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2013年9月

ご注文で元気が出る。

明日(今日)で9月も終わり。
忙しい月だった。

そしていよいよ2日の日に乳腺の検査結果を聞きに行く。
それがいま一番不安でしょうがない。

精神的にも不安定である。

そんな中、ストーンパルフェにご注文をいただくと、すごく嬉しくて元気が出る。
こちら「銀の靴」の読者さんだったりすると、「こんなときにいいですか?」みたいに、
遠慮がちに注文してくださる。

ありがたいのだ。

むしろ、こんなときだからこそ注文してもらえたら嬉しい。
応援してもらっているような気持ちになるから。

土曜日に遠慮がちに注文してくださったお客さまがいらしたのだけれど、
本当に嬉しくて元気が出た。

こんなわたしから買ってくださる。
そのことも嬉しかった。

わたしは、元気です。
大丈夫ですよ(^^)


今日はわたしがランチを作って、午後はシャワーしてからお昼寝をした。
めずらしくディズニーの楽しい夢を見ながら目が覚めた。

夕飯はビーフシチューとマカロニサラダ。
130929_185601バゲットとペコリーノチーズ。赤ワイン。

シチューは「おいしい」と言ってもらえた。
おかわりをして食べて、なくなってしまった。

ワインを一本二人で空けて、夫は日本酒を一杯飲んだ。

食後、やっぱり精神不安定になる。
こっそりソラナックスを飲む。

ちまのそばで横になったがなかなか効いてくれなかった。

夫の前で平気なフリをしているのも辛い。
けれど、突っ伏しているわけにもいかず、
なんでもないフリをする。


辛い。
乳腺の検査結果が不安で仕方ない。

夫は平気なのだろうか?
夫は夫で平気なフリをしているのだろうか?


ちまとくっついて休んでいると、本当に心が癒される。
ちまの耳がわたしの腕に触れている。
ときどき薄目をあけてわたしを確認している。

指を鼻先にだすとぺろっと舐めてくれる。
手を伸ばして触れてくれる(ちょっと爪が出るけど)。

いまは布団の真ん中で丸くなって寝ている。
ちまがいて幸せだ。

ゆうべ夫は、付き合っていた頃は良かった、みたいなことを言ったが、
わたしは夫婦になれてよかったと思っているし、
今の生活はとても幸せだ。

唯一、お姑さんを楽にしてあげられないことが、申し訳ない。

夫を笑顔にさせてあげたいと言って結婚したのに、それもできてない。
体まで病気になって面倒を掛けてばかり。

だから。

注文を頂くと、自己肯定感が出て、嬉しいのだ。
存在していてもいい価値が明らかになる。

なので皆さまいつでもどうぞ。
お待ちしております。

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入院用のパジャマ。

ゆうべは思ったよりすんなり寝付けて、夫が来る11時まで寝ていることができた。

土曜日のランチを夫に頼んであったのだ。
130928_120001作ってくれたのは、キャベツとエリンギのパスタ、ジェノバ風。

ちょっと薄味だったけれど、おいしく頂いてお腹いっぱいになった。

そのあと、楽天のポイントが6000円分あるから、それで入院用のパジャマを買いなさいと言われていたので、二人でパジャマを検索した。

チビデブのわたしにはサイズが難しい。
結局、色は気に入ったのではなかったけれど、いいと思うものを二種類買ってもらった。

ひとつはピンクの花柄。
もう一つは紫の花柄。

花柄、本当は似合わないんだけれど、パジャマだから良しとしよう。


それから車で買い物に行った。

トイレットペーパーの大巻のを買う。
ないと不安だから。

靴の売り場に行って、夫の靴を見ていたが、適当なものがなく、婦人靴売り場に行った。

夫と靴を選んで、1500円の普段履きと、4980円のよそ行きの靴を買うことにした。

入院用にスリッパも買った。
気に入ったのがあった。

食材を買って帰って来た。
今夜はお刺身とサラダ、それにサンマ。
サンマは夫が母屋で焼いて持ってきてくれた。
(わたしはサンマなんて焼けない。)

夫は楽しげに日本酒をいっぱい飲んで寝てしまった。


今日の目の具合は、モヤの形が変わって縦長になり、ワイパーが動いているみたいに見えてうっとおしい。
生理は、だいぶ出血が治まってきた。

日曜日は、ランチを作って、夕飯も作る。
夕飯はビーフシチューの予定。
しーちゃんにもらったボウルカップが出番を待っている。


ちまは夏場は布団の端っこで寝ていたのだが、秋になってからなぜか真ん中で寝るようになってしまい、夜寝るときにちょっとどいてもらわないといけない。

KIMIちゃんから送られて来たふわふわのおかかを嬉しそうに食べている。
夜はお刺身をご相伴した。

ねこが寝ている姿は本当に愛らしい。
抱き上げると、ふわふわで、暖かくて、いいにおいがする。

明日も穏やかな休日でありますように。

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眼科検査の結果。

ゆうべはかなり出血が落ち着いてきたので、
布団に敷いていたゴミ袋シートを外した。
ガサガサ言ってちまが怖がるからだ。

今日は眼科に行く。
午後が15時からだったので、午後の診察に行くつもりだった。
ゆっくり体を休めようと思っていた。

ところが、悪夢ばかり見て、うなされて起きてしまう。
三度目目を覚まして、そのまま起きることにした。

9時半頃だった。
そして、午前中の診察に充分間に合うので、午前中に行くことにした。

空は高く、さらりと晴れている。
徒歩10分くらいの眼科医に着いた。

見ると、本日は午後、都合により休診と貼り紙があった。
うわあ、ラッキー。
悪夢見て良かったよ。

受け付けで簡単に症状を聞かれ、問診表を書いて提出する。
すぐに視力検査と眼圧検査を受けた。

待合室は二つに分かれていて、受け付け前と、診察室前とがあった。
診察室前のソファで結構長く待った。

そして呼ばれてみると元気な女医さんだった。
「さて、今日はええと? 白いモヤが見えるということですね?」と確認されて、
目を見てもらった。

丁寧に診てくださった。
「確かに浮遊物がありますね。でも大した病気ではないと思います。念のため瞳孔を開く検査をしますがいいですか?」
わたしはハイと頷いた。

またソファで待っていると、しばらくして検査をしてくれた技師さんに目薬をさされた。
瞳孔が開くので、ピントが合わずまぶしくなるという話だ。

時間が経つにつれて左目がまぶしくなってきた。
右目は目薬をさしていないのでそのままだ。
わたしは利き目が右目なので、ピントにはあまり困らず、
心配してくれる夫やZやKIMIちゃんにもメールができた。


瞳孔が開いたのを確認してまた診察室に呼ばれた。
左目にレンズをはめ込まれ、また診てもらう。
涙がポロポロ出た。

「はいわかりました。」
女医さんは目の模型を出してきて説明してくれた。

長い説明なので省くが、要は、目の外側と内側がちょっとズレて剥離を起こしたということだった。

そのときにはがれたものが、浮遊物として左目のなかに浮いているというのだ。
そしてこれは自然治癒すると言われた。

大体二週間から一ヶ月で治ると思うので、一ヵ月後ぐらいにまた検査にいらしてください、
と言われた。

良かった…。助かった。
すぐに夫とZとKIMIちゃんにメールをした。

130927_142501タオルを枕にして窓辺でまどろむちま。

一ヵ月後のことなんてわからないので、予約はしないで帰って来た。

快晴の秋空がまぶしかった。

コンビニに寄って、お昼ご飯と夕飯とを買って帰った。

ちまは、喜んですがり付いてくる。
ママ帰って来る=おかかもらえる。だから。

今日からKIMIちゃんに送ってもらったおかか。
いつもちまが食べているのは安物でガサガサしているのだが、今日からふわふわのおかかだ。

出してやると、ちまはしばらく匂いをかいでいたが、猛ダッシュで食べ始めた。

満足して寝ているのがこの写真。


それから洗濯をして、干してから寝た。
肌寒かったので毛布をかぶって寝ていたら、ちまがオマタのあいだで一緒に寝ていた。

途中Zとしーちゃんからメールがあって返事をし、それからまた少し眠った。

起きたら薄暗くなっていた。

目が、重篤な病気じゃなくて本当に良かった。

もし目がダメだったら、そしてもし乳腺もダメだったら、優先順位をどうつければいいの??と思っていたのだ。

「目やにじゃないの?」なんて憎まれ口を叩いていた夫も、安心したようなメールをくれた。
目やにごときで眼科にわざわざ行くか、と思っていたわたし。


さて、次のミッションは10月2日。
乳腺の細胞検査の結果を聞く日。
これが一番心配かもしれない。

何でもありませんように…。

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救援物資。

考えた末、ゴミ袋をカットして開いてシート状にしたものを布団に敷いた。
その上からバスタオルを2枚敷いて、寝た。
踏むとガサガサいうのでちまが嫌がっていたけれど、しょうがない。

3時間寝たあたりでふっと目が覚めたので、都合よくトイレに行くことができて、
血の惨劇は免れることができた。

11時過ぎまで寝られた。
出血はまだひどい。

でも痛みや立ちくらみはなくなっていて、昨日よりもはるかに楽だった。

ナプキンを使いすぎてピンチだ。
2時半ころに、KIMIちゃんからの「救援物資」が宅配で届いた。

待ちわびていたので嬉しかった。

大きな段ボールに、いーっぱい入っていた。
ナプキンがどっさり!
わたしの好きな飲み物がどっさり。
好きなおやつ二袋。

そしてちまのおかかも3袋も!

130925_215801 わたしの椅子を占領してドヤ顔のちま。

ちまも嗅ぎつけて覗きに来た。
おかかはちょうど今日の分しかもうなかったのだ。

よかったね、ちま。
これであしたもおかか食べられるよ。

すぐにKIMIちゃんにメールをした。

彼女は出血多量の子宮を、去年摘出している。
だから、多量な出血の怖さをよくわかっている。

目を病んだこともある。
なのでわたしの目の不調も気にかけていてくれる。

毎日メールを何通も交わしているので、お互いの好きなものも知っている。

だからすぐさまこんな救援物資を送ってくれたのだ。
遠くから、大きな箱で、送料も高いだろうに。

確かにナプキンだけは夫は買いに行けないと以前言っていた。
だから動けるようになったら自分で行くしかないと思っていたのだ。

ギリギリで救援物資が間に合って、わたしはすぐにナプキンを開封して使った。

わたしは本当に友達には恵まれていて、Zにもしーちゃんにも、他の友だちからも、
してもらうばかりだ。
お返しをしたことがない。

この救援物資のおかげでわたしは一日体を休めることができた。
感謝の気持ちでいっぱいだ。

夜になって、ようやくあのすごかった出血も治まってきた。

すると今度は熱っぽくなって頭が痛くなってきた。
熱を計ると、6度8分。
微熱…というほどもない。

頭痛は我慢できるので我慢する。
夕飯は、ご飯を炊いて料理をして食べた。

明日は眼科に行ってくる。
おおごとじゃないといいんだけれど…。
半透明のモヤが今も視界のなかでうるさい。

夫が今メールで、調子が悪ければ明日無理して食材を買いに行かなくてもいいよと言ってくれた。
それにも甘えて、明日は眼科だけ行くことにした。

人に甘えながら生きているわたし。
いつか人を助けることが出来るようにもなれたらいいな。

みんないつもありがとう。

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不調が連鎖する。

ゆうべ、目の異常に気が付いてしまった。

わたしのPCは黒なのだが、キーボードを見ているときに、
視界を白いモヤが動いてくる。

左目が、おかしかった。
半透明のモヤが、視界に浮いていて、目の動きとともについて来るのだ。

もちろん、ゴミや目やにではない。
痛みも痒みもない。

何かの前兆のように思って、ネットで緑内障や白内障を調べてみた。
どちらの症状とも違う。

でも明らかにおかしい。
眼科に行こうと決めて、夫のPCにメールを入れて、
知っている眼科のどちらに行こうか質問してから寝た。


朝、起きたら血まみれだった。
出血がひどい。
3時間しか寝ないで起きたのに惨状だ。

クラクラする。
痛みも強い。

この出血で出かけるのはとても無理だと判断して、
カウンセリングをキャンセルして休むことにした。

また夫にメールをする。
キャンセルを了承してくれた。
そして、眼科を選んでくれた。

とにかく、今日は動けない。
ZとKIMIちゃんにメールをして知らせる。

Zは今日は法廷が二つ。
KIMIちゃんは、色々心配してくれて、急遽救援物資を送ってくれることになった。

一度は辞退したものの、自分が動けないことに気弱になって甘えてしまった。

それからはフラフラしながら、布団とトイレを往復する。
10時になるのを待って、カウンセリング研究所に電話を入れて、
具合が悪くてキャンセルすることを伝え、次回の予約をした。

それからウトウト眠っていると、お昼過ぎにカウンセラーさんから電話があった。
心配してくれていたので、目の調子が悪くなったこと以外は簡単に説明した。

わざわざ電話をくださって嬉しかった。


トイレにいくたびに憂うつになるくらいの出血。
寝ていても起き上がっても。

これが、あの当時みたいにもし二週間も続いたりしたらどうしよう…
思い出してぞっとした。

午後は寝たり起きたりをしていた。

夕方夫から電話があり、
「食べてるか?」と聞かれたので、
「食べてない。」と答えた。

痛み止めを飲むためにロールパン一個食べただけで、わたしにしてはめずらしく、
食べていなかったのだ。

夫は帰り道のスーパーで、お弁当とサラダを買ってきてくれた。
明日のプレゼンの資料作りで忙しいそうだ。
眼科のことを少し尋ねたら、「目やにじゃないのか?」と言われた。

そんなことならいいんだけれどね…笑い話になるから。
今も白いモヤは少し光りながら左目の視界に居座っている。

木曜日は眼科が休みなので金曜日に行って来よう。
木曜も一日引きこもって体を休めよう。

というか、こんなひどい出血では出かけられない。

あああ。
なんでこんなに重なるんだろう。

生理が早く終わりますように。
目が恐ろしいことになりませんように。

乳腺の細胞検査が良性でありますように。
そして卵巣の摘出手術がうまくいきますように…。

お願いします…。

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眠る前の儀式。

ゆうべは寝付けなくて、レボトミンを追加して眠った。
今日は起きる時、眠くてだるくて、美容院に行くのをやめたいくらいだった。

トイレに行って、
ああ、そういうわけか…と納得した。

何年ぶりかでちゃんとした生理が来たのだ。

リスパダールの副作用で生理が止まってしまい、
リスパダールを断薬してからも完全には復調しなかった。
今日は突然来た。

一昨日と昨日と寝てばかりいたのは、そういうことだったのだろう。

卵巣を一つ失ったら生理はどうなるのだろう。
いや、そもそも腫瘍になっている卵巣はもう機能していないのかもしれない。
なら、変わりなく、たまに生理が来て、
何年かのうちに枯れて行くのだろう。


今日は美容院で髪を染めて、ファミレスで休憩して帰って来た。
行く時は雨に降られたが帰りは晴れていた。
コンビニに寄ってきた。

130924_203801恥ずかしいの…のポーズのちま。

ちまにおかかをやってシャワーをしようとお風呂場にいたら、
ちまが繰り返し鳴く声が聞こえてきた。

そうか、ちまに言わないで来ちゃった。
ドアを開けて
「ちま、ママしゃわしゃわだからねー。」と声をかける。

シャワーを終えて出るとちまが待っていた。


声をかけずに出かけてしまうと不安になるらしい。
母屋の物置にゴミを置きに行く時も、ほんの1分だからと思い、黙って行くと、ちまが待っていて抱きついてくる。

黙って行っちゃった、と思うらしい。

この小さな脳の中にいろんな情報も感情も詰まっているのだなと思う。


わたしは眠るのは好きだけれど、夜は寝つきが悪いので寝るのが億劫だ。

でもちまがお布団にいるから、一緒に寝られるから、PCを消して、さあ寝ようと思える。
ちまが居なかったら寝る理由も見当たらず楽しみもなかったに違いない。

「ちま、おやすみねー。」と言って照明を消すと、暗闇のなかで静かな気配がして、
ちまがわたしのお腹に乗ってくる。

お腹の上で伏せをして、ゴロゴロ言う。
ときどき手を伸ばしてわたしのアゴに触れる。
指を鼻先に持っていくとぺろっと舐めてくれる。

その儀式を2回ほどしてからお互いに眠る。

手術をしたら、しばらくはちまをお腹に乗せられないかもしれないね。
6キロちょっとあるからね…。
儀式ができなかったらお互い眠れないね、ちま。

どうしようね。
話したらわかってくれるかな。
ママ傷が痛いんだよ、って言ったらわかってくれるかな。

手術、早く終わらせてしまいたいな…。

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息子たちのこと。

今日も早く目が覚めてしまった。
二度寝するほどの時間はなかったのでそのまま起きていた。

Zがわたしがもし乳癌だったらということを恐れて、いろいろ情報をくれた。
彼女のお母さんもお姉さんも経験者なのだ。

それからランチの支度をした。

ご飯を炊いて、親子丼。きゅうりの浅漬け。お味噌汁。梨。
一緒にランチをして、夫が母屋に帰ってから、
ちまと一緒にうとうとと眠った。

4時過ぎに起きて、そうだ、土日に実家に行った息子と彼女はどうしただろうと思い、
息子にメールをした。

日曜日にどこへ行ったかを聞いた。
お城と、陶器の美術館に行ったらしい。

10月に可能なら会いたいんだけど、と言うと、
三連休の時以外の日曜は空いてるからいつでも大丈夫だよ、と返事が来て、
ちょっと胸がきゅうっとなった。

手術すること、話さなくちゃ。

それから実家に電話をして、行った二人がどうだったかの話を聞いた。
「少食だからね、作り過ぎないようにね。」と念押ししたのだが、
母はけっこう料理を作ってもてなしたらしい。

母によると、「彼女、少食だって聞いてたけど、けっこうぱくぱく食べてたよー?」とのこと。
それを聞いてわたしは意外だったのと同時に嬉しくもあった。

わたしと夫と会う時よりもリラックスしていたんだ。

両親は、全国のお城を全部回っている。
その写真を見せたり、息子の小さい頃の写真を見せて、盛り上がったらしい。

電話の向こうで来客があり、話し途中で切ったけれど、両親も嬉しそうだった。
本当にいい彼女なのだ。



今日は母屋でお姑さんの誕生日会が行われる日だった。
次女の希望で(なぜか次女の意見が通る)ピザだった。

夫はイタリアンなおつまみを3品作っていた。
わたしは言われた時間に母屋に行った。

けれど、実はまたお腹を壊して、緊張して、ソラナックスを飲んでから行ったのだ。

夫からは高級ウィスキーが渡され、わたしは作ったブレスレットを渡した。

お姑さんは、「もったいないからまだしばらくは今のをつけるわ。」と言っていた。
喜んでもらえたかな…。

食べ終わると、夫が「いいよ。」と言ってくれたので、「ごちそうさまでした。」と言って帰って来た。

ちまと一緒にごろごろしていると、夫がやって来て録画した番組を見ていた。
わたしは途中から眠ってしまった。

眠ってばっかりだ。

外はしとしと雨が降っている。
これのせいかな。


この連休はよく眠った。


息子に会いたい。

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眠り日。

ゆうべ寝る前に、お薬を飲もうとしたら、朝のお薬一式を飲んでなかったことに気が付いた。

日中は何ともなかったのだが、実は夫と夕飯を食べている最中に調子が悪くなって、
申し訳ないから、こっそり頓服を飲んだのだった。

薬を飲んでなかったから調子が悪くなったのか。

納得して、それで寝る前に全部飲んで、わりとすんなり寝付いた。



朝、何度か目が覚めて、悪夢から逃れるために自分でも何度も目を覚まそうとしたのだけれど、
起きられなくて眠くて眠くて、
最終的に、ちまが不憫で起きたのは午後1時半だった。

よく眠った。
いや、実はまだ寝ていたかった。

ちまは文句も言わず空腹に耐えてわたしの足元で寝ていた。
ご飯をやって薬を飲んで、メールを一通りして、
さて今日はどうしようかと思う。

とりあえずパンとコーヒー、梨を食べた。
洗濯をした。

それから、思い立って、以前買った「ちょんまげぷりん」のDVDを見始めた。
特別版のメイキングのほうを見始めた。
「今日でしょ!」と思って見始めたのだ。

なのにどうしても辛くて、見ていられなくなって、
途中で止めた。
DVDを見られるまでには回復していないのだ。


テレビをつけて、ニュースを見ながらごろごろしていた。
お腹がすく。
何にもしていないのに、お腹がすくのだ。
食べて寝ているだけじゃないか。

でも空腹には勝てず、冷凍のチャーハンを食べた。

…なんだか満足感がない。
ちゃんとした食事をしないと、余計に太ってしまうのはこういうことか。
それとも満腹中枢がイカレているのか。

まだ食べたいのを我慢しているうちに、眠気が襲ってきて眠ってしまった。
あんなに寝たのにまた寝る。

起きたら夫から「帰ります。」メールが入っていた。
気が付かずに寝ていた。
返事を返すともう近くまで帰ってきていた。

それから見るともなしにテレビを眺めて、ちまが椅子を占領していたのでPCも出来ず、
あああ~とゴロゴロしていた。


ほんっとうに自堕落。

ゴミをまとめて、母屋の物置に置いてきた。
外は風があって涼しかった。


明日はランチを作る。
夜は、お姑さんの誕生日会なので母屋に行く。

急に話が決まって、わたしはプレゼントを買っていなかったので、ブレスレットを作った。

今お姑さんがしていてくださっているのは、何年も前に差し上げたもので、
初期の作品だったのでロンデルという金具を使っていて、
その金具が汚くなっているのを見て知っていた。

なので昨日、新しく石だけでブレスレットを作った。
してくださるといいのだけれど。


洗濯以外、本当に何にもしない一日だった。
平和といえば平和。
嵐の前の静けさだったら嫌だな…。

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ミッションは続く…。

ゆうべはぐるぐるになって頓服を飲んだ。

寝るときも最初からレボトミンを一個増量して飲んだ。
だからすんなり眠れたけれど、11時まで寝ていていいのに、9時に目が覚めてしまった。

特に急いでやることもないので、メールをしたり、ちまと戯れたりしていたが、
かかっているレディスクリニックのHPを見てみようと思ってPCを立ち上げた。

うーん、と眺めて、閉じる。
どうしたらいいかまだわからない。

それからランチをゆっくり作り始めた。
夫が早めにやって来て早めのランチになった。

すると夫が、
「今日なら乳腺の先生いるから、一緒にクリニックに行って、3日のこと頼もうか?」
と提案してくれた。

昨日の記事に書いたとおり、4日にE病院に行って手術の日を決めるためには、
3日までに乳腺の細胞検査の結果を知っておきたい。

なので、結果を聞く予約になっている10日を、3日に替えてもらえないかを聞きに行く。

わたしには荷が重過ぎることを、夫は昨日の記事を読んで知ったのだろう。
やはりクリニックのHPを見て、土曜日も診察があること、乳腺の先生がいることを調べてくれていたのだ。

夫は、お墓参りに行く時に先にクリニックに寄って、一緒に説明してくれるという。

わたしはそれに甘えることにした。
説明は、一人でもなんとかできるかもしれないが、不安でしょうがなかったから。

夫が先に魚屋に行っている間に着替えて準備をしていたのだけれど、
ストレスでお腹を壊した。

本当に弱い自分…。
情けない。

行くまでの間に、心配してメールをくれていた人たちにメールで「夫と行ってくるね。」と知らせる。
いちいち大げさなわたし。
やがて夫が帰ってきて、車でクリニックに出かけた。

受け付けの人は、わたしが「感じがいいな。」と思っているほうの人だった。
「相談があって来たんですが…。」と診察券を出した。

そして、卵巣を摘出する手術日を決める前に、乳腺の結果を知りたいのだという、
たったそれだけのことを、しどろもどろに説明をした。
夫も途中加勢してくれた。

受け付けの人はカルテを持ってきて、乳腺の検査中であることを確認し、
スケジュール帳を見た。

「3日の日は乳腺の先生がいらっしゃらないんですよね…。うーん。ちょっとお掛けになってお待ちください。」

そう言われてわたしはソファに座り、夫は「もう大丈夫だよね、伝わったから。」と言って、
路駐の車に戻った。

受け付けの人は予約帳を丸ごと持って、奥へ行った。
先生に聞いてくれているのだろう。

しばらく待って呼ばれた。
「じゃあですね、10月の2日の午後なら何とかなりますので…。」
やった!
わたしは「ありがとうございます!」と頭を下げた。

「15時30分にいらしてください。先の方がいらっしゃるので、少しお待たせすると思いますが。」
そういって予約表を書き直してくれた。

よかった。ホッとした。
「ご無理言ってすみません、助かります。ありがとうございます。」
わたしは丁寧にお礼を言って予約表を取り替えてもらった。

とりあえず、ミッション、ひとつクリア!

車に戻って報告すると、夫も喜んでくれた。
「2日の日には検査結果が届いてるってことだよ。先生と相談してくれたんでしょう。」
「そうだね。どうもありがとう。お世話さま。」
夫にもお礼を言った。

それからお墓参りに行って二人でお墓を掃除して花と線香を供えてきた。
自分のことは頼まず、夫を守って欲しいとお願いしてきた。



本当に、たったこれだけのことを、わたしはスムーズに執り行なえない。
治って来ているようでも、うつ病の脳なのだ。

あとは、乳腺が悪性でありませんようにと願うばかりだ。
これはもう、細胞を検査に提出してあるのでその結果を待つのみである。

ミッションは続く…。

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混乱中。

夫は、すごく頼りになる人である。
そして、夫の言っていることは正しいことが多いと思う。

だから、言われたことを飲み込んで、そのようにしようと思うのだけれど…

今わたしは混乱している。



夫が出張から帰って、お土産を持ちがてら手術の日程などを相談に来た。

そして、10月の4日がE病院で手術の予約、
その後の10日に乳腺の細胞検査の結果を聞くという順序を、
なんとか出来ないのかと言う。

もし乳腺が悪性だったら、そっちのほうが急ぐのではないかと。

うん。それはそうだ。
もっともだ。

卵巣の摘出は、悪性ではないので急がないと言われている。
わたしが早くすっきりしたいだけだ。

だから夫は、乳腺の細胞検査の結果は、10月3日には出ているはずだから、
なんとか3日に診察を入れてもらえるよう、
クリニックに頼めと言っているのだ。

うん。
それは理解する。
そうだよね。

まさか立て続けに二箇所手術するわけにはいかない。
だから事情を話して頼んでみないといけないね。

でも、それってすごい勇気とエネルギーが要るね。
気の小さいわたしには、ものすごく大変なことだよ。


ふうぅ。
週明けに、クリニックに行って来ようか…。
カレンダーを持って行って見せて、事情を話して、
5分でいいからとごり押しして診察を入れてもらおうか。

憂うつだ…。

正しいことをするんだけれど、とても気が重いよ。
どうしたらうまくいくのかな?

夫が乳腺を疑っている。
不安になる。

ぐるぐる…。

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元気が出るブレスレット

場所をお借りいたしましてお知らせさせていただきます。

          ++++++++++++++++++

ストーンパルフェのブレスレットをはじめアクセサリー全品は、
ご注文を頂きました後、水晶で浄化をして、その上で、
気功の先生に気を送っていただいてから発送いたしております。

          ++++++++++++++++++

今日は元気の出るブレスレットを2本ご紹介させていただきますね。

一本目は、ブルーのカイヤナイトに透明な黄色のイエローオパール、そしてホワイトオニキスを合わせました、元気の出るブレスレットです。

カイヤナイトはAAAランクの美しい8ミリ玉。
イエローオパールは透明感のあるおいしそうな6ミリ玉です。
ホワイトオニキスがいいアクセントになっています。


もう一本は、ゴールデンタイガーアイのブレスレットです。
厄除け・金運UPで人気のタイガーアイですが、ちょっとオジサンっぽくて敬遠…。
そんな方にはぴったりのゴールデンカラー。

別名ハニータイガーアイとも呼ばれる、とろけるような黄金色のタイガーアイです。
8ミリと6ミリ、たっぷり使いました。

写真は下のほうにあります。
ぜひ見て行ってくださいね!

詳しくは
制作室ブログ: 「ストーンパルフェ・ワークス」

または
ショップ: 「ストーンパルフェ」

までお越しくださいませ。
心からお待ちいたしております。

ありがとうございます。

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手術することは決定。

ゆうべ、寝る前のお薬一式を飲もうとして気が付いた。
朝のお薬を飲んでいなかった!

わたしは今安定剤を飲んでいないので、昼間や夕食後の薬はない。
朝と就寝前の2回だけだ。

よくまあ、薬飲み忘れて、乳の検査を我慢できたものだ。
迷ったけれど、全部飲んで寝ることにした。
ソラナックスと、レボトミンも足して、早めに寝付いた。

寝る前に、ZとKIMIちゃんに
「9時半にメールして起こして~。」と頼んでおいた。
自分でもアラームをかけたけれど、起きられる自信がなかったから。

二人ともちゃんとメールをくれて、返事をして、ちゃんと起きられた。

パンを食べて支度をしてバス停へ。
バスは3分遅れぐらいでやってきて、それに乗ってE病院に向かった。

15分ほどでE病院のまん前にバスは停まった。
大勢の人が降りた。

初診受け付けで保険証と紹介状を提出して問診表を書く。
それから婦人科の受付けに行って受付けをしてもらう。

自分の担当医師の部屋の前の椅子で待てとのことだった。

11時30分の予約で、呼ばれたのが12時くらいだった。
若い女医先生だった。
紹介状に入っていたCDロムを返却された。

それ以外にも詳しい手書きの紹介状が付いており、
それに基づいていろいろ問診をされた。


「卵巣腫瘍ということで、手術でよろしいですね?」と聞かれ、
わたしはハイと返事をした。

「悪性のものではないので、今すぐ急にという手術は必要ありませんが、実際に執刀する医師と今度診察で、手術のことを決めてもらうということになります。」

悪性ではない。
この医師もそう言ってくれた。
ホッとするのと同時に、今日手術日が決められないことにちょっとガッカリもした。

医師はパソコンの画面で日程を確認していたが、
「うーん今月は混んでますねー。来月になっちゃいますねー。」と言われた。

ここもか…。
早く決着をつけたいのに、混んでいて日にちがどんどん後ろにずれる。

結局、10月4日に、執刀医との面談で手術日を決めることになった。

手術が何曜日かを聞いたら、火曜と木曜だという。
前日入院なので、月曜か水曜の入院になる。

ご家族と相談して、都合の良さそうな日を考えてきてくださいね、と言われて、
診察室を後にした。

お会計もすぐに終わって、外に出る。
ビックリするくらいいいお天気。

バス停に行って時間を見てみると、あと5分くらいでバスが来ることが判明。
一時間に3本しかない路線なので、もし20分も待つようだったら、最寄り駅までタクシーで行って電車で帰ろうと思っていたのだ。

ラッキーと思いながらバスを待った。
やはり15分くらいで帰りのバス停に着いた。
コンビニに寄って帰った。

ひとしきりみんなに報告をして、コンビニで買って来たものでランチにして、
眠くなったので少し眠った。

悪性じゃなくて良かったね!と次々に返事が来た。
ありがたい。

130918_172901友だちから送られて来た御守り。
今日はこれをカバンに入れて出かけた。

10時半に家を出て、13時過ぎにはもう帰宅していたから、近いってありがたい。

バスの本数がもっとあると言うことないんだけれどな。

7時過ぎに実家に電話をした。
まだ、親には言わない。
今週末、息子と彼女が帰省するのに、心配をかけてはいけない。

母は見た目と違ってノミの心臓なのだ。
血圧が下がらず、薬を一日5錠も飲んでいるのに上が160とかあるのだとこぼしていた。

くれぐれも、週末やり過ぎないようにと釘を刺して、20分ほどで電話を切った。


夫は今日も地方に出張していて留守だ。
「帰ったら(日程を)相談しましょう。」というメールだけが来た。

週末に、夫の今後の予定を聞いて、どの週の手術がいいかを考えよう。

夫はまだまだ出張が続いて、10月も九州と北海道が予定に入っていると言っていた。
ちまのこともあるし、夫の出張のない週に入院したい。

今日の医師によると、
「開腹の状況にもよりますが、最大2週間と思ってもらえばいいです。」とのことだった。

この分だと、10月10日の乳腺の結果を聞いてからの手術になる。

それまでは通常運転となった。
早くスッキリしたいけれど仕方がない。

明日は週末の食材を買いに行く日。
週末が終わったと思ったらもう週末が来た。

しばらくはのんびり…。
ああ、いろいろ忙しかった。
 
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針を刺して組織を採った。

ゆうべは本当に寝付けなかった。
朝になってしまった。

心穏やかなつもりだったので、頓服も飲まずに布団に入ったのだが、
まあ眠れない眠れない。

ZやKIMIちゃんや夫にまでメールをしても尚眠れず、
結局頓服も睡眠薬(レボトミン)も追加で飲んでやっと朝方眠れた。


Zからのメールでちょうどいい時間に起きられた。
今日は乳腺外来の日。

10分ほど前にクリニックに着くと、問診表を書かされ、
血圧を測ったあと待っていたらすぐに呼ばれた。

上半身だけ検査着に着替えて診察室へ。
マンモグラフィーの写真がデカデカと飾られてあった。

すぐに脱いで、触診と、エコーでの診察。
右乳を長い時間かけて、丁寧にエコーで診てくれた。

…どうも、気に入らないらしい。

触診でも何かあるように感じるんですよね…と女医さんは言う。
何度もエコーの端末が胸の上をすべり、触診がときどき入る。


「今日、針を刺して組織を採ってもいいですか? 体調大丈夫ですか?」
そう聞かれた。

胸に針を刺されるなんて恐ろしくて嫌だけれど、どうにも怪しいらしいので、
もうそれしか方策はないのだろうと思い、大人しく承諾した。

それからついでにと言う感じで左乳も診てくれた。
すると、
「むむ。なにか見つけてしまった。」と言いながら脇のほうを探っている。

結局、両方の胸から、組織を採取することになった。

消毒されて、針が刺される。
痛い。
怖い。

パニック発作が治っていて本当に良かったと思う。

右胸はそんなに痛くなかったが、左胸は、針をさしてからぐりぐりされたので、
すごく痛かった。

ガンバレ! ガンバレ! と、自分を励まして我慢した。
終わって、胸には絆創膏が二箇所貼られた。

終わるとエコーの写真を見せられて、女医さんはこう言った。
「左のほうは多分良性のものだと思うんですけれどね。右は、影が大きいし、触診でも違和感があるので、組織を検査に出しますね。」


結果は二週間後以降だという。
お会計をして二週間後を予約しようとしたら、
その日はもう予約で一杯だという。

結局三週間後の10月10日に結果を聞きに行くことになった。

けれど、明日、卵巣腫瘍の容疑で病院に行くわたしには、
自分が三週間後どうなっているのかなんて、まるで想像がつかない。

手術して入院中かもしれないから。


帰りにコンビニに寄って、色々食べ物を買って来た。
デザートも買った。
痛かったからご褒美。

明日は午前中11:30の診察なので、いつもみたいに寝ているわけにはいかない。
早く寝て、早く起きなくちゃ。

今夜は早々に頓服もレボトミンも投入して寝てみることとする。

明日、初めてのE病院。
クリニックからは、MRI検査のデータが入ったロム入りの紹介状をいただいた。

いよいよ、行って来ます。

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心の洗濯日和。

連休明け、お洗濯日和。
中途覚醒なく眠れた。

心が荒れて、寝つきが悪かったのでソラナックスを飲んで寝たのだけれど、
そうすると中途覚醒がないような気もする。
今度確認してみよう。

今日は自分をゆっくりさせてあげる日。
もちろん、毎日ゆっくりしてはいるけれど、今週水曜日・木曜日と続く病院通いの前に、
自分にエネルギーを注入。

シャンプーに行って綺麗になって、ファミレスに行ってご飯を食べた。
コーヒーを楽しみながらメールをして過ごす。

帰りにコンビニに寄って夕飯のおにぎりを買い、
帰ってからシャワーして体をガシガシ洗った。

明日胸のエコー検査を受けるから。
怪しまれているのは右乳。

それから洗濯をして、あとはニュースを見てちまとまったり過ごした。
130917_195201 「恥ずかしいの…」ポーズのちま。

ちまは手の触れる位置に寝ていて、ときどきわたしを見つめる。
わたしはときどきちまを撫でる。

そうしながらテレビを見ていた。

途中夫からゴミを持って来てとメールをもらったので、母屋に持って行ってきた。

玄関ホールいっぱいに資源ゴミを広げて、夫は分別していた。
わたしも持って来たものを分けて袋に入れて、「お願いします。」と頼んで置いてきた。


急に温度が下がって秋らしくなった。
エアコンは要らない。
サーキュレーターも止めて静かな夜。


息子に、変わったことや進展したことはないかとメールしてみた。
特にないけど週末に実家に行ってくるよ、とすぐ返事が来た。

息子に会いたいな。
でもこの週末は難しいかな。

シャンプーしてもらって、おいしいご飯を食べて、自分を洗って、洗濯もして。
ちまと静かに過ごして。

さあ、明日からの自分の運命を静かに受け入れましょう。

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長かった9ヶ月。

ドライマウスが、治ったようだ。

去年の12月に発症してからだから、長い道のりだった。
(詳しくは記事 「薬害」 に書いてあります。)

8年に及ぶうつ病との共存を思えば、ほんの一ページの出来事かもしれない。
けれど、夜中に泣き喚いたうつ病の酷かった時とはまた違う、
地味に長い辛さがあった。

常に口が渇いていて常に舌が痛くて、食べるに食べられず…。

今は何でも食べられて天国だ。
(結果太ってしまったのだけれど。)

もう漢方薬をずっと飲んでない。
大丈夫になった。
とても楽だ。


それと引き替えに、二つの不安を背負った。
乳腺と卵巣。

どちらも今週中にはっきりする。

ムカッとしたことがあった。

昨日、夫がふとした拍子にわたしの胸を触ったのだ。
それはわたしが病んでいる右の乳だった。
もちろん、故意にである。

わたしはムカッとして身を引いた。
夫は忘れてしまっている。
どうせ大したことないと思っている。

でもこの時期に病んでいる乳に触るなんて、デリカシーがなさすぎる。

その時に言えばよかったのだけれど、
なんでも一旦我慢する癖があるので言わなかった。

だから一生何でも引きずってしまう。


130916_194101今日はランチを休ませてもらった。
肉を買って来たことによって、夫が夕飯を一緒にしたい意思はわかったから受け入れた。

でも三連休あって三日間ともは一緒にいられないのだ。
それは別に「料理を作りたくない」とは違う。

多分カウンセラーさんからも聞いているはずだけれど、勇気を持って断らないと、夫はどんどん来る。
そういう人だ。

ランチを休む=料理したくない、と受け取られそうだったので、そうじゃなくフリーにしてほしいのだとやんわり伝えた。

夫はわかってくれて夕方までわたしを放置してくれた。


わたしは寝たいだけ寝て、パンを食べた後もまた少し寝て、台風の音を聞きながらニュースを見ていた。

夕方野菜炒めを作っていると夫がやってきた。
「何かやろうか?」と言ってくれたので、肉を焼いてもらった。

山盛りレタスの周りに焼いた肉を盛って完成。
昨日の残りの肉じゃがと、野菜炒めと雑穀米で夕飯。

明日から仕事なので夫はあまり飲まずにさらっと帰って行った。
わたしは明日は束の間のホリディ。

シャンプーに行ってそのあとファミレスに行こう。

水曜日が乳腺の再検査で、木曜日は卵巣の件でE病院に行く日。
今週も忙しい。
すぐまた週末になってしまう。

卵巣は、MRI画像の結果で摘出の方向になったのだからもう覚悟はしているけれど、
せめて乳腺だけでもなんでもないといいなあ。

両方だと精神的にキツい。

まずは連休明けを楽しもう。
それから悩んだり凹んだりしよう。

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返す返すも悪いと思う。

やっと続けて眠れた!
ゆうべは寝つきが悪くて多分寝たのは3時すぎ。

ちまが吐いた夢を見て一度ガバッと起きたが、ちまはわたしの足元で寝ていて
吐いてはいなかった。

11時のアラームで起きた。
今日はランチ支度をする。

メニューは焼きそば。
しーちゃんにもらった杏仁豆腐。

夫が早めにやってきて掃除機をかけてくれた。

午後わたしはお昼寝。
夫は母屋の買出しに出かけた。

ごく浅い眠りで、ウトウトしていると、
夫が買い物から帰って、ガサガサと音を立てながら冷蔵庫になにやら入れていた。

何を買って来たのだろう…。

5時前に起きてちまにおかかをやり、5時半から夕飯の支度にとりかかった。
今日のメニューは金目鯛の煮付けと肉じゃが、
冷奴、キムチ、雑穀米。

ジャガイモをむいて切って、肉じゃがの準備をしていると、夫が手伝いに来てくれた。
夫が昼間、クックパッドのレシピをプリントアウトしていたので、
金目鯛の煮つけを頼んだ。

130915_185101←夫が作った煮魚。
途中味を間違えたことがわかって、お砂糖を大量に足したので心配していたけれど、とてもおいしくできていた。

肉じゃがもおいしかった。
誉めあって食べた。

夫には料理のセンスがあると思う。
レシピどおりに作ってもなかなかうまくはいかないものだもの。

今日は雨が降ったりやんだり。
台風が来るらしいけど、今のところ静かだ。

ところで、夫が買ってきて冷蔵庫に入れたのは、焼き肉用の牛肉だった。
今夜はメニューが決まっていたので、明日も一緒に食べようと言うアピールだと感じた。


ずっとだとしんどくなるので、明日のランチは休みにさせてもらった。
寝らるだけ寝ようと思う。

来週も三連休だし。

来週はお彼岸だから天気がよければお墓参りかな。
息子と彼女は実家に行く連休だ。

まだ息子には何も話していない。
19日にE病院に行って決まってから話をしようと思う。
手術が決まってから話せばいい。

結婚式まであと一年あるから、それまでには回復して元気になっているだろうと思う。

返す返すも夫には悪いと思う。
脳が悪いだけじゃなくて、体まで病んでしまうなんて。
迷惑のかけっぱなしだ。

脳が悪い分体は悪くならないような気がしていたのだけれど。
甘かった。

でも自分は、もし体が悪くなるなら下半身だと思っていた。
なんとなく。

仮面うつ時代に、子宮と卵巣に真っ先に症状が出たのは、そこがウィークポイントだったからかもしれない。
だから、今卵巣を病むというのは、納得がいく。

ただし、今週は水曜日に乳腺の再検査がある。
こうなるとそっちも心配。

フツーにしているように見えるかもしれないけれど、
色々と心の中では思いが渦巻いているのだ。
そのことをわかって欲しい。

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お気楽でいていいのか。

四六時中考えているわけではないのだけれど、
やはり不安が大きいのか、今朝は5時台に目が覚めてしまってひどくがっかりした。

レボトミンを飲む。
続けて眠れないことが辛くて、夫やZやKIMIちゃんのPCにメールを入れてみる。

二度寝が出来なくて悶々とする。
かといって起きて何かをする元気があるわけではない。

7時半を過ぎて、Zの携帯にメールをしてみたらすぐに返事をくれた。
嬉しかった。

今朝はハルシオンも投入した。

ウトウトしたり起きたりを繰り返す。
10時ごろやっと眠れたようだった。

12時に夫がパンと牛乳を買って、部屋にやってきた。
パン屋さんのパンを所望しておいたので、いろいろ買ってきてくれた。
半分に切って、ふたりで色々食べた。

二度寝が深かったのか、午後は起きていられそうだった。
夫が魚屋に買出しに行き、帰ってきてから、バス停に連れて行ってもらった。

19日にE病院に行くためのバスが来るバス停。
家から近かった。こんなところにバス停があるなんて知らなかった。

でも日中は一時間にバスの便は3本と田舎なみ。
夫は出張で休めないから一人で行く。

それからスーパーに一人で買い物に行った。
台風が来るので、ヒキコモリしても大丈夫なように食材を買った。

帰ってきてちまにおかかをやって、シャワーした。
汗がひいてから夫のシャツにアイロンをかけた。

今夜は手巻き寿司。
母屋で夫とお姑さんが用意をしてくれる。

夕飯が届くまでゴロゴロしていた。


ところで、お気楽にゴロゴロしているけれど、
わたしの体、大丈夫なんだろうか。

卵巣はもちろん、乳腺だって、悪性だったらどうするのか。

いや、頑張って治療するしかないけれども…
わたしはまだ死にたくないから。

考え始めると、怖いから、普通にしている。
夫もいたって普通。
ちまは、腫瘍が発覚した日はそばに居て指を舐めてくれていたが、
今日も人間用トイレに引きこもり。

何も変わらない日常。
わたしだけが眠れなくなっている。
大丈夫だろうか。

大丈夫だとしても、入院ということにわたしの精神は耐えられるのだろうか?

手術は、麻酔しているあいだに一瞬で終わってしまう。
でも一週間とかの入院生活が、
わたしの精神に苦痛を及ぼすことに間違いはないだろう。

悪性じゃないか?
の次に、入院生活が心配だ。

考えてもしょうがないし、色んな情報をもらっても混乱するので、
ゴロゴロしているけれど…。

今夜もまた3時間で目が覚めちゃうのかな…。

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わたしの体の中で。

薬でコントロールされているから、わからなくなっている。
わたしの脳は、ひょっとしたらストレスを感じているのかもしれない。


ちゃんと眠れない。
今朝も3時間で目が覚めてしまっった。
眠くて眠くてたまらないのに、寝れなくて、苦しかった。

でも起きていられるかと言うと起きてはいられない。
ウトウト眠って、悪夢で目を覚ます。

こま切れ、短い睡眠の連続。
ついには夢の中でも寝て、眠れないという夢を見た。

途中起きて、ちまにご飯をやり、自分も無理にパンを食べて薬を飲んだ。

今日は週末の食材を買いに行かなくちゃ。
起きなくちゃ…。


どうしても体が言うことをきかない。
午後になって夫からメールが来た。
無理に買い物に行かなくてもいいよ、明日の午前中僕が行ってもいいんだから、と。

それを読んで安心してわたしはまた眠って、起きたら5時近かった。

シャワーを浴びて、外が暗くなり始めていることに気付く。
もう買い物には出たくない。
わたしは夫に甘えることにした。


130913_185201 今日はほぼトイレで寝ていたちま。

気分が落ち着くと、食欲もあってニュースも見られるのに、なんでちゃんと寝られないんだろう?と思う。

一日中ぐだぐだしている自分が申し訳ない。


お腹がシクシク痛むと、捻転が来やしないかとヒヤヒヤする。
変な格好をしたらねじれてしまうんじゃないかとか、いろいろ気になってはいる。

ちゃんと寝られない以外は平穏なわたしの体の中は、実は決して平穏ではないのだ。

多分良性、という見立てではあるが、「腫瘍」になってしまっているのだから。


MRI画像の真っ白な部分を思い出す。

そこは、日々成長しているのだろうか。


体をいたわって寝ていても、動いていてもきっと変わりはないと思う。
だから通常のように動きたいけれど、なにせ続けて眠れない。

明日から三連休。
ランチを作りたいけれど、起きていられるかの自信もない。

自分ではわからなくても、心に負荷がかかっているのだろうか。

わたしの中で何が起きているのか早くはっきりさせたいと思う。
そのほうが落ち着くと思うからだ。

そしてゆっくり続けて眠りたい。

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寝る寝る・食べる食べる。

わたしの左卵巣は、卵巣腫瘍におかされていて、
摘出の方向で話は進んでいる。

けれど、まだ大きい病院に行ってないので、手術が決まったわけではない。

なのにわたしは捻転が怖くてすっかり手術をする気でいる。
なのでZもKIMIちゃんもそのつもりになっている。
KIMIちゃんは去年子宮を摘出しているので、特に与えてくれる情報量がすごい。

本当に手術になるのだろうか?
通っていたレディースクリニックの女医さんは、
「まさかこれを、様子を見ましょうとは言わないと思います。」とはっきり言っていた。

だから手術の方向で考えているけれど…。

ぐるぐる。



130912_231601クローゼットを開けてほしいと言っているちま。

今日も中途覚醒をしてしまって、3時間で起きて、寝て、また3時間で起きた。
9時半過ぎていたが、Zからのおはようメールが入っていなかった。
わたしからメールをしたら、裁判所に直行するところだと返事が来た。

しばらく起きていて、また寝た。

しばらく寝て、起きて、パンを食べた。
夫が出張先から早めに帰るよとメールしてきた。

夫は4時ごろ帰って来た。
それまでの間わたしはまた寝ていた。
ずっとこま切れ睡眠をむさぼっていたのだ。

お土産に、恵那の栗きんとんと坂角のゆかりを二つずつもらった。
栗きんとんはものすごくおいしかった。

それでスイッチが入ってしまってわたしは食べ続けた。
夕飯も、ご飯を炊く時間が待てなくて、チンするご飯で、おかずを一品作って、もう一品はレトルトで、山盛り食べた。

それでもまだ足りなくて、残しておいた栗きんとんとゆかりを食べてしまった。

お腹はいっぱいなのに食べたいだなんて…。
寝るか食べるかしかしていないんだもの、太る一方ではないか。


夕方夫が来た時にいろいろ話した。
まずはE病院に行ってから、ということだった。
夫は来月も出張がけっこうあって、わたしは入院も手術も一人かもしれなかった。

ZもKIMIちゃんも、それでいいじゃないかという。
手術はあっという間に終わってしまうし、あとはもうろうとしているので、
一人でもいいだろうという意見だった。

ただ退院のときは荷物もあるだろうし体はおぼつかないだろうから、
夫がいないと困る。
夫にそうメールをしておいた。


流産しそうになったときと、出産のときしか入院の経験がないので、
いろいろ妄想が膨らんでしまう。

考えてもしょうがない。
なるようにしかならんよ、と夫が言ったので、
よろしくお願いします、とわたしは夫に頭を下げた。

あしたはちょっと動こう。

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気分が悪くなる。

今朝は6時に中途覚醒をした。
ったくもう…と思いながらレボトミンを飲んで、寝ようとして気が付いた。

今日は資源ゴミの日。
先週も夫が出張でいなかったから出してなくてたまってる。

フラフラのアタマで仕分けして、ヨロヨロとゴミを出して来た。
やった、ゴミが出せた。

戻ってきて寝ようとするけれど、もちろん眠れないので、
早く起きている夫とZにメールをして付き合ってもらった。

それからやがて眠れて、12時過ぎに起きた。

今日はカウンセリング。
不安な気持ちを聞いてもらってこよう。

実はゆうべ、「卵巣腫瘍」でググって、実際に手術をした人のブログを読んで、
当然のことながら実にリアルで、気分が悪くなってしまったのだ。

もうこれ以上はググらないと決めた。

カウンセリングも、しばらく休まないといけないかもしれない。
すたすたと歩きながら、術後はこんなふうにすたすた歩けないんだろうなとか
考えていた。

カウンセリングで事実は淡々と話し、それから、不安に思っていることを聞いてもらってきた。

けれど、わたしは一人ではなくて、夫という力強い味方がいる。
ほんとうにありがたい。

けれど、夫は結婚以来わたしの世話をするばかりで、
一体何のために結婚したのかと気の毒だ。


親に話そうかどうしようか迷っていたけれど、
カウンセラーさんとも相談して、E病院に言って手術が決まったら話そうかなと思う。

心配させるのは辛いけれど、わたしが親だったら、やはり知らなかったというのは嫌だと思うからだ。

幸い腫瘍マーカーでは悪性ではないとのことなので、話しても大丈夫だろう。
わたしにはまだ親に甘えたい気持ちもあって、聞いてもらいたいとも思うのだ。


薬を飲んでいるからか、ここまで回復したからなのか、
精神的にかなりタフになったと思う。
怖いし、不安だけれど、食欲はあるし、眠れる。

ゆうべはちまが寄り添っていてくれて、指を差し出すたびに舐めてくれた。
夜中1時になったとき、わたしの肩に手をかけて、あーん、あーんと鳴いた。

「もう止めて一緒に寝ようよ~。」と言っているのだ。
わたしはすぐにPCを閉じて寝る支度をした。
ちまと一緒に眠った。

ZやKIMIちゃんがググった情報をくれたりする。
わたしにはそれで充分。
友だちってありがたい。

病院で携帯が使えなかったら(メールができなかったら)かなり困るな…。
メールにはずいぶん依存しているから。
それが一番心配だったりして…。

明日は一日ヒキコモリの日。
ゆっくりしよう。
三連休も、料理以外はゆっくりさせてもらおう。

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摘出の方向で。

結論を先に言うと、
わたしの左の卵巣は、摘出の方向で話が進むことになった。

          ++++++++++++++++++

「やっぱりね、卵巣に腫瘍があるんですよ。」
女医さんはストレートに言った。

膿腫ではなく、腫瘍と言われてわたしはドキッとした。

MRIで撮った画像を説明してくれる。
輪切りになったわたしの(太い)胴体が映し出されていた。

「これが子宮。そしてこれが卵巣です。」
指さされて見ると、子宮とあまり大きさが変わらない白い物体があった。
それが左の卵巣らしい。
そこだけ真っ白だった。

「右の卵巣はどれですか?」
わたしが尋ねると、医者は指さして教えてくれた。
小さい。
比べ物にならない。

「中身がね、脂肪とか髪の毛とか歯とかなんです。正式には○○○腫瘍と言います。」
なに腫瘍か聞き取れなかった。

「でも、腫瘍マーカーは大丈夫なので、今の段階ではおそらく悪性ではないだろうと思います。ただ、卵巣は体の奥にある臓器なので、実際は取って調べてみないとわかりません。」
わたしはひたすらコクコクと頷いて聞いていた。

「なので、大きい病院に変わって、摘出ということになると思います。」
摘出、という言葉が医者から出た。
「まさかこれを様子見しましょうということにはならないと思います。」

「どれくらいの大きさでしょうか?」
聞いてみた。
「6センチです。大きくて、中身が詰まっていて重たいので、これを放置すると、その重みで、血管がねじれて激痛を起こすことがあります。その場合は救急車で行って、摘出ということになります。」

「それは嫌です。怖いです。」
わたしは医者に言った。
そんな激痛が来て、東京だからきっと救急車が来るのだって遅くて、あちこちたらい回しにされるに決まっている。
それは絶対避けたかった。

「じゃあ大きい病院に紹介状を書きます。」
医者はわたしの住所を調べて、4つ候補を口にした。

「紹介状は、今日は書けないので、今週中に用意しておきます。病院は自分で選んで自分で予約してください。」
そうか、今回は自分で予約するのか…。
MRIのときみたいに親切に予約はしてくれないんだな。

「連休があるので、17日には紹介状ができるようにしておきます。出来たら電話で連絡します。」
「先生のお勧めの病院はありますか?」
わたしは決めかねて聞いてみた。
「どういう観点で?」

聞き返されて困った。
困っていると医者はそうねえと考えて、
「Nは悪性の場合に対処できないから駄目かな。わたしの感触では、SかEに行った患者さんの満足度が高いような気がするわね。」

診察はそこで終了した。

わたしは待合室で、夫にすぐメールをした。
摘出になったと書いて、病院を選んでもらった。
夫は交通の便を考えて、Eがいいと返事をくれた。

セカンドオピニオンをするのもありではないかと言う。

でももう、わたしは激痛が怖かった。
救急車が怖かった。
E病院へ行って、診察してもらって、やはり摘出が適当だということのなったら、
それでいいと思った。

仮面うつで卵巣が腫れた時は、両方の卵巣が腫れていた。
そして二週間でその腫れは引き始めていたのに、
今回は一ヶ月様子を見ても腫れは引いていないのだ。

そして何より、MRI画像が、大きく真っ白だったのだから。

ZやKIMIちゃんにメールをして、コンビニに寄ってから帰って来た。
帰ってきてから友だちたちにメールをした。


実は土曜日から左の下腹部がシクシクッと痛む。
気のせいかと思っていたのだけれど、今日もやっぱり痛い。

E病院のHPを見てみると、診察予約の受け付けが、夜7時までだった。
少し迷っていたけれど、早いほうがいいと思ってわたしは電話をした。

来週19日の木曜日で予約が取れた。
夫は出張でいないから、一人で行かなくてはならない。
でもバス停が目の前だというから、バスさえ間違えなければ行けるだろう。

胃カメラの時だって一人で行ってやってきたんだもの。

大丈夫。行ける行ける。

そして、摘出ということになったらそうしてもらおう。
放置は怖いから。
激痛に見舞われて救急車には乗りたくない。

          ++++++++++++++++++

でも、わたしは元気です。
ちゃんとご飯もオヤツも食べました。
実は缶チューハイも飲みました。
頑張ります。

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何も手につかない。

中途覚醒をした。
まだ7時前だったので、レボトミンを飲んで二度寝した…

ような気がする。

エアコンを切ってあったから一度起きたのは間違いない。
悪夢を延々と見続けて、うなされて、
ああ、これは夢なんだからもう起きよう、と思う。

ZからやKIMIちゃんからのメールを読む。
そのうちに寝てしまいまた悪夢を見る…。

それを繰り返し、12時すぎにやっと起きて、病院に行く支度をした。
今日は精神科。
片道一時間半の道のり。
乗り換え3回。

廊下のソファで待っていると、主治医が奥からやってきて、
わたしのために2診の電気をつけてエアコンをつけて招き入れてくれた。

躁状態も落ち着いて、中途覚醒も時々になったことを話した。
郵送で来た、検診の結果を見てもらった。
乳腺と卵巣とで引っかかっている話をした。

「そうですか…。それは心配ですね。」
と主治医は言った。
「結果を静かに受け入れて、それから対処をしましょうね。」

お薬の変更はなかった。また3週間分処方してもらって、速攻帰って来た。

土曜日、一緒に肉屋に買い物に行った時、夫が小さいオージービーフを買ってくれたので、ご飯を炊いて、新しいフライパンで肉を焼いて食べた。
おいしかった。

130909_213201それから、明日の卵巣の結果を聞くことが気になって何も手につかなくなった。

所在無くちまと一緒にゴロゴロしながらテレビを眺めた。

ごろごろするちま。

夜中のご飯で、予感がしたのだけれど、ちまが吐いてしまった。
執拗に要求するときに限って吐くことが多い。
なぜだろう?

二度吐いて、いまはしょんぼり布団に寝ている。
ちまが吐くとわたしもしょんぼりする。


明日の婦人科、MRI検査と腫瘍マーカーに異常がなければ、エコーでまた卵巣の大きさを調べるだろう。

それで少しでも小さくなっていれば、様子見になると思う。

それが一番の望み。

最悪は、癌、もしくは膿腫のため、急いで摘出をということになり、紹介状を書かれる結果になること。

どれでもしょうがない。
発見されただけ良かったと思うよりほかない。

困っているのは、どの病院にしますか?と聞かれて決めなくてはいけない場合。
できれば夫に相談して決めたいが、夫は地方に移動中の時間で、
電話で話せるかどうかわからない。

それと、親に話すかどうかも迷うところだ。
心配をかけたくない。

でも不思議と、母が入院すると虫の知らせがあってわたしにはわかってしまったことが何度かあったように、逆もまた然り。
バレてしまうような気がする。

結果は明日の記事で報告しますね。

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これは寝逃げ。

今日もアラームで11時に無理矢理起きる。
ちまの世話をして、ランチの支度。
今週もぶっかけそうめん。

そうめんの時期もそろそろ終わりだね。

後片付けをして、夫が帰ったあと、わたしは寝た。
ついさっき起きたばかりなのに、また寝たのだ。

延々4時間くらい眠った。
よくもまあ眠った。
ちまに起こされて起きた。
外は雨で、薄暗くなっていた。

今夜は次女ちゃんのお誕生日会。
わたしもプレゼントを持って母屋に行く。

ドキドキしていると、夫からわたしの様子をさぐるメールが入り、
続けて電話がかかってきた。
宅配のお寿司を取りに行くのに、一緒に行ってほしいという内容だった。

宅配なのになぜ取りにいくかというと、10%割引きになるからだ。
ところが大雨で、夫は(近所なのだけれど)車を出すという。

わたしは急いで着替えて車に乗った。
少し待たされて、お寿司を受け取って車の後ろに乗った。
カーブでお寿司がよろけて、持ち帰ったらみんな半分ぐらい片方に寄ってしまっていた。

なんだか責任を感じる…。
ちゃんと押さえてなかったからだ…。

次女ちゃんにプレゼントを渡した。
コラーゲンの美容ドリンク。
「わーコラーゲンだ~。」と喜んでくれた。

6人でお寿司を食べる。
次女がチャンネル権を持っているらしく、録画のドラマを見ている。

食べ終わると、夫が「戻っていいよ。」と言ってくれた。
わたしがしんどくなる前に、と気遣ってくれたのだ。

立ち上がると、階下まで見送ってくれて、
「ありがとね。」とアタマをぽんぽんしてくれた。

アパートに帰ると、ちまが喜んで飛びついて来たので、
あまりにも可愛くて内緒でおかかを少しやった。

服を脱いで、横になって、「終わったあ~」と思いながら
ZとKIMIちゃんとにメールをしていたら、
夫から「テレビ観に行っていい?」とメールが来て、
夫がやってきた。

「半沢直樹」を見ていないと世間の話に乗れないそうなのだ。
ところが母屋では夫にチャンネル権はない。

夫が来てテレビをつけて、わたしは初めて東京がオリンピック招致に成功したことを知った。
夫はドラマを見て、しばらくして帰って行った。

今度こそ、「終わったあ~。」
明日から平日だー。

でも明日は精神科通院で、火曜日は怖い怖い婦人科の結果。
わたしの卵巣の運命が決まる。

夫は地方での飲み会で留守。
緊急に決めなくちゃいけないこととかあったらどうしよう。

水曜がカウンセリング。
忙しい。

寝てばかりいたのに疲れた。
もう寝よう。

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ちょっとしんどい。

今日は精神的にちょっとしんどくて、さっき頓服を飲んでしまった。

          ++++++++++++++++++

11時に、自分が刑務所に入る夢を見て、うなされながらアラームで起きた。
しばし茫然自失。

ちまの世話をしてからランチを作る。
130907_121101 レタス、トマト、キュウリとミョウガの和え物、ウィンナー、目玉焼き。
トースト、コーヒー。

しーちゃんにもらった器で、しーちゃんにもらった杏仁豆腐を食べた。
おいしかった。

片付け後、夫としばし休眠…。
「買い物行くよ。」と夫に起こされて、支度をする。

今日はフライパンを買ってもらうのだ。

この部屋に引越した時に、ニトリで390円で買った20センチの小さいフライパンを、先日焦がして駄目にしてしまった。

390円を4年半も使ったんだからもういいだろうということで、買ってもらうことにした。

ダイヤモンドコーティングで、赤い色のフライパンにさせてもらった。
使用頻度が多いから、なんだかとても嬉しい。


夜は、母屋がお姑さんと長女の二人だけだというので、4人で近所の焼き鳥屋に行くことになった。
買い物から帰ってきて夫が予約してくれた。

すごく混んでいて、予約でいっぱいで、一番奥の奥の部屋だった。
静かでまあ良かったけれど。

4人でいろいろ食べて、夫と長女が主に話をしているのを聞いていた。
そのうちにしんどくなってきて、「早く帰りたい。」とひそかに思った。

腰を上げて帰り道、夫が「ありがとうね。」と言ってくれた。
わたしの気分をわかってくれたんだと思った。

なのに、今(夜中1時)まだこの部屋にいて寝ている。


酔って寝るだけなのになぜ学習してくれないのだろう。
わたしは辛くなって頓服を飲んだのだ。
正直、早く帰ってくれないかなと思いながら今キーを叩いている。

明日は次女のお誕生日会が開かれることになった。
宅配のお寿司をとるそうだ。
わたしも母屋に行く。

また今日以上に緊張する。
そして緊張していることや、しんどいことを悟られないようにすることが、
これまたひどくしんどい。

健常な人にわかるだろうか?


卵巣の検査の結果は火曜日にわかる。
月曜日は遠い精神科に行く日だ。
水曜日がカウンセリング。

来週も忙しい。

今日は昼間からずっと左の下腹部が痛くて気になっている。
気のせいかもしれないけれど、卵巣が何か訴えている気がする。

早く結果を聞いてスッキリしてしまいたい。

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夏の終わり。

いくら暑くても、夏にも終わりは来る。
今日は涼しくて過ごしやすかった。


木曜日は、睡眠4時間で一日動いた。

水曜日の大雨で、夫が出張先から帰って来られず、
途中の駅近くで一泊した。

木曜日の朝早くにまた新幹線に乗って、一旦帰宅してから出社するとのことだった。
その、「朝早く」のメールでわたしは目が覚めて、
しばらくメールに付き合っていたら二度寝できなくなってしまったのだ。

体はしんどかったからドリンク剤を飲んだけれど、
精神は高揚していて、木曜の夜(金曜日の午前)も寝付けそうに無かった。

なのでソラナックスを飲んで気分を静めてから眠った。

ちゃんと眠れて、12時近くまで寝た。
ああ、幸せだなと思う。

130906_232201オマタを広げてねじれているちま。

今日もドライマウスの漢方薬を飲まずにいてみた。
夜になるとちょっと渇く。

でももし飲まなくても大丈夫になったら、すごく嬉しいな。
家計にも優しくなるし。


もうすぐ母屋の次女の誕生日だ。
誕生会どうするのと聞いたら、夫は「やらない。」とか言うので、「長女ちゃんのときやったよ。わたし母屋に行ったもの。宅配のお寿司取ったじゃない。」と言うと、そうだっけ?と考えていた。


今日は週末の食材を買いにスーパーに行くので、お誕生日会があるかどうかは重要だ。

お昼に夫にメールして聞いてみると、日曜日にやる可能性ありとのこと。

3時過ぎてからスーパーに行って、控えめに食材を買った。

また398円のマグロ丼を買ってきて、ちまと分け合って食べた。

ねこって幸せな生き物だな。
居てくれるだけで幸せだよ。

今日は義務感で母に電話をした。
雨がひどい地域だったのでお見舞いの電話と称して。
でも本当は、帰省以来電話していないことが後ろめたくてたまらないから、かけた。

もちろん、乳腺でひっかかったことや、卵巣摘出の危機の話なんてしない。
心配だけかけたって仕方がないから。
15分ほど喋って切った。

夫からの帰るメールが8時過ぎていた。
遅くまで頑張って働いてくれている。

わたしは夕方制作をした。
充実感がある。
何もしないと、罪悪感に追われる日もあるから。

今、久し振りにワインを一杯飲んだ。
暑いときは、アルコールで火照るのであまり飲まずにいたのだ。

まだ来週30度を超える日もあるけれど…
来週火曜日、いよいよ卵巣のMRI検査の結果を聞きに行くのだけれど…

確実に夏は終わってゆく。
わたしにはそれは嬉しい。

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秋の気配ブレスレット

場所をお借りしましてお知らせさせていただきます。

          ++++++++++++++++++

今日は過ごしやすかったですね。
まだまだ来週は30度越えの日がありそうですが。
服は半袖でも、ちょっぴり秋色を身につけたくなってきましたね。

そんなブレスレットを作りました。
写真は下のほうにあります。

一つ目は紺色に星空のような模様が美しいラピスラズリという石のブレス。
日本語で「瑠璃」というのがラピスラズリのことです。
しゅっとしたマーキス型と、キラキラの水晶を合わせて作りました。


二つ目は長い名前です。
「レッド&ホワイト ストライプファントムクォーツ」のブレスレット。

これは水晶ですが、天然の不思議なストライプ模様がある、非常に珍しい水晶です。
しま模様の石は数々ありますが、この石は、水晶が何万年も掛けて成長して行く中で、
不純物が降り積もり、また成長し、また降り積もり、ということを繰り返して出来た、
貴重なストライプなのです。

色はシックな赤とオフホワイトのファントムクォーツをつなぎました。
大変貴重な石です。
色合いも秋にピッタリ!


最後は再販になります。
すぐにsoldになりました、ローズクォーツのキャンディブレスレット。
ころころとしたピンク色の愛らしいタンブル石を、キラキラの水晶でつないだ、
可愛いブレスレットです。

どうぞ、制作室ブログに来てください。

制作室ブログ: 「ストーンパルフェ・ワークス」 こちらから。

直接ショップに行ってくださる方は

ショップ: 「ストーンパルフェ」 こちらから。

他の作品も見てみたいなーとおもってくださったら、

マーケットサイト「tetote」: パルフェのページ こちらから。


皆さまのお越しを心からお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
下のほうの写真を見てくださいね!

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薬害。

あくまでもわたしのケースだけれど。


リスパダールという薬を飲んでいて、副作用が出て辛かった。
アカシジアと呼ばれる副作用で、脚(膝から下)がうずうずしてじっとしていられない。

大きな貧乏ゆすりのような症状や、脚の緊張や、突っ張っていないと気が済まない症状など、とにかく、じっとしていられなかった。

自分も疲れたし、お芝居や映画を観に行ってもはた迷惑だったと思うし、
電車で座っていても注目された。

部屋でパソコンを打っていても足は緊張したままで、動かさずにはいられず、
本当に疲れた。

その副作用を抑えるために、タスモリンという薬が処方された。

でもそれは効かなかった。
毎日脚が辛くて、疲れてしょうがなかった。

それを訴えて、追加で処方されたのがアーテンという薬だった。
パーキンソン病などの薬だ。

そのアーテンを三日間、一日3回飲んだ。
楽になれることを信じて。

これで楽になれる。
そう信じて飲んだ。



たった三日飲んだだけで、アーテンという薬は、
わたしの唾液をストップさせてしまった。

あっという間に口の中が渇き、舌は荒れ、口内炎ができ、
痛みで食べられなくなった。

調べたら、ドライマウスという症状らしかった。
わたしはすぐに薬をやめた。

たった9錠飲んだ薬が、わたしをドライマウスの患者にした。

それが去年の12月。

それからわたしは常にドライマウスとともにあった。
悪くすると味覚障害になるという症例を見つけて身震いし、
慌てて近所の耳鼻咽喉科に駆け込んだ。

特効薬は、ないとのことだった。
ショックだった。

漢方薬と、人工唾液のスプレーと、口内炎用の塗り薬が出された。
夫も気の毒がって、塗り薬やうがい薬を持ってきてくれた。

口の中が渇いていると、食べられないだけではなかった。
まともに喋れなくもなるのだ。
恐ろしかった。

痛みで食べられなくなったわたしはみるみる痩せて、体重は一番多いときから10キロ減った。

(それはとても良かったのだけれど、食べられるようになって反動で6キロ太ってしまった)

せっせと漢方薬を飲んだ。
130905_230501歯医者の先生がドライマウスに詳しいと知ると、相談に行ってスプレーとフィルム状の貼る薬を売ってもらったりもした。

痛くて、食べられなくて、不快で、まともに喋れなくて、本当に辛かった。
そして怖かった。


そして9ヶ月が経過した。


わたしは今週、この漢方薬を飲み忘れている。
冷蔵庫の扉に薬袋は貼り付けてあって、
うっかり忘れるなんてことはなかったのに、飲んでいない。

唾液が出ていて不自由していないから、飲むのを忘れているのだ。



なぜ今夜思い出したのかと言うと、
少し口が渇いてきたからだった。
漢方の効能がなくなったのだろう。

つまり、完治はまだしていない。
明日は起きたときに口が不快に渇いていれば、いやおう無しにこの薬に目が行く。


東北大学の研究で、ドライマウスには昆布茶の旨味成分が効くとわかったそうだ。
わたしも寒い時期は飲んでいた。
でも、辛くて昆布茶が嫌いになってしまってやめた。

耳鼻咽喉科の先生はとても優しくて、毎回わたしの訴えを聞き、口の中を丁寧に診てくださり、気の毒そうに色々慰めてくれた。

「そのアーテンで、スイッチが入ってしまったのですね…。」
そう言ってくれて、わたしは癒された。

体質的にだとか、女性に多いとか、年齢的にとか、いろんな理由はあるだろうけれど、
わたしの場合ははっきり言える。


薬害。


副作用なんて生易しいものじゃない。
わたしにとっての、「毒」を飲んだのだ。


副作用止めのタスモリンもやめ、リスパダールを断薬した。
アカシジアは、これもまた完治していない。

主となる薬を止めても尚、副作用の症状が残ってしまっているのだ。

今は薬は少なくて済んでいる。
今も減薬の方向で治療をしている。

多分わたしから薬が消え去ることはなく、生きている限り飲み続けるのだろう。
それはいい。
ただ、ドライマウスとアカシジアからは解放されたい。

切に思う。
                                            
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食べたい。

今日は引きこもりにする予定だったので、ゆうべはちょっと夜更かしした。

制作をして撮影をして、ショップにUPして、
制作室ブログを書いて、こちら銀靴でもお知らせさせてもらって、
mixiでも告知したらとっくに12時過ぎだったのだ。

それから銀靴の記事を書いて、ブログめぐりをして、
3時ごろに寝た。


起きたらまだ朝7時だった。

どゆこと?

きっぱり目が覚めてしまったので、
わたしはためらわずにレボトミンと、ハルシオンを追加で飲んで、
また寝た。

でもうまく眠れなくて、眠れないよ~と、ZとKIMIちゃんにメールしたりしてみた。

お昼すぎにやっと眠れて、とろとろ・とろとろと眠り続けて、夕方4時にやっと起きられた。
一日寝ていたようなものだ。

大雨はかなりひどいらしく、岡山に出張している夫は新幹線に乗ったはいいが、
進んだり停まったりの繰り返しで、ついには東京行きは新大阪行きになってしまったと
メールが入った。

乗り換えて帰ってくるつもりだったようだが、
あきらめて、新大阪で一泊して朝早く帰ってくると連絡があった。

起きてクッキーを食べた。

それがスイッチだった。

本格的に起きて冷凍のパスタを食べて、チョコレートクッキーを食べて、
しばらくしてから冷凍のお好み焼きを食べて、トマトを食べて、小さいグラタンを食べた。

お腹いっぱい。

なのにまだ食べたい。

お腹いっぱいなのに、まだ食べたいのだ。
困った。

アイスを食べてみた。

…まだ食べたい。

なので今はミルクの入ったアイスコーヒーをちびちび飲んでごまかしている。

お腹いっぱいなのに食べたいっていったいどういう精神構造なんだろ?

今日は2時までには寝よう。
いつもそうしよう。
リズムが狂うと食欲も狂っちゃう。

悪夢も多い。
薬で眠っているからだろうか。

それでも今日は充分休んだ。
実家に雨を心配してメールをしたら、息子からもメールがあったと返事が来た。
しーちゃんからは「大変な雨です!」とメールが来た。

明日は(今日は)東京も雨になるという。
ひどくならないといいな。
夫が無事に帰宅しますように。

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しーちゃんからの贈り物。

今日はよく眠れた。
ちょっと気持ちの悪い夢や、ねこのちまと息子が渾然一体となった夢なんかをいっぱい見たけれど、12時近くまで眠ることができた。

気持ちいい。
こんな日は元気。

約束していたので、友人の猫作家さんのグループ展に出かけた。
銀座のギャラリー。
もう何年も通っているのでここは一人で行ける。

暑かった。
真夏より少し斜めになった日差しが容赦ない。

行く時は寄り道の都合上、有楽町から行った。

猫展は賑わっていた。
ギャラリーとショップに分かれて、作品が沢山あって見飽きなかった。
友人の作家さんとも会えて、お喋りすることができた。

彼も若い頃は線の細い、ひ弱な感じの人だったのだけれど、
最近はとても元気そうだ。
わたしに、いつも「体調はどう?」と聞いてくれる。
「元気!」というと嬉しそうに笑ってくれる。

「型録」と書いてカタログと読ませる作品集を買って帰って来た。
帰りは地下鉄で。

帰宅したら不在表が入っていて、しーちゃんからの荷物が来たことがわかった。
ヤマトのドライバーさんに電話ができた。
(調子が悪いときは再配達自動受付にしか電話できない。)

ドライバーさんは10分くらいですぐ持ってきてくれた。
想像していたより大きな箱で、ずっしり重かったので、なんだろう?と思った。

130903_180601 中には、わたしが喜ぶものがぎっしり詰まっていた。

お盆に帰省したときに、しーちゃんと会って、食事して、ショッピングしたのだけれど、その時にわたしが欲しそうにしていたものが入っていたのだ!

後ろ二つは、大き目のスープカップ。
スープやシチューを入れるのにいいなあ…と見ていたのだけれど、わたしは買わずにいたのだ。

手前はフタ付きのマグカップ。
猫の柄。

マグカップは大好きで、いくつでも欲しいのだけれど、いくつも持っているので買わずに帰ったのだ。

それを克明にしーちゃんは覚えていて、買って送ってくれた。

そして(写真はないけれど)、わかる人にはわかる、カルディのパンダの杏仁豆腐!

それがみっちり3パックも入っていた。

しーちゃんちではこの杏仁豆腐が大人気で、フルーツの缶詰めをどばっとかけるだけで出来ちゃうから食べてみる?と聞かれて、小さいのを買ってもらったのだ。

それを持ち帰って夫と食べたら、まあプルップルで美味しいのなんのって。
思わずしーちゃんにメールしたくらい。

今日は、なぜか、また杏仁豆腐が食べたいなあと思っていて、帰りに寄ったスーパーで、30円引きになっていた小さな杏仁豆腐を買って帰って来たくらいなのだ。

シンクロ。
やっぱ友だちってすごい。
繋がってるんだ。

こんなにいっぱい意味もなくプレゼントをもらってしまい、恐縮だったけれど、
すごく嬉しかったので、しーちゃんにはキラキラのメールを送ってお礼を伝えた。

しーちゃんちは、いまちょっと大変で、短い返事が来たけれど。
そんな大変なときなのにわたしのために買い物に行ってくれて、荷物を発送してくれた。

ありがとうね。
大事に大事に使います。

嬉しい一日。

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天国の花ブレスレット

場所をお借りしましてお知らせをさせていただきます。

          ++++++++++++++++++

みなさまこんばんは。
いつもありがとうございます。
ストーンパルフェです。

今夜生まれたブレスレットッを2本紹介させていただきますね。
まずは水晶と、水色の綺麗な石アクアマリンで作ったブレスレット。

そして二点目は、インカローズとアマゾナイトで作った「天国のブレスレット」。
こちらは「天上に咲く花」をイメージしております。

サイズはどちらも15センチ。
既にショップにUPされております。

下のほうにある写真を見てください♪
あれ、いいかも…と思ってくださった方は、ぜひぜひ

制作室ブログ: 「ストーンパルフェ・ワークス」 までお越しください。

すぐショップへ!とお急ぎの方は、ぜひぜひ
ショップ: 「ストーンパルフェ」 までお越しください。

また、もっと他にも見てみたい~と思ってくださった方は、
ハンドメイドマーケット「tetote」: パルフェのページ までお越しください!

心からお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。

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病気のこと。

わたしの、脳や心の病気じゃなくて、体の病気のこと。

          ++++++++++++++++++

夫は、前妻さんを病気で亡くしている。
だから、きっと病気に対しては、理解があるだろうと思っていた。

人一倍優しくしてもらえると思っていたのだ。
きっともう亡くしたくないだろうから。

ところが、意外にそうでもない。
わたしの胸や卵巣のことを、そう心配もしていない。

これは、なんでだろう??とここ数日考えていた。
実はカウンセリングでも「夫があまり心配してくれないことを不満に感じる。」と、
話してきたのだ。


夫は、余りにも重篤な患者さんを、見てしまったからなんだろうと、
思った。

なんせ死に至る病だったわけだから。

だから、バカバカ食べるわたしを見ていて、心配になんてなるわけがない。
そう思うに至った。

それでも夫は、結婚前はもっと言葉使いとかが優しかった。
別居してから、夫はいろんなことをあきらめてくれた。
だから、優しさは変わってないけれど、言葉は本当に少なくなった。

「大丈夫?」とも聞いてくれない。

わたしも、日々の気持ちなどは話さない。
夫はこのブログを読んで、わたしの日常を知っているような感じだ。

これは夫が望んだ形ではないけれど、
わたしは楽になった。

細胞が絡まりあうような密接な人間関係を、わたしはもう築けない。


だから、今の生活にとても感謝している。
これで体のほうまで病気だったりしたら申し訳がない。

          ++++++++++++++++++

今日は早くに目が覚めて、二度寝しようとしてもうまくいかず、何度も何度も目が覚めた。
だるくて疲れていて、何も出来なかった。
ただ横になっていた。

夕方ようやく回復してきて、シャワーして洗濯をした。
米を研いでご飯を炊いた。

ゆうべの残り物で夕飯を済ませる。

何となく欲求不満で食欲が治まらない。
でも西向きのキッチンが暑すぎて、料理をする気にはなれないのだ。

明日は友人の猫作家さんのグループ展を見に行く。
わたしが行くとメールしたら、作家さんがわざわざギャラリーまで出てきてくれるという。
銀座まで行く。

暑いだろうな…。
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達成感がない。

日曜日は料理をする日。

なんだか余りの暑さに疲れてしまって、料理以外なにもできなかった。
料理も、火を長く使うのがつらいので短時間でできるもの。

お昼は具を色々のせたぶっかけそうめん。
夜は、蓮根のきんぴらと、豚肉とシラタキとキノコとネギの煮物。
ネギとミョウガをのせた冷や奴。

お昼を作って、夫と食べて、買い物に誘ってもらったのだけれど、
断った。
わたしが焦がして駄目にしてしまった小さいフライパンを買いに行こうと言ってくれたのだけれど。

昼寝するからって断ってしまった。

そしてしっかり昼寝した。

起きたのは5時。
ちまの世話をしてメールを二件ほどして、もう夕飯の支度にかからなくちゃ。

130901_184801椅子に座ってホタテのご相伴をまっているちま。


今日の夕飯…考えたらお醤油味ばっかりだったよ。
マヨネーズ味とか、何かもう一品作れば良かったな。

ご飯は雑穀米を炊いた。
久し振りでおいしかった。

後片付けをしてシンクを磨いてくれて、夫は帰って行った。
週末、終了。

…なんだか達成感がない。
疲れちゃった。

見るともなくテレビを眺めながら何もしないでダラダラした。
こんな一日は不本意。

やっぱり、制作とか、発送準備とか、何かやらないと生きた感じがしない。


暑いっていうだけで、疲れる。
このアパートは特に暑い。
エアコンの容量が小さいせいもある。

サーキュレーターを回してなんとかしのいでいる。
遮光遮熱カーテンも南側は開けない。

西側にあるキッチンが猛烈に暑いのだ。
玄関も西向きだけれど、ドアノブでヤケドするかと思ったくらいだ。

早くすずしくならないかな…。
今週はちょっとゆっくりしよう。

                                           伽羅moon3

                                           
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天使ちゃんの診察日

8月最後の日は、ちまの診察日だった。
食べては寝てばかりいるねこのことを、「いたって元気です。」と言っていいものかどうか。


わたしが身支度をしてから引き戸を閉めて、キャリーバッグを出すと、ちまは瞬時に察して逃げ惑った。

けれどラグにしがみついているのをベリベリはがされてキャリーに簡単に入れられてしまう。
この子は性格がいいなあとしみじみ思う。

外に出るともわああっと暑い。
昨日も暑くて「暑気払い」と申し立てるには絶好の気温だったが、今日もまた暑い。

行きの車の中でちまはずっと「にゃあん。にゃあん。」と鳴いていた。
これからどこに行ってなにをされるのか、小さい脳でよくわかっているのだ。

都心を抜けて小一時間かけて、信頼できる獣医さんにかかっている。
遠いけれど、信頼して大事な天使ちゃんの命を預けられる。

ちま、また太っていた…。
カリカリのグラムを減らしたのに、なぜまた太る??

人のことは言えないけど。
食べて、寝ているだけだからなあ。
少しも走ったりしないもんなあ。

ほかは異常なし。
お腹の毛もふさふさではないけれど、ほわほわと生えている。

目や耳を綺麗にしてもらって、爪を切ってもらって、オシリを絞ってもらった。
ちまは「うーん。ううーん。」と文句を言いながらも頑張った。

130901_003101トイレでリラックスしているちま。

帰りの車の中では、もう一切鳴かない。
車を降りて、アパートの階段を上がっているとキャリーのなかで暴れる。

玄関に入ると、「早く出して~」と言わんばかりにあんあん鳴いた。

出してやると、ちまは怒っていた。

「うん! ううーん!」と鳴きながら、怒っている。
おかしかった。

とりあえずおかかをやって気を静めた。
おかかを食べて水を飲むと、狂ったようにグルーミングをしていた。

それから部屋をパトロールして、床にどてっと寝て休んだ。


しばらく休憩したあと夫とわたしは近所の焼き鳥屋に行った。
ちま、今度はお留守番。
カリカリを8グラムだけお皿に入れておいたら、すぐに食べ始めた。

行ってくるね、天使ちゃん。
焼き鳥屋は繁盛していて、わたしたちはカウンターの端っこに座った。

夫と一緒にアパートに帰って来るとちまが出迎えてくれた。
ガラス越しに「あん。」と鳴いて出迎えてくれる。

わたしを素通りして夫ののところに行った。

それから人間用トイレに篭城。
しばらくして腹が減ったと催促しに来る。

夕方のゴハンが少なかったので早くお腹が減ったみたいだ。
しばらく鳴かせておいて12グラム与えた。


ちまー、ママもだけれど、太っちゃって困るね~。
運動しないと痩せないね。
でも運動大嫌いだから困ったよ。

以上、うちの天使ちゃんの一日でした。

                                           伽羅moon3

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