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2015年6月

ごめんね、ありがとう。

うつ状態。

母が死んだ夢を見る。
自分はまだ高校生で、もう学校には行きたくない。
でもどうやって生きていけばいいのか途方に暮れている。

そこでアラームが鳴って、
ちまがお腹の上に飛び乗ってきて、
無理矢理起きた。

起きてから、わたしが結婚していて夫に養ってもらっていることを思い出した。

ものすごくホッとした。
この人生、もうやり直したくない。
しんどいことが多すぎた。
今が一番幸せだとしみじみ感じる。


夕飯を作るのが億劫だったけれど、
何とか頑張った。
生協で野菜が来たから、使わざるを得ないからだ。

夕方、母屋に夕飯を持って行って盛り付け、
帰りにムギを覗いたが、
クローゼットの上の段ボールの上に居て、
目が合わなかった。
呼んでも降りてこないので、
帰って来た。


夜、夫から、「ムギ見に来ない?」とメールがあったので、
行って来た。
ムギは夫のあぐらの中にハマって、
甘えていた。

一緒に撫でさせてもらった。
長い時間、撫でて話しかけた。

ムギ、怒ってる?
ごめんねムギ。
ムギ可愛いよ。
ムギ大好きだよ。


夫が先に寝た。
一人残って、ムギと向き合った。

ムギが、寄って来てくれた。
体を摺り寄せて、甘えてくれた。

ムギ。
ありがとう、来てくれて嬉しいよ。

抱っこして、話しかけながら、ずっと撫でた。
ムギはゴロゴロと喉を鳴らしていてくれた。


真冬の寒風の中で、
こうして抱き合っていたよね、ムギ。

ムギが寒いのが嫌で、
ムギが濡れるのが嫌で、
家猫にしてもらったのに、
育児放棄してしまってごめん。

ムギ、本当にごめんよ。
ダメなママで本当にごめん。

傍に寄って来てくれてありがとう。
抱っこさせてくれてありがとう。

こんなに可愛いのに、
ちまと三人では、うまく暮らせなかった。
怖がってシャーシャー言っているちまを見てることも辛かった。

ムギが許してくれるなら、
明日からもまた会いに来るから、
寄って来てくれる?


そんなことを話しながら小一1時間、ムギを撫でていた。


ムギは、やっぱりすこし臭い。
オスだからかな。
この匂いと一緒に暮らすことはできないけれど、
毎日顔見に来るね。

ムギ、
こんなダメなママなのに、
今夜は抱っこさせてくれてありがとう。
嬉しかったよ。

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反動が大きいな。

土曜日、息子とお嫁ちゃんが初めてわたしの部屋に来た。

この日のために毎日コツコツと模様替えと掃除を進めていた。
だから当日は、起きてクイックルワイパーをかけるだけで
準備万端なのだ。

アラームをかけて寝ていたのだが、
それより早くに夫がやってきたので、
結局起きてしまうことになった。

しかし、この部屋に人が来るのは何年ぶりだろう。

クイックルワイパーで入念に掃除をして、
息子たちを迎えに行った。

時間きっちりに現れた二人。
久しぶりに会えて嬉しい。

アパートの階段が、もう特殊なぐらい急で、
踏み板の奥行きが狭いので、
気をつけるよう言いつつ登る。

部屋に招き入れると、
キャットタワーの箱に入っていたちまが、
目をキラキラさせて二人を見た。

そして、
「なになに? 誰誰?」
と出てきて、テーブルに飛び移り、
二人を歓迎した。

あ~、ちまはすごく可愛いなー。
性格がすごくいいよ。
ノラの経験もないし、
人の悪意にさらされた記憶がないので、
とても素直でフレンドリーな猫なのだ。

撫でてもらってちまもゴキゲン。

お茶を入れて、買ってきてくれた、壷焼きのケーキをいただいた。

新婚旅行の写真をいっぱい持ってきて見せてくれた。
彼らはヨーロッパに行って来たのだ。
ものすごく楽しかったそうだ。
へえ~、いいなあ、うらやましい。

お土産は、
ボヘミアン刺繍のティッシュケースと、
ウィーンのワインと、
チェコのチョコだった。

嬉しい。大事にしよう。

色々お喋りしたり、ちまと遊んだり、
楽しい時間を過ごした。

夕方、母屋にも行ってもらい、
ムギをチラ見して、
お姑さんに挨拶してもらった。

ちょうど長女がいたので、紹介した。

それから電車に乗って、生の牛肉を食べられる居酒屋に行った。

魚のお刺身の盛り合わせを頼んであったのだが、
どれもすばらしく美味しかった。
生肉初めてというお嫁ちゃんも、
牛のタタキをおいしいと言って食べていた。

ゆっくり食事して、
帰りに喫茶店に行って、
お茶してケーキを食べた。

ゆっくりと会えて本当に嬉しかった。
ちまのホステス役も素晴らしかった。


帰って来て、ちまに餌をやったら、
なんだか寂しくなって、
うつ状態になってしまった。

ちまが居なかったら、わたしは生きていけない。

早めに寝たのだが、
ちまはずっとそばに居てくれた。


日曜になっても、なかなか起きられず、
お腹のすいたちま何度も繰り返し起こされた。

ちま、本当に可愛い。
お土産にって、カラフルなネズミのおもちゃをもらったのに、
全然遊ばない。
頭に乗せられて、笑いを取っていた。

午後ちょっと録画した番組を見たけれど、
どうにも鬱状態で、
また布団に逆戻り。

ちまがいっしょにもぐってくれた。

楽しい、幸せな日があると、反動で落ちるね。
ちまが居なければ、わたしはダメになる。

夕飯は夫が作ってくれて、
洗い物もしてくれた。

母屋では、夫がムギをあまりかまってやれなかったらしく、
ムギは寂しくて、
畳にオシッコしちゃったそうだ。

ずっとトイレ頑張っていたのに、寂しくなっちゃったんだね。

命を預かることはとても大変だ。


息子たちは、よほど楽しかったらしく、
またヨーロッパに行きたいと言っていた。
毎日がディズニーランドみたいに、ワクワクしていたのだそうだ。

よかったなー、価値観の合う二人が一緒になれて。
また行けばいいじゃない、と言っておいた。
若い時間を、そういう風に使う人生も、ありだなと思った。

今度はいつ会えるかな。
息子が居て本当に良かった。
お嫁ちゃんが可愛くて本当に良かった。

ちま、ホステス役お疲れさま。
可愛かったよ!

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同情されてほんわかとする。

4週間ぶりの精神科通院。
雨なので、長い傘をさして出かけた。

この傘、「アンヌレラ」という新しい傘で、
超撥水加工されている。
閉じるときに一振りすれば水滴がなくなり、
くるくるとまとめても手が濡れないし、
当然水滴も垂れない。

折り畳み傘とあわせて一本ずつ買ったのだ。
大事に一生使う。

しかしこの傘、もち手がちょっと細くて、
手をグーに握れない今のわたしには、ちょっと持ちづらい。

リウマチの痛みで、いろいろ不自由はある。


診察で、関節リウマチであったことを報告し、
処方されたお薬を先生に見ていただき、
日常の生活についてゆっくり話を聞いていただいた。

料理は続けていると話したら、
もし、献立が思いつかず、買い物に行っても買うものがわからなくなったら、
それは「うつ状態」なので、かならず休むように、と釘を刺された。

リウマチになったことを、
「それは不便なことになってしまいましたねえ。」と、
同情してくださった。

素直に、その同情が嬉しかった。

うつ病の苦しみは、傍から見てもわからないので、
同情されない。

間違えて、手を上に引っ張られて苦しむこともある。
背中に手を添えてくれているだけでいいのに。

でも、具体的な痛みを伴うリウマチは、
それが想像しやすいからか、同情してもらえる。

そのことを、素直にほんわかと気持ちよく感謝する。

痛みは、もちろんストレスだ。
ちょっとしたことがしにくかったり、
できないこともあったり、不自由がある。

思わず、う~ん、と声が出てしまうくらい痛む作業も、
日常にはある。

でも、基本一人で暮らしているので、
遠慮なく「痛いなー。」とつぶやけるし、
「ああ~っ。」と呻くことも自由だ。

理解されないうつ病の苦しみに比べたら、
察してもらえる具体的な痛みのほうが、
やはりはるかにマシだと感じる。


明日は息子たちが遊びに来る。
とても嬉しい。
早めに起きて、床を掃除しよう。

わたしの宝ものたち。

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名前と言う財産。

わたしは、自分の名前が大嫌いだ。
なんでこんな芸の無い名前にしたのかと、
センスを疑う。

しかも非常に平凡で、
どこに行っても、同じ名前の人が4~5人は居た。

名前は、一生ついてくる。
最も重い「しるし」だ。

わたしは妊娠したとき、
性別は途中では聞かないことを選択し、
両方の名前を考えた。

男の子の名前はすぐに決まった。
読みだけ先に決めて、
あとは字画占いを読んで、
字画のいい漢字を選んだ。
姓との見た目バランスも、書きやすさ、説明しやすさも考えた。

女の子の名前は、結局絞り込めなかった。
その当時、すでに退廃していた「子」で終わる名にしようと決めていたが、
決め手に欠けて、最終段階には至っていなかった。


産まれたのは男の子だったので、
その日からすぐに、彼は名前で呼ばれた。

息子が大きくなってから訪ねたら、
自分の名前を好きだと言ってくれて、嬉しかった。


息子とお嫁ちゃんは、
例えば、「ゆうた」くんと「ゆうこ」ちゃん、みたいに、
ほぼ同じ名前だ。

お嫁ちゃんは、もし男の子だったら、
息子と同じ名前になる予定だったと聞いた。

運命ってすごい。


楽しみなのは、いつか生まれてくる、お孫ちゃんの名前。

いつ恵まれるかわからないし、
もちろん性別もわからないし、
どんな名前になるのか、彼らが決めることだけれど、
わたしは密かに、胸に抱いている名前がある。

もちろんそれは誰にも言わない。

でももし、お孫ちゃんが生まれて、
お嫁ちゃんがその名前を付けたら!と想像するだけで興奮する。

わたしの密かな楽しみだ。


わたしは結婚を二回したので、
今の姓は三度目だ。
一番平凡で、わかりやすくて、気に入っている。

それが救いだけれど、
やっぱり今になっても、もっとおしゃれな名前が良かったのにと、
親をうらめしく思う。


一生を左右する重いものだから、
名前は、慎重につけないといけない。

その子が誇りに思う名前でなくてはならないと思う。

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親バカでけっこう。

わたしは余りにも母にさげすまれたので、
30代のころ、一度聞いてみたことがある。

「なんで一度も褒めてくれなかったの。」

母は言葉に詰まって、しばらく無言だった。
そして、
「子供なんて、褒めるもんじゃない。」と答えた。


わたしはその頃すでに息子を誉めそやして育てていたので、
ああ、これでは決裂だな、と思った。

以後、何度聞いても、
「息子を立派に育てたこと。」という答えしかもらえなかった。

もちろんそれはその通りだ。
けれど、わたしの育て方が良かったからとは限らない。

異性だったから余計愛おしかったし、
息子は驚くべき優しさを持っていた。

人を許すという、大いなる魂の持ち主だった。

いまだに母を憎んでいるわたしとは、比べ物にならない。

でもまあ、80を過ぎた老人を責めても可哀想なので、
もう責めないこととする。


従姉とは、よく子供の話をするが、
お互い、親バカ丸出しである。
うちの子は一番なんだ、と思っている。

果たしてそれは、愚かなことだろうか?

もちろん、最低限のマナーや社会性を教えることは、親の務めである。
けれども、子供は自分の分身などではなく、
まったく別の人格であるのだから、
それを尊重しないのはおかしいとわたしは思う。

どんな小さな子にも、明確なビジョンがある。
そのことを引き出して、相談したり、
諭したり、共感したりして、
関係を構築しながら一緒に生きて行くことが、子育てなのではないか。

親が押し付けること、縛りすぎることは、
決していい結果を生まない。


子供は、親が自分を信頼し、甘えられる相手であると思っていれば、
自分から話してくれる。

そうして、風通しを良くしておくことが、
様々な悲劇を防ぐのだ。


自分の子供を大好きって、いいじゃない。
恥ずかしくないよ。
自慢の子供でいいじゃない。
自分を選んで生まれてきてくれたんだもの。

親バカでおおいにけっこうだと思う。


ずっと親に否定され続けて、
わたしは悲しかった。

兄弟が居なかったから、同じ立場の存在がおらず、
親は親としての威厳と言う名の一枚岩で、
わたしは孤独だった。

ここはわたしの家じゃない。
小さい頃からずっとそう感じていた。


でもまあ、
二回結婚したけれど、
二回とも大家族で、
どちらも「わたしの家」っていう感じにはならなかったが。


テレビを消して、
横になって、
ちまが乗ってきて、
ちまのぬくもりを感じてる今が一番幸せだと思う。

もちろん、この生活を提供してくれている、
夫とお姑さんには感謝している。


先日、片付けをしていて、息子が書いた文章を見つけた。
「ぼくとままはいつもだいすきです。」
と、書いてあった。

母は、わたしを一度も好きと言ってくれなかったが、
わたしも母に、好きと言ったことはない。
(だって好きじゃないから。)

わたしは恵まれた。
男の子で良かった。
一生親バカを貫く。

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最強の「ご縁」。

わたしは、親に褒められたことがなく育った。
100点取ってもそれが当然と言われ、
必死に家事をやっても、
一つでもやり忘れがあると、ゼロとみなされて文句を言われた。

だから、もう、大学はいいから、早く働きたかった。
働いて自分の収入を得ないと、
このがんじがらめのループから抜け出せないことを悟っていたのだ。

けれども、
自分の給料なのに、使えるお金は月に2万、と勝手に決められ、
20歳過ぎても門限は10時と勝手に決められ、
友達の家に泊まることも禁止だった。


今、娘を育てている人がこれを読んでいたら、伝えたい。

子供は、縛れば縛るほど、
押さえつければ押さえつけるほど、
嘘をつき、その場所から逃げ出すことを考える。

それはお互いにとって不幸であると、知ってもらいたい。


まったく褒められなかったわたしは、
仕事で能力を発揮しようとした。

印刷会社に入ったのだが、
わたしの希望はデザイン課だった。

けれど、デザイン課には、美大を出た人しか入れなかった。
わたしはその下請けの課みたいな、グラフィック課に配属になった。

デザイナーが描いたものを、実際に印刷に使えるような「版下」というものに、
作る課だった。
仕事は多岐にわたった。

今のようにパソコンなどない。
すべてが手作業の時代だ。

わたしは必死に仕事を覚えた。
3人が同時に配属になったのだが、
一人は別の課に移動になり、
もう一人は余りにも出来なさ過ぎて、閑職に追いやられた。

二回目のボーナスで、すでに大きく差が出るほどわたしは頑張った。

誰よりも多く残業をし、
休み時間も、隣の「製版課」に行って、オジサンたちに仕事を教えてもらった。
製版の仕事を知らずに、版下を作ることはできないと思ったからだ。

仕事は楽しかった。
でも、もう30年以上も昔の、しかも田舎では、
22歳から25歳までに結婚するのがトレンドだった。

わたしも23で、付き合っていた人と結婚することになった。

その年齢で付き合っていると、
嫌でも結婚を視野に入れなくてはならないのだった。

深く考えもせずに、息苦しい実家から逃れて結婚した。

でも、待ち構えていたのは、
何一つ、楽しいことも幸せなこともない、新婚生活だった。

家政婦以下に扱われ、
夫は自分の味方をしてくれず、
息子が生まれたことだけが支えで、
他には何にも幸せのない人生だった。

そして、仕事の出来ない超ダメな夫が、
本社から、東京支店に飛ばされた。

そしてわたしたちは東京に来たのだ。


朝、夫を送り出せば、あとはもう、自由な時間が待っている。

世の中には、こんな幸せな生活を送っている人がいるのかと、
本当にびっくりした。
驚いた。

そしてそれを二度と失いたくないと思って、
わたしは前夫と離婚し、
東京に残った。


あんなダメな夫の子なのに、
息子はものすごく繊細で、優しい子だった。
決してわたしは出来た母ではなかったが、
息子の要望や意見は、必ず尊重した。

幼稚園も、3つ回って、自分で決めさせた。

そして、いつもいつも、褒めて褒めて、
好きだよ、可愛いよと言い続けて育てた。

わたしが褒めてもらえなくて苦しんだから、
正反対のことをして育てたのだ。

息子もまた、18歳で社会人になった。

アルバイトをさせなかったので、
初めての社会生活は、苦しかったようだった。
愚痴すらも言いたくないくらいに辛い、という時期もあった。

でも、息子はすごく頑張って、
会社に、自分の居場所を作って行った。

その後、夜勤ばかりになり、体調を壊して、転職したが、
その、最初の会社に、
のちに入社してきたのが息子のお嫁ちゃんである。

他の会社に移っても、
しっかりとした信頼関係を作ってあった息子は、
最初の会社のイベントにいつも招かれ、
そこでお嫁ちゃんと出会ったのだ。


息子が勝ち取った、最強の「縁」がこれだ。


今週末、初めて息子とお嫁ちゃんがわたしの部屋に来る。
お嫁ちゃんに見せたいものがいっぱいある。

小さいときに作ったものもそうだけど、
最初の会社で、初めて自分が携わって出来た製品を、
わたしは息子からもらって大事に持っている。
それを見せてあげたい。


親バカだと言われようが構わない。
息子は、最高に優しい。
真面目で規律正しく、心が広い。
なんでわたしからそんな子が出来たのか、不思議に思う。

褒めて褒めて育てよう。
子供は案外親の気持ちに気づいている。
わたしがどんなときも、必死に褒めていることを、
息子は見透かしていたが、
同時に喜んでいてもくれた。


自慢の息子と、自慢のお嫁ちゃんだ。

これからも、二人のことは、
わたしは、手放しで褒める。

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楽しかった!

金曜日のお昼と就寝前に、
リウマチの薬を飲んだ。

目まいで起き上がれなくなることを想定して、
布団の周りに色々並べておいた。

土曜日の午後、起きてみると、
なんと、目まいが起きない。

多少ふらつくけれども、先週のあの、
寝ていても目を開けると目が回り、
吐き気がするという症状が出ない。

うそ~。
うそみたい。

夫にメールをして、無事を知らせた。

そしたら、「じゃあ映画行く?」と返事が来た。

先週の土曜日、新聞屋さんにもらったタダ券で、
二人で映画を見に行き、
帰って来てから居酒屋に行って、楽しかったからだ。

障害者手帳を持っているので、
本人と、付き添い一人が、
1000円で見られる。
すごくお得。

よし、また行こう、と決めて、
すぐに時間を調べて、チケットを予約して、
電車で隣町まで行った。

この街にはシネコンが3つもあるので、
大抵の映画はこの街で見られる。

見たかった映画を観て、
帰りに回転寿司に行って、
お腹いっぱい食べた。
すごい満足。

楽しかった。


帰って来て、疲れたなーと思ってすこし横になったら、
眠くなって来てしまった。

なので、珍しく、早々と寝ることにした。
多分、11時にはもう寝ていたと思う。

日曜日、何回か目が覚めたが、
惰眠をむさぼって、13時まで寝ていた。
すっごくよく寝た。

起きて、パンを食べて、
部屋の掃除をした。

掃除と言っても、ラグを捨てたので、
掃除機の必要がなくなった。

クイックルワイパーでホコリを取り、
ウェットシートで更に拭く。

モフモフで棚のホコリを取り、
玄関の床やドアも雑巾で磨いた。

今度の土曜日、息子とお嫁ちゃんが来るからだ。
嬉しい。
3月に会ったきりだから、すごく久しぶり。

お嫁ちゃんには、
息子の小さい頃の作品を見せたり、
小さい頃の声を聞かせてあげたい。

楽しみだなー。


リウマチの薬の副作用が無くなったことは、
意外だったけれどすごくありがたい。
吐き気は本当に辛いもの。

夕飯作りをどうするか夫と相談した。
それで、土日は夫が作って、
平日の、月・火・木・金をわたしが作ることにした。

お姑さんの料理は、ひどいらしい。
かと言って、子供たちは、
自分で作る気はないと言う。

でも、父の日だからと、
長女が夫に、お酒を買ってきてくれたらしい。

事前に、言おうかなと思っていたのをやめたのだが、
長女が気をきかせてくれて良かった。

では、明日からまた料理頑張りましょう。

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空振りだってよ。

金曜は何も予定がないので、
ゆっくり寝ることにした。

でも、お腹の空いたちまに起こされる。
ちまは狙ったように、満タンの膀胱の上に乗ってくるので、
起きざるを得ない。

パンを食べてから、リウマチのお薬を飲んだ。
そして、材料があったので、
素早く煮物を一品作った。

今日は子供たちは週末で留守だろうけれど、
明日食べるものがあれば楽かな、と思って。

夫が出張から帰って来る前に、母屋に持っていった。
お姑さんは自室に居て戸が閉まっていたので、
声をかけずに帰って来た。

そのあとみんなに「煮物があるよ。」とメールしておいた。

体調が悪化して来ないので、
さらにレタスのサラダを山盛り作って、
夫と一緒に夕飯を食べることにした。

夫から、
母屋の煮物の量が多すぎる、と言われた。

あ~あ、せっかく作ったけど、
また自己満足で空振りみたいだね。

なんだか、やる気が失せる。


ムギは、もう夫一筋で、
わたしが行っても、絶対にタンスの上から降りてきてくれない。
しれ~っと見下ろしているだけだ。

夫が帰ったら、すぐにキャッキャと鳴きながら降りてきたという。

でも、抱っこして撫でていたら、ウンコされたとメールが来た。


命を預かることは本当に重いことだね。
もう今後はむやみに猫を保護しないことを誓う。

さて、寝る前にもう一錠、リウマチの薬を飲む。
明日、寝込むかな?

副作用が、一回きりってことはないよね?

平気だったら、また夫と映画に行きたいんだけれど。
先週、楽しかったから。


今日は長年の懸案だったことを成し遂げた。

息子が初めてお嫁ちゃんとデートで京都に行った時に、
お土産で買ってきてくれた手ぬぐいを、
額縁に入れて飾る、という作業だ。

大切にしまっておいたので、
アイロンをかけて折り皺を伸ばし、
額縁に入れて、夫に壁に取り付けてもらった。

来週、息子たちがこの部屋に来るので、見せたいのだ。
楽しみだなー。

会うのも久しぶりだし。
それまで部屋を綺麗に保たなくちゃ。

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魂の形跡。

日・月・火曜日と夕飯を作って、
水曜から解放されている。

実に楽である。
しかし、罪悪感がある。

わたしは何も役に立ってない、という罪悪感。

これから逃れるために、
お姑さんの入院に付き添って毎日面会も行ったが、
最後のほうになって、
振り回されてしまって、
潰れた。


そして夕飯作り。
ここはわたしの出番だ~!と息巻いて、
始めたのは良かったのだが、
大して喜んでももらえず、あてにもされず、
自己満足にしか過ぎないような気がしてきて、
もう、心が揺らいでいる。

ブームが過ぎ去るのが早すぎるのだ。
本当にダメな人間。

もしこれが、自分の息子相手だったら、
溢れんばかりの愛情をもってして、
無理をしてでも夕飯を作るところだが、
残念なことに、特に誰も喜んでおらず、
なければないで別にいいよ、
でもだからと言って自分たちでは作らないよ、というスタンスの子供たち。


彼女たちに対して、
わたしは愛情を確かに持っている。

でも、自分の子でないって、こういう感じなのかなあ。

博愛主義者ではないから、
持っている愛情は本物だと思ってはいるけれど。


恋だって、
夫との結婚生活がスタートした時点でもう失ってしまった。

夫はわたしに執着していて、
布団も隙間なくピッチリと並べて敷かれ、
お風呂も毎日一緒に入らなければならなかった。

家族の歯車にわたしをはめ込むことを、最優先された。

大人6人がお風呂に入るということは、大変に非効率なことなのだ。
だから夫は時間短縮のためと言って必ずわたしと一緒に入り、
その行動は監視しされ続けた。

お姑さんが作ってくれた夕飯を食べ、
その間ずっと、お姑さんに監視されていると思っていた。
正直、味もよくわからなかった。

大きなテレビが大音量でかかっていて、
5人がてんでバラバラの話題を一斉に喋りだし、
わたしは何も聞き流すことが出来ず、
大混乱のなかで食事を終える。

毎日、食事が終わると汗でぐっしょりだった。

こういう生活で、もう恋なんて継続できないし、
夫のわたしへの執着も、とても苦しかった。

パソコンも、引き出しも、携帯も、すべて見られていた。

プライバシーなんてなかった。

そんな状態で、愛情を維持していくのは困難になった。


もう駄目かもしれないと、お互いに何度も思った。
でもわたしには既に生きて行く術はない。
悪化した精神疾患を抱えて、息子のところに転がり込むわけにもいかず、
実家に帰ってももちろん恨みが深いので安らぐこともなく、
どんどん追い詰められていったのだ。


恋は、執着かもしれない。
でも、愛は、もっと広義であってほしい。

お姑さんのことを、わたしは正直苦手だ。
でも、一度もいじめられたことはない。
嫌味を言われたこともない。
そのことに応えたいのだが、
それももう無理。

じゃあせめて、かわりに子供たちのために夕飯を、と思ったのだが、
なんだか、もう、大儀を失ってしまった。

かといって、また何もせずに消費だけする人間に戻ってしまうと、
罪悪感でオカシクなるので、
リウマチのお薬の副作用が治まったら、
また夕飯作りは再開しようと考えている。

それはただ、自分のためにだ。
自己満足に過ぎない。


わたしは、今生でいったい何を残せたのだろう?

精神的に目覚める前にうつ病を発症してしまい、
気高い人になりたくても、
心が弱すぎてなにも発展できない。

人はみな、課題を抱えてこの世に生まれてくるわけだから、
わたしだって何か形跡を残したいのに、
残せたのは、
魂の清らかな、息子ひとり。

ムギのことだって、大きなこと言って保護したのに、
結局頑張れなかったし、
本当に成長できてない。

だから、意地で料理を頑張ってきたけれど、
リウマチを発症してしまった。


でもね、
レントゲンで見たら、確かに骨が尖っていたし炎症も起きていた。
MRIまでやって、血管を見たのだから、
本当のリウマチなんだけど、
心因性という枠がもしあるのなら、
わたしはそこだと思う。


副作用が酷いので、夫が居ない日にはリウマチの薬を飲めない。
だから、飲む日にちはちょっとずらしたりして加減する。

明日、夫が出張から帰って来るので、飲むことにする。

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飲むのが怖い。

夕べは忘れずに就寝前のお薬一式を飲んだ。
なのに、眠気が来ない。

気分が焦ってきて、
すぐにセロクエルを二錠足して飲んだ。

久しぶりにちゃんと眠れた。
お腹がすいたちまに起こされる。


けれど、心も体も鬱状態だ。

夕飯作る気分になれない。
なので、ドリンク剤を飲んで、すごく簡単なメニューに変更した。

どうせ余り期待されてないしね。

いつも多分そうだ。
わたしは一人で激しく思い込んで事にあたるが、
相手はそれを、そんなに重要視してないってこと。

わたしも、自分のなかの興味のピークが数ヶ月とかで切り替わってしまう。

働く夫と子供たちの健康のために!と、
気負って料理を始めたが、
たいして期待されてないな、とわかると、
ちょっと億劫になってしまうという、
つまりは飽きっぽいのか?


目下の不安は、リウマチの薬の副作用。

まさかあんなに酷い目まいや吐き気に襲われるとは考えていなかったので、
飲む曜日も適当に決めて、
その通りに飲んだのだけれど、
夫が居ない日にあの目まいに襲われたら、
ものすごく困窮するとわかった。

誰にも助けてもらえない。


リウマチの薬、
飲みたくないなあ。

病名が付いて、ホッとしたのは本心だけれど、
吐くということをもっとも苦手としているわたしには、
副作用の吐き気が恐ろしいのだ。


とにかく、飲むにしても、夫が居ない日に寝込むのは無理だから、
勝手に曜日をずらして、
金曜日の夜に飲もう。

でも来週は息子たちが土曜日に遊びに来るから、
その週はまたずらして土曜日の夜にするしかないか。

するとどんどん日にちがずれちゃうね。
医師に相談なしでそんなことしても大丈夫かな。

かと言って相談に行くのもしんどいし、
なんだか気分が鬱々とする。

体の痛みはストレスだけれど、
吐き気と戦うのは恐ろしい。

飲みたくないよ。                                 伽羅moon3

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グラグラするー。

夕べは寝付けなかった。

どんなに大人しく横になっていても、
一向に眠気は訪れず、
朝6時になって、諦めて、
セロクエルとハルシオンを多めに飲んだ。

それでようやくウトウトとした。
浅い眠りで、悪夢の繰り返し。

夫からのメールで目が覚めてしまった。


今日の薬を飲みましょう、とお薬ケースを見たら、
夕べの就寝前のお薬一式が残っていた。

ええ?

わたし、薬飲まなかったっけ?

信じられない。
薬なしでは寝られないのだから、
飲み忘れるなんて、あり得ない。

でも、残ってる。

あ~あ、ボケるって、こんな感じなんだな。
ちょっと理解できた。

何も嘘を言っているわけではないのだ。
ほんとうに、そんな気になって、答えているのだ。
それがボケなのだ。


飲み忘れていたからと言って、今更飲むわけにもいかず、
午後は、休み休み、夕飯を作った。

座っていて立ち上がると脳がグラグラする。
危ないこと極まりない。
必ず何かにつかまって体を移動させる。

アパートの階段を降りるのも怖い。
すごく急な階段なので、
落ちたら悲惨だから。


手間のかかるポテトサラダと、
肉野菜炒めを作って、
母屋に持っていった。

帰りにムギを見たら、タンスの上の段ボールの上に乗っていて、
耳だけ見えていた。

呼んだけど来ないので、さっさと帰って来た。


夕飯を自分も食べて、横になって休んだ。
ちまに呼ばれて頭を動かすと、
それだけでも目まいがする。

ああ~気持ち悪い。
またリウマチのお薬を飲んだら、
ひどい副作用にやられるのかな。

お薬は木曜に飲むのだけれど、夫が出張でいないので、
布団のそばに色々準備してから飲もう。
吐き気が辛いなあ。


夫の留守は、やはり心細い。
ムギもきっと心細いだろうな。

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所詮独りよがりかも。

夫に、リウマチの薬の副作用で体調が悪く、
夕飯作れないことを、
お姑さんに伝えてもらえるよう頼んでおいた。

子供たちにはメールしておいたが、
夫が口頭でそれぞれに伝えてくれていたようだった。

別に、外食したり買ってきて食べればいいからねー、と、
そんな反応だったらしい。

まあ、わたしが頑張って毎日二品づつ作っていたのは、
独りよがりみたいなものだ。


ただ、困ったのはお姑さんのことで、
みんなの帰宅が遅いので、
ビールやウイスキーなんかをたくさん飲んで、
それで何も食べずに寝てしまうことがある。

わたしが作っていれば、何とか食べてくれたのだが、
自分のためだけにはさすがに作らないらしく、
また、食べないことで体調を崩して入院だの退院だのと、
振り回されるのは勘弁してもらいたいものだ。

土日は、夫が無理矢理食べさせているようだが、
夫の居ない日や遅い日は、
きっとお姑さんは飲むだけ飲んで、酔って面倒になって、
寝てしまうんだろうなあ。

夫もそこを気にしていた。


今日は介護認定の面接があったそうだが、
お姑さんは、しっかりしているフリをしていたそうだ。


夕方、夕飯を持って行って、
帰りにムギに会ってきた。

ムギはケージと窓の隙間にはさまって、
にゃ~と鳴いていたが、
わたしが座って、おいでーと呼ぶと、
出てきて、脚にぴったりとくっついてくれた。

良かった。
ムギ、怒ってない。

しばらく一緒に居て、
ムギが離れるまで撫でていた。


ムギがうちに姿を見せたあの時、
お正月明けだったのだけれど、
そのとき、一斉にノラ猫が現れだしたのだ。

知っているだけで5~6匹は居た。

ムギよりも小さくて可愛いキジ猫もいた。
ムギが三本脚でなかったら、
わたしはその小さい子を保護しただろう。

ムギは、自分が行きぬくのに不利であることを知っており、
家猫の地位を勝ち取るために、
必死に夫にお腹を見せ、ゴロゴロ言って、
なついてみせたのだろう。

それをわたしが更に保護して、
夫と言う里親に渡したのだから、
もう気にしなくていいよと、夫は言ってくれた。

みんなが幸せなら、それでいいよね。


薬の副作用はなんとか治まった。
でも、まだまだ、薬を飲んで、苦しんで、解毒剤を飲んで、
すこし良くなって、また薬を飲み…という繰り返しだ。

自分の体調のパターンを知るまでは、
人と会う約束はできないな。


さて、明日と明後日は料理頑張りましょう。

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吐きそう~。

金曜日は、子供たちは夕飯が要らないことが多い。
飲み会とか入れてるのかな。

食べるのが、夫とお姑さんだけだったので、
作るのは簡単なものにさせてもらい、
自分は久しぶりに買ってきたお弁当を食べた。

すると、まただるくなって起きていられないので、
部屋を暗くして布団に入った。

ちょっと眠った。

目が覚めたら、すごい目まいがして起き上がれない。

夫に平仮名だけのメールをして、来てもらった。

鍋などを洗ってもらい、
吐きそうに気分が悪いので、ゴミ箱を近くに持ってきてもらった。

またすこしウトウトする。

ちまが、お腹がすいた~と起こしに来る。

でも、起き上がるどころか、
目を開けただけでぐるぐるの目まいで吐きそう。

また夫に来てもらった。
深夜なのに、すぐ来てくれた。

ちまの世話をしてもらい、首を揉んでもらった。

すごい副作用だ。

こんな体調では、とても夕飯作りはできない。
夫が、やめてもいいよ、と言ってくれるので、
お言葉に甘えて、
日・月・火曜日だけ作ることにさせてもらった。

またお姑さんの危ない料理が、と思うと、
夫も子供たちも可哀想だけれど、
この体調では無理だ。


土曜日は、医者の言う「解毒剤」を飲む日。

午後起きて、薬を飲んでみた。
体調は大丈夫そうだったので、
夫と、車で映画を観に行った。
新聞屋さんが時々、タダ券をくれるからだ。

おっとりとした映画を観て、
一旦帰ってから、隣町の居酒屋に出かけた。
地酒が充実しているお店だ。

でもわたしはアルコールをやめた。
夕べみたいに目まいがしたり吐きそうになるのは嫌だから。

夫と色々話して、気分良く帰って来た。

居酒屋、楽しいな。


日曜日から夕飯作りを三日間。
頑張ろう。

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うわあ、副作用。

リウマチのお薬は、週に一日だけ飲むことからスタート。
今日、起きて、初めて飲んだ。

しばらくすると、だんだんだるくなってきた。

これが副作用か、と思い、ドリンク剤を投入したが、
そんなものでは太刀打ちできないらしい。

これはマズイ。

わたしは午後の早い時間に夕飯を作ってしまった。
煮物とサラダ。

そして、アラームをかけて、寝た。


アラームが鳴ってもなかなか起きられない。
副作用が出ます、強いです、と言われたが、
これはしんどい。

頑張って起きて、
煮物をもう少し煮て、
夕方6時前に、母屋に持って行って盛り付けて来た。

そのあと寝てしまうといけないので、
見たい番組をすべて録画予約してから自分も夕飯を食べた。

幸い起きていられた。

夫がやってきて、
副作用で辛いときには、夕飯作り休めばいいよ、と言ってくれた。
そして食器を洗ってくれた。


これはしばらく何も出来ない気がする。
人と会う約束も、もう少し様子を見てからにしよう。

ツタヤディスカスでDVDをレンタルしているのだが、
もともと暗く重い映画しか見ないし、
当分見る気分にならないと思ったので、
休止を申請した。

映画も、観たいのがいくつもあるのだけれど、
体調がこんなだと、しばらくは無理かも。

夫が薬を調べてくれて、
効果が現れるまで、2~3ヶ月かかるという。

そうかあ、痛みはすぐには消えないんだ。
うつ病の治療と同じで、
副作用が先に出ちゃうんだな。

でもまあ、心が辛いことの苦しみに比べたら、
痛みは、ただ不自由に痛いだけなので、
我慢できる。


うつ病の痛み・苦しみって、
すごいんだなと、あらためて思った。

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ありがたい病気確定。

今日は病院で、血液検査とMRI検査の結果を聞きに行く日。

なのに、今日に限ってなぜだか、アラームの設定をせずに寝てしまったらしい。
起きたら11時半。

ぎゃ~。
予約は11時なのに!

慌てて病院に電話を入れた。
10分で行くので、すみませんが診てくださいとお願いした。

許可が出たので、
ちまに餌をやり、着替えて、駆けて行った。
近い病院で良かった。


診察室に呼ばれた。
痛みはどうですか?と聞かれ、相変わらず痛いですと答えた。

MRI検査の結果、やはり「関節リウマチ」で間違いありません、と診断された。

そうか、良かった。
わたしはホッとした。

病名が診断されれば、治療することができる。
今は、リウマチにはいいお薬が出ていて、
進行を止められると聞いている。

わたしは、血沈に反応が出ないけれどリウマチ患者、という類だそうだ。

膠原病はどうだったか尋ねたら、
それは大丈夫だとのこと。

良かった。
身内に膠原病で亡くなった伯母がいるので、
それが心配だったのだ。


さて、リウマチのお薬を飲み始めることになった。

最初は、週に一日だけ、お薬を朝夕飲む。
そして、二日後に、その解毒剤を飲む。
これがワンセットだとのこと。

副作用が強く出る薬なので、
睡眠薬との調整が必要かもしれないという。
次に精神科に行った時に、
お薬を説明して、精神科医の判断をもらうように言われた。

そして、診察は三週間ごと。
毎回血液検査をして、血中のヨウ素の濃度を見ながら、
お薬を増やしたり変えたりするのだそうだ。


何か生活で気をつけることはありますか?と尋ねたら、
痛いところは無理をしてはいけないけれど、
全く動かさないのも良くないので、
今までどおりに普通に生活してくださいと言われた。


終わって肺のレントゲンを撮ってから帰った。


夕飯作りがオフの日なので、本当は映画にでも行きたかったのだが、
疲れてしまって、
外食だけして、帰ってきた。

ちまにおかかをやって、お昼寝をした。


夕方、被保険者検診の申し込みを電話でした。


夜、夫がムギの爪を切りたいというので、行って来た。
ムギは夫にべったりくっついて甘えている。
ラブラブの関係だとのこと。

夫がムギを抱いて、わたしが爪を切った。

お姑さんは、今日もちゃらんぽらんだったそうだ。

まともに向き合うと、こっちの心が壊れるから、
もう、考えない、と夫は言っていた。

わたしでさえこんなに辛いのだから、
夫はどんなにかストレスだろう。


わたしは、診断名がついて一安心だ。
精神的なものです、ということになったら、
とても辛すぎると思っていたからだ。

親にも電話して知らせた。
「変な言い方だけど、わかって良かったね。」と言ってくれた。

手に不自由はあるけれど、こうしてキーボードも打てるし、
箸も短時間なら持てるので、
よしとしよう。


いつもどおりの生活でいいとのことなので、
明日からまた夕飯作り頑張ろう。

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ずるいのが嫌い。

わたしは子供の頃から、
正義感が強すぎた。

ずるいことをする子が許せなかった。

幼稚園児の時、
並んでいて、割り込みをした子が許せなくて、
突き飛ばした。

その子は尻餅をついて大げさに泣き、
叱られたのはわたしのほうだった。



わたしは、間違ったことをいっぱいしながら生きて来たが、
それと、
ずるいのとは違うと思う。

言ったこととやることが一致しない人を許せない。

だから、お姑さんに腹が立つのだ。

認知症だから、しょうがない。
しょうがないけど、
ずるいのは、どうしてもどうしても嫌なのだ。


こんな性質では、認知症の人と接すると過大なストレスを溜め込んでしまう。

お姑さんの入院退院騒ぎで、わたしが潰れたのも、
そのせいなのだ。


もちろん、一緒に住んでいる夫は、
もっとストレスにさらされている。
話を聞くと、本当に気の毒だ。

わたしは、とてもじゃないけれど、
話し相手にはなれない。
自分が潰れる。

だから、出来ることといったら、
やっぱり、料理くらいしかない。


明日、起きたら病院に行って、
血液検査とMRI検査の結果を聞く。

病気だったらいいのに、と思う。
だって、そしたら、薬を飲んで治療できるもの。

もし病気じゃなかったら?
精神科医の言うとおり、精神疾患が生み出している痛みや炎症だとしたら?

いったいわたしは、どうしたらいいの。


体が苦しいくらいに凝り固まっていたので、
マッサージに行って来た。
いつも担当してくれる女性の施術士さんが、
「今度はもう少し早めに来てくださいね、じゃないとお互い辛いですから。」と言った。

背中の筋肉がこん棒のようだと言われた。

体はほぐしてもらったので、
今日も夕飯しっかり作って、
届けて、説明してきた。

気持ちは鬱々としたままだ。

持っている本は重い内容のものばかりだし、
借りているDVDも暗い話だし、
気分転換が見つからない。


どうか、この痛みが、病気由来で、
薬で軽減できますように。

祈る思い。

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さすがに泣けちゃうよ…。

土日、ほとんど寝たきりだった。
もうヘトヘト。
こんなんで、まだ夕飯作れるだろうか?と不安になる。


夫からのメールでお昼に起きた。
体調はまあまあだった。

ムギの部屋のエアコンを入れに行って欲しいとのこと。
行ってみると、ムギはもうケージから解放されて、
タンスの上の、さらに箱に乗って目を丸くしていた。

声だけかけて、そそくさと帰る。

ムギを見るのは、後ろめたくて辛い。
欲しくておねだりしたくせに、
好きじゃなくなって、捨ててしまったかのような罪悪感で苦しいから。


冷蔵庫が空っぽだったので、
たくさん買い物して来た。
重たい重たい。
でも、頑張るぞー!と思い、
今日は、豆腐ハンバーグと、ほうれん草ともやしのゴマ和えを作った。

大人5人分だから、結構な手間だし量もある。

豆腐ハンバーグには、ネギやシソやショウガを刻んで入れて、
ひき肉と混ぜ合わせてよくこねて、
ごま油でゆっくりこんがり焼いた。

いつも、夕方6時までに、作った料理を母屋に持っていく。
じゃないと、
「あら、今日は夕飯届かないのかしら?」と
お姑さんを不安にしてしまうと思うからだ。

だからわたしは、それまで見ていた夕方のニュースをやめて、
夕飯作りにあてている。

作り上げて、母屋に運んで行って、
お皿に配膳して、ラップして、
冷蔵庫に入れるものは入れて、
それからお姑さんに声をかける。

今日のメニューをゆっくり説明し、
何々は冷蔵庫に入っています、とか、
煮物は鍋にあります、とか、
これこれはこのドレッシングをかけて食べてください、とか。

そして鍋を抱えて帰って来て、
食べる人全員に、同じ説明でメニューをメールする。

それは、食べ方の説明と、
このメニューで物足りなかったら、
なにか買い足して来てくださいね、の意味だ。

それからやっと自分も食べるのだけれど、
食べ終わる頃にはもうぐったり疲れている。


今日は夫が帰宅すると、
お姑さんがキッチンで、
レトルトの肉団子をあたため、
レタスやトマトを切っていたとのこと。

「おかずがあるのに、なんでそんなことしてるんだ?」と聞いたら、
「やってる最中に、伽羅さんが料理持って来たのよ。」と答えたそうだ。

もちろん、真っ赤な嘘。

今日はお姑さんはずっと自分の部屋に居て、
キッチンどころか、リビングにも出てきていなかった。

キッチンには全く何にもなかった。


夫は、認知症だからしょうがないと言う。
大嘘だということもよくわかってくれている。

だけど、わたしは一気にしぼんでしまった。

わたしのしてることは、お姑さんにとって、何なんだろう?
見えてないの?
説明も、ゆっくりと大きな声で、わかりやすくしているのに、
瞬時に忘れてしまうの?


一生懸命作っているのに、なんで無視されるのかわからない。

認知症なんだからしょうがない。
だからこそわたしが作るようになったんだけれど、
何だか、今日は、ひどく打ちひしがれて、泣けてしまった。


これは相当心を病んでいる。

わたしはきっとリウマチなんかじゃなくて、精神病なのだ。


夫のほうこそ、お姑さんに対していっぱい愚痴を抱えているから、
わたしは特に何も言わないけれど、
内心では打ちひしがれている。


これ以上、わたしはどうしたら辛くならないのだろう?

どうしたらいい?

答えが見えない。
泣けてきちゃう。

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どうしちゃったんだろう。

体調がひどい。

いったいどうしちゃったんだろう?

起きていられないのだ。
座っているのも辛い。

お昼はやっとのことで起きて、そうめんを用意して夫と食べた。
片付けて、すぐに寝る。

夕方どうにか起きて、
夕飯を作る。

しんどい。

食べた後、やはり座っていられなくて、寝る。

夢ばかり見る浅い眠りだ。
ちまが何度も起こしに来る。


夜中にやっと起きて、食器を洗う。

体も、心も、しんどい。
どうしちゃったんだろう?

うつ状態が悪化してるのかな。
食事作りなんて無理だったのかな。


水曜日に、検査結果が出る。
それから考えよう。

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ズタボロ感…。

土曜日も、夕飯を作らないことにさせてもらった。
これでかなり楽になる。

ゆうべ、寒かったので、洗って片付けてあった毛布をまた出して、
くるまって寝た。

具合が悪くて、なかなか起きられない。

2時ごろ、やっと起きた。
ちまが喜んで体に乗ってくる。


ちょっと部屋を片付けて、
借りているDVDを見ようとしたら、
なぜか字幕が表示されなくて、
英語がわからないので諦めた。

洗濯をしながら夕飯を食べ、
テレビを見ていたら、すごく体調が悪くなって、
部屋を暗くして、また眠った。

浅い眠りで、寝ても寝ても体がしんどい。
お腹のすいたちまが何度も起こしに来る。

夜中12時過ぎてやっと起きられた。

体中が痛くて、
もうズタズタのボロボロだ。


お嫁ちゃんのお誕生日だったので、メールをしておいたら、
長いお返事が来ていた。
新婚旅行が本当に楽しかったらしい。
写真つきのメールだった。

ああ、それにしても体が痛い。
どうしてこんなに辛いんだろう。

手指はうまく動かないし、
気分は鬱だし、
体は痛む。

これで、リウマチでもなく、膠原病でもなく、
ただの精神的疾患だったら、
わたし、どうしよう。

しんどいよー。
早くマッサージに行きたい。

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人に見せられる部屋に。

今年に入って、いろんな意味で怖くなって、
アクセサリー作りを完全にやめた。

躁のときは昼夜逆転で膨大な量を制作し続け、
鬱にはいると、お直しや発送さえ億劫だった。

結果的に、こんな風にリウマチ症状になってしまったので、
すっぱりやめて良かったと思う。


工房部分をたたんで、
夫に頼んで、
夫の書斎に置きっぱなしになっていた、
わたしの書棚を上げてもらった。

書棚兼飾り棚として使用しているが、
もとはガラスの引き戸が入った食器棚なのだ。
当時18万もした。
わたしにはぜいたく品だったが、
北海道の水ナラの木で作られたその家具に惚れてしまい、
一生使うと決めて、買ったものだった。

夫と再婚するときに、持って来た。
今もとても満足している。

これを部屋に運んでもらってから、
わたしはこの部屋を綺麗にしたいと思い始めた。

息子たち夫婦を呼びたいのだ。

なので、何ヶ月もかけて、少しずつ整理をし、
掃除をし、
磨いたり、
捨てたり、
飾りなおしたりしている。

今日は、窓際に置く、ちまのための見晴台としての家具を据えた。
出張帰りで疲れている夫に無理を言って、
夜に組み立ててもらった。

家具は、これで終了。
あと強化するのは、防災関係。

本も段ボールで一箱送って売ったし、
着るものもやはり箱で送って買い取ってもらった。
まあ、捨てるよりマシかと思って送ったのだが、
笑っちゃう金額だった。
480円。

息子たちが新婚旅行のお土産と、
土産話を持って、遊びに来るという。

それまで、またせっせと綺麗に保たなくちゃ。

ずっと、たまーにしか使わなかったキッチンも、
今は毎日使うし、
冷蔵庫もフル稼働なので、
ずいぶん整頓して使いやすくした。

こんないい部屋で生活できて幸せだ。


ムギは、夫の出張でひどく機嫌を悪くしてしまったようだ。
わたしが行って、ケージの扉を開けて、撫でても、
出てこようとしなかったし、
餌も食べてなかった。

よっぽどパパが恋しかったんだね。


節々が痛むが、
肩や首や背中の痛みが苦しい。
MRI検査の体勢、キツかったなあ。
マッサージに行きたいな…。

土曜日の夕飯は、休ませてもらうことになった。
ほとんど誰もいないし。                      

休みの日だから、各自なんとかするだろう。
平日、頑張ってあげようと思う。

                                             伽羅moon3

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やっぱりわたしはおかしい。

MRI検査の日。
16時からの予約だったので、
先に夕飯を作っておいた。

時間があったので、本棚の整理もした。
床をクイックルワイパーで掃除して、
押入れの中の整頓もした。


病院の地下一階の放射線科に直接行く。
更衣室に案内されて着替えて、
問診表に記入。

MRIの部屋に入ると、技師の方から、
「今日は左手首の撮影ですね。」と言われた。

え?
指の関節の撮影は無しなんですか?
こんなに痛いのに?

ちよっと喰いついてみたが、
先生からの指示が左手首ですので、と一蹴された。

ちょっと辛い体勢ですけど頑張ってくださいねと言われる。
うつ伏せになった。
右腕には造影剤を注入するための針が入り、
左腕は、がんじがらめに固定。

顔の下にタオルを重ねて入れてもらっているのだが、
高さが微妙で、首も肩も痛い。

しかし、微動だにしてはいけないと言われ、
その姿勢で45分。

キツかったー。

終わっても体がこわばって、しばらくは動き出せなかった。

ああ、首も肩も痛いよ。
来週、マッサージに行こう。


買い物をしながら帰って来て、
すぐに母屋に夕飯を運んだ。

夫が出張中なので、ムギの世話もする。

お昼に見にいった時は、ご飯のお皿が空っぽだったのに、
見ると餌が入っている。
お姑さんが途中、与えたらしい。

まだトイレも汚れてなかったので、
おかかをやって、ちょっと抱っこしていたら、
二階から降りてくるお姑さんの足音が聞こえて、
ムギは逃げてタンスの上にジャンプした。

まだ人馴れしてないんだね。
仕方ないから捕まえて、ケージに入れて、
帰って来た。


夜、出張先から、夫が電話してきた。
ムギの件だと思ったけれど、それだけじゃなくて、話したかったみたいだ。

内容はムギのことがメインだったけど。

夫は、わたしの手指の痛みは、リウマチじゃなく、
ストレスだろうと言う。

ムギのこと、可愛くない?と質問された。

さっき会ってきたとき、寄って来てすりすりしてくれた。
お腹を出して触らせてくれた。
わたしもいっぱい撫でた。

でも、答えは、
「可愛いと思えない。」
だった。

もう夫には綺麗ごとを言ってもしょうがない。

あんなに欲しくて飼ってもらったくせに、
恋が冷めてしまったように、
わたしは心変わりをしてしまった。

猫のオシッコに悩まされながら、飼っている人が世界にいっぱいいるのに、
わたしはそのストレスに耐えられなかった。

ほんとうにどうかしてると思う。
「君は本当に歪んでいるねえ。」と夫に言われた。

そうだと思う。


あんずを手放す時は、
あんずが人に慣れなくて、夫にも飼う自信がなかったから、
知り合いの家にもらってもらったのだが、
ムギは違う。
すごい甘えっこちゃんなのだ。

お腹を見せて、必死にアピールしている。
けなげな猫なのだ。

けれど、わたしは冷めた目でそれを見ている。


子供を、二人持たなくて良かった。
歪んだわたしには、二人も三人もは、育てられなかっただろう。


夫と、40分も電話で話していた。
ムギと離れて心配だというので、電話を切ったあと、
またムギを見に行った。

トイレに、ウンチとオシッコ、
ペットシーツと爪とぎの上にもオシッコ。

全部はがして拭き掃除をして、
黙々とシーツを敷きなおす。

扉を開けておいても、ムギは黙っていて、外に出て来なかった。
パパじゃないと、嫌なんだろうな。

ムギを引き取ってもらって本当に良かった。
でも、指も手首も膝も、とても痛い。

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ゆっくりお一人さまを。

朝早くに、
お嫁ちゃんから、成田に帰って来たとメールが入った。
程なくして、息子からもメールが来た。

二人は新婚旅行から無事帰還したのだ。
良かった、安心した。

とても楽しかったと書いてあった。
お土産があるので、今度遊びに行きますね、とのこと。

意識は朦朧としていたが、
わたしは二人にちゃんと返事を送って、
また眠りについた。


携帯のアラームで起きる。
電話がかかってきたのだと思い、耳に当ててもしもしと言ってしまった。

ああ眠い。
今日もグラグラと目まいがして辛い。
ちょっと無理がたたっている。

でも今日はカウンセリング。
わたしはカウンセリングがとても楽しみなのだ。

水曜日だから夕飯作りはお休み。
カウンセリングが終わったら、駅ビルでショッピングをしようと思って出かけた。


カウンセリングでは、
ムギのことと、
夫のことと、
リウマチ疑惑について、
精神科医が、「精神的リウマチ症状」かもしれないと言ったことなどを話した。

時間をフルに使って喋る。
なんと心地のいいことなんだろう。

このところずっと具合が悪いのは、
やはり無理をしているからだと言われ、
相談して、水曜日だけでなく、土曜日も夕食作りを休ませてもらうことにした。

土曜日はみんな大抵出かけているし、
わたしがやらなくても夫がいるものね。


終わって、まずは無印良品に行って買い物をし、
それから雑貨ショップをいくつかゆっくり見て回った。

小物をちょこちょこ買う。
とても楽しい。

お腹がすいたので、目当てにしていた中華屋さんに行ったら、
貸し切りだった。
がっかり。
それでお蕎麦屋さんに入って、
お蕎麦と、小さい天丼のセットになったものを食べた。

久しぶりで、美味しかった。
お一人さまは気楽でいいなあ。


木曜日は、MRI検査の日。
この結果で、リウマチかどうかがわかる。

早くすっきりさせたい。

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できれば治療したい。

一日の中で、体調の変化がくるくるする。

起きた時に、指の関節が痛くなくて、
グーをすることができる日もある。

今日、グーが出来たので、ちょっと飛ばした。

美容院に行って、仲良し美容師さんと1時間喋り、
帰りにスーパーに寄って食材を買い、
帰宅してシャワーして、洗濯を始めて、
それから夕飯を作り始めた。

途中、夫から「飲み会になったので夕飯要らなくなった、ムギの世話もお願い。」と、
メールが来た。

すでに人数分作ってしまったので、
タッパーに入れて、夫には明日の朝食べてもらうようメールをした。

資源ゴミを母屋に運び、
作った夕飯を盛り付けて、
お姑さんとすこし喋り、
ムギに会いに行って、30分ほど一緒に過ごした。

それから洗濯物を干して、
自分も夕飯を食べたら、
なんだか具合が悪くなってきてしまった。

座ってるのもしんどいので、部屋を薄暗くして、横になった。
ぐらんぐらんと目まいがする。
気持ち悪い。


ちょっと頑張りすぎたかな。
リウマチだって、本当はリウマチじゃなくて、
うつ病の一症状かもしれない。
具合が悪くなったら、関節は痛んで、グーが出来なくなった。

うとうとしていたら、夫からメール。
自分は酔って眠いので、ムギを遊ばせに来てくれないかなという。

ごめん、具合が悪いので寝てる、と返事をした。
悪かったね、と返事が来た。

お互い、いっぱいいっぱいだ。

木曜日にMRIを撮れば、病気かどうかわかるのだけれど、
もし何も悪くありません、ということになったら、
この不調をどうしよう。

治療のしようがない、ということになってしまうじゃないか。

できれば、治療をして楽になりたい。


夕飯を作って持って行って、
ムギとちょっと触れ合って、
帰って来て自分も食べると、どっと疲れが出る。

夜中、曲がらない指で食器洗いをするのが大変だ。

ムギの世話を夫が引き受けてくれたから、これで済んでいるのだ。
これ以上の無理はできない。

たまに、料理がうまくいかないことがある。
そんな時は、すごく落ち込む。
これしか貢献できてないので、頑張りたい。

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たとえば孫のようなもの。

月曜日は特に予定がないので、
ゆっくり寝ようと思っていた。

でも毎日悪夢に襲われている。

起きて、「夢で良かった…。」と思い、
ごそごそしていると、ちまが体に乗ってくる。

ムギにも夫にも悪いけれど、
また、ちまと二人になって、鬱々感は無くなった。

部屋はクイックルワイパーで清められ、
かすかに香る程度の芳香剤を置き、
今日は押入れと、クローゼットの中の、
下着と靴下を整理・断捨離をした。

押入れは、専用の角ばった袋を買ったので、
それに敷きパッドや毛布を入れて、
綺麗に積み上げてすっきり。

靴下やストッキングも仕切りを使って整理して、
使いやすくした。



夕飯を何人が食べるかは、
母屋のキッチンにある、ホワイトボードで確認する。
人数によってメニューを決めたり、
量を加減して作るのだ。

そのときに、ムギを見て行こうかな、という気分になり、
和室に入った。
ムギは、ケージに入って、ちんまりと座っていた。

ムギ、と呼ぶと、甘えた声で鳴く。
可愛いので、扉を開けて撫でてやると
外に出たいというので、少しだけ出してやった。

畳の上でぐ~んと伸びをして、
窓から外を眺めていた。

一人ぼっちで、ケージの中に居て、
つまんないよね。
ごめんねムギ。

ちょっと抱っこして、
それからまたケージに戻して、
夕飯作りにアパートへ戻った。

夕飯を持って行って、
お皿に盛り付けて、
帰りにまたムギを見に行った。

ケージの扉を開けてやると、すぐ出てきて、
わたしにくっついて甘えた。

しばらく抱っこしていた。
ごめんね、ムギ。自由を奪ってしまって。
涙が出た。

畳にオシッコしては大変なので、ビクビクしながら見守る。
でもムギはずっとわたしから離れなかった。


孫の可愛さって、こういう感じ?

一緒に暮らして全面的に世話をすると疲れるけれど、
たまに会うのは嬉しくて愛おしい、みたいな。
自分勝手な感情だよね。

命は預かったら最後まで面倒見なくちゃいけないのに…。

30分くらい一緒にいて、またケージに戻して帰って来た。
ちまがわたしの匂いをクンクン嗅いだ。

ちまは本当に手がかからない、優しい子だ。
最近はキャットタワーの上のほうの箱に入って寝るのがお気に入り。

明日からも、ムギを抱っこしに行こう。
勝手だと思い、今日まで見に行くことを控えていた。

でももう、ムギは怒っていなかった。

今年の夏はかなり暑いらしいから、
それから守られるだけでも、
家猫になって良かったよね?

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これでも精一杯なんだよ。

命を預かるということは、本当に大変なことだ。
気安くノラ猫を拾ってはいけなかった。

夫がムギを引き取ってくれて、わたしは楽になった。
ちまも機嫌が良くて、
いっぱい甘えてくる。

一方、夫は、ムギの夜鳴きに悩まされ、
自身の猫アレルギーも発症して、
寝室だった和室を、ムギに明け渡すことになった。

土曜日、末っ子くんに手伝ってもらって、
夫は書斎の模様替えをし、
そこで寝ることになった。

もとが狭い部屋なので、圧迫感がある。

そこまでしてもムギを尊重する夫の意思はすごいと思う。


わたしはわたしで、
それまで長く、週二回しか稼動していなかったキッチンを、
今は毎日へヴィーに使うので、
整理したり、棚を買ったりと工夫して、
使いやすくしてきている。

なんせ冷蔵庫が小さいので、
食材の管理が大変だ。

大人ばかりの6人家族なので、
しょっちゅう買い物に行く必要がある。


わたしとしては、
最初は、なんとか一品だけでも作れたら、と思っていたのだが、
結局最初から、二品作って運んでいる。

それなのに、夫は日曜日に食材を買いだしに行って、
結局無駄にして破棄したりしている。

わたしが毎日、夕飯のメニューをメールするのは、
それを見て、足りないな、と思ったら、
帰りに何か買い足してくればいいと思うからだ。

もうお姑さんは、わたしの休みの時以外は料理をしなくなった。
つまり、食材はだぶつくのだ。

夫が、
「仕事行ってるし、ムギの世話もあるし、メシ作んなきゃいけないし、風呂掃除しなきゃいけないし、もうヘトヘトだよ。」
と愚痴った。

ご飯はわたしが作っているし、風呂掃除はおかあさんに頼めばいいじゃない、というと、
自分でやらなきゃ気が済まないと言う。

じゃあ、料理も自分でしたいわけ?
わたしの作ってるものでは不満なわけ?

イラッとしてそう聞いた。
もちろん夫は大変だと思うが、
わたしだって、痛い手指を使って、毎日二品作るので、精一杯なのだ。
お互いに精一杯なのだ。

しかも、夫は事あるごとに、「俺の金。」と言う。
どこから出して何を買っても、所詮俺の金だと言うのだ。

わたしは働いていないから自分の収入がない。
でも、ちゃんと家事に参加しているのに、
いちいち「どうせ俺の金。」と言われるとムカッとする。

夫が膝が痛いと言うが、
わたしが手首や指が痛いと伝えた時に、
「そういう痛みなんてどうせ治らないんだよ。」と、
心配すらしてくれなかった。

別に、リウマチと診断されたって、
わたしは夕飯作りを放棄したりしないが、
しんどいのはお互いさまなのだ。

わたしだって精一杯。

今日は昼夜、ご飯を作って、昼寝も出来なかったから、
夕飯のあと、どっと疲れて数時間眠ってしまった。


今日は一日ちょっとゆっくりしよう。
疲れが溜まってきた。
土日のほうが疲れる。

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