み、
わざわざ、「スマホ使ってもいいですか?」と聞いてから、
計算を始められた。
特殊な計算式をスマホに入れているそうだ。

そして、
「大丈夫。問題ないです。」とおっしゃった。
あっさり。
誤差の範疇と思っていいそうだ。

じゃあ、食後とか、立ってるときにしんどいのは何故ですかね、と聞いた。
とりあえず、弱い胃薬を出してくださることになった。
そして、胃にポリープがあるのなら、
早めに胃カメラやってはどうですか?と勧めていただいた。

そのとき、まだ受け付けのできる時間帯だったので、
今日、消化器内科にもかかって行かれますか?と言って下さった。
それがいいかなと思い、お願いすると、
その場ですぐに紹介状を打ってパソコンで送って手配してくれた。

しばらく待っただけで、すぐ違う診察室に呼ばれて入った。

すると、3年前に受けたわたしの胃カメラの画像を、
先生はもう見ているらしく、
わたしが、今回の胃のレントゲンのロムを差し出しても、
「今ここで見る必要はないし、セッションもしません。」と言われた。

ええ?
そんな言い方…。

それですぐさま同意書を出され、
めちゃ早口でリスクを説明されて、
同意書にサインさせられた。

胃カメラの時間帯を、できれば遅めで、と頼んだが、
カメラは9時ですから、って、聞いてももらえなかった。

リウマチの先生が、症状を記入して送ってくださったにしても、
問診とか、あるはずと思っていたので、
わたしはすごいモヤモヤしてしまった。

あんな先生、嫌だ。

リウマチ内科の先生が、良すぎると言えば良すぎる。
すごく優しくて丁寧で、
どんな相談にも乗ってくださる。
それと比べたらいけないのかもしれないけれど、
あの先生では、わたしは頑張れない。

帰宅して、モヤモヤしたまま昼寝をして、
起きてからもずっと考えていたのだが、
やはり、どうしても嫌だ。

医者として優秀かどうかは知らないが、
人として、こんな人とは、一緒に頑張れない、という思いが、
更に強くなってしまった。

こんな気持ちのまま、過ごしたくないし、
すでにあの先生には、二度と会いたくもない。

明日、病院に出向いて、
もう一回、他の先生で、診察を受けなおせるよう、
相談してこようと思う。
二度手間になってもいい。
耐えられない。

こんなにストレスを受けてしまうような相手と、
接するのは無理だ。
逃げるしかない。

何でもなければ、結果を聞くだけで済むかもしれないが、
あんな人が、主治医になるのはどうしても嫌だ。

軽い麻酔なんて効かなくて、オエオエになってしまうわたしには、
胃カメラを受けるのは、相当な拷問なのだ。
覚悟が必要だ。
なので、それ以前に、信頼できない医師とは会いたくも無い。

ストレスに対する、耐性がないのだから、
逃げるしかない。

リウマチの注射を受け取りに薬局に出掛ける必要があるから、
病院に行って、
予約を取り直すことにする。

じゃないと、自分がおかしくなっちゃうよ。


夫が出張で留守だと、
ムギは居なくなってしまう。
憔悴するのだろう、餌にも手をつけていない。

大好きなシーバをお皿に入れて、
おかかをトッピングしておいてやったら、
それだけは少し食べた形跡があった。

パパがいないから代わりにママに甘えるってことが、
できないんだよね。
ムギを救ってくれるのは、パパだもんね。

夫の出張は続く。
ムギ、寂しくて辛い日が続くね。
心配だな。
今日は一回も会えなかった。

                                           伽羅moon3

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