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2012年8月

不調の原因

二日も更新休んでしまいました。
来てくださった方、ありがとうございます。

        ++++++++++++++++++

今の研究所にカウンセリングに通って丸二年になった。
今年の2月からは二週間に一回にしたけれども、それまではとても熱心にコツコツと毎週、カウンセリングに通った。
命綱だった。
病院も紹介してもらって色んな心理検査を受け、わたしはようやく病名に辿り着いた。
そしてそれに見合った薬を処方されて、いまこんなに落ち着いている。

主治医が代わってしまったこともショックだったが、カウンセリングがあったので乗り越えてこられた。
投薬とカウンセリングでわたしはここまで良くなった。
そしてもちろん夫の理解と、尊重と、費用の負担がその全てを支えてくれている。

だからわたしは夫のおかげでここまで来れたのだ。
今の穏やかなわたしに、夫も安堵していると思う。

カウンセラーさんは、とても優秀な方だ。
プロのカウンセラーとして非常に有能な方だと思う。
全面的に信頼し、細かいことも話をしてきた。


ここへ来て、カウンセリングの前に、
はて今回は何を話そう?と考えることが増えた。
毎週通っていたころは、週一回では足りないくらいこころからあふれんばかりの思いがあって必死だったのだけれど。

今は「助けて!」と思うことが少なくなった。
何を話そうかなと思いながら行って、いろいろ雑談をして帰って来るという感じの日もある。
わたしがヒキコモリで誰にも会わず、夫としか喋っていないので、言葉も声さえも出にくくなっているため、もちろん雑談でもそれは貴重で、有意義な時間の使い方だと思う。

でも、今週のカウンセリングに限っては、どうも勝手が違った。
うまくいかなかった。
スッキリしなかった。
歯車が噛み合わないまま終わってしまったように感じた。
支払う8,000円がとても高く感じてしまった。


わたしは心がささくれてしまい、そのままの心で帰りたくなかった。
デパートに寄って、いつもならお弁当を買ったら速攻帰ってちまちゃんとラブラブするのに、喫茶室に寄ってケーキ&コーヒーを頼んだ。
心を休ませて栄養を与えたかったのだ。
ところがうまくない日は全てうまく行かないもので、コーヒーだけが先に来て、そのコーヒーが冷めるまでケーキは来なかったのだ。
わたしのササクレは大きくなってしまった。

デパートではなくて駅まで戻り、駅ビルの地下でお弁当を買って帰った。
それも良くなかった。
お弁当はまずかった。
少し残して捨ててしまった。

何もうまく行かない。
わたしはPCを開く元気も無くして、ちまと布団に横たわっていた。
なんにも出来なかった。

自分の不調がどこから来ていたのか、わかったのは今日(金)になってからで、だからこうして記事にしているけれども、なにがどうなってササクレているのかわからず、夕べもまたPCを開くことがなかった。

夕べはなんだかとても辛くて、夫にメールをして来てもらった。
夫は「明日から出張で朝も早いのに。」と言いながら来てくれて、わたしの望みどおりにハグをしてくれた。
ちまもやって来てまた狭い布団の上で三人でぎゅうぎゅうになっていた。
しあわせのぎゅうぎゅう。

それでどうにか落ち着いて早めに眠った。
そしてやっと記事にしている。

今日は、ただひたすら療養した。
何にもせずにもちろんどこにも行かずに、メールだけして、あとはただ横になっていた。
わたしはこのアパートの部屋に入院しているのだと思うことにした。
だから寝ていても普通なのだ。
自分のことしか出来なくても仕方がないのだと思うことにした。

ちまの世話だけしてあとは飽きもせずただ横になってゴロゴロしていた。
夕方ニュースを見ながらレトルトカレーを夕飯にした。

明日は土曜日なのに夫は出張で帰って来るのは夜8時ころだという。
明日はこの病室から外出してスーパーに行き、夕飯を作って夫の帰りを待とう。
シャワーもして洗濯もしよう。
そんなにいろいろ出来るかな。

カウンセリングについてはゆっくり考えよう。
今は幸せすぎてわからないのかもしれない。

                                          伽羅moon3

休んだ日にもクリックありがとうございました。よろしくお願いしますbud

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完全OFF

今日夫は病院に行くために休みを取っており、10時半には帰って来るから午前中に出かけようと言われていた。
なので10時半にアラームを掛けておいた。

そしたら9時過ぎに夫が帰って来て、その音で目が覚めた。
「サンドイッチ買って来たよ。」
うう…ん、寝起きにいきなりサンドイッチ。

アラームを解除して起きて、夫が入れてくれたコーヒーでサンドイッチを食べる。
うん、調子は悪くない。
病院でどうだったかの話などを聞きながら朝食終了。
わたしの出かける支度が出来たら出ようということになった。

行き先は都内にある日帰り温泉。
スーパー銭湯っていう言葉、まだ死語じゃない??
風呂上りにビールを飲みたいからという夫の気持ちで、車ではなく電車で行った。

わたしは、ちょっと大きな銭湯ぐらいに思っていたので事前調査も何もしなかった。
持ち物について前夜夫にちょっと質問したくらいだ。

着いたら大きな立派な施設だった。
温泉で日帰りって意味あるの?ぐらいにしか思っていたのだけれど、
考えが180度変わった。
楽しい!

うつ病がひどいときは大浴場が怖くて行けなかった。
今日はもう大丈夫。
お休み処で待ち合わせを決めて、別れて温泉に入った。

初めてなので勝手がわからない。
メガネなしなので書いてあることがよく見えない。
それでも、掛け湯をするところはわかって、ちゃんと掛け湯をしてから円形の黒っぽいお湯に浸かってみた。
泡が出てきていて気持ちがいい。

同じ浴槽に浸かる人がいないくらいガラ空きだった。

次に体を洗った。
丁寧に洗った。
それから四角いお湯に浸かった。

待ち合わせをした時間が近づいてきたのでそれで上がってきた。
夫を少し待たせてしまった。

お昼時になっていたのでお食事処に行って、二人でビールを飲んだ。
おつまみを少々食べて、お蕎麦を食べた。

夫はもう一回お湯に入るという。
わたしはもういいので、シエスタルームで夫を待っていることにした。
女性専用のシエスタルームがあったので、そのベッドに寝転んで、優雅な気持ちでメル友さんにメールをしたりして過ごした。

夫が上がって来たよとメールをしてきたので、男女用のシエスタルームで並んで寝転んでヒソヒソ喋ったりしながらしばらく休んでいた。

まだまだゆっくりしたいけれど、夕飯は家で食べたいという夫の希望で、4時間半くらいの滞在で温泉を後にした。

帰りにデパ地下で揚げ物を買って帰って来た。
一緒にアパートに帰りついたら夫に仕事の電話が入ってきて、夫は母屋に帰ってちょっと仕事をしてきた。

わたしはちまと一緒にまたゴロゴロしていた。
そこに夫も加わって三人でぎゅうぎゅうだ。
6時半すぎてようやくキッチンに立ち、キャベツを千切りにし、椎茸を焼いて、二人でまたビールを飲んだ。

テレビを見ながら夫が、
「今日が夏休み。休んだ気がした。」と言った。
「楽しかったね。」と言うと、「うん楽しかった。」と言ってくれた。

夫のたった一日あったお盆休みはわたしを病院に連れて行って終わりだったので、休んだような気にならなかったのだろう。
今日が夫の夏休みだったのだ。

日帰り温泉。リラックスできて楽しかった。
平日でガラガラだったのが良かった。
また行きたい。出来れば平日に。
その時は韓国垢すりとかタイ式マッサージとかを申し込んでみたい。
ちなみに、新聞屋さんからもらった優待券があったので今回行ったのだ。

夕飯も一緒にできて楽しい一日だった。
明日は(今日)カウンセリングに行く日。
何を話そうかな。

                                           伽羅moon3

今日は完全スイッチオフでした。いつも応援クリックありがとうございますclover

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また忘れ物

今朝はどういうわけかちまがわたしを必死に起こしていた。
タオルケットの胸のあたりでバリバリ引っ掻いている。
なんだろう、お腹が空いたのかな…と思いつつ、タオルケットを持ち上げて空間を作ってやったらちまはそこへ入ってきた。
それでわたしはまた寝てしまった。

12時に起きてちまにフードを出したらがっついて食べていた。
お腹が空いていたんだ。
今日は洗濯をしようと決めていた。
暑い盛りなので、どうせ部屋干しだから夕方でもいいかあ~?と思いながらメールなどしていたのだけれど、障害者手帳が交付された旨の書類が来ていたことを思い出した。

手帳、もらいに行かなくちゃ。
こう暑いと明日のほうが涼しいかも…なんてことは考えるだけ無駄なので、いつ行っても同じだ。
明日でもいいけど…と考えていて、そうだ、明日は予定があったんだと思い出した。
なので今日手帳を取りに行くことにした。

すぐに洗濯を回して、干したら行けるよう支度をして、またメールなどしていた。
ちまはわたしが寝ている間は布団に一緒に居てくれるが、起きたあとはお役御免だと思うのか、ラグの端っこで寝ていたり、暑いのに人間用トイレのマットの上にだらりんとしていたりする。

洗濯物を干したので出かけることにした。
念のため印鑑も持った。
外は灼熱だったが風があった。
刺すような強い日差し。
日傘を差して歩くと風にあおられる。

バスに乗って役所に行く。
ふとバスのなかでシュミレーションしてみた。
しまった、書類忘れてきちゃった!
受け取りのための書類なのに。

なんでそれを忘れるかなあ。
肝心なものなのに。
でも取りに帰る気力はない。
なんとかしてもらえるだろうと考え直してそのままバスに乗って役所に行った。

バス停から少し歩く。
大きな踏切を渡る。
役所に着いたのが4時半だった。
こんな時間はもう空いているはずだ。

思ったとおりお客さんはだれもいなかった。
すぐ案内されて、書類を忘れたことを伝えて、期限の切れた手帳を渡した。
すると、大丈夫ですよ、と言われた。
良かった、無駄足にならずに済んだ。

古い手帳のコピーにサインをさせられてそれで新しい手帳がもらえた。
帰りには早速使ってバス代を半額にしてもらった。

先月の病院のときの財布忘れ事件といい、今回といい、肝心なものを忘れて出てしまうのはどういうわけなんだろう。
本当にぼんやりしている。

自分のことをわりとしっかりしていると勘違いしながら生きてきたので、
軽くショックを受ける。
傍から見たらわたしは全然しっかりしていないらしい。

明日は夫と都内の日帰り温泉に行く。
夫は先だっての検診の結果を病院に聞きに行くのに休みを取っているということだ。
日帰り温泉初めて。
都内の温泉も初めて。

午前中に出かけようと言われたので今日はもう寝なくちゃ。
おやすみなさい。

                                         伽羅moon3

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週末婚

平日は夫がゴミを取りに来てくれるときのほか、渡したいものがあるとき、たまにわたしに会いたい時に夫が来てくれる。

最近の土曜日はわたしが起きてからランチを用意して、一緒に食べる。
トーストに卵、少しの野菜にコーヒーというブレックファストメニューだ。
そのあと一緒に行動するというパターン。

昨日はドライブデートに出て木更津まで行き、回転寿司に寄って帰って来た。
部屋の照明を点けていくのを忘れて、暗い部屋でちまは待っていた。
フードを与えたら、少しだけ食べて吐いてしまった。
毛玉が混じっていた。
一人だし暗いし、グルーミングくらいしかすることが無くて毛玉が出来てしまったのだろうか。
ちまが吐くとやっぱり自分を責めてしまう。

急に缶詰めやスープをもらえなくなったのに、ちまは一言も抗議をせず、与えられた療養食だけを大人しく食べている。

今日は夫と一緒にランチをして、夫は母屋の買出しに出かけ、わたしはアパートでゴロゴロしていた。
夫が夕飯用の野菜を買ってきてくれた。
それと、わたしのお気に入りのお茶、2リットルのペットボトルを、重たいのに6本も買ってきてくれた。

そのあと今度は一緒にクリーニング店に行って夫が出したものを引き取り、
わたしが(今頃)冬物を出した。
それからホームセンターに行って買い物して帰って来た。
夫は仕事がまだあると言って母屋に戻り、わたしは少しちまとラブラブしたあと、
夕飯を作った。
中華風野菜炒め。
わたしは炒め物が苦手だ。
今日も炒め過ぎてしまって野菜はシナシナだった。
味は悪くは無かったけれど。
夫も文句を言わずに食べてくれる。


わたしもちまもすっかりぐうたらになってしまった。
ちまは一日のほとんどを寝転んで過ごしている。
わたしもちまと同じようにゴロゴロすることを覚えた。

体重は増えてしまったが、精神的には安定していると言ってもいいだろう。
療養生活をしている実感がある。

ストレスにさらされるとあっけなく崩れてしまうが、今のような生活だととても安定している。
「病気療養中」の看板を小さく揚げて、これからもゆっくりよくなろう。
わたしはときどき笑うようになった。

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戻らなくてもいい。

時々、過去の失敗や、されて嫌だったことを思い出してぐるぐるする。
考えて考えて、自分がその場所に来月から行かなきゃならないかのようにグルグル考える。

後悔や腹立ちを今更のように感じて頭がカッカとする。

そこでようやく、それらは全て過去のことであって、わたしはもうその場所にも状況にも戻らなくてもいいのだということを思う。

深く安堵し、夫に感謝をする。

もうあんなひどいところへ働きに行かなくてもいいんだ…。
もうあんなひどい人たちの言うことを聞かなくてもいいんだ…。

理不尽な扱いを受けなくてもいいんだ。
血を流し続ける体じゃないんだ。
かかってくる電話に怯えなくてもいいんだ。
もう督促状は来ないんだ。

わたしは夫に守られている。
夫はわたしの庇となり塀になって守ってくれている。

結婚できて良かった。
夫を失いたくない。
こんなわたしでも妻として認めてくれている。
妻らしいこと何も出来ていないのに。

もう矢面に立っていなくていいんだ。
嵐に吹かれてロープにつかまっていなくていいんだ。

守ってくれる人を初めて持ったように思う。
夫がいると思うと安堵する。
もう荒波のなかに放りだされるのは嫌だ。

こうして、ストレスのない暮らしをしていると、病気のことを忘れることもある。
あれ?なんかザワザワするな、と思って薬の飲み忘れに気が付いたり。

だけど、夫がちょっとイラついているだけで心が雲ってしまったり、人と会ったあとでひどく疲れてしまったりすると、まだまだなのだと思い出す。

わたしはこのアパートに入院している。
夫は時々面会に来てくれて、土日には一緒に出かけたり、一緒に食事をしたりできる。
ちまというとびきり性格のいいねこと暮らしている。

幸せなのに、過去の辛かったことを反すうして、もし今度同じ事を言われたらこう言い返そうとか考えちゃって、いやいや、もうそんなことは起きないんだと自分に言い聞かせる。

過去は終わっているのだ。
カルマは解消されて後は安らぎの人生だとヒーラーさんに言われたじゃないか。

本当にしんどかった。
カルマを返し終わって良かった。
ゆったり生きて行こう。

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わたしのお猫さま。

昨日の早い段階では、今日は起きたらコメダに行って本でも読もうかと思っていた。
もうずいぶん行っていない。

けれど夕べ夫がやって来て今日のわたしに取ってもらいたい行動の指示を受けたので、
コメダはまた今度にした。


起きたらまずPCで配達済みかを確認し、配達済みになっていたら母屋に取りに行くようにとのことだった。
ちまの療養食が宅急便で母屋に届いていた。
わたしはお姑さんにご機嫌伺いもせず荷物だけを持ってアパートに戻り、すぐに開封してちまにお昼ご飯を与えた。

病院でもらった療養食のサンプルのうち、一種類しかちまは食べなかった。
なので迷う間もなくその療養食を夫がネットで注文してくれた。
ロイヤルカナンの『低分子プロテイン』というカリカリだ。

お皿に15グラムくらいを出すと、ちまは飛びつくようにして食べ始めた。
よかった、好きなものがあって。
メル友さんから教えてもらったのだけれど、療養食がお口に合うのは確率的に難しいそうだ。
ちまはわりとどんなカリカリでも食べるほうだけれど、ほか二種類のサンプルには見向きもしなかった、というより、手で鼻先に持っていったら逃げ出してしまうくらいダメだった。

これでアレルギーが治まってくれたら、痒みも収まって、お腹のハゲハゲちゃんもなくなって行くのではないだろうかとの見立て。
同時に毛玉を胃に溜めずに腸へ送り出してくれる『油』のようなお薬、ラキサトーン。
メープルシロップの匂いがするペースト状のお薬だ。
「鼻にちょいと付けてあげれば自分で舐めてくれるので、一回6センチくらいを。」という指示だったが、それは断念した。

鼻に塗れたのは一回だけ。
ちまビックリして走り回る。
走りながら舐めてはいる。
二度目塗ろうとすると、もう警戒してしまってわたしから逃げるちま。

追い詰めて無理矢理塗るなんてしたくない…。

一昨日、ふとちまの手の甲に盛ったらペロペロと舐めるんじゃないかなと思って、
左手の甲にこんもり盛ってみた。
はじめはキョトンとしていたが、気が付いたら左手をブンブン振っている。
それでも取れないとわかると、わたしの布団の上に行って、必死で手を舐めていた。

ブンブン手を振られちゃったので、飛び散ったラキサトーンで少々被害が出た。
こんもり盛る作戦はダメだ。
なので今日は寝転んでぼんやりしている隙に、べとーっと塗りつけた。
またキョトンとして、それからちょっと走る。
そのあとペロペロと丁寧に舐めて手を綺麗にしていた。

うん、この方法でいきましょ。
嫌がるのが可哀想なので、一日一回にしておく。
三食ともカリカリにしてから、ちまはよくお水を飲むようになった。


過去行っていた二つのペットクリニックで、わたしは常に、たまに吐くことと、お腹がハゲなことはセットで話して来た。実物(ちま)も見てもらっている。
吐くこととお腹のハゲを関連付けて考えてくれたのは先日行ったMクリニックだけだ。

そしてちまの顔を見るや否や「ああ、アレルギーっぽいですねえ。」と即座に見抜いたのだ。
M医師すごい人だ。

これで吐かない猫になってくれたら、お互いどんなに安らぐだろうか。
食べてから数分間が吐くか吐かないかのせめぎ合う時間だ。
わたしは緊張する。

今のところ、病院に行ってからは吐いていない。
吐かない日にち6日目を更新中。

ちま、がんばろうね。
ママもがんばるから。
いっしょに頑張ろう。

                                       伽羅moon3

毎日厳しい暑さですが応援よろしくお願いしますsun

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時々お荷物

昨日も今日もヒキコモリをしていた。
洗濯をした以外ほとんどを休んで過ごしていた。
ちまと並んでお布団にいた。

酷暑の中、お仕事に行ってくれている夫にすみませんと思う。
時々自分がひどいお荷物のように感じられて落ち込むのだ。

わたしにとって、夫が唯一の親しい人で、他の誰とも喋らない日が続く。
言葉も、声もうまく出なくなる。
ちまに話しかけているけれど、ちまが理解できる言葉には限度がある。
うるさいと思われたくないし。

夫は頭がいい。
頭の回転もすごく速い。
壊れた脳のわたしにはついて行けないスピードで夫の世界は回っている。

モタモタするわたしに夫はイラつく。
言われたことを反すうして、えーと、と考えているわたしに、畳み掛けるように同じ説明をする。
わたしは混乱する。

夫は疲れている。
この暑さのなかを通勤するだけで一仕事だと思う。
一日ダラダラと過ごしているダメなわたし。

夫が疲れていて語尾が荒くなると、わたしは萎縮する。
自分はお荷物なんだと思える。

別にわたしを責めてはいない。
怒ってもいない。
夫は疲れていて、わたしに対してちょっとイラついているだけだ。

けれども、「お荷物感」は消えない。
動悸がする。手が震える。
夫の機嫌にビクつく。

安定剤を2錠飲んだ。
いまそれが効いてきて楽になってきた。

夫が一番身近な人だ。
夫以外とは喋らない日のほうが多い。
わたしは夫に依存している。

だから疲れて機嫌が悪いと、わたしのせいだと思って萎縮する。
わたしが働きもせずだらしなく休んでいるからだと思い込む。

そこから抜け出すには薬に頼るしかない。
「大丈夫だよ、怒ってないよ。」と本当は言われたい。
でもそんな図々しいこと頼めないし、疲れてるのにやめてくれよと言われるだけだ。

言葉を飲み込んで薬を飲み込む。
そうすることしか、今はまだ出来ない。

                                         伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。感謝していますbud

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今週は予定なし。

一週間の中に、月曜は病院で水曜がカウンセリングというときもあるのだけれど、
今週はそのどちらもないので、一週間まるっと空いている。
珍しいことだ。
やるべきことはいっぱいあるけれども、ちまの体調優先。

ちまは穏やかにしている。
ご飯の催促も少なく、気持ち良さそうに寝ている。
ラグの端っこか布団の端っこに寝ている。

目の周りの赤みが消えて、美人さんになったように思う。
冬にちまは右目から涙を流していた。
ティッシュで拭いてやると、うっすら赤かったときもあった。
あれもアレルギーによるものだったのかもしれない。

今日は目の周りが綺麗で目やにも出ていない。
アレルゲンの特定はしていないけれど、療養食が手に入るまでは「センシブル」でしのぐ。
大好きだったので可哀相だけれども、缶詰めもスープもやめた。

カリカリだけだとさすがに喉が渇くらしく、いつもより多く水を飲んでいた。
毛玉のお薬「ラキサトーン」はメープルの香りがしておいしそうなんだけれども、
ちまはダメみたいだ。
横向きに寝転んでいたところをいきなり鼻に塗ったらビックリして走りまわった。
もうちょっとと思い追いかけるとちまは逃げ惑う。

可哀相になってやめた。

夕方思いついて、手の甲に盛ってみた。
キョトンとしていたがやがて気が付いて一生懸命舐めていた。
うん、手の甲に1センチくらい盛るのならできる。
それでも可哀相でできればやりたくない。

毛玉でもし吐くのならそれもしょうがないじゃないだろうか。
吐いたものを一回一回チェックして毛玉由来ならあきらめがつく。

あんなに嫌がるお薬を塗るなんてこと、したくないよ…。


今日はシャンプーに行って来た。
暑い日だった。
お風呂場が超狭いという理由でもあるけれど、自分でシャンプーするのがすごく嫌いだ。
考えるだけで暗くなる。
美容院でしてもらうのって贅沢だけれどすごく気持ちがいい。
しかもブローしてもらって1000円は安いと思う。

帰りにベッカーズで休憩してアンデルセンでパンを買って帰って来た。
ちまは大人しく寝たままお留守番をしていたようで、お出迎えにも来なかった。

ちまに重篤な病気がなく、アレルギーがあって胃炎を起こしているもしくは舐め取りによる毛玉が多くて吐くのであれば、それは仕方がないと思う。
ラキサトーン、頑張って毎日手に盛るけれど、わたしが近づくと警戒するようになられたら嫌だな…嫌われたくないな…と思っていたら、手の甲を舐めつくしたあと、布団で休んでいるわたしの顔先にやって来て伏せをした。

ちまは本当に性格がいい子だ。
恨んでいないんだ。
かわいいちま。愛おしいちま。

今はお布団で寝ている。
わたしも一緒に寝よう。
吐かないちま三日目。

                                        伽羅moon3

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ちまの診察日

昨日は疲れて更新をお休みしました。
今日はちまの話題です。

        ++++++++++++++++++

土曜日、ちまの診察の日。
ちまをくださった保護主さんと時間を合わせて予約をしてもらい、クリニックで落ち合えるようにしてもらった。

夫と車で出かける。
1時間ほどかかって到着。
ちまはキャリーに入れて二人で後部座席に座ったが、ちまはキャリーの底で小さく丸まって声をかけても返事はなかった。

なんとかちまは車酔いをせずにクリニックに着いた。
初心の問診表を書いているあいだに保護主さんが保護猫を連れていらした。
3年(以上)ぶりの再会。

キャリーを開けてちまを見せると「ちまちゃーん! かわいい!」と写真撮りまくり。
やがて呼ばれたので診察室にキャリーを持って入室。
わたしたち夫婦と、保護主さんとが一緒に診察室に入った。

まずは問診表と、うちで作って持っていった主訴の一覧表を見ながら先生がお話をしてくれる。
残念ながらわたしの錆びたこの脳ではついていけないくらいのスピードで話をされる。
夫は頭のいい人なので瞬時に話を理解している。
わたしは口も挟めない。

ゆうべ吐いたものも持参していたのだが、その中には大きな毛球(毛玉)が含まれていた。
夕べは毛玉があって吐いたのだとわかった。

一通り今日の診察の手順と検査の進め方についての説明があり、そのあとちまがキャリーから登場。
まずは体重を計り、お尻で体温を計る。
すこし体温が低めだそうだ。

そして先生が包み込むようにちまの顔を見る。
「アレルギーっぽいですね~。」
へっ?
ちまがアレルギー?

目の渕が赤いこと、くちびるがただれていること、耳の前の毛の薄いところに赤く発疹が見られることを説明された。

食物アレルギーで、あちこちに症状が出ていてかゆかったりするので、お腹を執拗に舐めて舐めて毛をからめ取るので、毛球が胃に入っていて、うまく腸に送れないために、毛球のせいで吐く。
アレルギーで胃が弱っているところに食べ物が入って、その刺激で吐く。
そういうことが考えられるそうだ。

そんな説明をしながらなんでもないかのように先生はちまの爪を切ってゆく。
すごい技だ。
助手の女性スタッフのねこの扱い方もすごく適切でスペシャリストだ。
今日は血液検査とレントゲンを撮ってもらうことになった。

ちまはお利口に大人しくしていたが、採血の時は足を引っ込めてしまいイヤンと鳴いた。
手から採血する。
ねこは血管が細くて採血が難しいのだそうだ。
二回目で成功して1ccの血液が採られた。

15分ほどで結果が出るという。
すごい。この場で結果が見られるなんて素晴らしいことだ。
そのあとちまはレントゲンに連れて行かれ、戻ってきてお役御免になった。

採血のあとちまが、診察台の脇に立っていたわたしに向かって来て、頭を擦り付けて隠れようとするしぐさをした。
隠れられるところがなかったので、わたしに手をかけてよじ登って抱っこをせがんだ。
こんなことをするねこは珍しいそうで、保護主さんに「本当にいつも可愛がってもらってることがわかりました。」と言ってもらえた。

わたしも、ちまがわたしの胸に助けを求めにやって来たことが嬉しく、
たまらなくちまが愛おしかった。

結果が出るまでの間、保護主さんのねこと交代。
再び呼ばれた時は、血液検査の結果と、レントゲン写真が揃っていた。

血液検査の内容を一項目ずつ説明してくれる。
どの項目も全てノーマルだった。
夫はしきりに感心して聞き入っていた。
わたしではよくわからない。

ただこれで、肝臓・腎臓・すい臓には異常がないことがわかった。
問題は胃腸。
毛球などの異物に関しては、腸に流れやすくするために「ラキサトーン」というゲル状のお薬が処方された。要は油だそうで、数センチ舐めさせればいいとのこと。

胃炎についてはアレルギー性と考えるのが最も近いとのことで、食事を低アレルギーの療養食に変えてみるという案が出て3種類のサンプルをもらった。

それでも吐くようなら血液検査でアレルゲンを特定するという方法がある。
内視鏡で腫瘍がないかどうかを調べるのも次の段階。

つまり、ちまの嘔吐の原因は、毛玉か、アレルギー性の胃炎だという見解だ。

アレルギーに関しては、アレルギー用の療養食で様子を見て、目や耳やくちびるの様子を見て効果のあるなしはわかる。
なにより、そのフードで吐かなければ、そのフードだけにしてしまえば問題がない。
今まで喜ぶからと言って缶詰めやスープを与えていたのを我慢して止めるだけだ。
かわいそうだけれど。


夕べからサンプルでもらったアレルギー用の療養食に変えてみた。
今朝夫が、ちまの目の周りの赤みが消えたと言う。そう言われてみればそうだ。
耳の前の発疹も色が薄くなったという。
だとしたらすごい効果だ。

今日は夫とランチのあと、ペットショップめぐりをして、サンプルでもらったフードを置いている店がないか探し回った。
けれど取り扱いのある店はなく、お取り寄せで承りますという答えだった。

夫がネットで注文してくれたが、いつ届くかまだわからない。
3種類もらったサンプルの中で、唯一食べてくれたのが「低分子プロテイン」というものだった。
ほかの二種類は食べなくて、鼻先に手で持っていったら逃げ出してしまった。

なので今夜は仕方なく「センシブル」を与えた。
幸い吐かないでいてくれる。


内視鏡などで見ていないので大手を振ってというわけにはいかないが、なにか重篤な病気ではないらしいということがわかった。
血液もすごぶる優秀。
ちょっと体の脂肪が多いですねと言われたくらい。
はいそれは見て知っていましたが、レントゲンでもよーくわかりました。

Dsc_0819愛おしいちま。
大事なちま。

約束して。元気で長生きするって。
ママはちまがいないとダメになっちゃうんだよ。

←採血中のちま。
保護主さんが撮影してくれました。

ちま、できることはなんでもするからね。
病院もこっちに替わろう。
これまで行っていた病院は全然役に立たない。

遠くたっていいよ。
ちまが頑張っているからパパもママも頑張れるよ。

                                         伽羅moon3
  

みなさま、応援ありがとうございます。よろしくお願いいたしますcat

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不安で心がいっぱい。

ちまがまた吐いた。
水曜の朝吐いて、今日は夜ご飯を吐いた。
わずか中一日。

新しく診ていただくペットクリニックの予約ができた。
明日診ていただける。
夫と車で連れて行く。

病気じゃないと思いたいが、こう頻繁に吐くとやはり何かあるのではと思わざるを得ない。

もっと早くに紹介してもらえばよかった。
その考えは前々から持っていたのに、
吐いたあとぐったりとしないし、順調に大きく育ったので、
吐き癖のある子なんだと無理に解釈していた。
ちまはもう3歳半になる。

とにかく明日、診てもらえるのだからその結果だ。
その場では検査結果がわからないかもしれないけれど、
早めに予約が取れたのは良かった。

祈るような気持ちである。
ただそれだけ。
かけがえのないちま。

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皆さまのお力を少し貸してください。ちまが無事でありますように…。

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話すことがいっぱいあった。

今日カウンセリングだってことを起きた瞬間まで忘れていた。
充分時間はあったから慌てなかったけれど、夕べも既にカウンセリングだということを忘れていたのでアラームをかけないで寝たのだ。

なんだか物忘れが最近多いような気がする。
先日、車のことを考えていて、はてうちの車の名前は何と言うのだったっけ??
いくら考えても思い浮かばなかった。
お気に入りの車なのに。

誰にも会わず、誰とも喋らないという生活をしていると、口数も少なくなり言葉にも詰まる。
声もうまく出ないし歌も歌えなくなっている。

人に会うことは億劫だけれども、誰にも会わないとこんなふうに脳が退化して行ってしまいそうだ。

今日のカウンセリングでは話したいことがいっぱいあって、でも時間が足りなくてちまのことまでは話せなかった。
病院で主治医が無言でわたしを迎えに来た話でウケてしまい、カウンセラーさんと二人で笑い転げてしまったのだ。

カウンセラーさんと丸二年の付き合いになる。
ここに飛び込んできた時のひどい状況から、よくここまで浮上できたと喜んでくださった。
夫の協力や考え直しもあってのことだが、1年半もの間毎週通わせてもらうことができたからこそ、カウンセラーさんと一緒に笑うことができるまでに回復したのだ。

結婚前に「僕がキミを治す。」と夫は言った。
結婚して、わたしは悪化した。
けれども大きく回り道をして(お金もかけてもらって)、結局は夫のおかげで少しずつ治って来ているのだ。

夫が治してくれているようなものだ。

カウンセリングは40分間。
帰省前のことや帰省中のこと、帰って来て寝込んだことやお姑さんと一緒の外食のことなど、いっぱい話して時間になってしまった。
まだちまのことを話してなかったのに…。
再来週に持ち越し。

お会計の時にカウンセラーさんは、わたしの事例をいつかチャンスがあったらまとめて発表したいと言った。
以前にもそう言っていたので本気なんだろう。
どうぞ、ぜひどうぞと言って帰って来た。

いつもはデパートのベンチに座ってメールをしたり、地下の食品街を特に買うでもなく眺めたりしてから帰るのだが、今日はお弁当だけ買って速攻帰った。

今朝、ちまは吐いたのだ。
起きた時、テーブルの上に夫からのメモ書きがあって、6時過ぎに食べて数分後に吐いたと書かれてあった。
カリカリを20粒与えておいたとも書いてあった。

ちまは元気がなかった。
しょんぼりしている。
声も出さない。

20粒のカリカリは吐いていなかったが、あまりにしょんぼりしているのでわたしは心配になり、カウンセリングを休もうかと思ったくらいだ。
夫に相談メールをしたら、カウンセリングに行って大丈夫だと思う、と返事が来たので、
後ろ髪を引かれながら出かけたのだ。

ちまはずっと寝ていたようだった。
寝ぼけまなこをしていて出迎えにも来なかった。
声も出さない。

わたしが着替えて布団で休憩しようとするとちまもやって来た。
お昼ごはんから6時間経ってお腹がすいているだろうに、催促もしない。
心配になって「ちま、スープ食べる?」と聞いてみた。
すると目が輝いて「あーん。」と鳴いた。

出してやるとおいしそうに食べていた。
吐かなかった。
それから少し元気が出た。

でもいつもより大人しい。
新しく診ていただく病院には土曜日に連れていこうと思っている。
今お盆休みなので、まだ予約の電話をできないのだ。
早く診てもらいたい。
心配でたまらない。

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昨日の診察

13日だけ、会社がお盆休みだという夫。
カレンダーの書き込みを見てわたしが病院に行く日だと気付いて、車で連れていってあげようと言ってくれた。

かかる時間はたいして変わらないのだけれど、乗り換えの緊張とかがないし、何よりドライブを楽しみながら病院に行けるだなんて嬉しかった。

時間に余裕を見て出かけたら、すいすい行けて、2時半の予約なのに1時50分ごろには到着してしまった。

もしかして早めに呼んでもらえるかも…なんていう甘い期待は裏切られて、2時半過ぎても呼ばれない。他に患者さんは二人居るだけなのに。
3時過ぎても呼ばれない。
夫は待ちくたびれてソファで居眠りをしていた。

いつもは看護師さんが待合室に呼びに来てくれるのだけれど、下を向いて座っていた視界の端っこに白衣が見えて顔をあげると、主治医が立ってわたしを見ていた。
目と目が合って、お互いにうんと頷くと主治医は白衣をひるがえして診察室に入って行った。
わたしは、先生がわたしを呼びに来たことにビックリして、隣に座っていた夫に声もかけずに早足で診察室に向かった。

先生が直接呼びに来てくれた…無言でわたしを見て頷いた…
わたしの顔と名前が一致して覚えてくださったということだ。

「こんにちは。わざわざすみません。」と言いながら椅子に座ると、主治医はしげしげと
わたしを眺めた。
「えっ…と…」
???とわたしがハテナな表情をしていると、
「だいぶいいですね。笑顔が出てきた。」
と主治医が言った。

笑顔?
わたし笑ってた?
先生が無言で迎えに来てくださったことが嬉しくてすこし笑っていたかもしれないし、
今日は電車でのストレスがないから半笑いだったかもしれないけれど、
そんなわたしに主治医は満足げだった。

最近は落ち込みはないこと、苦手だったお姑さんと一緒に食事会に行けて妄想も出なかったことを最初に話した。
主治医はそれをカルテに嬉しそうに記入した。

そのあとで、実家に帰省する前に、やることが多すぎてプチパニックになり、帰省そのものがすごく億劫になってしまって辛かったことを話した。

そして、サインバルタとレクサプロの違いを聞き、わたしにはレクサプロのほうが合っているとお考えなんですね?と確認した。

今はこの処方で調子がいいのでこのまましばらく行きましょうということになり、サインバルタを抜くのはいずれ、ということになった。
薬の処方は変更なしになった。

前回お財布を忘れたので二回分の診察料を払い、薬局でも二回分払って車に戻ったころには夫は待ちくだびれていた。

帰りも車でらくちん。
スーパーに寄ってお惣菜を買って、アパートで一緒に夕飯にした。

けれど夫が早めに母屋に引き上げてから、なんだか急に具合が悪くなった。
体に異変というわけではなく、精神的にくたびれた感じがあって、横になったらもう何をする気力もなかった。
何か黒いカタマリが胸の中にある感じ…。

ブログに記事を書きたかったのだが、PCを開く気力も残っていなかった。
わたしは諦めて、薬を飲んで寝ることにした。

何が心にひっかかっているのだろう。
ちまのことだろうか。
お姑さんと食事をした気疲れが翌日になって出たということも考えられる。
頓服も飲んで寝てしまった。

        ++++++++++++++++++

ちまはなるべく早く紹介してもらった病院に連れて行くことにした。
保護主さんは保護猫の通院で今週土曜日にその病院に来るという。
夫の提案でその土曜日の診察を予約すればお会いできるのではないかということになり、
メールしてみたらOKのお返事が来た。

病院での再会だなんてあまり喜ばしい話ではないけれど、わたしは大きく育ったちまをぜひ見てもらいたかった。

ちまのことも気がかりなので早く見てもらえることはありがたい。
検査してもらって、どこも悪くないですよと言われたい。
車で一時間ほどかかるみたいだけれど、詳しく診てもらえると思うと嬉しい。
ちま、病気ではありませんように…。

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物言わぬ命

わたしはショックで悲しくて、寝る前まで悲しくて、夫のPCににその気持ちを訴えたメールをしてから眠りに入った。

ちまはなぜ吐くのだろう。
いつも穏やかで静かなちま。

今日はちまの朝ごはんを夫がやっていてくれた。
10時半に起きる予定だったわたしはそれに甘えて11時半まで寝ていた。

起きてランチを用意したが、夫が電話に出ない。
母屋に呼びに行こうとしたら車がなかった。
出かけているのだ。気が付かなかった。
でも一緒に食べることが大事なのでそのまま待っていた。

やがて夫はわたしの飲み物を買って帰ってきた。
重たいのにありがたいことだ。
一緒にランチをした。

          ++++++++++++++++++

夫はわたしの悲しい気持ちをわかってくれた。
ちまには食事と食事の間を空けることが大事だと言う。
けれど睡眠時間が長く、稼働時間の短いわたしには、食間を6時間空けることは至難だ。

夫は、今後朝の缶詰めは自分がやると言ってくれた。
早起きの夫だが朝はやることが多くゴミ出しもやってくれている。
充分大変なのに、ちまの朝ごはんをやってくれると言うのだ。

わたしが途中で起きなくていいように受け持ってくれた。
大事にしてくれている。
わたしとちまのことを。

そうしてもらえば、わたしが起きる11時とか12時とかにお昼ごはんをやればいい。
わたしにとってはこの上なくありがたいことだ。

それと、完全な療養食もネットで注文してくれたということだった。

そして、セカンドオピニオンとして、ちまをくださった保護主さんの信頼しているペットクリニックを紹介してもらおうということにもなった。
ネットで見てみたらそのクリニックは各種検査機器も揃っていた。

保護主さんに早速メールをしてちまの現状を説明し、クリニックを紹介して欲しいとお願いした。

すぐに返事が届いて、彼女はちまの診察をしたこちらのクリニックに対して怒りをあらわにしていた。
「血液検査もしないで、触診だけで心配ないだなんてとんでもない!
ちまをぜひ診てもらいましょう。連絡しておきますので予約なさってください。」と返事が来ていた。

そうだよね…。
本当にそうだよね。
優しくて良さそうな先生でも、エコーもレントゲンもなしで「様子を見てください」と突き放すなんて…。

ちまを別の病院に連れていって診てもらうことに決定した。
もっと早くそうすれば良かったのに。
ちまはいつも元気で穏やかだったし、体も大きくなったので、心配の種を胸に持ちながらも
ついズルズルとここまで来てしまった。

ごめんよちま。
もっと早く手を打てば良かったよね。
病気が隠れていないかちゃんと診てもらおうね。

          ++++++++++++++++++

夫が夕飯に「辛い麻婆豆腐」が食べたいというので、徒歩10分の中華レストランに行くことになった。
母屋には娘たちはおらず、お姑さんと末っ子だけだったので一緒にという案が夫から出て、わたしはそれを承諾した。
お姑さんと一緒に食事なんて何年ぶりだろう。
顔を合わせたのだって何ヶ月ぶりかのことだ。

緊張した。
信号待ちで隣に並んだ時、緊張感で心臓がバクバクいった。
監視されてる妄想が始まったらどうしようかと思った。
でも大丈夫だった。
食事が始まると話題が料理のことになるし、並んで座っていたので顔は合わなかったけれども、少し喋りながら食べた。
妄想も出なかったし緊張も解けてなごやかに食事は終了した。

夫が会計をしている間にお姑さんと末っ子は歩き出して帰途についたので、帰りは別々だった。
わたしは夫と手を繋いで帰って来た。

今夜はちまは吐かない。
夜ご飯を与えて吐かないと心底ホッとする。
新しく別の病院で診てもらって、もっとホッとしたいと願う。
物言わぬ尊い命を大事にしたい。

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更新は途絶えた。

ちまはわたしの留守中パパとお兄ちゃんに世話をしてもらって、
吐くこともなく元気で暮らしていた。
わたしが帰って来てからも元気で、8月に入ってからまだ吐いていない記録を更新中だった。

でも、今日吐いた。
わたしもちまも悲しくなった。

時間の間隔も空けて、量も少なめにしているのに。
わたしのせいだ。
わたしが居ない間は吐かなかったのだから、やっぱりわたしのせいだ。
長く寝ているからいけないんだ。

ちまの朝ごはんのためにもっと早い時間に起きて餌をやり、眠かったらそこからまた寝ればいいんだ。

夫と話し合ってそういう結果になった。

わたしは混乱している。
薬を飲んでいても吐くちま。
病院に通っても薬を飲んでみても、やっぱり週一回くらいの割合で吐くちま。

それ以外は機嫌が良くて穏やかなにゃんこだ。

だけどさっき、両手をのばして抱きついてきたので抱き上げようとしたら、びっくりするぐらい暴れてわたしは爪で怪我をした。血が出た。
ちまは怒っている。

吐いたあとごく少量のフードしか与えていないから空腹できっと怒っているんだ。
だってこんなに暴れたこと、ちまにしてみたら生まれて初めてだもの。
機嫌よく寝ているところをひょいと持ち上げられて、布団に連れて来られても、怒るでもなし嫌がるでもなし、だらーんと運ばれている穏やかなちま。

もうどうしたらいいかわからない。

ちまが執拗に要求するまでフードは与えていない。
量も減らしたのでちまは痩せて一回りちいさいねこになった。
前の食事から3時間半か4時間空けて与えている。

わたしが留守の間は6時間置きになった。
だから吐かなかったと夫は言う。

自動給餌器についても話し合ったが夫は乗ってこなかった。
あと出来ることはサプリメントとしての消化酵素か、フードを完全療養食にするかだ。

いまは悲しくて考えられない。
明日また夫と話し合おう。

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サンダルと母

帰省するのに、今年買ったeccoというブランドのサンダルを履いて帰った。
eccoの直営店にあった靴の中でも足にフィットするものが二種類しかなくて、
その二足を買ったのだが、サンダルは素足に程よくフィットしてどこも痛くなく、
病院に行く時やカウンセリングに行く時に活用していた。

目ざとい母が
「あんたいいサンダル持ってるね!」と言う。
本当はその時に結論はもう出ていたのだ。
15750円もした高いサンダルを、わたしは母にあげることになるのだろうなと思った。

「履いていい?」というのでどうぞどうぞと許したら、わたしが帰省している間に何回も履いて出かけてみていた。

「いいわああのサンダル。どこも痛くならへんし、ぴたっと吸い付くような感じ。」
とベタ誉め。
そりゃそうでしょう。
「同じのが欲しい。買って送って欲しい。」
とうとうそう出た。
「高いよ? 15750円。」
サンダルにそんなにお金を出したことのない母はビックリしていた。
わたしだってそんな高いサンダル初めてだったんだもの。

痛くない靴が欲しくて思い切って買った1足なのだ。
母は2万円出してきた。
「この歳になってあんないいサンダルに出会うなんて。」
わたしは、買った店にまだ在庫があるかもと思い、一応その二万円を受け取っておいた。

母は自分のお小遣いから出してきたのだが、父がその姿を不憫に思い、そんなに気に入ったなら出してやろうと、結局父がサンダル代を出した。

帰京する日、時間が早かったのでその足でeccoの直売店に行ってこようかと思ったのだが、ちまもハラヘリで待っているし、自分の調子も悪かったので踏みとどまって帰宅した。

帰宅して一通りのことをしてわたしは寝込んだ。

昨日起きたら調子は悪くなかったので、行ってくることにした。
店に着いたらバーゲンのポスターが貼られていて3人くらいのご婦人客がいた。

わたしは自分のサンダルを店員さんに見せて、
「これありますか?」と聞いた。

思った通り、そのサンダルは早い時期に売り切れてしまったそうだ。
「母がどうしても欲しいというので見に来たんですけどね…」
そう残念がってみせると、その女性スタッフはわたしを逃さないように違うサンダルを持って来た。
「そちらのサンダルと同じ木型で作られたものなので良かったら履いてみてください。」

わたしは、ここで自分が履けるサンダルがあったらそれを買って、履いていたサンダルは母にあげることに決めた。
幸い、色は黒だけれど足に合うサンダルがバーゲン価格で手に入ったので、箱に入れてもらって速攻帰って来て、すぐに履いていたサンダルを綺麗に拭いて、箱に入れて宅急便で出した。
預かっているお金も(本当はいけないんだけれど)一緒に入れて返した。

夜母に電話をして説明すると、サンダルのことは素直に喜び、お金も新しいサンダルの分使えばよかったのにと言ってくれた。

実はわたしもいくらかもらおうかとチラッと考えたのだったが、
潔くあげたほうが、もらったほうもだしわたしも気持ちがいいと思えたので、全額返したのだ。

あのサンダルはそういう運命だったのだろう。
新しく買った黒のサンダルを今日試しに履いてスーパーに行って来た。
少し大きいけれど、どこも痛くなかった。

痛くならない靴。
それがなかなか見つからないわたしの変な足。
母も同じような足をしているわけだ。母娘だもの。

喜んでもらえればそれでいいや。
わたしはまた買うチャンスがあるもの。
田舎に住む母にはそんな機会はないだろうから。

        ++++++++++++++++++

今日は10時半頃目が覚めたけれど、そのまま布団でウダウダしていた。
ちまに朝ごはんをやり自分は朝の薬を飲んで、またゴロゴロする。
今日はとてもリラックスできた。

4時を過ぎて新しいサンダルを履いてスーパーに行った。
風が吹いていて涼しかった。
土日のランチを夫と一緒にできるよう、食パンと卵と牛乳を買って来た。
ちょっと高い桃も1個買った。
夫と一緒に食べよう。

ちまは吐かない記録10日目を更新中。
このまま更新が続きますように…。

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無事終了。

昨日実家から帰って来ました。
ブログは更新する予定でしたが、具合が悪くて寝ていたためお休みにしました。
留守中のご訪問ありがとうございました。

        ++++++++++++++++++

東京駅まで行って息子と待ち合わせる予定をしていたのだけれど、
前日に夫と話していて、品川までなら車で送ってくれるというので、
そうしてもらうことにした。
途中おいしい鳥尽くし弁当を二人分買って、品川から新幹線に乗り込んだ。

息子の隣に座り、一緒にお弁当を食べて、メールなどをしているうちに名古屋に着いた。
そこから二回乗り換えて、実家に到着。

ご近所へのご挨拶には息子が母と行ってくれてわたしは免除してもらった。
憂いごとの一つが無くなった。

家事手伝いはほんの少しだけ。
母が「いいから横になってなさい。」と言って洗い物も全部自分でやってくれた。

わたしは食べているとき以外はほぼ寝転んでいた。

二日目はお昼に4人で回転寿司に行った。
支払いは夫がしてくれるとのことだったのでカードを使った。
午後は仕事帰りのしーちゃんが来てくれて、短い時間だったけれども話ができた。
それ以外はほぼ寝転んでいた。

三日目はいろいろもらって荷物作りをした。
夜は父お手製の餃子だった。
具が出来たところでわたしと息子が加わり、皮に包む作業をする。
息子が一番上手に包む。
もう何年これをやっているだろう。
そしてあと何年やれるだろう。

昨日は途中駅まで送ってもらい、名古屋でお弁当を買い、息子と新幹線に乗り込んだ。
わたしは品川駅で先に降りる。
息子と握手してから別れた。

まだ時間は早かったけれども、ひどく疲れていたのでまっすぐ帰った。
アパートについて玄関を入ると、引き戸のガラス越しにちまが出迎えてくれた。

ちまはパパとおにいちゃんに世話してもらって元気にしていた。
吐くこともなかったそうだ。

わたしは着替えてちまにご飯をやって、すぐ横になった。
ひどく疲れていた。
少しだけウトウトできた。

夫は出張で留守だった。
ホテルに入りました、これから飲みに出ますというメールに、ホテルに戻ったらメールをくださいと返事をした。

実家で何にもしなかったのにとても疲れて具合が悪かった。
体が凝っていた。
PCを開く元気もなく、11時頃薬を飲んで早めに寝てしまった。
眠り始めた頃に夫からメールが来た。
もうろうとしながら返信をしてそのまま眠りに入った。

帰省は無事に終了した。
息子と一緒に居られてとても幸せだった。
親孝行なことは何も出来なかったけれど、親からは大事にしてもらった。

先回りして不安になったり億劫になったりするのは病気だから仕方がない。
終わって本当にホッとした。
なんでもない日常が一番幸せだ。

        ++++++++++++++++++

訳あってコメント欄を当分のあいだ閉じさせていただきます。
ごめんなさい。


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留守中の応援クリックありがとうございます。感謝していますbud

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お休みいたします。

いつもご訪問ありがとうございます。
暑い日が続いておりますがみなさま体調はいかがでしょうか。
そしてお気持ちの具合はいかがでしょうか。

明日5日から帰省いたします。
8日に帰って来ます。
3日間ブログをお休みさせていただきますね。

息子と一緒の帰省です。
大人を夏休みしてきます。

ちまの世話は夫と母屋の末っ子(大学生)がやってくれます。

わたしは「ムスメ」と「ハハ」とをやってきます。

いろいろやることがあって億劫でしたが、今日は落ち着いています。
明日少し早いので(いつもより、という意味です)今日は早めに寝ます。

コメント欄は閉じて行きますね、お返事ができないので。
帰ってきたらまたご報告いたします。

それでは、行ってきます。

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もう打つ手がない。

今日もゆっくり眠れた。
途中目が覚めずに寝たいだけ寝ていると、非常に体調も機嫌もいい。

けれどそのあと何をしていたか記憶にない…。
思い出した。実家に送る荷物を作ったのだ。
それが終わって、メールのやりとり以外は布団で休んでいたように思う。

ちまの診察日なので、6キロのちまを背負っていかなくてはならない。
今日も酷暑だ。

4時ちょうどにクリニックに行こうと思っていたのだが、余りの日差しの強烈さに負けて、
4時半過ぎてから連れて行った。

キャリーに入れるのは一回失敗して逃げられてしまったが、ちまは「観念する」ねこなので、布団に張り付いているのをはがして抱き上げてキャリーに入れて素早くファスナーを閉めた。

もうにゃーにゃー鳴かないで観念していた。
行く場所はわかっているらしい。
今日もお客さんはいなかった。
このクリニック大丈夫かなあ。
潰れないかなと心配になる。

診察室に入ってキャリーのファスナーを開けてもちまは小さくなって出てこない。
手を差し込んで引っ張りだして診察台に乗せた。
5.8キロと表示が出た。
ちま、また痩せたね。

最近食事の量を少なめにしているからだろう。
本人は満足しているようなので無駄には与えない。

どうしても週一回吐くことを伝えた。
関連性もなく、こういったときに吐くという条件が見当たらないとわたしは言った。

丁寧に触診してもらった。ちまは大人しく触られていた。
短く「にゃ。にゃ。」と鳴いていて、よしよしとドクターに頭を撫でてもらった。

どこも悪くないという。
わたしは「消化酵素という選択肢はないでしょうか。」と聞いた。
ドクターはうーんと唸って、
「消化酵素単体というのはなくて、お腹の薬に含まれているんですよ。ちまちゃんちょっと長くお薬飲んじゃったし、お薬はやめてしばらく様子をみましょうか。」

もう打つ手がないということだ。

「消化酵素を考えるより、フードを療養食にするほうがいいと思います。」
今ちまが食べているのは、通常食と療養食の中間の「センシティブ」というフードだ。
ちまはこれが気に入ったらしく、カリカリといい音を立てておいしそうに食べている。

「ほかに考えられる手立てはありますか?」
「そうですねえ、あとはフードをふやかして与えるという手ですかねえ。」

これに対してはわたしが消極的だった。
ふやかしたフードなんて食べてくれるだろうか。
気持ち悪くないだろうか。
おかゆとか雑炊が嫌いなわたしの偏見である。

できればカリカリと音を立てて食べてもらいたい。
それはわたし個人の希望である。
ちまはどっちでもいいのかもしれない。

とにかく、病院からは見放された。
あとは考え考え、ちまの体と心に負担がかからないようにしてやらなくてはいけない。

センシティブは、少量ずつ与えよう。
一回10グラムくらいで。
それでも変わらず吐くようなら、この子はそういう子なんだと諦めるしかない。
吐いたあと元気があれば大丈夫だろう。
もし続けて吐くようなことがあればまた病院に来るか、療養食に替えるかをしよう。


わたしの息子はよく吐く子だった。
乗り物に弱くて新幹線でもだめだった。
ブランコもロッキングチェアーもだめだった。
いつも息子の顔色を見ながら吐かないかとハラハラしていた。

その時の心境とかぶる。
息子は大人になって吐かなくなったけれど、ちまはもう大人だから、この先吐かない子に
なる可能性は低い。

もっともっとちまのことを見ていよう。
どういう条件が揃った時に吐くのかを突き止めよう。

毛玉があった時に吐くのは仕方がない。
それ以外でどういう条件があるかを見つけよう。

とりあえず今日は丁寧にブラッシングしてもっさり抜けた。
天使のちまちゃんが苦しい思いをしなくて済むように、
そしてわたしが自分のせいだという意識をしなくて済むように、
しっかりちまのこと見ていこう。

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しあわせのある日

今日は午前中に目が覚めた。いい睡眠だった。
悪夢も見なかったようだ。

目が覚めたときちまがオマタの間で寝ていた。嬉しい。
起きた時に誰かからメールが入っているのも嬉しい。

今日は美容院で髪を染める日。
猛烈な暑さ。また最も暑い時間帯に出かける。

美容院は空いていた。
暑いさなかに来る人もいないか…。

担当の女の子(既婚・子持ち)が丁寧な仕事をしてくれるのですごく満足する。
特に彼女のシャンプーの腕をわたしは気に入っている。
わしわしとシャンプーされながら、幸せを感じる。
夫に感謝の念が浮かぶ。

夫がこの暑い中を頑張って働いてくれているからこんな幸せなんだと思う。
ありがたい。

帰りにちょっと休憩したくなってベッカーズに入った。
ジンジャーエールを飲みながらメールをする。
冷房が寒く感じてきたので切り上げて、駅ビルでお弁当を買って帰った。

ちまはラグの上で寝ていたらしい。
お出迎えに来てくれなかった。
そんなに空腹じゃなかったようだ。
ハラヘリだと引き戸のところまでお出迎えしてくれるから。

しばらくしてからスープを与えた。
ガツガツ食っていた。笑。

今日は吐かないでいてくれる。
一昨日吐いて、やっぱりどうしても週一回は吐くにゃんこなのかと思わざるを得ない。
あすはちま同伴で診察の日。
消化酵素の話を明日ドクターにしてみよう。
明日も酷暑だという話。
午後の部、4時からの診察に行こう。

帰省すると息子と一緒にいられるが当然ちまには会えない。
寝る前に必ずわたしの胸の上に乗ってくれるちま。
それが一種の安眠剤になっているのだ。

ちまは天使ちゃん。
息子もかつて天使ちゃんだった。
もう26歳かあ。月日の速さを感じる。
7月はわたしは何もしていないような気がする。
あっというまに8月になってしまった。

そうそう息子とまだ待ち合わせの約束していなかった。
と思って今メールをしたらサクサク返事が来て待ち合わせを決めた。
わたしは品川で乗るのが早いんだけれど、せっかく一緒に行くのだからと東京駅まで行って待ち合わせることにした。

夫によると東京駅は大きく変貌をしているという。
いつものところでね~という待ち合わせが通用するのか行ってみなくちゃわからない。
今は携帯というものがあるから便利だけれど。

当日の不安感も少しある。
夫に連れて行ってと頼んだら断られてしまったし。

なんとかなるかな…。
携帯あるから大丈夫だよね。

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低い声で話す

今日も自然に目が覚めるまで寝られて、気分は良かったのだけれど、
カウンセリングに行くのさえ億劫に感じられた。

二時半に家を出る。
一番暑い時間帯である。

支度が早く出来たので少し早めに出て、スープストックでアイスコーヒーを飲みながら時間を調整した。

アイスコーヒー久しぶりで美味しかった。

今日のカウンセリングでは帰省にまつわるいろんなことが億劫でたまらないという話しに
終始した。

お土産の手配がやっと済んだこと、自分の着替えや借りているタッパーを返すのに宅急便を出さなければならないこと、そろそろ電話をしてやり取りをしなくてはいけないこと。

行けば行ったで話し相手として期待されているから、積もり積もった話を聞いてあげなくてはいけないこと、元気なフリをしていなくちゃいけないこと、午前中には起きなくてはならないこと…。

日常と違う数日を過ごすことが苦痛に思えるのだ。

それでも楽しみに待っていてくれることを考えると、億劫がっていることが後ろめたい。
もし息子がわたしに合うことを億劫だと思っているとしたら…と当てはめて想像すると、
そんな残酷な話はない。

三泊もする。
これが限界だ。
息子と話し合って、二泊じゃ少ないよね…ということになり三泊に決めたのだ。

億劫だ。そしてそう思っていることが後ろめたい。

どんなことが気が重いのかを、低い声でわたしは静かに話した。
こんなゆったりとしたテンポで、低いトーンの声で話をしていたら、具合が悪いのかと心配させてしまう。
わたしは声のトーンを上げて明るく振舞わなくてはならない。

それが辛いのだ。

父の病気の時はあんなに躍起になって帰省したのに。
そして3人で何にもせずに過ごしたことでわたしのインナーチャイルドは満たされたのに。

父が元気になった途端わたしは以前のわたしに戻ってしまった。
別人のようだ。

それでもカウンセリングで吐き出してきたから勇気が出て、今夜母に電話をした。
お土産が前日に届くよう手配したのだが、午前中しか居ないという。
時間帯を変えてもらわなくてはならない。
やることが一つ増えてしまった。


しばらく前からしーちゃんと毎日メールをするようになった。
しーちゃんが顔を見に来てくれるという。
すこし楽しみが出来た。

明日も明後日も出かける用事が入っている。
日曜日に帰省する。

                                          伽羅moon3

しゃきっとしたいけれどなかなか難しいです。応援お願いしますbud

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