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2013年5月

その遅々とした歩み。

突然テレビが見れなくなり、映画も無理になってしまったので、レンタルDVDをまた休会した。
テレビを見ない分時間が出来たので、一年前の自分のブログを読み返してみた。

ちょうどセロクエルを断薬し、パキシルの断薬にも手を着けていて、不安定だった。
けれども、土曜日のお昼に夫と一緒にトーストを食べたりし始めたのがこの時期だったことがわかった。

一年かけて、土日のランチと日曜日の夕食を作るところまで来たんだ。

減薬・断薬しながらなので、その歩みは遅々としている。
快復は数年単位だ。

眠りも不安定だったようだ。
ロヒプノールを追加してもらったのも一年前のこの頃で、それでようやく眠れるようになっていた。
いい眠りがないと快復には至らない。

一年かけてやっとここまで、と思うと、その歩みの遅さにまだこれだけか…と残念になる。
夫も、わたしの調子はもっと良くなっているとイメージしているに違いない。



先週末、実家に法事で出かけるので、冷蔵庫を空っぽにして行った。
今日は週末の食材を買わなきゃいけないし、牛乳やヨーグルトやフルーツのジュースも欲しかった。
財布を見たら3000円入っていた。
これが今日の予算。

憂鬱で買い物に出たくない。

けれどそうもいかない。

ソラナックス8ミリを飲んで、しばらくしてから渋々出かける支度をした。

スーパーが空いている時間に買い物を済ませてしまいたい。
野菜たち、肉、飲み物、ヨーグルト、350円のお弁当、卵、豆腐、食パン…。
土日の献立を考えながら買って、お会計が2870円だった。
うわギリギリ。
こういうヒヤヒヤ感、久しぶり。

かさばるものが多かったので、エコバッグが満杯になった。
よいしょっと肩に背負ってヨタヨタと帰って来た。

シャワーを浴びて、今日はこのあとはヒキコモリ。
ちまと一緒に横になる。
夕方ウトウトと寝てしまったらしく、もうニュースの時間だった。


わたしには、持って生まれたのか、人生で形成されてしまったのかわからないが、脳の特性がある。
それは薬では治らない。
そのことを、自分も忘れて無理をしてはいけないし、夫にも理解していてもらいたい。

わたしは人の顔色が怖い小心者なのだ。
だから本心がどうであろうと迎合する。


今日の寄り添うちまちゃん。
130531_192101ゆうべも一緒に寝てくれた。
寝るときは自分のベッドにいたのだけれど、「一緒にねんねしよ?」と誘ったら、降りてきて一緒に寝てくれたのだ。

天使のちまちゃん。

わたしが布団にいるとずっとそばに居てくれる。
PCのために離れると不満らしくて何度も迎えに来る。
「ううーん。」と言いながらわたしの肩に手を伸ばしてちょっとだけ爪を出す。

今は諦めて一人でお布団でリラックス中。
ちまは看護婦さんだ。
「寝てなさい。」と言うように、呼びに来て手を伸ばしてくる。

一年前は新しく出来た動物病院に行ってみたりしていた。
今よりもっとちまは吐いていた。
今も、結果を見れば週一回吐いちゃうにゃんこだけれど、内視鏡検査を今の病院でやって異常がなかったから、そんなに動じないでいられる。

あの何もしてくれない動物病院は今も成り立っているのだろうか?
ちまは新しい病院に代わって本当に良かった。
車で一時間かかるけれど、安心して任せられる。

明日から6月。
先月色々クレジットでお買い物をしてしまったので、支給額が少ない。
引き締めて頑張ろう。

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どうやら鬱に墜ちた。

躁鬱病だから、いくら薬で抑えていても軽く躁期や鬱期があって当たり前だろう。
どうやら鬱に入ってしまったようだ。

引き金があったのかなかったのか、季節によるものなのか、法事が終わったからなのかと、色々考えてみるけれど、どれも身に覚えがあるし。

何もしたくない。
テレビも結局ニュースしか見られなくなった。
本も読めない。
人と会うなんてとんでもない、と思う。

それでも今日はご飯を炊いて夕飯をごく簡単に食べた。
それだけでも良しとしよう。

130530_221501ちまの首輪を外した。
赤いシュシュで、名前と電話番号が入っているので安心だったのだけど、ちまがあまりにも口で引っ張ってゴムが伸びてしまったし、すごく嫌がるようになってしまったので、外してやった。

今夜はPCの横に座っているちま。
ゆうべはずーっと一緒に寝ていてくれた。
途中オマタの上に寝ていて重たくてわたしが体勢を変えたけれど、お昼までずっと一緒に居てくれた。

ソラナックスを二錠も飲んだからか、ゆうべは久しぶりにしっかり眠れた。
やはり安定剤を抜くのが早かったか、抗うつ薬が足りてないのかもしれない。

今度の精神科は6月10日。
まだちょっと先だけれど、それまでにカウンセリングもあるし、ソラナックスの在庫もあるから、我慢しよう。



おととい息子にメールで法事が終わって帰ってきたことを伝えたけれど、返事がなかった。
昨日の夜メールがあって、出張で実家のある県に行っているとのこと。
同じ県とはいえ遠いから寄れないけどね、と書いてあった。
わたしは出張経験がないから、なんだか出張がカッコよく感じる。
信頼されて任されているような感じを受けるのだ。

だから息子が出張と聞いて、カッコいい!と思ってしまった。
出張先からメールをくれたのも嬉しかった。



夫に、木曜日のゴミ出しだけ自分でやるようにします、とお昼メールをしたら、「頑張ってやることなのであれば、今のままでいいです。」と返事が来た。

わたしは、言葉は言葉通りにしか受け止められない。
愚痴も、八つ当たりも、全てまともに受け止めてしまう。
だから、「めんどくさい。自分で出せよ。」というのが夫の本心だと考える。

そう受け止めてしまった以上、わたしは頼むたびにこれまで以上に萎縮し続ける。
完全別居をしたとき、ゴミが出せなくて一人で泣いていたことを思い出す。

今までどおりに甘えるか。
ゴミを出してから寝るか。
一旦起きてゴミを出して、また寝られたら寝るか。

夫の本心を知ってしまった以上、今までの穏やかさではいられない。
わたしは今の安定したライフサイクルを変えないと、ゴミが出せないのだ。

働けたらなあ。
と、出来もしないことを考えてまた落ち込む。
無理だとわかっているくせに。

わたしは夫の不機嫌が怖いのだ。
それをどう避けようか毎日考えて暮らしている。

愛されているのに。
甘えるばかりで、痛い。

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突然の2時間とプチOD

書きたいことがいっぱいある。
でも、具合が悪くなって頓服を二錠時間差で飲んだので、長い文章は無理だ。

週に一本だけ見ているドラマがある。
見たい。楽しみ。気になる。
けれど、見始まるとどうにも落ち着いて見ていられないのだ。
先週は録画して、あとから見た。
でも今夜は見たかった。

変な話、楽しみにしているくせに、見ているのが苦しくて、早く終わらないかと時間ばかり見てしまう。
そして見終わって倒れこんだ。
すごく具合が悪くなった。

しばらく休んでいたが精神的緊張が解けず、ダメだ…と思って、頓服にソラナックス8ミリを飲んだ。
そこから2時間まったく身動きできなかった。

寝るにしても食器は洗ってないし、歯みがきもしなければならない。
何より睡眠薬を飲まなくてはならない。

それすら出来ないくらい疲労して、身じろぎもせずに2時間横たわっていた。
嫌な考えがぐるぐる駆け巡る。
今朝見ていた悪夢を繰り返し思い出す。
手首の静脈をしげしげ眺める。

どうにか起き上がって、ソラナックスをもう一錠、噛み砕いて飲んだ。
苦い。

130529_203801わたしが布団から離れると、ちまがついて来て文句を言う。
わたしが布団で休んでいる限り、ちまは側に居続けてくれるのだ。
こんなふうに。


夫が今日大学病院で検査をしてきたので、様子を知りたかったしゴミもたまっていたので、夜来てもらった。
まだ結果は出ないけれど、超音波で調べた限り、最悪の事態にはなっていなかったようだ。
夫は午後会社に行った。

ゴミを持って行ってもらうにあたって、今後自分でゴミ出しをできないかと言われた。
わたしは答えに窮した。

早起きは、不可能ではない。
でも、具合を悪くしてその日一日を棒に振ってしまうことはわかりきっている。

夫の言葉は突き刺さった。

めんどくさい。
先日カラスにやられたからもうガレージには置いておけない。
かといって家に入れて置いておくのは嫌だし、朝取りに来るのはもっと嫌だ。
自分で出せないのか?
と言われた。

たしかにわたしは甘えている。
完全別居したとき、ゴミが出せなくて、しかたなくわたしは昼夜逆転の生活をしていた。
明け方ゴミを出してから眠るのだ。

そんな生活には戻りたくない。
早起きできるだろうか。
甘えすぎだろうか。

もっと書きたいことが色々あった一日だけれど、もう倦怠感で無理。
食器洗いは起きたらやろう。
もういい。
嫌になった。

もっとソラナックスが飲みたい。
グラグラだ。

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吐き気にびっくり。

今朝は7時半くらいに一回目が覚めた。
最近どうしても最大6時間しか熟睡できない。

ちまが一緒に寝ていてくれた。
寝るときは別々だったのに。

トイレに行って、ポカリを飲んで、しばらくぼーっとしていたらZから朝のメールが入り、何度かやり取りをしてから再び眠った。

それからいっぱい夢を見た。
夢の中では数字や人の名前が覚えられなくてもどかしい思いをする。
12時過ぎまでうとうとと眠っていた。

今日は完全ヒキコモリの日。
途中牛乳やレタスを買いたくなって出かけようかと思ったけれど、我慢してあえて体を休めていた。

ゆうべ下剤を飲んだので、トイレにも通った。

したのはメールだけ。
ちまと一緒にずっと布団に居てひたすら休んだ。

夕方5時頃に、どうにも調子が出ないのでドリンク剤を飲んだ。
そのあとしばらくして、急に具合が悪くなった。

吐き気がしてきて、変な汗が出てきた。
どうしたのだろう。
おとなしく休んでいたのに。

一時間くらい気持ちが悪かった。
弱った体にドリンク剤がきつかったのかなあ?
それとも、休んでいなさいっていう警告?

だんだん良くなって、吐き気は去って行った。
よかった。
びっくりした。
いっそ吐いてしまいたいくらい気持ちが悪かったのだけれど、治まった。

夕飯はインスタントラーメンを作って食べた。
母特製の煮玉子一個と、トマトも食べた。
それ以外はテレビを眺めてぼんやり過ごした。

夫は今日は仕事に行って、疲れた様子で帰って来た。
脚は大丈夫そうだった。
けれど明日は大学病院での検査を予約してあるので、午前中休んで行ってくるそうだ。

何も問題がなければいいな。
症状が治まったからといって、油断はできない。

わたしは明日から少しずつ動き出す予定。
東京ももう梅雨入りしそうとのこと。
もうすぐ6月だね。

やりたいこと、というか、やったほうがいいことがいっぱいあるのだけれど、ちっとも出来ないでいる。
来月は取り組めたらいいな…。

お顔を隠して寝ているかわいいちまの図。
130528_171001今日はこんなふうにずっと一緒に寝ていました。


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よく頑張った。ただいま。

本日月曜日の16時半すぎに帰って来た。
わたしは慣れない早寝早起きをしたので体調がついていかなくて、帰りの車の中でも寝てばかりいた。

帰ってきてドアを開けて「ちまー!」と呼んだ。
「ちーまー。ただいまー!」
ちまは出てきてガラス戸越しに出迎えてくれた。
ああーん、と鳴いた。

荷物を下ろして、「抱っこする?」と聞くと、手を伸ばして来たので抱き上げて軽く抱きしめた。
ちま。ちま。会いたかったよ。
お兄ちゃんから聞いたけれど、吐いちゃったり、ご飯残したりしたんだってね。
ごめんよちま。
寂しかったね。

ちまはゴロゴロいいながら、わたしの顔を舐め、頬ずりをしてくれた。
幸せで泣きそうになった。


ちまにホタテをやりたかったから、夫と一緒に夕飯を食べることにして、わたしが用意をした。
ちまは喜んでがっついて食べた。
とても可愛かった。

録画してあった番組を二人で見ながら夫のマッサージをしていると、夫がウトウトしはじめたので、「洗い物はわたしがやるから帰っていいよ。」と言って帰ってもらった。

ああ、いいなあアパート生活。
いいなあちまの居る生活。
椅子のある生活。
気持ちのいい布団のある生活。

明日は一日引きこもってのんびり寝ていよう。

夫の調子は大丈夫。
わたしの風邪も大丈夫。

夫が行ったことで両親はすごくすごく喜んでくれた。
夫に行ってもらって本当に良かった。
わたしは朝早く起きられたし、お酌にも一回回れた。
法事は大成功だった。

長時間のドライブは運転する夫には大変だったと思うが、新東名を走って、道路は新しく快適で、SAはどこも綺麗で魅力的だった。
行きも帰りもソフトクリームを食べられて満足。
寝てばかりいたけれど、楽しかった。

大役を果たし終えた。
明日から通常営業。
ちまとの平日。
嬉しい。

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行ってくれる!

夫の調子は、「劇的に」ではないけれど、かなり快復した。
病院から帰って来た夫に起こしてもらって(音で起きたけれど)、色々話を聞いた。
そして色々話し合った。

一緒に行ってほしい、とわたしはワガママを言った。
きっと休んでいれば早く治るのだと思うけれど、実家での最後の法事。
来てくれると思って喜んでいる両親。
それを思うと、やっぱり行って欲しかった。

夫はワガママを受け入れてくれた。
受け入れてくれるくらい快復したというのももちろんあるけれど。

一緒に行ってくれることになった!

嬉しい。
正座してお経聞かなくていいようにわたしが父に頼んであげる。
お酌にも回らなくていい。
わたしが寝込むのを覚悟で頑張る。
本当に行ってくれるだけでありがたい。

車で行くので、いっぱい休憩しながらゆっくり行こう。


午後、わたしがシャンプーに行って急いで帰って来ると、夫は洗濯をしていた。
洗濯物を干して、部屋に掃除機をかけてくれた。

一人で行く覚悟で作った宅急便の箱を、車に積み込んでくれた。
ありがとう。
元気が出たね。心強いよ。

結婚していて本当に良かったと思う。
再婚前は、法事になんて行けなかった。
新幹線代を送るから、と言われても、精神的に行けなかった。

結婚してすぐの時の法事(つまり5年前)は余りにも忙しくて何がなんだかわからないうちに終わってくれたのだけれど。

今回は予期不安が大きくて辛かったのだ。
そこへ来て夫の不調。
一人で行ける?の言葉…。
お互い辛かった。

夫は金曜休んで快復してくれた。
全快ではなく、正座は無理だけれど、行ってくれるだけで充分だ。

T医大病院で検査をして、終わって帰って来てから出発する。
法事は日曜日。
月曜日に帰って来る。


        ++++++++++++++++++


二日間ブログをお休みします。
月曜日の夜中にまた更新しますので、覗きに来てください。
ご心配してくださった方、ありがとうございます。
少し無理はしますが、気をつけて行って来ます。

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明日、劇的に。

出勤する夫と朝メールを交わした。
だからいつもよりうんと早い8時台起き。
夫は昨日よりはマシになったみたいだけれど、お昼に、「明日休みを取りました。」とメールが来た。
病院に行ってくれるらしい。

        ++++++++++++++++++

130523_144601今日は従姉に会った。
同じく都内に住んでいるのに、彼女が忙しく働いていてなかなか会えずにいた。
2年ぶり? 3年ぶりだっけ? (もう忘れた。)

ファミレスで食事をするのも久しぶり。
いっぱい色々話した。
イトコだからもちろん子供のころから知っている。
お互い一人っ子で、感じ方や考え方が似ている部分が多い。

彼女はこのブログを読んでくれているので話が通じるのが早い。

デザートにパフェを食べたよ。
もう今日はダイエット忘れる。
わたしは抹茶パフェ。
奥に写っているのが彼女のチョコパフェ。

すごく楽しかった。
こんな気の合う身内がいて嬉しい。

引け目を感じがちなわたしに、「大丈夫。夫婦として平等だよ。」と言ってくれた。
ありがたかった。

会ってくれただけでも嬉しかったのに、食事をごちそうしてくれた。
「わたしが払ってもいい?」なんていう素敵な言葉でごちそうしてくれた。
嬉しかったし、助かってしまった。アリガトウ。

        ++++++++++++++++++

夜早い時間に夫が来て、マッサージをしながら色々話した。

脚の具合が悪くて座れないので(椅子に腰掛けることは出来るが)、田舎での法事は無理だろうということになった。
お経も聞いていられないし、会食に座ることもできない。


両親がどんなにがっかりするだろうと思うと心が痛む。
でも夫の体には替えられないので、仕方がない。
一人で行くつもりで宅急便で出す荷物を用意した。

心細い。
明日、劇的に治ってないだろうか、なんて考えてしまう。

夫は、行きつけの病院に行って、そこから医大病院を紹介してもらうと言っていた。
朝、行きつけの病院から帰ったら起こしてねと頼んだ。
心配だから。

そんなわけで今夜はそろそろ寝ます。

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ピンチ! 混乱中。

夫が体の調子が悪い。
今日外仕事だったらしく、調子を崩して帰って来た。

夜、「マッサージできる?」とメールが来たので、「いいですよ。」と返事をしたらすぐにやって来た。
そして一時間、わたしは汗だくになってマッサージをした。

「法事に車で行くのは無理なんじゃない? 新幹線に変えない?」と聞くと、
夫はしばらく考えていて、
「一人で行ける?」と聞いてきた。

「もちろん、あなたの具合が悪ければ一人で行くよ。」と答えた。

でも、本当はは嘘! 泣きたいくらい心細いのだ。

法事なんて荷が重過ぎる。
夫が一緒に行ってくれるから、元気なフリを続けて来たのだ。
一人だなんて無理!
お酌なんてして回れない!

わたしは夫が帰ってから汗だくの体を洗い、ソラナックスに手を出した。
しかも8ミリ。

どうしよう。
どうしよう。

夫の体も心配。
休んで病院に行ってくれればいいんだけれど。

どうしよう??


今日はカウンセリングだった。
行く前にデパ地下で法事のお供えとお土産の下見をしてからカウンセリングに行き、帰りに買って、重たいのを持って帰って来た。

一人で行くって…この重いお供えたちと、宿泊の荷物を持って行かなきゃいけないってこと?
新幹線使って、4回も乗り換えて??


カウンセリングの内容を書くつもりだったけれど、わたしの脳内は今パニック状態。

とりあえず、どっちにしても車で行くという選択は無しにしたほうがいい。
じゃあ荷物を宅配便で送ろう、とさっき夫のPCにメールした。

夫の調子、良くならないだろうか…。
病院に行ってくれないだろうか…。
でも検査してすぐに結果は出ないだろうし、週末の法事は無理かも…。


手元にはレクサプロがある。
止めて調子を崩した抗うつ薬だ。
戻したくないけど…半分に割って飲めば20日分ある。
まだやめるのは早かったのだろうか。
お守りのように手にとって見つめている。

明日もマッサージするから来てね、というと、夫はありがとう、と言って帰ったけれど。
心配…。

HELP…。

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甘えホーダイ

悩みに悩んだが、結局耐え切れずマッサージに行った。
肩と肩甲骨をメインにやってもらった。
いつもいろんな言葉で硬さを表現されるが、今日は「難攻不落でした。」と言われた。

楽になったかどうか、すぐにはわからなかったが、夜になって、昨日までの憂鬱になる肩甲骨の痛みが消えていたので、悩んだけれど行って良かったと思った。

夜、夫がゴミを取りに来てくれたので、「少しお揉みします。」と言って肩と首を揉んだ。
夫は体調が悪い。
週末車で実家の法事に行くのに、だるい体を引きずって仕事に行ってくれている。

夫が頑張って働いていてくれるから、わたしはマッサージに行けたりカウンセリングに行けたりするのだ。

石の仕事をしていて収入があった時に、なんでもっと貯めておかなかったかと悔やまれる。
もうわたしは仕事ができない。
収入がない。
石をやっていたときは、『躁』だったから、自分がそのあと重い鬱に戻るなんて考えもしなかった。
永久に仕事も出来ると思って、石を買いまくった。

あの後の重い鬱は文句なく辛かったけれど、『躁』って怖いと思う。

今わたしは躁鬱の薬を二種類飲んでいる。
軽い鬱に抑えられている感じだ。
軽い『躁』ぐらいならきっと楽しいしまた仕事も出来るんだろうなって思うけれど、そういうふうには調節できないらしい。

わたしは夫に甘え放題だ。
よく許してくれるなと思う。
これからも土日の料理頑張ろう。


130521_205401今日はマッサージ以外家に居たので、ちまがわたしに甘え放題だった。
出かけるときは説明してから手を振って引き戸を閉めて出て行く。
特に引き止められたことはない。

けれど、ゆっくり家に居る時はちまは甘えっ子になる。
暑くなってきたので抱っこの要求はされなくなったけれど、一緒にお布団でくつろごうよと誘われる。

わたしが横になると、ちまはすかさず来て近くに来て伏せをする。
だんだんリラックスして写真のようになる。

途中起き上がって、洗濯物をはずして畳んでいると、ちまが足元に呼びに来て「ううーん。」文句を言われた。
片付け終わって戻ると、ちまも戻ってきてゴロンとする。


トイレに行くと、トイレまでついて来て「ううーん。」と文句を言う。
トイレぐらい行くさーとおかしくなる。
甘えるちまは本当にかわいい。



今日は夕飯を自炊した。
ご飯を炊いて、エノキダケと油揚げを炒めて食べた。
エノキは大きい束だったので結構な量があった。
おかげであまり空腹感に苛まれていない。
きのこダイエットしようかな…。

水曜日はカウンセリング。
帰りにデパ地下で法事のお供えとお土産を買って来なくてはいけない。
ガンバレわたし!

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空腹のストレスとストレスによる空腹

ゆうべ寝ようとして睡眠薬一式を飲もうとしたら、当日分の薬のケースが出てなかった。
振り返ると一週間分きちんとセットされたままになっている。
もしや…と思うと、朝の抗うつ薬・躁鬱薬を飲み忘れてあった。

どうりで夜になって具合が悪くなったはずだ。
薬飲んでないんだもの。
どうしようかと迷ったけれど、全部飲んでから寝た。


毎日空腹と闘っている。
これはもうあきらかにおかしい。
せっかく痩せたのに、じわじわと太り始めている。
食べても満腹感がないのだ。
そして食べたくて仕方がない。

我慢をする。けれど食欲とは何と強烈なものだろう!
お腹周りに蓄えがたっぷりあるのだから、それを燃焼してくれ!と思うのだが、
それを差し置いて食欲が頭をもたげて来る。

食べないで痩せた場合、反動がすごいと読んだ。
まさに今それなんだろう。
昨年12月から胃の不調に加えて薬害でドライマウスになり、ほとんど食べられなくなって結果痩せた。

今ドライマウスが漢方薬によって改善され、胃も治って体調が良くなると同時に、すごい食欲が出てしまったのだ。

テレビでグルメ番組なんか見ちゃだめ。
場合によっては映像を見なくても、音声や、はたまた文字だけでも、おいしそうな言葉をキャッチすると食欲が炸裂する。

今は、甘くないコーヒーをちびちび飲みながら、クラッカーをかじっている。
甘いものが食べたい。
炭水化物をドカ食いしたい。
ジャンキーなものが食べたいという大きな欲求をこらえている。
それでも毎日じわじわとお腹周りは成長していく。

空腹であることがストレスになり、そのストレスでさらに空腹感を増幅するというとてつもない悪循環。
かといって運動は大嫌いだし、なんとかセーブするしかないのだ。

先日結婚記念日に、おいしく楽しくお腹いっぱい食べた夜は、空腹にもならなかったし当然食欲のストレスには悩まされなかった。
バランスのいい食事を、毎回お腹いっぱい食べればいいのか。

野菜を用意して、野菜から先に食べることは心がけている。
それっぽっちの努力じゃダメなんだろうな。

もういっそ、気が済むまで食べてしまおうか!と思う日もあるけれど、短い目標ではせめて法事が終わるまではこれ以上太りたくない。



ちまはわたしが横になっていると布団に来て一緒にいてくれる。
起き上がってネットを始めると、呼びに来る。
それをごめんねと無視すると、「ううーん」と怒って自分のベッドに登って行ってしまう。

一緒じゃないと、意味がないんだね。
ねこは休息の素晴らしいパートナーだ。
ちまがいなかったらわたしはここまで快復しなかっただろう。

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笑いとばしてくれた父

法事のことが心配で憂鬱なので、メールをした。
「いまお父さんいますか? お父さんから電話ください。」
すぐにかかってきた。
母がかけて来て、父に代わった。
ささいなことだけれど、父からかけて欲しかったと思いつつ。

わたしは法事で何をすればいいのか、何を期待されているのか聞いてみた。
それがわからなくて、戸惑っていることを伝えた。
父は笑い飛ばしてくれた。
何にもせんでいいよ、と言ってくれた。

お母さんのそばに居て手伝ってくれれば充分と言ってくれた。
会食は料亭にマイクロバスで行くので、家では茶碗しか使わないとのことだった。

会食のとき、わたしはお酌をして回れないことをはっきり言った。
人と話せないと。
そしたら、お酌には回らなくていいということにしてくれた。

それでようやく安心した。
この年になってもわたしはファザコンなのだ。
ようやくホッとした。

だから再び電話を母と代わって、元気を装った。
父には甘えられる。本音が言える。
母にはもう言えないだろう。
弱っている母に、弱音は吐けない。

わたしはブラックフォーマルで行く気だったのだが、地味な平服でいいのだと言われてびっくりした。
いやいや、ちょうどいい服がないからブラックフォーマルで行かせてくれと言ったのだが、もう十七回忌だし誰一人ブラックでは来ないよと言われて慌てた。

電話を切って、今は穿かなくなったスカートをはいてみた。
一番太っている頃のものなのでものすごく不恰好だ。
ブラウスも持っていないので、レースのついたカットソーを合わせて着てみたが、見られたもんじゃなかった。

間に合うかどうかわからないけれど、セシールで探してみた。
いいと思うものは在庫切れで間に合わない。
黒いスカートと、ボウタイのブラウスを注文した。
出発の前日に届く。
ホントに間に合うかな。
しかも痛い出費。

今日の夕飯は、蒟蒻や牛蒡や大根の煮物と、春雨ときゅうりのサラダ、冷奴。
夫は実はずっと体調が悪くて、今日は缶ビール一本飲んだだけでやめてしまった。
(父には「二人とも元気だよ。」ということにしておいた。)


130519_200501今日のちまちゃん。リラックス中。
ちまはよくわかっている。
パパが居る夕飯のときだけ、「ホタテ」がもらえることをよく知っている。

というか、ちまが、夫の居る夕飯のときだけちゃんと自分の椅子に座ってスタンバイしているので、こちらとしても用意をしてやらなくてはいけなくなったのだけれどね。

時々、ランチの時にも座っていることがあったけれど、何ももらえないのがわかって、ランチの時には座らないようになった。

ちま専用の赤いお皿にホタテをカットしたものを入れて、それを一つずつ与える。
次の一口が待ち遠しくて手を伸ばしてくる。
すごく可愛くてたまらない。
もらえるちまも幸せかもしれないけれど、与えるわたしももっと幸せだ。

なくなると、「おしまい。」と言って皿を差し出す。
空になった皿を舐めて、ちまは自分のベッドに引き上げる。
本当によくわかっている。

「だめ。」も「こら。」もわかっている。
クローゼットの見回りに?行きたいと引き戸の前であんあん鳴くけれど、ダメと言ってもあきらめない。
「もぐりたいの?」と聞くと「あーん。」という。
「今ご飯食べたばかりだからダメだよ。」と言うと「ううーん。」という。

しばらくして引き戸を開けてやったら、もぐって見回りしてきて、出てきてまた「あーん」という。そして今度は押入れを開けろと鳴く。
押入れも上段を見ないと気が済まない。でも布団が入っているのでジャンプしても乗れないほどの高さがある。
仕方なく抱き上げて上段の布団の上に乗せてやる。
しばらくクンクンしていて、自力で飛び降りてきて、ようやくご納得の様子。

心が通じているなあと思ってかわいくなる。
2歳児くらいの知能はあるんじゃないだろうか??


雨のせいか少し不調。これも内緒。
火曜日にマッサージに行ってこよう。背中の痛みが取れない。
明日は髪を染めに行く。
法事、元気なフリ続くかな…。
それよりも夫の体調が戻るかどうか心配だ。

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夕方ちょっと具合が悪い。

レクサプロ(抗うつ薬)とワイパックス(安定剤)を抜いて、わたしの処方は本当にシンプルになった。
けれどその離脱作用(多分)で、夕方になると具合が悪い日が先週火曜日から続いている。
度合いはだんだん軽くなっているので、薬を戻さずに済むと思う。

今日は11時半まで寝てしまい、起きて慌ててランチの支度をした。
ワンプレートのブレックファストスタイルなので12時には出来上がった。
山盛りレタス。きゅうり。トマト。スクランブルエッグ。焼きベーコン。チーズ。ヨーグルト。トースト。コーヒー。

夫と食べて、午後は一緒に買い物に行くことにした。
夜は手巻き寿司にしてくれるというので、魚屋に行った。
それからドンキホーテなどへ。

やっぱりスーパーで買うよりかなり安い。
パスタやコーヒーやワインなんかを買った。
夫は母屋用の買い物で大変。
家族全員が酒を飲む家庭だから、発泡酒も2ケース。

帰ってきてわたしはすぐに服を脱いでしまったが、夫はもう一軒歩いて行ってくると言う。
わたしは頼みたいものをお願いして、布団に横になった。
5時過ぎてちょっと調子が悪くなり、少し眠ろうと思って本を閉じた。

起きたら7時前で、テーブルを拭き、夕飯の食器の準備をした。
具合は良くなっていた。
ちまはホタテのご相伴にあずかり上機嫌。
ねだる姿がたまらなく可愛い。



来週は実家で法事だ。
最後の法事だからと言われているけれど、余りに何度も「頼りにしてるから。」とか、「頼むね。」と母に言われると重荷で辛い。
わたしはまだ何にもできないのだ。

夫が一緒に行ってくれるから心強いけれど…。
結婚したばかりの時、やはり実家で大きな法事があって二人で行った。
その時の夫の働きようは素晴らしかった。
みんな感謝した。

だから今回もきっと大丈夫…。
って思うけど、自分への期待が大きくてちょっと重い。
お茶出しするくらいのことだけだと思うんだけど。

具体的に何を期待されているのか電話して聞いてみよう。
不安を取り除かなくてはならないと思う。

ああ、でも電話すら憂鬱。
レクサプロ減らすの、来月にすれば良かったかなあ。

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記念日のディナーは

お昼のメールで、夫が地元のイタリアンになら行けるよと言うので、結婚記念日のディナーが実現した。
130517_193202夫が電車に乗ったというメールを受けてから席を予約し、駅で待ち合わせて、たまに行くイタリアンレストランに向かった。

夫は走って電車を乗り継いで、精一杯早く帰って来てくれたという。
研究所から一時間半の道のりだからいつも大変だ。

二人ともお腹がすいていて、まずはビールをジョッキでグビグビ飲みながら、シーザーサラダ(写真)をガツガツ。
モッツアレラと生ハムもパクパク。

白ワインに変えて、ピザを頼む。
今が旬のアスパラが乗った期間限定のピザ。
来た時は大きさにビックリしたのだけれど、あっさりしていて、以外にぺろっといけてしまった。

パスタはお店の一押し、トマトとガーリックのパスタ。
シンプルだけれどすごくすごくおいしかった。
ガーリックってどうしてこんなにおいしいんだろうねと話しながらソースまで残さず食べた。

つまり豪快に飲んで食べていただけで、話は他愛のないことばかり。
思い出に浸ってるセンチメンタルはないのだ。

食後にコーヒーが出るというので、待っていると、夫が「本当にこれで(おしまいで)いい?」と念を押すので、せっかくだからとティラミスを頼んだ。
そしたらけっこう大きくてビックリ。
夫は二口だけ食べて、あとはわたしが全部食べた。

いやあ美味かった!
食べすぎだろ。
日ごろの我慢が水の泡だ。

でも、夫と食事するのは楽しい。
夫は好き嫌いがない。
正確に言えば、好きなものは多いけれど、嫌いなものがない。
だから食事をしていても気持ちがいいのだ。

帰ってきてアパートの前で「脚揉んでくれる?」と聞かれたので、「いいよ。」というと、夫は着替えてすぐにやってきた。
一週間の疲れが出ているのだろう。
マッサージの途中で夫が寝息を立て始め、わたしも酔いもあって、二人でしばし爆睡してしまった。

ちまも布団にいたので、3人でぎゅうぎゅうだ。
そのうちにちまがあんあん鳴き出して、わたしをバリバリする。
お腹がすいた催促だ。

起きてゴハンをやった。
ちま、ニンニクくさくてごめんね。

なんだかしんみりすることもなく、思い出を語ることもなく、楽しく食事して、帰ってきて一緒に寝ただけだけれど、二人で過ごせていい記念日だった。
楽しかった。


夕方少しだけ体が痛くなり、不安定になったのでソラナックスを飲んだけれど、軽く済んだ。
やはり体が痛かったのは抗うつ薬と安定剤を抜いたからかもしれない。
離脱症状ならしょうがない。
明日はきっともっと軽くなるだろう。

今日はさすがに夜中の食欲と闘わなくていい。
じわじわとまた太ってきちゃったけれど、食べられるのって幸せだと感じた。

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あなたがいなければ

17日で、結婚して丸5年を迎えた。

お互い再婚で、夫は奥さんと死別し、わたしは離婚している。
わたしには一人息子がいて、高校を卒業したあと就職して、わたしの再婚の際に一人暮らし・一人戸籍になった。
夫には三人の子どもがいる。
長女、次女、長男という順。
わたしの息子と夫の長女は同い年。

この5年は、とてもとても長かった。
5年前のわたしはうつ状態がひどく、当時の医師に結婚を反対されたが決行し、環境の変化で急激に悪化した。

実家での休養を言い渡され、実家へ帰ったが心は休まらず、二週間で帰って来てしまった。
その後も夫と激しく喧嘩したこともあれば、恐怖に耐えられず家出したこともある。
そして庭先に建っている姑所有のアパートの部屋が空き、そこに住まわせてもらうことになって4年あまり。

そこからも本当に色々あった。
病気がさせることとはいえ、夫には申し訳ない。

ちまが来て丸4年。
そう思うと、ちまと暮らしてもう4年経つんだ?と感じるけれども、やはりここまで自分が快復するまでのことを思うととても長かった。

途中、カウンセラーさんが亡くなったことは本当に痛手だった。
わたしは夫が嫌がるくらいに泣いた。

カウンセリング無しの期間を経て、自分が追い詰められていることを感じ、ふと見つけた広告で今通っている心理研究所を知った。
カウンセリングに行きたいというと、夫は即答で許可してくれた。

本当に感謝している。

薬だけではここまで良くなれなかった。
カウンセリング。カウンセラーさんたちが選んで紹介してくれた専門病院。
医師。心理検査。薬の入れ替えと減薬。
アパートでの暮らし。
天使のちま。

そして何よりも、いつもいつもわたしを大事にしてくれている夫。

もう何かをわたしに押し付けてこない。
小言も言わない。
わたしを尊重してくれている。
庭の花を摘んできてくれる。


夫がいなければ、わたしは生きて来られなかった。
『あなたがいなければ、一から十まで一人。』という歌詞をしみじみ噛み締める。


夫のおかげで、親への憎しみも消えた。
盾となりパイプとなって守ってくれたからだ。
わたしは本当に楽になれた。

結婚して良かったと思っている。
どんなに辛い時でも、結婚を後悔したことだけはなかった。
どれだけ愚痴があろうと逃げ出したい時があろうと、
後悔だけはしなかった。

子供たちのことも大好きだ。
愛想のいい子たちではないが、優しい子たちである。
夫もわたしの息子を大事にしてくれている。

わたしたちは、金婚式は迎えられない。
お互い長生きして銀婚式を迎えるのがわたしの夢だ。
そのときはまた出雲に行きたい。
夫はそんなに長く生きないと言うのだけれど。

わたしは、夫にも自分にも「おめでとう」と言いたい。
そして心から感謝している。
ありがとう。

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無理しちゃだめ。

起きて熱を計ったら6度ちょうどに下がっていて、体も痛くなかったので、予約したとおり映画に行くことにした。
錦戸亮くん主演の「県庁おもてなし課」。

彼は確かに素敵だったけれど、わたしはやはり、『ちょんまげぷりん』の「侍姿」に惚れたのだったとわかった。
今回は空気の読めない公務員姿を、彼はうまく演じていたと思うけれどね。
声も笑顔も良かった。


帰って来る頃、また体が痛くなってきた。
昨日あんなに具合が悪かったのだからぶり返してもおかしくない。
ちまがお出迎えしてくれたのにまた抱っこしてやれなかった。

しばらく横になっていたけれど、痛みが引かないのでまたロキソニンを飲んだ。
熱は6度と変わりない。

横になっていると、ちまが嬉しそうにやって来て一緒に寝てくれた。
ウトウトしたり、わたしを見つめたりしながらそばに居てくれる。

わたしは風邪気味なのか、抗うつ薬と安定剤を減薬したせいかわからないけれど、まだ無理をしてはいけなかった。

それでも昨日よりは痛みは軽く、痛み止めも効いて楽になってきた。
それよりも、夫はずっと風邪気味で調子が悪いという。
ゴミを取りに来てくれたので、少しマッサージをした。

ちまがあんあん鳴いて割り込んでくる。
夫が帰ってわたしが再び横になると、ちまはまた側に来てくれた。

安心してお腹を見せてくつろいでいるちま。
退屈じゃないんだろうか。
でも、わたしも日々退屈じゃない。
ちまが居るから退屈しない。

わたしがPCに向かうとちまは自分のベッドに行ってしまった。
一緒じゃないとお布団はつまらないのだろう。

明日は一日引きこもって体を休めよう。
病気療養中なんだから、毎日出歩いちゃだめだ。

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体中が痛い…。

うまく眠れない。
4時間半くらいで熟睡から覚めてしまう。
そのあと必死に眠るのだけれど、浅い眠りの続きで疲れが取れない。


今日はシャンプーに行って来た。
帰りに、ドライマウスの漢方薬を出してもらおうと耳鼻咽喉科に寄ったのだが、そのあたりから具合が悪くなってきた。

体の表面や、節々が痛む。
歩いていると服がこすれて体が痛い。
肘や指や膝の関節が痛い。

診察を済ませて薬局に寄る。
誰もいなくてわたしの薬は簡単なのにいやに時間がかかってイライラする。
やっと薬をもらって、スーパーで飲み物を買って帰った。
帰り道が遠く感じる。
辛い。

うつ病と診断される前、よくこんなひどい体の痛みを感じていたっけ。
それでも働いていたんだ。
よく頑張ったなあと自分でも思う。

帰り着くとちまがお出迎えしてくれた。
抱っこしてやる気力がない。
おかかをやって、自分は服を脱いで倒れこんだ。

痛い。痛いよ。
どうしてだろう。何なんだろう。

苦しみながら何を飲めばいいか考える。
レクサプロとワイパックスを抜いたから?
だからうつ病の身体症状が出た?

わからないけれど、とりあえず頓服のソラナックスを飲んでみた。
効いてくれないかしばらく待ったが変化は無い。
精神的には安定しているのだ。体が痛いのだ。

次にドリンク剤を飲んでみた。
しばらく待つ。
体の痛みは取れない。
元気にもならない。

ちまが一緒に寝てくれている。
時々ちまに触れながら、痛みに耐えていた。
ふと思いついて熱を計ってみる。
7度2分あった。

たったこれくらいの熱でこの痛み?
わたしは夫にメールをした。
夫は今日は外仕事で、車で行っている。

ちょうど夫が帰ってきた音がした。
そして思いがけなくすぐに夫が来てくれた。
寝たままお帰りを言うと、裏返れと言って、マッサージをしてくれた。
首を触って、熱があると言う。

体が痛くてたまらないよと訴えると、「何か薬飲んだの?」と聞かれて、
ソラナックスと答えた。
ダメだよ、ロキソニン飲みなよと言って、引き出しからロキソニン(痛み止め)を出してくれた。

コップに水も入れて持ってきてくれる。
そうか、痛いんだから痛み止めを飲めば良かったのか。
わたしはロキソニンを飲んで、また横になった。

夫はシンクの食器を洗い、明日のゴミを整理して持って、じゃあねと帰って行った。
自分も暑い中外仕事をして疲れていて、風邪気味で体調が悪いのに、わたしのために来てくれたのだ。

しばらくして体の痛みが引いてきた。
ぼんやりテレビを眺めていたが、空腹を感じてカップ焼きそばを食べた。
そしてまた横になり、熱を計ると6度5分まで下がっていた。

9時半ごろ再び夫がやって来た。
「メシは?」と聞かれて、「カップ焼きそば食べた。」と言うと、ああそう、と帰ろうとしたので、
ちょっと居てよと引き止めた。
少しだけ一緒にいてもらった。

夫が帰って、わたしはテレビをつけたまま眠ってしまった。
起きると知らない番組がやっていた。
体の痛みは引いたけれど変な汗が出る。

シャワーしてもう寝ることにしよう。
夫が優しくしてくれてとても嬉しかった。

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減薬になった!

ときどき意味のわからない行動をするけれども、わたしはいたって穏やかに暮らしている。

最近5時間くらいしか熟睡できない。
一旦目覚めて、そのあとは浅いところをうつらうつらしている。
もうすこし熟睡時間が欲しいところだ。


今日は4週間ぶりの精神科通院。
病院に行くのは嫌いじゃないけれど、遠いのが難点。
予約時間にちょっと遅れてしまったけれど、主治医のお出ましがそれより遅かったので、主治医が現れてすぐ呼びに来てくださった。

まず先月やった血液検査の結果を渡された。
すごぶる良かった。
なんと中性脂肪も、基準値内に納まっていたのだ!
これはすごい。嬉しかった。

最近は調子がいいことを話した。
特にエピソードは話さなかったけれど。
泣かないこと。寝込まないこと。妄想しすぎないこと。

安定しているので、ワイパックス(安定剤)がもう要らないように思うのですがどうでしょうか、と主治医に聞いてみた。
今の生活なんだったら、いいんじゃないですか。なくしましょう。と賛同を得られた。

食欲がすごくて抑えるのに苦しんでいることを話した。
抗うつ薬のせいかもしれないですねえとの答え。
思い切って、半錠飲んでいるレクサプロをやめてしまいましょう、と主治医が言った。

これで抗うつ薬は、サインバルタだけになった。
あと飲んでいる薬は、躁鬱用のデパケンRとエビリファイ。
それに4種類の睡眠薬となった。

薬がかなり整理された。
薬局でもらった袋が一回り小さくなっていた。
嬉しくて帰りの電車で夫や友だちにメールをして減薬を知らせた。

安定剤は、うつ病と診断される前からずっと飲んでいる。
7年以上飲んでいることになる。
それをやめられたのだ。

いや、明日からやめるので、本当に大丈夫かどうかわからないけれど。
きっと大丈夫だと思う。

夜母に電話をして、薬が減ったことと血液検査の結果が良かったことを話したら、異常に喜んでいた。
金曜日に届いた母の日のプレゼントの花がすごく綺麗で見せたいとのこと。
法事のためにわたしたちは25日に行くので、それまで持たせると言っていた。

息子からは何にもなかったけれど…。
プレゼントできる母が生きているだけで良しとしましょう。

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頑張ったけれどね。

この週末はわたしの中では頑張った。
こんな自由で気持ちのいい暮らしをさせてもらえるのは夫のおかげ。
土日は、夫と一緒に過ごしたい日でもあり、わたしが夫に恩返しを出来る日でもある。

土曜日はランチを作って一緒に食べたあと出かけた。
六本木の国立新美術館。
新聞屋さんにもらったチケットで展示会に行こうと思ったのだけれど、夫が調べたら障害者手帳でタダで二人見られることがわかった。

チケットは長女にあげて、私たちは障害者手帳で見てきた。
帰りに、夫が持っていたバーガーキングのチケットで、一緒にハンバーガーを食べて来た。

夜はコンビニに寄っておつまみを買い、アパートで飲んだ。
夫をマッサージしていたら、夫は寝てしまった。

日曜日は暑くなるということだったので、ランチは冷やしうどんにしようと決めていた。
外仕事をやっていた夫は「あ、うどんだ。」と(多分)喜んだ。

ネギとミョウガとシソと大根おろしと、揚げ玉で、薬味でいっぱいのひやしたぬきうどん。
食べ終わってからコーヒーを飲んだ。
幸せな時間。

午後夫は買い物に行ったり仕事をしたりと忙しかったようだが、わたしはとろとろと昼寝をした。
1時から5時までずーっとうとうとしていた。
途中ちまがあんあん鳴くのでおかかをやった。
自分は夕べ飲んだ下剤が効いて2回トイレに行った。

ちまと一緒にずっとウトウトしていた。
エネルギーチャージ。

布団でリラックスしているちまちゃん。
130512_193801ちまは6キロの大きいにゃんこだ。
お腹の毛が薄いのでピンクに見えている。
へそ天してたけど写真に撮れなかった。

日曜日の夕飯は、ポテトサラダと蓮根のきんぴら、たこのお刺身。雑穀米。
頑張って作った。
夫が早めにやって来て盛り付けや配膳を手伝ってくれた。

料理の量が多いといつも言われる。
結局どれも残ってわたしの明日の夕飯になった。
残っちゃうとちょっとがっかりしちゃう。

夫は洗い物をして、ゴミを持って8時半にさっと引き上げて行った。
わたしはちまと二人で布団にいて、錦戸亮くんが出ている番組を見た。

関西弁が好き。
彼はいつも照れていて、時々困ったような顔をする。そこがキュンとする。
息子と同い年だ。
かわいい。

やっぱり「ちょんまげぷりん」のDVD買おうかなあ。
土曜日に公開になった「県庁おもてなし課」にも主演しているので、またひとりで映画を見に行こうと思っている。

今週は、17日金曜日が結婚5周年の記念日。
夫は帰りが遅いからきっと一緒には過ごせない。
18日土曜日に、どこかでご飯食べられる?と聞いたが、夫は「わからない。」という返事だった。

近所でもいいから、お祝いしたいなあ。

明日は4週間ぶりの精神科通院です。
遠いけどがんばろう。

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ハマった。

先日レンタルDVDで見た、『ちょんまげぷりん』にハマってしまった。
130510_231501 DVDは二度見て返却してしまったけれど、お侍ワールドが頭から離れない。
アマゾンで、中古品の本を4冊購入した。
原作本の上・下、シナリオブック、写真集。

主演の錦戸亮くんがジャニーズであることも知らなかった。
彼が他の役をやっても好きかどうかは次に見てみないとわからないけれど、とにかくこの「お侍」ぶりにハマったのだ。

何度見つめてもカッコいい。

原作本を読み始めたが、原作では、このお侍は決して美男子ではなかったことがわかった。
うーん、それをこんなイケメンに演じさせるとは。
やられた感いっぱい。

時間に限りのある映画では、原作の一部分しか表現されていないけど、それぞれ違うワールドがある。
どちらも面白い。
シナリオブックを読むとそのシーンがよみがえるし、未公開になったシーンやカットされたセリフもわかってこれまた面白い。

どうしようかなー。
DVD、買おうかなあ…。
原作を読んでしまって、写真集も見飽きるぐらい見てもやっぱり欲しかったら来月買おう。4000円もするから。

わたしがこんなふうにハマることは珍しい。
このお侍の所作と言葉が余りにも美しいからだ。
本当に江戸時代が懐かしい。

          ++++++++++++++++++

今日もちまに呼ばれてお布団で夜を過ごした。
椅子に座っていて視線を感じてふり向くと、ちまがわたしを見つめていて「あん。」と呼ぶのだ。
知らん振りしていると「うーん。ううーん。」と文句を言う。
わかったよーとテレビを消してちまとまったり過ごす。

今日の昼間は暑かったのでちまがフローリングに寝そべって伸びていた。
夏が来るとだんだん一緒には寝てくれなくなるんだな。

では「ちょんまげぷりん」の続きを読んでから寝ます。
週末は料理頑張ります♪

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二度目の花を買った。

今日はドラッグストアのポイント3倍デーだったので、効くと信じて飲んでいるサプリを買いに行って来た。
高いので、わざわざ今日買いに出かけたのだ。

ドラッグストアの隣が、すごく素っ気無い花屋で、でもとても安くてなかなかいいものを売っている。
週末はキッチンにいることが増えるので、花があると心が和む。
今日300円で買って来たお花。
130509_153101二週間持ってくれれば安い買い物だと思う。
ガーベラも好きだけれど、夫が庭で摘んできてくれる花もとても嬉しい。

花をめでる心の余裕が出来たんだなあと思う。
以前は桜の時期など憂鬱だったもの。



ゆうべはちまがお布団でわたしを待っていて、「うーん。うううーん。」と不機嫌な声を出していたので、ブログめぐりをやめて急いで寝る支度をした。
ちまは最後はいつもトイレの便器の上に座って待っている。

わたしが全て終えて迎えに来るのを待っているのだ。
暗いトイレに踏み入れると、「あん。」と言って抱きついてくる。

そしてわたしはちまを抱いて布団に行き、一緒に寝るのだ。

一緒に寝ていたのに、今日起きたときちまが布団にいなかった。途中目が覚めたときはちゃんと居たのに。

ちま、ちま、と呼ぶと、自分のベッドから降りてきてわたしの上に乗ってくれた。
それでわたしは安心して、夫にメールをし、友だちにメールをする。
幸せなひととき。


今日は夕方からずっとテレビを見ていたのだけれど、ちまが布団に居て、わたしが椅子に腰掛けていると「あん!」と呼ぶので、布団に横になって見ていた。
ちまは満足げにリラックスしてウトウトしたり、わたしを見たりしていた。

毎日一緒にいると、お互いのタイミングや気持ちがわかってくる。
心が通じるのを感じる。

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やりすぎ注意報。

ゆうべ寝るときからちまが布団に一緒にいてくれて、ずっと一緒に眠った。
嬉しかった。
130509_002201暑くなったらもう一緒には寝てくれないだろうから貴重な一夜。
写真は、わたしの座椅子を占拠したちまちゃん。

今日は13時まで眠れた。
疲れが取れた気がした。
カウンセリングに行く日。

緊張するのか今日はドライマウスだ。
電車の中で潤いシートを口中に貼った。

まずは息子の報告から。
それから、長女の誕生日祝いで母屋で食事が出来た件。

GWの谷間に落ち込んだ話。
酔った夫が夜なだれ込んできた事件。
Zとデートしたこと。
夫と銀座に行って真珠のイヤリングを買ってもらったこと。
ランチ3回、夕飯2回をこなしたこと。
夫が酔って寝てしまうことが辛いこと…。

いっぱい話すことがあって、次々に話題が変わった。
けれどカウンセラーさんは一点に注目してわたしに注意報を発令した。

それは『母屋にまた行こうというペースを焦って決めないこと』だった。

わたしは、母屋に行けて、みんなで食事が出来たことが嬉しかった。
何にも役に立っていなくて、家族にとってはいてもいなくても同じという存在のわたしが、家族として一緒に過ごせたことが嬉しかったのだ。

お姑さんの話も聞いてあげられた。
そのときは喜んでもらえたと思う。

夫の細やかな配慮があって成功した母屋での食事だったけれど、わたしは役割を果たせたような気がして、存在の価値があったような気がして、嬉しかった。
また機会があれば行こうと思う、というわたしに、カウンセラーはストップをかけた。

あなたのことだから、また決まりを作って、月に一回は行こうとか思っているでしょうけれど、それはまだまだ無理です、と言われた。

実に四年ぶりに実現した母屋行きだったことを考えたら、次はまた誰かのお誕生日会にとかいうように、イベントの時だけにして、数ヶ月に一回というペースを守ったほうがいいとのことだった。
それも、決して無理をしてはいけないとの注意書き付きで。

役に立ちたい、喜んでもらいたい、存在意義を確認したい。
そういう気持ちはわかるけれども、はやまってはいけない・やりすぎは良くないと言われたのだ。

たまたま調子が良くて、夫の配慮も細やかで、実現したにすぎないのだから、日常にそれを組み込もうとしてはいけないとのことだった。

さすが、長い付き合いのことはある。
わたしの思いを見透かされていた。
そしてピンポイントで注意報を出された。

何でも少しずつ、ゆっくりと。
焦らない。走らない。
減薬もゆっくりと。
夫に対しても、要求を全部飲まないで、無理をしないようにとのことだった。

けれども、被害的妄想は明らかに少なくなっていて、エビリファイが効果的に効いていることはよくわかった。

思い込みが激しいので、カウンセリングごとに、リセットしておさらいをしましょうということで、今日のカウンセリングは終わった。
残った課題は次回に持ち越された。

こんなに長くカウンセリングを受けていても、わたしはまだ自分の特性を忘れてしまい、注意を喚起させられる。
カウンセリングがなかったら、わたしはエビリファイも飲んでないし、「月に一回母屋に行く!」とか勢いで夫に宣言してしまって、実現できずに潰れていただろう。

パッと見、わたしはおかしくない。(そうZが言ってくれた。)
だけど病んでいるのは事実で、おそらく今は安定していてもこの先大きな変化があればきっとおかしくなることがあるだろう。

息子が結婚したら、わたしはどうなってしまうのか?

今が一番幸せな時期なのかもしれない。

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具合が悪かった。

疲れが出た。
カウンセラーさんが心配していた通りになった。
夫が留守がちだったので、決してやりすぎてはいないけれども、夕べはGWが無事に終わったことへの安堵感で、眠れなかった。
そのうちに空が明るくなってきてしまって焦った。

朝5時頃に眠れたと思うのだけれど、11時にはもう目が覚めて、全然寝足りなかった。
着替えてシャンプーに行く。
今日は担当者さんがお休みで、違う子にやってもらう。
もどかしくてモヤモヤする。

帰ってくるとちまが目を輝かせてお出迎えをしてくれた。
お目当てはおかかだったらしい。
おかかをあげて、わたしは横になる。

疲れた。
背中が痛い。

ニュースを見ていたつもりが、眠ってしまっていた。
夕飯を作って食べる。
お腹いっぱい食べてしまって後悔する。
胃の薬を飲んで、常用の薬も飲んで、ゴミの整理をして、歯みがきをして、また布団に戻った。
具合が悪い。
テレビを消して、照明も暗くして、静かに横になっていた。
友だちとメールを交わす。
メールできる友だちがいて本当に救われる。

夫がゴミを取りに来て、ゴミを持ってささっと帰って行った音を聞いていた。
いつもゴミの面倒をみてくれてありがたい。
夫がいなければわたしは暮らしていかれない。

ちまがベッドから降りてきてわたしの顔を見に来た。
わたしが寝ている時はわがままは言わない。
起き上がって座ると、「ゴハンが欲しい~。」と鳴く。

ご飯をやって、しばらくちまと過ごす。
ブラッシングもしたが、この春はあまり毛が抜けない。
抱っこもした。
頬ずりをされてメロメロになる。

明日はカウンセリング。
話すことがいっぱいある。時間たりないんじゃないかな…。
体はしんどいけれども、頑張って行って来よう。

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書きたくないリラックス。

ちまがお布団の上でリラックスしている姿が可愛くて写真を撮った。
130506_204501チラッとのぞくピンクのお腹が可愛い。
ちまはアレルギーで、痒かったらしく一時期お腹がつるっぱげになってしまった。
病院でステロイド剤を出してもらって毎日飲んで(食べて)いる。
お腹に白い毛がふわふわ生えてきた。
リラックスしているねこは本当に可愛い。

わたしが最もリラックスするのは、ちまをお腹に乗せて(いやちまが勝手に乗ってくるのだけれど)横になっていて、友だちにメールをしているときが一番幸せな時間。

ドライマウスなんか気にならなくなって、唾液を感じることができる。
緊張するとやはりドライマウスになるのだ。
病気としてはもう治っているのかもしれない。

この連休、夫は半分くらい作業に出かけていて接点は少なかった。
夫の気持ちはわかる。
わかっている。
けれど、酔っ払って乗り込んで来られて寝てしまわれるのはやはり少し辛い。

寝られるのは嫌だと言葉でもはっきり伝えたことがあるのだけれど、どうしても聞き入れてはもらえない。
キミは大事なことをわかっていない、と夫は言った。酔うといつもこのようなセリフでわたしを責める。
口が渇いて薬を舐めていると「僕がいるから渇くんだろう。」と言い、背中が痛くて辛いと言うと「僕といるから痛いんだ。」と言う。

それにどう答えてもらいたくて夫はこれらの言葉を吐くのだろう。
わたしにはさっぱりわからない。
きっと「そんなわけないじゃない、あなたと四六時中一緒にいたいわ!」と言われたいのだろうな…。

けれど、子供の頃から一人じゃないとリラックスできなかったわたしには、人と四六時中一緒にいることは無理だ。
だから別居してもらっているのだ。
こうでなければまたあっという間に病状は悪化する。

こんなこと書きたくない。だけどここで吐き出さないとわたしも苦しい。

夫は100点の夫だ。本当にいい夫だ。
心からそう思っている。
でもわたしの真のリラックスとはこの部屋でお腹にちまを乗せているときなのだ。


今日はランチと夕飯の支度をした。
ランチは混ぜご飯。おいしかったと夫が言ってくれて嬉しかった。
夕飯に作った、アスパラとスナップエンドウとベーコンの炒め物も、ちょうどいいと誉めてくれて嬉しかった。

週末また頑張れるよう平日をゆっくり楽しもう。

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買ってもらった!

結婚5周年を記念して、真珠のイヤリングを買ってもらいました。
130505_195801冠婚葬祭に使うものなので、ひと粒の何の変哲もないイヤリングですが、宝物がまたひとつ増えました。

まずは今月末の実家の法事のときに着けようと思います。

結婚一周年に真珠のネックレスを買ってもらったお店に、ネックレスを持って行って厳密に色合わせをしてもらって買いました。

ややピンク系の優しい色合いです。
金属はホワイトゴールド。



夫、ありがとう。
大事にします。





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楽しいデート模様。

また「ちょんまげぷりん」を見てしまった。
このDVD、買いたいくらい良い。
江戸の武士の所作と言葉が美しすぎる。
毎日見ていたい。
江戸が懐かしい。

        ++++++++++++++++

今日はZと久しぶりのデート。
八芳園のレストランをZが予約してくれた。
二人で何回も来たことがある、眺めのいい和食の店だ。

夫に送ってもらい、途中でZを拾って八芳園へ。
「楽しんできて。」と夫は送り出してくれた。
今日は結婚式が多いらしい。
車を降りて並んで歩き始めた時、彼女がわたしを見て、
「痩せて綺麗になってるじゃない。」とお世辞を言ってくれた。
久しぶりに化粧をしたのだ。

レストランに入ると、カウンターの席だった。
外がよく見えて気持ちがいい。
品のいいお味の会席料理をいただく。

Zはお酒が飲めない。よってウーロン茶。
わたしにはワインのセットを頼んでくれた。
三種類のワインを楽しめるというゴージャスなセット。
最初にスパークリングワインが来てテンションが上がる。
次に白ワイン、赤ワインと続いた。

昼間からワインを3杯もいただいてゴキゲンなわたし。
毎日のメールでは説明しきれないことの話に花が咲く。
お料理の写真一切なし。

食べ終わって、庭を散策した。
楓の新緑が美しかった。
サツキがいっぱいあったがまだ咲いていなかった。

Zが服を買いたいと言ったので、そこから銀座に移動した。
銀座はホコ天で、人がごった返していた。
まず松坂屋に行ってみたら、建て替えで閉店するらしく、セールをやっていてものすごい人だった。
松坂屋はいつも空いていて銀座ではお気に入りのデパートなのに。

二人とも少し回っただけでパワーダウンしてしまい、早々に喫茶店に入って休憩をした。
ケーキセットを頼んだ。写真なし。
そこでまた色んな話をしてゆっくりしてパワーをチャージ。
次は三越に挑戦。

イメージしているような服になかなかめぐり合えず、ウロウロしていたのだけれど、最後に寄った店に、素敵なトップスがあった。
シンプルなのに華やかで、とても似合っていた。
その店でお買い上げ。

買い物の苦手なZは一緒に回ったことを喜んでくれた。
そして地下でわたしに果物とお弁当を買ってくれた。

彼女は夕方から他の人たちと待ち合わせがあるというので、東銀座で別れた。
ちまちゃんお腹を空かせて待っていると思って地下鉄でも気が急く。
道路はガラガラに空いているのにバスがなかなか来ず、帰宅したら7時だった。

ちまは「あーん。」と鳴いてベッドから降りてきた。
服を脱いでからちょっと抱っこして、ご飯をあげた。

楽しい一日だった。
久しぶりに会えて良かった。
友だちっていいなあ。
また会おうねー。

明日は夫と銀座へお出かけ。
五年目の真珠。
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◆買ってもらったお弁当。
130504_193201

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引きこもりに過食。

引きこもりって決めてたのでいつもよりゆっくり寝た。
ちまはわたしのおまたの間で寝ていて、わたしを起こそうとはしないでずっと待っていてくれた。
おっとりしてて優しい子だ。

目覚めるといい天気。引きこもりがもったいないけれど、出かけるとお金を使うことになってしまうので行かない。
ちなみにわたしは散歩もウォーキングも好きじゃない。

2時ごろにロールパンを二個食べた。
甘いコーヒーとともに。

シャワーをして、洗濯をした。
5時ごろおなかが空いて、カップ麺を食べた。
落ち込む。

8時に夕食を食べた。
セロリのマリネ、ごぼうサラダ、ミートボール、ご飯(半合)。

4月分のレンタルDVDを返さなきゃならないので、見始めた。
途中酔っ払った夫がアイスを買って帰って来た。
かなり酔っていた。
久しぶりに会ったような気がする。

どうにかこうにかアイスは一緒に食べたものの、夫は寝てしまい、夜中1時過ぎてやっと起きて帰った。


昼間シャワーするまえに、お便秘も解消したので体重を計ってみた。
一番痩せたときから2キロ増えてしまっていた。
もっと痩せたいと思っていたのに、調子が良くなったら食欲との戦いで、逆に増えてしまった…。

夫が寝ている間にDVDの続きを見た。
「ちょんまげぷりん」
これがとても面白かった。
錦戸亮くんがすごく良かった。素敵だった。ともさかりえの演技はさすが。
鈴木福くんが子役だったけれど、うまいなあ。
もう一回見たい。
明日の夜夫に一緒に見ないか聞いてみよう。

明日はとっても久しぶりにZとのデート。
毎日何往復もメールをやり取りしているから彼女はそれで満足らしいけれど、人に会うチャンスのないわたしはたまには会いたいと無理言って会ってもらうのだ。

楽しみだな。
一緒にご飯食べてケーキも食べよう。
また過食かあ。まあ、いっか。

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お一人さま映画館。

ゆうべ落ち込んでいると、ちまが最初から一緒に寝てくれた。
嬉しかった。
朝になって寒くて、ちまが毛布の中にもぐって来た。
嬉しい。幸せ。
起きた時はまた毛布の上に居たけれど、わたしを起こしにはこなかった。

今日は映画のチケットを買ってある。
お一人さま映画館の日。
夫からハンバーガー屋さんの無料チケットももらっていたので、それを持って出かけた。

わたしは後ろのほうの席の真ん中がお気に入り。
今日はちょっと到着が遅めだったし、平日とはいえGWなのか、お客さんが多かった。
障害者手帳でいつでも1000円で見られる。
引きこもりを脱するのにはありがたい制度だ。

今日の映画はまあまあだった。
期待していたほどのスリルがなくてちょっと残念。
他にもいろいろツッコミどころ満載だった。

一人で見るって気楽でいいな。
自分だけの感動。自分だけの感想。
人と見ると相手の感想が気になる。

今日の映画はまあまあだったけれど、最近見た映画で良かったのは、
「桜、ふたたびの加奈子」と、DVDで「最強の二人」。
この二つは夫と一緒に見た。一緒に見て良かった。
自分が誘って、その映画がイマイチだったとき、夫に申し訳ないので、今日のは一人で見て良かったと思う。
(これから見る方もいると思うので映画名は書かずにおきます。)

終わってアーケード街をちょっとぶらついて、チケットをもらったハンバーガーショップを探して入った。
ハンバーガーはおいしかった。
隣がセブンイレブンだったので、夕飯を買って、そのまま帰った。

部屋に帰ってまず脱ぐのだけれど、脱いでいる途中でちまが抱きついて来た。
可愛くてたまらない。


今日は完全に過食。
明日、夫はまた作業で出かけて夕飯も要らないということなので、一日引きこもることにした。
またプルゼニドを4錠飲んだ。
プルゼニドはバリウムを排出させる強めの下剤で、バリウム排出のために一般の人は2錠もらう。
それを4錠飲んでやっと効く。

夜は久しぶりにドライマウスになっている。
漢方薬を欠かさず飲んでいるけれど、辛い日はほぼなくなった。
でも薬をやめるのが怖い。
それほどドライマウスが怖いのだ。

今夜は我慢できる程度の渇きだからいいけれど。
もう二度とひどくなりたくない。
ここまで回復して本当に良かった。

明日はちまとラブラブ過ごそう。
トイレとも仲良くしよう。

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落ち込んでいる。

今夜は激しく落ち込んでいる。

…内容書かなくてすみません。



さっき、母屋のガレージにゴミを置きに行って来た。
ちまは自分のベッドで爆睡していたので仕切りの引き戸を開けたまま出かけた。

帰ってきたら玄関にちまが来ていた。
そしてわたしをみてあーん!と鳴いて、両手を広げて飛びついて来た。
あわてて抱き上げるわたし。

ごめん、ちま。
寝てるからと思ってママ黙って出かけちゃったよ。
ごめんねちま。

ちまは顔を擦り付けてきて、抱かれてゴロゴロ鳴いた。
一人にされた、ママ黙って出かけちゃった、と思ったのだろう。

わたしは出かけるとき短時間でも、ちまに説明をしてバイバイをしてから出かける。
それをしなかったからちまはビックリして玄関まで追って来たんだ。

愛おしくて抱きしめながら涙ぐんだ。
ちまがいるから正気でいられるよ。

今日は肌寒かったのか、目をさますとちまが毛布の上に乗っていた。
正確にはわたしの脚に乗っていた。
重たかったけれど、嬉しかった。

天使のちま。
わたしの大切な猫型天使ちゃん。

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5年目の真珠。

今日は11時半にちまに起こされた。
小さい頃みたいな乱暴な起こし方はしない。
寝ているわたしの顔や耳の匂いを嗅ぐ。
その息遣いで目が覚めるのだ。

ちまはここのところ一緒に寝てくれていない。
寂しい。
猫を飼っているならやっぱり冬のほうが幸せだな。もぐってきてくれるもの。

夫が出勤して仕事がいっぱいあって大変だったらしい。
「疲れた」と帰るメールが来たので、「マッサージしますね。」と返事をしておいた。

今日は夕飯を作って食べた。
見たいテレビがなかったので、静かに過ごしていた。
夫がやってきた。

置いてある焼酎を水で割って飲む。
わたしはオレンジジュースを飲む。
少し話をして、マッサージタイムに移行。

うつ伏せになった夫の足から順に上へマッサージして行く。
馬乗りになって、肩を揉んでいたら、「真珠のイヤリングっていったいいくらぐらいするもんなの。」と聞いてきた。

もうすぐ結婚5周年。
わたしは冠婚葬祭用に真珠の一粒イヤリングが欲しいとねだっていたのだ。
結婚1周年の時に、ネックレスは買ってもらった。

「ネットで、2万円くらいのがあったよ。」と答えると、夫はネットで買うのは信用出来ないと言う。
ネックレスのときは、たまたま田崎真珠で買ってもらったけれども、イヤリングだからネットでもいいかと思っていた。
でも一番いいのは、田崎真珠にネックレスを持って行って、色合いの似たものを買うことだ。それはわかっている。
だけど手ごろなものを売っているだろうか。

仰向けになってマッサージされながら、夫はスマホで調べ始めた。
ミキモトにオンラインショップがあった。
一粒だけのシンプルなイヤリングも掲載されていた。

じゃあ田崎にもオンラインあるんじゃないの?ということになって、PCで見てみたらあった。
そこにも、予算ぐらいで一粒イヤリングが載っていた。
これでいいんじゃないの?ということになり、買う方向で話は進んだが、夫の気が変わって、田崎真珠の本店に電話をかけてみて、一粒イヤリングが店にならいくつかあって、ネックレスと似た色合いのものを買えるかどうか聞いてごらん、ということになった。

そうすることにした。
結婚5周年に、真珠のイヤリングを買ってもらえることになった。
しかもちゃんとしたお店のを。
嬉しい。

辛いことがあって最大に凹んでいる日の夫に、そうとは知らずメールでおねだりしてしまっていたので、ダメかと思っていたのだ。
嬉しい。良かった。
今月26日の実家の法事の時に着けられる。
間に合うよう早く買いなさいとのことだった。

明日電話してみる。
夫、ありがとう。


オランダで式典に臨まれる雅子さまの映像を見た。
にこやかに相変わらずお美しかった。
これを機に、ご公務が少しずつおできになればいいのにと雅子さまのために願う。
わたしもまた、母屋に行って、お姑さんの話を聞きたいと思っている。

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