« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

どうしてこうなっちゃった?

週末にランチを提供するのは12時と決めている。
だからわたしはアラームで11時に起きて料理をする。

いつもトーストに卵じゃ飽きるだろうと思い、今日はすごく頑張って、混ぜご飯とお味噌汁を作った。
人参・蒟蒻・油揚げ・豚肉の入った混ぜご飯。
大根と油揚げと三つ葉のお味噌汁。

夫は喜ぶかな。おいしいって言ってくれるかな。
手作り味噌汁なんて何年ぶりかな。

やって来た夫は、見るなり、
「大盛りだ…。こんなに食えない。」と言った。
聞けば朝食を食べたのが10時だったのだという。

じゃあ残せばいいよ、と優しく言葉を返したものの、いつもランチは12時なのに、10時にたんまり朝ごはん食べちゃうってどゆこと!?と思った。
時間考えて加減すればいいじゃないか。

わたしはマンネリにならないよう工夫している。
夫に喜んでもらいたくて努力しているし頑張っている。
その気持ちがぺしゃんこだ。

夫は結局全部平らげてお味噌汁も飲んだ。
無理をしたかもしれない。
お互いに嬉しくない。
もちろんおいしいなんて一言も言わない。


今月車が車検で、夫が午後車を持って行って帰りに電車で帰って来るということになっていた。
親戚の車屋が王子にある。そこまで持っていくのだ。
「一緒に行ってさあ、飛鳥山のお花見して来ない?」と夫に誘われた。
「行かなーい。」とわたしは素っ気無く断った。

ソメイヨシノには興味がないし、着替えるのももうかったるいし、人混み嫌いだし山登りしたくない。
洗い物はわたしがするからというと、夫はすぐに出かけて行った。

ああ、調子が悪い。
うつ病の初期症状みたいだ。
イライラそわそわする。何をやっていても落ち着かない。

頓服を飲んだ。
いきなり8ミリ。
ぐるぐる歩いたり布団に伏してみたりするがどうにもならない。

食器を洗い、拭いて片付けて、水切りカゴを漂白して洗い、シンクのすみっことかを歯ブラシで磨いた。
トイレの床を水拭きして便器の隙間を磨いた。
古いカタログを一山整理した。
夏物のサンダルとカバンの整頓をした。

よく頑張った。
友だちにメールをした。

6時ごろにお薬いろいろを飲んだ。
安定剤も飲んだ。

ニュースを見ながら通販カタログを見ていると夕飯の時間になった。
今日は手巻き寿司。
お姑さんと夫が用意してくれる。
おいしかった。
ちまも大好物のホタテをご相伴した。

食後また具合が悪くなる。
頓服の4ミリを追加する。
ぐるぐる歩き回る。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう?

夫は日本酒をいっぱい飲んでわたしの布団で寝てしまう。
わたしはそれが嫌だ。
嫌だと言ってあるのにやめてくれない。

今夜始めて番組を録画した。けれど、録画しながらほかのチャンネルを見ようとしても録画しているチャンネルになってしまう。
わからなくて夫を起こして聞いたら怒鳴られた。

怒鳴るくらいなら自分の布団で寝ればいいじゃん。
機械オンチなわたしが悪いんだけどさ。

機嫌悪く夫は帰って行った。
せっかくの休日も、いつも夫は機嫌悪く帰って行く。
不機嫌な夫。それが嫌だ。
「眠くなったから帰るよ。また明日ね~。」って明るく出て行って欲しい。
毎週嫌な思いをしたくない。

明日はまたランチと夕飯を頑張る。
夫に喜んでもらいたいし(ほとんど喜ばないけど)、わたしのリハビリ。
何年かぶりで、ハンバーグを作ってみるよ。

                                        伽羅moon3

いつも読んで下さってありがとうございます。クリックお願いしますtulip

|

あああ~いやだー!

今日も午前中はゆっくりウトウト寝んね。
ちまがもぐってきてくっついてくれる。
そーっと覗いてみると丸い目をきょときょとしている。
眠っているわけではないのにわたしにくっついていてくれるのだ。
ちまちゃん最高にかわいい。しあわせ。

起きても空腹感はないので、しばらくいろいろやってから、一時間後とか二時間後とかにトーストを食べる。
コーヒーはインスタントが好き。
クリープにコーヒーを入れて飲むという逆転派。

着替えてスーパーに行って来た。
財布を見たら二千円しかなくてあせった。
今月は美容院のチケットを買う月だったので仕方が無い。
お小遣いの財布から一万円出してスーパーに行った。
土日の食材は二人分だから4000円くらいかかる。

帰ってきてシャワーをしてから洗濯をした。
今日は口の中もいい調子。
それで油断した。

5時半頃からイライラ落ち着かなくなった。
とりあえず処方されているワイパックスを飲む。
そのあと猛烈に空腹を感じて、6時前なのに夕飯を食べてしまった。

満腹感はない。
満足感もない。
まだ食べたくて食べたくてイライラする。

親友Zにメールしたら、「それはリバウンドというものをするつもりなのよ~。」と脅された。
そうだ。
きっとそうだ。
わたしもそう思う。

健康になった胃と舌が、食べ物を求めているのだ。
もっとくれ、もっと食べろと指令を出しているのだ。

あああ~、嫌だー!
あんな辛い思いをして痩せたのに、せっかく10キロも痩せたのに、戻ってしまうのは嫌だー!!

イライラする気持ちを鎮めるために、わたしはソラナックスの8ミリを飲んだ。
失敗した。もっと早い時間帯に飲んでおくべきだったのだ。
ノンシュガーの飴を舐めながら、しばらく立ったり座ったり横になったりする。

だめだ。だめだよ。
もう一食簡単に食べられそうだよ!

ソラナックスの4ミリも出してきて飲んだ。
沈静させるにはこれしかない。

そしてテレビも消してカタログも閉じて、PCを立ち上げた。
わたしが一番落ち着くのがPCに向かっている時だから。
文章をタイプしている時が一番やすらぐ。

それが最も「自分らしい」から。

でもどうしてもどうしても我慢できなくて、枝豆を食べた。
コーヒーを飲みながら…。
自己嫌悪。

せっかく痩せられたのに、どうしてなんだろう。
今だって、まだ全然痩せた人にはなっていないのだ。
すごく太った人から、太った人になった程度のことなのだ。
もっと痩せたい。
無理ならせめて現状を維持したい。

なのにわたしは食に意地汚い。
食べたくてしょうがない。
精神を病んでいるのだから、過食症にだってなりかねない。
嫌だよう…。

とりあえず枝豆とコーヒーと、ソラナックスたちで落ち着いた。
これから毎日こうなのかと思うと悲しくなる。
安定剤の飲みすぎもどうかと思う。

太らない炭水化物を思い切り食べたい。

                                        伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。よろしくお願いしますbud

|

予告なき逆流

今日は完全休養・自分メンテナンスの一日。
夕べは下剤プルゼニドを4錠飲んで寝た。

8時くらいにトイレに起きて、一緒に起きたちまをなだめてまた一緒に寝る。
10時半に起きたときはもうかわいそうなので、ちまにゴハンをやった。
もう眠くないから寝れないかなーと思いながら毛布にくるまってウダウダしていたら、
ウトウトしたようで次に起きたら12時だった。

よく寝た。
夫や友だちにメールをしてから起きて、トーストとコーヒーで朝食。
昨日、カウンセリングの時間調整で寄った本屋で買った本を読み始めたのだけれど、
期待したほど面白くない。

そうだ、DVD見よう、と。ネットレンタルで来ていたDVDを見ることにした。
テレビの前に座椅子をセットして準備OK。
アメリカのヒューマンドラマだ。

ところが。
機嫌よく見ていたときのこと、予告もなく急に胃液が逆流してきて、吐いてしまった。
苦しくも気持ち悪くもなく、ごぼっと急に。
1月はこれが頻繁にあって、それで消化器内科を受診して胃カメラになったのだが、今月になってほとんどそういう症状はなくなっていたのに。

喉を胃液でやられて、キッチンに走って大いにゴッホゴホとむせた。
涙のにじんだ目で振り返ると、ちまが心配そうに見つめていた。

それから、下剤が効いて一週間分のお便秘を解消した。
難産だった。


先日実家に「今お米ある?」とメールしたら「あるよ、すぐ送れるよ。」ということだったので、5キロ送ってもらった。
わたしの母の実家が新潟なので、いただきもののお米がわんさかあるときはある家なのである。
それが昨日届いたので、夕方お礼の電話をかけた。
めずらしく25分喋った。
いつもは17分なんだけど。
頑張って元気に話すのでやっぱり疲れる。

親が元気で生きててくれることはとても幸せなことだけけど。
幼なじみのしーちゃんのお母さんが脳梗塞で倒れて入院したそうだ。
誤嚥による肺炎もあるということで、とても心配。
しーちゃんの気持ちを思うとそっちが心配。

わたしの両親には、息子の晴れの席に是非出てもらいたい。
少なくともそれまでは頑張って生きててもらわないと。

                                       伽羅moon3

いつも読んで下さってありがとうございます。応援クリックお願いしますbud

|

もらい泣き

夕べも落ち着かず、頓服をいっぱい飲んだらだるくなって、やっぱり12時に寝てしまうことにした。
睡眠薬はありがたい。
筋金入りの入眠障害のわたしを寝させてくれる。

寒かったのでちまが毛布のなかにもぐって来て、くっついて寝た。
なんという幸せ。ねこっていいなあ。

朝6時半に目が覚めた。薬の持続時間はそれくらいらしい。トイレに行くと、ちまがゴハンを期待していたが、なだめてまた一緒に眠った。
8時すぎに夫からメールがあってそれでやり取りをし、また寝た。
何度も夢を見て、しんどい夢で、「そうだ、これは夢なんだから一回起きよう。」と考えて寝返りを打って寝なおして、結局11時半にメールが来るまでとろとろ眠っていた。

ああ良く寝た。
ちまの世話をして、パンを食べてコーヒーを飲んで、寒いので冬のコートを着て出かけた。
まずはマッサージ。
気持ちよくてうつ伏せで少し寝ていたようだった。
どんだけ寝るんじゃアタシ。

それから電車に乗ってカウンセリングに出かけた。
今日はいっぱい話がある。
でも、わやしは自分の口角が上がっていることに気が付いた。
機嫌がいいのだ。

早く寝ることも、マッサージも、効果的ということだ。
そして多分エビリファイも効いている。

カウンセリングで、夫の給料が減らさせるため、生活費をこのように減らすことになったという経緯を話した。
でもメインは、息子の結婚の話だった。
まだ何にも決まっていないし、親に会いに行くのもこれからだけれど、若い二人の間では結婚することが決まったと言ったら、カウンセラーさんは喜んでくれて、おめでとうございますと言ってくれた。

それから、それにまつわるいろんな心配事やドキドキすることを話した。
夫が、「必要ならいくらでも出すよ。」と言ってくれたことも本当に嬉しかった。
姓のこと、結納のこと、披露宴のこと…わたしが今の時点で考えて息子に伝えてあることを話した。

引越しの費用・結婚式の費用なんでもかまわないけれど、「必要なものに使って」、と少しまとまったお金を渡したいと思っていることも話した。
カウンセラーさんは、「息子さんはあなたの深い愛情を充分に受け止めて、心の芯にあるからきっと大丈夫。お金なんて渡せなくてももっと大事なものを渡しています。」と言ってくれた。

「でも本当に良かったですね。嬉しいでしょう。」
カウンセラーさんにそう言われたとき、鼻がツンとして胸が詰まり、不覚にも涙が溢れてしまった。

ちいちゃかった息子。弱かった息子。甘えん坊だった息子…。
自分の命より大切な息子。
その息子を愛してくれる人ができて、その人と家族になる。
兄弟もいなく、従姉もいず、おじおばもいない一人ぼっちの息子。
23歳で独り立ちして、戸籍上も一人。
誰の援助も受けず、一人で働いて生きて来た愛おしい息子。

わたしは感極まって泣いた。
ぽろぽろ涙が出た。
「…息子には、小さい頃、いっぱい我慢させてきたので…。」

そう言って、見るとカウンセラーさんも泣いていた。
「もらい泣きしちゃいました。」と涙をぬぐっていた。

しばらく二人で泣いて、また一緒に笑って、今日のカウンセリングは終了した。
カウンセリングがあって本当に良かった。


今日は夫が富山からの出張から帰ってくる。
朝のメールは、名産のます寿司を買って帰るから一緒に夕飯を食べようという打ち合わせだったのだ。
今日のます寿司は豪華版だった。おいしかった。

わたしのこのごろの夜の食欲はすごい。
せっかく痩せたのに戻ってきた。困る。
ます寿司を夫の分までガツガツ食べて、ローソンのロールケーキを食べて、いま板チョコ半分を平らげたところ。
完全に過食だ。困った。

明日は完全休養自分メンテナンスの日。
今夜は下剤をいっぱい飲みます。

                                        伽羅moon3

いつも読んで下さってありがとうございます。応援クリックお願いしますcherry

|

頓服に依存中。

今日は美容院でフルコース。
カット・カラー、もちろんシャンプー付き。
カットは3~4ヶ月に一回なので、今日は時間が長くかかった。
担当の子と楽しくお喋りできていいのだけれど、それも疲れてくる。
普段人と喋ってないからなあ。

2時から5時までかかった。
髪は束ねられればいいからと言って、ギリギリの長さまで切ってもらった。

店を出たら、ものすごい空腹で手が震えた。
ゆうべ具合が悪くて早く寝たので、今日は早く起きたのだ。
だからお昼ご飯が早かった。
それでおなかが空いたのだ。
駅前で食べて帰った。

部屋に帰ると、ちまが待ちわびていた。
ちまも同じように早いお昼ご飯になったので、おなかが空いてわたしの帰りを待ちわびていたのだ。

着替えて、まず抱っこして、それからごはん。
そのあともなぜかハウスに入らずわたしの周りをうろうろしている。

わたしは落ち着かない。
ちまのせいではない。
薬が切れた落ち着かなさ、といえばいいだろうか。
うつ病の初期のころのように、何も手につかず、落ち着いてテレビも見られず、座ってもいられず、ウロウロとした。

ちまは「おかかも欲しい」という。
ごはん食べたばっかりでしょ?と言っても、おかかを欲して離れない。
しかたなくおかかをやった。
いつもは午後のおやつなのに、もらってないことをわかったいるらしいのだ。

わたしはさらに落ち着かず、結局先日探し出して来たソラナックスの8ミリを頓服として飲んだ。
それからテレビを聞き流しながらPCを眺めたりメールをしたりして過ごした。
それでもどうしても落ち着かない。
仕方なく、ソラナックスの4ミリを足して飲んだ。
もうそれしか方法がない。

ようやく落ち着いた。
けれど今度はだるくなってしまった。
眠い。
あーあ、夜を楽しみたいのに。

今夜も早く寝ちゃおう。
明日はカウンセリングだ。話すことはいっぱいある。
背中が痛くて息が苦しいので、カウンセリングの前にマッサージに行くことにして予約した。

今朝は寒かったのでちまが毛布のなかにもぐって来て、ぴったりくっついて寝てくれていたので幸せだった。
猫との暮らしだけ考えたら、ずっと冬もいいなあ~。

                                         伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。よろしくお願いしますtulip

|

具合が悪いです。

今日は精神科に通院でした。
でもしんどくてしんどくて、一時間半電車に乗りながら「早く着いて…」と念じ、
着いてからは「早く呼んで~。」と念じ、帰りもひたすら早足で帰って来ました。

背中が息苦しいほど痛むので、マッサージに寄ってこようかと思ったのですが、その気力もなく帰って来ました。

夕飯を食べて、テレビでも見ようとおもったら、イライラそわそわが襲ってくる。
またソラナックスを飲みました。
これは主治医に許可を得ました。

ドライマウスが辛くてノイローゼ状態ですと言ったら、抗ウツ剤を少しずつ減らしていこうということになり、まずは半分に折れるレクサプロを半量にすることから始めます。

今日はこれでもう寝ます。しんどいです。
大好きなカイドウの花をちょっと失敬して挿しておいたら満開になりました。
130325_123601お花があるっていいですね。

ではおやすみなさい。

              伽羅moon3

応援お願いしますbud

|

自分をわきまえること。

ブログには本心を書いているが、もちろん書いていない本心もある。
それはカウンセリングでしか明かすことのない、わたしの心の闇だ。

闇があることがいけないことではない。
大切なのは、闇があることを知っているということ。
それをコントロールはできないけれど、フタをして抑えておくことは必要だ。
同時に、フタを開けて吐き出してくるカウンセリングもわたしにとってはとても大切だ。


今日はアラームを止めて二度寝してしまい、ランチの提供が20分遅れてしまった。
時間にこだわるのもわたしの性格である。
今日はきのことピーマンのガーリックソテーと、目玉焼きとハムとトマト。
たっぷりのヨーグルトとバナナ。コーヒー。

そのあと夫とお墓参りに行った。
本当は昨日行く予定だったのだけれど、夫が行くと言わなくて、家計簿の計算をしていたので、「明日でもいいのかなあ~?」と思っていたのだ。
聞いたら、忘れていたと言って後悔していた。

お花を買って歩いていった。
桜が見ごろでちょうどいい日よりだった。
けれどわたしは桜には興味が無い。
色の濃い枝垂れ桜にはそそられるけれど、ソメイヨシノには興味が持てない。
最近は写真を取ることもしなくなってしまった。

お墓に行くとお花はまだ綺麗だった。
買って来たお花を足すと、もりもり豪華になった。
お墓の掃除がされていなかったようだったので、夫がたわしで磨いた。

終わって帰るとき「もう少し歩こう。」と言われたのだけれど、わたしは煮物がしたかったので「帰りたい。」と断ったら、夫も「じゃあいいや。」と帰った。
帰ってすぐに煮物の準備に取り掛かった。
今日は大根と手羽元の煮込み。
玉ねぎマリネいっぱいのサラダ。
焼き魚。

わたしは洋風な料理ができない。
Zなどは手早く香草などを使いながらさまざまな料理をして人をもてなすのが上手だけれど、わたしにはそんな才覚はない。
天は二物を与えるよなあ。わたしにはないけれど。

アパートに越したばかりの頃、台所を自由に使って好きなものを作れるのが嬉しくて、毎日夕飯を作って夫の帰りを待った。
何ヶ月かそんな生活をしたが、無理がたたって、夕方になるとわたしは寝込むようになった。
そこまで出来るからだと脳をまだ持ってはいなかったのだ。

でもあの時は頑張っていた。
今はたった週に一回しか夕飯は作れないけれど、そのかわり手をかけてじっくりつくることにしている。

自分をわきまえていないと、潰れてしまう。
でもそれは、数々失敗してきたからこそわかったことだ。

今日は昼寝をしなかったので、夕飯後布団で爆睡してしまった。
料理だけで疲れるかあ…。
情けないけどこれが今のわたし。


昼に起きたときに、サインバルタとエビリファイを飲む。
日中は元気に過ごせる。
けれど、数日前から夜8時くらいになると、どうにもソワソワザワザワして落ち着かなくなった。じっとしていられないのだ。
まるでうつ病の初期のようだ。
探し出してきたソラナックスの8ミリを飲む。

でも今夜は治まらなかった。
もう一錠追加で飲んだ。
明日精神科の通院だから話してこよう。
ドライマウスでノイローゼになってることも。

今夜の夕飯はこんな感じ。
130324_183401煮物がおいしかったです。まだ残っているので明日食べます。

                 伽羅moon3

応援お願いいたします

|

人生の後半

夫の給料が三割カットされることとなって、N家は大幅な経済の見直しを迫られることとなった。
もちろんわたしの生活費もカットしなくてはならない。

先日、わたしは自分が考えた二つの減額案を夫にメールで提出した。
わたしはドキドキしながら送ったのだけれど、夫は、わたしから申し出たことについて喜んでくれたので、取りあえずホッとした。

土曜日の夕方までかけて、夫は一年間の家計簿を調べ、そして改善案を練ってきた。
それを見ながら色々話をした。
どこにお金がかかっていたか。
どこなら減らせるか。

いままで家計は夫に任せっきりでわたしは何一つ知らなかったけれど、手取り収入のほとんどを支出していたことがわかった。
三割も減らされたら、かなりの改革をしないといけない。

わたしの出した案のうち、二案めが採用された。
一案は、生活費を二万円減らして、その代わり医療費やその他いろいろな経費を負担してもらうという案。
二案目は、支給額はそのままで、何も援助してもらわず、医療費も保険料も新幹線代もそこでやりくりするというもの。

夫は二案目を採用し、さらに、年に二回の帰省の新幹線代は出してくれると言った。
これは非常にありがたい。

その都度「これこれの分出してください。」と頼まなくてもいいし、自分の裁量で、節約して貯金もできるし保険料も貯めておけばいい。
わたしにとっては楽なほうにしてくれた。

わたしは、旅行には行かなくていいと言ったのだが、旅行費用の予算も少し取ってあった。
遠くに飛行機で行けば高いけれど、車で近場の温泉とかなら、年に一回くらい行ける予算だった。
大江戸温泉でも充分だよ、わたしは。

それで夕方6時になってしまったので、今日は焼き鳥屋さんに二人で行った。
近所の、安くておいしい焼き鳥やさんだ。

帰って来てからは、二人で「ツレうつ。」のDVDを見た。
堺雅人さん、いい役者さんだなあ。

人生の後半に来て、お金の心配はキツイけれど、一緒に居酒屋に行って、DVDを一緒に見られる相手がいるのはやっぱりいいな。

夜はまたドライマウス。
ちょっと酷くてフィルムの薬を上あごに貼る。
昆布茶飽きたなあ…。

お友だちが、「オーラルバランスジェル」というのがいいらしいとメールで教えてくれたので、さっそくアマゾンで購入した。
もうありとあらゆることをやっていて心が疲れている。

明日はお料理の日。
頑張るよ。
ちなみに土曜のランチはこんな感じ。
夫にはランチだけれど、わたしにはモーニングなのでこんなメニューが多いです。
130323_120201
                   伽羅moon3

応援お願いしますsun

|

辛い辛い辛い。

今日は起きた時からドライマウスだった。
動いていれば少しまぎれる程度。
いわゆるカラッカラではないけど、辛い。
いつも昼間は潤っているのに。

起きてちまの世話をして洗濯をして、買い物に出かけた。
辛いので飴を舐めながら行く。
土日のランチと、日曜日の夕飯の材料。結構かさばるので帰りがしんどい。

帰ってから買って来たものを片付けて、すぐに耳鼻咽喉科に行った。
ドライマウス用の漢方薬が明日までしかないので、出してもらいに行ったのだ。

いつもより早く行ったので空いていた。
先生がいつもていねいに口の中を診てくれる。
「今日は渇いていますね…。」
「そうなんです。いつもは昼間は大丈夫なんですけど…。」

何も方法は無い。
二人で黙り込む。
お薬を一か月分出してください、とお願いした。
何度診ていただいてもわたしのドライマウスは改善しない。

漢方の大きな袋を持って、腸の新しい薬とおかかを買って帰って来た。
二日前、ちまが物欲しげにしていたのでつい、おかかを少しやったら、すごく喜んだので、昨日もやったのだ。
今日もわたしが帰ると物欲しそうにしていたので与えると、喜んでかしゃかしゃ食べた。

もう口がカラカラに渇いて来たので、最終手段の高いフィルム状の薬を上あごに貼った。
一日中これを貼っていたい。
でも一箱三千円近くするのだ。

何かを食べていれば唾液は出るので、昆布茶を飲みながらクロワッサンを食べ、もうやけくそで続けて夕飯を食べた。
昆布茶、好きじゃないけどせっせと飲む。

そのあとテレビでも見ようと思って横になって気楽なのを眺めていたのだが、イライラして見ていられない。何もかも勘に触る。
うつ病の初期みたいに不安定で落ち着かない。
わたしは裁縫箱を出してきて、繕い物を始めた。

靴下の穴をつくろい、今はいているジャージの穴を、はいたまま繕った。
ちまの爪は切っているけれど、バリバリやられるからどうしても穴があく。

それが終わるとまた落ち着かなくて、結局テレビは消した。
座って通販のカタログをめくる。
ダメだ。辛い。
不安定でイライラする。

頓服をもらっていない。
こんな時、どうしたらいいかわからない。
もう紛らわす方法も思いつかない。

わたしは薬のストック箱をぶちまけた。
何かなかったっけ。

そこでわたしは大量のリスパダールを見つけた。
生理を止め、アカシジアにされ、最後はドライマウスの大元となった薬だ。
依存していただけに大量にある。
全部ゴミ箱に捨てた。
ドライマウスを引き起こし、たった三日で喋れなくされた憎いアーテンという薬も丁寧に取ってあった。
憎しみを込めてそれももちろん捨てた。

ソラナックスをみつけた。
安定薬はこれしかない。
8ミリを昆布茶で流し込んだ。苦い。昆布茶マズイ。

PCを立ち上げてニュースなど見ていたら、少し楽になってきた。
まだ頓服が必要だったのかな。
ソラナックスは溜めていたのでいっぱい持っている。
これからも辛いときはこれを飲もう。

口の渇きはいやされない。
とうとう舌が荒れ始めた。先端が痛い。
まずい…。こうなってしまうとひどくなる一方だ。

わたしはひたすら飴を舐めてしのいでいる。
辛いよ。辛い。

夕べも下剤を飲んだのに、ウンともすんともいわないし。
不健康なわたしの腸と口。
そしてイカレた脳!

胃が良くなっただけでもありがたいものだけれど。
ああ、今日は辛いなあ…。

                                         伽羅moon3

いつもありがとうございます。応援クリックお願いしますbud

|

おなか下したい。

下痢がしたいのだ。
お腹がぺちゃんこになるくらい下痢したい。

じぶんメンテの日を週に一日作って、ヒキコモリをする。
ゆっくり寝る日もあるけれど、今日はいつもと同じように昼12時に起きた。
ちまにゴハンをやらないとかわいそうだから。

ヒキコモリの前夜には、プルゼニドという下剤を3錠飲む。
プルゼニドは、バリウムを排出させるために使われる強めの下剤だ。
胃のレントゲンのあと、みんな2錠渡される。
それを一昨日3錠飲んで出ず、夕べも3錠飲んで寝た。

ダメだ…。ちびちびとしか出ない…。

生まれつきの便秘症で、赤ちゃんの頃も何度も病院のお世話になっていたそうだ。
毎朝出るなんて経験は全くなく、むしろ「何で今??」というときにしたくなって困ったりした経験ばかりだ。

うつ病になって、まだそうと診断される前は毎日下痢だった。
抗ウツ剤を飲むようになってからというものは、理由があっておなかを「壊す」以外は、ずっと便秘の7年目である。


今、「腸」を健康にしようと考えていて、「オリゴのおかげ」を買って来たのも腸内のビフィズス菌を増やすのが目的だ。
ヨーグルトも毎日食べることにした。
寝る前にビオフェルミン錠も飲んでいる。
あとは食物繊維を摂取しなくては。

腸が健康だったらきっと肌も明るくなるし痩せると思う。
運動が大嫌いなので、わたしは今「腸」に取り組んでいる。

今夜も3錠飲もうかな…プルゼニドではもうダメなのかな。


今日はネットレンタルで来た「ツレがうつになりまして。」を見た。
原作を何度も読んでいるので、あああのエピソードも入れて欲しいとか、ここはもっと強調して欲しいとかもどかしい気分はあったものの、やはりわたしの敬愛する堺雅人さんは素晴らしい演技をしていたと思う。
ただ、ツレさんがうつに陥るハードな状況を、もっとちゃんと表現して欲しかった。
実際のツレさんは、周りがみなリストラになり、残されて一人カスタマーセンターをやっていたのだ。

自分が鬱になっていくさまも、今思えばドラマチックだったけれど、血を流し続け、頭痛がし吐き気がし、下痢をして背中が痛くて嫌な汗をかいて臭くて…実際はきれいごとではなかった。
息子が一緒にいるころは、ヤツがお風呂を用意してくれるのでイヤイヤ入っていたが、シャンプーがどうしても峠だった。

結婚したらシャンプーしてあげるよと夫に言われて心が動いたのもウソではない。
そして今は一切自分では洗えない。


明日は週末の食料を買出しに行く。郵便局にも行かなくちゃ。

                                           伽羅moon3

いつもありがとうございます。応援クリックお願いいたしますbud

|

ガンバレ夫の誕生日

20日が夫の誕生日。
ランチは手抜きでパン屋さんのパン色々にして、バナナヨーグルトとコーヒーの用意だけした。

午後は寝て過ごそうと思っていたのだけれど、眠れなかった。
通販のポイントサービスのお知らせが来ていたことを思い出して、カタログを眺めて、久しぶりに通販で服を注文した。
冬になる前に下着や靴下を買って以来だ。

4時半ごろからポテトサラダの準備をし始めた。
いつも多く作りすぎてしまうので量は慎重に。
じゃがいもを茹で、玉ねぎのみじん切りを水にさらして、きゅうりを切る。

夫はじゃがいもがコロコロ残っているポテトサラダが好き。
潰さないよう硬めに茹でる。

お昼にセロリとイカのマリネを作っておいたので、あとは牛肉とねぎ、えのきを煮る。
130320_183501これは一気に仕上げてすき焼き風。
本当は魚も焼こうかと思っていたのだけれど、デザートもあるし、多すぎて食べられない気がしたのでやめておいた。

夫は、誰もなんにもくれないので、自分でお酒を買いに行って来たそうだ。
娘ちゃんたちがパパの誕生日を覚えていないことが悲しい。

おめでとう!とビールで乾杯して、二人のささやかなディナー。
夫は「おいしい。」と言ってくれた。良かった。

何か食べに行く?とも提案したんだったけれど、夫が払って終わりだし、思い出にも残らないだろうからわたしが作った。
でももうちょっと頑張ってお酒を買ってきてあげればよかった。反省。

食後にいちごのゼリーを食べた。
おなかいっぱい。
夫は買って来た四合瓶のうち三合半も飲んで、わたしの布団でダウンしてしまった。

わたしは食卓を片付けて、ちょっと休んでから食器洗いをした。
それからゴミをまとめた。シンクも磨いた。
そのあと夫が起こしてくれと言うので、手を引っ張って起こし、マッサージをしてあげた。

これがわたしの精一杯。
プレゼントなくてごめんね。
でも寝る前に、夫は「いろいろありがとう。」とわざわざメールをしてきてくれた。
きっと喜んでくれたのだと思うことにしよう。

ちょっと疲れたけれど頑張ったあたし。
一年に一回だけのお誕生日だもの。

木・金は予定がないのでゆっくりしよう。
明日は寒いみたいなのでお部屋でぬくぬくしていよう。
土曜日はお墓参りの予定です。

                                          伽羅moon3

いつも応援りがとうございます。クリックよろしくお願いしますtulip

|

プチ躁で知らない商店街

ここ数日眠りが不安定で、朝方から一時間おきに目が覚める。
そのたびに時計を見て、「まだ大丈夫」と思って寝る。
今日はいつもより早く起床した。

外は暑そう。
レースのカーテンも窓も開けたら日差しが部屋に入り込んできた。
ちまはさっそく日なたを選んで、体勢を変えながら日向ぼっこをしている。
お腹を出している姿が可愛かった。

着るものに悩みながら着替えて、シャンプーに行った。
薄着で正解。初夏の陽気だ。


わたしは息子が結婚することになったことが、もう嬉しくて嬉しくて仕方がない。
なんでこんなに嬉しいんだろう?
なんで寂しくないんだろう?

彼女のご両親に、どうか快諾していただけますようにと祈る気持ち。
そのあとわたしがご挨拶に行かなくちゃね。
スーツ買わないと駄目かな。

シャンプーしてもらいながら、担当のSさんとひっきりなしに喋る。
週に一回、一時間だけ雄弁になるわたし。
彼女とのお喋りはすごく楽しくて大好き。
そう言ったら、彼女も「仕事を忘れるくらい楽しいです。」と言ってくれた。
でも絶対に手を抜かない彼女の仕事も好き。

終わってからちょっとフラフラとしてみた。
銀行でお金をおろして、ドラッグストアで3本250円でリップクリームを買い、ふと、いつもは行かない駅の反対側に行ってみようと思い立った。

駅の反対側の銀行に年に一回だけ入金に行くけれど、その道以外一人で行ったことがない。
放射状に道はあって、真ん中がアーケードの商店街なのだ。
駅を横切ってそのアーケードに行ってみた。

なんとなんと、素敵な商店街だった!!
安くて美味しい店がいっぱいあったのだ。

富士そば(一度行ってみたい。)、てんや、広いドトール、安い生パスタ屋さん(名前忘れた)、サブウェイ、それになんとイタトマjr.もあった! パスタ安い。駅ビルの半額!
今は全然外食しないで帰って来ているけれど、今度チャンスがあったらこのアーケード街に来て食べよう!と思った。

また違うドラッグストアで「オリゴのおかげ」を買い、靴下専門店を見つけて5本指靴下を買い、夫の誕生日用にデザートを買い(夫は20日が誕生日)…。
安い買い物ばかりだけれど、久しぶりに必要食料以外のものを買った気がした。
なんだか気分が良くてウキウキした。
プチ「躁」状態かな。

増薬されたエビリファイは勝手に寝る前に時間を変更して飲んでいるのだけれど、この気分の良さは、効いてきたってことかなあ?
そろそろ副作用も薄れてきてるだろうから、指示通りに朝飲むことにしよう。

明日は夫の誕生日。
どう過ごしたい?と何度聞いても明確な答えが返ってこなかったので、夕食はわたしが作ることにした。
いいお肉を張り込んで買って帰ってきた。

明日お墓参りに行くけどキミはどうする?とメールが来たので、悪いけど明日はお断りして、二度手間になってしまうけれど土曜日に連れて行って欲しいとお願いした。
午後はエネルギーをチャージしないと夕飯が作れないから。

今夜もドライマウス。
昆布茶を飲んだり飴を舐めたりスプレーしたりと色々している。
昆布茶は緩やかに効果はあるみたい。
漢方とあわせて続けていきたいと思う。

それと、手にかく汗がハンパない。
マウスにはティッシュをかぶせ、一分おきにハンドタオルで手を拭いている。
このタオルは、再婚したばかりのころ、息子に買ってもらったものだ。
息子のことが恋しくて毎晩泣いていたわたしが、頼んで買ってもらったのだ。
一生大事にしよう。

さて明日は夫のお誕生日。
心を込めておもてなししませう。

                                          伽羅moon3

皆さま応援クリックありがとうございます。よろしくお願いいたしますapple

|

夫と電話一時間

夜テレビで「腸」の特集を見ていたら、出張で北海道にいる夫から電話がかかってきた。
酔ってるのか?と思いながら出ると、そうではなかった。
話があったのだ。

昨日のわたしのブログを読んで、わたしの息子の結婚に、お金が必要ならいくらでも出すからと言ってくれたのだ。
子供が4人いると思っているから、早いもん順だよ、と言っていた。

息子が、自分たちの力だけでなんとかしようと思っていること、親のわたしをお金の面ではアテにしていないことを理解して、そう言ってくれたのだ。
ありがたいことだ。
わたしはありがとうと心を込めてお礼を言った。


ブログには書かなかったけれど、息子とは沢山いろんな話をした。
姓の話や、結納の話や、人生設計についてもいろいろ話をした。
そのことを夫には伝えた。

正直な話をすると、息子はわたしから何かしてもらうことは喜んでくれるけれど、夫からされることを実は喜ばない。
遠慮があるのだ。

けれど、父方とは縁を切りたいと言っている。
頼るとしたら夫に頼ってもらうしかない。

夫は、お金のせいで、大切な結婚がうまく行かなかったり悔いを残してはいけないからと言ってくれた。
それはわたしもそう思う。
だから夫の申し出は本当にありがたい。
息子が甘えてくれればいいのだがと思う。


先日の「ウニ・カニ事件」のメールについても、夫は弁明した。
「いいだろ~smile」と写真つきのメールを送り、わたしからは、
「いいなあ! わたしも食べたい~!」という答えを期待していたとのことだった。

それはそれでいいけれども、夫は重大な事実を見逃している。
わたしが精神科の診察から帰ってきて、薬が増えましたという内容のメールをしていたということだ。
それは決して嬉しいニュースではない。
それをまったく無視しての「いいだろ~。」に、わたしは憤怒したのだ。

これはわたし特有の認知の歪みではない。

でも、夫はウニをお土産に買ってくるつもりがあってあのメールを送ってきたとのことだった。
まさかわたしが傷付いたり怒ったりするとは思ってもみなかったらしい。
お土産ウニのグレードがグンと上がって、ごめんの代わりになったと受け止めてほしいと言っていた。
それは充分理解した。

いつもはわたしの病状などには興味を示さない夫だけれど、電話の中で「唾液は出てる?」と聞いてくれた。
気にかけてもらえるとやっぱり嬉しい。

その時は出ていたので「出てるよ。」と答えたが、電話のあと渇いてしまい、昆布茶を飲んだり人工唾液をスプレーしたり、うがいをしたりと、いま孤軍奮闘している。
口中が渇いてしまったら、ものの数分で舌が荒れてしまうから気をつけないと。

色んな話をして、電話を切ったら1時間も話していた。
普段あまり話をしないので珍しいことだ。

夫は、自分の気持ちを息子に伝えて欲しいということだったので、今度会ったら話してこようと思う。
素直に受け止めてくれるといいなあ…。

躁状態で石の仕事が出来ていたときに、もっとお金を貯めておけば良かったと後悔。
なにせ「躁」だったので、お金が入ったら石を大量に買い金具を買い、果てにはミシンを買って布にまで手を出したのだ。

どーすんの? この大量な石と金具とくるみボタンと布…。
また出来る日が来るとは思えない。
自分のお金がないって今となっては残念なことだなあ。
ホント、残しておけば良かった。
ずっと躁状態が続くものだと思っていたものだから、気が付かなかった。

躁鬱病だとわかったのは、仕事ができなくなって半年も経ってからだもの。


今日は一度12時に起きてちまの世話をしてから、また少しウトウトして3時に起きた。
それからトーストを食べ、夫に頼まれていたものを発送しに行き、ホームセンターでティッシュを買って帰って来た。

ホームセンターでは新生活フェアで、良さそうなフライパンがいっぱい売っていて欲しくなった。
一番使用頻度が高い小さいフライパンが歪んでしまっているので、買い換えようかなあ。
高低差があって焼きムラが出るのだ。
ニトリの安物で、もう4年使ったからいいかなあ。

                                          伽羅moon3

応援クリックありがとうございます。感謝いたしておりますclover

|

最愛

日曜日は息子と久しぶりに会った。
お正月に実家で会って以来だ。

時間が読めないので早めに出たら、バスがすぐに来たので順調に電車にも乗り継げて、20分も早く待ち合わせ場所に着いてしまった。

賑わう街を眺めながら息子を待つ。
不思議なもので、どんな人混みの中でも息子が来るとわかる。
特別背が高いわけでもないのに。

息子はマスクをしていた。
今年から花粉症になってしまったそうだ。

さっそくお目当ての回転寿司に行く。
するとシャッターが閉まっていた。
「ウソ! 潰れた?」とショック。
近づいて張り紙を読むと、近くに移転していたことがわかった。
潰れてなくてよかった…。

外まで行列ができていたので大人しく並ぶ。
歩きながら、並びながら、座って待ちながら、息子と色んな話をした。

30分ほど待って順番が来て座った。
わたしはここ数ヶ月、昼間はあまり食べられない生活をしているので、食べられるか心配だったけれど、回っているお寿司を見たら元気が出た。

生ビールを1杯だけ取って二人で飲む。
いつも、「食べたいものを好きなだけどうぞ。」と息子に言う。
こんなこと言われたら嬉しいと思うから。

まぐろがおいしい店なので、まぐろをいっぱい食べた。
息子はウニを食べたけれど、わたしは食べなかった。
夫の「ウニ・カニ事件」の話をしたら、息子は笑って「ひでぇ~。」と言っていたが、おいしいウニをたっぷり買ってきてくれたことには「いいなあ~。」と羨ましがっていた。
この子、4歳の時からすでにウニ好きなのだから。

わたしは腹八分でやめたけれど、息子はお腹一杯食べたらしい。
いつものようにお寺にお参りをしてからブラブラ歩く。
夫に頼まれた買い物も済ませた。

コーヒーでも飲もうかと言うと息子がウンと言うので、昭和の古い喫茶店に入った。
写真を撮り忘れたけれど、わたしは生クリームいっぱいのチョコパフェを頼んだ。
息子はブレンドコーヒー。

そこで息子は話してくれた。
付き合っている彼女に正式にプロポーズをして。受諾されたことを。
まだ何にも決まっていなくてこれからだけどと前置きをして。

良かったねえ~。おめでとう!と言うと、息子は照れて微笑んだ。
三年ぐらい前に付き合う人が出来たと聞いたのも、回転寿司デートの時だった。
その時、わたしは直感したんだ。
息子はその子と結婚するって。
どんな子なんだか全然知らなかったけれど。

嬉しい。
本当に嬉しい。
彼女のご両親にまだ申し込みに行ってないので、喜びすぎてはいけないけれど。
どうか快く許してくださいますように…。

息子に、「結婚の時に少しお金渡すね。」と伝えた。
「いいよ。なんで?」と遠慮する。
何にもしてあげられなかったから、結婚とか引越しとかの資金の足しにして、と説明すると、黙って頷いていた。

本当に少ししか渡せないとは思うけれど。
でも、お金のことで親を当てにはしていないと言っていた。
そんなの当然でしょ、という口ぶりだった。

18歳から働いて、今は誰の援助も受けずに7万の家賃を払いながら貯金もして…。
転職のときの就活中には、日雇いのバイトにも行っていたのだ。

泣き虫で弱虫でひ弱だった小さい男の子は、立派な青年に成長してくれた。
ありがたい。

デパ地下で、果物とお惣菜を買ってあげて、手を振って別れた。
ああまた会いたい。

夜、わたしは息子にメールをした。
結婚のことをすごく嬉しく思っていて応援していること。
結婚しても、パパになっても、オッサンになっても、おじいさんになっても、ずっとキミを愛していると書いて送った。

あの子を与えてもらった運命に心から感謝します。

                                         伽羅moon3

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝いたしますtulip

|

盛り沢山な土曜日

わたしが好きな野菜は多くないけれど、スナップエンドウが好きだ。
安売りだったので買っておいたのをランチに使う。
さっと湯通ししてオリーブオイルで炒めて塩胡椒。
トマトはミディサイズがお気に入り。食べやすくて味が濃いから。
半熟の目玉焼きと、ソーセージを焼いたもの。
トースト。ヨーグルト。コーヒー。

わたしは少量しか食べられないのでソーセージ抜きでトーストも半分だけれど。
夫とのランチは楽しい。
食後もしばらく一緒に過ごした。

3時にちまのクリニックに向けて出発。
キャリーバッグを出して来たのを見て、ちまは瞳孔が開いていたが、特に抵抗することもなく入ってくれた。
車のなかでも今日はおとなしかった。

クリニックに着いて、先生から改めて細胞検査の結果を聞く。
結果的にちまはどこも悪くなかった。
あえて言うなら慢性胃炎、といったところとのこと。

けれども、もう半月以上吐いてなくてとても調子がいいと伝えると、先生は笑いながら不思議がって、けれども、ごくまれに、内視鏡検査のあと、スッキリ治ってしまう子がいると話してくれた。
検査のあと飲んでいた液体の胃薬も良かったのかもしれないけれど。

ただ、内視鏡のあとアレルギーの薬を休んでいたのだが、その間にせっかく生えてきたお腹の毛が、またすっぺりなくなって、つるっぱげのお腹になってしまった。
よってアレルギーのお薬は継続することになった。


今日の夕食は中華がいいと夫に希望したら、母屋の家族と一緒でいいかと聞かれたので、もちろんと答えた。
お姑さんと長女との4人で、駅前に出来た中華屋さんに初めて行ってみた。

想像していたよりもはるかに本格的な店で、メニューも多かった。
前菜三種盛り。ニラレバ炒め。餃子。マーボー豆腐。海鮮とにんにくの芽炒め。鶏肉の甘酢餡。海鮮チャーハン。
4人でこれだけ頼んで食べた。とても美味しかった。
また来たいと思える店だった。

中華は何人かで来ていろいろ頼んで少しずつ食べるのが楽しい。
長女といろんな話をした。
お姑さんとはあまり話さなかったけれど、笑顔を交わすことができて良かった。

でも、帰ってきたらドライマウスになってしまった。
楽しいけれど、ストレスがあるのかなあ?
どこかで無理をしているのかなあ?

うがいをし、昆布茶を飲み、飴を舐めつつやりすごしている。
やっぱりある日突然治っちゃうなんてことはないんだね…。

明日は息子とのランチデート。
わたしは夜会いたかったのだけれど、息子は、土曜日は彼女とデートだし、日曜日の夜は家でゆっくりしていたいというので、お昼になった。
夫がまた北海道に出張で前乗りするので、夕飯を作る必要がないから明日を選んだ。

夫は夜のデートだと思いこんでいたらしく、「えっ、明日オレ昼メシないの?」と、ちょっとがっかりしていた。ごめんね。

息子と会うのはお正月以来。
回転寿司に行くのだけれど、回転寿司もものすごく久しぶり。
わたしの胃と口の調子がずっと悪かったから行っていない。

健康じゃないと、美味しいものが食べられない。
お姑さんがそこそこの量を食べるのを見ていて、安心した。
わたしもめずらしくいっぱい食べられた。
楽しかった。
でも元気なフリしちゃったのかな…。

明日は実の息子だけれど、やっぱり元気なフリをしちゃうと思う。
心配かけたくないから。
結婚する時、少しお金渡すねって言ってこよう。
そして頑張って貯めよう。

                                        伽羅moon3

応援クリックありがとうございます。これからもお願いいたしますbud

|

ハイスピード

昨日具合が悪かったので、今日は自分メンテの日にすることにしていた。
要は引きこもってウダウダ寝るのと、便秘を解消するのが目的なんだけれど。

寝る前に下剤を多めに飲んだ。
いつものように12時過ぎに起きて、ちまの世話をしてトイレに行ってから布団に戻る。
もう眠くないかも…と思いつつゴロゴロしていたら、いつのまにか眠ってしまった。

超リアルな夢を見ていて、起きて時計を見たら午後4時だった。
やばい! 寝すぎた!

それからのわたしはハイスピードで動き回った。
ちょっと食べて薬を飲み、着替えて脱いだものも合わせて洗濯機を回し、お風呂に入り、ちまを抱いたり撫でたりし、食器を片付け、洗濯物を干し…。

遅めの夕食で残りのウニを頂いた。
本当においしかった。ありがとう。

ドライマウスは今日はまあまあ。ちょっと渇き気味だけれど、これくらいなら合格点。
明日も辛くありませんように…。
お便秘も解消してホッとした。

明日はちまのクリニックの日。
ちまは、細胞診の結果どこも悪くないことがわかった。
病名をつけるとしたら「慢性胃炎」だそうだけれど、ちまはもう半月以上吐いてない。

フードを更に減らしたのだ。
その代わり毎回二種類を違う皿に盛って、満足感があるようにしている。
フードの袋に書いてある基準より少ない量を与えていて、それでも吐いていたのだけれど、そこから更に減らしたというわけだ。

特に不満は出ていない。
二皿あるから嬉しそうに食べている。
ちまは胃が小さいのかもしれない。

明日クリニックに行ったら、もうしばらく行かなくてもいいかもしれない。
車に乗せたら、キャリーの中で鳴くだろうな。
もう一回だけ頑張ろうね、ちま。

                                       伽羅moon3

読んでくださってありがとうございます。応援よろしくお願いしますbud

|

副作用がコワイ…。

エビリファイを飲み始めて三日目。
まだ効果はもちろんのこと、副作用すら出ない段階かもしれない。
けれども、何か不具合が出るのではないかとわたしは怯えていて、体調に関してピリピリしている。

寝たくない。
寝たら今度は起きたくない。
今日は頑張って起きた後元気だったのだけれど、朝の薬を飲んだ後、だるくて仕方がなかった。

エビリファイは朝の薬に含まれている。

中途半端なあくびが出て眠くてだるくて気分が優れない。
せっかくシャンプーに行ったのに、わたしは速攻帰ってきた。
だめだ、具合が悪い。
明日は引きこもろう、と決めて、帰ってきてから週末の買い物にスーパーまで行って来た。

週に一日は引きこもって自分メンテをしないと駄目なようだ。
精神的に落ち着かない。
テレビもゆっくり見られないし楽しめない。

どうしようエビリファイ。
もしこのだるさが副作用だとしたら、朝飲むのは辛いな。
特に日曜日は久しぶりに息子に会うのに、こんなハハじゃ駄目だ。

飲むのを(勝手に)就寝前に変えちゃおうか…。
きっと本当は、朝飲んでこそ意味のある処方なんだろうけれど…。

ひとついいことがある。
唾液が出るようになってきたのだ。
今日で三日目。
あんなに辛くてたまらなかったのに、今は唾液で口内が潤っている。
すごく楽だ。幸せだ。

こんなに楽なんだ…。ウソのようだ…。
でも漢方薬はずっと飲んで行こうと思う。
調子が良くなって一回止めたら、三日で悪化してしまったことがあったから。

このブログに、「ドライマウス」とか「昆布茶」で辿り着いてくる人が増えた。
わたしは、世の中にドライマウスで苦しんでいる人がそんなに居るとは思ってもみなかった。
自分だけが薬害で苦しんでいるのだと思っていた。

わたしのドライマウスがどうかこのまま良くなりますように…。
そしたら精神的にかなり楽になれる。
祈る気持ちだ。


ところで、夫が買ってきてくれたウニを、今日食べた。
塩水に浮いているのをスプーンですくって器に移した。
量がいっぱい入っていたので、今日は半分食べて、明日も楽しむことにした。

ものすごく、ものすごく、おいしかった!
わたしが今まで食べたウニのなかでNo.1かもしれないってくらいおいしかった!
形もしっかりしていて、箸で容易につまめた。

余りにもおいしかったので、夫に盛大な感謝のメールをした。
すると夫が「二切れ味見させてくれー。」と部屋に寄ったので、冷蔵庫からうやうやしく取り出して、わけてあげた。
すごくおいしいでしょ?と言うと、夫は頷いて、「すごく高かった。」と言った。

そうだろうな…。こんな粒のハッキリした綺麗なウニは見たことないもん。
最大級の「ごめん。」と、わたしへの愛情なんだと理解しておいた。
明日も楽しみ。


明日からエビリファイを寝る前に飲もう。
ビビリだなって思うけれど、年末からずっと不調が続いているわたしは、副作用が怖くてたまらないのだ。

                                        伽羅moon3

いつも読んでくださりありがとうございます。応援よろしくお願いしますbud

|

本心はぶつけない。

風の強い中、カウンセリングに行って来た。
カウンセラーさんが、わたしの精神科への通院日を間違えていて、被害妄想の件を主治医にまだ話してなかったのだそうだ。

わたしを診察した日の夕方、主治医がカウンセラーさんに会いに来て、「薬増やしましたよ。」と逆に報告してくださったとのことだった。
連携がきいていてありがたいことだと思う。

エビリファイがどう効いてくるのかまだわからないけれど、わたしの中で何かが楽になってくれるならありがたい。

カウンセリングでは夫婦問題について話してきた。
カウンセリングがあって本当に良かったと思う。

わたしは夫に滅多に本心をぶつけない。
今回のウニ・カニ事件で怒ったのは珍しいことだ。
普通は心にしまって何も感じないフリをする。

夫も本心を明かさない。
ぶつかり合う話し合いをお互い避けている。
思いやりを持って、冷静に話し合えることなど数えるくらいしかない。

でもそれでいいと思っている。
わたしは本音をぶつけ合って泣いたりわめいたり喧嘩したりする人間関係の中には身を置けないからだ。
だからこのままでいい。


夫が出張先での仕事が終わったとメールが来た。
お土産を買っていくねとあったので、ありがとうと返事をした。
わたしが一番好きなお菓子を買ってきてくれるらしかった。

今日はめずらしく空腹感があって、カウンセリングの帰りにお弁当を買って6時には食べてしまった。
そのあと明日の朝夫が燃えるゴミを出してくれるので、ゴミをまとめておく。

ちまのトイレの砂を(紙製)全部捨てて、トイレを綺麗に洗った。
そんなことしたの久しぶりだった。(ちまごめんね)

夫がお土産を持って部屋に来た。
お土産の袋は二つあった。
一つは大好きなお菓子で、もう一つは保冷袋に入ったものだった。

テープをはがして中身を取り出してみると、ウニだった。

塩水に浮いた美味しそうなウニがいっぱい。
これが夫の「ごめん。」なのだなと思ってありがたくもらった。
日持ちするらしいので明日・明後日と分けて大事に食べよう。

お互い傷には触れず今夜はさらっと別れた。
それでいい。
わたしにはそういう付き合い方しかできない。
密着して喧嘩するなんていう夫婦は務まらないのだ。

夫にとっては全然理想の結婚じゃなくて気の毒だけれど、年をとれば取るほど、いないよりいるほうがいいと思ってもらえるのではないかと期待している。
ちまのウンコが大きかったなんて話は、夫婦でしかできないのだ。

                                         伽羅moon3

読んでくださってありがとうございます。応援ポチよろしくですtulip

|

ある日突然

離婚のストレスで背中がまな板のようになり、毎日毎日息も苦しいくらい痛かったとき、職場の椅子の背もたれにおもいっきり背中をもたせかけて体を反らしてみた。
これで劇的に治ったらどんなに幸せだろう、って毎日思っていた。

一昨年発症した五十肩は、結局一年間痛かった。
一年か二年で痛みが引くと聞いていたけれど、わたしは一年かかった。
その時期は本当に辛かった。

それが過ぎたと思ったら、今度は胃の不調とドライマウス。
首は木のように固く、背中は相変わらずまな板のままだ。

今日はマッサージに行った。
「どうしてこんなに…。」と言いながら、マッサージ師さんは60分一生懸命にやってくれた。
ありがたかった。

帰って来たら疲れてしまって、毛布にくるまって少し眠った。
ちまに起こされて目をさますと、カーテンを開けたままの部屋は暗くなっていた。

体の不調が、ある日突然良くなっていたらどんなにいいだろう。
心の病はもうしょうがない。
一生付き合っていくんだと諦めている。
だけど、それに付随する体の不調は本当に辛く出口がない。


母に電話をした。
テンションを上げなくてはならないので決心が要る。
母は80歳になった。ショックだと言う。
なぜだろう?
わたしなら、80歳まで生きていられたらきっと嬉しいと思うのだけれど。

父に電話を替わって少し話した。
ドライマウスの辛さを聞いてもらった。
父は同情してくれた。
嬉しかった。

わたしは、同情されたいんだなと思った。
夫は優しくないわけではないけど、同情はしてくれない人だ。
いくら辛さを訴えてもさらっとスルーされる。
だからわたしは言わなくなった。

お昼に夫は昨日の言い訳のメールを送ってきた。
まるで方向の違うトンチンカンな内容にわたしは更に立腹した。

わたしの気持ちを考えてくれなかったことに怒っているのだ。
薬が増やされて憂鬱になっているわたしに、その気持ちを無視しただけでなく、わたしの好物のウニやカニを食している写真を、「いいだろう~。」なんていう言葉とともに送りつけて来た残忍さに立腹しているのだ。

わたしに愛する人がいたら、美味しいものは分け合って食べたいと願うだろう。
ちまにホタテを与えているとき、ちまが喜んでいるのを感じて幸せになるように、愛する人が喜んで食べる姿を見たら、きっと幸せに思うだろう。

日曜日、久しぶりに息子に会う。
美味しいものをいっぱい食べさせてあげよう。
息子が幸せな顔をしてくれたら、わたしも幸せになる。

                                         伽羅moon3

応援クリックありがとうございます。感謝しておりますbud

|

消せない被害妄想

ちまが朝方「いれてー」と毛布にもぐって来た。
わたしのお腹の脇にぴったりくっついて一緒に眠る。
幸せで、12時になかなか起きられなかった。

急いで支度をして精神科に通院。
急行を乗り継げてラッキー。
予約時間前に病院に到着できた。

診察室に呼ばれて、「最近はどうですか?」と聞かれたので、あれっと思い、
「カウンセラーさんから何かお話ありませんでしたか?」と聞くと、主治医は無かったと言う。

カウンセラーさん忘れたのかな。
まあいいやと思って、被害妄想の話をした。

ちなみに、夫はわたしの被害妄想をきちんと否定してくれている。
「誰もキミにそんなこと期待していない。」と言ってくれている。

それでもわたしの妄想は消せないのだ。
だからカウンセラーさんが「セロクエルを復活してもらっては?」と提案してくれた。

・夫はわたしに対して大いに不平不満を持っている。
・何もかも足りないと思われている。
・だいぶ良くなったんだからもっと家事やれよ!と思われている。
・料理もおいしくない。
・お姑さんはもう家事に疲れていて、わたしにやってほしいと思っている。
・家事のできない嫁なんて要らなかったと思っている。
・邪魔者だと思われている。
etc......

夫が、「そんなことない。」と否定してくれているのに、わたしの脳はこれらの思い込みをやめない。やめられない。
そのことを主治医に話した。

けれども、薬はできれば増やしたくないと思っていることも伝えた。
副作用がもうとてつもなく嫌なのだ。
ドライマウスのようにこんなに苦しむのなら、被害妄想を誰にも話さず一人で抱え込んでいるほうがマシですと伝えた。

ドライマウスに対して、どれほどの対処をしているかも聞いてもらった。

主治医は少し考えていた。
「エビリファイという薬は飲んだことありますか?」と口を開いた。
「ありません。」
「これは双極性に効くし、妄想にも効くし、副作用がほとんどないです。」
「…。」
「これを試しに飲んでみましょうか。」

ここに来て増薬。
順調に減らして来たのに。

わたしはもう一度、副作用が怖いと言ってみた。
けれど主治医は「副作用はほとんどない薬なので、飲んでみましょう。」と答えた。

わたしはそれに従うことにした。
もうずっと長く被害妄想とは付き合っているから、果たしてこれがなくなったらどれほど楽になるのか想像がつかない。
穏やかになるのだろうか?

増えた薬を持って、帰りも急行を乗り継ぎ帰って来れた。
5時前に帰れた。
夫に、薬が増えたことをメールで報告した。

ところが、夫からのメールは完全にわたしの気持ちをスルーし、それどころか逆撫でするものだった。

北海道に出張に行って、飲んでいる夫から、写真が二枚添付され、『いいだろ~。』という言葉にニヤリと笑った絵文字が付いていた。
写真は、ウニとカニだった。

薬が増えて喜んでいるとでも思ったのだろうか。
それともわたしの病状なんて本当はどうでもいいのだろうか。

わたしの大好物をわざわざ写真で送りつけてくるその精神が理解できない。
「いいだろ~。」???
なんという不愉快な人なんだろう。

夫はわたしの病気なんかどうでもいいのだ。
どういう答えを期待して写真を送りつけてきたのか全く理解できない。
これは被害妄想ではない。

                                      伽羅moon3

いつもありがとうございます。応援クリックお願いいたしますbud

|

電話は後日。

母の誕生日だった。
電話をかけてあげたいのは山々なのだけれど、わたしはメールにお祝いを書いて、後日また電話するねと結んで送った。

お祝いの電話だもの、ハイテンションでかけなければいけない。
日曜日は無理。
二回ご飯を作るだけでわたしのエネルギーは終了だ。
母には悪いけれども、後日テンションを作れる日に電話をしよう。


11時に起きてお米を研いですぐに炊き始めた。
今日のランチは親子丼。
サラダも添えてまあまあの出来栄え。
夫は、よく行く焼き鳥屋の「最強の親子丼」のほうが美味しいと言ったけれども、
わたしは自分が作ったほうが甘口で好きだ。

夫が午後買い物に行くと言った。
一緒に行きたそうだったけれど、わたしは寝ないと夕飯が作れないので寝ることにした。
急に風が強くなって外が暗くなったので、開けていた窓を全部閉めて毛布にくるまった。

眠くなかったけれど、ウトウトできた。
短い夢を見ては目が覚め、体勢を変えてまたウトウトする。

目覚めてから静かにぼーっとしていると、ちまがお腹に乗って来た。
でもここのところちまは素っ気ない。
真冬みたいに布団にもぐって一緒に寝たい。

夕飯は野菜中心のメニュー。
白菜・長ネギ・エノキ・シラタキ・豚バラ肉の炒め煮。
もやしとほうれん草の胡麻和え。
タコ。
白飯。

夫は明日からまた出張。
今月は毎週出張が入っている。
早めに母屋に引き上げて行った。

今日は本当にめずらしく、夜になっても唾液が出ている。
たった一日でもこんなふうに楽な日があることを感謝する。
背中の痛みも昨日よりマシになっている。

明日は精神科の通院だ。
片道一時間半の遠足。
明日は寒さが戻るらしい。コートを着ていこう。

先回のカウンセリングで、わたしの被害妄想を抑えるために、セロクエルを復活させる話に落ち着いたのだが、わたしは、今回は増薬なしで行きたいと今思っている。
副作用に晒されたくない。もう嫌だ。

被害妄想は、自分が苦しいし、時々人にも迷惑をかけるけれど、何らかの副作用で体がおかしくなるよりもマシな気がする。

人と接することが少ないので、一人で苦しんでいてもいいじゃないだろうか。
明日主治医にそう相談してみるつもりでいる。

                                         伽羅moon3

読んでくださってありがとうございます。応援クリックもお願いしますbud

|

背中は本当に痛いのか?

32歳で離婚した。
離婚は結婚の数十倍大変だった。
一番話し合わなければならない相手と仲が悪いからだ。

ああ結婚は祝福されて楽だった、と思った。
若さでわたしはフル回転で事を進めた。
引越しの日に一日休んだだけで、あとは仕事に出ていた。

その三ヵ月後、激しく体調を崩した。
体中がギシギシいうくらい痛くなったのだ。
特に背中は息をするのも苦しいくらい痛かった。

とりあえず内科に行ってレントゲンを撮った。
異常は何も無かった。
起き上がるのも辛くなり、わたしは仕事を休み始めた。
ほとんど寝たきりで、時々本が読めるといった感じだった。

これは、この背中の痛みは、もしかして凝っているのか?
そう疑って、知り合いにマッサージに連れて行ってもらった。
マッサージ師のおばさんは、わたしの背中を押して声を上げた。
「どうしたの、あなた。背中がまな板になってるわよ?」


ひどいコリだったのだ。
けれどマッサージを受けても一向に痛みは引かず、結局一ヶ月くらい仕事を休んで、ほとんど寝ていた。

思えば、それはうつ症状だったのだろう。
離婚の疲れが3ヶ月経って体に出たのだ。

わたしは仮面うつタイプだから、今回本格的に体の不具合が発症した時も、恋人の逮捕から三ヶ月経ってからだった。
体が泣いているかのように大量の血を流し始めたのだ。
卵巣は摘出、子宮も助けられないかもしれないとまで言われた。
それがわたしのうつ病のスタートだった。
うつ病で卵巣が腫れあがり、うつ病で子宮内膜が増殖し、うつ病で血を流し続けていた。



夕べ寝ようとして支度をしていたら、ちまがハウスから起き出してきて可愛かった。
しばらく付き合っていたので寝るのが遅くなってしまった。
なので、今日は起きるのがすごくしんどかった。
起きたら背中が痛かった。

マッサージに行きたい。
でも土日は行きたくないし、月曜日は病院だ。
火曜日まで我慢か…。

久しぶりにドリンク剤を飲んだ。
効いたのかどうかわからないけれど。
午後は夫とDVDを見た。

夕方、短時間夫が母屋に戻った。
その間わたしは静かにした部屋で布団に横たわっていた。
背中が痛い。
ドライマウスが辛い。
背中が痛い。
ドライマウスが…。

もう、躁鬱病は治らなくてもいい。
身体症状だけでも治ってくれないかな。
背中が痛くなくて、唾液が出てくれれば、ストレスが沢山減る!

どのマッサージ屋に行っても、わたしの背中は一位二位を争う固さだと言われてきた。
だから凝っているのは間違いない。
でももしうつ病じゃなかったら?
もしかしたら凝らなかったのかもしれない。

夕飯前に夫にすがったら、「キミの固さは手では無理だから。」と、電動マッサージ器を当ててくれた。
少し楽になれた。

夫が帰ってから、静かに横になっているとちまが出てきてお腹に乗った。
うつ病の人が背中を痛がることはよくあるらしい。
背中が痛いのか心が痛いのか。
みんな、どうしているのだろう。

                                         伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。感謝していますbud

|

忙しい忙しい。

夕べは寝付けなかった。
昼間見た映画がいい意味で刺激的だったのだ。
見たシーンがぐるぐる頭を回る。
早くもう一回じっくり見直したい。

起きたら布団にちまが来ていなかった。
寂しかった…。
春が来たのだな。
冬の間は抱っこもおねだりされるしお腹にも乗ってくるし布団にももぐってくるけれど、暖かくなったら素っ気無いねこになってしまう。

今日は食欲がないのでソーセージ一本食べてシャンプーに行く。
すぐに終わって次は耳鼻咽喉科。
時間調整にブックオフに寄ったけれど、何も買わなかった。

耳鼻科はさすがに混んでいた。
みんなズルズルしていて苦しそう。
だいぶ待った。ここの先生は診察が丁寧なのだ。

お薬だけもらえればいいのだけれど、毎回口の中をチェックして診てくださる。
最近のわたしのドライマウスは、昼間はまあまあなのだけれど、夜になると渇いて辛い。
乾燥の季節が終わって少し楽になるといいですね、と言ってくださったので、わたしは、薬の副作用で発症したことと、その薬も、その元の薬も全部断薬したのに、ドライマウスだけが残って辛いと話した。
先生は優しく聞いてくれた。

薬局で薬をもらい、ドラッグストアへポケットティッシュを探しに行き(欲しいのが売ってなかった)、コンビニに行き、マクドナルドに行き、テイクアウトしてようやく帰途についた。

帰り着くと、出張に行っていた夫から、新幹線マークの付いた「帰ります」メールが来ていた。
ハンバーガーを食べながらメールをやりとりする。本日一回目の食事。
食べ終わって少し休んでからシャワーを浴びた。
上がって夫にメールをするとまだ新幹線だったようでまたやり取りをした。

ああ、なんだか忙しい一日だ。
ようやく横になってテレビを見ていると、夫がやってきた。
手には千疋屋の紙袋。
130308_211201なになに? おみやげ? と聞くと、
「ホワイトデーに。」と夫は答えた。
中身はもうわかってる!
わたしが今一番大好きなスイーツだ。

夫が一度酔って買ってきてくれたことがあって、その時は、あまりにもフルーツが盛り盛りで土台がスポンジなのかタルトなのかわからずに食べ進めてしまい写真も撮り忘れたのだが、この輝くフルーツの下は、とろけるババロアなのだ。

もう最高に美味しい!!
大好き!
一番好きなものを夫は買ってきてくれた。
すごく嬉しくてたまらなかった。

本当は夜食にとおにぎりを一個買ってあったのだけれど、わたしはこのケーキをほとんど一人で食べた。夜食いらない。
前は半分ずつしたのだけれど、夫が今日は食べないと言ってほんのちょっとしか口にしなかった。

お腹いっぱい。
今日はシュークリームを買わずに帰って来たので、グッドタイミングだった。
新鮮で質のいいフルーツはバツグンにおいしく、ババロアはとろける。
幸せだー。また食べたいー。

土曜日はまた映画に行こうかと話し合ったのだけれど、いろんな都合が合わず、午後はDVDを一緒に見ることにした。
週末の料理頑張ろう。

                                        伽羅moon3

いつもお読みいただきありがとうございます。クリックお願いいたしますbud

|

通常運転の必要性

昨日映画に行けたことが余りにも嬉しくて、ハイテンションになっていたわたしは、今日も続けて行こうかとはしゃぎながら夕べは寝た。

出張に向かっている夫からのメールで12時に起きてみると、体がどんよりしていた。
きっと昨日一人でハイになりすぎたのだ。
これはブレーキだ。
観たかった映画はもうすぐ終わってしまうので行きたかったけれど、今日は通常運転をすることに決めた。

無理をすれば具合が悪くなる。
土日に具合が悪かったりしたら夫に迷惑をかける。
躁転してもいけないし。

外に出てみるといい天気で暖かかった。
多肉植物の位置をずらして陽を浴びさせる。
洗濯をした。
その間昨日行ったシネコンの反対側にある違うシネコンの情報をPCで調べてみた。

観たい映画が午後のいい時間帯に上映されていることがわかった。
来週まだやっていたら行きたいけど…。
夫とも行ったことがない場所なので、一人で行ける自信がない。

DVDになるまで待つかなあ…。
来週は精神科もカウンセリングもあるから、無理できないし。

突っ走ってしまうのがわたし。
そうしているうちに墜ちて映画館に行けなくなるんだろう。
だって躁鬱病だもの。

洗濯物を干してから、スーパーに行って週末の買い物をした。
帰ってきてから、ネットレンタルで届いたDVDを見ることにした。

座椅子を出してテレビの前に座る。
途中ちまのごはんで中断したけれど、前に公開されていたときに「見たいな」と思った映画だったので、引き込まれて見続けた。
素晴らしかった。出ている人がみんな(憎まれ役の人も)魅力的だった。
こういうヒューマンドラマが好きだ。

とても良かったので、もう一回見てから返そうと思う。
映像が見られるようになって本当に助かる。
夜はバラエティを見ながらゆっくり過ごした。

自分をコントロールできるようになっていかなくちゃ。


                                          伽羅moon3

応援ありがとうございます! クリックお願いいたしますbud

|

初めての一人映画館

土曜日に夫に映画に連れて行ってもらった。
わたしが見たい映画だ。
いつも夫をつき合わせてしまう形になって、夫は精神的に満足できないだろう。
わたし的にはとても好みのヒューマンドラマだった。
夫は「展開が見え見えでつまらない。」と言っていたけれど。

障害者手帳で安く見られるんだから一人でも行けばいいのに、と夫が言うので、よし、行ってみようと決心した。
一緒に映画を観た後二人でいろいろ話し合うのは楽しいけれど、わたしが見たい作品に付き合せてしまうことになるのが少し心苦しかったのだ。

お一人さま大好きで、買い物も食事も一人で平気なわたしだけれど、なぜか映画だけは一人で行ったことがなかった。
これは不思議。なんでだろう?

土曜日に夫と行ったとき、地下に入らず地上を歩いてくれたので、道を覚えた。
同じ映画館にしか行けないけど、シネコンなので何種類も映画がやっている。
一人で何か観てみようと思い、ネットで調べた。

観たいのは数点あったけれど、平日は朝早くとか夜とかしか上映していない。
午後のちょうどいい時間帯にやっているのを見つけた。
邦画で、ほんわかムードのもの。
これ、観てみよう。

ネットで時間と座席を選んでチケットを買う。
水曜だからレディースデープランでポチっと。
できた!
わたしにも出来た。ずーっと夫任せだったのだけれど、わたしにもできた。
あとは現地の機械で発券すればOK。



昨日いっぱい休んだので今日は元気。
トーストを食べて出かけた。
電車を乗り継いで隣の市まで。順調に到着。
シネコンまでも無事に到着。
やった。

後ろのほうの真ん中の席を選んだので、スクリーンを見下ろすいいポジションだった。
お一人さま映画館初デビュー!

映画は、取り立てて盛り上がりもスリルもない穏やかなストーリーだったけど、わたしは満喫した。デビューにはちょうどいい。
色んなシーンを楽しんで観た。

楽しかった。
とても満足。
帰りにおにぎりとシュークリームと、缶チューハイを買って帰った。
5時をちょっと過ぎた頃に帰れた。
一人でのお出かけにはちょうどいい時間。

また一人で行ってみよう。
1000円で見られることはとても魅力的。
お芝居だと8000円とかしちゃうから、わたしは映画で充分幸せだ。

映像が見られるところまで回復して良かった。
一人で映画館に行けるようになって良かった。(一ヶ所だけだけど)

もちろん夫が辛い思いして頑張って働いていてくれるおかげ。
いいリハビリになったし、楽しみができた。
嬉しい。感謝。

                                         伽羅moon3

いつも応援ありがとうございます。クリックよろしくお願いしますclover

|

完全休養・じぶんメンテ

今週は予定がなくゆっくりなので、火曜日を自分メンテナンスの日にした。
まあ、崩して言えば引きこもってだらだら過ごす日にしただけだけど。

いつもの12時に目が覚めたけれど、敢えて起きずに毛布にくるまってごろごろしていた。
またウトウトとして夢を見る。
目が覚める、ウトウトする、の繰り返しで3時まで自分を甘やかした。

ちまは、わたしが寝るときは既に先に寝ていたのに、3時に起こしたら不満げな顔をした。
よく寝るねこだ。飼い主と同じ。

起きてからも特に何もしない。
Zとメールを交わしただけ。
その間ずっとちまはお腹の上に乗っていて降りようとしない。

わたしが出かけないことを知って甘えているみたいだ。
大きなくしゃみをしたら、ちまが「ううーん」と文句を言いながら降りたので、起き上がって食事をとる。

ちまは、次は「抱っこしてー」と来た。
抱っこしてお互いにスリスリする。
抱っこにも法則があって、右肩抱っこ→左肩抱っこ→横抱き抱っこ、を全部済ませないと降りてくれない。

最近わたしは更年期障害のホットフラッシュが出るようになって、急にカーッと全身が熱くなり、顔に汗が吹き出すことがある。
ちまを抱いていてホットフラッシュが出たので、暑くて途中で降ろした。
「ううーん」と文句を言われた。

いつもお化粧をしていないので、顔をタオルでごしごし拭く。
簡単。
こんなのドライマウスに比べたら辛くない。

そして夕方、辛かったお便秘が解消された。
嬉しい。
実はメンテと称して、夕べ下剤をODしたのだ。
ここ二週間くらいずっとスッキリしてなかったのが、やっと効果が出た。

わたしには、こういう日が必要だ。

その証拠に、唾液が出ている。
夜になればまた渇いてしまうのはわかっているけれど、日中驚くほど口の中が潤っていた。
以前はこれが当たり前だったのに。
今はとてもありがたく感じる。
こういう日が増えて、治っていったらどんなにいいだろう。

お腹がすっきりしたことで気分も軽くなる。
ちまともいっぱいイチャイチャした。
水曜日は天気もいいし暖かいらしいので出かけよう。
一人で行ったことのない場所に行ってみるつもり…。

                                            伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。よろしくお願いしますbud

|

元凶を絶ったのに尚…。

体調が悪かったせいで、1月・2月は病院通いが忙しかった。
3月になってようやくのんびりできる。

今日はシャンプーに行って、すぐに帰って来た。
ちまが、出かけた時と同じ場所、毛布の上で寝て待っていた。

PCでドライマウスのことを色々検索してみた。
わたしは基本幸せだけれど、ドライマウスだけは本当に不運だ。

リスパダールという液体の薬を飲んでいて、その副作用でアカシジアが出た。
足がじっとしていられない症状だ。
それを抑えるためにビカモールという薬をもらっていたが、症状は治まらず、電車に乗っていても映画を観ていても足を動かしていないと済まないようになったので、そのことを主治医に訴えた。

そして出されたのがアーテンという薬だった。
たった三日飲んだだけで唾液は止まり、舌は荒れて真っ赤になり、口がカラカラに渇いて喋れなくなったのだ。

わたしはすぐさま服用をやめた。

けれど、もう遅かった。
去年の12月のことなのに、ドライマウスは今も改善していない。

アーテンだけでなく、ビカモールもリスパダールも既に断薬した。
元凶を絶ったのに、症状だけが残ってしまったのだ。
毎日不快で毎日悔やまれる。

アレルギーでくしゃみが止まらなくて鼻水がひどくて鼻の下がヒリヒリになる日も時々ある。
でもそんなの全然辛くない。
ドライマウスは、酷くすると喋れなくなり味覚も損なわれる。
それが怖いのだ。
わたしはせっせと漢方薬を飲み、うがいをし、好きじゃない昆布茶も飲み、四六時中何か舐めている。
本当に辛い。

のんびり、ゆっくりできるけど、症状が少しでも改善するだろうか?
ただ辛さと向き合うだけなら苦しいな…。

今はのんびりしていればいい、という夫の言葉が救いになる。
ドライマウス、本当に治りたい。

                                          伽羅moon3

皆さま応援クリックありがとうございます。感謝しておりますclover

|

本当は気付いて欲しかった

金曜日。
夜11時を過ぎて、もう夫は来ないだろうと思い外の灯りを消してブログの記事を書いていた。
すると11時半ごろに夫がやってきた。
わたしに話があって来たのだ。


金曜日、起きたら気分がすぐれなかった。
ここしばらく、金曜日は気分が重い。

夫に喜んでもらいたくて、夫と過ごしたくて始めた土日の料理。
年末に体調を崩して以来、それが重荷になってきていた。
自分がまともに食べられないのに作らなくてはならないというプレッシャーで辛かったのだ。

それとともに、わたしの体調を心配してくれたり同情してくれたりしない夫に不信感を持ってもいた。
胃の不調とドライマウスと、被害妄想を抱えて孤独だった。

金曜も、お昼夫に送るメールに、「具合が悪いです。」と書いた。
返事は無かった。
わたしは土日の献立を考えて、スーパーに行った。
帰って来てから夫に、土日の献立をメールした。
それは自分を追い詰めるためだった。

何不自由なく療養させてもらっているわたし。
夫のために、何か少しぐらいはしなくちゃいけないからと、自分を追い詰めていた。

そこに、夫は気が付いてくれたのだった。

無理しなくていい。頑張らなくていいと言ってくれた。
本当は、以前のような完全別居が望みなのではないか?と聞かれた。

わたしは考えた。
辛いから「ごめん、やめる。」というのはチャンスだ。
でもそしたらどうなる?
せっかく楽しかった土日のランチと夕飯はお互いバラバラ?

それは嫌だと思う自分があった。
せっかくここまで築いてきたのに、また戻してしまうことは嫌だった。
夫は言った。
キミは仮面をかぶっている。本心を言ってない、と。

わたしは夫に聞いた。
あなたはわたしが作ったものを食べたい?
夫は、「食べたいよ。もちろんだよ。」と答えた。

夫は喜んでいてくれたのだ。

それと、お姑さんが動けなくなるまでは、母屋のことは何も考えなくていいとも言われた。
介護が必要になったらやって欲しいけれど、それまではゆっくりしていなさいと。

それを聞いてわたしは決めた。
やっぱり頑張ろうと。
無理することは良くなくて、頑張ることも良くないとしても、わたしはせめて週末の食事くらいは作ろうと思った。

夫が、わたしが頑張っていることをわかってくれさえすればいい。
喜んで食べてくれればいい。
それで報われる。

わたしは、無言の夫が悲しかったのだ。
喜んでいるのかいないのかわからない。
具合が悪いところを無理して作っていることも伝わっていない。
自分に鞭打って頑張っていることを夫は知らない。

でも、わかってくれた。
その上で継続することになった。
久しぶりに夫と穏やかに素直に話しができた。
わたしは気付いて欲しくてHELPサインを出していたのだ。


日曜日の午後はお昼寝をしてエネルギーをチャージする。
今日もちまがずっとくっついて寝てくれた。
冬っていいな。ちまと一緒に寝られるから。

今日からまた平日の始まり。
ゆったり過ごして、また週末頑張ろう。

                                          伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。感謝しておりますbud

|

昆布茶の効能やいかに。

薬害ドライマウス。

わたしは毎日その症状に苦しめられている。
誰も辛さをわかってくれない。
医者でさえも。

昨日民放で面白いものがなくてNHKを見ていた。
そしたら、「クローズアップ現代」で、「旨み」のことを特集していた。
その中にドライマウスのことがほんの数分だけど、出てきたのだ。

東北大学の研究で、ドライマウスの改善に「旨み成分」が効果があるということが発見され、実際の治療風景が映し出された。

ドライマウスの酷い症例の写真も出た。
目を覆いたくなるような荒れ果てて真っ赤になった舌。
ひどくなると喋れなくなると、はっきり言っていた。

わたしも喋れなくなるところまで行ったのだ。
それほど酷かったのだ。
ものが食べられなくなって痩せて当然だ。


「旨み」による治療とは、薬ではなかった。
『昆布茶を飲みなさい』というものだった。
旨み成分の働きかけで、自力で唾液を出せるようになるのだそうだ。
実際に実行している人は、マグカップに薄めの昆布茶を一日3杯飲むだけだそうだ。

これは試さなきゃ!

今日は土日の食材を買いに行く日。
スーパーのお茶売り場へ行って昆布茶を探す。
あれ? ない?
梅昆布茶の缶はいっぱい並んでいるのに…。

あ、あった。奥に一缶だけあった。
背伸びをしてゲット。
テレビの威力ってすごい。
あんな数分の放送だったのに。

いるんだ…ドライマウスの人。
苦しいだろうな。
昆布茶、効くといいな。

帰ってきて早速作って飲んでみる。
好きではないけれど飲める。
瞬間唾液が出るような気がしたけれど、持続性はない。
ずっと毎日飲み続けないと駄目なのかな。

本当に辛いから効いて欲しい。
病院代よりも安いし。
体にも優しそうだし。
お願いします。

                                        伽羅moon3

いつも応援ありがとうございます。クリックよろしくお願いしますtulip

|

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »