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2012年9月

胸がきゅう~っとする。

会える日ないかな?ってメールをしたら、今月は有給を取る予定があるので知らせますと返事をよこした息子。

有給消化しないともったいないからかなあ?とのんきに考えていたのだけれど、聞けば転職の準備をしているという。

結婚に向けて最後の転職かな。
それとも色々な会社を渡り歩くつもりかな。
わからないけれど、「もう子どもじゃないんだよ?」と言われてしまうので口出しはしない。

金曜日に息子と会えた。
木曜日は面接が二社あったそうだ。

待ち合わせ時間よりも早く着いた。
でも息子はそれよりも早くに着いて待っていた。
遅刻をしない子だ。

ランチは中華にしようと息子の提案があったので、何回か行ったことのある中華レストランへ。
ネットで見たら北京ダックフェアーをやっていると息子からのメールにあった。
よし、北京ダック食べよ。

案内されてメニューを見ると、前回(どれくらい前だか記憶にはない)来た時とガラリとメニューが変わっていて、昼間はランチメニューになってしまっており、北京ダックは載ってなかった。
スタッフさんに聞いてみると、厨房に聞きに行ってくれて、出してもらえるという。
4枚で1480円と北京ダックにしてはリーズナブルだったのでそれを頼んだ。

それとお得感のあるランチコースを二人分。
まずは生ビールで乾杯。

前菜が来てスープが来てとなかなかのボリューム。
ご飯が食べられなかった。
息子も半分残していた。

デザートは杏仁豆腐かと思ったが、生クリームのような濃厚なスィーツだった。
美味しかった。


わたしはオークションで落としたカバンを息子にプレゼントした。
アラートをつけているブランドのショルダーバッグで、新品同様といういい状態のものが、
少し安くでていたのだ。
このカバンは人気があって、いつ参加しても予算をオーバーしてしまうので諦めていた。
値段が上がるのを覚悟してとりあえず入札しておいたら予想外に誰も入札せず、落札できてしまったのだ。

息子は前回会ったときに、今使っているのよりもう少し大き目のカバンが欲しいと言っていたので、これは似合うと思ったのだ。

そしてそのカバンの商品説明ページをPC宛に送って見てもらったら、息子は珍しくえらく喜んで、「良さそうだからもらいたいです。でもこんな高いものいいの?」と返事をしてきた。

良かった! 気に入ってくれたんだ!
わたしは自分の見立てが息子のツボにはまったことが嬉しくてたまらなかった。


カバンを出して見せると、息子はますます気に入ったようで、明日から早速使うと笑顔でカバンを見ていた。
もらった息子も嬉しかっただろうが、気に入ってもらえたわたしもそれ以上に嬉しかった。

愛する者が喜ぶ顔を見たい。
夫にも、親にも、夫の子供たちにも、お姑さんにも、喜んでもらいたい。
そういう気持ちを強く持っている。


ランチのあと、いつも行く喫茶店で美味しいコーヒーを飲んですこしゆっくりした。
本当に好みの美味しさなのだ。
値段は安くないが、惜しくないと思う。

そのあとデパ地下に移動して欲しいものを買ってあげた。
今夜から豚の角煮を作るというので、豚バラ肉をブロックで買った。
あとは息子の大好物のブドウ。
変わった品種のを選んでいた。

黄色い桃が売っていた!
デパートでしかめぐり合えない代物だ。
3個入りだったので、息子に一個渡した。
今日のランチで夫と一緒に食べよう。おいしいんだ、黄桃。

デパートの前で別れた。
じゃあと挙げた手を軽く触れ合わせた時、
胸がきゅうう~っとした。

ずっと一緒に暮らしてきた愛おしい息子。
切なくなった。

でもわたしにはちまが居る。
天使のちまちゃんがおうちで待っている。

ちまは布団で寝ていた。

今日ちまはペットクリニックに行く。
オシッコの採取も上手くいった。
持っていくのを忘れないようにしなくちゃ。

どうしても週一回は吐いてしまうちまちゃん。
もう一回診てもらおうね。
重篤な病気が隠れていませんように…。

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大事なサンダルとランチのこと

昨日は二週に一度のカウンセリングだった。
着る物に迷うこんな時期。
まだサンダルでもいいかなと、電車内では女性の足元にばかり注目。
裸足でサンダルといういでたちで出かけたのは今年。大人になってから初めてだ。

5年前までわたしはサンダルを持っていなかった。
Zとデパートの靴売り場にさしかかった時のこと。
「ところであなたはこの時期にどうしてそんな靴を履いているの?」
そう聞かれた。

わたしは真夏に長いスカートをはき、綿の靴下をはき、オフホワイトのスリップオンの靴をはいていた。
「サンダルを持ってないから。」とわたしは正直に答えた。
靴下をはいて靴をはく、という年中同じスタイルだったのだ。
サンダルを欲しがる余裕はなく、どうせ足に合うものなんて無いと思っていた。

Zは季節ごとに細かく装いを変えていく人なので、わたしがサンダルを持っていないことに驚いたようで、わたしを座らせてサンダルを物色しはじめた。
どれか足に合えば買ってくれようとしていたらしい。

けれども彼女が何往復してもわたしの奇怪な足が入るサンダルはなかった。

そのうちに店員さんが、「こちらですと調節が効きますけれどいかがでしょうか。」と白っぽいサンダルを出して来た。
それは足首部分も甲の部分もマジックテープ仕様で、足に合わせて調節ができるという品物だった。

試着すると、マジックテープの受ける側が大幅に露出してしまい、決して美しい見栄えではなかったが、履けることには間違いなかった。

1万五千円位したと思う。
わたしは持っていた商品券を出し(母からもらった)、残りをZが支払ってくれて、
晴れてわたしはサンダル持ちになった。

今もそのサンダルは大事にしていて、昨日と今日履いて出かけた。
今年サンダルを3足買って、1足は母にあげたので、2足増えて3足ものサンダル持ちになった。

カウンセリングに行くと、カウンセリングルームの玄関でいつもカウンセラーさんの靴を見る。
足が小さいらしくて、まるでオブジェのように可愛い靴がいつもきちんと揃えられてある。

いろんな靴を履ける人が羨ましい。
わたしははける靴が限られているので、お洒落には程遠い。


昨日のカウンセリングでは、三連休の出来事を語って来た。

夫と二人で取るランチが、いま最高に幸せなこと。
だから3日間頑張って作ったこと。
なぜ最高に幸せなのかというと、夫がシラフだからということ。
夕飯は夫が飲んで酔うのでちょっとビクビクする。
でも、ささやかな楽しみだと言っている夫に、酒量をセーブしてくれとは言えないこと…。

夫は本当に100点満点のいい夫なのだ。
それが深酒をして酔っ払うと人が違ってしまうのだ。
それが苦手で、頓服を飲んでいるわたし。

シラフの時は自慢して回りたいくらいの素晴らしい夫。
それだけ理性的だということだろう。
お酒でタガが外れてしまうと、噴出してくる累々とした要求。

受け止められる器にないことが申し訳ない。
わたしは甘えたいのだ。
もっともっと甘えたい。
だから夫のごろにゃんを受け止められない。

カウンセラーさんは、「今以上に頑張ってはだめです。今で充分ですよ。自分が苦しくならないようなパターンを作って、そのラインを守れる程度にしておきましょう。」と言った。

ランチは続けたい。
幸せだから。楽しいから。

でも昼・夜両方作るのはしんどいので土日のどちらかにしたい。
それでも、何にも、そう何一つ出来なかった時期があったのだから、進歩はしている。
歩みはのろいけれど、着実に進歩している。

そんなに急に何もかもはできない。
少しずつ増やして行こう。
料理をやれて嬉しいのは、自分の存在価値を表現できるからでもある。
「何にもしなくても、居るだけで励みになっていると思いますよ。ご主人はもっと色んなことをわかってらっしゃると思います。」とカウンセラーさんは言った。

明日は息子とデートで出かけるので、今日、土日のランチの食材を買いに行ってきた。
今週末も幸せなランチをしよう。

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昨日の診察

昨日は精神科の診察だった。
月曜日に動かなくてはならないことはすごくプレッシャーである。
土日、頑張るので、月曜は休息日に充てたいくらいなのに。

起きたら頭が痛かった。
首や肩がひどくこわばっていた。
しまった、風邪をひいたと思った。
朝の薬のときに風邪薬を一緒に飲んだ。
今日行かなければもう薬は無い。

しんどい。でも行かなくちゃ。
ドリンク剤も飲んで、どうにか家を出た。

眠くて眠くて仕方がない。
しかし3回乗り換えないといけないので、電車に乗って寝るわけにもいかない。
必死になって目をこらして駅名を見ていた。

病院に着いて、前回は思いがけず早く呼ばれて早く帰れたんだったよなあと思いつつ待つこと40分。
また、主治医がわたしを呼びに着てくれた。

看護師さんが一人しかいなくて、呼びに着てくれる人がいなかったらしい。
待合室にふわっと現れてわたしをさがしていらした。
目が合って、わたしが立ち上がると、主治医はうんと頷いて、わたしもはいと頷いて、
主治医の後を追って診察室に入った。

「今日は風邪気味なのでこんな顔をしていますが、おおむね良好です。」と報告。
ただ頓服を飲む羽目になることがあることを説明した。
それは自分の世界が狭くて、社会との窓口が夫だけであることをまた言った。
夫としか話さないので、夫の機嫌に左右されることがあると言うと、たとえばどんなふうにですか?と聞かれた。

わたしは三連休中頑張ったことを話し、その最後の夜が残念な終わり方だったことを説明した。
主治医は「他の家族とは交流がありますか?」と聞いた。
「ほとんどありません。」そう答えると、
「でも一緒に食事に行けたんですよね。」とお姑さんと一緒に食事に行った話を持ち出して来た。
よほど印象的なことだったか、すごい進歩だと思っているかわからないけれど、この話は3度目になる。
「わたしも少し自信が付きました。」と答えると主治医はうんうんと頷いていた。
どうやらとても進歩したことらしい。

安定しているのでお薬の変更は無し。
また3週間後にということで診察は早く終わった。

薬局も誰も待っている人が居なかったので薬も早かったし、電車にも順調に乗り換えられて、5時前に帰宅することが出来た。

おなかが空いていたので買って来たサンドイッチを食べて薬と、また風邪薬を飲んで横になった。
少しウトウトした。
夫から帰るメールが来て体調と夕飯を心配してくれた。
日曜日に残したものがあるので、「残り物でご飯は食べます。」と返事をした。

10時ごろ、布団で大人しく横になっていると夫がやって来た。
今日はゴミの回収はない。
だからわたしの様子を見に来てくれたのだ。
熱はないの?とおでこや首を触って、「あるみたいだよ。」という。
風邪薬を飲んで早めに寝るしかない。

といっても寝る支度を始めたのが11時だから少しも早くはないのだけれど。
ストンと眠れたようだった。

風邪は今日はもう良くなっていた。
夫が様子を見に来てくれて嬉しかった。

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好きだけど難しい。

今日は12時までしっかり眠れた。
肌寒かった。
わたしの目覚めを待っていたかのように、ちまがタオルケットのなかにもぐり込んで来て
ピッタリくっついて眠った。
可愛すぎる…。
このままずっとくっついていたい~。

だけどそうもいかないので起きようとするとちまは察して外に出た。

食パンを食べようとしたら最後の一枚が見事にカビていたので捨てて、カップ麺を食べた。
それからすぐ、煮物に取り掛かる。
大根を半月切りにして面取りをして下茹でした。
合い間にPCを開いたりメールをしたりしながら、味付けをして煮て、火を止めた。

3時過ぎに夫とお姑さんが帰宅した。
夫がお土産のさつま揚げとわさび漬けを持ってやってきた。
仕事があるので夕飯は7時にして欲しいと言い残して母屋に帰っていった。

ちまは寒いのかクローゼットに隠れて引きこもっていた。
わたしも寒くて長袖長ズボンに着替えた。
布団に横になったら眠くなってきた。
今日も調子は今ひとつだ。
少し眠ったようで、起きたらちまがオマタの間で寝ていた。

起きて煮物の仕上げをする。
今日はどうしても味が決まらない。
おいしくない。
せっかく夫に喜んでもらおうと思って作っているのに、うまくいかない。

料理は好きだけれども、必ずうまくいくとは限らない。
難しい。
これを毎日やっている主婦の皆さんは素晴らしい。

茄子の揚げ浸しも、うまくいかなかった。
前回はおいしく出来たのにどうしてだろう。

お土産のさつま揚げもあって、冷奴もあって、食べるものが一杯あって、煮物とさつま揚げは残ってしまった。
洗い物も自分でした。ゴミもまとめた。

夫は疲れているようで、口数も少なく、早めに母屋に引き上げて行ってしまった。
寝る前にメールをくれた。
「今日はさつま揚げなんて買ってきてごめんなさい。せっかく作ってくれた美味しい煮物を残してしまいました。」

その心遣いが嬉しかった。
本当は煮物はあんまり美味しくなかったのに、気遣ってこんなメールをくれたのだ。
優しい。

あまり喋らなかったけれど、夫は怒っているわけではなかったようだ。
良かった。

また気を取り直して来週料理をしよう。
今日はダメだった。
毎日やってないからカンが戻らないままだ。
難しいね。

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残念なすれ違い

今日は具合が悪かった。
朝、宅急便とおぼしき訪問者があり、でもまだわたしは寝ていてとても応対できなかったので、居留守を使った。

それから寝ようと思っても眠れない。
トイレに行ったらキッチンのほうが涼しかったので、ああ秋が来たんだと思い、
エアコンを止めてあちこちの窓を開け放って風を迎え入れた。

夫は、お姉さんとお姉さんの娘(姪)と、お姑さんとの4人で伊豆に行っている。
「どこかに着いたらメールちょうだいね。」とメールしておいたら、ランチに寄った店からメールをくれた。
建物の写真も送ってくれた。
お洒落な店だった。


わたしは具合が良くなくて、布団に横たわってメールをする以外なにもできなかった。
遅い時間になってからランチでラーメンを食べた(袋麺)。

明日の夫との夕飯の食材を買いにスーパーへ行きたい。
味のしみた煮物を提供したいので、明日は起きたらすぐ料理に取り掛かりたいから。
雨の前だったからか具合が悪くて、ドリンク剤を飲んだ。
そしてそれが効いてきたことを感じてから出かけた。

スーパーから帰って来て、夫から宿に着いたよというメールが来た。
そのあと少し経ってからメールをすると、お手すきだったようで返事が来て、何度かやり取りをした。

わたしはピンポイントで話をしているのに、夫はそれを拡大解釈して全部を否定されたような気になっていることがわかった。
わたしはたった一つの行為を「嫌だ、やめて。」と言っただけなのに、夫は全人格を否定されたように思っているのだ。

残念ながらこれではうまく行かない。
わたしはただ、嫌がることをしないで欲しいだけ。

わかりやすくメールで説明することにしよう。

スーパーで買って来たおいしくないお弁当を食べて、あとはちまと並んでお布団にゴロゴロしながらクイズを見ていた。

夫から夕飯の写真が送られてきた。
おいしそうで、少しうらやましかった。
あわびのお刺身が出たそうだ。
お姑さんの大好物だから良かったなと思った。

明日は料理をがんばります。

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健診に行って来た。

さまざまな困難を乗り越えて、今日は健保の健診に行って来れた。

まず、大腸ガンの検査のための検体を二日分、用意しなくてはならない。
それは幸いなことにクリアできた。
これがかなりなプレッシャーだったので、用意できたことで緊張がすこし解けた。

あとは当日起きられるかどうか。
アラームで起きたのだけれど、眠かった。
ビックリするくらい眠かった。

クラクラしながらようやく起きたのは20分後。
顔を洗って歯みがきをして着替える。
朝の薬一式を飲みたかったのだが、量が多いし、水も沢山飲むことになるので、安定剤を細かく噛み砕いて少しの水で飲んだ。

どの薬だかの副作用で口が渇くのがつらく、少量の水を口に含んでから飲む。
終わったらいっぱい飲んでやるぞーと思いつつ支度をして出かけた。

徒歩10分で病院に到着。
ここは女性専用のクリニックなのでなんとなく安心感がある。

受け付けをして、最後に「少し休まれたら血圧を測って提出してください。」と言われた。
ソファで少し座っていてから血圧を測った。
そしたらわたし史上初の二ケタ台を記録してしまった。

上が94。低い~!
下が75。
脈拍97。

こりゃあしんどいわけだ。よく歩いて来れたなあ。

着替えて待つことしばし。
最初は子宮頸がんの細胞を採る検査からだった。

その次が乳房のエコー検査。
わたしはマンモグラフィーの経験がない。
泣くほど痛いという体験談を聞いて以来、敬遠していてもっぱら超音波だけにしている。
そしたら、「乳がんの初期症状である細胞の石灰化が超音波ではわからないので、来年はマンモグラフィーにしてくださいね。」と言われてしまった。

しーちゃんからも「頭が真っ白になります!」くらい痛いと聞いている。
とてもそれに挑む勇気はない。

それから採血やら心電図やら体重測定やらいろいろやって、最後が胃のレントゲン、バリウム検査だった。
これが苦手で憂うつだったのだ。

でもこの病院は肩に注射を打たなかった。
体勢の注文も無理なものはなく、難なく終了してしまい、ゲップも出なくて済んだ。

下剤をもらって終了。
待ち時間含めて2時間のコースだった。

下剤を飲んで、着替えていると、夫からちょうど見ていたかのようなタイミングでメールが来た。
「健診には行けたのかな?」という内容だった。
寝ぼけていて夫に「行って来ます」メールを送らずに出かけてしまったから心配してくれたのだ。
ちょうど今終わったところだよ!と返信して、メールがなごやかに4往復した。

わたしは病院の隣のイタリアンレストランに入った。
パスタは先日自分で茹でて食べたので、ピザを食べることにした。
サラダ付き、フリードリンク、フォッカッチャ食べ放題で¥1,000。

頼んだピザは薄いけれど大きくて、食べ切れそうになかったので、悪いけれどミミの部分を残すことにした。
そしたら(一応)全部食べることが出来た。
ドリンクはオレンジジュースとアイスコーヒーとあったかい紅茶を飲んだ。

帰宅して着替えてお布団に倒れこむ。
ああ。今年も終わったよ…。
眠くなってきたので目を閉じると、一時間くらい昼寝が出来た。

夫から帰るメールがあったのは7時半近かった。
研究所からの帰宅だから帰ると9時だ。
遅くまでお疲れさまと返事をした。

メールだと普通になれた。
明後日旅行から帰宅したらアパートに来てくれるだろう。

今夜はちまと二人でお布団でゴロゴロしながらNHKをずっと見ていた。
ちまは今日は元気で、ご飯の催促をしてきた。

明日はスーパーに行って、日曜日の夕飯の食材を買おう。
予定はそれだけ。

今日は大きな山を越えられてホッとした。
来週のわたしはとても忙しいよ。
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今日もヒキコモリ

昨日と今日と、完全ヒキコモリをした。

ほとんど寝て過ごした。
眠っているわけではない。
起きて天井を眺めているかメールをしているか、ちまを見ているかだ。
5時からはニュースを見ていた。

なんにもしていない。
ちまの世話をしただけ。
ちまは落ち着いている。
わたしも。

明日は外に出てみよう。

夫は、昨日はゴミを取りに来てくれたが、今夜は具合が悪いのでもう寝るとメールが来て会えなかった。
ゴミはいつものところに置いといてくれれば明日の朝出しますと書いてくれてあった。

わたしは完全に夫頼りで生きているので、教えてもらいたいことがあったのだが、次いつ会えるのかわからない。
日曜日の夕方なら確実に会えるだろうからそれでもいいけれど。


あまりにも何もしなかったので、罪悪感とかもむしろ出なかった。
よく休んだ気がした。
夕飯にはスパゲティを茹でて市販のボロネーゼソースをかけて食べた。
枝豆も茹でて食べた。

この「枝豆」が意外とカギかもしれない。
野菜を食べてない罪悪感から逃れられているから。
それに昨日と今日はお金を使っていない。

いろんな罪悪感があるなあ。

今日はシャワーをしよう。変な汗をかいたから。
それでまた一つ罪悪感が減らせる。

夜はだいぶ涼しくなった。
でも窓を開けて寝られる環境にはないので、まだエアコンを使っている。

早く涼しくなるといいね。

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努力は報われない。

わたしは、今持っている力を尽くして頑張った。
微力だけれど、この連休中は頑張った。
なぜ頑張れたのか。

夫に喜んでほしいから。

けれども三日目の夜、夫はふて腐れて母屋に帰って行った。

付き合っているときからずっと嫌だと言ってきたことをした。
わたしは「嫌だ。」と言った。
そして夫はふて腐れて帰った。
わたしの努力は水の泡と化した。

夫はいつもわたしのために努力してくれている。
本当にいい夫なのだ。
自慢の夫なのだ。

シラフでいる限り、本当にいい人なのに。
酔っ払うと、逆撫でする人物に変身する。

要求する。
要求がエスカレートする。
わたしはそのハードルを飛び越えることができなくなる。

拗ねる。ふて腐れる。駄々をこねる。
わたしは耐え切れず突き放す。

そしてそれまでのわたしの努力は泡と消える。

夫が、ずっとシラフだったらどんなにかいいだろう。
もちろんわたしも努力する。
妻としての役割を少しでも果たして、夫に喜んでもらいたいから頑張る。

夫は気が付いていないかもしれない。
いつもこの時期だということに。
人にはバイオリズムがあって、夫は一年で今が一番悪い時期だ。

それにわたしが引っ張られてしまう。
家出をしたのも、完全別居をしたのもこの時期だ。

わかっていたけれども、努力をすれば乗り切れるのではないかと思っていた。
自分がかなり良くなってきているからだ。
でもだめだった。
最後の最後で夫は駄々っ子になり、わたしは耐え切れず「やめて。嫌。」と言った。
夫がふて腐れて帰ってからすぐに頓服を飲んだ。

やっぱりまだまだ無理なんだ。
酔っ払いの夫の相手はとても勤まらない。

酔っ払って見せる面が、本性なのだとわたしは思っている。
それを思うと心が重くなる。
年をとって、夫が働かなくなり、お正月のように昼間からお酒を飲むようになってしまったらどうしようと考えて暗くなる。
わたしは耐え切れないだろう。

本当に素晴らしい夫なのだ。
それは誰よりもわたしが良くわかっている。
100%完璧な人なんていないから、片目をつぶって暮らしていくしかない。

夫はわたしを許してくれている。
わたしも許せるようにならないといけない。

だけどやっぱり思う。
酔っ払いの相手は無理だ…。
わたしがもっと強くなるか、夫が酔っ払いにならなくなるか…。

お酒を飲むことに異論はない。
好きなのだから飲めばいい。
だけどあんなに酔っ払うまでの量を飲まなくてもいいのではないか。
ほんわか楽しくなる適量を飲めばいいのではないか。


三日間わたしは精一杯頑張った。
昨日に至っては、昼と夜と食事の支度をしたのだ。
今までだったら無理だったことをやったのだ。
そんな努力も水の泡。
報われない努力をして、今日は一日ほぼ寝たきりだった。

夫はただいまメールにハートマークをつけてくれた。
それですこし持ち直して夕飯を食べた。
明日の朝出すゴミも取りに来てくれた。
夫は努力してくれている。

わたしも頑張らなくちゃ。
少し休んだらまた努力しよう。
報われなくても。

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頓服・頓服

三連休の初日は夫とランチを一緒にして、11月の旅行の宿を決めて予約をした。
夫はライブへと出かけて行き、わたしはスーパーで買って来たお弁当を食べた。
帰るメールで夫がご機嫌だったので、酔っ払いだと知りながらつい会いたくなって、
「帰りに寄って。」とメールをしてしまった。

大酔っ払いが帰って来て、買って来たグッズを見せてくれて話をしたまではいいが、
マッサージのおねだり。
もちろんやってあげるけれども、こっくりこっくりし始めたので、帰りなよと言ったら、
天邪鬼な夫はラグの上で寝てしまった。

押入れから枕を出してあてがってやって、わたしはわたしですることをして、ちまと布団で寝た。
久しぶりに酔っ払った夫と接したのでわたしは落ち着かず、寝るときに頓服を足して寝た。

3時ごろ目が覚めて帰って行ったらしい。



二日目は夫が朝9時ごろに、シャワーにやってきた。
それで目が覚めてしまった。
夫はシャワーのあと洗濯をしたかったらしく、わたしのものも一緒に洗ってくれた。
腹が減ったというので、12時予定のランチを10時半に前倒ししてブランチとして食べた。
豪華だといって喜んでくれた。

そのあとわたしは少しだけ眠って、午後はほとんど横になっていた。
調子が悪かった。
予定より早く起きたことが尾を引いているのかもしれない。

夕飯は外食だった。
夫が7時からの番組を見たいというので、5時ごろに出かけて早い夕飯にした。
車で出かけたので、帰って来てから夫はビールを飲む。
枝豆を茹でて出した。
わたしもワインを少し飲んで、一緒にテレビを見ていた。

夫はわたしの布団で寝てしまった。
困ったなあと思いつつ洗い物をしていると、ガバッと起きて帰って行った。
ホッとした。
起きて帰ってもらうのがいつも一苦労で憂鬱なのだ。



三日目、今日は11時まで寝られた。
ランチ3日目もトーストと卵料理では飽きるだろうと思い(わたしには朝食だけれども夫には昼食であるから)、混ぜご飯にすることにした。
アラームで11時に起きてすぐお米を研いで炊いた。
薄焼き卵を作ってトッピング用に細く切る。

今日は混ぜご飯だと伝えてあったので夫はインスタント味噌汁を持ってやって来た。
一緒に食べて、午後は一緒に買い物に出かけた。
今日は夕飯も作るムード。
さすがに昼・夜続けてはしんどいので、焼いた魚を買い、洗うだけでOKのベビーリーフをサラダにして、煮物だけ作った。

夫はビールを飲んで日本酒をカップで2本飲んで、そのあともテレビを見ながら焼酎を飲んでいる。
明日から仕事なのにいっぱい飲むなあと思いながら、洗い物をしていると、突然後ろから抱きつかれた。
不意打ちでビックリしたし不愉快だったので「やめて。」と言ったら、
夫はふて腐れて母屋に帰って行った。

わたしは心が波立って、すぐに頓服を飲んだ。



いい夫なのである。
素晴らしい夫で、わたしの病気のことも理解してくれている。
ただ、酔っ払うと巨大な駄々っ子になる。
嫌がっているちまを抱き上げてみたりしている。


この三連休中、ちまは調子が悪かった。
土曜日に吐いて、月曜日は昼間と夜と両方吐いてしまった。
カレンダーに黒い三角印がいっぱい並んでしまい、わたしは落ち込んでいる。

あらゆる手を尽くしているのに、ちまはやっぱり吐いてしまう。
今度ペットクリニックに行くのは29日だ。
今週末は夫はお姑さん接待のための旅行で留守なので、29日にしたのだ。
クリニックは遠いから車で連れて行ってもらうしかない。

ちま…。
なんで吐いちゃうんだろうね…。
ちまも苦しいけれど、ママも辛いよ。

何とか吐かないにゃんこになって欲しいし、原因があるならつきとめなくちゃね…。
頑張ろうねちま。

こうして三連休は終了。
頓服2回でした。
今週は金曜日にわたしの検診がある。
すごく苦手で憂鬱…。

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バンザイの絵文字

夕べはすんなり寝付けて、今日は11時に目が覚めた。
自然に目が覚めるまで寝ていられると体調がいい。

今日はプチ贅沢。
美容院でシャンプー。

行ったら担当の子が受付にいて、素晴らしい笑顔で迎えてくれた。
彼女に会うとわたしは心から嬉しい。
シャンプーが上手で丁寧で話をしていても程よい距離感があってとても気分がいい。

シャンプーしてマッサージしてくれてお茶も出してくれてブローして髪を縛ってもらって、
それで千円。
何回も言うけどお値打ち!

でも彼女以外の人だと、ただシャンプーしてくれるだけで、何のサービスもない。
たかが千円の客にサービスはしないのだ。
でもそれでもわたしはいい。
自分でシャンプーする苦痛に比べれば、扱いが荒くても我慢できる。

今日は彼女がいてくれてラッキーだった。
こんな贅沢をさせてもらえるのも夫のおかげ。
ありがたい。

帰りにお茶するのも楽しみ。
最近はドトールでアイスココアを飲むのが定番だったけれども、
今日はベッカーズに寄った。
ケーキセットがあったのでチーズケーキをアイスティーで。

来ていたメールに返事をしたり、新たにメールをしたりしながら、日常からちょっと離れたひと時を過ごす。
すごく幸せだと思う。

そのうちに里心がついて、ちまに会いたくなって帰る。
今日はお総菜を買ったのでお米を炊こう。

帰るとちまはずっと寝ていたようであくびをして出迎えにも来なかった。
ひとしきり撫でると安心したのかお布団にわたしを誘う。

着替えて汗を拭いてちまと一緒にお布団でゴロゴロする。
余りにも幸せで、夫にその幸福感を伝えるメールをした。

すると仕事を終えた夫から、バンザイの絵文字のメールが届いた。

キミが幸せじゃないと僕も幸せじゃないよ。と常々言ってくれていたのだ。
わたしが幸せなら自分も幸せだと。
だから、「幸せです。」とメールしたら、バンザイだったのだ。

今夜は夫が飲み会で会えなかった。
明日夫はライブに出かけるので夜は一緒にいられない。
でもランチは一緒にできると言うのでわたしは張り切ってトマトを買って来た。
野菜が出ると夫は喜ぶ。

一緒にランチするのがいますごくマイブームなわたし。
幸せの象徴なのだ。
いつもメニューは同じだけれど。

この先、きっと大変なことが起きてくる。
夫が定年になったり、親が亡くなったりする。
それを憂いていても仕方が無いので考えないようにしているけれど。
今は一番幸せだと思う。
結婚できて良かった。

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何にもしなかった。

今日は結局何にもしなかった。
洗濯も、料理も、仕事も。
のーんびり休んでしまった。

休んでいる時には気持ちよくゴロゴロしているので感じないのだけれど、
いざブログに記事をと思うと、何にもしていない現実が押し寄せてくる。

もちろん夫にねぎらいのメールをしたり、ちまの世話はしているけれども。

ちまが毛玉で吐いてしまうことが減るように、ブラッシングを二回しているけれども、
メル友さんに教えてもらった、高性能なブラシを購入した。
犬用だけれどもネットで調べたら猫に使っている人もいるということだった。

今日それが届いてたといって夫が夜持ってやって来た。
そーっと撫でるようにとかすだけで、もっさりと毛が抜けた。

でもちま、耳の裏側の毛がハゲて来た。
ここは自分では舐められない箇所なので、なにか理由があって抜けてしまったのだ。
右手のヒジの部分も毛が薄くなっている。

ストレスかなあ…。
何のストレスかはちまに聞いてもわからない。

夫が来ているときに、辛そうだったので脚をさすってあげた。
手のひらにベビーパウダーをはたいてサラサラにし、それでさすった。
首と肩を少し揉んであげられた。

妻らしいこと、それだけ。

夜に落ち込むことがわかっているのなら、昼間もっと積極的になにかをやればいいのに。
ぐうたらなわたしはもう布団の誘惑をかわすことができない。

ちまといっしょにゴロゴロする。
ちまが一緒にいてくれると嬉しくなる。

夫が来てもうれしい。
もっと揉んであげよう。
それは夫のためでもあり自分のためでもある。

妻らしいこと、もっとしてあげよう。

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濃厚な40分。

夕べ、寝ようとしたが眠りに入って行けなかった。
薬は効いていて、頭がじーんとしているのに、眠りに入るきっかけをつかみ損ねたみたいで、どんどん時間だけが過ぎていく。

わたしは寝付けないと焦る。
焦って汗もかいて不愉快になる。

起き上がって体をパウダーシートで拭き、頓服と、ワイパックス10ミリを飲んだ。
そして夫のPCにメールを入れた。
寝付けないこと。
ちまの過剰グルーミングが気になってしかたないこと。

メールをしたら安心して眠りに入れた。
好きで夜遅くまで起きているのではなくて、こんなふうに寝付けない夜もあるんだと
アピールしたかったのだ。
夫だけが窓であり接点であるので、わたしにとっての「世間さま」は夫が代表者だ。

夫は理解してくれて、お昼にメールをくれた。
「起きましたか? 眠れないのは辛いですね。」という優しいメール。
嬉しかった。
ちょうど起きたところだったのですぐ返事をした。


今日はカウンセリング。話すことも考えてあるのできっと大丈夫。
また暑い時間帯に出かけて行った。

今日は40分間びっしり話をした。最近にしては珍しい密度の濃さで。

夫が、「僕の機嫌を損ねたくないという気持ちが通常レベルか異常なものかを聞いてみれば?」とメールしてきてくれてあったのでそれも質問したかった。

カウンセリングと病院を除けば、わたしの話相手は夫しかおらず、全ての窓口が夫なのだという話から始まって、「ゴミやれよ!」と言われた時の、今年のわたしの反応と、じゃあ一年前だったら? さらに二年前だったら?
とさかのぼって考えてみた時、自分がいかに良くなっているかがわかったと話した。

カウンセラーさんは感激していた。
そうよね、本当にそうだわね。よくここまで辿り着きましたね、と言われた。

そこで、夫の機嫌を損ねたくないというわたしの思いや怯えが、異常なのか普通なのかを質問してみた。
例えるのにわかりやすいよう、「マッサージをしてあげる」サービスを例にとって話し合ってみた。
夫が疲れていてつい愚痴がでるようなときには(愚痴は少ない人ですが)、気分よく居て欲しいがために「お揉みしましょうか?」と言う。
本当は自分の体も凝っていて、辛いようなときでも「お揉みしましょうか?」と言う。

夫はまず断らないし、気持ちいいと言ってくれるし、それで寝てしまうこともあるのだけれど、強い力でなくても、体をさすってもらうだけでも効果はあると思う。

カウンセラーさんは、「ご自分の出来る範囲で、無理がなければやってあげたらいいでしょう。でもご主人はエスカレートすることがあるので、ご自分なりにラインをつくっておいたらどうかしら。たとえば週3回までとか、一回20分くらいとか。」と言った。

それはいいと思った。
なにもタイマーをかけるわけではないが、一回20分くらいだったらわたしの体にも心にも疲労感が残らない。
サービスしすぎて疲れてしまうことが無いようにとのことだった。

わたしの、夫の機嫌への怯えが異常だろうかという質問には、異常だともそうではないとも答えず、「それこそ2年前のあなただったら、自分のことで手一杯でご主人の機嫌なんて考えも及ばなかったでしょうから、あなたが良くなった証拠でもあるわね。」と喜んでくれた。

夫の機嫌に左右されるのは仕方がない。
でも、機嫌を伺い気にすることができるのは進歩なのだということだった。

マッサージが夫を喜ばせるだけではなく、奥さんとして夫のために何かをしたという証みたいに思える。
それが「存在することの意義」でもあるのだ。
わたしが生きていてもいいと思える鍵なのだ。


カウンセリング、非常に濃厚な40分だった。
二年間通い詰めただけのことはある。
通えたのは夫が費用を負担してくれたおかげ。

何年かかって発症したうつ病なんだか記憶もおぼろだけれど、
こうして何年もかけて快復してゆく。
その現場にわたしたちは遭遇している。

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複数の用事を。

眠かった。
今日目覚めた時は眠くて、もっと寝ていたいと思った。

けれどぱっちり目が覚めてしまって、もう眠れない。
それに今日はこなしたい用事がいっぱいある。

一通りメールをしてから起き上がり、パンを食べて出かけることにした。

今日も灼熱。
ドアノブで火傷しそう。
ちょうど最も暑いであろう時間帯にわざわざ動くわたし。

まずは出したい郵便物があったので、ポストに行く。
それから銀行に行く。
そのあと出してあった冬物を取りにクリーニング屋さんへ行く。
大きな荷物を持って一旦帰宅。
荷物を置いてそのまままた出かける。

ホームセンターでお買い物。
次は郵便局で払い込み。
そのあとスーパーへ行って夕飯の食材を買った。

帰って来てシャワーを浴びる。
ちまにバリバリやられて穴だらけになったタンクトップをやっと捨てることにした。
ちまはわたしの肌はバリバリしないよう気をつけてくれているのだが、タンクトップ一枚着ていると、その部分をバリバリするので、穴だらけなのが何枚かある。
4~5年着たし、もう薄くなってヨレヨレだし捨てよう。

シャワーを終えてやっとゴロゴロできた。
このゴロゴロの快感のために頑張って用事を済ませてきた。

一日ひとつことしか用事をこなせなかったのに、こんなに複数の用事をこなせたなんて
すごい進歩だ。
今頃だけど、レクサプロ効いているのかもしれない。
しばらくは今のままの処方にしてもらいたい。

ちまは過剰グルーミングが止まらない。
お腹も内ももも、無残にハゲハゲだ。
痛ましいくらいの見栄えになってしまった。
冬になったら毛が生えるかなあ。
舐め取ってしまったら寒いってこと、わかるかなあ。

今月中にまたペットクリニックへ連れて行こう。

今夜はもやしたっぷりの焼きそば。
納豆も食べました。
さっき梨を半個食べました。

明日はカウンセリング。
前回不調に終わってしまったけれど、明日はうまく行くかなあ。
何を話せばいいかわからなくなっている。

ちまの話でもするか…。
夫の機嫌に左右されてしまう話にするか…。
二年前よりこんなに反応が変化した話をしようか。

一年半びっしり毎週通って聞いてもらった結果がそこにある。
そうだその話にしよう。

明日は寄り道せずにお弁当買ったらすぐ帰って来よう。
ちまが待っているから。
ただいまーって言っても何にも言わないけれど、待っていると思うから。

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二年後のわたし

日曜日も11時半に起きて、ランチの支度を始める。
夫に卵を母屋からもらってきてくれるよう頼んであった。
わたしが起きる11時半に野菜と卵をもって来てくれた。

キャベツの千切り、トマト、スクランブルエッグ、ウィンナー、梨、トースト、コーヒー。

二人で楽しく食べた。
食後二人で休憩。
夫は食器洗いをしてくれてから母屋に戻って行った。
仕事があるそうだ。

わたしは洗濯してあった夫のズボンにアイロンをかけた。
それから宅急便で出したい荷物があったのでその準備をした。

あとはメル友さんとメールしたりしながらのんびり過ごした。

今日の夕飯は野菜中心。
またまた主菜なしの副菜二品。

煮物:里芋と竹輪
炒め物:鶏ササミ・もやし・ブラウンエノキ・空芯菜の芽

時間があったのでもやしは丁寧にひげ根を取った。
里芋は半加工品(皮をむいてあるもの)を使用。

夫が、炒め物にハナマルをくれた。
嬉しかった。

食後は一緒に歌番組を見て楽しんだ。
夫は疑問に思ったことはすぐに調べたい人なので、スマホで色々調べながら見ていた。
主に調べていたのは出場歌手の年齢。
みなさん結構な年齢なのに頑張っていらっしゃる。
色々ツッコミを入れながら楽しく見た。

終わって「洗い物してくれる?」と聞いたら、「ええ?」と言いながらもやってくれた。
「キミは何するの?」と聞かれ、「傍で見てる。」と答えたら、「ゴミやれよゴミ!」と
強い口調で言われた。
明日が燃えるゴミの日なので、まとめたものを夫に持って行ってもらい出してもらうのだ。

もし、去年、同じ口調で言われていたら、わたしは寝込んでしまっただろう。

もし、一昨年、同じ口調で言われていたら、わたしはパニック発作を起こしただろう。

今年のわたしは、その場では素直にゴミをまとめて、夫が帰って行ってから30分休んだだけで回復した。

ゆっくりと治って行っている。
年単位のスピードでしかないけれど、確実に良くなっている。
夫の一言ですぐにパニック発作を起こしていた自分。
二年後にこんな自分になっているだなんて考えもしなかった。

本当に治るんだ…。
環境を整えて、ゆったりと暮らして、リラックスできれば、スローなペースながら治っていくんだ…。

そして生活のために病気を隠して働いている人たちのことを思う。
わたしは恵まれている。

夫は結婚する時に「僕がキミを治す。」と言ってくれたんだ。
その通り、わたしの鍵は夫が握っている。

二年後のわたしは少しの薬で普通に家事が出来るくらい回復しているかもしれない。

今はまだ耐性がなくて、この環境だからこそ、この病状で治まっているだけだけれども、
カウンセラーさんが言うように、経験を重ねて学習することによって、ストレスに対する耐性が出来てくるかもしれない。

強くならなくてもいい。
でももう発作はいやだし、寝込むのも出来れば避けたい。
柔軟性のある自分になりたい。
なれるだろうか。

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旅の企画

夕べは会いに来てくれてわたしの布団で寝てしまった夫を起こして、
ちゃんと寝つくことができた。
11時半にアラームをかけてある。
夫が今朝9時半ころアパートにやってきて、「腹減った。」とつぶやいていたが
わたしは起きられなかった。

11時半に起きて、ランチの支度をする。
今日は目玉焼きとウィンナー。梨。コーヒーとトースト。

12時にやって来た夫と楽しいランチタイム。(わたしには朝食)
食べ終わったあと「苦しい。」というので聞いたら、「腹減った。」とつぶやいたのに起きてもらえなかったので、母屋でご飯を食べたという。
抗生物質を飲みたかったので、何かお腹に入れたかったようなのだ。
だからお腹が一杯になって苦しいのだと。

前日に「12時に来てね。」と夫に言ってあったので、つぶやきはスルーしてしまったのだ。
かわいそうなことをした。

午後はわたしのPCで調べながら、11月の旅行の計画を立てた。
決めごとがいっぱいある。
どこを見るか、何を見るか、どこで何を食べるか、どこに泊るか。
レンタカーどこで借りるか。バスの時間は。
ホテルの部屋のランクはどれにするか。
どこをドライブするか。
etc.....

わたしが途中ダウンして布団で休憩。
4時くらいに夫も脳がぷしゅーっとなって今日のところはこれにて終了。

今夜は次女ちゃんの誕生日祝いをするので(今日が誕生日ではない)、宅配のお寿司弁当をとることになったそうだ。
「キミはどうする?」と聞かれたので、
「わたしはこっちで一人でいただく…。」と答えた。
夫と一緒に食べられないけれど仕方がない。

次女ちゃんにはチョコレートの詰め合わせを買って用意してあったので夫にそれを渡してもらった。
わたしは一人でテレビを見ながらお寿司弁当をいただいた。
片付けをしてから布団に寝転んでそのままテレビを見ていた。
テレビもだいぶ見ていられるようになった。

旅の企画も、よく持ちこたえたと思う。
一年前なら何も参加できずに、夫が決めたコースに乗っかっていくことしか出来なかっただろうと思う。

ずいぶん良くなった。

夫はお寿司を持って来てくれた時、「今夜はもう来ないよ。」と言っていた。
お酒を沢山飲むからだそうだ。
「でもわかんない。お酒飲んだら来るかも。」と言い残してドアを閉めた。

もう11時過ぎたから来ないだろうな。

明日の夕飯の材料は昨日のうちに買ってある。
冷蔵庫を見て夫はそれを察して、
「明日は夕飯作ってくれるの?」と言っていた。

また副菜と副菜みたいなメニューになるけれど、煮物と炒め物を作るつもり。
昼間はまた旅の企画の続きかな?

今からとても楽しみ。秋の旅行。

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食ってしまった。

夕べ、1時ころ布団に入って寝ようとしたが、頭の中がモヤモヤ、体の中は暑くてポッポポッポ。
まったくもって眠くならない。

普段ならわたしを眠りの渕に引きずり込む薬の集団が、効いていることはわかる。
立ち上がるとクラクラするから。
体は眠りたくてジンジンしている。
なのに冴え渡った脳内はモヤモヤを繰り返しているだけで、眠らせてもらえない。

眠りの調子はいいです、と月曜日に主治医に報告したばかりなのに、寝付けないなんて!

わたしは夫のPCと、ZのPCに泣き言を書いて送った。
誰かに「眠れないのよ。」と打ち明けると気が楽になって眠れることがあるからだ。

でも体はイライラするし火照って暑いし、汗かくし、眠くないし!

そうだ、こんな時のための頓服じゃないか、飲もう飲もう。
ワイパックスの10ミリも飲んじゃえ。

けれども、眠くならない。
わたしは諦めて照明をつけた。
そして脳内のモヤモヤを解消してやることにした。

本である。
昨日読み始めた本が面白くて、続きが読みたいのだ。
最期まで全部読んでしまいたいのだ。
それをしたくてモヤモヤしているので、どうせ寝れなくて悶々起きているなら読んでしまおうと。
明日も特に予定はないし、寝坊しても何も困らないからいいや、と開き直って本を読んでいた。

面白かった。
人の日記を読むということがこんなにもおもしろいということに、わたしはひどく驚いた。
わたしにもお気に入りのブログがいくつかあって、PCを立ち上げて銀靴を書き始める前に一巡りするのだが、単なる日記なのに妙におもしろいとか、同感するとか、ハラハラしながらとか、見てまわる。

そうしてから自分の記事を書き始めるのだけれど、今日みたいに何にもない一日はネタに乏しい。

今日は残念なおしらせがあります。
ちまが吐いてしまいました。
更新記録は12日目でした。

寝付いたのは5時近かったけれど、本を読んでしまいスッキリしたせいかスッと眠れた。
当然起きる時間も遅くなるだろうと思っていたが、12時過ぎには起きていた。
それでちまにフードを与えたのだが、少し食べて、カッカッカという吐く前の声が聞こえたので、わたしは専用の受け止めお盆を取ってちまの前に差し出した。

上手に受け止められた。
見ると、毛玉と言うほどではないけれど、毛の束が二箇所に見られた。
ああ、これじゃあ吐いてもしょうがないなあ…。
残念。記録はなかなか二週間を超えない。

二度目、三度目と液体を吐いて、とうとう四回も液体を吐いて、ちまはようやく落ち着いた。
人間様のトイレでしょんぼり寝ていた。

わたしもしょんぼりする。
また吐かせてしまったと自分を責める。
ブラッシングが足りないから毛玉が出来るんだとか、毛玉をスムーズに腸に送り込むお薬ラキサトーンの量が足りてないからだとか、色々自分を責めてしまって辛くなる。

今日は少しだけ仕事をした。
お客さまに写真を送ってOKをいただいた。

一度にいろいろは出来ないので、少しでやめておいた。

夕方になったら駅前商店街に出かけようと思っていたのに、雨が降り出しておまけにゴロゴロ雷の音がしているので、行く気が失せてしまった。
明日でいいや。

さて今日の夕飯は何を食べようか。
無性におにぎりが食べたくなった。
それも自分で作って海苔で真っ黒に巻いたやつ。
わたしは自分で作ったものが一番好きというメニューがあって、おにぎりもそうだ。
あとはカレーと卵焼き。

ご飯を一合炊いて、三等分して、三種類の味のおにぎりを作った。
具は全部甘めの梅干し。
わたしのおにぎりはしつこくてご飯全体にも味がついているのだ。
海苔がしっとりと落ち着くまでの間にウィンナーを焼く。
卵焼きも欲しいところだけれど、自分のためにそこまではできない。

そして。
食ってしまった一合メシ。

あ~あ。
おいしく食べてしまった。
もう怖くて体重計に乗れない。
少し減らしてから乗ることにする。

そして夫からの出張土産は甘くておいしいお団子2本。
ぺろりといただきました。

食欲の秋が来ちゃう。

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匂いを嗅ぎたい。

今日は休養日。
二日続けてお出かけしたから、今日は休もうと決めていた。
12時ころ起きて、夫とZにメールを入れる。

ちまにご飯をやり、自分は薬を飲んでまた布団に逆戻り。
ちまと一緒にお布団でゴロゴロしていた。

途中思いついたことがあってPCを開いてメールしたりショッピングしたりした。
ちまがあーんと鳴いてお布団に呼ぶので、PCを閉じてまたお布団に。
先日買った本を読み始めた。

買ってすぐは読めなかったのだ。
うつ病の作家さんの日記なのだけれど、数ページ読むと頭が拒否をする。
そんな感じで数日放置されていた。

今日は面白く読めた。
単なる日記なのに、それが面白いだなんて不思議だと思う。
この「銀の靴」にも毎日来てくださる読者のかたがいてくれるけれども、
こんなに変化の無いだらけた日記でもおもしろく読んで下さっているのだろうか。

今日は夕飯はファミレスに行こうと決めていた。
夕方まで本を読んでいて、6時になったので着替えて本を持って出かけた。

今日は湿気が多くてまだ暑い。
なるべく大またで早めのスピードで歩く。
歩いていると色んな考えや感情が頭のなかをグルグルする。
家でゴロゴロしているとこんなに色んなことを考えないで時間が過ぎてしまう。

ウォーキングは体にもいいけれど、脳にもいいような気がする。

ファミレスは空いていた。
食事を挟んでメールをしたり本を読んだりして、日常と違う空気を味わって来た。
帰りもまた早めのスピードで歩く。

帰るとなると、いつでも、どこからの帰りでも、わたしは無性にちまに会いたくて涙ぐむ。
早く帰ってちまの頭を撫でて、お鼻にキスしたい。
もふもふしてちまの匂いを嗅ぎたい。と思いながら歩く。

ちまはお布団の角っこに寝て待っていた。
ただいま~というとあーんとあくびをした。

頭を撫でて、両手で顔を挟んでちいちゃなお鼻にチュっとする。
匂いを嗅ぐ。
でもちまは無臭だ。
なんだか寂しくてしっぽを思い切り上に上げてお尻を嗅ぐ。
かすかに匂う。
それでわたしは満足する。
今日はお口を開けてもらって吐息も嗅いだ。
いい匂い。
ちまちゃん健康な匂いがするよ。

夫も無臭な人だ。
体臭の濃い人はニガテなので夫で良かった。

わたしは匂うといけないのでシャワーを浴びた。
体もよく洗った。
渋々である。
あーさっぱりした、気持ちいい!とか思わない。
ひー濡れた濡れた、早く拭かなきゃ!と思う。
ねこ科?

夫は今夜は部下と居酒屋に入ったとメールが来た。
今夜も一人だったら可哀相と思っていたのでホッとした。
さっきホテルに帰ってきたとメールがあった。
明日遅めの時間に帰って来る。

明日はアイロンかけをしなくちゃ。
クリーニングに出した冬物を取りに行かなくちゃ。(←今頃)

そろそろ注文品も作らなくちゃ。
やる気モードに切り替わるかな?
今日休養したから大丈夫かな。

毎日が休養なんだけれどね(苦笑)。

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歓迎される

今日は美容院で髪を染める日だった。
アラームの一時間前に目が覚めて、メールをしたり食器を片付けたりした。

ちまは4種類ものフードを与えられて甘やかされて大きくなったのに、今は療養食のカリカリ一種類だけだ。
それでも文句も言わず、おとなしくそのカリカリを食べてご機嫌にしている。
カリカリだけだとすごくお水を飲むことがわかって、お水の器を今までのより広くて浅いものに取り替えることにした。

最初はいままでのガラスのカップと、新しい瀬戸物(100円)の両方を置いて2日くらい様子を見た。
最初はめっちゃ腰が引けてて警戒していたが、すぐに慣れて新しい器から飲むようになったのでガラスのカップは洗って片付けた。

ちまはいろんなことを受け入れるタイプの子だ。
言葉もだいぶわかるようだ。
最近涼しくなったのか、夕べはトイレで座っていたらジャンプしてお膝に乗って来た。
しばらく抱っこしながらちまちゃんソングを一通り歌う。
歌が終わったらしゅるんとすり抜けて行ってしまった。


美容院に予約時間の5分前に行くと、担当の女性スタッフが受付で待っていてくれた。
席に通されると、わたしのためのカラーリングの準備がすっかり整えられていた。
わたしは彼女をすごく気に入っているが、彼女もわたしを歓待してくれているらしく、
「○○さんが来てくださるとわたしウキウキしちゃいます。」と言ってくれた。
話をしていてとても楽な相手で、過分に気を使わなくてもいい相性だ。

髪を染めてもらうのはお値打ちなチケット制(前払い)でお願いしてあるのだけれど、
そのチケットを持っている人限定で、いろんなサービスを半額で受けられることが書かれてあった。
その中で、通常1000円の眉カットを500円で、というのに惹かれて、それを頼んでみた。
わたしは基本スッピンで眉も描いていない。
眉毛はのびのびとお育ちになっている。

はさみと、電動の剃り器で整えてもらった。
すごい。シャープになった。


帰りはドトールでアイスココアを飲んで休憩してから、お惣菜を買って帰った。
ちまはカーペットの端っこで寝ていた。

6時過ぎから、学会初日を終えた夫とメールをかわす。
昨日は旧知の人と飲んだらしいが、今日は一人で回転寿司だという。
一人で回転寿司に行けるようになったんだと感心した。
夫は一人でお茶を飲みにカフェに入れない人だったのだ。

夫が寝る時間までパラリパラリとメールが行き交った。

明日はどう過ごそうかな。
注文品をそろそろ作ろうかな。
やる気になれるかな。

明日はまたすごく暑くなるそうなので、夕方までは部屋にいよう。
ちまとラブラブしていよう。

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今年は行きたい。

また二日も休んでしまいました。
更新ないのに来てくださった皆さま、ありがとうございます。

        ++++++++++++++++++

日曜日、11時半ころ夫から「腹減った~。」というメール。
わたしは「今から支度するよ、12時に来て♪」と返事を送って速攻でブランチの支度。

ワンプレートに収まってしまうメニューだけれど、全てを同時進行するために、うつ病&寝起きのわたしには高いハードルだ。
毎週同じメニューだけれど、それを腹減ったと待っていてもらえることが嬉しい。

トースト。
コーヒー。
レタスは洗って拭いてちぎる。
ウィンナーに切れ込みを入れて転がしながら焼く。
本格的スクランブルエッグ(ファミレス仕込み)。
桃一個。

夫がやって来て二人で食べる。
とても幸せなひと時だ。


わたしが洗い物をしているときに夫はPCでなにやらやっていた。
終わって部屋に戻ると、マイルが溜まったから飛行機に乗ってどこかへ行こうと言う。
古いけれど日本が全部載っている地図を出してきて、どこへ行こうか悩む。
最初青森を見ていた。
行くのは二ヵ月後だという。
沖縄でもいいよと言われるが、わたしにとって沖縄は簡単に行ってはいけない場所のように思えるので枠から外す。

九州に興味がある。
両親が九州に二度も行ってその良さを聞いていたからかもしれないが、
九州に行ってみたい。

博多とか。
阿蘇山とか。
開聞岳とか。
湯布院とか。
指宿とか。

地図とPCで探りながら、鹿児島にしようという話がまとまって、夫が飛行機の座席を取ろうとしたら売り切れ。
朝6時台とか午後の遅い時間のしかないそうだ。
鹿児島、諦める。

じゃあ金沢!
それと能登半島。
能登に空港が出来たそうだ。
古い地図帳だから載って無かったけれど、夫は地図を指で指し示して「このへん。」と
空港を教えてくれた。

夫は仕事とプライベート併せて、行ったことがない県は無いと言う。
頭の中にも日本地図があるらしく、いろんなことを知っている。
わたしは行ったことがないところのほうが多いので旅行の行き先はわたしの意見を
尊重してくれる。

能登半島の地図を見ると、ドライブしたら楽しそうな道がいっぱい。
二泊なので金沢へも行けそうだ。
能登に決定。
夫はすぐさま飛行機の座席を予約した。

チケットの支払いがクレジットなので、その手配に夫は母屋の書斎に帰って行った。

去年もマイルが溜まったといって、北海道の釧路方面への旅行を計画してあったのだ。
その一週間前の診察で、来週末旅行に行くんです、北海道に。と言ったら当時の主治医はビックリして、それは許可できないと言った。
わたしのうつ状態がひどかったからだ。
そこからサインバルタが投入されたのだけれど、旅行はキャンセルすることになってしまった。
正直行くのが楽しみという感じの状態ではなかった。
夫には申し訳ないことをしたけれど、キャンセルしてよかったかもしれない。


旅行までまだ二ヶ月もあるけれど、今年は調子がいい。
絶対に行きたい。
調子を崩さないよう今から気をつけなくっちゃ。

わたしは嬉しくなってZやメル友さんに、旅行が決まったことをメールしてはしゃいだ。

夕飯のメニューを考えていて、どうしても主菜が無くて(卵とウィンナーしかなかった)、
夫に、「主菜なしの副菜二品に明太子というメニューでもいい?」とメールで尋ねたら、
「構わないよ、缶詰持って行きます。」と返事が来た。

春雨サラダとレタス。
ナスの揚げ出し。
明太子。

夫はイワシの缶詰めを持ってきたが、食卓を見て、いいやと言って開けなかった。
ナスが甘くておいしくてとろけそうだった。

食後夫の脚をマッサージして、そのまま夫にもたれかかってテレビを一緒に見た。
月曜からまた出張なのに用意をしていないと、夫が帰ろうとするのを引き止めて、ゴミだけ持って行って~と頼んだ。
ゴミをまとめていたらその間に食器を洗ってくれた。
助かった。

楽しい日曜日だった。

        ++++++++++++++++++

今日は三週間ぶりの診察の日だった。
調子よく急行から急行への乗換えが出来たりして、予約時間より早く着いた。
程なくして呼ばれて、状態は安定しているけれども、いまのこの暮らしだからこその安定であって、たった一人の話し相手である夫の機嫌を損ねたら、自分は話し相手を失ってしまうので気をつけるようにしていると話した。

主治医は、いつか都合のつくときにご主人に来てもらってください、病状を話しましょうと言った。
わたしはその必要を感じなかった。
夫が不機嫌になるようなことをわたしがしなければいいのだ。
夫はちゃんと色々わかってくれている。

出張続きの夫だけれど、今日から木曜日までは学会で留守なのだ。
夫がいないとゴミを出せないので、わたしはゴミの出ないような生活を数日心がける。

行ったばっかりだけれど、早く帰ってこないかなーと思っている。
明日は美容院でカラーをしてもらう。
今日は「びょういん」。
明日は「びよういん」。
忙しいです。

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