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2013年11月

もっと感謝。

9月に悪くした左眼が、
このごろやっと良くなって来た。

視界のなかに、白いモヤが浮かんで、
それが光るので、
見づらかったのだ。

眼科に行って検査をしたら、
ちょっとした剥離が起きていて、
それは問題ないけれども、
その時の「カス」が浮かんでいるのだということだった。

一ヶ月くらいで無くなるでしょうと言われたのだけれど、
三ヶ月経って、
ようやく症状が軽くなっただけで、
すっかりきれいな視界にはなっていない。

それでもずいぶん不快感が消えたので、
良かったと思っている。


わたしが読みに行くブログの中に、
毎回、「ありがとぉ。」と感謝のことばで結んであるブロガーさんがいる。

日々起こるすべてのことや出会いに、
毎回感謝して生きておられるのだ。

その方はうつ病ではないけれど、
それにしても、
マイナス思考になりがちなわたしは、
読んでいつも考えさせられる。

感謝をして生きているから、
この人にはこんなにも出会いや符合が多いのだろうか。

わたしも、日々感謝をして生きているけど、
その度合いが違うようだ。


目はまだ完全には良くなってないし、
右乳もグレーゾーンだったけれど、
悪い結果ではなかったことに感謝していかなくてはと思う。

何より、摘出した卵巣が良性だったことに、
もっと感謝しなくては。


そしてわたしの全てを支えてくれている夫に、
もっと感謝しながら生きよう。


応援してくださっているみなさま、
ご心配してくださったみなさま、
ありがとうございます。

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お腹がシクシク。

夕べは寝る前にイヤホンをつけて、
音楽を聴いているあいだに眠ってしまったようだった。
でも時間は遅かったと思う。

明け方スイッチを押してイヤホンを外したような記憶がある。
電池がからっぽになってしまっていた。


6時に起きて夫にメールをし、そのあともう少し寝て、
8時半ごろに目覚めた。

それからもう寝られなかった。

ちまはわたしが起きたことを察してゴハンを要求するし、
自分もお腹がすいて起きた。

食事をして、それから午前中にスーパーに行った。
週末の買い出し。

飲み物を買ったので、重たいのをよっこらよっこら持って帰って来た。

午後は毛布をかぶって音楽を聴きながら休んでいたのだけれど、
左下腹部がシクシクと痛む。

あー、無理しちゃったかな…。


夜、婦人科の看護師のメル友さんからメールが来た。

体の表面の傷は治っても、
体の中の傷というものがあるから、
治癒するまで半年ほどかかるとのことだった。

ちまのお腹抱っこも控えめに、重たいものもなるべく持たないように、
と書いてくれてあった。


そうだよね。
表面の傷はほんの数センチ。

でも、お腹の中の傷があるということを忘れちゃいけなかった。

左下腹部がシクシク痛いのは当然のことなのだ。

まだ無理しちゃいけない。
冷えるのも良くないし、
走ったり重いものを持ったりするのもいけないと思った。


心の負担も同じ。
表面の傷が癒えても、
心の疲れはあとを引く。


とにかく、ゆっくりしよう。
油断しないで、軽く見ないで。

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いつまで疲れているのか。

昨日、ほぼ一日中寝ていて、
今日も引きこもって夕方まで寝ていた。

よくこんなに寝られるなあと思う。
なんだか、どこかが疲れているのだ。

体の調子は大丈夫。
傷ももう痛くないし、
ちまが乗ってドカドカしても平気。

出血もないし何の違和感もない。
腹腔鏡手術ってすごいな。


でも多分、一週間の入院生活とか、
そこに至るまでの夏からの疲れが出てしまって、
いまこんなに眠りに誘われるんだと思う。

安心して眠れる唯一の場所だもの。
とは言え、退院してもう半月経つのに
いつまで疲れているんだろうとも思う。


それに、寝ているだけなのにお腹がすく。
これには困っている。

エネルギーを消費していないのに、口寂しいしお腹も実際すくのだ。
太る一方だ。


今日は夕方母に電話をして親孝行をした。
別にこちらから話はない。

「もうすぐ会えるね。」と母は年末を楽しみにしていた。


息子にメールをして、年末年始の帰省の予定を聞いたが、
どうもわたしとは合わせられなさそうだった。
夫と相談してわたしは独自に行こう。

今週で11月も終わる。
なんとめまぐるしい一年だったことか。


今日は話題のない記事ですみませんsweat01

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吐くことに過敏。

わたしは全身麻酔の後遺症で、
吐き気・嘔吐が出てしまった。

同室の人は、熱が出たとか頭が痛いとかふらつくとか言っていたけれど、
それらを全部引き受けていいから、
吐き気を取って欲しいと思った。

それくらい辛かった。


思えばわたしは吐くことに過敏で、
それは息子が小さい頃、よく吐く子だったからだろう。

小学校に入る頃までは、
線の細い、ひ弱な子供だった。
新幹線でも酔って吐いてしまう子だった。

ブランコにも乗れない子だったのだ。

わたしも乗りなれない時は、
新幹線も特急電車も酔ったけれど…。
もちろん車はダメで、
何度親戚の車で吐いたかわからない。



130925_215801ちまがさっきケホケホしてから、食べたばかりのゴハンを吐いてしまった。
ちまもよく吐くねこだ。

内視鏡で検査してもらったけれど、
ちょっと胃の形がねじれている部分があるほかは、
病気はなかった。

他の方のブログでもよく吐くねこは居るから、
ねこってそういう生き物なんだろうけれど…。


自分のことといい、息子やちまのことを考え合わせても、わたしは吐くということに過敏だ。

だって、逆流だもの、あってはいけないことなんだもの。




今日は夕方まで寝てばかりいた。
お昼起きてご飯を食べてまた寝てしまったのだ。

それなのに、
なんにもしてないのにお腹が空く。

夕飯はわりときちんとしたメニューにした。
それでもまだ、ひもじくて食べたくて仕方がない。

吐くなんてことが出来ないわたしは、
過食するだけで太る一方だし。


ちまが吐くと落ち込む。
なにがいけなかったかなあと悩む。

当の本人はもうケロッとしてベッドで寝息を立てているけど。


吐くって辛いなあ…。
もう嫌だなあ。

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ちいさな脳で。

夫が古いスマホをわたしに貸してくれて、
新聞や、登録した書籍が読めるようにしてくれた。

それでゆうべ、とあるねこの本を一冊読んだのだけれど、
なんとなく納得がいかないでいる。

131124_231701その著者さんが言うよりも、ねこははるかに人間臭いような気がするのだ。

わたしは猫の魅力を知ってから日が浅いし、
どんな猫でも可愛いと思っているわけではない。

だからあくまで「ねこ論」ではなく、「ちま論」。


ちまは、不満があると「うーん。ううーん。」と声に出して表現する。
「アタシを見て!」
だったり、
「一緒に寝んねしよう!」
だったり、
「トイレ綺麗にして。」
だったりいろいろだけれど、
不満をちゃんと口にする。


おねだりのときは、
わたしがテーブルの前に座っていれば、
テーブルに乗って、手を伸ばしてわたしの鎖骨あたりに触れ(ちょっとだけ爪が出ている)、「あーん。」と鳴く。

ご飯の請求の時もあるし、抱っこの要請の時もある。

暑い時は抱っこをせがんでこないし、寒くなると頻繁に抱かれたがって、両手を伸ばして抱きついてくる。

わたしが一日家に居る時は、安心して余り抱っこをせがまないが、
出かけていて帰ってきて、他のことに気を取られていたりすると、
要求は増える。


嫌なときは、「いやん。」と鳴く。
夫が無理矢理抱っこすると、「いやん。」と言うが、
そのうちにゴロゴロ言ってしまう。

わたしがシャワーしていると、お風呂の前で「出待ち」をしている。

トイレで腰掛けていると、やって来て膝に乗ってくる。
(そのまま数十分抱っこになる。ただし夏場は見に来るだけで乗っては来ない。)

今も、一緒にごろごろして居たいらしく、
テーブルの上で「ううーん」と文句を言いながら、
わたしとパソコンの間を歩こうとしている。


ちまはちいさな脳で、
いろんなことを考えたり感じたりして、
それを表現して伝えてくる。

まるで言葉がわかるけれどまだうまく話せない、一歳半の子供のようだ。

毎日わたしはちまを抱っこしている。
ちまは小さい舌でわたしを舐めて、
いっぱい愛してくれる。

毎日いっぱい愛をくれている。
愛されているのは、わたしのほうかもしれない。


夫に守られて、ちまに愛されて、
いろんな人に優しくしてもらって、
わたしはいま幸せに生きている。

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まだ転院は無理。

今日は4週間ぶりに精神科への通院だった。

片道一時間半かかる。
乗り換えは3回。

カウンセラーさんと心理研究所の所長さんが話し合って、
選んでくれた精神科単科の古い病院だ。

もし、今の処方で安定していて、
それ以上減らしたり増やしたりしないでいいのであれば、
どこか近場の病院に変わりたいと思い始めていた。


手術を終えてから始めての遠出。

駅の階段も変わらず登れたし、少しアップダウンのある徒歩10分も、
難なく歩けた。


主治医が、入院患者さんの家族と面談をしているということで、
しばらく待たされた。

診察室に呼ばれて、手術の日の辛かった事を話した。
取った卵巣が良性だったというと、主治医は「それは良かったですね。」と
喜んでくれた。

それでわたしは、お薬の増減のことを聞いてみた。
今後どういう展開で考えてらっしゃるかを知りたかったのだ。

すると、エビリファイを中心にしていきたいと言われた。
今わたしは、エビリファイのほかに、
デパケンとサインバルタも飲んでいる。

サインバルタはいずれ切りたいと言われた。

でも、近い将来、という感触であって、
今すぐにという感じではなかった。

まだ、ダメだな。
サインバルタを減らすのが怖いわたしは、
このタイミングで転院なんて出来ない。

エビリファイと、睡眠薬だけのシンプルな処方になってはじめて、
転院できるのだという気がして、
また一時間半かけて帰った。


まだもうしばらく、あの病院に通うんだな。
ゆっくりゆっくりお薬は減らさないと、
パキシル減薬の時の悲劇をまた繰り返してしまう。

ゆっくり、ゆっくり。


夫が血圧が高くて具合が悪いと言う。
もちろん血圧の薬は飲んでいる。
今日は早く帰って来た。

部屋に来て、肩を揉んで欲しいというので、
疲れるまで揉んだけれど、
カチカチで一向に柔らかくならない。

わたしも自分が凝り性だから良くわかる。

夫は仕事で心労が絶えないのだ。
家事のことはそれほど気にならないと言っていた。


もし本当に具合が悪かったら休んでね、と言って帰したのだけれど、
そう簡単に休めないという。
倒れたら大変なことになるのに。

でも何にも代わってあげられない。
働く人はみんな大変だ。


仕事をする夢をよく見る。
どんな職種の場合も、夢のなかでわたしはパニックになっている。
無理無理、とても出来ない…!
と思って目覚める。

ああ、良かった、仕事に行かなくてもいいんだ…。
わたしは安堵してまた眠りに墜ちて、
今日は夫のメールで起こしてもらうという体たらく。


働いている人、ごめんなさい。
わたしは器が小さくて、
息子一人を社会に出すのが精一杯でした。
もう働けません。

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生ぬるい銀靴。

手術、という一大イベントを終えて、
わたしは腑抜けになってしまったようだ。


わたしがこの「銀の靴」を書き始めたとき、
狙っていたのは、
新聞の連載小説のようなドキュメントだった。

「恋人が逮捕される。」なんていう、滅多にない特異な出来事を、
同じように迎えてしまった人へ、
伝えたいことがいっぱいあった。


「銀の靴」というのは、
わたしがその、逮捕された恋人に買ってもらった靴のことだ。

彼が逮捕されて、東京拘置所に収監されて、
3ヶ月間面会に通い詰めたわたしの、
すり減った靴のことなのだ。

当時わたしはほんの少ししか靴を持っていなくて、
銀の靴は、
自宅から小菅の駅を経て、
拘置所の面会の門までの遠い道程を走り、
そこから仕事にいく毎日の中で、
履き潰してしまった。


それは頑張りすぎてボロボロに壊れた自分を象徴している。



今わたしは、手術と言う大仕事を終えて、
ゆっくり休める幸せにひたっている。

入院生活で得た規則正しい早寝早起きを心がけようとしていたけれど、
だんだん夜早く寝付けなくなって、
昼寝をするようになったら、
また寝付けなくなって、
もとのペースにもどりつつある。

生ぬるいな、自分。

でもちょっと疲れてしまって、
本当に少なくとも年内はゆっくり休みたい。

以前のようにシャープな記事が書けないけれど、
生ぬるーい日記にも、
どうかお付き合いください。

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静かな土曜日。

ゆうべは眠くならなくて、
布団に入ってからちょっと音楽を聴いていた。

だんだん寝られるのが遅くなってきちゃった。
入院効果が薄れて来た。
当然早くも起きられない。

それでも今日は午前中に起きて朝日を浴びた。

夫とのランチを作る。
夜は夫は出かけて留守になるので、
混ぜご飯を多めに作った。


一緒に食べて、しばらく一緒に過ごして、
夫が帰ってからお昼寝をした。

出かける夫が行って来ますを言いに来たけれど、
まだ寝ていた。

131123_115301今日のちま。(携帯の待ち受け画面をこれに変えた。)

腹が減ったちまに起こされること数回。
やっと起きてちまに餌をやって、自分はまだしばらくウダウダしていた。

今夜はお昼ののこりの混ぜご飯と、あっためるだけのおでん。

白ワインをグラスで一杯飲んだ。

そのあとやることもなく、やりたいこともなく、
見るともなしにテレビを眺めていた。

途中Zと数回メールを交わす。

平和で静かな土曜日だった。
こんな暮らし、幸せだなあと思う。
本当に大変だったから、しばらくはこんなふうにゆっくり過ごしたい。


ちまは、わたしが寝るときは自分のベッドで寝ていて、誘っても来ないのだけれど、気が付くとわたしにくっついて寝ている。

今朝は毛布の中にもぐって一緒に寝ていた。
可愛くて起きたくないけれど、仕方なく起きるとちまも起きてきて餌をねだった。

友人のねこ作家さんによると、ねこはおねだりをしている時が一番可愛いという。
そうかもしれない。
(↑写真は、餌を待っているときのちま。)

丸くなっていても、だらんと伸びていても、ねこは可愛いけれど。

さて、明日も平和な一日かな。

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通院無事に終わり。

今朝は6時ごろに目が覚めて、
レボトミン飲もうかどうしようか迷っているあいだに、
また眠れた。

一時間おきに目が覚めるけれども、
病院は午後だし、時間があるのでゆっくり寝ることにした。

11時半に起きた。
寝ているだけなのにお腹がすいて、
食べ物の夢ばかり見た。


14時半に家を出て、バスに乗ってE病院に行った。
30分も早く着いてしまったけれど、
次のバスだとギリギリだから早めに行って待っていた。

呼ばれて、診察室に入る。
痛みはないか、傷は大丈夫かと聞かれたあと、
取り出した左の卵巣の病理検査は、
良性だったと告げられた。

良かった、ありがとうございます、と思わず頭を下げた。

昨日一瞬出血があったことを伝えると、
内診と超音波をみることになった。

今日はもう出血していないので、理由は不明。
お腹の中は綺麗で異常がなく、
傷の治りも順調と言われた。

これで、この件に関しては終わりです。
また何か調子が悪くなったら来て下さい。
そう言われて、E病院での診察は終了した。

無事に、通院は終了した。

会計を済ませてバス停に行くと、ちょうどすぐにバスがやってきた。
駅まで乗って行って、週末の買い物をして帰って来た。


飲み会が早く終わった夫が、
駅前でケーキを買ってきてくれた。
あとで気が付いたのだけれど、
11月22日で、「いい夫婦の日」だったからかなあ??

写真も撮らずに食べてしまった。


今日で、一段落。
もう婦人科の通院はない。
来年、また胸のマンモグラフィーを撮って(多分また引っかかる。)、
子宮がん検査を受けるだけだ。

月曜日は精神科の通院。4週間ぶりになる。

検査検査・病院病院・そして入院手術と、慌ただしかった夏から秋。

このあとはのんびり過ごしたい。
もう手術はこりごりだ。

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出血。

早期覚醒で3時半ころにきっぱり目が覚めてしまったので、
レボトミンを飲んでまた寝た。

ゆっくり引きこもっていられる日なのに、
次は8時半に目が覚めてしまった。

まあいいか、お昼寝すれば。

朝日を浴びようとカーテンを開けたけれど、
朝日がこの部屋に差し込んで来たのは9時過ぎだった。

ちまに餌をやって自分もトーストを食べる。
Zとメールしたあと、お昼寝どころか、10時過ぎから寝てしまった。


何度か目が覚めたけれど起きられない。
いいや…寝たいだけ寝よう…。

ちまに起こされて起きたのが午後3時だった。
よく寝た。


131121_165701 夕方イヤホンをつけて音楽を聴いていると、ドアをノックする音がして、
夫のお姉さんが来てくださった。

わたしは髪もまとめてなくてバサバサで、
もちろんジャージ姿だし布団は敷きっぱなしなので、上がってくださいとも言えずに玄関先でお話をして失礼をしてしまった。

お姉さんにいただいたもの。

海外旅行に行ってらしたので、そのお土産と、お見舞いの苺。

クリスマス風のボトルは可愛くて気に入ったのだけれど、英語表記がないので中身がわからない。

苺は久しぶりに食べておいしかった。
お姉さんはわたしのお見舞いに来てくださるつもりがあったそうで、でも風邪を引いてしまって行けなかったとおっしゃった。

めめ、めっそうもない、お見舞いなんて…。
こんななんにもできていない嫁なのに。

何も出来ていなくてすみませんと頭を下げると、わたしも夫の母には何もしていなくて、ヘルパーさんが入っているのよ、と言ってくださった。

優しいお姉さんだ。
傷が痛むんじゃない?としきりに心配してくださった。


夜になってシャワーをして、体を拭いていたら出血していることに気が付いた。
なんでだろう?
生理かな。

明日、ちょうど退院後の診察でE病院に行くから、相談してみよう。
生理なんだったらいいんだけれど…。

シャワーしている時にちょうど夫がやってきて、
傷を見たいというので見せた。

ちょうどおへそとそのすぐ下が傷になっている。
「大丈夫でしょ? おへそが大きくなったようなもんでしょ?」と聞いたら、
「ああ、残念だね、きれいなおへそだったのにね。」
と言ってくれた。

わたしはこれくらいなんでもないけれど、夫の言葉は嬉しかった。

明日は久し振りのE病院。
出血、なんでもないといいな…。

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夏からの累積

夕べは12時半ごろには寝付いた。
それが、起きたら昼の12時だった。

なんだかもう、疲れちゃって、
眠くて眠くてどうしようもない。

起きようとすると、
ちまがもぐってきて一緒に寝たりして、
またわたしも眠ってしまう。

そんなことを繰り返してお昼まで眠った。


今日はカウンセリングだった。

手術で辛かったことを話して半分が終了し、
後半は、人疲れしていることを話して来た。


夏からのカレンダーを見ると、予定がびっしりだったっけ。
卵巣。右胸。左眼…。
そしてお姑さんが倒れた。

想定外の出来事に、
わたしは疲弊した。
なんにもできていないくせに。


夏の終わりから秋にかけて、
本当に大変だったんですから、
せめて年内は心を休ませてあげてくださいね、と
カウンセラーさんに言われた。

寝られるだけ寝て、ゆっくりしてください。
大変だったんですから、と。


そうだね。
自分を休ませてあげよう。
ストレスは避けて、
ちまとのんびり過ごそう。

夏から累積した疲れが取れるのに、
どれくらいかかるかな…。

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人疲れ。

精神的な疲れはあとから出てくるらしいのだけれど、
わたしは今、すごく人疲れをしている。

今日美容院にシャンプーに行ったのだけれど、
お気に入りの担当美容師さんと何を話したか全く覚えてない。

早く一人になりたくて、
早く帰りたくて、
コンビニと、あたらしく出来たスーパーに寄って帰って来た。

ちまはわたしを待っていた。

正確にいえば「おかか」を待っていたのかもしれないけれど。

でも食べてからも、横になったわたしに乗ってきたりしたから、
帰ってきて嬉しいんだろうな。

ちまに癒されてわたしは静かに一人で過ごす。


病院では時間ごとに看護師さんが入れ替わり、
検温と血圧を一日に何回も測りにこられ、
回診があり、
すべてありがたかったけれども、
ふだん一人でいるわたしは、
ちょっと人疲れした。

お見舞いを全部お断りしたのはよかったと思う。

体の疲れが段々癒されてきて、
心の疲れが見えるようになってきた。

明るく振舞うのがしんどい。
人に会いたくない。


そんなタイミングで明日はカウンセリングに行く。
休みにしなくて良かった。
夫の「体より心が大事だよ。」という言葉は当たっていた。

体の傷は見る見る癒えたけれど、
心の疲れはなかなか取れない。


あ、もう11時だ。
寝る支度しなくちゃ。
おやすみなさい。

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語りたくないくらいの嫌悪。

ゆうべも12時には寝たのに、
朝という時間に起きられないでいる。

眠くて眠くてたまらない。

今日も結局11時くらいまでウダウダしていた。

それが許されていることの幸せ。



わたしは夫とは再婚で、結婚5年を過ぎた。

お姑さんとわたしが入院・手術したE病院は、
夫の先妻さんが亡くなった病院だった。

なので自然に夫は、亡くなった奥さんのことについて、
多弁になった。

夫は無口だというけれど、多弁な人だとわたしは思っている。
(わたしは自分を無口だと思う。)

亡くなった人は美化されて残る。
いいところしか思い出せない。


わたしは離婚だったので、
別れた夫には恨みもある。

けれどそれを選んだのは自分なので、
若かった自分にがっかりするばかりだ。

前夫のことはともかくとして、
ここまであらゆることを書き込んでいるこの「銀靴」に、
最初の結婚の話が出てこないことは不思議じゃない?


それは、
語りたくないくらいひどい経験だから。
前夫の両親というひとはひどい人たちだった。
書き出せばキリがない。


自分が醜くなってしまうのが嫌だから書かないでいる。

でも例えばだけれど、わたしはお姑さんにこんなことを言われたことがある。

「息子二人ともが一人っ子と結婚するやなんて、わたし、バチが当たったわ。」


そう、わたしは一人っ子で、どういう因果か、前夫の弟も一人っ子と結婚したのである。
それを嘆いて、こともあろうに「本人」に対して、
「バチが当たった」とのたもうたのだ。

わたしらは「バチ」ですか。
息子の嫁らを「バチ」呼ばわりするですか。

他人に愚痴として言うならまだしも、一人っ子本人にそう言うか…。


まあ、こんなのは何ということの無い一例だけれども、
わたしが離婚したのは、
前夫だけが理由ではなかった。
あんな親だったからこそ、我慢ができなかったのだ。

もっとたくさんエピソードを書けば納得してもらえると思うんだけど、
やめとく。
自分を落としそうだから。
それくらい嫌悪している。


それに比べたら、
いまのお姑さんには嫌味を言われたことなど一度もないし、
傷付く言葉を投げられたこともないし、
ありがたいと心から思う。

こんなに何にもしない嫁なのにね。


でも昨日は夫のシャツにアイロンをかけて、夕飯の支度をした。
すこし働いた。

退院してから一週間。
傷はおへそにある。

かさぶたがはがれてずいぶん綺麗になってきた。

よく休むって大切だ。
今夜も早く寝ようっと。

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符合した。

わたしはながく仮面うつで、
もっと言えば子供の頃からうつ病で。


だから、婦人科を経て耳鼻科を経て、精神科に回されて、
「うつ病です。」と言われたとき、
ああ、病気だったんだとはらはら涙がこぼれた。


とにかく言いようのない辛さがあった。
自分は毎日毎日なんでこんなに辛いんだろうと、
不思議なくらい辛かった。

病気だったのなら、合点がいく。
辛さの理由になる。

うつ病になってしまうくらい、自分が無理をしたということも、
わかっていた。

だから、大学病院から帰る秋の道は、わたしはすっきりとしていた記憶がある。

うつ病なら、納得がいく。
理由がわかる。
符合することが本当に山のようにあったからだ。


それを、何でも病気のせいにするとか、
病気だといわれて余計病人みたいになったとか、
夫(当時Nさん)にはさんざん言われた。

わかってなかったのだ。
やっと病名にたどり着いて、
これから治療を始められるという安堵感と期待。

ああ病気だったからこんなに辛かったんだという気持ち。
それを当時のNさんはわかってくれなくて、
わたしの手を強く引き上げようとしたりした。


うつ病の人の手を強く引いたり、
背中を突き飛ばしたりしてはいけない。

そっと背中に手を当てて、
大丈夫かい?と声をかけ続けて揚げて欲しい。

眠れたかい?
病院に行けたかい?
お薬は飲めたのかな?

言葉尻に気をつけて、
ゆっくり優しく声をかけてあげて欲しいと思う。


わたしは子供の頃からうつだった。
週末になると必ず熱をだしていた。

なにか自分の大役を果たし終えるとワッと泣き出してしまうような子だった。

そんなちっぽけな自分が泥の舟に乗って必死にこいでいた。
張り詰めた糸が切れてしまったのも仕方がない。

自分の夢物語は終わった。



わたしのうつ病はまだ治らない。
それでも夫のおかげで幸せにしている。

ストレスから守ってもらっているからだ。
夫は盾となり庇となってわたしを守ってくれている。

ありがたいと思っている。
息子も立派な社会人となり、結婚することが決まっている。
幸せだと思う。

うつ病でも、わたしは恵まれている。
ただただ、ありがとう。
わたしの周りの全ての理解者の方に。

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一つ失った。

多分そう遠くない将来に、
そんなことを忘れて生活すると思うんだけれど。

わたしは臓器を一つ失った。
取り出された、病んだ卵巣を、
夫は見せられたけれどわたしは見ていない。

鶏卵よりももう少し大きい感じがしたと言っていた。

二つで対になっているうちの一つを失った。

もう一つあるから大丈夫でしょうということになり、
全摘出に変更になったのだ。

そのほうが傷も少なくて手術時間も短くて、
楽だからという説明もあった。

最初は中身だけ取り出して、
皮は残せるという話だったけれども、
入院した前日のカンファレンスで変更になった。


わたしといえば、開腹手術で全摘出だと思っていたくらいなので、
傷が一ヶ所で済むという腹腔鏡による全摘出ならば、
異論はなかった。

そして多分いま、術後の傷がすごく楽だと思う。

体を伸ばしたり、反ったりすると傷むけれど、
それ以外は痛くなくなった。


閉経したあとのホルモンのことを考えると、
ちょっと心配ではあるけれど、
6センチにもなった卵巣を、
放置するなんて恐ろしいことはできなかった。

もう、なくなったんだ。
もう、破裂や捻転に怯えなくてもいいんだ。

8月からの忙しかったカレンダーをめくりながら、
11月ももう半ばになったことを知った。

忙しかった…。
すこしゆっくりしたい。


喪失感はないけれど、
すこしゆっくりしたいなと思う。

おやすみなさい…。

                                            伽羅moon3

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歩けるようになってから。

手術の後、翌日の午後になって、
わたしはやっと立ち上がれた。

頭はふらつき、傷がドーンと痛かった。

熱も出たし頭痛もあった。
出血もあった。

けれども、もうわたしは何も辛くなかった。

あの吐き気さえ来なければ、もう平気。
吐き気に比べたら、熱なんて平気。


歩くようになってぐんぐん回復していった。
ご飯も最初は全部は食べられなかったのが、
残さず食べられるようになった。

ベッドを起こして楽な体制になり、音楽を聴いて過ごしたりもした。
夫が来てくれた土日は、外まで散歩に行き、階段の上り下りもしてみた。

傷は痛いけれど、ただそれだけのことだった。
それほど、わたしには吐き気が辛かった。


11日の月曜日に診察があって、
予定通り12日の退院が決まった。

はやくちまに会いたい!

その一心でわたしは必死に頑張った。

手術頑張って、と言われるけれど、
実際はそうじゃなかった。

手術は意識のないうちに執り行われる。
だから辛くない。

辛いのは手術のあとなのだ。
わたしはあの一日を一生忘れないだろう。

          +++++++++++++++++

今日は8時半に起きた。

また寝ようと思ったけれど、もう寝なくても大丈夫だった。
洗濯をした。

それから、衣替えをした。

夏物は洗ってあったのだけれど、クローゼットのなかの位置を変えてなかったのだ。

引き出しのほうもやるつもりだったけれど、疲れてしまって少しだけ眠った。
自分のベッドに居たはずのちまがわたしに密着して一緒に寝ていた。

傷の痛みはもうほとんどない。
咳をしても傷まない。

ちまがお腹に乗ってくるときだけ手でガードするけれど、
乗られているときは痛くない。

歩けるようになってからぐんぐん良くなったし、
退院してきてからの休養も効果がある。

22日に診察を受けに行く。
きっと大丈夫だと思う。

                                            伽羅moon3

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長く苦しい夜を経て。

手術の翌朝。

今は何と夜が長いんだろう。
わたしは何度も回ってくる看護師さんのライトに照らされながら、
とうとう時間を聞いた。

5時だった。

6時になれば部屋の照明がつく。
9時になれば水分が許されるから薬が飲める。

わたしはただひたすら待った。

夜中に3度吐いた。

朝7時半には、同室4人のうち軽症だった二人には朝ごはんが出た。
カーテンで仕切られただけの隣でわたしは吐き気に耐えている。

8時過ぎに回診があって、担当医が回って来た。
わたしは、一睡もしていないこと、吐き気がひどく3回吐いたことを伝え、
とにかく精神科の薬を飲ませて欲しいと訴えた。

担当医は、吐き気止めの点滴か座薬を考えるといい、
精神科の薬も手配すると言ってくれた。


今日の担当です、とがっしりした看護師さんが挨拶に来てくれた。
「立ってみましょうか?」と乱暴なことを言う。

わたしは担当医とのやり取りを伝え、精神科のお薬をまず飲みたいこと、
それから吐き気止めの点滴をして欲しいこと、
立ち上がるのはそれからだということを伝えた。


やっと薬が来た。
わたしはむさぼるようにそれらを吸い飲みの水で飲み下した。
吐き気止めの点滴も入れてもらった。

それでも嗚咽が上がってくる。

同室の人たちは次々に立って歩いて、管が抜けて自由になっていく。
わたしは12時になってもまだ起き上がれないでいた。

「今日3時になっても起き上がれなかったら、今日はナシね。明日になります。」
看護師さんにそう言われた。
夕方から手薄になって行くので、日中に起き上がれなかったら、明日に持ち越しだというのだ。

わたしは焦った。
けれど吐き気が去らないことにはどうしようもない。

12時半になって、なんとこんなわたしにも昼食が配膳されてきた。
わたしはビックリして配膳の人に、
「わたし吐き気がして起き上がれないんです。」と言うと、
「じゃあ看護師さん呼んで来ますね。」と言ってくれた。

看護師さんがやって来て
「ちょっとだけ起きてみて、食べれそうなものだけ食べてみれば?」と、
わたしの電動ベッドを起こし始めた。

「ああそこまでで限界です。」と斜めの姿勢で、
テーブルがセッティングされて、料理のお盆が運ばれた。

赤い紙パックの牛乳が乗っていた。
おなかがぐうぐうと鳴った。
「牛乳飲みたいです。」

看護師さんはストローを挿して手渡してくれた。
わたしは、吐く覚悟で、牛乳を少しずつ飲んでいった。
空っぽの胃に、甘い牛乳が染み渡った。

杏仁豆腐があった。
舌で潰してよく噛んでから食べた。
五分粥の上澄みをスプーンですすって飲み込んだ。


それでわたしは人間らしさを取り戻した。

ずっと点滴は入っている。
けれど、口からものを食べるということは、これほど人間らしいことなのかと、
わたしは感動した。

やがて吐き気が治まっていって、3時ごろ、わたしはベッドに腰掛けることができた。

そして何と、立ち上がって、支えてもらいながら、トイレまで歩けたのだ。

同室の人たちに遅れること半日余り。
ようやく立って歩けたのだった。

          ++++++++++++++++++


ゆうべも、引き続き12時前には寝た。
ちまが一緒に寝てくれた。

朝9時に一旦起きたのだけれど、どうにも調子が悪くて、
また布団に逆戻りしてしまった。

それから夕方まで延々寝ていた。

体ではなく、精神的に疲れている気がした。
心の疲れはすぐには出ないのだ。

傷の痛みは、本当に軽くなって、咳をしても痛まなくなった。
一日一日、良くなっていく。

今日のちまはすごい甘えっ子さんだ。
狭い部屋なのにいちいち着いて来る。
抱っこの催促も多く、あんあん鳴いて、「アタシを見て!」とアピール。

横になっているとお腹にも乗ってくる。
今日はもう痛くない。

今もPCの隣であんあん鳴いている。
わかったよちま、今夜も一緒に寝ようね。

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天国と地獄

夕べはわたしにしては早く、12時前に寝た。

ちまは自分のベッドに居たのだけれど、部屋を真っ暗にして声をかけると、
ベッドから降りてきて、わたしのオマタの間に陣取った。

ちまと一緒に眠る…。
これがわたしにとっての「天国」だ。

本当に最上級に幸せなこの生活。
わたしは術後の暗闇のなかで実感したのだ。

          ++++++++++++++++++

声をかけられて眠りからさめて、
ああそうだ、手術してたんだ、と思った。

ベッドが廊下に出て行く。
夫の顔が見える。

病室に帰って、酸素マスクをしたまま夫と少し話した。
母に電話をしてもらったら父が出たこと。
息子にメールをしたら速攻返事が返って来たことなどを話した。

まだすこしぼんやししていてまぶたが重い。
わたしは、麻酔が残っていて眠るのだと思っていた。

夫もそう思っていたらしく、早々に帰っていった。

しかしわたしはその夜、
一睡もできなかったのだ。
地獄の一夜の始まりだった。


寝られないなんて慣れている。
辛かったのは、吐き気。

絶え間なく襲ってくる強い吐き気と一晩連れ添うことになったのだ。


麻酔には副作用がある。
熱が出る人、頭痛のする人、ふらつく人…。

そして吐き気・嘔吐をする人。

20%の確率でそれは起こると説明されたのだ。
そしてわたしは見事にその20%に入ってしまった。

吐きたくても、絶食をしている体には吐くものがない。

苦しんで苦しんで、朝までに3回吐いた。

看護師さんは何人かいたけれど、
背中をさするのが絶妙に上手な人もいた。

吐き気の合間にはパニックが襲ってきた。

長い長い夜。
絶え間なく響くフットポンプの音・音。
眠れない。まったく寝付けない。

わたしは、有り金をはたいて個室にすればよかったと心から後悔した。
4人部屋は、うつ病のわたしには辛すぎた。

怖い。怖い。
わたしは狂ってしまう!

握り締めていたナースコールを押した。

ライトを持って看護師さんがすぐに来てくれた。
うつ病でパニック発作をもっていることを話し、
安定剤を飲ませてもらえないか、ダメもとで聞いてみた。

翌日の朝9時までは、お水も禁止だという。
薬は飲ませられないと言われた。

お注射しましょうか。
少しボーっとするから、眠れるかもしれないし、
眠れれば少しは落ち着くでしょう?

わたしはそれをお願いした。
「緊急のだから痛いわよ。」
肩に鎮静剤を打ってもらった。
声が出るほど痛かった。

吐き気止めの点滴も落としてもらっている。
それでも襲ってくる強い吐き気。
せっかくの注射もあまり効果はなかった。


わたしは思った。
わたしの日常は、本当に天国なのだと。

いつ明けるのかわからない長い長い夜。
ひっきりなしにこみ上げる吐き気。
眠れない苛立ち。

もちろん傷も痛かった。
頭痛もした。
熱も出た。

でもそんなことどうでも良かった。
誰か、どうか、この吐き気を止めて!
わたしは懇願した。


長かった夜はようやく明けた。

          ++++++++++++++++++

退院した昨日は結構動いたけれど、今日は眠くて眠くて、
そしてちまと一緒に寝られることが余りにも幸せで、
つごう12時間も眠った。

すると傷の痛みが軽減していた。
くしゃみをしても痛くない。

回復して行くのを実感できる。


今夜も早めに寝て、ゆっくり眠ろう。
ちまと一緒に、
この天国の部屋で。

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無事退院しました。

おかげさまで、本日午前中に退院いたしました。

ご心配くださったみなさま、ありがとうございます。


今日は午前中夫に迎えに来てもらって無事退院。
ちまとの感動的な再会…となるはずが…。

…ちま、あちこちに吐きまくっていました…。

まずはその始末から。
その間なぜかちまはわたしに寄って来ず、夫に抱っこされたまま。


夫がいなくなると、テーブルに乗ってキッチンのほうに首を伸ばし、
おかかの催促です。

「ママ帰ってくる=おかかもらえる」の方式は生きていたみたいです。

ランチは、パンが食べたかったのでパンを夫と食べました。
夫が帰って、わたしが少し横になっていると、
ちまがわたしのお腹をめがけて突進して来ました。

乗るつもりです。
わたしは傷口を手でガードして、ちまを乗せました。

昨日の診察の時に、担当医に聞いてあったのです。
「6キロのねこをお腹に乗せても大丈夫ですか?」と。

大丈夫ということだったので、ちまの願いをかなえました。

ちまはわたしの上で伏せをして、ふたりのラブラブタイムは過ぎました。

それからわたしは美容院に行ってシャンプーしてもらい、
夫と待ち合わせして回転寿司に行きました。

そんなに空腹ではなかったので沢山は食べなかったけれど、
おいしく楽しくいただきました。


病院では寝られた日は10時に寝ていたので、もう既に眠いです。
今夜はここまでにしますね。

また明日から書きますので、よろしくお願いいたします。

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術後4日目、あす退院。

本日の体調も良いです。
ゆうべもソラナックスを足して飲んだせいか、割とすんなり寝付いて、朝は看護師さんが検温に来た気配で目覚めました。
採血と採尿がありました。


穏やかにのんびり過ごしたあと、午後診察があり、問題ないので、明日予定通り退院できることになりました!


吐き気が収まらず、自分だけベッドから動けずにいるときは悲観して、退院も延びてしまうかもしれないと思ったりもしたのですが、歩き始めてからの回復は早かったです。


明日は午前中に退院です。
まずはちまに会いたい!
昨日の夜、わたしを探して鳴いていたそうです。


そのあと美容院に行き、回転寿司にも行く予定。
夫と決めたんだけど、大丈夫かな。


今週はしっかり療養するつもりでいます。
もう少し詳しい手術日記を記録として書きたいと思っています。


ご心配くださった皆さま、励ましてくださった皆さま、ありがとうございました。


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よろしくお願いします。
ありがとうございます。


伽羅

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術後3日目

吐き気が無いということがこんなにも幸せなことなのかを実感します。
本当に術後の夜は辛かったです。

ゆうべも睡眠薬と、こっそりソラナックスも足して、9時半までに飲んで寝る体勢に入りました。
寝られるかどうか不安でしたが、11時ぐらいには多分寝付いたと思います。
起きたのは、検温に来た看護師さんの気配。
朝6時の点灯に気付かず寝ていたのです。

でも体は疲れているようで、朝ご飯のあと眠くなってしまい、ウトウト…。
お昼前まで寝てしまいました。

夫が今日はお昼にではなく午後来るというので待っていました。
来て、歩いたかと聞かれ、今日は寝てて歩いてないというと、さっそく散歩に駆り出されました。

5階の病室から階段で一階まで降りました。
外に出て風に吹かれ、空気を吸い、花を眺めました。

売店に寄りデザートを買ってもらって、2フロア分だけ階段を上り病室に戻って、デザートにしました。

夫は二時間弱居てくれて、じゃああとは退院の時にと帰って行きました。
家事を頑張っている夫は疲れています。

そのあとはメールをしたりして過ごし、夕飯をいただき、シャワーもして現在に至ります。

いたって健全な生活ですね。
嫌いな人参も青菜も全部食べています。
体さえ辛くなければですが、ありがたい暮らしです。


術後、吐き気に襲われながら、わたしは毎日の生活がいかに恵まれていて幸せなのかを痛いほど知りました。

大事に大事に生きていこうと思っています。

今日は熱も下がり、傷の痛みもだいぶ楽になってきました。
出血も少なくなってきました。
明日は採血・採尿と診察がある予定です。
問題なければ12日には退院できます。
ちまに会えるのが楽しみです。

メールをくださったみなさま、ありがとうございます。

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ではまた明日。


伽羅

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術後2日目。

手術は無事に終わり、昨日(術後1日目)から歩き始めました。

手術の日は、麻酔からさめてからというもの、一睡もできずに次の朝を迎えました。

絶え間なく襲ってくる強い吐き気と戦い、負けて、カラッポの胃で3回も吐きました。すごくすごく辛かったです。

パニック発作が出そうになって、鎮静剤を肩に打ってもらったり、吐き気止めの点滴を入れてもらったりはしたものの、最悪の夜になりました。
人生で最悪に辛かったと思います。

昨日も同室の人が(同日手術)ドンドン歩き始めてるのに、わたしは吐き気で動けず。ベッドを少し斜めにするのがやっとです。

そんなわたしにも昼食が出て、看護師さんのすすめで、五分粥の上澄みと杏仁豆腐を何とか食べました。

そのあたりから急激に吐き気が収まり、看護師さんの助けを借りて、座ることができ、立ち上がることができ、そしてとうとう歩けるようになりました。

あんなに気分が悪かったのに嘘のようです。
朝無理を言って精神科の薬も飲みました。
吐き気止めの点滴もしてもらいました。
でも時間薬なんでしょうね。麻酔の副作用が消えないと、無理だったんでしょう。

夕飯も6割くらい食べました。
夜は、睡眠薬を飲むことができて、消灯より先に寝てしまいました。
朝5時半まで寝られて、現在に至ります。

毎日の生活がどんなに恵まれていて幸せかを心から実感しました。
本当に辛かったです。

このあとは回復を待つだけです。
傷口は痛いし、熱もありますが、あの吐き気に比べれば平気です。

メールをくださったみなさま、ありがとうございます。

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伽羅

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手術待ちです。

本日、14時ぐらいから手術予定です。

ゆうべは9時半に睡眠薬を飲んで、11時ごろに寝付くことができました。
途中3時に目が覚めたのですが、またウトウトできて、なんと6時に目が覚めました。

検温、血圧などを終えて、今空腹に耐えながら手術待ちです。

気分はおかげさまで落ち着いています。
まな板の上の鯉です。あとは委ねるだけです。

明日また更新できればします。

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頑張りますね!


伽羅

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入院しました!

本日6日、10時に受け付けをして入院いたしました。
朝、母屋に行ってお姑さんにご挨拶をしてきました。

病棟は5階。窓際のベッドで見晴らしがいいです。
体重測定、血圧、体温、採血をこなし、色々説明を聞きました。
途中入院着のレンタルに行き、売店で手術後必要なものを買いました。

お昼ごはんはおうどんとかぼちゃの煮物、グレープジュース。おいしかったです。(ちょっと足りない)

その後師長さんの挨拶、麻酔医との面談があり、夜のシャワーまで今のんびりしています。

手術は明日12時ぐらいからです。
左の卵巣は、悪いところだけを取って皮?は残すということだったんですが、担当医が来て、手術前の会議の結果、全摘出することになりました。右の卵巣は残るので大丈夫だろうということになったのだそうです。
全摘出のほうが傷が少なくて済むそうです。
なのでそれを受け入れました。

夜シャワーをします。(嫌だけど強制的)
そのあと夫が、出張を終えて来てくれる予定になっています。
明日に向けて今日はのんびりします。

また記事を投稿します。
お手数ですが、サイドバーにある「日本ブログ村」の文字をクリックお願いします。
m(_ _)m

伽羅

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明日入院します。

卵巣膿腫の切除手術をするために、
明日入院します。

励ましのメールをくださったみなさま、
ありがとうございます。

今夜、夫は出張で、
震災のときと同じく、
遠く北海道におります。

明日の朝、荷物を持って、バスに乗って、
一人で入院します。

ちまと離れることが寂しいです。

準備は万端。
あとは病院に行ってから、
寝巻きをレンタルして、
手術後に必要なものを売店で買うだけです。


うつ病のことをテレビでやっていたのですが、
途中から苦しくなって、消しました。

頑張りすぎてしまった…。
器の小ささを知りもしないで、
もっとできる、自分にはもっとできるはずだと、
叱咤して生きてきました。

仕事を3つ掛け持ちしていた時期もありました。
貧乏で苦しくて、息子の望みを叶えてやれないことが沢山ありました。

それでも多くの人の支えをもって、
息子を社会に送り出すことができました。


そして事件は起き…
わたしは発症しました。

止まらない出血、
揺れ動く大地。
異常な発汗。
頭痛、下痢、嘔吐…。

眠れなくなり、天地がわからなくなるようなめまいのあと、
わたしはようやく「うつ病」と診断されました。

発症してから一年半が経っていました。


刑務所に入った人を待ち続けて、
迎えに行くという夢を描いていたのに、
わたしは逃げたのです。

そして夫の胸に飛び込みました。


今は幸せです。
明日、入院で、
明後日手術だけれども、
それでも本当に幸せです。

頑張ってきますねー。


記事は、携帯から更新できればします。
また明日覗いてみてくださいね。

留守の間は、サイドバーにある、
「日本ブログ村」という文字をクリックしていただければ幸いです。

それではみなさま、行ってまいります。

                                           伽羅moon3

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なんとも切ない。

明後日入院する。
7日(木)が手術の日。
もうすぐだ。


今日は11時に起きてランチを作って、夫と食べて後片付けも自分でした。

午後はずっと音楽を聴きながら横になっていた。
4時にちまがおかかを要求しにきて、
5時に起き上がってキッチンを片付けた。

夕飯は夫が母屋でカレーを作ってくれている。

6時過ぎに夫がカレーとサラダを持って来てくれた。
131104_180201夫作の夕飯。小さいお皿はちまのホタテ。

カレーはおいしかった。
夫はこのところ、急激に料理の腕をあげている。

わたしはうまく出来なくて萎縮する。


夕飯が終わって洗い物をして、ご要望により夫をマッサージした。



夫が母屋に帰るとき、
「じゃあ次に会うのは病院でだね。」
と言ったら、
急に自分で心細くなってしまった。

夫は明日・明後日と北海道に出張で留守だ。

だから明後日の入院は、一人で行かなくてはならないのだ。
そのことが心細い。

ちま、じゃあね、と言って、荷物をしょって、一人でバスで行くのか~と思うと、なんとも切ないのだ。

別に見送りの人がいても仕方ないっちゃー仕方ないんだけれど。

明日の夜実家に電話して、入院当日はお姑さんに挨拶してから行こう。

明日は美容院へ髪を染めに行って、しっかりシャワーをして爪も切って…。
持ち物点検して、早く寝よう。

入院は午前中で、手術は翌日午後からだ。

携帯の、電池で充電する器械も買ってもらったし、音楽もプレイヤーにいっぱい入れたし、
メールもできるし、だいじょうぶ。

だいじょうぶ・だいじょうぶ。

                                            伽羅moon3

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まだ夜? いやもう夜だ!

ゆうべは寝るのが遅くなって、3時くらいだったと思う。

朝、夫が洗濯をしにやって来て、その物音で目覚めた。
せっかくいい夢を見ていたのに台無しだった。

それでも意地でもうしばらく寝て、11時に起きてランチの支度。
131103_115901いつも代わり映えしないランチ。
これにトーストがついて、夏場はヨーグルトとか、果物がつく。

ランチのあと、夫に、書類にサインしてもらった。
入院の書類一枚と、手術の同意書6枚。

「夫」と書く夫の手元を見ながら、夫が居て本当に良かったと思う。


午後は音楽を聴いていて、眠くなったので寝た。
気持ち良く昼寝した。

目が覚めたらカーテンが開いていて、外は暗かった。

あれ、まだ夜だ。
でもカーテン閉めないで寝ちゃったっけ??

…違う違う!
夕方になっちゃったんだ!

わたしは爆睡していて、時間がわからなくなってしまっていたのだ。

慌てて起きて、お米を研いで夕飯の準備。

今日は白菜といろんなものの煮物と、ポークソテー。
どうもおいしくできない。
スランプだ。

夫の料理が上手なのだ。
子供の頃から料理をしてきたわたしの横をついと抜いて行った。

夫は板前さんの息子である。
やはり「血」なのだろうか。
キッチンをすごく清潔に保ってもくれる。


手術まで、あと4日。
夫は不安をあおるようなことを言うし。

KIMIちゃんに聞いたら、夜寝れてないことがわかったら、看護師さんは、
「体力の回復のためにいつでも寝てくださいね。」と言われたそうだ。

「悪いことをして監禁されているわけではないので、基本的に自分のペースでいいと思います。」とメールをくれた。

病院にもよるとは思うけれど、昼間寝ていて怒られるようなとこだと困るな(汗
6時起床と言っても、刑務所じゃないのだから、洗顔して正座して待ってなくていいし。

そう、刑務所じゃないんだよね。
もう少し気を楽にしていかないと参ってしまう。

だいじょうぶ・だいじょうぶ。
きっと一週間なんてすぐに経つよね。

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食べるドライブ。

夕べは12時にはもうお薬を飲んで、
寝る体勢に入った。

1時ぐらいに寝付けたと思う。

なのにまた3時間で目が覚めて、あんまりだ!と思って、
レボトミンを足して飲んだ。

ちまがもう朝かと思ってキッチンについて来たのを、
抱きかかえて布団に戻った。

8時半のアラームで起きた。
ちまの世話をして、着替えて準備して、出発。

天気予報では今日が一番いい天気のはずだったのに、
どんより曇っていて朝はちょっと肌寒かった。

ひたちなかへは、2時間ちょっとかかるという。
まず最初にメシを食いに行くよと言われた。
けれどわたしは走り出した車の中で、朝食のパンを食べた。

夫はわたしの好きなアルバムたちををCDにしてきてくれていた。
それを聞きながら眠さに耐える。

131102_122301 お昼に食べたハンバーグ。
「爆弾ハンバーグ」という名前で、テーブルに持って来てから半分にカットしてくれて鉄板で焼く感じ。

写真はガーリックソースのハンバーグ。
夫は和風ソースを選択してシェアして食べた。

味はまあまあでした。
夫、前に部下と来て割引券を持っていたので、使いたかったのもあった様子。

でもこのところ休みと言えば病院へ面会に行っていたので、久しぶりに休日らしい日になっただろう。



ひたち海浜公園は国営なので、わたしの障害者手帳で無料で入れた。(駐車場も無料。)

みはらしの丘に向かって歩くが、コキアは99%終わっていて、枯れた茶色のヤマアラシみたいになっていた。

赤い時に来ればさぞ綺麗だったろうな。

ということで、海浜公園は早めに切り上げて、隣の「ジョイフル本田」で買い物をした。

さて帰ろう、と高速に乗ったのだけれど、大渋滞…。

しばらく我慢していたけれど、夫が眠さに耐え切れなくなって、柏から一般道に下りた。

一般道も混んでいる。

夫は家に居る末っ子くんに連絡をして、ちまに餌をやってくれるよう頼んでくれた。
昨日、袋に小分けにしておいたので良かった。

ナビで検索して、回転寿司に寄った。
入院したら生ものは食べられないからね。

食べ終わってナビを見ると、渋滞はもう解消されていた。
9時頃に帰宅した。


帰ってきてから夫がシャツとハンカチを持ってやってきたので、
てっきりわたしがやるのだと思ったら、
自分でアイロンかけを始めた。

スプレー糊を効かせながら器用に仕上げた。

夫は家事が上手だ。
わたしは、家事がヘタなので、好きじゃないのだ。

それから夫は焼酎のお湯割りを飲みながら、色々と話をした。
デジタルプレイヤーにCDの取り込み方を教えてもらって、
またあらたに4枚CDを取り込んだ。

曲の買い方も教わった。
きゃりーぱみゅぱみゅを3曲買って、それも入れた。

入院の間は音楽を聞きながらみんなにメールをしよう。
準備は着々。

そういうわけで今夜は遅くなってしまったけれど、
今から寝ます。
なかなか充実した一日になった。

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試しに早く寝てみよう。

わたしの寝る時間は、午前2時~3時。
予定のない日や、あったとしても遅い時間からの日はアラームをかけない。

起きる時間はまちまち。
今朝は6時頃だったので、さすがにこれはないわ~と思い、
レボトミンを足して飲んでまた寝た。

ウトウトと11時まで寝られた。
そんな日は調子がいい。

もちろん最もいいのは、
ノンストップで眠れることだけれど、
最近それがない。


今日はスーパーに買い物に行く前に、母屋に行ってお姑さんの顔を見てきた。
意外に元気そうにしてらっしゃるので安心する。

もう何回もした話をお互いにして、
買い物に行きますけれどなにか必要なものとか、食べたいものとかありますか?
と聞いた。

特にないということだったので、
わたしは辞してスーパーに向かった。

よかった。お姑さんのところに行くという役割を果たせた。


連休3日分の買い物。
でも、水曜日からわたしは入院なので、買いすぎてもいけない。
ぐるぐる回りながら悩んで食材を買った。

帰って来たら、母屋にお姉さんの車が停まっていた。
お姉さん、来てくださったんだ。
ありがたい。

本当は玉子焼きでも作ってお姑さんに差し入れしようかと思っていたのだけれど、
料理上手なお姉さんのこと、
手ブラで来ているわけがないと思い、
やめることにした。


夫からの帰るメールは8時を過ぎていた。
遅くまでお疲れさまでした、と返信すると、
この三連休に、ひたち海浜公園に行けないかなという。

コキア?と聞くと、夫は、
それもあるけど、爆弾ハンバーグをご馳走したくて、と返事してきた。
おいしいハンバーグのお店があるらしい。

明日行くことにした。
明日が一番天気がいいし、早いほうがいい。

わたしにとっては早朝の9時出発になった。

なので試しに早く寝てみようかなと思って、
日付が変わる前に記事を更新。

寝られるかなあ。
わからないけど、トライしてみよう。
4種類も睡眠薬を飲んでるのだから効いておくれ。

では、これにて。

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大いなる矛盾。

わたしは、両親にとっての娘として、
そして息子にとっての母として、
存在している価値があると思える。

居たほうがいいと思う。


けれど、夫の妻としてはどうだろうか。
一緒に暮らしてもいないし、世話もしていない。
むしろお世話をかける一方だ。

一番ダメなのは、「嫁」の部分だ。
ここを求められると本当に辛い。


妻としては、たとえ週末だけでも一緒に食事して話したりすることを、
夫はよしとしてくれているらしいから、
甘えてしまおう。

けれど、「悪い嫁になる」と宣言しておきながらも、
果たせない役割に悶々とする。


大事な人からは、必要だと思われたい。
でも、いざ必要とされると、役に立たない。

この、大いなる矛盾。

それが苦しい。


今日は朝8時に目覚めてしまった。
そのまま起きて行動して、
午後昼寝をした。

寝起き、体調が悪かった。
やっぱり続けて長く眠りたい。


今日は機会を逸してお姑さんの顔を見に行けなかった。
明日はちょこっと行って来よう。

夫がそれを望んでいる。
お姑さんは別に嬉しくないかもしれないけれど、
夫が喜ぶことをしたいと思う。

頑張ろう。少しだけ。

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