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2012年11月

癒されたくて来たと言う。

夕べ遅い時間になってから夫がやって来た。
いつもならもう寝るような時間に。

夫が使っている母屋の一階の部屋はしんとして冷える。
寝る前に何かでわびしくなったのだろう。
わたしとちまに会いに来た。

ちまとちょっと遊んで、わたしのマッサージを受けて、しばらく居て帰って行った。
仕事の愚痴も何も言わないで。
癒されたくて来たんだと言い残して帰った。

わたしは嬉しかった。
妻としてわたしはゼロじゃない。
嫁としてはゼロどころかマイナスな存在だけれど。


夕べはブログの更新を休んで、自分の携帯メールを読み返したりして夜更かしをした。
今日はスーパーに行くだけで、起きなきゃいけない時間が別に無かったから、
ゆっくり寝ればいいやと思っていた。

睡眠薬4種類とリスパダール1ミリで、入眠はスムーズだ。
中途覚醒もなく、今日は12時の夫からのメールで目が覚めた。
もう眠くも無かったのですんなり起きた。

ちまはわたしの脚の上で寝ていた。
重くて辛いがなんとも愛おしい。

耐えかねてウズウズと動くと降りてくれた。
ちまに餌をやり、わたしも自分の薬を飲んで、トイレに行き、また布団に戻ってメールのやり取りをする時間が楽しい。

3時になってスーパーに行った。
曇っていてちょっと寒い。
秋が短かったなあと思う。

土日のランチと夕飯一回分の食材を買う。
幸せなひととき。

帰ってきてシャワーを浴びた。
寒くなると億劫になるのは必須なので、昼間のうちにシャワーするようにしている。

ちまは一日に何回も抱っこをせがんで来る。
両手を一杯に伸ばしてかがんだわたしの肩に抱きついてくる。
6キロもあるので、残念だけど長い時間抱っこしていることができない。
寒くなると抱っこの回数が増える法則である。

今夜は夫は会社の行事で飲んできて、早めのご帰還だった。
事前にメールで寄ってもいいか打診があった。
そんなに酔ってないならいいよと返事をしたら、お菓子をいろいろ買ってきてくれた。

今日はマッサージの請求もなく、あっという間にわたしの布団で寝てしまった。
わたしもしばらくくっついて横になっていたら、ちまが怒って爪を出してわたしたちに登ってきた。
それでわたしは起きて、ちまに餌をやった。

お腹は空いているし、ママはパパにくっついて寝ているし!と怒ったのだろう。
爪を立てることなんて滅多にしない子なのに。

いまはテントの奥のほうで丸くなって寝ている。

そろそろ寝る支度をして夫を起こそう。
土日のランチが楽しくありますように。

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まあいいんじゃない?と思えない。

結局リスパダールを1ミリ飲んでしまった。
3.5ミリ飲んでいたのを1ミリに減らして飲んで寝た。

ちゃんと思うだけの睡眠が取れて、一時間ごとに目が覚めるようなことにはならずに
済んだ。
今日はお昼に気持ち良く起きられた。

いっぺんにゼロにしようとするから失敗するんだ。
主治医は前と替わらずの処方をしてくれてあり、リスパダールもちゃんと含まれていた。

やめてしまえと思ったのはわたし。
主治医はなるべく飲まない路線で、と言っただけなのだ。
ゼロか100しかないわたしは飲まない方向を選んだ。

4~5時間は睡眠薬で眠れて、そのあとは浅い眠りになり、一時間ごとに目が覚めて
時計を見るような毎日。
お昼に一旦起きても午後からも眠くて体がだるい。

土曜日もそんな感じで調子が悪かったのを夫は感づいていた。
帰ってきてすぐに寝る支度をして寝てしまった。
日曜日には、料理が作れなくなって、お惣菜にしてもらった。
夕飯のあとまたスッと眠ってしまった。
夫が後片付けもゴミまとめも全部やってくれてあった。

月曜日と火曜日はひたすら寝ていた。
火曜日は、もう諦めて就寝前にリスパダールを1ミリ飲んで寝た。

そうしたら水曜日は気持ち良く起きられた。
よく眠った感じがあって、ずっと止まらなかった寒気もなくなった。

やっぱりまだリスパダールをゼロにはできないんだ…。
しばらく1ミリ飲んでそれを続けていこう。
来週診察なのでそう説明してこよう。

たった1ミリの苦い透明なお薬でこんなに眠りが変わるなんて。
わたしの病気は眠りがうまく行かないと絶対に良くならないと思う。

焦らなくてもいいじゃない。
3.5ミリを1ミリに減らせたんだもの、前進したじゃない。
そうだよね?

急に寒くなって、夜の訪れが早くなって、何となく気が急くこのごろ。
薬も決着をつけたいと焦ってた。
まあいいんじゃない?…そういう思考が浮かばない。

今夜夫がゴミを取りに来てくれて、ゼロにする必要はないし焦らなくていいよと
諭してくれた。
やめて行く方向で、と主治医が言っただけなのに、わたしはすっかり「ゼロにしなくちゃ!」と焦っていきなり止めてしまった。
だから体調を崩したんだ。

ゆっくり治っていこう。
長い年月をかけて悪くなったのだから、時間をかけなければ治らないのかもしれない。
それでもわたしは治ってきた。

明日からもカタツムリのようにゆっくり歩んでゆく。

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しんどい~。

土曜日は長女と三人でミュージカルを観に行った。
帰りに三人で居酒屋に行ったけれども、その時からわたしの調子が悪いことを夫は見抜いていた。

日曜日、ランチ作ったけれど生野菜がなくてしょんぼりな見た目。
今日は具合が悪くて料理ができそうにない、お総菜にして欲しいと頼んだ。

買い物から帰ってきて、楽な服装にして寝ていた。
体中がゾクゾクする。
脳のなかもゾワゾワする。

風邪なのか、それともリスパダールの離脱症状なのかはわからない。
とりあえずが風邪薬とドリンク剤を飲んだ。
そして眠った。

リスパダールをいきなりゼロにしてしまってから睡眠がうまく取れない。
続けて眠れるのは4~5時間で、あとは一時間置きに目覚めて時計を眺めてまた頑張って寝るという毎日だ。

なので午後も眠い。

今日(月曜日)はひたすら眠っていた。
薬を飲んだり、夫が作ってくれてあったおにぎりを食べたりちまの世話をする以外はただ寝ていた。

寝るのにも疲れて夜7時くらいに起きて、肉まんと卵スープで夕飯にした。
今度は起きているのが疲れたのでまた寝ます。

おやすみなさい。

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ダウン。

今日はひどく寒気がして、具合がわるいので更新をお休みします。
寒気がするので風邪薬を飲みましたが、脳の中もしゅわしゅわするので、リスパダールの離脱症状かもしれません。

ここ数日深い眠りが得られず午後からも眠くなります。

しばらく辛抱ですね。
それではおやすみなさい。

携帯からの投稿

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紅葉を見に行く

11時に起きて、ちまのフードの用意をしていたら(毎回計って与えている)、夫がやってきた。
ランチの支度をずんずん手伝ってくれる。

わたしは眠りが浅くてまた何度も目が覚めていたので、頭がぼーっとしていた。
ゆで卵を作ろうとして、何故かお湯だけ沸かし、沸騰してから夫に卵を入れて、と頼んで、
あれそれってなんか手順が違うって気が付いた。

水から入れておいて、沸騰してから5分でいい感じの仕上がりになるはずだった。
お湯から初めてしまってゆで卵が上手に出来るんだろうか。
7分茹でた。
びっくり、上手い具合に仕上がっていた。オドロキ。
夫が菜箸でコロコロ転がしていてくれたからだ。

夫がわたしの体調を聞く。
昭和記念公園に行かないかと言う。
体調は、ちょっと眠いくらいであとは良かったのでOKした。
ランチのあとすぐに支度をして車で出かけた。

弱い雨が降ったりやんだりしている。
だからいいのさ混まないから、と夫は言っていた。
雨のドライブは好き。

着いたら駐車場が有料だった。しかも800円も取られた。
公園内に入るのも優良だったが、障害者手帳を持っていると、本人とその付き添い一名が無料になってタダで入れた。

すごい大きな公園で、行ったのが午後だったから、ほんの少々しか回れなかった。
暗くなるので4時半で閉園だそうだ。

公園からの帰り、車の中でウトウトしてしまった。スッキリした。
写真を載せます。
撮影者は全て夫です。

P1020998

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ちまちゃんどうしたの?

今日はシャンプーに行く日。
支度をしていると、ケホケホと声がして、ちまがテントの中で少し吐いていた。
あらあら、どうしちゃったの。
すぐに片付けて、支度の続きをしていると、カッカッカと声がしてちまが本格的に吐きそうになっていた。
慌ててお盆を持ってちまの前に差し出すと、お盆の中に吐いてくれた。

どうしちゃったかな。
じっくり観察したけれど毛球は入っていなかった。
昨日ラキサトーン(薬)もしたのに。

出かける前に少しだけカリカリを出しておいた。
「吐くならここに吐いてね。」とお盆も出して置いてきた。
さてシャンプーが終わって、ブックオフに本を売りに行って、お弁当を買って帰ってきたら、
ちまはまた盛大に吐いていた。

毛布に二ヶ所。ラグに一ヶ所。

こりゃ参ったな。お盆置いといたのに言葉通じてなかったらしい。
今から毛布を洗濯しなくちゃ。
後始末をしてから毛布を洗濯機に入れて回した。

その間にスーパーに行ってくる。
明日からの連休のランチの食材を買う。
帰ってきて毛布を外に干したけれど、すぐに暗くなってしまうので、程なくして室内に干し直した。

夕方ちまが餌を欲しがったので、少量だけ与えた。
すると半分くらい食べただけでテントに引きこもってしまった。

ちまちゃんどうしたの?
具合悪いの?

でも他に変わった症状はない。
夜になったら残っていたカリカリを食べていたし、抱っこして~の要求が2回あった。
縦抱きをしていると、ちまはわたしの顔をペロペロ舐めてくれる。
今日は耳を舐められてぞくっとしてしまった(笑)。

ちまちゃん元気かな。
でも少し食欲がない。
夜の分の催促をしてこない。
欲しがらなければ与えないで寝よう。


ゆうべはリスパダールをまったく飲まずに寝た。
入眠は大丈夫だったけれど、眠りが浅く、何度も目覚めて、そのたびに頑張って寝た。
副作用止めの薬が二倍になっているせいもあってか、アカシジアは少し軽い。
でっかい貧乏ゆすりはしていない。

明日から三連休。
頑張ってランチを三回作ります宣言!
夕飯は一回が限度かなあ。
でも作れるようになって本当に回復してきたと思う。
料理はいいリハビリになる。

ちまは、吐かないねこにはなれないのだろうか。
頻度は大きく減ったけれども。
デリケートなにゃんこということでいいのだろうか…。

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薬作戦多分成功。

夕べはリスパダールを0,5ミリだけ飲んだ。
そしてレンドルミンが新しく加わった睡眠薬たちををざらざらと飲んだ。
薬の補給をしたり、歯みがきをしたり、ちまを抱っこしたりしていたら眠くなった。
幸運にも、わたしは眠れたのだった。

レンドルミンが効いたのだ。
嬉しい。良かった。

アカシジアが本当に辛いので、リスパダールを抜いてしまいたいのだ。
精神的には大丈夫だ。
寝るときに依存しているだけだと思う。
それを抜くのは勇気が要ったので、頓服としてもらっていた0,5ミリを飲んだのだけれど、
今夜は一切飲まずに寝てみよう。
睡眠薬だけで眠れるのなら、副作用の強いリスパダールは必要ない。

そしてコトンと寝入って、目が覚めた時まだ8時だった。
頑張って寝る。
次は10時半だった。
もっと頑張って寝る。

11時に夫から「起きたかい?」とメールが来た。
綺麗な富士山の写真が添付されていた。
それで起きた。

夫は夕べわたしの実家に泊ってくれたのだ。
今日は午前中休みを取ってくれてあり、実家から平塚に出勤して行った。
父と機嫌よくだいぶ飲んだらしい。
ありがたいことだ。

今日はカウンセリングの日。
同じ週に病院とカウンセリングが入るとちょっと厳しい。
なのでカウンセリングを一週ずらしてもらい、
病院の週と、カウンセリングの週があるようにしてもらった。

カウンセリングでは映画に行った話をした。
夫は別に観たくない映画だっただろうけれど、付き合って連れて行ってくれたのだ。

夫はわたしを尊重してくれている。
3年前なら決してそうはしてくれなかった夫なのに、確実に彼は変わった。

カウンセラーさんはわたしの症例をまとめ始めているそうだ。
カウンセラーさんと話さないと、わたしは本音で話す場所を失う。
これからどんどん色んなことが起きて来る。
夫が定年になったり、併せて3人のお年寄りに何か起きるかもしれない。

そんな時にカウンセリングがないと不安だ。
やっぱり続けさせてもらおう。
わたしが日常話すのは、夫以外だと医者とカウンセラーさんと、母(電話する)くらいしかいない。
言葉もスムーズには出てこず、声も枯れている。

脳だって萎縮してしまうかもしれない。
メールやブログの更新のおかげで、ある部分は使って固まってはいないだろうけれど、
ちまが居なかったらわたしは早期にボケてしまうだろう。


今夜夫はゴミを取りに来てくれて、マッサージを所望だったのでしてあげた。
肩と首と、脚と頭。
頭皮を揉むと本当に気持ちいいのだ。

専業主婦じゃなくて、「病気療養中」だから、アンケートや申込書に記入するとき困ってしまう。
しぶしぶ「主婦」って書くけれど、肩書きがないのは後ろめたい。

今ちまにラキサトーンを塗った。
嫌がってゆっくり逃げていたけれど、やらせてくれた。
今日もテントでずっと寝ている。
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温めておきましたよ。

ちまはアレルギーと診断される前は、モンプチの缶詰めやパウチになったスープを
毎日食べていた。
モンプチは一年に一回キャンペーンをやっている。
対象商品のシールやバーコードを集めて送ると、点数に応じて必ず何かがもらえるのだ。

去年ポイントが余ったので、それをそのまま大事に取って置いたため
今年はいっぱいポイントがあった。
それでいろいろ景品をもらったのだが、今年はナイロンの猫用テントがあって、
キャニスターとどっちがいいか迷ったのだけれど、夫がテントに入るちまを見たいというので、テントにしてみた。

届いて早速開封して部屋に置いてみると、ちまは興味津々ですぐに入っていた。
まだそのときは暑かったのでそのままにしておいたが、時々入っているので、
秋になってからふかふかの(毛足の長い)平たいクッションを敷いてやり、
わたしの布団の敷き方を変えて、制作室のラグの上に移動した。

そしたら夕方のご飯が済むとだいたいそこに入ってひっそりしていることが増えた。
今日は、そろそろそれでも寒かろうと思って、電気で暖かいホットマットをテントの下に敷いて通電しておいた。

今日も夕方ご飯のあとテントに入って、暖かいことに気が付いたらしい。
いつも9時ごろに夜ご飯を請求しにきたりするのだけれど、
今日は11時過ぎまでテントのなかでぬくぬく寝ていた。

ちま、あったかい?
温めておきましたからね。


夜ご飯をやったらペロリと平らげて、オシッコをすると、
またまっすぐにテントに引きこもった。
テントにはメッシュになった窓があって、入り口からだけでなく、サイドからもちまの様子を眺められる。

ちまに食事を与えるたびに、吐かないだろうかとビクビクしていた過去に比べて、
今は本当に精神的に楽だ。
わたしたちの旅行の前後に吐いたのは、精神的なものだったんだろうと思う。
「いつもと違う」ということに関してちまは敏感なのだろう。

今日は3回も抱っこを請求された。
6キロあるので抱いていると腕が痛くなる。
早めに下ろしたら一回りしてまたすぐ抱っこ~!と両手を差し出して来たので、
続けて抱っこした。重たい。すんすんゴロゴロ言って可愛いのだけれど。


毛玉を胃から腸に流しやすくするゲル状の薬「ラキサトーン」だけれども、
どうやらちまはラキサトーンの味とかは嫌いじゃないらしいとわかった。
わたしの指に盛って指から舐めてくれれば一番楽なんだけれども、
そこまで好きではないらしく、匂いを嗅いで横を向いてしまう。
なので手に塗りつける方法を取っている。

しかも、こっそり近づいてささっと塗って、という方法はやめて、
ちまにちゃんと通告してから塗ることにした。
「ちま、ラキサトーンするよ。」と見ている前で箱から薬のチューブを取り出し、
わたしの指にプチュウーっと出す。
それからちまのそばに行き、「お手手貸してね~。」と言いながら手を握り、
優しく塗りつける。

するとちまは走りながら手をブンブン振るなんてことはせず、ちょっと振ってすぐに
舐め始めた。
諦めてくれたのだ。これは逃げてもやられちゃうんだなとちまは思ったのだろう。
ちまは諦めてくれるねこなんだ。
愛おしい。

いつも、わたしが寝る時にはちまはテントに居て、わたしが目覚めるとおまたの間に居る。
でもテントを温めたから、もうおまたには来ないかもしれないな。


明日はカウンセリング。
ゆっくりできたのは今週は今日だけ。
郵便局とホームセンターとスーパーには行って来たけれど。
ゆっくりできる、スケジュールのない日がわたしには必要だ。

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増薬と減薬と貧乏ゆする。

精神状態は落ち着いている。
アカシジアがひどくなって、片時もじっとしていられない。
土曜日に映画を見ていた時もノンストップで足を動かし続けていて、あとで夫に言われた。
こうなるとわたしだけの問題じゃなくて、はた迷惑になってしまうからなんとかしないと。

今日は精神科の診察日。
病院に着いていつもの廊下のソファに座って待っていると、
廊下の奥から主治医が現れた。
こんにちはと言おうとしたら、わたしを見て「診察室にどうぞ。」と言われた。

そのまま主治医について行って診察室に入る。
足がうずうずして片時もじっとしていられないことを訴えた。
映画に行っても大きな貧乏ゆすりみたいに四六時中動かしていたことを話した。

アカシジアはリスパダールの副作用の症状である。
膝から下の足が落ち着かなくてじっとしていられない。
筋肉が緊張したり、絶えず動かしていないと気がすまない。
横になると楽になる。

主治医はすぐさま副作用止めの薬を替えてくれた。
タスモリンの二倍の効力を持つビカモールに変更になった。

その上でリスパダールを減らす方向で話をした。
病状的にはこの薬がなくても大丈夫だと思うけれども、わたしは寝つきが非常に悪く、
就寝前に飲む3ミリのリスパダールにかなりの依存をしていることを伝えた。
寝付けなくなることが今は一番怖いというと、主治医はロヒプノールを二倍にしようかと言う。

ロヒプノールは最初2ミリで処方されたが、眠る時間が異常に長くなってしまったので1ミリに変更してもらったのだ。
そう言うと医師は頷いて、ではレンドルミンを入れましょうと言った。

レンドルミンは実は飲んだことがある。
6年前、うつ病だと診断されたときに、試しに出された睡眠薬のうちの一つだ。
効きが悪くて次の薬を試し、それもダメで行きついたのがハルシオンだったのだ。

言おうかどうしようかと迷ったが、二週間試してみることにして黙っていた。
これで睡眠薬は4種類になった。
その代わり、リスパダールはなるべく飲まないようにと言われた。

明日からリスパダールを抜いて4種の睡眠薬で寝付けるかどうか試してみる。
アカシジアもひどくて、自分で動かしていながら足が疲れてしまう。
足を伸ばしていると楽になり、腰掛けているとじっとしていられず動かし続けてしまう。
電車に乗っている間中今日は動かし続けていた。
あまりにもひどい貧乏ゆすりで、注目されるのを感じた。

病院に行くことはわたしにとって疲れることらしい。
病院そのものにストレスはないけれど、遠い道のりを、3回も4回も乗り換えなければならないことが気を抜けないのだと思う。

診察を終え、薬ももらって駅に向かう時、いつもすごい空腹を感じるのだ。
なので今日は食べかけのチョコレートを持って行ってた。
歩きながらチョコレートを食べたけれど、まだ足りなくて、帰ってきてからコンビニで買ったロールケーキをガツガツと食べた。

痩せられるはずがない…。

次の診察は年末のことと考え合わせて二週間後。
もう年末でお正月が来ちゃうんだ…。
なんという速さで日々は過ぎていくのだろう。

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映画館に行った。

昨日の土曜日、夫が居るうちにPCを開いて見ていたら、堺雅人さんの映画の情報を目にしたのでクリックして読んでみた。
山田孝之くんとの共演で『その夜の侍』という映画だった。
妻をひき逃げされた男(堺さん)と、ひき逃げの犯人(山田くん)のヒューマンドラマだという。

夫は布団に寝転んでいて外は大雨だった。
わたしは夫に「明日この映画に連れて行ってくれない?と頼んでみた。

夫はスマホでいろいろ情報を検索し、あれこれ考えた結果、今日なら今から支度して行こうと行った。
今日が初日なのだ。
有楽町のスバル座では舞台挨拶があるという。
ただしその回は指定席で売り切れだということもわかった。

スバル座は以前にも行ったことがある。有楽町の駅からすぐなので行きやすい。
4時半の回からは自由席だということなので、支度をして出かけた。
外は結構な雨だった。
チケットを買って二階に上がっていくと、人が行列していたのでその最後尾に着いた。

舞台挨拶があって時間が押したらしく、4時半開演が10分延びていた。
スタッフの人の誘導がちゃんとしてて、スムーズに並びなおして開場と同時に入った。

映画の感想はというと、堺さんの独特のムードが出し切れていなかったように思う。
山田くんの演技は素晴らしくて、本当はこういう青年なんじゃないか?と思うくらい板に付いた演技だった。

ネタバレするといけないのでこのくらいにしておく。
夫はイラつきながら見ていたそうで、また好きじゃないタイプの映画につき合わせてしまったと謝った。

外は雨なのでスバル座が入っているビルの中でディナーにした。
わりとちゃんとしたイタリアンだった。
おいしかった。

帰ってきて夫がちまに会いたいというので一緒にアパートに入った。
そーっと階段を登って、そーっと鍵をあけて部屋に入り、夫が引き戸のガラスから中を覗くと、毛布の上で寝ていたちまはびっくりしたそうで、そのままお出迎えに出てきてくれた。

わたしは、帰ってくるととにかく服を脱ぐ。
一刻も早く楽な格好になりたくて、とにかくまず脱ぐ。
手洗いとうがいはその後だ。

また3人でふとんにぎゅうぎゅうでテレビを見ていた。
老舗菓子屋が作った新しいスィーツをやっていて、寝転んでると見えないので夫にもたれかかって見ていたら、「痛いよ。」と言われた。
ごめん。だって狭いんだもの。
そう言うと夫はガバッと起き上がって帰ってしまった。

しまった。失敗した。
わたしは反省した。
せっかく仲良くぎゅうぎゅうしていたのに機嫌を損ねてしまった。

わたし自身もしょんぼりして、もう12時だったしPCを開く気にもならず、薬を飲んで寝る支度に入った。
トイレにいたらちまがやってきて、久しぶりにトイレでの抱っこをせがんで来た。
抱き上げて膝に乗せる。
ちまはわたしにもたれかかって安心して横抱きにされる。

歌をうたったり、体を撫でたり、話をしたりして30分が経過した。
わたしは薬が効いて来て頭がじーんとなってきた。
「ちま、もう寝ようか。お布団で一緒にねんねしよう。降りてくれる?」
そう言ってもまだしばらくちまは膝の上にいたが、やがて大きなあくびをするとしゅるんと降りて部屋に行ってしまった。
抱っこの時期が到来した。
夏場はトイレに来ても抱っこをせがまないのに。

少し早めに寝るつもりがそうはいかなかった。
今日もアラームで起きてランチの支度をした。
今日は夫がいろいろ仕事があるらしくて、ちょっとしか一緒に過ごせなかった。

夫は明後日火曜日の出張の帰りに、わたしの実家に行ってくれるという。
ありがたいことだ。
一緒に飲めると父は楽しみにしてくれているという。
いい夫だ。
親孝行してくれている。

明日は病院。今週はカウンセリングもあって忙しい週だ。

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会いたいけれど言わない。

酔っ払った夫が苦手なので、飲んで帰った日には来ないでもらっている。
いろいろ要求がエスカレートして満足してくれない。
そしてすぐに寝てしまうのできっとマッサージしたことなんて覚えていないと思えるから。

シラフのときの夫のことはとても好きだ。
だから夕飯よりもランチのほうが楽しい。

木曜日夫は飲み会で、金曜日は会社の行事で飲んで帰って来た。
本当は夫に会いたかった。
喋りたいこととかがあったのだ。

でも、会いたいって言わなかった。
来てもらってもすぐに寝てしまうだけだと思ったから。
それなら明日の昼間話すほうがいい。
会いたいってメールしたらきっとすぐ来てくれると思ったけれど、
会いたいって言わなかった。



今日は珍しくアラームが鳴るまで寝ていた。
気持ちよく眠っていた。
起きるとラグの上に何か丸いものが落ちていた。
近づいてまんじり見てみると、ちまのウンコちゃんだった。
なんで部屋の真ん中に落ちてるの??
ちまに嗅がせて「何で?」と聞いてみたが返事はなかった。

ねこトイレを持ち上げてみると、そこにも一個落ちていた。
うーん、謎だなあ。
なんで二個落ちてるんだろう??


なーんて話を夫としたかったのだ。
そのために呼びつけるのもいかがなものかと思いやめておいた。

土日一緒に過ごせるからいいや。

でも、これは妄想だけれども、今夜寝ているあいだに夫が息を引き取ってしまったら…?
きっと「会いたいから来て。」と言わなかったことを後悔するだろう。

夫の父は、眠っているあいだに息を引き取って静かに亡くなった。
苦しまない、いい往生だったと思う。

夫には長生きしてもらいたいけれど、そんな静かな旅立ちもいいなと思う。
わたしは夫より先に死なないことを約束して結婚した。
銀婚式を迎えたいとも言った。
銀婚式を迎えられたら、出雲大社にお礼に行くのだ。

二人とも元気でいられたらいいな。
あと20年。

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「クスリ…。」

薬が好きである。
飲めば楽にしてくれるから。
依存している。

目が覚めて、トイレに行ってからちまの世話をする。
そのあと、「クスリ…。」とつぶやきながら戸を引いてキッチンに行き、小分けケースの本日の分のを取り出して、フタを開けて手のひらに薬をのせる。
ポカリスエットで飲み下す。

布団に戻ってしばしメールを読んだり返事をしたりするのが幸せ。
ゴハンを食べ終わったちまが胸の上に乗ってきたりする。

夫にメールをして返事が返ってくると幸せ。
夫から先にメールをもらったりするともっと幸せ。

調子がいいと二度目の薬を忘れていることがある。
夕飯を食べながら思い出して、また「クスリ…。」とつぶやいて飲みに行く。

アカシジアがひどいと、リスパダールを減らそうと真剣に考えてみるけれど、
今夜は症状が軽いのでそうすると減らすことは余り考えない。

薬だけでは治らない。
特に、躁鬱病だから治らないけれど、薬はとても大切。
わたしの眠りを作り上げてくれているのは、3種類の睡眠薬と、リスパダールだ。

リスパダールは大量に服薬してはいないけど、副作用が出てしまって残念。
頼りになる薬なのに。

リスパダールは苦いので野菜ジュースで飲んでいる。
そのあと歯みがきをして寝る態勢に入る。

飲んで1時間くらいでなんとか寝付いているようだ。
わたしの睡眠障害は頑固なのでリスパダールには本当に救われている。

苦くても、わたしの眠りを作ってくれる薬だから喜んで飲んでいる。
今夜もこのあと飲んで、歯みがきをして、寝る。

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転職おめでとう。

水曜日は息子とのランチデートだった。
都心まで出るので、10時台に起きなければならない。
それがプレッシャーで前夜安定剤を足して飲んでから寝た。

アラームでなんとか起きられた。
いい天気。
ちまの世話をしてから自分も洗顔して着替えて出かけた。

どちらかというと息子が待っていることのほうが多いかな。
わたしはいつも5分前くらいに到着するのだけれど、息子はそれより先に来て待っている。
今回も息子が待っていた。

今日は洋食レストランの「香味屋」に行って来た。

メニューが多くて迷ったけれど、息子はカキフライとグラタンが食べたいと言い、
わたしはカニコロッケとチキンピラフにした。
サラダも一つ注文した。

息子はビールで、わたしは食前酒のキールで転職成功の乾杯をした。

息子は三度目の転職を果たした。
9社の面接を受け、書類だけだとその倍は送ったという。

息子は10月初旬に前の会社を辞めていた。
そして就職活動をしながら、日雇いのバイトにも行っていたというのだ。
あるときなど「軽作業」の歌い文句だったのでエントリーして行ったら、
重たい荷物の移動作業だったそうだ。
一日びっしり働いて、その後二日間筋肉痛でバイトに行けなかったらしい(笑)。

就職が決まってからも、働き出すまでにまだ日にちがあるのでバイトをしていたという。

なんだか、偉いな…。

親に甘えられないから、日雇いのバイトで生活費を稼いでいたんだ…。
そのことを淡々と話す息子。
大人になってしっかりした青年になったなあ。
「ボックンできない。ママやって。」と引っ込み思案な男の子だったのに、
変わるもんだなあ。

料理はシェアしながら食べたけれど、二人ともお腹いっぱいになってしまった。
いつも行く喫茶店でケーキセットを頼みたかったのだけれど、全然無理。

デパ地下に行って果物とお刺身を買ってあげた。
今日はもうそれでいいと言う。
デパートの前で別れた。
軽く手を握り合った。
しっとりとした長い指。

わたしは何にも買わずどこにも寄らずに帰って来た。
夜はカップ麺でいいと決めていた。

今日も体調が思わしくない。
帰って来て着替えてちまの世話をして、抱っこを延々してやって、布団に入ってほんの30分くらいウトウトとした。

メールで目が覚めた。
夫が、20日に出張の帰りにわたしの実家に寄れるけれどどうだろうかという内容だった。

今実家の両親は、母の実家である新潟に行っている。
帰宅がたしか19日だと聞いている。
疲れているだろうしどうかな?とメールで聞いたら電話が来て、
会いたいから来てもらいたいという返事だった。

わたしの両親は夫のことを好きである。

夫にOKのメールを出して、もう眠れなかったので、横になったままZやしーちゃんにメールをしていた。
8時になってカップ麺を食べて、片付け事を少しして、ニュースを見ながら横になっていたら、夫がゴミを取りに来てくれた。

わたしの布団に寝転ぶ。
夫の脚をさすりながら、今日のことや両親のことを話す。
こういうのが夫婦の癒しなんだろうなー。

今日は夫は眠らないで、ゴミを持って早めに戻って行った。
最近定年後のことを時々話す。
どうなるかわからないけれども、不安が募る。

今が一番幸せなんだろうな。
働いてくれる夫がいて、人生に真面目に取り組んでいる息子がいて、息子には感じのいい彼女がいて、わたしには両親も健在なのだ。

この幸せを噛み締めて生きよう。
息子の転職もこれでストップになるといいなと思う。

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貧乏のカルマ

ずっと以前に誰かから聞いた話でうろ覚えなんだけれど、人が持っているいろんなカルマ(業・ごう)の中でも最も根深いのが「貧乏」のカルマだという。

前世で果たせなかったことを今生に持って来てまた立ち向かい、それを乗り越えてカルマを消却する。それがランクアップに繋がる生き方なのだけれど、「貧乏」と言うカルマを消却するのが非常に難しいそうなのだ。

わたしは貧乏を充分知っている。
自己破産もした。
今生で乗り越えられるのだろうか。

インド人ヒーラーさんに見てもらったとき、わたしは「石」の仕事で成功すると言われた。
まだ初めてもおらず、もちろん石なんてこと一言も言ってないのにそう言われた。

それだったのか!とわたしは走り出して躁転して駆け抜けた。

今は長い鬱期に入って収入もなく、残高が乏しい通帳を眺めている。

明日息子とデートなのだ。
預かっていたブレスレットのお直しができたので手渡すのが会う用件だったのだけれど、
そうメールした日に息子は新しい仕事が決まってわたしにメールをしようと思っていたところだったという。
だから就職祝いも兼ねてちょっとリッチな食事をする。

来月は息子のお誕生日もあるし…お正月にはお年玉もあげたいし…。
そう、息子が子どものころは貧乏でお年玉をあげられなかった。
石の仕事を始めてからだから、3年前くらいから息子にお年玉をあげている。
(親にもあげている)

だから年末一括払いのガン保険と、毎月掛けている共済保険の一年分を、夫にお願いしたくてメールで頼んだ。

夫とはわりと何でも話すけれども、養ってもらっている引け目があるので、お金のことは言いにくい。
なのでメールで頼んだ。


わたしは高校生の息子に月額4,000円しかお小遣いをあげていなかった。
それはバイトに出てわたしが一日汗して働いて得られる金額だった。
それ以外はお年玉を大事に持っておいて、息子はそこから使っていた。
わたしの両親もよくお小遣いを送ってきてくれた。

いろんな人に助けられて生きて来られた。
それなのにもし貧乏のカルマを消却できてないとしたら悲しいな。

わたしには外国に行きたいとか、ブランド物を持ちたいとか、宝石や毛皮を買いたいとかいう欲望はない。
いま夫のおかげで、困ることなく暮らして行けるのが本当に幸せだ。
夫には元気で長生きしてもらいたい。
結婚したのが遅いので、一緒にいられる年数はどうしたって少なくなる。
しかも夫はわたしより7歳も年上だ。
長生きしてもらわないとわたしは困る。

来世では夫とどう出会うんだろう。
初めてわたしを見た夫は酔っ払っていて、トコトコとわたしの隣に来ると、
「どうしてここにいるの?」と聞いた。
夫には前世のわたしが重なって見えていたのかもしれない。

もう貧乏のカルマからは解放されますように…。

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ひどく悪かった。

日曜日はランチを作って、夕飯も作ることにしていた。
でも疲れが残っていて一品しか作れそうにない。
ビーフシチューを作ろうと材料とルーは買ってある。

夫にそう伝えると、スーパーまで歩きで行って、副菜を買おうということになり、
ランチのあと歩いてスーパーまで行った。

たいした距離ではないのに、帰って来たらひどく疲れていて、とりあえず横になって
体を休めた。
夫が、「シチュー作れそうになかったら連絡して。魚の缶詰めでも持っていくから。」
と言ってくれた。
いやいや、シチューは自分も食べたいから作りたい。
なんとか頑張ってシチューだけは作りたい。
だけどこのしんどさは何なの?

4時過ぎまで横になっていたが、埒が明かないのでドリンク剤を投入。
自分の存在価値のために頑張る。
自分も食べたいから頑張る。
夫に喜んで欲しいから頑張る。

自分を叱咤激励して、起き上がった。
さあ頑張ろう。
煮込んで居る間にまた少し休めるからガンバレ。

煮込む時間は30分。
タイマーをかけてまた布団に逆戻り。

サラダ…。
ポテトサラダだけ買って来たのだ。
冷蔵庫にレタスもきゅうりもコーンもあるから。
だから買って来たポテサラを真ん中にしてレタスとコーンで周りを囲まなくちゃ…。
たったそれだけのことがしんどくてたまらない。

でも体を起こしてサラダの準備をした。
フランスパンも切った。

夫が来るまでまた横になる。

煮崩れないようにとメイクイーンというじゃがいもを買ったのに、
そして大きくカットして面取りもしたのに、じゃがいもは崩れてしまった。

それでも夫は「おいしいよ。」と言っておかわりもして食べてくれた。
二人で5皿分を食べてしまった。

苦しくなって布団に横になっていた。
飲み終わった夫も布団にやってきた。
「食器洗いできる?」と聞いたら、出来ないと言う。

放置しておくのは嫌なので、起き上がって自分で洗う。
しんどい。
スーパーに車で連れていってもらえば良かったかな。

夫が起きて母屋に戻るというので慌ててゴミもまとめて持っていってもらった。
夫が行ってから、どんどん具合が悪くなってきた。
PCを開ける気もしない。
早く寝ることにして薬を飲んだ。

体中が痛い。
脚が痛い。
気持ちが悪い。
じっとしていられない。

困った。どうしよう。
じっとしていられないので眠れないのだ。

まずは胃薬を飲んだ。だいたい食べすぎなんだよね。
頓服を飲むのは止めた。
この「じっとしていられない。」のは頓服にも使用しているリスパダールという薬の副作用かもしれないからだ。


どうしてもじっとしていられず、いろんなポーズをとってみてどれかで落ち着いてくれないか試してみた。
どう寝てもじっとしていられない。
苦しい。辛い。
わたしはゲンコツで自分のふくらはぎをガンガン殴った。

夫にぎゅーっと抱きしめてもらったら落ち着くかもしれない。
でも夫も風邪薬を飲んでいるくらいで具合は悪いのだ。

起きて水を飲んでみたり、トイレに行ってみたり、占いで日の運勢を見てみたり…。
ちなみに日の運勢は最悪の日だった。

効くかどうかわからないけれども、安定剤のワイパックスを足して飲んでみる。
そしてまた布団に入って悶々とする。

次に手を付けるならリスパダールだと言われている。
こんなふうに副作用が強く出るのなら止める方向で主治医と話し合いたい。
でもその場合、寝つきが悪くなることをわたしは一番恐れる。
なのでリスパダールに替わる、睡眠を促してくれる薬が必要だ。

早く薬を飲んで、早く布団に入ったのに3時間くらい苦しんだ。
そしてやっぱり1時くらいにならないと寝付けない。
ワイパックスが効いたのか、ようやくわたしは苦しみから眠りに逃れることが出来た。
本当に、どうしようかと思ったくらい苦しんだ。


夫も具合が悪かったせいか、悪夢の連続だったという。
切り殺される夢ばかり見たと言っていた。

今もわたしは余り具合が良くない。
記事だけ簡単にUPして早寝しようと思っていたら、夫が癒しを求めてやってきて、まだわたしの布団で眠っているので、起こして帰ってもらわなくちゃいけない。

明日(今日)は郵便局に行く用事があるだけなのでゆっくり眠ろう。
そろそろ夫を起こさなくちゃ。
夜中12時半を過ぎてしまった。

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レッサーパンダくん!

土曜の夜は回転寿司に行きたいと希望を提出しておいた。
夫から条件つきの企画案が出された。
横浜ウォーキング回転寿司プラン。

なぜ横浜かというと、お気に入りの回転寿司の店が横浜にあるからだ。
横浜まで電車で行って、どこかをウォーキングして、そこから歩いて回転寿司の店に向かうというプラン。

でもこのプラン大きな箇所が白紙で、まず横浜のどこに行くかを託されてしまった。
「…動物園…かな?」
それは野毛山公園内の野毛山動物園を指す。
夫の賛同を得られて行き先は野毛山、そこから歩きで回転寿司というコースに決定。

去年一度、野毛山動物園には行っている。
わたしが起きるのが今よりも遅くて、遅い出発になってしまったため、17時に閉まる動物園をゆっくり見られなかったのだ。

今回は12時前に一緒に家でランチをして、夫はお姑さんを卓球の練習場に車で送って行き、そのあと出発だったので3時前にはもう動物園の中にいた。

P1020722お目当てはレッサーパンダくん。
ロリロリに可愛いのだ。
かわいい~!

主食は竹や筍。
おやつでもらうリンゴが大好きだという。
3時から竹換えとおやつリンゴタイムだったので、手前のほうまで出てきてくれて、可愛さを満喫した。

P1020716
オスのほうは(名前忘れた)シッポがふさふさしていたけれど、メスは下半身のシッポがはげはげで、細いしゅるんとしたシッポだった。

メスのほうは名前がキンタちゃん。

中国からやってきたとき、性別がオスだと言われていてキンタくんと命名されたのだが、のちにメスだったとわかり、キンタちゃんでもまあいいかということになってそのままになったという。


P1020836お互いを舐めあう仲のいいふたり。
この二匹は相性がいいらしく、お互いの体を舐めあったり顔を舐めていたりするそうで、この分だと、季節が来たら交尾が期待されるという説明だった。

この、山の上の小さな動物園は、飼育員さんがマイクでいろいろ説明してくれる。
餌をやりながらの説明もあって、すごく充実しているのだ。

レッサーパンダのフンは臭くなくて、草の匂いしかしないという。
フンを嗅ぐサービスもやっていたので嗅いできた。
笹団子の匂いだった。
レッサーパンダのコーナーには長く陣取っていっぱい見てきた。
息子が小さい時、レッサーパンダにすごく似ていて可愛かったことを思い出した。

それからキリンを見てライオンとトラを見て、鳥を見てラクダを見てペンギンを見て、またレッサーパンダのところに戻ったら、二匹が小屋の中でイチャイチャしていたのだ。(写真3枚目)
動物園を出るときトイレに寄って、出てきたら夫がソフトクリームを買っていた。
一個を一緒に食べてから、寿司屋に向かうことにした。
P1020842野毛山から見た夕暮れの富士山。
いつでも、どこから見ても、富士山っていいねえ。

それにしてもわたしの足に合う靴はないのだと思い知らされながら寿司屋まで歩く。足の指や脚の付け根が痛む。運動不足のせいも大いにある。

やがてお目当ての回転寿司に到着して、生ビールを飲んでお寿司をハイペースでいただいた。
わざわざ横浜まで来た甲斐があった。
ちょっとだけ料金体系はお高めだけれど、ちゃんと美味しい。

帰りは電車で帰った。
夫が風邪気味で今日はアパートの下でバイバイ。

ちまがハラヘリでお出迎えしてくれた。
やっぱりちまが世界一かわいい!
抱っこをせがんできて、重たいので途中で下に降ろそうとしたがしがみついて離れない。
甘えっこの最高に可愛い天使ちゃんだ。

疲れた脚は自分でマッサージをした。
レッサーパンダ、可愛かったなあ。
もちろん、ちまちゃんの次に、だけれどね。

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カウンセリングのネタ

水曜日、カウンセリングだった。
何を話そうか、何を聞いてもらおうか。
今回はネタはいっぱいあるけれど、最近わたしは話す順序をシュミレーションしたりするようになっている。

そしてだいたいその流れでは話は進まない。
独演会ではなくて、カウンセラーとの会話なので、思わぬ相槌や質問が入ってくると、シュミレーションしていた流れは閉ざされる。

今回はちょっとしたお土産を先に渡したので、「まあ旅行に行ってらしたの!?」という思わぬ反応をもらい、出足からよろけた。
わたしは旅行に行くという話をしていなかったらしい。
主治医にも言ってないけれど、カウンセラーさんにまで言っていないとは思わなかった。

カウンセラーさんはわたしが旅行に行ったことを驚き、そして想像以上に喜んでくれた。
旅行に行けるほど回復しているとは思っていなかったようだ。

わたしは旅のあらましをザッと伝え、疲れて月曜日は一日寝込んだけれども、楽しかったと話した。
夫が空腹で朝食を待ってくれていたことや、カニの身をほぐしてくれたことも話した。
早寝は出来なかったけれども、以前行った旅行みたいに3時4時にならなくても1時くらいには眠れたこと、ねこが旅行の前後に吐いたことなども話した。

わたしが飛行機に乗って、バスに乗って、旅行に行けたということがよほど感慨深いらしく、「去年の今頃はまだウツがひどかったんですもんねえ。」としきりに頷いて喜んでくれた。

話の順序は前後したりしてしまったが、どうにか旅行の話と、それにまつわるわたしの気持ちなどは話してくることができた。

月曜日寝込むことまでを含めた旅行だったけれども、疲れは簡単には抜けず、今日金曜日にマッサージで体をほぐしてもらったことでようやく完結した気分だ。

行きも帰りも富士山があんなに綺麗に見られるなんてラッキーだった。

まだまだお疲れがあると思うのでゆっくりなさってくださいねと言ってくれた。
確かに疲れはあったけれども、行けたという達成感があるし、夫と一緒に写真を見ながら、ここはこーだったね、こっちはあーだったねと共通の話ができるのも楽しかった。

旅行は帰ってきてからも楽しいものなんだ。
それを夫から教わった気がする。

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金沢・能登旅行記〔三日目+写真館〕

二日目に泊ったのは温泉旅館で、お風呂場は一日で男女入れ替え制だというので、夫は朝五時過ぎに温泉に行った。
前夜女湯だったお風呂が男湯になっていて、前夜よりもうんと広かったと言っていた。
わたしは夜しか入らないから広いほうのお風呂を味わえたということだ。

旅行最終日、夫に起こしてもらって朝ごはんに行く。
品数も多くてけっこう豪華な朝ごはんだった。
夫はご飯をおかわりした。

宿を出て、海岸沿いを車で行く。
鴨の浦というところで海を見る。
海はとても荒れていて、波しぶきが豪快に白くあがっていた。

それから白米千枚田を見に行く。
海からの風が強かった。

旅行の行程はこれでおしまい。
レンタカーを返して空港に移動。

帰りの飛行機も見晴らしが良かった。
夫が身を乗り出していろいろ教えてくれる。
霞ヶ浦を見たときちょっと感激。
行きはディズニーランドが見えたし、帰りは横浜のランドマークタワーが見えた。
そして帰りも富士山の美しい姿が見られた。
雲のなかにぽこっと浮かんでいた。

地元の駅まで帰って来てからラーメンを食べて帰宅した。
夕飯はお弁当にさせてもらった。

ちまが出迎えてくれたけれど、一人で吐いていて不憫だった。
後始末をして、着替えて、わたしは布団に倒れこんで3時間眠った。

          ++++++++++++++++++

◆写真館〔撮影者は夫です〕

P1020335行きの飛行機から見えた富士山。
ちなみに帰りの富士山は写真なし。着陸体勢に入っていたためカメラ使えなかったからです。













P1020381 兼六園ことじ灯篭
雪吊りは作業の最中で、ところどころに見られました。


















P1020425金沢城址。
空の黒いポツポツはカラスの群れです。カラス大騒ぎでした。














P1020439 金沢老舗記念館。
















P1020506能登キリコ会館。
















P1020513二日目温泉旅館の夕食。
















P1020596鴨の浦。荒れる日本海。
お天気が良くて海の色も綺麗でした。














P1020675白米千枚田。
















          ++++++++++++++++++

旅行記は、以上です。
ちまが旅行の前後に吐いたことを除けば、とてもいい旅でした。
景色もよく、風情があって、食べたものもどれも美味しかったです。
飛行機が最高に楽しかったです。
連れて行ってくれた夫に感謝です。
一年前は、鬱が重くて、ドクターストップがかかり、旅行をキャンセルさせてしまったわたしです。
こんなに良くなりました。
大浴場に入れるようになったのも進歩です。

読んでくださってありがとうございました。

                                        伽羅moon3

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金沢・能登旅行記〔二日目〕

一日目、早々に睡眠薬と頓服と安定剤を飲んで、早寝する気満々だったのに、眠れなくて結局は12時過ぎてたと思う。
寝る前に夫の携帯とPCにメールを入れておいた。
早く寝るつもりだったけれどやっぱり眠れないので、よかったら朝ごはん(ブッフェ)先に行ってください。後で適当に起こしてね。と。

でも早起きの夫は空腹を抱えて待っていてくれた。
8時ころモーニングブッフェに行った。
品数も結構あってなかなかおいしかった。
朝のジュースってなんであんなに美味しいのだろう。
がぶ飲みしてしまった。

朝食後、近所を散策した。
武家屋敷の風情を残した町並み。

今日はレンタカーを借りて輪島までドライブだ。
昨日の雨がまだ残っている。

タクシーでレンタカー屋さんまで行って車を借りた。
ハイブリッド車に乗るの初めて。
電気で動く時余りにも静かで、逆に怖いくらいだった。

千里浜なぎさドライブウェーを走るのを希望していたのに、雨で通行中止だと表示が出ている。
でも夫は、ダメ元でちょっと行くだけいってみようよとハンドルを切った。
そしたら通行止めにはなっていなくて車も他にいたので、走ることにした。

波のすぐ側を走る不思議な気持ち。
車はちょっとお尻を振っていたけれど、楽しかった。

それから気多大社という神社に行った。
縁結びの神社で一風変わっていた。
気の毒なことに神社のご神木が倒れてしまっていた。

お昼を過ぎて雨がようやく止んだ。
ヤセの断崖とか、巌門という海岸の名所に行った。
風は強くて海は荒れていた。

輪島に着き、キリコ会館という、お祭りの山車を展示しているところを見に行った。
それから輪島塗会館に行って、見て回ったら輪島塗のまあお高いこと。
お椀一個買えやしない(笑)。
せっかくだから、家族全員のお箸を買った。

それから宿に入った。
温泉旅館だ。
わたしは以前とは違って大浴場に入ることが大丈夫になったので、着いてすぐ浴衣に着替えて温泉に入った。
自分が良くなったことが嬉しかった。
新婚旅行の時は大浴場が怖くて仕方なかったのだ。

夕飯はお食事処で。
まだカニ漁は解禁になってないのだけれど、一人ずつに茹でたのと、焼いて食べるカニがついていた。

わたしはカニは大好き。
でも身を取り出すのがすごく苦手…。
どうしよっかなと思いながら他のものを食べていると、夫が、
「カニよこしな。身を出してやるよ。」と言ってわたしの分も出してくれたのだ。
この人と結婚して本当に良かったと思った。(真実。)

昨日買ったお酒を昨日は飲まずに寝てしまったので、今夜は飲もうと夫は思っておつまみまで出して来たのに、また寝てしまって飲めなかった。
わたしは、自分が10時11時には寝付けないことがわかっていたので、テレビで映画を観ていた。
一度見た事のある映画だったので気楽に見られたのが良かった。

そして二日目の夜も12時過ぎに多分寝たと思われる。

※写真の扱い方がわかったので、明日写真をUPしますね!

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金沢・能登旅行記〔一日目〕

前夜ちまが吐いたりしてあまり早く寝られなかった。
当日夫が起こしに来てくれてすんなり起きることができて良かった。

支度をして出発。
羽田に向かう。
夫は出張で旅慣れているのでとてもわたしは楽だ。

能登空港行きは小さい飛行機で、搭乗口も一番遠いところ。
でもわたしは飛行機に乗れるウキウキ感でいっぱいだ。
東京は晴れている。
日本海側は雨らしいから景色を楽しめるのは途中までだろう。

夫はわたしを窓際に座らせてくれた。
そして離陸。
富士山が綺麗に見えた。
とても感動的。

あっという間に能登空港に着いて、次は高速路線バスで金沢まで移動。
2時間くらいバスに乗っていた。
ホテルの近くで降りて、まずはチェックイン。
荷物を置いて次はタクシーで「ひがし茶屋」まで。

夫からもらった写真がいっぱいあるのだけれど、使い方がわからないので、ヘタクソなわたしの写真で。
Dscf3706こんな素敵な町並みがいろんなお店なのだ。
九谷焼、、加賀友禅、金箔、和菓子…。
魅力的なものばかり。
余りにも魅力的で買い物したり和スイーツ食べたりして時間を費やしてしまった。
121102_150201


















次は兼六園。
有名なことじ灯篭を写真に撮ってから散策する。
雨は降ったりやんだりしている。
立派な樹が多かった。
苔がすばらしい庭園で、雨模様でも十分楽しめた。

次は急いで金沢城跡公園に移動。
5時には閉じてしまうから駆け足で散策。

門を閉じかけているところをすり抜けて脱出。
お腹も空いたし、早めの夕飯に行きましょ。
あらかじめ目星をつけておいたホテル近くの居酒屋に夫が電話して席の予約をする。
カウンターの席が取れた。
地元の野菜を食べてみる。
お刺身とノドグロ焼きがおいしかった。
加賀料理の王道「冶部煮」もいただいた。美味しかった。

まだ7時半だというのにもうわたしたちはすっかり出来上がってしまい、店を出て〆のラーメンを食べに行った。
餃子でビールを飲み、ラーメンを半分こして食べた。
コンビニで飲み物を買ってホテルに帰った。
夫はまだ飲むつもりで瓶入酒を買ったのだが、ホテルに帰ってシャワーをして着替えたら、9時頃にはもう爆睡していた。

わたしも早く寝ようと思って10時には睡眠薬一式と、付け合せてリスパダールとワイパックスも飲んでベッドに入った。
とても疲れていたし、早々に眠れる気がしていたのだけれど、一向に眠くならない。

仕方なく、自分で自分の脚をマッサージして痛みをとっていた。
結局12時過ぎてから眠ったように思う。
早起きはなんとか出来たけれど、早寝は無理だった。
以上、駆け足で一日目が終了した。

金沢はいい町だ。

※写真は入れ方がわかったらあとで追加します。

                                                   
伽羅moon3

ちまを残していく旅行。でも楽しんでしまいました。ぽちっとお願いしますfuji

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まず初めにちまのこと。

二泊三日の旅行に行って来ました。
旅行記は、まだ写真の整理が出来てないのであとに回しますね。
まずはちまのことを。


ちま、旅行前夜に突然吐きました。

旅行に備えて早く寝ようと準備をしていた時、ちまの様子がなんとなく変だなと感じました。
わたしに近寄って来て、うぷ・うぷ、って言っているんです。
体がヒクついています。

そのとき夫から電話があり、大学生の息子くんにちまの世話について説明しているらしく、いくつも確認事項がありました。
その最中、ちまがはげしく吐きました。
夕方食べた分を吐きました。
なのでいつものカタチが残った吐瀉物ではありませんでした。

36日間吐かなかった記録が途絶えてしまいました。
吐いたものをよく観察しましたが、毛球はありませんでした。
何かほかの理由で吐いたのです。

風邪とか胃腸炎だったらどうしよう…。
ずっと元気にしていて吐かないで来たのに、どうしちゃったんだろう。

旅行に行ってしばらく留守にするよ。
お兄ちゃんが来てくれるからね。と話したこと、ちまは理解していたのでしょうか。
早く寝なきゃと、オタオタしているわたしの変化を察知したのでしょうか。
ちまは自分が吐いたことにビックリして後ろにピョンと飛びました。

でもしばらくすると元気になって、あーんあーんとご飯をねだります。
恐る恐る少量与えてみると、カリカリと食べてケロッとしていました。

ちまは変化を察知できるのかもしれません。

心配だったけれど、息子くんに託して、翌日旅行に出かけました。
旅行の間、何度も息子くんにメールをして吐いてないか確認しました。
大丈夫だよーという返事が毎回帰ってきて、ホッとして旅行を楽しめました。

そして昨日の午後帰って来ると、
ちまは元気でお出迎えをしてくれました。

そして部屋には二回吐いたあとがありました。
ご飯をもらって、お兄ちゃんが帰ってから一人で吐いたんだ…。

ちまにはこの「二泊三日」が限度なのかもしれません。
一人で吐いていたちまを思うと不憫でした。
吐瀉物には毛球は見られませんでした。

ストレスや変化で吐く繊細な子なんだ…。

昨日帰宅してから、そして今日もわたしは一歩も外に出ないでちまと一緒に過ごしています。
今日はずっとわたしは寝て過ごしていて、ちまも布団に一緒にいます。
離れません。
トイレに行くたびについて来ます。

ちま寂しかったんだね。
フレンドリーなねこだから、お兄ちゃんにもきっとなついていると思うけれど、
わたしが居ないストレスに耐えていたんだね。
限度を超えて吐いちゃったんだね。

ごめんねちま。
毛球なしでまだ吐くようならまたクリニックに行って相談しなくちゃね。
今日はずっとそばに居てくれて嬉しかったよ。

ちまは繊細な子です。
大事に大事にしてあげなくちゃ。

                                          伽羅moon3

留守中もご訪問ありがとうございました。応援感謝いたしますbud

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ヒミツは楽しい。

明日から旅行に出ますので、記事の更新はしばらくお休みになります。
旅行記を楽しみにお待ちくださいね。

        ++++++++++++++++++

せっかく旅行に行くんだから少しだけでも見栄えよくと思って、髪を染めに行ってきた。
外にでたら暖かかった。
明日は木枯らしが吹くと聞いている。
時間どおりに美容院に着くと、担当さんはもうカラーの準備をして待っていてくれた。

歓迎されているようで嬉しい。
「今日ね、内緒でサービスしちゃいます。」と、彼女が声をひそめて言う。
「わあ、なになに?」
「眉毛カットさせてもらいますねー。明日から旅行ですし。」
嬉しかった。頼もうかと思っていたくらいだったから。
店長の目を避けながら最初に眉毛カットをしてくれた。

二人で共有した小さなヒミツが楽しかった。
くすくすと眉毛カットは手早く終了した。

髪を綺麗に染めてもらって、夕飯にお弁当を買って、すぐ帰って来た。
帰ってきてから気が付いた。
しまった銀行に寄ってくるのを忘れた。
数千円しかない。

夫にメールをして、わたしがお金持ってなくても大丈夫だよねと問いかけたら、
帰るメールに「お金は要らないと思いますよ。」と返事が書かれてあった。
じゃあ大丈夫だ。

留守中ちまのことは母屋の大学生の息子くんに頼んである。
ちまのフードをはかって小分けにした。
マステを貼って日付と時間を記入した。
お願いしたいこともメモに書いた。

ちまにも、明日から二晩留守にするよと話した。
ちまは簡単な言葉は理解するが、旅行の話は難しかったようでわかっていない。

天気は、明日は金沢は風雨らしい。
西高東低の冬型の気圧配置になるそうだ。
だから東京は晴れて北風が吹き、木枯らし一号となる予報。

早く低気圧が行き過ぎてしまってくれればいいのだけれど。
雨の金沢を覚悟しなければいけないらしい。
夕方のニュースで、雨の中、兼六園の「雪吊り」が行われたと画像で見た。
その兼六園に明日は行くのだ。

翌日は能登半島を輪島までドライブの予定。
渚ハイウェイも走るのだ。
この日は雨ではしゃれにならない。
だから明日は仕方が無いよね。

二泊もする旅行は本当に久しぶりだ。
飛行機に乗れるのがすごく嬉しい。
窓際だし。写真を撮ろう。

旅行に行くことを主治医には話さなかった。
今年はドクターストップはかからないとは思うけれど、万が一渋い顔をされたら
夢見が悪いので内緒にした。

旅に連れて行ってくれる人がいるってなんて幸せなことだろう。
全部計画して手配してくれて。
もちろん希望も吸い上げてもらっている。

        ++++++++++++++++++

では皆さま、二泊三日の旅に行って参ります。
次の更新は4日か5日になります。
よろしくお願いします~。

                                         伽羅moon3

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