« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

離れたくない。

最初の結婚をして田舎の兼業農家の嫁を体験した。
一年半で、仕事のできない元夫が新しく出来た東京支店に飛ばされて、夫婦と、ハイハイをしていた息子で東京のマンション暮らしになった。

朝夫が仕事に行けば、帰ってくる夜まで、わたしは誰もいなくて誰にも干渉されず誰にも縛られないマンションの部屋で、息子と二人きりだった。

夫が出かけると、わたしは息子を抱き上げて抱きしめた。
夜までずっと二人だよ。
今日はどう過ごそうか。


わたしは子供が嫌いだった。
自分が子どもを持つなんて考えたことがなかった。
けれど結婚してすぐに授かって、わたしは大きめな赤ちゃんを産んだ。

甥も姪もいなかったわたしは、生まれて初めて抱いた赤ちゃんというのが、自分が産んだ息子だったのだ。
夜中の授乳室で「はい!」と赤ん坊を渡されて、わたしは抱き方もわからず着ていた肌着をぐちゃぐちゃにしてしまった。

小さな小さな手。
そっと小指を差し入れてみると、赤ん坊はきゅうっとわたしの小指を握った。

その時に母性が炸裂した。


田舎の給料体系のまま東京に放りだされたわたしたちは、ものすごく貧乏だった。
若くて元気だったわたしは、いつも働くことを考えていた。
けれども、わたしは働かずに貧乏を選択した。

息子が可愛すぎて離れられなかったのだ。
保育園に預ける気になれなかった。
毎日、24時間一緒に過ごすとストレスも多い。
感情的に怒りをぶつけたり叩いたこともあった。
それでもわたしと息子は抱き合って暮らしてきた。

もう一度息子を育てたい。
生まれ変わったらまた親子になりたい。



今日は暖かい朝だと聞いていたので、エアコンを切って寝た。
けれど朝方寒くて目が覚めた。
わたしの上で寝ていたちまの毛並みは冷たくなっていた。

ちま、ごめん、寒かったね。
エアコンをつけて布団に戻り、毛布を持ち上げるとちまはしゅるんともぐりこんできた。
二人でくっついてまたウトウトとする。

離れたくない。このままくっついていたい。
そーっと毛布をめくるとちまは黒い目をキョロキョロする。
寝ていなくてもくっついていてくれるんだ。
ちま、ずっとこのまま居たいねえ…。
そうはいかないねえ。

ちまお薬飲まなきゃいけないもんね。
ご飯も食べなきゃね。
わたしが起きようとしたらちまが先に飛び出した。
今日はとっても元気に走っている。

冬はいいな。くっついて寝られるから。

                                         伽羅moon3

いつも読んでくださりありがとうございます。クリックお願いしますtulip

|

被害妄想者の脳

カウンセリングに行って来た。

先々週の話の続き。
カウンセラーさんは心配していてくれた。

ごく軽い躁だったような気がする。
薬を減らしたくてたまらず、今やっている役割だけでは申し訳ないと思い、家事を増やそうかと考えて、カウンセラーに止められていたのだ。

それが年末からあらゆる体調不良が飛び出し、気持ち良く元気に料理ができなくなってしまった。
夫を喜ばせたい気持ちになんら変わりは無いのに、エネルギーがない。
一つ家事をすると、そのあと休憩しないとやっていけない。


被害妄想もぶり返してきた。
困った。
夫にカウンセラーさんに会ってもらい、結果、夫はとても理解があって協力的で話しの通りもよく、行動力のある素晴らしい人だとわかった。

けれども、母屋のお姑さんの具合が悪いと聞けば、「いいかげん代わりに家事やれよ。」と思われているのではないかと考えて怖くなる。
出来るものならやるけれども、やれないのが実情なのだ。
夫がお姑さんと喧嘩した、と聞くと、「わたしがご飯作りをやってないから二人が喧嘩になるのだ。」と思い落ち込む。

来月、夫は誕生日を迎える。
その月から、給料が三割カットになる。
もちろん、以前からわかっていたことだけれども、いざ実際に通告されると、頑張ってきただけに悲しいのだろう。
沈んだメールが来た。
察して余りある。

夫の稼ぎだけで一家6人が暮らしている。
もうそれはできないということだ。
働いている二人の娘から生活費を毎月入れてもらうほかないだろう。

働けないわたしはお金が入れられないので、生活費を減らされることになるだろう。
もちろんそれは仕方が無い。

けれど、正直に言うと、夫は母屋の改革は何もせず、わたしの生活費だけを削るのではないかという被害妄想が膨らんだ。
母屋で贅沢をしているとはとても思えず、削るところがない気がするのだ。
その結果、節約に励むのはわたしだけ?と、被害妄想者の脳は認知をして、精神は落ち込みドライマウスがひどくなった。

こんな感じ方本当に苦しい。
家族なんだからみんな一緒に頑張ろうね!って思いたい。


カウンセラーさんは、わたしが二年前に、心理テストを沢山受けた時の結果について話し始めた。
被害者の脳の形だと言った。
それは、繰り返しカウンセリングで方向を正しつつ、薬でサポートしないと、認知の歪みを矯正出来ないと言う。

心理テストの結果、出された薬が「セロクエル」と「リスパダール」だった。
この二つは今は断薬してしまっている。

どちらかがやはりあなたには必要だと思うの、とカウンセラーは言う。
医者じゃないから権限はないけれど、経験上必要な薬だと思うと言った。

リスパダールは副作用が大きすぎて無理です、と答えると、ではセロクエルを復活して被害者脳をセーブ出来るよう、カウンセラーさんが主治医に話しに行ってくれるということになった。

わたしも、次回の診察の時に、妄想がひどくなってきたことを訴えることになった。
せっかく断薬できた薬をまた増やすのは残念だけれど、このままでは夫婦関係がうまくいかない。
家事も増やせない。

わたしは長い闘病で技術を身に付けた。
妄想でぐるぐるになっていようが、気がすすまない事柄の最中であろうが、夫や家族に会ったら、とりあえず元気なフリができるのだ。

夕べもドライマウスが酷くてすごく自分が不快だったけれど、夫が来たときわたしは陽気にカタコトで喋った。

だからこうして文章にしないと理解されない。
いや、理解は難しいかもしれない。
わたしの認知は歪んでいるから、正常な人には奇異に映って普通なのだ。

またセロクエルを飲もう。
仕方がない。
歪んだわたしの脳のカタチ。

                                        伽羅moon3

いつも読んでくださって感謝しています。応援クリックお願いしますbud

|

心も体も不調続き

今日は憂鬱だった。
今もずっと。
美容院で髪を染める日だったのだけれど、しんどかった。
その後もちょっと不運なことがあって落ち込む。

こんな日はドライマウスがひどい。
夜夫が来たときに喋ったけれど、カタコトとしか喋れなかった。
便秘もひどいし、もうなんだか嫌になる。


夕方帰って来たときわざと大きな声で「ただいまー! ちまー!」と言ったら、ちまは寝ぼけまなこで出迎えに来てくれた。
コートを脱いだら抱きついてくる。
抱っこ。

しばらく抱いていて、ちまごめん、暑いから脱ぐね、と言ってちまを下ろし、もう一枚服を脱ぐと、ちまはすぐまた抱きついて来た。
抱っこの続きらしかった。
一定時間抱っこしないと満足感が得られないようだ。
ちま。わたしの癒し。


明日はカウンセリング。
辛い気持ちを聞いてもらってこよう。
こんな鬱ひさしぶり。
しばらく続きそう。

                                        伽羅moon3

いつも読んでくださってありがとうございます。クリックお願いしますbud

|

病人の生活

日曜日は、ちまの様子を見るために少し早く起きた。
けれども夜中も明け方も様子は見て知っていたので、多分大丈夫だろうと感じていた。

液状の粘膜保護用の薬を飲ませる。
口の端っこからスポイトを突っこんで強制的に飲ませるのだ。
味はそう悪くないらしい。

ごはんは5グラムから開始した。
すぐに食べ終わったが、少なくても文句も言わず、ちまはハウスに入って寝た。
何回か吐くと思う、と医師から言われていたのだが、予想に反してちまは吐かなかった。


ランチを作るのだけれど、自分は食欲がなくて食べられないので、夫に焼きうどんを作った。
冷凍のうどんを茹でて水でしめてから作ったので、美味しかったのではないかと思う。
わたしは小さいパンを一個食べた。

さて夕飯を作るために、わたしは寝てエネルギーをチャージしないと動けない。
ランチのあと、また寝ることにした。
ちまを誘うと、やってきて毛布の中にもぐりこんで来てくれた。
可愛い。ねこって最高。
体を撫でながら二人でくっついて一緒に昼寝をした。

夕飯のメニューは肉団子の五目スープ。
肉団子は独自のレシピ。
夫は「おいしい。」と言ってくれて、おかわりしてくれた。
嬉しかった。



今日から平日。
今日は今年になってはじめて、マッサージに行くことにした。
電話をすると今空いているというので、すぐに行った。

「どこが特に辛いですか?」と聞かれたので、「背中と首です。」と答えた。
施術師さんは、うつ伏せのわたしの背中を一通り押してみて、
「これはひどいですね。何をしたらここまでになっちゃうんですか?」と言われた。
何もしていないからだと思うので、わたしは曖昧にごまかした。

背中を中心にやってくれたおかげで、脚のほうは時間が足りなくてやってもらえなかった。
時間をもう60分延長したいくらいだった。

年末からずっと体の調子が悪くて、そっちに気を取られていてマッサージに行けていなかったのだ。
わたしのこの凝り性は母ゆずり。
母は月に数回マッサージに通っているという。
わたしももっと行きたいところだ。

今日は一人なのでちまを抱っこしてくれる役がおらず、ひとりでちまを捕まえて押さえつけて薬を飲ませる。
かわいそうだからやりたくないけれど仕方が無い。
でもちまの偉いところは、根に持たないということだ。
すぐに寄ってきてスリスリする。

抱き上げるとゴロゴロ言って頬ずりしてきてくれる。
最高にかわいい。
ちまはわたしの天使。

今日はくしゃみと鼻水がひどかった。
花粉症ではないが、アレルギー症状だ。
でもドライマウスに比べたら全然平気。
アレルギーよりも、アカシジアよりも、ドライマウスは辛い。

ある日ぴたっと治らないかなあ…。

                                           伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。よろしくお願いしますbud

|

内視鏡検査終了。

金曜日の夜、9時に餌を食べ終わってお皿を隠されたちまは、わたしが寝る2時にもまだ次の餌をあきらめてはいなかった。
懇々と説明したがわかってくれなくて、布団に入ったわたしの襟元をばりばりと音を立ててひっかいた。

土曜日、12時にちまを病院に連れて行く。
車で向かう途中、何かを察しているのかちまは今までで一番暴れて、にゃーにゃーと鳴き続けた。

説明を聞いて、血液検査をして、ちまはネットに入れられて酸素室に連れて行かれた。
一時間強の道のりをまた夫と帰宅する。
ちまを夕方迎えに行くまで、一人の部屋だ。

ちまの気配がない一人の部屋で、通販カタログの整理をしていた。
時間が過ぎるのが遅い。
いつも一日があっというまに暮れていくのに、なかなか時間が経たなかった。

時計を見ながら、今頃始まったかなあ、今最中かなあ、もう終わっているかなあとちまのことばかり考えていた。

6時半に迎えに行った。
しばらく待って、ちまの内臓の画像を見ながら説明を受けた。
食道から胃、十二指腸まで。

腫瘍や、潰瘍はなかった。
まず良かった。
気になることとしては、十二指腸の入り口に、少し盛り上がったところがあること。
その部分の細胞を採取して検査に出してくれてある。
それと、胃全体に少々赤い斑点があること。
胃炎かもしれないとのこと。
そして、ちまは胃の形がちょっと変わっているかもしれなかった。

ガスを送って胃を膨らませながらカメラで見ていくのだが、胃の噴門(食道とのつなぎ目)あたりで、ちまの胃はガスでも膨らまず、きゅっと絞った巾着のようになっていた。
普通はガスで膨らんで、つるつるになるらしい。
それがちまの胃の特徴かもしれない。

数ヶ所細胞を採取して検査に出してもらっている。
それがなんでもないことを願うばかりだ。

説明が終わって奥から連れてこられたちまは、瞳孔が開いて黒い真ん丸い目をしていてすごく可愛かった。
右手に、点滴をしたあとを手当てした黄緑色の包帯を巻いていた。
先生の手をすり抜けて、開いていたキャリーバッグにすぐに飛び込んでしまった。

薬や餌の説明を聞いて、支払いをして帰った。
五万数千円。
高い…。
でも天使のちまちゃんのためだもの。
夫に感謝。ありがとう。

帰ってくると、キャリーの中でちまが「早く出してー」とばかりに暴れた。
出してやると部屋のなかを駆け足でひととおりパトロール。
指示されたように包帯をすぐに外した。

点滴をしてもらったので餌もほしがらず、水も飲まず、オシッコだけして後はきちんと座っていた。
体内からゴボゴボ音がする。

わたしが寝るときちまは脚の間にいたが、きちんと座っていて寝る様子がなかった。
夜中も明け方も何度か様子を見たが、座っていた。
麻酔でたっぷり寝たので寝られないのか、寝るとゴボゴボが苦しいのかわからないけれど…。


取りあえず腫瘍や潰瘍がないことがわかっただけでも素晴らしい。
麻酔のダメージもなかった。
胃粘膜はどうしても検査で疲れているので、食前に薬を飲むことになっている。
水薬だ。

細胞検査の結果が出たら連絡してくれるとのことだった。
ちまちゃん、なんでもないといいね。
偉いよ。よくがんばったね。

                                         伽羅moon3

応援クリックありがとうございます。感謝していますtulip

|

欲がなくなった

躁状態のときは物欲があったのに、このところはそれもぱったりなくなった。
オークションに出品するのも全くできなくなったし、かわりに買うこともなくなった。
性欲もなく食欲もあまりなく、睡眠だけたっぷりとって、わたしは淡々と生きている。

夫からは結婚の時に取り決めたお小遣いを含めて生活費をもらっている。
もう石も鞄も口紅も買わない。
2~3年の間に結婚する息子のために、わたしは貯金を始める。

息子には借りているお金がある。
ようやくその額を貯めた時、返すと言ったら、息子は「もういいよ。」と言ってくれたのだ。
その分を含めて、結婚のために、親としていくらかまとまった金額を渡したい。
貧乏を我慢させて、18歳から働かせて、さんざんピザや焼き肉をおごってもらった。

息子はいつも気前よくおごってくれた。
「成人式のお祝いに焼き肉行こう!」と言って連れて行った。
わたしがレジに立つと、息子は「払ってくれるの?」と聞いてきた。
「そうだよ、だってキミのお祝いじゃん!」と答えたら、息子は財布をしまいながら、
「今日も僕だと思ってお金下ろしてきてた。」と言ったのだ。

本当にかわいそうなことをした。
稼げないわたしによくしてくれた。
だからわたしは恩返しがしたい。

夫からもらっているうちの、お小遣いの部分をあらかた貯金していく。
いくら貯められるかわからないけれど、息子に「今までありがとうね。」と言って渡したい。
息子は頼れる親もなく、実家もなく、自分たちの力だけで結婚式をしようとしている。

幸いなことにわたしは物欲がなくなったので辛くないと思う。
頑張る。たった一人の息子のために。



明日はちまの内視鏡検査の日だ。
今夜は夜9時までにゴハンを与えるミッションに成功した。
明日の朝うっかりゴハンをあげてしまうといけないので、お皿を洗って片付けた。

小さい体に全身麻酔は心配。
でも、先週のあの吐き方を見ていると普通ではいられない。
何でもなかったら、『週に一回吐いちゃう子』になるし、何かあったらすぐに対処してもらえばいい。

うまくいきますように…。


ドライマウスは、日中調子が良かったが、夜になると渇きがひどく、スプレーしたりフィルムの薬を使ったりしている。
毎日辛い。
また笑えるよう…ちまちゃんどうか明日頑張ってね…。

                                         伽羅moon3

皆さま応援ありがとうございます。感謝しておりますclover

|

笑いたい! 笑いたい!

眠りが浅くなったところを見抜かれて、ちまに起こされた。
珍しいことだ。
いつもわたしが起き上がるまでじっと待っているのに。

今日は美容院の日。シャンプーだけ。
食欲がなくて何も食べられない。
甘いコーヒーを飲んでから出かけた。

担当の美容師さんとは親子ほど歳が違うのだけれど、とても仲良し。
わたしは彼女の丁寧な仕事と行き届いた接客の大ファンだし、人間的にとても好きで安らぐ相手だ。
やわらかい関西弁で、話にはオチがあって、毎回話をしては盛り上がる。

今日はわたしも何故かテンションが高くて最初っから二人で盛り上がった。
痩せて胸が小さくなり、ブラのカップのなかで乳が悲しく揺れる話をしたら大ウケしていた。
胃カメラの結果が大丈夫だった話をしたらとても安心したと言ってくれ、余りにも潔く治療を打ち切った医者の話でまた笑った。

シャンプーの間中わたしの話をして笑って、ブローの時は彼女の話を聞いて、お腹がよじれるほど笑って涙が出た。
こんなに笑ったのって何年ぶりだろう??
本当に楽しかった。

髪はキレイになり、心もサッパリして店を出た。
ああ面白かった。
久しぶりに人と話したよ。

ふと気が付いた。
唾液が出てる…。
口の中が気持ち良く潤っているのだ!

びっくり。何ヶ月ぶりのこの潤い?
何これ?

ドライマウスには、「よく噛むこと。」と「よく喋ること。」がいいらしいと、どなたかのブログで読んだ。
それでわたしはよく噛んで食べるようにはしていたけれど、「よく喋る」は難しい。
なにせねことの二人暮らしなのだ。

テレビにツッこんだり、ちまに話しかけてはいるけれど、「会話」がわたしには圧倒的に不足している。
そしてもう一つ。
笑うことも絶対的に不足している。

わたしは笑うことが大好きなのだ。
大声でガハガハ笑う女だったのだ。
うつ病を患って7年、もうどれほどか大笑いをしていなかった。
テレビでお笑いを見ていたって、くすっと笑えるくらいだもの。
それだって、テレビそのものが見られなかったことを考えればものすごい進歩だ。

ああ、笑いたい。
涙が出るほど笑いたい。
そしたらきっとドライマウスなんて治るんだ。

帰りに漢方薬を出してもらいに、耳鼻咽喉科に寄った。
診察で口の中を診た医師が、「あれっ?」と言った。
「今日は乾いてませんね。」

そーなんですよ先生、実は一時間喋って笑ったら唾液がガンガン出たんですよ~!
と、言いたいところをこらえて、「今日は調子がいいですが夜は乾きます。」と答えた。

さて、どしたら笑える?

面白いDVDを観るとか?
いや、わたしはレンタルのストレスにまだ打ち勝てないし、買うのはもったいない。

思うに、気の合う人と会って、面白かった話をするのが、一番笑える気がする。
けど…人に会うチャンスもないし、エネルギーも一時間くらいしか持たない。

笑いたいなあ。
笑って元気になりたい。

綾小路きみまろ…
いいかも。

                                        伽羅moon3

←いつも応援クリックありがとうございます。感謝していますclover

|

ドライマウスじゃなかった頃

汚い話ですみません。

わたしは赤ちゃんの頃からよだれが多かったそうだ。
大人になっても割りとそうだったと思う。
人と比べられないのでわからないけれど、自分のヨダレにむせて咳き込んで呼吸困難になることなど珍しくなかったからだ。

そんなわたしに戻りたい。
わたしは過去の自分が全部嫌いだ。
だから若い頃に戻りたいだなんて全く思わないんだけれど、これだけは毎日願う。
口の中が潤っている自分に戻して欲しい。

アーテンなんて薬、飲まなければ良かった…。
たった3日飲んだだけで喋れなくなるほどのひどいドライマウスを引き起こした。
すごく後悔している。
アカシジアはひどかったけれど、我慢していれば良かった。

いくら後悔しても発症してしまったものはもうどうしようもない。
毎日辛くてたまらない。
戻して欲しい…。



夜、夫が来たときに、ちまの体重を計ろうということになり、わたしが体重計に乗った。
先日計ったときよりもまた減っていて、一番太っていた時から比べて10キロ減った。
しかし残念ながらわたしは今も太った人である。
けれど、胃が小さくなって、食欲を感じても少ししか食べられなくなった今、チャンスだと思う。カロリーの高くないものをちょこちょこ食べてもう少し痩せよう。

胃のせいだけではない。
舌が荒れて過敏になっているため、味の濃いものや刺激のあるものを舌が拒否するのだ。
昨日コンビニで塩味の小さい袋のおせんべいを買ったのだが、一枚食べてギブアップ。
その塩味に舌が耐えられないのだ。おちおち間食もできない。
牛乳を飲んでいるときが一番楽で落ち着く。



今日はヒキコモリの日だったので、午後遅い時間までちまとくっついて布団にいた。
わたしがどこにも行かずに寝ているとちまは嬉しいみたいで、ずっとくっついている。
小さい頃のように起こしにくることもない。


夫は忙しいそうで今夜も早々に帰ってしまった。
くだらない話でもしたかったのに。
わたしには話し相手は夫しかいないのだ。
別におしゃべりなわけではないのだけれど、一日誰とも話さないのはつまらない。

それでも一人でいるのは好きだけれどね…。

                                          伽羅moon3

応援ありがとうございます。今日もクリックお願いしますtulip

|

副作用炸裂…?

昨日は、二週間前の胃カメラの結果を聞きに行く日だった。
地元の総合病院なので徒歩10分と近くて楽。
玄関を出ると小雪がちらついていて驚いた。
寒い風の中をトコトコと歩いてゆく。

大病院なのに内科が午後もやっているって素晴らしい。
予約時間を20分回ったところで呼ばれた。優秀。

診察室に入ると、わたしの胃の写真が広げられてあった。
挨拶をして座ると医師は口早に言った。
「胃カメラの結果ですが、胃はとてもキレイで何の問題もありません。なので治療の必要はありません。たくさんお薬を飲んでいるのでその影響かもしれませんね。お疲れさまでした。」

は、早い!
「あの、お薬ももういいということですか?」と慌てて聞いた。
「ええ。結果が出るまでの間に悪くなるといけないので出してありましたが、もう必要ありません。」

潔い!
天晴れ!
初診でちょっとお腹を触って4種類もの薬を出したあの町医者とは違う!

わたしはにこやかに病院を出て、コンビニに寄って帰った。
コートを脱いでちまに声をかけると、ちまはいじけたようにハウスの奥で丸まっていて手で顔を隠しており、微動だにしない。
つまんない。

まだ3時半。
明日ヒキコモリをするために今日行っちゃうかなーと思って、わたしは行きつけの歯医者に電話をした。
先生が出た。
「ドライマウスの相談に伺いたいのですが…。」と言うと、先生は、
「お天気悪いけど大丈夫? なら今からいらっしゃい。」と言ってくれた。
わたしはまたコートを着て小雪の中を出かけて行った。

胃の調子が悪くて食べられなくて痩せてしまったことは少しも悲しくない。
段々食べられるようになってきたからもういい。
けれど、ドライマウスは本当に本当に辛いのだ。
漢方薬をひたすら飲んでいるけれど、一向に治る気配はない。

夫の理解が得られないのも悲しい。
胃のことは心配してくれたが、ドライマウスは「治らないんじゃないのー。」と冷たい。
とても辛くてストレスなのだ。
わたしはまだもがき続ける。

先日前歯が折れて歯医者に行った時、待合室の壁にあった先生のプロフィールを読んでいて、ドライマウスを専門に勉強した方だと知った。
それで相談に来てみたのだ。

歯医者には患者さんはいなかった。
「どんな薬飲んでるの?」と聞かれ、わたしがお薬手帳を広げて手渡すと、先生は「おお。これはこれは。」と感嘆してらした。
「こんなに飲んでたらドライマウスにもなるねえ。全部そういう傾向の薬だよ。」
「でも長年飲んできて、年末から急に症状が出たんです。」
「長い間蓄積されたのが出てきたんだろうねえ。」

先生は親切に丁寧に、ドライマウスにまつわる色んな話をしてくださった。
長くて多岐にわたるので省くけれども、西洋薬は飲まないほうがいいということだった。
漢方薬を飲みながら、血行を良くするようにと言われ、人工唾液のスプレーと、フィルム状の口内に貼る潤い薬を出してくださった。
高かった…(泣)。


胃が悪くなかったことは万歳。
食べられなくても大丈夫。副作用は仕方が無い。
でもドライマウスだけは本当に辛くて仕方が無いのだ。
唾液が出なくなると、途端に(本当にあっという間に)舌が荒れて痛くなる。
そのストレス。

人工唾液もフィルム薬も試してみた。
どちらもしばしの効果はある。
けれど対処療法でしかない。
根治はないのだ。
抗精神薬をやめるしかない。


夕方実家に電話した。
母は今日がわたしの病院の日だと覚えていた。
胃はキレイで治療の必要がなかったと伝えると、すごく喜んでくれた。
途中父にもかわって、おめでとうとまで言ってもらえた。

親というのはこんなにも子を案じるものなんだ。メールじゃなくて電話にして良かった。
わたしも息子に会いたい。
いつも息子のことを思っている。
小さい頃辛く当たったことを今も悔いていて償いたいと思っている。


いまはうつ病そのものよりもドライマウスが一番辛い。
副作用と言うよりも、薬害だと思っている。

                                          伽羅moon3

いつも読んでくださりありがとうございます。応援クリックお願いしますbud

|

お知らせ

長い記事を書いて投稿したら飛んでしまいました(泣)。
気を取り直してもう一回書いて投稿したら飛んでしまいました(号泣)。
今夜は諦めます。
起きたらまたトライします。

伽羅


|

お腹がすくようになった。

雨の月曜日は精神科への診察。
一時間半かけて通う。
ちまが不満げに見送っていたので早く帰りたい。

あまり待たずに主治医が呼びに来てくれた。
前回、消化器内科に紹介状を書いていただいて良かったのでお礼を言った。

体調のことを話す。
胃の具合がよくなくて痩せたこと。(にんまり)
ドライマウスの症状は時々出ること。
「…しなくちゃいけないんじゃないか?」と思うと具合が悪くなること。
夫と週末の過ごし方について確認しあったことなど。

精神状態は、平常の暮らしをしていれば安定しているので、薬はこのままでいくことになった。

薬局も空いていてすぐに薬ができた。
速攻帰る。

帰りの電車の中ですごくお腹がすいた。
家を出るときロールパン一個食べて牛乳飲んだのにな。
何を買って帰ろうかとシュミレーションしていたが、考えれば考えるほどお腹がすいてしまった。
マックに寄って席が空いていたら食べて帰ろうと決めた。
地元のマックは小さい店舗なので座れるとは限らない。

寄ってみたら席が空いていたので食べて帰ることにした。
ちま待ってるのになーと思いつつ。
帰りにコンビニで夜用におにぎりを一個買って帰った。

ちまはハウスの奥に居て、声をかけてもチラッと目を向けるだけで動く気配もなかった。
怒ってる。
ごめんよちま。でもママ明日も病院だよ。

手を洗ってうがいをして着替えて、だーっとくつろいだ。
シアワセダ…。
今日はアレルギーで鼻がぐすぐすだけれども、胃の調子はよくて気持ちがいい。

明日は胃カメラの結果を詳しく聞きに行く。
地元の病院なので気楽。
何でもないといいなあ。

何でもなかったら息子に報告メールをして、会える日があるか聞いてみよう。
お正月以来会っていない。
毎日息子のことを思っている。
会いたい。

                                        伽羅moon3

だんだん元気になってきました。応援クリックお願いしますbud

|

ときめかない。

ささやかだったけれど、わたしなりの表舞台から退いてもうどれくらい経つだろう。
あんなに好きだった石を見ても何も感じなくなった。
いや、ならまだいい。
『躁状態』だった自分が恥ずかしくて仕方が無いのだ。

今の軽い鬱が一番本来の自分のような気がする。

石を見てももうときめかない。
デパートのアクセサリー売り場で目をこらしてアイディアを練ることもない。
全然作りたくない。
自分の作ったものなんて駄目だと落ち込む。

最近はテレビが見られるようになって、面白い時には笑えるようにもなった。
それが娯楽かな。
あとはちまをお腹に乗せて無の境地で過ごすことや…。


今日はランチにパスタを作った。
まあまあおいしく出来た。
夕飯には頑張って3品作った。
豚肉のソテー。
野菜の中華炒め。
セロリときゅうりのサラダ。
白飯。

夫がきれいに平らげてくれたので、食後しばらく経ってから「今日の夕飯おいしかった?」と聞いてみた。
「うん。」という答えが返って来た。
良かった。昼寝してチャージしてから頑張ったのだ。
自分も結構食べることができた。


明日から楽しい平日だけれど、明日は精神科。
明後日は消化器内科。
忙しい週明けになる。

いまはちまのくりくりお目目にトキメクかな。

                                        伽羅moon3

いつもクリックありがとうございます。応援に支えられておりますclover

|

内視鏡検査を決意。

今日のちまはわたしの脚の間にはさまって寝ていた。
上半身を起こすと、うるうるした瞳でわたしを見つめる。
ひとしきり撫でてから起き上がった。

お皿を見ると夜中に食べた様子。
少量だが食べてくれただけでありがたい。
どちらでも食べられるように、消化器サポートと、低分子プロティンと両方を少量ずつ出してみた。
けれどもちまは匂いをかいだだけで、わたしのところへ来ては、もの言いたげな瞳で見つめる。

何か他のものが食べたいのかなあ。

でもちまが食べているのは他にはパパが一緒の夕食の時にもらえるホタテだけだ。
冷凍庫に二粒あるけど、与えるといつももらえると思ってしまうので避けたい。
やっぱりどちらかのカリカリを食べてもらいたい。

お昼のメールで、夫は内視鏡をやってもいいと言ってきた。
わたしもすぐに決心した。
もう他に吐く理由を探す手段はない。
麻酔のダメージが心配だけれど、これで何も見つからなければ、「吐きやすい子」で済む。

クリニックに電話して相談した。
ひどく吐いて食欲もないので受診して、内視鏡検査をお願いしたいと言うと、検査は来週金曜日以降しか空いてないという。
もう充分診ているので明日診察だけ来てもしかたないでしょうという先生の意見ももらって、来週土曜日に、とうとうちまは内視鏡検査を受けることになった。

お昼に預けに行って、何も変わったことがなければ夜引き取りに行く。
場合によってはお泊まりすることになるかもしれない。
心配だけれど、この先長く心配なくちまと暮らすために決断した。

夕方ちまは結構いいウンコをした。
吐いたあとあまり食べてないのに立派なものだ。
そのあと部屋を少し走って元気にして、カリカリも半分ほど食べた。

10時くらいになって残っていたカリカリを全部食べた。
量は一日かけていつもの一回分くらいだけれど、食べてくれて安心。

明日はまた3人で夕飯してちまにはホタテをあげよう。
元気になってねちまちゃん。

                                       伽羅moon3

いつもクリックありがとうございます。よろしくお願いしますapple

|

胎 動。

朝方、浅い眠りの時に、下腹に動きを感じた。

わたしはそれを『胎動』だと思った。
うふ。動いてる。

え?

目を開けて自分の状況を確認した。
ほの暗いアパートの部屋、いつもの布団に横たわる自分。

もごもごと胎動は続く。
ちまだった。
ちまがわたしの下腹に密着して動いているのだ。

なんだ、そうか。
そうだよね。
胎動なんてもう28年も前のこと。

けれどちまがわたしに密着して寝ていることが嬉しくて幸せで、撫でながらまた眠った。


わたしが起き出すとちまも布団からしゅるんと飛び出てくる。
今日も元気。機嫌がいい。

ひとしきりかまって、トイレをきれいにして、ゴハンをねだるので計って与える。
今日は「消化器サポート」のカリカリ。
引き戸を閉めてわたしが歯を磨いて顔を洗って戻ると、ちまが「カッカッカッ」という、吐く前の嗚咽を始めた。
慌ててお盆を持ってきて差し出すと、その上に少量けほっと吐いた。

まだ体がヒクついている。まだ吐くんだ。
待っているときにふと床を見ると、一回目吐いたあとを発見。
それで今が少量だったんだ。
三回目を吐いてようやく落ち着いた。

抱っこする?と聞いたら両手で抱きついて来た。
子どもをあやすように抱っこして揺れる。
やがて離れていったので見ると、キッチンでごっくんごっくんぬるま湯を飲んでいた。
いっぱい飲むなあと思いながら見ていたのだが、部屋に戻ると、また「カッカッカッ」と声がして、今飲んだお湯を噴出すように吐いた。

床がえらいことになった。
布巾やティッシュで拭いていると、そのあともちまは三回吐いて、最後は泡のような液体だった。

ちま…ちま、どうしちゃったの?

片づけをしながら様子を見るけれど、もう抱きついても来ない。
毛布の上で丸まってしまった。

ずっと病院にも通って探っているけれども、結局ちまが吐く理由はわからない。
メンタルな問題で吐くでしょうか?と聞いても、論理的なクリニックの医師は、猫にはカウンセリングができないのでわからないという答え。

わたしは予約があったので一時間だけ出かけて急いで帰ってきた。
ちまはハウスの中で寝ていた。
声をかけると、わたしがまだ服を脱がないうちに出てきて抱きついてきたので、そのまま抱き上げてそっと抱きしめた。
ちまはわたしの顎やくちびるや頬をペロペロ舐めて頬ずりしてきた。

ごめんねちま、一人にして。寂しかったね。大丈夫?
お腹すいた?
ゴハン食べてみる?
聞いてみたがちまは反応しなかった。

コートのままちまを抱いていたので汗をかいてシャワーをした。
上がってくるとまたハウスに入っていたが、わたしが着替えて横になると飛び出してきてわたしのお腹の上に乗った。
そして向きをかえたり横向きに寝たり毛づくろいをしたりしながら二時間近く乗っていた。

わたしは何も食べていなかったので、ニュースを見ながら夕方早めに夕飯にした。
ちまはゴハンを欲しがらなかった。

このまま食べなかったりまた吐いたりしたら、来週予定している通院を一週間早めてこの土曜日に連れて行き、前から何度か話に出ている内視鏡の検査をしてもらおうか…。
麻酔が体に残すダメージが怖くて今まで避けてきたのだけれど…。

食後しばらくしてわたしが横になるとまたちまは飛び出してきてお腹に乗った。
元気そうだけれど、まだお水も飲まないしゴハンも要求しない。

8時くらいに、ようやく少しお水を飲んでいた。
その後ハウスでウトウトしているちまに、何度か声をかけたのだけれど、11時になってやっと、「ゴハン食べてみる?」の言葉に反応した。
ハウスから出てきたので、いつもの半分の量をお皿に出した。
するとすぐ食べ始めて、半分くらい食べてやめた。
にゃーと鳴いた。

今はハウスで寝ている。吐く様子はない。
明日の様子で土曜日の病院をどうするか夫と相談しよう。

わたしの息子もよく吐く子だった。
小さい頃はいつも顔色をうかがっていつもビニール袋は持ち歩いていた。
その時の気分と同じ。

息子は大人になって吐かなくなったけれど、ちまはもう大人のねこだ。
何とかしてやらなければならない。

                                       伽羅moon3

応援クリックありがとうございます! 感謝しておりますclover

|

勇気を持って傷付くこと

今日は久しぶりのカウンセリング。
この二週間は長かった。
今日はいっぱい喋りたいことや聞きたいことがあった。

しばらくの間安定していて、カウンセリングの必要性に疑問を持たなければいけないかと考えたりしたこともあった。
けれど認知の歪んだわたしには絶対に必要なんだと今日わかった。
そして、前回みたいにたまに夫とカウンセラーさんが話してくれることもとても必要だとわかった。

夫がカウンセラーさんに答えたことと、わたしが自分で思いこんでいることは完全にすれ違っている。
お互いに本心を知らないまま暮らしているのだ。

夫は裏表がなく正直な人なので、カウンセラーさんにカッコつけていい返事をしたわけではないと思う。
夫は、今の生活に特に不満は無いようなのだ。
わたしと週末にランチができて、夕飯も一緒にできることを、喜んでいるらしいのだ。

わたしももちろん、「喜んでもらいたい。」という気持ちは強い。
だから自分が食べられなくても起きてランチを作った。
最近、夫がさして喜んでもいないような気がしていた。
慣れたのか、嬉しそうでもないし何の感想もないからだ。

それと同時にわたしもだんだん意地になってきている気がする。
こんなにお世話になっているのだから、これくらいしなくちゃ申し訳ない、と思う。
だから辛くても具合が悪くても、元気なフリをして、ガンバレ!ガンバレ!と自分を叱咤して作ってきた。

最初となんか違っちゃってきてる。

夕飯も、夫に「今日の夕飯どうする?」と聞かれると、わたしはものすごく答えに困る。
単なる質問が、「今日は作れるのかよ。」と詰問されているように聞こえるからだ。

これは夫の聞き方の語尾がキツイのと、わたしの認知の歪みが原因。
どっかに食べに行きたいけど…とか、何かとって食べたいなあとか、スーパーのお総菜でいいなあ、とかぐるぐるっと思うのだけれど、それが言えない。

外食や出前はお金がかかるし、何よりも、夫がわたしが作ることを最も求めていると認知してしまうからだ。
だからしんどくて辛くても「…作る。」と言ってしまう。
そして三連休の最終日のように、エネルギー切れをおこしてしまうわけだ。

カウンセラーさんによると、夫はわたしと週末を一緒に過ごせるようになったことを喜んでいて、食べるものも、買ったものでも構わないし自分が作っても構わないと思っているそうだ。
ただ、わたしが頑張っていると、それがどの程度頑張ってるのか、それとも無理をしているのかわからないらしい。わたしは元気なフリをしているから。



薬と、カウンセリングと、夫の理解と協力と、何よりアパートでのこの暮らしがあってこそ、わたしは平静を保っている。
カウンセラーさんは夫に言ったそうだ。
治りませんよ、と。
普通を求めてはいけませんよと。
わたしの脳の形があって歪んだ認知があることは治らないと。
だからカウンセリングでリセットしたり吐き出したり修正したりすることが必要なのだ。

夫はわたしがカウンセリングを受け続けることも容認していると聞いた。
わたしはいつ、「費用対効果。」と言われて打ち切りを宣言されるかいつも恐れていたのだ。だから週二回に減らしたのでもある。

わたしと夫はすれ違っている。
お互いのことを思ってはいるけれど、理解し合えていない。

喜んで欲しいけれどしんどいときもあるのだ。
それをストレートに伝えたら、夫がまた黙ってふいっと機嫌を悪くしていなくなると思うと、小心なわたしは「今日は無理。」が言えない。

でも、機嫌を悪くされても言い続けなければならない。
黙っていて察してもらえるなんてことはやはり滅多にない。
理解しあうために勇気を持って傷付かなければいけない。

これからもずっと夫婦としているために。

                                          伽羅moon3

いつも読んでくださってありがとうございます。応援クリックお願いしますbud

|

幸福な一日

頑張ったご褒美にゆうべは夜更かしをした。
今日はいつまで寝ていても構わないからだ。
なんとも言えない開放感。

でも12時には目が覚めた。
ちまが上に乗っていた。
今日はちまと二人でヒキコモリ。

薬を飲んでちまの世話をし、食欲は無いのでまた布団に戻って毛布にくるまった。
今日は一日こうしてていい。
ちまがまた乗ってくる。
ちまのイチャイチャ度もすごい。
ちまは胸の上や脚の間に場所を変えながらずっとわたしにくっついていた。
わたしはただ毛布にくるまってちまを感じながら横になっていた。

何て幸せなんだろう。
これは全て夫が提供してくれている生活。

夜夫がゴミを取りに来てくれた。
少し雑談をした。
来月は出張で忙しいそうだ。

明日はカウンセリング。昨日の気持ちを話して来よう。

                                          伽羅moon3

いつも応援ありがとうございます。クリックお願いしますtulip

|

絶望的なうつ

三連休もようやく三日目に入った。
初日・中日と出かけたため、家に居られるのはこの日だけ。
ランチと夕食を作ると決めていた。

夕べは寝つきも悪く眠りも浅くて何度も目を覚ました。
朝は夫が洗濯をしてくれていて部屋を出入りするので気配で目を覚ますこと数度。
11時になんとか起きて、待っていたちまにごはんをやり、すぐランチの支度。

自分は全く食欲がない。
食べられるとも思えない。
ものすごいうつ状態。
それでも、自分が出来るのはこれくらいしかないからと必死になって作る。

夫が喜んでくれると思って作って来たけれど、こんな思いで作っていると知ったら嬉しくないかもしれない。
自分が食べたく無いのに作るのは苦痛だと母がよく言っていたけれど、実感として本当によくわかった。

作って一緒に食べる。わたしはパンも果物も無理で、料理だけ少し食べた。
そして力尽きる。
先に夫が布団を占領していたが、割り込んで行って「寝る。」と言った。
「今日夕飯作れないだろ?」と聞かれて
「作るよ。だから今寝る。」と答えた。
作りたいものも使わなきゃいけない材料もあるのだ。

夫とぎゅうぎゅうで昼寝をして、夫は途中で抜けて行ったが、わたしは5時まで寝ていた。
嫌な夢を繰り返し見る。
起きたらそこには絶望的なうつ状態が待っていた。

料理どころではない。
人生の全てを否定しこれからの人生にさえ希望の持てない闇に居た。
このままあとどれくらい生きられるのだろう。
わたしに生きている価値はあるのだろうか。
息子はわたしを必要としてくれているだろうか。
気持ち悪い。
お腹も痛い。
唾液が出てなくて口かカラカラだ。

台所でうずくまっている足元にちまがやってきた。
抱っこをねだってくる。
ちまを抱き上げた。
暖かいやわらかさが心にしみいってくる。
ちま。ちま。あいしているよ。

お湯を沸かして、胃薬と安定剤を飲んだ。
頑張れ。明日は何もしないで引きこもっていられる。
頑張れ、何も考えずに。

米を研いで、その冷たい手のまま牛蒡と蓮根の皮を剥き蒟蒻に斜めに包丁を入れ椎茸と豚肉を切る。
無心になる。
うつのままでも出来る『技術』を、長い闘病生活で手に入れた。

夫がビールを持ってやってきた。
わたしはとっさに元気なフリをする。
弱味を見せて甘えても、夫は頭を撫でてはくれない。

食事の間もそのあとも、元気なフリは続く。
けれども、作り終えて食べ終えたわたしの気力メーターはズンズン下がっていく。
外からは決して見えない。
椅子から移動し布団に横になってテレビを見ることにした。
するとすぐに夫もやって来て、酔いもあって甘えてくる。
わたしにはもう、それを受け入れる気力はない。

乗せてくる手を差し戻し、やってと言われたことを「無理」とはねつける。
夫はふいっとと立ち上がって帰ってしまった。

後味は悪い。
無理強いされるよりましだと思おう。
夫は今日は洗濯までしてくれたのだ。ありがたいことだ。

元気なフリをして明るいフリをして過ごす休日はこれからも続く。
内側に真っ暗なうつを抱えていることを見せない。
見せたところで同情も同調もしてもらえない。
孤独な戦い。

                                         伽羅moon3

人知れず頑張っています。応援よろしくお願いしますbud

|

もう、こんな寒い日こそ。

今日は起きたときに寒いと思った。
風がひゅうひゅう鳴っている。
寒いけれども行かなくてはならない。
自立支援の更新に役所へ。
そして折れた前歯をなんとかしてもらいに歯医者へ。

下着姿でうろついてると訪問者があった。
居留守使おうとしたが名前を呼んでノックされるのでしかたなく返事をすると、ガスの点検の人だった。
そういえば数日前お知らせが入っていた。

これはバックレられないと観念して少し待ってもらって服を着た。
ガスストーブがあるので禁断の室内にまで入られた。
ちまは首だけ伸ばして知らないお兄さんの匂いを嗅いでいた。

それが無事に終わってから出かけた。
そしたら風が強くて冷たくて寒い寒い!
しばらく歩いて後悔した。
こんな日のために去年ダウンコートを買ったのに、何で着て来ないんだ!
歯医者で靴を脱ぐのでブーツも履いてこれなかったから足元も寒い。

駅に行くとすぐにバスが来て乗り込んだ。
良かった。
バス停から役所までは風の通り道でハンパなく寒い。

受付に行って、用件を述べようとしたらすっ飛んでしまった。
しばし沈黙。
「えっと…あのですね、えっと…。」
困った。おじさんも困っている。
「えーと…あの、精神障害者のですね…。」
ようやくそれだけ出てきた。
「ああ、自立支援ですか?」
慣れたものでおじさんはすぐに察してくれて案内してくれた。

更新はすぐに終わって、すぐにバス停に戻ると、ちょうどバスが来て飛び乗った。
寒いところで待たなくて済んだ。
駅に戻ってきたら歯医者の午後の開始時間の3時にまだ時間があったのでマックで100円シェイクを飲んで時間を調整した。

3時ちょっと過ぎに歯医者に行き、「今日いっぱいですか?」と聞くと、待っていれば出来ると言ってもらえたので、しばらく待っていた。

先生はわたしの顔を見て、「またどこか取れちゃったかな?」と言った。
この前歯は、取りあえずで付け足して治してもらったので、これが取れたらかぶせるよ、と言われていたのだ。
高くなるので覚悟して夫にも費用を頼んでおいた。
でも、もう一回このまま直してみようということになり、少し削って、また付け足してもらった。
先生の腕前は素晴らしい。
どこ直したかわからない!
それで1900円で済んだ。

それから寒い中をまた歩いていつものスーパーに行き、買い物をして帰宅したら5時前だった。
いつもなら洗濯をするのだけれど、今日はもうやめて着替えるだけにした。
ニュースを見ながらゴロゴロする。

最近テレビが結構見られるようになって、何時間か見ている。
バラエティかニュースだけど。

今日はくしゃみがいっぱい出る。
風邪薬を飲んでみたけどいっぱい出る。
アレルギーかなあ。
ダウンコート着れば良かったなあ。後悔。

明日から三連休。
明日は夫と長女とでお出かけです。

                                         伽羅moon3

風邪じゃないといいんだけれど…。応援クリックお願いしますbud

|

次々とおそわれる。

今日は美容院に行った。
鏡の前に座ったら、「ずいぶん頬がこけましたねー。」と言われた。
見たら本当に顔つきが変わった。
わたしとしては嬉しいが、これは一ヵ月半にわたる不調のせいなのだ。
顔の骨格がはっきりわかるようになった。
(ちなみに胸も小さくなった…)

化粧をしてないせいもあるが顔色は悪く、まだ舌が時々荒れたりする。
胃の調子はだいぶ良くなった。
唾液はだいたい調子がいい。


この一ヶ月くらい、わたしはまともな食事をしていない。

今日も食前の漢方を飲んだらお腹いっぱいになって、チーカマ一本食べて薬たちを飲んで出かけてきたのだ。

何か食べて帰ろうかなあ。
とにかくずっと野菜を食べていない。これはマズイ。
帰りに商店街をぶらついていると、リンガーハットで「ミニちゃんぽん・ミドルちゃんぽん」という垂れ幕を見つけた。
これなら食欲がなくても量が少なめだし野菜が食べられる!と思って入った。
久しぶりに食べるキャベツは甘かった。

ところが!
キャベツの芯をかじったところで、やってしまったのだ。
ずーん。
前歯が折れた…。

正しくは、前に折れて急遽直してもらった前歯が、また折れたのだ…。

歯医者に、行かなくちゃ…。
わたしのヒマなはずのスケジュールは病院通いでいっぱいだ。
診察券を探してみたら持ってはいたが、木曜は休みだった。

明日役所に行って(自立支援の更新)、帰りに寄ってみよう。
今日は、耳鼻咽喉科に寄って、唾液の漢方薬を出してもらって帰ってきた。

頬はこけて歯は折れて…。
いつ具合が良くなるんでしょうか。
はあぁ…。

                                           伽羅moon3

トラブル続きですsweat01応援クリックよろしくお願いしますbud

|

胃カメラ入ります、おえええ~。

張り切って9時半に起きた。
胃カメラの予約は11時半。
ご飯食べるわけでもなく化粧するわけでもなく、顔を洗って歯みがきをして着替えたらもうすることがない。
ちまを抱いて気分を落ち着かせてみた。
緊張のせいか唾液が出なくて口が渇いている。

思いがけず応援のメールをいっぱいもらった。
夫と、Zと、しーちゃんと、美容師のSさん。
夫は今日も仕事に行けなかったようだ。
しーちゃんは連日の激務で体調を壊して職場から帰って来た。
ZとSさんは忙しい仕事の合間に。

昨日はちょっとコドクだったけれど、こんなに応援してくれる人がいることを嬉しく思いながら、病院に向かった。

念のため多めにお金をおろしてから病院に行った。
ナニカ出来ていて細胞を採取したりすると高くなると聞いていたからだ。

直接内視鏡室に行って受け付けをする。
中に入って椅子に座って待つように言われた。
何人か座っている。終わって休んでいる人もいる。

まず最初に泡を消す薬を飲んで、そのあと喉の麻酔をする。
喉の麻酔はゲル状の苦い薬で、上を向いて喉に溜めておく。
するとやがて麻痺してくるのがわかる。
3分経つとティッシュに吐き出していいのだけれど、余りの苦さに「おえええ~。」となってしまった。

そして内視鏡検査室へ。
静脈に麻酔を打たれる。
マウスピースをはめて、カメラの先端が進入。

「おええええ~。」

ありえない声が出てしまった。
わたしはちょっとしたことですぐおえっってなっちゃうのだ。
技師のひとが慌ててカメラを抜いて看護師と相談。

注射追加に決定。

貼ったばかりの絆創膏をはがされ、同じところに注射される。
マウスピースをはめなおして再び進入。
今度は、おえっ。ぐらいで済んだ。
カメラが進んでいく。

そのあとは辛いことは何もなかった。
時間も長くなかったし、終わって起き上がって技師の人の顔を見たら、「ガンとか潰瘍とかは見た感じではありませんでしたよ。」と言ってくれたのだ。

良かった。
背中を支えられて待合室に戻る。
麻酔の影響で、胃カメラの途中から寝てしまう人もいるみたいだ。
わたしが戻った時には若い男性がベッドで休んでいて、わたしより前に終わった人が、けだるそうに座っていてまだ帰れないと言っていた。

わたしは眠くなんてならず、喉の麻酔も切れて、すっきり元気になったので、きっかり30分休んですたこらさと帰り支度をした。
会計をしてからみんなにメールで報告とお礼を送り、お昼ごはんと夕飯と明日の朝のパンを買って帰った。

明日は雪でひどく寒いようだから引きこもるつもりで。

帰って来て親にもメールをした。今日胃カメラだということを覚えていたみたいで、「やれやれです。」と返事が来た。
おいしくお昼を食べて、しばらくZとメールのやり取りをして、それから布団に入ってぬくぬくした。
いつもより早く起きたから眠いだろうと思ったのだが眠くない。

気分が興奮しているのかもしれなかった。
でも、ちまがやってきて、布団にもぐりこんできてくれたら、なぜか急に眠くなって、ちまとくっついて眠った。

夕方夫がゴミを取りに来てくれて、久しぶりに会った。
明日は会社に行くようだ。

緊張したり不安になったりしたけれど、胃カメラはやって良かった。
詳しい結果は二週間後だけれど、何も出来てないことだけはわかった。
大きな仕事をやり終えた気分。
応援が本当に嬉しかった。
ありがとう。

                                          伽羅moon3

応援ありがとうございました。がんばりました。クリックお願いしますtulip

|

明日胃カメラ、緊張。

やっと体調が元に戻って来た。
食欲はないが胃が重い気もしない。
お昼は食前の漢方を飲んでから、スープを飲み、ロールパンを一個食べた。
それでその他の薬を飲む。

夫は風邪がひどくて会社を休んでいた。

午後また寝てしまった。
色が綺麗で超リアルな夢をいっぱい見た。

起きてから体が火照って、アイスを食べた。
ドトールのカフェラテをイメージしたアイスだったんだけれども、すごくおいしかった。

そこから明日のことが不安になる。
苦しいんだろうな。何分くらいかかるのかな。
おええ…ってならないかな…。
夫にメールで甘える。返事なし。

気を紛らわすためにPCを立ち上げてニュースなどを読む。
夫から電話がかかってきた。
具合が悪すぎてまた病院に行ったとのこと。
その帰り道なんだけれど、夕飯をなにか買っていってあげようか?という、
優しい優しい電話だった。
脂っこいものは食べられないと言うと、お寿司を買っていってあげようと言う。
感謝して電話を切った。

自分がひどく具合が悪いのに、外に出たからと言ってわたしの夕飯を買ってきてくれるなんてなんて優しいんだろう。
明日を不安に思っているわたしへの最大の心配りなのだ。

「キミの嫌いなネタが多くて。」
夫は悩んだ末、穴子の押し寿司とネギトロ巻を一本買ってきてくれた。
何というベストチョイス!
お寿司の香りに食欲が湧いた。

今夜は7時までに夕飯を終えなくてはいけないので、ニュースを見ながら6時に食べた。
ちょっと苦しいかな?と思ったけれど全部食べられた。
おいしかったし、嬉しかった。

明日、ひとりで頑張ってくる。
うつのひどい時は歯医者に行けなくて夫に連れて行ってもらったくらいなんだから、
回復したんだよね、胃カメラに一人で行けるなんて。

頑張ります。

                                         伽羅moon3

いつもありがとうございます。クリックよろしくお願いしますbud
                                     

|

少し回復してきた。

今日も11時に起きたけれどランチは無しだからダラダラとしていた。
食欲まったくなし。
食前の漢方をお湯で飲んだけれど、それ以外の朝の薬をどうしたらいいか悩む。
本当に薬でお腹がいっぱいになってしまうのだ。

仕方なく牛乳を飲んで、あとの薬たちを飲んだ。
こんなに何年も薬漬けで胃が平気なわけがないとちょっと不安になる。

ちまが吐いた。
わたしの心理状態を表すように吐く。
メンタルな問題なのかなあとあらためて思う。

午後、起きていられなくてまた寝る。
ちまが「入れて~。」とやってきて毛布にもぐり、腰のあたりにぴとっとくっついた。
くっつきねんねしようねちま。

二時間ほどちまと寝る。
起きたらほんの少し楽になっていた。
何か食べよう。
何なら食べられる?

古くなってモサモサするリンゴ。
モサモサは残念だけれど、リンゴなら食べられる。
さっそくむいて半分食べた。

夫にメールをする。
わたしはリンゴが食べられたよと伝えると、夫は悪化して咳もひどくなったとのこと。
かわいそうに。
明日は会社休めるのかな。

もう眠くないけれど、夕方まで横になっていた。
いつもなら夫と過ごす日曜日。
時間が長く感じる。

ユンケルを飲もうか迷ったけれど今日は頼らなかった。
テレビをつけて、グルメ番組を見ていたら、すごく久しぶりにお腹がすいた感があった。
チャンスだ、何か食べよう。

ラーメンの誘惑も捨てがたかったけれども、レトルトのビーフシチューにした。
弱っている胃にはいいでしょう。
そのあともお腹が空いて、ロールパン一個とチョコを少し食べた。

これで回復してくれるといいなあ。
いったい何でこんなに寝込んでしまったのかがわからないのだけれど。

ちまとくっついて寝られて嬉しかったな。
明日は自分がもっと元気になっていますように。

                                        伽羅moon3

少し元気になりました。応援よろしくお願いしますtulip

|

ごめんね夫。

昨日はゆっくり寝て、スーパーに行ってシャワーをして洗濯をした。
母と電話をした。
ひどく疲れた。
何にもしないで寝ている日がない週だった。

具合が悪くて夜は10時過ぎに寝てしまった。

朝6時前に目が覚めて、トイレに行ってお茶を飲んだ。
わたしの布団の上で脚にはさまるように寝ていたちまが暗闇でわたしを見上げている。
いとおしくていっぱい撫でてからまた布団に戻った。

11時に起きた。具合は悪い。
食欲もない。
何とか簡単なランチを用意した。
夫に電話をすると、夫は風邪をひいて耳鼻科からの帰り道だった。

ひどく喉が痛むそうだ。
具合の悪い二人が力なく少量の食事をした。

夫は薬局でユンケルを買ってきてくれた。
食べ終わってすぐに帰って行った。

わたしは食器洗いをする気力もなく、また布団に戻って昏々と眠り続けた。
どうなってしまったんだろう?
何がいけないんだろう?
ずっと食欲もなく、お腹周りがあきらかに痩せた。

夕方5時ごろ起きて、夫にメールをした。
具合が悪くて夕飯が作れないからそちらで食べてくれと。
さらにわたしは、風邪にうつりたくないと書いた。
火曜日胃カメラがあるからだ。

風邪をひいている夫の世話をしないどころか、風邪をうつさないでだなんて、本当にひどい妻だ。
夫は、そのあと用事があってやってきて、明日は来ないからと言い、わたしがやりかけていた食器洗いをしていってくれた。

ごめんね夫。ありがとう。

夫にもらったユンケルを飲んで少し元気が出た。
テレビを見ながらロールパンを二個食べることができた。
そのあともずっと横になってテレビを見ていたが、さっきユンケルの効果が切れたのを感じた。

12月から調子が悪い。
今は、どこがどう悪いか説明に困る。
全身の倦怠感がひどく、食欲がない。
気分はうつ状態。

憂鬱なのは胃カメラを控えてるせいかなあ。
早く終えてしまいたい。

                                         伽羅moon3

早く元気になりたいです。応援よろしくお願いしますbud

|

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »