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2012年10月

もう戻らなくていい。

よく考え事をする。
過去の自分を思いだす。
身震いがするほど嫌いな自分がいる。
同様に、思い出すだけでゾッとする職場のことなどを考えている。
暗くなる。

そしてそのあと気が付くのだ。
わたしはもう、どの時代にもどの職場にも戻らなくていいのだと。
夫と結婚して、住所も名前も新しくなって、人生が再スタートしたのだ。

まだ夢には累々と出て来て苦しめられるけれど、
もう自分はちがう道をちがう方向へ歩き始めていて、
戻らなくていいのだと思うとホッとする。

心底安心というわけにいかないのは、自分が働かない罪悪感があるからだ。
夫は定年も近づいて来て、それ以降の目途は立っていない。
わたしは、この暮らしだからこそ調子がいいのであって、
働いたりしたら悪変するのは明らかである。
考えただけで怖くなる。

健康で家事一般が出来るようになれば御の字かな。
せめて食事の支度や洗濯が毎日出来るようになれば合格かな。

辛かったどの職場にも戻らなくていいというのは、本当にありがたい。
夫に尽くして大事にしようと思う。

もうぐるぐる考えたり思い出したりするのを止めたい。
明後日から旅行。
二泊なんて本当に久しぶりだ。
楽しいことを考えよう。

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気がかりだったいろんなこと

今日はヒキコモリの休息日にしようと決めていた。
何度か目が覚めて、北海道出張の夫とメールも交わしたのだが、そのあとまた寝て、
12時半までゆっくり眠った。
気分がよかった。

起きた時、「今日は出来そう。」と思った。
いろいろ気がかりになっていることや、やらなきゃいけないことなど。

ちまのお薬。
一錠の四分の一を毎日与えている。
ラインが入っているので二分の一にカットするのは容易いが、それをさらに半分にカットするのは難しい。
大きさが極端に違ってしまったり、砕けて粉になってしまったり。

二分の一を一日置き与えるのでもいいのだけれど、「今日はどっちだったっけ?」と悩むことは必須。
なので綺麗にカットできれば毎日与えたい。

前回は固い紙の上でカットしたから砕けたけれど、柔らかいものの上でカットしたらうまく行くかもしれないと思い、ティッシュをふんわり折りたたんで小さくし、その上でカットした。
そしたら上手くいったので、何日分かをカットしておいた。

ちまはカリカリと一緒にお薬を食べてくれるから楽ちんだ。

パンを食べて、今日はやれると思い、制作室の椅子に座った。
9月末に息子から預かったブレスレットのお直し。
うまくいった。
水晶クラスターに乗せて浄化してから気入れをする。

息子は転職を考えていて就活中だ。
なんとなく今日は連絡がつくような気がして、ブレスレットが出来たよとメールしてみた。
するとすぐにメールが返ってきて驚いた。

ちょうどメールしようとしてました、とあった。
仕事が決まったことを知らせてくれた。
多分今日決まったんだと思う。
何か進展あったらすぐに知らせてねと言っておいたので。

良かった。
かなりホッとした。
嬉しくなった。
息子と会うことにした。
明日は?と聞かれたけれど今日の明日はちょっと…。
なのでお互いにヒマな再来週の一日をランチデートに当てることにした。

何か息子とは通じるものがあったんだなあと思う。
ゴムを取り替えるだけのことが、出来なくて出来なくて、一ヶ月も放置して、今日ふっと出来る気がしたのは、息子の就職が決まった喜びの波動がわたしに来ていたのかもしれないと思う。

干しっぱなしだった洗濯物を畳んで片付けた。
まだ衣替えが済んでなかったハンガー部分(クローゼットの上半分)の入れ替えをした。
サイズの小さくなったセーターや穴のあいた靴下を捨てた。

薬の整理をして、要らない薬を捨てた。
予備の薬をわかりやすくまとめた。

宅急便で出したいものをまとめて、二箱用意した。

要らなくなった紙をカットしてメモ帳にした。

この後数件メールをする予定。

ちまはモンプチのシールをためて応募して送られて来たテントにこもっている。
設置したときから入ってみて気に入った様子だったので、中に温かいボアの敷物を敷いておいたら、今日はほとんどそこで寝ている。

もっと寒くなったら今年はどこで過ごすのだろうなあ。

今日は気がかりだったことをいくつも片付けられていい一日だった。
明日は郵便局とスーパーに行こうと思う。
夫は北海道に出張中。

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診察室から笑いが。

今朝は何度も目覚めて時計を見たが、すぐまた眠って結局アラームで起きた。
診察日である。

風が強いけれども真っ青な空。いい天気。
乗換えが上手く行って早めに病院に着いた。

いつも座る廊下のソファが混んでいたので、仕方なく待合室のソファに座って
所在なくしていた。
30分くらい待っていたところで、主治医が待合室に現れわたしの名を呼んだ。
ハイッと返事をして主治医の後を追う。
また先生じきじきに呼びに来てくださった、とにんまりしてしまう。

こんにちは、よろしくお願いします。といつも言ってから椅子に座る。
話すことを特に考えていなかったので、大体調子が良いことを伝えた。

日曜日そうだったように、雨の前はだるくて眠くて寝てしまうことも話した。
「雨の前後ですか?」
「いえ、雨の前だけです。降り出してしまえば返って楽になります。」

そうですか…と言って主治医は少し考えてこんなことを言った。
「気象の予知みたいなことはできますか?」

え? 1時間後に雨が降り出しますよ、的な??

わたしはその質問がおかしくて思わず笑ってしまった。
そしたら主治医もつられて笑って、しばし二人で笑っていた。

「笑顔も見られて、いい感じですね。」
「はい。あ、最近テレビを3時間くらい見られるようになりました。」
「ほう。お笑いとかですか?」
「そうですね、クイズとか軽いバラエティなんかを見られるようになりました。前は全然見られなかったんですけど。」
「そうですか。それは大きな進歩ですね。」

お薬の変更はしばらく無し。
次は三週間後になった。


夫は明日北海道へ出張。
帰って来て一日会社に行ったら次の日は旅行。
旅行の翌日すぐまた北海道に出張。
気の毒なくらいハードだ。

わたしは朝めちゃくちゃ弱いので、旅行の日は朝夫が起こしに来てくれるそうだ。
それで安心。
電話だと切ってまた寝てしまうかもしれないので、起こしに来てもらって、実際動き始めるまで見届けてくれないと危ない。

旅行の二泊もちゃんと気持ちよく寝付けて気持ちよく起きられたらいいなあ。
それが一番気がかり。

久しぶりの旅行だから楽しみたい。

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やばい! 寝坊した!

気が付いたら昼の12時だった。
やばい! 寝坊した!
もうランチができましたよーって夫に電話すべき時間なのに!

携帯を見ると、アラームを止めた画面になったまま開いてあった。
全然覚えていない。
11時にアラームを止めてまたすぐに寝てしまったんだ。

慌てて起きてランチの準備にとりかかった。
卵を茹でてレタスをちぎって梨をむいて…。
ハッシュドポテトを焼いてウィンナーをボイルしてトーストのスイッチをONにして。

20分で出来た。
夫に「お待たせしましたー。」と電話すると、「待ちましたー。」と返事があった。

もう少ししたら適当に食べようかと思ってたと言われてズキン。
わたしの幸せが一回抜けちゃうところだった。
危ない危ない。
幸せのランチ。

わたしが洗い物をしている間に夫は掃除機をかけ、ファンヒーターを出して扇風機をしまってくれた。
すごく手早い。助かる。

夕飯用の野菜を買いにスーパーに行くと言ったら、母屋の買い物に出るので買ってきてくれるという。
もやしとほうれん草ときゅうりを頼んだ。

夫が母屋に戻って、わたしは気が抜けたら眠くなってしまった。
素直に眠ろうと決めて夫にメールをした。
寝ます、ごめんなさい。

ちまもわたしの足元で寝ている。
浅い眠りだけれども、一時間半くらい眠れた。

体が軽くなって、夕飯の準備にとりかかった。
今日は、昨日夫が魚屋で買って来てくれた銀ダラがある。
タコもある。

銀ダラは煮付けにして、タコはきゅうりと和え物にした。
ほうれん草ともやしを炒めて中華味にしてとろみをつける。
シンプルな夕食。

ちまには昨日の手巻き寿司の残りのホタテを用意した。
ちまも自分の椅子に座って、3人揃っての夕飯。

ちまには今一日3回ご飯を与えているが、夫が2回にしようと言う。
今週末旅行に行く。
その間大学生の長男にちまの世話を頼んでいくのだが、一日2回だと頼みやすいという。

ねだる相手が居なければちまはおとなしく待っているしかない。
今日はわたしが居るのに夕方ごはんをもらえずちまはあーんあーんと鳴き続けた。

ねだられて与えずに言い聞かせるのは大変なんだけど、長男の負担を軽くするためにもここはがんばろう。

まだまだと思っていた旅行がもう今週末になった。
行き先は、金沢と能登の輪島。
楽しみだけど早起きできるかな。
練習しよう。
旅先で早く寝付けるかも心配。

楽しみだけれど、不安もいっぱい。
先回り不安だから取り越し苦労になるのはわかっているけれど。
お天気、晴れだといいな。

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薬とともに生きる

夕べは横になってテレビを見ていただけなのに、何故か脳内が大騒ぎになって、アカシジアもひどく、じっとしていられなくなった。

泣きたいような気持ちになった。
最近泣いてないから泣くのもいいなと思ったけれど、泣くポイントがつかめない。

苦しくて薬に頼ることにした。
余っている安定剤と、頓服のリスパダールを飲んだ。
帰宅中の夫にもこの不穏をメールした。
ぎゅーっとされたいとメールしたら、「後でね。」と返事があった。
嬉しかった。

夫は調子が悪いけれどもそれ以上休めずに昨日は会社に出たのだ。
そんな病み上がりの夫を使って悪いけれど、食事が済んだら来てくれて、
「俺そんなに元気じゃないんだけどなあ。」と言いながら、背中をさすってくれて、
ハグしてくれた。

一旦用事を思い出して母屋に帰って、そのあとまた来てくれた。
また甘えてハグしてもらった。

昼間忙しくしていた疲れが出たのかもしれない。
美容院にシャンプーに行って、買い物をして帰って、シャワーして洗濯をしたのだ。

元気なようでもそんなに詰め込んではダメ。
脳が混乱する。

自分も具合が悪いのにわたしに会いに来てくれた夫に感謝する。

        ++++++++++++++++++

今日はちまちゃんの診察日。
キャリーバッグを出すと、ちまは察してお布団の上に逃げ込んだが(何故かお布団を安全地帯だと思っているらしい)あえなく捕獲されてキャリーに入れられる。

一時間かけて都心を抜けてクリニックへ。
どうですかその後吐き気のほうは。と聞かれて、「全然吐いてません♪」と答える。
ちまちゃんは生まれて初めての吐かない32日目を更新中なのだ。
治療は順調に進行している。

ステロイド錠を一日に二分の一与えて順調だったので、四分の一にカットしたのを与えて様子をみたが、お腹付近を舐めているのを発見したのは3日で2回。
薬の量はドクターと相談して、様子を見ながら微調整することになった。
それからちまちゃん登場。

ちまは最初来たときは怯えてわたしに抱きついてきたりしたのだが、
最近は「いろいろヤナことされる場所」として病院を認識しており、
小さく鳴きながらいろんなことを拒んではキャリーに戻ろうとする。

体重は少し増えた。
体温はOK。
爪切りに目やに拭きに耳掃除とサービスでやってもらえる。
ちまにとっては嫌なことオンパレードだろう。

ちまは、痒くなくなった。
そして吐かなくなった。
ツルッパゲだったお腹にふさふさと毛が生えてきて、ドクターもびっくりしつつ
喜んでくださった。

帰りの車の中で夫が言う。
ステロイドの副作用は決してゼロではないかもしれない。
けれど、苦しんで長生きするより、今とこれからとがちまにとって快適であるほうを
選択しようねと。

長生きして欲しいのは一番の願い。
でもいくら長生きできたとしても、その日々が痒いやら吐くやらの辛い日々であっては
ならない。
快適に、幸せに、生きていてほしいのだ。

ちまが幸せじゃないならわたしたちも幸せじゃない。

帰ってくるとちまは部屋のパトロールをして、ご飯を要求した。
ちまちゃん、元気です。

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体をさすること。

12時に起きて夫にメールをした。
返事が来ない。
まさか仕事に行ったのか?とびっくりして電話をかけてみた。
明るい声で夫が出た。
メール返事したんだけど?という。
わたしの携帯には届いていない。

横になっているというので母屋の夫の部屋に行った。
確かに送られたはずのメール履歴が夫のスマホに残っていた。

夫は仕事に行くつもりで家を出たが、どうしても具合が悪くて途中で引き返して来たとのことだった。
耳鼻科に行ってきたらしい。
上から順番に診てもらったと言っていた。
鼻→喉→お腹。
お腹が痛かったそうだ。耳鼻科の先生もお腹診てくださるのね。

抗生物質をもらって帰ってきて寝ていたとのこと。
わたしは夫の体をさすった。

風邪に効く特効薬をわたしは持っていない。
でも、心がやわらぐ手段はある。
少しだけ手に力を入れて、体をさすること。
心を込めて丁寧にさすること。

脚とか背中とかお腹とかを念入りに。

風邪には効かないかもしれないけれど、ココロには効果があると思う。
撫でられると、人は心が安らぐのだ。

夫を撫でて、アパートに戻ってパンを食べようとしたら夫がやってきた。
PCを立ち上げてなにやらやっている。
来週末に迫った旅行の、ドライブプランを立てようとしていた。
自分のPCじゃないと見つけられないというのでわたしが母屋に行って、夫のPCを見ながら決めてきた。

夫が疲れてまた具合が悪くなってきたので切り上げて帰った。
わたしも疲れて布団に入って寝てしまった。
起きたら夜7時だった。

今日はレトルトカレーとアスパラの缶詰め。味気ないけど仕方がないや。

今日できたことは夫をさすったこと。
まだ起きているというので10時頃にもさすりに行って来た。
それと、今日何故だか超甘えっこちゃんだったちまをいっぱい抱っこしたこと。

ねこは撫でる側も癒される。
ねこは居るだけで癒される。

夜久しぶりに気が向いて実家に電話をした。
両親とも元気だった。
特に父は元気で、グランドゴルフに行くと走るそうだ。
82歳。
わたしは父がこんなに長生きしてくれるとは正直思っていなかった。
ありがたいことだ。
夫の母は86歳だという。
申し訳なくなる。

何にもできない猫並みのわたし。
また週末がやってくるので、ランチ二回とと夕食一回頑張って作ろう。

夫は明日は仕事に行くようだ。
悪くならないといいけど…。
夫は何度もありがとうと言ってくれた。
夫婦っていいな。

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夫の熱

カレンダーと手帳を買いに行きたかったので、カウンセリングに行くのに少し早めに出かけた。
LOFTで買い物をした。

手帳は、最近体重を計っていないので使うかどうかわからないけれど、何かを書き込みたい時に無いと不安なのでいつものを買った。
カレンダーは全ての予定を書き込んで夫と共有するために必須なもの。
リビングテーブルの横の壁に下げる。

大好きなシールコーナーを見た。
ここはシールが充実している。
4シート購入。
一冊のなかが4デザインに分かれている分厚い便箋も買った。

他には欲しいものもなく、LOFT以外に見たい店も無かったので、余った時間をスタバで過ごした。
スタバのメニューはわたしには難しくて、いつもキャラメルマキアートしか頼めない。

時間調整をしてカウンセリングに向かった。
今日話したのは日曜日のこと。
夫が黙って帰ってしまい、翌日のメールでわたしが悪かったことがわかったことを話した。

料理らしきものが作れていることや、土日のランチがすごく楽しみで幸せなことも話した。
そのためには努力をしていることも。

夫は努力は認めているとメールにはあったけど見てくれているのかな。

実は出かけて電車に乗った時に、夫から「帰ります」のメールが来たのだ。
お昼休みのメールで、体調が悪いとあったので、「早退できない?」と返事をしたのだけれど、早退したらしい。
「カウンセリングから帰ったら顔出すね。」とメールしてわたしは出かけたのだった。

カウンセリングが終わって夕飯をどうするか聞きたくてメールしたが返事がない。
寝ているところを電話してまで起こしたくはない。
なのでいつものように自分のお弁当を買って帰った。

一旦アパートに帰った。
ちまが待ちかねていてお出迎えしてくれた。
飛びついてきて膝のあたりを手でバリバリされる。

ちまにご飯をやってから母屋の夫の部屋に行った。
夫は寝ていた。
熱が7度5分あるという。
希望を聞いて、脚のマッサージをして、背中をさすって、手足のマッサージをした。
首や頭もやった。
夫は神妙に「ありがとう。気持ちいい。」と言っていた。
食事の支度はお姑さんがやってくださったようだった。

しばらく居てアパートに戻って食事をした。
夫は「早く治さなくちゃ…忙しいんだよ今…」とつぶやいていた。
男の人は大変だ…。

風邪なのか何なのかまだはっきりわからないけれど、早く良くなるといいな…。

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嫌いだって認めてしまえば?

繰り返し夢に出てくる人たちがいる。
夢のなかでもその人たちはにこやかで親切だ。

わたしはその人たちにすごくすごくお世話になった。
言い尽くせないほどお世話になった。

だから感謝をしなくてはならない。
足を向けて寝てはいけない。

でも夢を見るたびに苦しい。
お世話になった、感謝すべき人たちを、
わたしは好きになれない。

激しい罪悪感となって今もわたしを苦しめる。
お世話になった人を嫌いだなんて。

他人だけじゃない。
その過去の自分も大嫌いだ。

そういう思いは苦しい。
いっそ認めてしまえば楽になるんだ。
自分が悪人になってしまえばいいんだ。
すごくお世話になったけれど、でも嫌い。
そう認めてしまえば楽になれるんだ。

だけど人としてそれは道に外れていると思う。
そんな自分をいけない人間だと思う。
病気はしょうがないにしても、
人としてどうなの!みたいに思われるのが怖い。

でもしょうがない。
人の好き嫌いは、しょうがない。
しょうがないよね?

認めてしまう?
すごくお世話になったけど、実は嫌いだってこと。



過去の自分で、好きな自分がいる。
ほかのどの時期の自分も嫌いなのに、その時期の自分だけは好き。

それは、赤いカバンを持って、銀の靴を履いて、東京拘置所に通っていた自分。
雪の日も雨の日も毎日毎日通った3ヶ月。
わたしだけが彼を救えるんだと思い込んで走っていたバカな自分。

そのバカな自分を、わたしは抱きしめてやりたい。

病気になっちゃったけど、あの頃バカだったけど、
よく頑張っていたよと抱きしめてやりたい。

明日カウンセリングで、何を話してこようか。

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急いで帰る。

夕べも寝るのが遅くなって、今日はアラームで起きた。
そうだシャンプーに行くんだった。
しっかり目が覚めたころに夫からメールが来た。

ブログを読んでくれたのだろう、自分がなぜ黙って帰ってしまったのかが書いてあった。
夫が洗い物をしているときに、わたしは横になっていて、ゴミをまとめる作業をしなかったからだった。
ゴミまでやらせる気かよと夫は思ったのだろう。
洗い物が済むとわざと黙って帰ったのだ。

それはわたしのミスだ。
ゴミをまとめずに横になっていたわたしが悪い。

それで仲直りした。
今度からちゃんとやろう。
夫からメールをくれたことに感謝した。

それからちまの世話をする。薬をカッターで切ってカリカリごはんの上に乗せる。
ちまは食いついて一瞬変な顔をしたが、何せハラヘリなのですぐに二口目に移行してくれた。
助かる~。
これなら留守中も世話を頼みやすい。

自分はパンを食べてる時間がなくなったので、食べずに出かけた。
前はシャンプーごときで予約することがはばかられて、予約無しで美容院に行っていたのだが、担当美容師さんとメールが交わせるようになって、わたしが予定をメールすると、きちんと予約を入れてくれるようになった。

だから時間通りに行かなきゃいけない。
彼女は受付カウンターでちゃんとわたしを待っていてくれるから。

丁寧に洗ってくれて、トリートメントも付けてくれて、お茶出してもらってマッサージもしてもらって、一時間弱の心地のいい時間。

今日は帰りにベッカーズに寄って食事をした。
そのあとお弁当を買って急いで帰った。

帰り道を急ぐのは、ちまが待っていると思うから。
実際はどうだかわからないけれど、ちまはずっと布団に寝て待っていた。
トイレも使ってないので、ひたすら寝ていたとしか思えない。

そんなちまが愛おしい。
ちま、と呼ぶと目を細めて返事の代わり。
ちまと早く一緒にゴロゴロしたいから急いで帰って来る。

いつも、わかるはずないのにちまには出かけるときに声をかける。
「ちま、ママ美容院に行ってくるから、お留守番しててね。夕方帰って来るよ。」と。
黙って出かけるなんて出来ない。
絶対に説明をして、行ってくるね~と手を振ってからしか出かけない。

ちまは本当は天使ちゃんだから、説明聞いてわかってくれているに違いない。

ハゲハゲだったお腹にほやほやの毛が生えて嬉しい。
「ちまの桃」と呼ばれていた丸いピンクの部分が白い毛で覆われて、桃じゃなくなってきた。

ステロイドが効いていて、お腹を舐めかじることもしていないし。
病院替わって本当に良かった。

明日(今日)は天候が荒れるそうだ。
お部屋でゆっくり過ごすことにしよう。
ちまと二人で。

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わたしへの制裁。

夕べは夫が豪華なデザートを買ってきてくれて、二人で楽しく食べて寂しさを埋め合わせることが出来たのだけれど、今夜はまた寂しくなってしまった。

        ++++++++++++++++++

11時にアラームで起きた。
はて。何のためのアラームだっけ?としばし考える。
そうだ、夫と幸せなランチをするためだった。

トイレに行って薬を飲んで窓を開けて、ちまの世話をする。
ちまは今日もカリカリに紛れ込ませたステロイド錠を食べてくれた。
よかったー。

レタスを洗ってちぎることとゆで卵を作ることを同時進行。
タイマーを使って半熟卵にする。
卵が茹だったら冷やしてすぐに殻をむく。次にウィンナーをボイル。
お湯をわかしてコーヒーの準備。
ハッシュドポテトをフライパンでカリカリに焼く。
トーストのスイッチオン。

食べる時のあったかさを考慮しつつ、同時進行する料理は、いいリハビリになる。
出来上がって夫に明るく電話をする。

夕べむいておいたリンゴと、ヨーグルトも出して食卓完成。
二人で楽しく食べる。
幸せだなあと思う。
何にも出来なくなっていたのに、ここまでできるようになった。

わたしが食器洗いをしていると夫が掃除機をかけてくれた。
それがお互い終わると、「歩きに行くぞ。」と言われた。
昨日食べたケーキの分くらい歩かなくちゃね。
もう何ヶ月も歩きに行っていなくてわたしはまた太ってしまった。

くるくる裏道を通ってお寺の前に出た。
コースは全て夫任せ。
わたしは必死について歩くだけ。
石段を上って、お墓参りに行った。
わたしはお盆にもお彼岸にも行ってなかったので非礼を詫びつつ夫の健康を願った。

それからくるくると歩いて、2時間近く経過した。
11,000歩を歩いた。
久しぶりだったので足がとても疲れた。

夫は買い物に行くと言うけれど、わたしは夕飯を作る気力を残さなければならないので、
欲しいものを夫に頼み、布団で自己流のストレッチをしながら休んでいた。

今日は手抜きの夕飯。でも一応お総菜じゃなくて全部作るんだけれどね。
蓮根のきんぴらを作った。
スライスしてから水に放ち、水を換えて二回洗ってから作ったのでシャキシャキに仕上がった。七味を多く入れすぎて辛かったけど美味しかった。
あとは麻婆春雨と、冷凍餃子。冷奴(ネギのせ)。白飯。

好きなテレビ番組を見ながら楽しくいただいた。
食後夫が布団で横になってしまったので、テーブルからシンクへ食器を移動して、戻ってくると夫はうつらうつらしていた。
「洗い物してくれる?」と聞くと、うんと頷いたので、わたしも食休みすることにした。

アカシジアで、座っていることが辛い。
横になりたい。
でも布団は占領されているし…。

夫の脚の下になっていた毛布を引っ張って来て、カーペットで横になった。
すると目を覚ました夫がいきなり起き上がって、キッチンで洗い物を始めた。
そしてそれが終わったらしいなと思う間もなく、声もかけずに黙って帰ってしまった。

何かがカンに触ったのだ。
わざと黙って帰ったのだ。
おへそが曲がったのだ。

わたしはがっくりと脱力した。
せっかくの日曜日がこんな終わり方なんて嫌だ…。

夫に「洗い物ありがとう。ゴミは後でガレージに持って行くね。」とメールをした。
夫が帰る前にゴミをまとめておけば持って行ってもらえたのだけどそれをしなかったわたしが悪い。
夫からは「はい、お願いします」と、大人な返事がもらえた。
寂しい気持ちでゴミをまとめ、母屋に行って置いて来た。

じゃあねとか、オヤスミとかの言葉なく帰られてしまうと、わたしはけっこうダメージを受ける。
だから夫が母屋に帰るときはなるべく見送って自分から声をかけるようにしている。

わかっていて夫は黙って帰ったのだ。
何らかでヘソが曲がって、わたしへの制裁が「無言で帰る」なのだ。

わたしも疲れていて横になりたかった。
毛布を無理矢理引っ張った。
それが気に入らなかったのか。

夫は買い物に一人で行って、わたしのための飲み物を重たいのに沢山買ってきてくれた。
それに関してはとても感謝していて、もってきてくれた時と、夕飯の時にお礼を言った。
夫も疲れている。

でもわたしも食事作ってウォーキングに行ってまた食事作って、だからわたしなりには疲れている。

やれるようになって自分は嬉しいけれども、できるようになるとだんだん当たり前になって来て、家事は認められなくなっていく。
何にも出来ずにいたわたしが、ウォーキングのあと食事支度を出来るようになった。
わたしはそれを嬉しいと思う。
夫は嬉しくないのだろうか。

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寂しくなくなった。

夕べは夫が夜中2時までこの部屋にいたので、わたしは寝るのが3時近くになってしまった。

11時半に夫からメールが入ってそれで目が覚めた。
同窓会の集合場所に着いたらしいのだが、まだ早くて時間があったらしい。
二度ほどメールが行きかって途絶えた。
一旦起きてトイレに行き、薬を飲み、そうだ、今日からちまに錠剤の薬を与えるんだった、と思い出した。

ちまは昨日見ているうちに2回お腹を舐めた。
注射したステロイドの効果が無くなったと見た。
それで先週もらってきた錠剤のステロイドを取り出して、容量が半量なのでカッターで切った。

それをカリカリを盛ったところにちょんと置いて、「どうぞー。」とちまに差し出した。

ドキドキ。薬、ばれるかな。

ちまは一口目で薬とカリカリを口に入れて食べた。
やった!
これなら無理矢理口を開かせて無理矢理飲ませることをしなくて済む。
よかった~。
明日からもこの方法でうまく行きますように…。

役目を果たしてホッとして、まだ寝足りなかったので毛布にくるまって寝た。
次に起きたら15時だった。

そこからパンを食べた。
メールをしたりしながら結局ゴロゴロしていた。
夫とランチが出来なかったことが寂しかった。

明日は一緒にランチできるんだからと自分を慰めて、デザートにするりんごをむいて、
塩水に晒してから器に入れてぴっちりラップをして冷蔵庫にいれた。

お米を研いで炊き始め、ニュースを見たりして過ごした。
今日のメニューはビビンパ。(ビビンバ?)
買って来たナムルをご飯に乗っけて、卵の黄身も入れて豪快に混ぜて食べた。

食後、横になってテレビを見ていると、20時半ころ夫が帰るメールをしてきた。
もっと遅くなると思っていたので嬉しかった。
「なにか買って帰ろうか?」ということだったので、「デザート!」と答えたら、
「ケーキ?」と質問が来た。
そう、わたしはまさにケーキが食べたかったのだ。

夫は母屋に帰って、パジャマに着替えてからやって来た。
渡されたのは千疋屋の箱。
わあすごい。
千疋屋のだなんてすごい。

出てきたのは丸い形をして、豪華なフルーツが美しく一杯に盛られたケーキだった。
失敗。
写真を撮るのを忘れて食べてしまった!
すごく豪華で美しい外観だったのだ。

宝石箱のようなものだった。
まずフルーツを食べ進む。
さすが千疋屋。品質のいいフルーツを惜しげもなく乗せてある。

しばらくフルーツを食べてから本体に辿り着いて口に運ぶと、
なんとそれはババロアだった!
大好物!
嬉しい~!

二人で綺麗に食べてしまった。
ものすごく美味しかった。
「すっごい美味しかった、ありがとう!」と言うと、夫も満足げにウンと頷いた。

夫は機嫌よく迎え酒のビールを飲み、わたしの布団で1時間半ほど眠り、さっき母屋に戻って行った。

早く帰って来てくれただけでなく、豪華なお土産付きで、しかもすごく美味しくて、
昼間や夕方の寂しさはなくなった。

明日は一緒に過ごせる。
午後何をしようかな。

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結局二日寝た。

月曜日に目まいのぐにゃりさんがやって来たのだけれど、精神科の診察日だったので、ホームのはじっこを歩かないよう気をつけて病院へ行って来た。

火曜日も目まいのぐにゃりさんは居座ったけれど、美容院にシャンプーに行ってついでに怪しいマッサージ屋にも行って来た。
後は大人しく寝ていた。

水曜日は寝ていることにした。
寝ていても、頭を左側に動かすとぐにゃーりとして気分が悪かった。
夕方までずっと眠っていた。

木曜日は動く気力をぐにゃりさんに持って行かれた。
起きて動くつもりをしていたのだけれど、まだ頭を動かすとクラクラする。
この日も夕方まで寝ていた。

雨の二日間を結局寝て過ごした。

金曜日になったらぐにゃりさんは居なくなった。
頭を回してみてもぐにゃーりとならなくなった。
ようやく動けてシャワーを浴びた。
スーパーに買い物に行って、帰ってから洗濯をした。

金曜日の夜。
仕事の飲み会を終えて夫がたこ焼きをさげてアパートに直接帰って来た。
二人でたこ焼きをつまみにビールを飲んだ。
夫は撃沈して今テーブルに伏せて寝ている。

日付が変わって今日は土曜日。
いつもならお昼12時に夫とランチをするために、アラームをかけて早寝するのだけれど、
今日は夫は同窓会で午前中から出かける。
夜遅くなるという。
つまらない。
だから少し夜更かしして書いている。

起きる楽しみがない。
つまらない。

二日間も休んだおかげでわたしは元気になった。
夫の首や肩や頭をマッサージした。
アリガトネと夫は言いながら寝てしまったのだ。

夫には毛布をかけた。
わたしはこのあと寝ることにする。
今週末はランチは一回だけ。
つまらない。

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ただ眠り続けた。

ただ眠っていた。
食べる以外はずっと眠っていて、最終的に起きたら夕方6時半だった。
暗くなっていた。

お昼に一回起きた時、起き上がる前に目まいがした。
その後も小さい目まいが追加される。

スーパーに行こうかと思っていたけれど、やめておくことにした。
夫にメールをして帰りにパンと牛乳を買ってきてもらうことにした。

それでまた眠って、三時半ころ起きた。
外は雨になっていた。
メールに返事をして、買い置きのアンパンを食べた。

そしてまた眠る。
ただ眠り続けた。

何にもしていない、ゴロゴロしているだけの毎日なのに、それでも疲れがたまるのだろうか?

午後は目まいが軽くなってきた。
頭を下げるとくら~っとするがその程度になった。

何が理由だかわからない今回のぐにゃりさん事件。

夜はラーメンを食べて、そのあとクイズを見ていた。
8時過ぎに夫がパンと牛乳を買って帰りに寄ってくれた。
袋にはおみかんも入っていた。
ゴミも持っていってくれた。
わたしはおみかんを2つ食べた。

明日はもう目まいはしないような気がする。
こんなに眠ったのだもの。

明日はシャワーして洗濯をしよう。
今日は寝てばかりだけれど、もう眠いから寝ることにしよう。

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メンテナンス日にぐにゃりさん。

シャンプーに行こうと思っていた。
でもまだ目まいがする。
小さいぐにゃりさんが時々来る。

カレンダーを眺めて予定を組み立てるけれど、やっぱり今日行くのが都合がいい。
きっと大丈夫だろうと決めて、支度をして出かけた。

靴を履くのに頭をさげたらぐにゃーりとした。
頭の位置に気をつけなければ。

今日はからりと晴れて気持ちのいい日。
最近担当の美容師さんとメールをするようになって、メールでたとえば「火曜日の2時に行きたいんだけれど。」と伝えると、返事が来て予約も取ってもらえるようになって、電話嫌いのわたしは非常に助かっている。

シャンプーで頭が揺れたら目まいがするかな?と思ったけれど、全然大丈夫だった。
むしろ楽しく話をして、すごい気分転換になった。

サービスでマッサージをやってくれるのだけれど、今日は指が入らないですと言われて、
なるほどかなり凝っていて背中が息苦しいことに気が付いた。

帰り、もし空いていたらマッサージにも寄っちゃおうかな…。
こんな自分メンテナンスの日があってもいいよね。

夕飯のお弁当を買い、マッサージ屋さんを覗くと、誰もお客さんがいなかった。
しめしめと思って入っていくと、60分コース大丈夫だと言う。
さっそく揉んでもらうことにした。

施術台に乗ってうつ伏せになったときにちょっと大きく目まいがした。
目を開けていることに耐えられなくて固く目を閉じてしまう。

今日はおばあさんじゃなくて、40代くらいの男性が施術してくれた。
嬉しい。上手だった。
目まいは一回だけで済んだ。

体は相当ひどかった。
「かなりお疲れですね。」と言われた。
いや、毎日ゴロゴロしてるんですけどねとは言わず、お疲れということにしておいた。

体が軽くなって家に帰った。
薄暗いなかで、ちまは布団の上に居た。
ちまただいまーと言うと、目をぱちっと閉じてお帰りとサインをくれた。

着替えてすぐ横になる。
何度か小さい目まいに襲われる。
お弁当を食べて、また横になっていたら、大きな目まいが来て思わず頭を両手でつかんで、わー!と言ってしまった。
気持ち悪かった。
ちょっと吐きそうになった。

夫にメールをしておとなしく横になっていた。

夜夫がゴミを取りに来てくれた。
布団の上でちまはわたしにくっついてウトウトし、わたしはちまの体に腕をまわして抱いていた。くっついていると暖かかった。

ゴミをまとめてから、夫はしばらくいてくれた。
その間にまたぐにゃ~りとして頭を抱えた。

立ちくらみとは違うので、立ち上がってぐにゃりというわけではない。
寝ていて頭の位置をずらしただけで目まいが訪れるのだ。

それでも今日は自分をメンテナンスできた幸せな一日だった。
明日はスーパーに行きたい。それ以外はおとなしく寝ていよう。

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問題はあった。

ぐにゃりさんが来た。
目を覚ましたとたんに景色がゆっくり回る。
まだ体を起こしてもいないのに。
困ったな。病院に行かなきゃいけないのに。

というか、おそらくはわたしは病院に行きたくないのだろうと思った。
その深層心理がぐにゃりさんを呼び起こしているのだろう。

なら恐れることはない。
幸いひっくり返るほど強烈なものではないので、気をつけて気をつけて出かけることにした。

倒れるといけないので体勢を低くしたまま支度をする。
二度ばかりぐにゃりとして転がったけれど、ダメージはない。
今日はホームの端っこを歩かないよう気をつけよう。

秋晴れで気温がやや高め。
歩いているうちは大丈夫。
電車では座れたし、乗り換えも急行から急行へと乗り継げたので、予約時間よりも早く到着した。

余り待たずに呼んでもらえた。
「特に変わりはないです。」
わたしは主治医にそう言った。
「ほう、それはいいですね。」
「はい、なんの問題もないです。」

そう言ってから、いや、問題があったぞと思い出して今朝めまいがしていたことを話した。
主治医はカルテに書いていた。
「今は治まっていますか?」
と聞かれてハイと答えた。

主治医の診察は月曜日一日きりだ。
もし具合が悪くて来られない場合はどうすればいいのでしょうか、と聞いてみた。
「外来に電話をして、他の日に他の先生に診てもらってください。」と明快な答えが返って来た。

それにしても今お薬の予備がゼロなんです。最長どれくらい出してもらえるものですか?と聞くと、30日分だとのこと。

いまわたしは三週おきに来ているけれど、次回は三週目に来られないので二週か四週でお願いしたいと言うと、じゃあ二週でと言われた。

診察はそこまでで、お会計をして薬局へ行ってお薬をもらったら、お薬は三週分出ていた。
そうか、予備のお薬を出してくれたんだ、と気が付いた。
だから二週で来るようにとおっしゃったんだ。

今日は診察も薬局も早く済んだので、5時前に家に帰れた。
帰ってから一回ぐにゃりさんが来たけれども、横になって休んでいたら具合は良くなった。

6年前、どんどん体調が悪くなって行き、激しいぐにゃりの目まいに襲われた時、
何故だか「とうとうここまで来たか。」と思ったことを思い出した。
あらゆる身体症状をおして働きに行っていた自分。
天地がわからなくなるようなひどい目まいは、体からの最終通知だったように思う。

今後また病院に行く日に目まいを起こしたら、もっと近いところへの転院も視野に入れなければいけないと思う。

また一からというのはしんどいので避けたいけれども。

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ちまちゃんヒットだよ。

土曜日、ちまの通院。
ちまちゃん連続吐いてない記録を現在も更新中!
どうしてもどうしても、週に一回は吐いていたねこだったのに。
土曜日時点では18日吐かない記録更新中~!

しかもしかも!
毛を舐めかじってしまってつるっパゲだったお腹や内腿にうっすらと毛が生えてきた。
ちまちゃん、あの執拗なお腹舐めをしなくなったのです!

ステロイドを注射して2~3日でお腹を舐めかじることをピタッとしなくなったちま。
季節のおかげもあると思うけれど、そこから4~5日でうっすらと発毛してきた。

ブラッシングしてもあまり毛が抜けなくなってきている。
冬支度でちょうど毛が生えて来る時期と重なったのかもしれないけれど。

とにかく、ピタッとお腹舐めをしなくなり、ぴたっと吐かなくなった。
もちろん、食事を与えたあとは吐かないか耳をそばだてて聞いているけれども。

3度目のMクリニック。
ちまはキャリーバッグを出してきたらすぐに察して、部屋を一回り逃げたあと布団の上に避難。何故か布団を安全地帯だと思っているちま。
すぐにつかまってキャリーに入れられ車で出発。

診察室に入ってすぐドクターが「あれからどうでしたか? 効果ありませんでしたか?」と聞いてくれた。わたしたち夫婦とちまを覚えてくれた。
「効果ありましたよ~。」と夫が答えて、連続二週間以上まったく吐いてないことと、お腹に毛が生えてきたことを報告すると、ドクターはすごく嬉しそうに、
「それはよかった、ヒットしましたね!」と喜んでくださった。

ご自分の見立てどおりの成果が出たことも嬉しかったのだろうと思う。
わたしたちはちまが吐かなくなったことと、ちまがお腹舐めをやめて結果毛が生えてきたことが嬉しくてたまらなかった。

看護師さんがキャリーからちまを出した。
そのお腹を見てドクターが「おお、本当だ。」と驚いていた。

これでちまは何らかのアレルギーがあって、痒さでお腹を舐めかじっていたことが判明した。
吐くのは胃の中に毛玉が出来やすくてそれで吐いてしまうという結論が出た。
あんなになるまで舐めかじって、どんなにか痒かったのかと思うと可哀相だ。

相談の結果、内服でステロイドを使って行くことになった。
錠剤の飲ませ方をレクチャーしてもらった。

ドライフードのなかに紛れこませて知らずに食べてくれれば一番いい。
ウェットフードがあればさらに紛れ込ませるのはたやすいので、缶詰めを復活させてもいい。
その二つがダメだったら、教えてもらった方法で無理矢理飲ませることを試してみよう。
ちまにもわたしにも心理的負担が少ない方法を選べたらラッキーだ。

食欲はありますか?と質問されたので「ありまくりです。食欲の秋みたいです。」と言ったらドクターは笑って、ステロイドには食欲増進の作用もあることを教えてくれた。

最近要求が早いし残さず全部がっつり食べるのは、お薬の影響もあったのだ。

ステロイドは先々週の注射の分がまだ体内に残っているかもしれないので、お腹を舐め始めたら投与することにした。
薬で多少興奮するので、夜よりは朝のほうがいいでしょうとのことだった。


帰って来てちまにご飯をやり、夫の希望でウォーキングも兼ねてちょっと遠い居酒屋まで行った。
久しぶりに歩くということをした気がした。
けれど帰りにコンビニでデザートを買って二人で食べたので、ダイエットには直結しなかった。

ちまは吐かない猫になる。
すごく嬉しい。
日曜日は夫の提案で鍋にした。
ヘルシーな鍋だった。

明日は病院に出動です。

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今夜はトクベツ。

一本早い電車に乗れてしまったので、カウンセリングの予約までに少し時間があった。
駅ナカのカフェに寄り、時間調節していると、講演を聴きにいっていた夫から、帰りますメールがあった。
いつもより早めのご帰還だ。
ただし幕張まで行っているので帰るのに時間はかかる。

カウンセリングでは、わたしが日ごろ夫にどんなふうに接しているかの確認をした。
喜ばせたくてエスカレートしてきているのでほどほどにするようにとのアドバイスがあった。

カウンセリングが終わって、夫にメールをした。
せっかく早く帰ってくるのだから夕飯一緒にしない?と。
わたしがデパ地下でお惣菜を買って帰ることで話がまとまって、わたしはウキウキしながら地下へおりて行った。

一人じゃ絶対に買わない「ホタテ貝柱のフライ」なるものを購入。
サラダと煮物を買って、急いで家に帰った。

帰って着替えてちまの世話をして、買って来たお惣菜をお皿に並べてデキタ。
夫に電話をする。したく出来たよ~。

ニュースを見て、そのあと特番の歌番組を見ながらゆっくり食事をした。
クイズも、歌番組も、わたしは一人で見るけれども、二人であーだのこーだの言って一緒に見るほうが圧倒的に楽しい。

夫はビールのあと日本酒を一合、そのあと焼酎を飲んでご機嫌で、いっぱい喋った。
本人は無口だと言うけれども、わたしから見たら夫は饒舌だ。

食器洗いをやってくれて、排水溝の掃除もしてくれたので、わたしはマッサージをしてあげた。
今、夫はカーペットの上で気持ち良さそうに寝ている。
枕を頭の下に入れて毛布をかけてあげた。
夜中に目覚めたら帰っていくだろう。

今日は特別に一緒に過ごした。
楽しかった。
少し脳が疲れた。
テレビと夫のお喋りとを両方脳に取り込んでいたから。
でも楽しかった。

わたしもそろそろ寝よう。
ちまが布団で待っている。

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前歯がまた割れまして。

前歯が割れてしまった。
お米の硬くなったヤツをうっかり噛んで、取り除いた時に前歯に違和感を感じた。
そのまま放置していたのだが、夕べ気になって鏡でよく見て確認したら、
前歯が縦に割れてグラグラしていることがわかった。

弱い歯を持つと苦労が耐えない。
健康な歯は財産だ。

久しぶりに歯医者に行くか…と覚悟を決めて、夫に報告メールをしてから寝た。
夕べは寝るのが2時過ぎてしまった。

今日は12時半まで睡眠。
夫から先にメールが来ていて嬉しかった。
歯医者は、ちょこっと欠けた部分を作ってもらうだけなら一日でいいし安く済むのだけれど、白い歯をかぶせるとなるとお金もかかる。
それであらかじめ夫にお願いしておいたのだ。

午後は3時からなので、3時少し前に歯医者に電話した。
いつもは電話が億劫で直接行って待っていたものだけれど、今日は電話がかけられた。
4時に来てくださいと言われてしばらくまたゴロゴロしていた。

出かけるまえに、ペットクリニックへの予約電話も出来た。
ちまはステロイド注射の効果が大いにあったので、今後の治療を相談のために土曜日に診察をお願いしたかったのだ。
予約がうまく取れたので安心して、歯医者に向かった。

しばらくぶりに行った歯医者は様変わりしていた。
治療台が新しくなって、3席あったのが2席になってゆったりとしていた。

これくらいなら作れそうだと先生は言って、割れている部分を取ってちゃんと同じ色で作ってくれた。
これでまた割れたら次はかぶせますよと言われて、1,900円払って帰って来た。
一回で済んで良かった。
食べる時にがっつかないで気をつけてゆっくり食べよう。

お惣菜を買ってきて、ご飯を炊くだけの夕飯にした。

今日は休養日なので他に何もしない。
明日はカウンセリングがある。
今回はいい三連休のいい報告ができそうだ。

ささやかな一日でした。

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無事に終了~。

三連休が終わった。
無事に終わった。

昨日はランチをしてから隣県までのドライブデート。
回転寿司に行って、お腹いっぱい食べて来た。

帰って来てお腹壊した…。
前日飲みに行って飲みすぎた夫は、昨日はノンアルコールデーとなった。


今日のランチはおにぎり。
ご飯を一合半炊いて、6個の小さいおにぎりを作った。
わたしのおにぎりはちょい甘めの梅干が中心の具。
ご飯に混ぜ物をして全部味が違うように作る。

ゆかりごはん。
青菜とわかめ。
塩昆布とゴマ。

それに卵焼きと焼きベーコンをつけた。
卵焼き、何年ぶりに作っただろう。
いつも食べたいと思うのだが億劫で作れないのだ。
わたしは自分が作った卵焼きが一番好きなのに。

お味噌汁はインスタント。
ヨーグルトも出した。

卵焼き、おいしかった…。
でも食べてくれる人がいるから作れるのだ。
いくら好きでも、わたしにとって自分のために作る料理ではない。

食後夫がわたしの布団でお昼寝。
夫が起きて母屋の買い物に行くというので、豚ばら肉を頼んだ。
入れ替わりにわたしが少々のお昼寝。

夕飯は、手抜きだけれど作ったよ。
冷凍のギョーザ(焼くだけ)。
ホイコーロー。
五目豆煮(買ったもの。)

夫は前から行きたがっていたお酒の量り売りの酒屋に行って、美味しい日本酒を買ってきていた。

ホイコーローは失敗。
写真とまるで違う料理になってしまった。
味は悪くなかったのでおいしく食べたけれども。
冷凍のギョーザは思いのほか美味しくて夫の口にもあったようだった。
ホイコーロー、そのうちリベンジしよう。

二人でクイズ番組を見た。
わたしは一人でも見るけれども、二人で見ると盛り上がって断然楽しい。
夫はかなりの物知りだ。
頭の回転も速い。

食器を洗い桶につけておいたら、洗ってくれて帰って行った。
嬉しかった。

こんなふうに三連休は楽しく終了。
明日はぐーたらします。
楽しかった。

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楽しいお昼ごはん

11時にアラームを掛けていたのだけれど、その前に夫がやってきた。
早ごはんの催促に来たかな…とうとうとしながら時々目を薄くあける。
けれど夫は話しかけてこない。
話しかけると起こしてしまうことを知っているのだ。
ちまにはなにやら声をかけて、引き戸の外からわたしに太田胃散の缶を見せて、
また母屋に戻って行ってしまった。

携帯を見るとメールが来ていたので読むと、夫からで、12時に床屋の予約を取ったからランチは13時過ぎでいいかな、という内容だった。

寝ぼけつつも「いいですよ。」と返信をして、アラームを11時から12時に変えて、再びちょっと寝た。ちょっとでも寝る根性がすごいでしょ。

起きてランチの支度をする。
野菜はレタスときゅうり。
半熟と固ゆでの中間くらいのゆで卵。
焼きソーセージ。
グレープフルーツ。
トースト。
冷たいカフェオレ。

夫から「床屋終わった」と連絡が来たらトーストのボタンを押して、ほぼ焼けているソーセージを軽くフライパンで温めて、完成。
二人の楽しい休日ランチ。

難しいことはできないので材料はいつもほぼ同じだけれど。

わたしが用意したものを、夫が食べてくれるのが嬉しいのだ。
その幸福感で満たされて、少ない会話でも楽しいのだ。

今日は夫は飲み会で夕方前に出かけてしまう。
夜は平日と同じでちまと二人だ。

明日はドライブデート。家でランチしてから出かける。
夕飯は回転寿司のコース。
月曜日はランチと夕食を両方作れるかな。
失敗しないといいな。
楽しく終われるといいな。

夫の心が休まる休日になるといいな。
わたしは平日だらーんとしていますから、休みの日は少し頑張ります。
頑張れるって嬉しい。

結婚して4年半だけれど、ようやく少し寄り添えている感じがする。
程よい距離感が平穏を生んでいる。
年を重ねるとともに、その距離がじわじわ縮まって行けばいいと思う。

明日も楽しいランチをします。

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弱音は吐いてみる。

今日もなにやら素敵な夢を見て、11時半に起きた。
最近夢見がいい。

今日は遮熱カーテンを開けると暑くて、少しの間冷房をかけた。
12時過ぎるのを待って夫にメールをする。
30分ほどして返事が来てホッとする。

メールというものがある時代に生きていられて幸せだー。
電話なら用もないのに気軽にかけられない。
わたしが平日夫に電話するのは、よっぽどの時なのだ。
発作が起きそうとか、誰かが亡くなったとか、ドクターストップが出たとか。

メールは気軽でいい。
人と関わるのがヘタクソなわたしにはメールがちょうどいい。

今日もいい天気。
スーパーには4時ごろ行こう。
ああ、お洗濯日和だなあ…。

シーツ、替えて洗いたいなあ。
でもめんどくさい・・・。
洗濯は洗濯機さんがやってくれるけれど、シーツの取替えは自分でやらなくてはいけない。
干すのも自分でやらなきゃいけない。

ちまの薬「ラキサトーン」はゲル状のお薬でメープルシロップの匂いがする。
それをちまの手の甲に塗りつけて舐めさせて摂取させているのだが、
塗りつけた瞬間、ちまがわたしから逃げながら超高速でその手をフリフリする。
逃げ込む先はお布団の上だ。

ちまはお布団を「安全地帯」だと思っている。
そこに逃げ込めば安全と思っている。
なのでシーツにはラキサトーンの飛沫で出来た茶色いシミがいっぱいある。
それを洗って綺麗にしたいのだ。

やりたい。でもやりたくない。

Zにメールをした。
やりたくないよぅ。と弱音を吐いた。
めんどくさいよーと。

その瞬間ちょっと気が楽になった。
大丈夫じゃん?
やれるんちゃう?

布団の上に乗っているものを床に置いて、シーツをひっぱがし、洗い替えのシーツを出してきて布団に掛けた。

そして枕やタオルケットやリモコンをまた布団に乗せて、シーツを洗濯機に入れて回した。
干す場所も確保した。

やったー!
できたー!

Zに出来たよ~とメールをしたら返事が来て、
「どうしても辛ければシーツのクリーニング代なんて知れてるからクリーニングに出しちゃえ、というメールを書きかけていました。」とあった。
やさしい。

しかしたかがシーツ一枚を交換して洗うだけのことに大騒ぎだ。
レベルの低い戦い。
でも弱音って吐いてみるものだなと思った。
言葉にすることによって楽になることがあるんだね。

シーツの洗濯が終わって干してからその勢いでスーパーにも行ってきた。
明日から三連休。
明日の夜は夫がいないけど。

楽しく過ごせるといいな。
今日はアカシジアが軽いな。
アカシジアが重いと、座っていることが苦痛になってしまう。
ちょっと辛い。

三連休がんばろう。
楽しく頑張ろう。

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眠くて眠くて。

今日も何度か目覚めたけれど、夢に引きずられるようにしてトロトロと眠っていた。
12時半過ぎてようやく起きて、慌てて夫にメールをした。
昼休みが終わってしまったらメールの返事がもらえなくなってしまう。

夫はちゃんと返事をくれた。
わたしは安心して幸せになった。

ちまにご飯を与え、トイレを整え、自分は薬を飲んで、また布団に戻る。
眠くてたまらない。
目を閉じて、寝てるんだか起きてるんだかの中間を行き来する。
3時になってようやく起き上がれた。
なんでこの時期にこんなに眠いのかわからない。

昨日みたいな雨の日に買い物に行って、今日みたいないい天気の日にまたヒキコモリだ。


先日の健診。
昨日報告書が送られて来た。
D判定で要精密検査だった。

中性脂肪が多くてDだったのだ。
これは食生活を改善して痩せれば解決されるだろう。

難しいけれどなんとかしなくちゃ。
肝臓の値が良かったことは嬉しかった。
抗うつ薬を減らした効果があったというわけだ。

今日は母に電話をした。
昨日鬱々としていて何となく母にメールをしたら、「元気あったらでんわください。」というメールが来てしまい、ごめんね今日はちょっと無理、と返事をしたのだ。
そしたら「無理なことごめんね、またね。」という返信があって、わたしは母に悪いことしたなあと気に病んでいた。

今日は大丈夫そうだったので電話をした。
いつも電話はだいたい17分くらいだ。
不思議と15分でもなく20分でもなく17分なのだ。

母はこの時期血圧が高いということだった。
去年も同じだったという。
わたしは来月旅行に行く話をした。
めずらしく母が喜んでくれた。

息子と会ったことも話した。
息子は電話してきてお米を送って欲しいとねだったという。
日曜着で送ったら、「荷物届いた。ありがと。」とメールが来たそうだ。


今日は夕飯は、冷食の五目チャーハンにレタスをたっぷり入れたレタスチャーハン。
ワインをタンブラーで一杯飲んでいい気分になった。

テレビを見た。
このごろ3時間くらいテレビを見られるようになった。
今日は珍しく2時間番組を2本見た。
画期的なことだ。

ゆったりと過ごせて良かった。
でもこうして椅子に腰掛けてPCに向かっているとアカシジアがひどく出る。

夫と食事していても、楽しいのにアカシジアの症状が容赦なく出るので、ゴメンと言って横にならせてもらう。
足が落ち着かない。座っていられないのだ。

タスモリンというパーキンソン病用の薬を飲んでいるけれども、リスパダールという薬の副作用なので、簡単には消えてくれない。
横になれば治まるだけありがたい。

明日はまたスーパーに行って、ランチの買い物をしよう。
明後日夫に会える。
夜は別々だから寂しいけれど。
三連休だからまた頑張ろう。

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雨に救われる

何度か目覚めたが早く起きる理由もないのでやっぱり12時近くまで寝ていた。
目覚めたら雨の音がしていた。
ホッとする。

雨だもの、しょうがないよ。

そう言い逃れできるから、用事の無い日の雨は好きだ。

昨日は夫はとうとうメールをくれなかった。
わざと無視されているという被害妄想に陥った。

それで鬱状態だった。

今日はどうかな。メールくれるだろうか。
お昼休みにメールをしてみた。
祈るように待つ。
返事が来た!
二日酔いだって。

夫はあまり二日酔いをしない人なので珍しいなと思った。
ご飯を食べながら返信をしてくれている。
わたしは素直に嬉しかった。
メールが4往復してわたしは安心した。

よかった。見捨てられない。

雨は降ったりやんだりを繰り返している。
ちまとゴロゴロしながら、スーパーに行こうかどうしようかを悩んだ。
夫に無視されなかった喜びを持ってしても、やはり鬱状態なのだ。

買い物に行かなくても今夜も明日の昼にも食べるものはある。
なんとかなる。
でも、Zの、スーパーくらい行ったほうが気が晴れるんじゃない?という言葉に後押しされて、着替えて傘をさして歩いて行った。

今週の土曜日、夫は飲み会でいないけれど、さっきメールで聞いたら
お昼ご飯は食べるよとのこと。
嬉しくなってフルーツや野菜をカゴに入れた。
そのうちにカゴがだんだん一杯になってきた。
しかも冷凍食品が不意打ちの半額セールだ。

わたしは今日がまだ水曜日だというのに、土曜日のランチの買い物をしていたことに気が付いた。
今夜自分が食べるものをまだ買っていないのに、カゴは一杯なのだ。
こんな量、エコバッグに入らないし、土曜日のものは金曜日に買いにくればいいのに何やってんだろ、と思い直した。

わたしは向きを変えて来た道筋を辿りながら、品物を返して行った。
重たい梨や、いつ食べるかわからないスパゲティや、日曜日まで使わない豚肉などを正確にもとの位置に返して来た。

それで新たに今夜自分が食べるものと、半額セールの冷凍食品から3点カゴに入れて、
ようやくレジに並んだ。

帰りの雨は風を伴って斜めに降っていた。
カバンが濡れてしまった。
ちまがお出迎えに来てくれた。


夫は帰るメールもしてきてくれた。
今夜来てくれる?と問うと、「行けるかも。」と返事が来た。

夜夫がやってきていとおしそうにちまを撫でた。
ちまはステロイドの効果が出ているのか、昨日・今日とお腹を舐めかじることをしていない。
わたしが見ている限りでは、なので、わたしの寝ている長い時間をどう過ごしているかはわからないけれど。

効果があるといいな。
ラキサトーン(毛玉を腸に送りやすくする薬)も与えられた。
今日は肌寒くてわたしが目覚めてからもちまはオマタのあいだで寝ていた。
お腹がハゲハゲなので寒いだろう。
そのことをわかってくれたらいいなあ。

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見捨てられ不安

非常に鬱な気分で引きこもっていて、それでは辛いので頑張って洗濯だけした。

洗濯は洗濯機さんがやってくれるので、要は干すだけなんだけれど。
とても億劫だった。

今日もよく眠れて12時近くまで寝ていた。
ちまが起こしにやってきて夢から目が覚めた。

夫にメールをする。
お昼休みだから返事をくれるかと思っていたのだけれど、返信はなかった。

午後の時間、二回ほどメールを送ってみた。
仕事中だから返事が無くて当たり前なんだけれど、なんとなく送ってみた。

帰るときにメールちょうだいねと頼んであるので、夕方も待っていたけれど、
一向に連絡はなくて、わたしは段々不安になってきた。

夫が何か怒っていてわざと無視されているのではないか、とか。
メールなんかに構っていられないほど大変な思いをしているのではないかとか。
しいてはわたしに飽きて見捨てられるのではないかとまで考え始めた。

夜10時になってしまった。
わたしは発作を起こしそうになって頓服を飲んだ。
でも効く前に発作が出そうになって汗をかいた。

夫に電話をかけた。
無視されたらどうしよう。
出てくれなかったらどうしよう。と思いながらコールの数を数えた。
6回目のコールで夫が出てくれた。

がやがやしていた。
「いまどこにるの?」
わたしが聞くと
「えーっとね、仕事で飲んでるよ。」
と明るい声で答えが来た。

良かった、それならいい。
わたしを見捨てるわけじゃないよね。

「わかった。ごめんね。」
そう言って電話を切った。

涙が出た。


無条件では愛されなかった少女のわたし。
いつも頑張って「いい子」でいなければ愛されなかったわたし。
頑張っていい子でいなくちゃ見捨てられる。

その恐怖は一生わたしを縛るだろう。
夫は無条件でわたしを愛してくれているような気がする。
でも連絡が取れないだけで、わたしの見捨てられ不安は頭をもたげて来る。

弱い自分。ちっぽけな自分。
全て夫に頼りっきりなのだ。

最近土日少し頑張っている姿を読んで、友人数人がわたしの心配をしてくれている。
でもわたしは夫に喜んでもらいたいからやっぱり頑張る。
存在価値とか言う前に、ただ喜んでもらいたいから頑張る。

平日に、今日みたいにダラっとして休んでいればいいのだもの。
ささやかなことしかできないけど、出来ることを頑張る。
一緒に食事をすることはわたしも楽しいから。

まだ連絡来ないけれどもう帰途についているかなあ。
メール欲しいなあ…。

                                        伽羅moon3

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ステロイド治療

土曜日はちまの診察を予約してあった。
午後イチ、16時の予約。

11時に夫からメールが来て、「朝ごはん食べてないからランチ早めにできないかなあ?」という内容。
もちろんOKしてすっ飛ばして用意した。
11時半に二人で幸せなランチ。
野菜もいっぱい、果物もヨーグルトもついて、夫も満足。

2時50分出発の約束をして、別々に過ごし、予定通りに車でクリニックに向けて出発。
ちまは一回ですんなりキャリーに入れられた。
前日採取に成功したオシッコも持ったしOK。

順調に車で移動中、そのクリニックさんから電話が入った。
看護師の方からだった。
今手術をしている子が思いのほか重症で、16時までに終わりそうにないので、予約時間を遅らせてもらえないかということだった。
いいですよと言って聞くと、18時45分の予約でお願いしたいとのこと。

了承して、夫と相談して、家に戻ることにした。

ちまもキャリーから出す。
わたしは寝転んでメールをしていたが、お昼ご飯が早かったせいか、小腹が空いていることに気が付いた。
このあと病院に行くのだから夕飯も遅くなる。

おにぎり作ろう、と思い立って、ご飯を一合炊いた。
一合を4等分して小さなおにぎりを4個作った。
出発の時間になったので、車の中で食べることにして再度出発。
おにぎり、おいしかった。


この一ヶ月余りのちまの様子を書いた用紙とオシッコを受付で渡して、
前の子犬ちゃんが終わるのを待って、診察室に入った。
「どうでしたかー?」と聞かれ、「やっぱり吐いちゃうんですよー。」と言うと、
「あー、じゃあ食物アレルギーじゃなかったのかなあ?」というドクター。

オシッコの検査結果もすぐその場で見て教えてくれた。
血液検査も全て良好。
オシッコにも問題なし。
吐くのは毛球症の疑いあり。
そして異常なくらい舐めてお腹と内腿がハゲハゲになっているのは、やはり何らかのアレルギーだと考えられる。

もちろんストレスのせいかもしれないが、それは一つ一つ考えられる原因を潰して行って
最後にそう結論付けることであって、今回はほかのアレルギーの可能性を考えて、ステロイドの注射をしてみようという話がまとまった。

それで何らかのアレルギーが治まり、お腹ハゲハゲが治まったら、毛球症も治まる。
吐かなくなる、という流れが狙いだ。

ちまは体重6キロにまた戻っていた。
低分子プロテインは油分が多いのでたまに太る子がいるとのこと。
少し量を減らして与えよう。

ちまは爪を切ってもらい、ステロイドの注射を受けた。
針を抜く時ににゃーんと鳴いた。痛かったね、ちま。
効果は2~4週間。
様子を見てまた受診になる。

ステロイドが有効だったら、内服に切り替えて(錠剤)、常時飲んでいても大丈夫な量まで減らして行ってずっと続けるという方策らしい。

ステロイドの効果が無く、まだ吐くようだったらそれはストレスのせいかもしれない、という結論になる。

胃腸に炎症などの異常がないかを調べるには内視鏡検査しかない。
それは全身麻酔での作業になる。
夫もわたしも、それは避けたかった。
麻酔は怖い。そのリスクを背負わせたくなかった。


実はドクターの話はすごく早くてわたしの脳は着いていけなかった。
もっぱらドクターとは夫が話していた。
わたしは、毛玉を腸に流しやすくするラキサトーンという薬の与え方について質問した程度だった。
帰りの車の中で、夫に色々説明してもらったので、いまこうして書けている。

ちまが大きな病気でなければいい。
ストレスだとしたら…
どうしてあげるのがいいか考えなくてはならない。
ちまがほんの少しだけ喋れればいいのにねと夫に言うと、
頷くだけでもいいのにねと夫は言った。

ちまのストレスが何なのか知りたい。
取り除いて楽にしてやりたい。
今は安心して、布団の上でしどけなく寝ているちま。

わたしの、ねこ型天使ちゃん。

                                        伽羅moon3

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