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2012年7月

億劫感がぬぐえない。

12時頃に目が覚めて来ていたメールに返信したりしていたのだが、
実は調子が悪かった。
起き上がれなかった。
ちまに朝ごはんを与えて自分は薬を飲み、布団に戻ってしばらくメールのやり取りをしていた。

調子が上がって来ず、3時頃にまた眠って、4時過ぎに起きた。
このまま何もしないで今日を過ごしてしまった場合を想定して考えてみる。
ティッシュの在庫がゼロ。
牛乳も残り三分の一。
夕食に食べるものが欲しい。

明日はカウンセリングで帰りが遅くなる。
明後日は美容院に行く。
金曜日はちまの診察に行く。

やっぱり今日済ませておきたい。
起き上がってレクサプロを飲んで、出かけた。
5時近くてもまだ日差しは鋭い。

ティッシュや牛乳を買ってすぐに帰って来た。
その勢いでシャワーを浴びる。
そして脱いだものを洗濯に回す。
洗濯をしていたら夜になってしまった。

それでもレクサプロが効いてくれたのか、なんとか動くことができた。
罪悪感にはさいなまれずに済んだ。

一日一日をどうにかやり過ごしているだけで、なんの偉業も成し遂げず、誰の手伝いも出来ず、ただ存在している。

消費するだけのお荷物としての引け目が時々顔を出す。
それでも夫はわたしを見捨てたりせず、重い買い物などをしてきてくれる。
掃除機もかけてくれて、換気扇のフィルターも交換してくれて、食器の水切りカゴを漂白してくれていたりもする。

とても恵まれて幸せな生活。
墜ちていても叱られない。
一日のほとんどを寝てすごしていても怒られない。

帰省が億劫だ。
お土産の手配は無事に済んだ。
あとは宅急便を1個送るだけ。
それにしても一度電話しないと…。
電話が億劫。

あれ? レクサプロ、足りてないのかもしれない。
効果があるのは認めるけれども、大きな億劫感が拭えない。
明日カウンセリングだから相談してこよう。

よかった。
まだカウンセリングは必要だ。

                                         伽羅moon3

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同情される体

今日はいっぱい寝てしまった。
12時に目が覚めたのにそこからまたワンクール寝てしまった。
ちまはお腹が空いただろう、可哀相に。
わたしを起こしたりせず一緒に布団でおとなしく寝ている。

そろそろマッサージに行きたいなと思っていたのだけれど、今日の過眠で背中が痛くなってしまったので、今日行くことにした。

その前に苦手な「電話」をして帰省のお土産手配をやっつけちまおう!
メールで地方発送をお願いできれば楽なんだけれども、この店にはそれがなくて
全てが電話でのやり取りなのだ。

でもスムーズに電話で注文ができた。
マッサージのあと銀行から振込みすればOKだ。

マッサージに電話をして予約をとり、着替えて日傘をさして出かけた。
すごい日差しだけれど風があって暑さはそれほどこたえなかった。

前回「怪しい…」と思いながら行って全然怪しくなく、しっかり揉んでくれたので、今日は安心して行くことが出来た。

入って行くとお客さんはだれも居なくて、スタッフ総出で出迎えられてしまった。
こんなに安いのにお客さんが居ないなんて…。
怪しくてみんな来れないのかなあ。
手書きの看板がさらに怪しげだからなあ。

ここはスタッフさんを指名することは出来ないらしく、最初にやってくれた女性が気に入っていたのだけれど、今日は○○が担当いたしますので!と言われて見やると、
70歳くらいのおばちゃまだった。
んーわたしの固さを知らないね?
大丈夫かなあ?

とりあえずうつ伏せになって施術開始。
おばちゃま、一応一生懸命やってくれる。
「強さはいかがですか?」と聞かれたので、
「もう少し強めでお願いします。」とお願いした。

でもちょっとツボを外している。
なんだか歯がゆい。
わたしの背中は余りにも固くて骨か筋肉かわからないのだろうか。
骨を揉んでおばちゃまは汗を拭き拭き「固いですねー。」と言う。
プロに向かって「そこ骨ですから。」とも言えず、「固いですよねー。」と言っておいた。

「こんなに固くて(はぁはぁ)、お辛いでしょう。」
マッサージ師さんに同情されてしまった。
「そうですねー。すみません。」
なんとなく謝る。

手のひらとかもやってくれた。
気持ち良かった。
わたしは時々夫の手をマッサージするけれど、やってもらう側はこんなに気持ちがいいんだー?と初めて思った。

太ももやふくらはぎもやってもらい、最後に座って普通に肩を揉まれた。
「これが…この固さが取れないわねー。こんなになるまで放置しちゃだめよ。」
そうですねーもっとマメに来ないといけないんでしょうねーと思いつつ。
安いんだから二週間に一回くらい来ることにしようかなあ。

最初のときにやってくれた女性スタッフさんのほうが上手だったけれども、おばちゃまは頑張ってくれた。
帰りは体が軽くなっていた。

その足で銀行に行き、帰省のお土産代を振り込む。
夕飯のお弁当を買って帰って来た。
たいして汗もかかなかった。

これで明日から作業頑張れそう。
睡眠がちょっと不安定でまだ落ち着かないけれど。
今日も億劫感は無かったので、レクサプロが効いてきたように思う。

帰って、ちまと一緒にゴロゴロしたくて、ラグの上で寝ていたちまを持って布団に移動して寝かせると、ちまは何にも文句も言わずされるがままに布団に居てくれた。
何をしてもされるがままになのだ。抵抗するのは爪切りと目薬の時だけ。
ちまと一緒にゴロゴロ休めるのが今の一番の幸せ。

明日もこのまま億劫じゃありませんように…。

                                          伽羅moon3

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料理ができたよ。

ロヒプノールという睡眠薬で、中程度の睡眠は確保されているはずなのに、
朝に目が覚めてしまうことが続いている。
寝つく時間が午前1時半か2時くらいにずれ込んでいるので、11時くらいまでは寝たいところなのだが、8時とかいう微妙な時間に目覚めてしまうと困ってしまう。

そういうわけで今日も頑張って二度寝をした。
起きたら12時を回っていた。
夫がちまの朝ごはんをやり、ブラッシングもしてくれてあった。
キッチンもきれいに片付けてくれてあった。

ランチを一緒にしたいと思ってメールをしたり電話をしたりするが夫は無反応だ。
おかしいなと思いながらお湯を沸かして待っているとやがてやって来た。
音楽を大音量で聴いていて電話に気が付かなかったという
トーストとコーヒー、スクランブルエッグ・ベーコン・きゅうり。
簡単な支度だけれど、同時進行するのでハードルは高いよ。

一緒に食べるとやっぱり楽しい。
役割を果たせた安堵感もあって楽になれる。

食べ終わった頃に「夕飯どうする。」と聞かれた。
答えに困る。
気分は悪くないけれど、きちんと3品作れる自信がなかったし、料理の組み立てができなかった。
夫は母屋のための買い出しに行くという。
「肉野菜炒めと冷奴でいいや。」
と言われた。

うん、それくらいならやれそうだ。
材料は夫に買ってきてもらうことにして、午後の時間をわたしはちまとゴロゴロしながら過ごした。

5時過ぎてから始動。西向きのキッチンは灼熱だった。
部屋のエアコンの温度を下げ、扇風機でキッチンに風を送る。

・豚肉と野菜の炒め物中華味
・大根のきんぴら風
・冷奴

以上が今日のメニュー。
目立った失敗も無く作れた。
ランチの時も夕飯の分も洗い物を自分でした。
夫が「しなくてもいい?」と聞いてきたので、うん、と言ってわたしがしたのだ。

今日出来たのは以上。
まあまあかな。
億劫感は軽かった。
明日からもこうありますように…。

祈るような気持ちである。
毎日わずかでいいから、楽になっていけますように。
そしてみなさんも。

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今年の蓮とうなぎ

毎年の恒例行事。
土浦に蓮を見に行ってうなぎを食べる。

それが今年は今日だった。

あらかじめは聞いていなかったので突然だったけれど、午後暑い中を車で出かけた。
ドライブも久しぶり。
車の中はエアコンが効いていて快適。

今年の蓮
Dscf3674今年はちょっと早かったか??
蕾はいっぱいあるけれど咲いている蓮はほとんど見られなかった。
この蕾はふっくらしていていまにも咲きほころびそうな感じで可愛かった。
風が強くて、撮影をしていると蕾も大きく揺れていた。







Dscf3678_2そしてことしのうな重。
価格は高騰していたが、特上を頼んでくれた。

ふっくらと柔らかで品のいい味わい。
昨日スーパーで踊らされて安いうなぎを食べなくてよかった。
すごくおいしくて量も程よくて完食した。


今日は隅田川の花火大会だった。
帰りの首都高は一部通行止めになっていて少し渋滞していた。

辰巳のパーキングに車を入れて、少しの間ビルの隙間から見える花火を観賞した。
帰宅してから夫はお酒を飲み、わたしはちまと寝転んでテレビで花火を見た。
花火って見るとすごく綺麗で好きだけれども、音を聞くとスキッとするのは何故だろう。

ちまもいれて3人でゆったり過ごして幸せ満喫。

ちまは見慣れないものが部屋にあるとビビる。
今日は夫の皮のベルトに反応して、腰が引けていた。
そーっと近づいて行ってそーっと手を出して、チョイチョイする。
相手が動かないとわかると、さらにもう一歩近づいてチョイチョイする。
その姿が面白くて可愛い。

たっぷり寝てからのお出かけだったので、わたしは気分も良く楽しく行って来れた。
ささやかな、夫婦の年中行事だけれど、今年も行けて良かった。
一回抜けたと思うけれども結婚前にも行っているのでもう5回目くらい?
うなぎは年々高騰している。

今日は昨日までの先回り不安がない。
ドライブが楽しかった。
ドライブに行く時夫は飲み物のほかにお菓子を買って用意してくれている。

夫は酒のつまみはなんでもいい人で、今夜は買ったチョコレート菓子を食べながら焼酎を飲んでいた。
オリンピックの女子サッカーとか柔道とかを見ていた。
わたしはサッカーは面白くないのだけれど、母屋ではチャンネル権がない夫に合わせてテレビを見る。
一人の時はほとんど見ない。

穏やかで楽しかった土曜日。
以前は、楽しかった翌日には必ず寝込んでいたわたし。
今も油断できない。
二日続けてのお出かけは無理だ。

明日は料理作れるかなあ。
今のところ自信なし…。

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先回り不安

夕べ墜ちたのは、やはり帰省にまつわるアレコレがグルグルになってちょっとしたパニックを起こしていたからだとわかった。

わかったけれど、即解決する方法はない。
一個一個やり遂げていくしかないのだ。

沢山のことを考えたりやったりしなくてはならない。
それを思うと憂鬱だった。

今朝も9時台に目が覚めてしまい、これでは調子が悪い一日を過ごすだけになってしまうので、薬を飲んで頑張って二度寝をした。
12時過ぎまでウトウトと出来た。

それからまたモヤモヤと過ごしていた。
昨日のブログに書いたように、スーパーに行って桃を買いたいのだ。
けれどもそんなことできるようになるとは思えない。

エアコンがついている部屋は快適だけれど、引き戸を開けてキッチンに行くと灼熱だ。
こんな暑い日の最も暑い最中に出かけることもなかろう…。

空腹なのはわかっていた。
でも食欲がない。
でもでも賞味期限が来たパンが1個ある。

食べて牛乳を飲んで、頓服を飲んだ。
あとはずっと布団の上…。

依存症のように携帯でメールをしながら夕方になった。

よし行って来よう。
頓服も効いたようだし。
もう灼熱ではないだろう。

6時を過ぎたスーパーはお客さんがいっぱい居て賑わっていた。
しかも今日が土用の牛の日だったらしく、鰻だらけになっていた。
そうか、今日がねえ。

でも先日夫と鰻を食べたので今日は要らない。
わたしは桃を買いに来たのだ。
桃は贅沢な買い物だ。
今日は二個買った。

帰って来て暗くなり始めてから洗濯をした。
暑くていっぱい着替えたのでいっぱいあった。

溜めないでもうちょっとまめにやらなくちゃ…。

ちまは今日はいろんなところで寝ている。
室温は28度設定でエアコンをかけているが、ちまには寒いのか気が付くと暑いトイレの床に寝ていたり、キッチンマットに居たり、戻ってきて部屋のテーブルの上にいたりと、いろんなところを移動しながらねている。

ねこもわたしも、「寝る」のがメインな日々だなあ。

夜になるとモヤモヤはすこしだけ治まった。
帰省のお土産の手配を一つした。
まだ他にも手配しなくてはいけないけれどそれは来週でいいや…。

夕飯後にレクサプロを飲んでいるけれども、効いて来た感はまだない。
ひょっとしてという時は、たまたま調子が良かった日なんだろう。

この低空のまま帰省するのは辛いなあ。
元気なフリをしなくちゃいけないじゃないか…。
最愛の息子と一緒に行くんだから元気なハハのフリをして、
久しぶりに来たんだから元気なムスメのフリをして…。

さっき桃を一個食べた。
おいしかった。
贅沢だと思う。

まだモヤモヤしている。
落ち着かない。
帰省はまだ先なのに先回りして不安になっている。
早くお土産の手配や荷物送りをやってしまってスッキリしたい。

そう、この「先回りして不安になる」のが嫌なんだ。
嫌なんだけどこれがわたし。
傍から見ればどれも大したことじゃないのに、一人でグルグルしている。
これは病気なのか性格なのかわからない。
治りたい。どっちだとしても。

コメントのお返事が遅れます。ごめんなさい。

                                         伽羅moon3

一人でグルグルしています。応援よろしくお願いしますbud

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墜落。

さっき何かのことを考えたときに急降下して墜落した。

今日はいい一日だと思っていたのに。
朝から動けて気分も良かったし、無理のないよう自重して過ごしてたのに。

「ねばならない」何かを思い出してその途端墜落した。
もう一人の自分が居て、墜ちたわたしを見ているような気がした。


何を考えて墜ちたのだかわからなかったけれど、とにかくZにメールをして、頓服を飲んだ。


…再来週の帰省のことかもしれない。
今日は朝から元気だったのに、親に電話をするというのがどうしてもできなくて、
またメールにしてお土産がいくつ必要かを聞いた。

手配するのが億劫だし、着替えを荷物で送るのも面倒だし、帰省そのものが何故だか億劫になっている。

わたしは毎日同じような暮らしがいいんだ。
変わったことなんて望んでいない。
ちまと一緒にこの部屋にいられるのが一番ストレスが少ない暮らしなんだ。

帰省は、今回は行きも帰りも息子と一緒だから、ずっと一緒に過ごせる。
それをおいても尚億劫だなんて。
レクサプロ…。
どうして効いてくれないの?

今日はもう寝よう。
明日は一日ゆっくりしよう。
スーパーにでも行って桃を買ってこよう。
ちまをゆっくりブラッシングしてやろう。

                                          伽羅moon3

久しぶりに墜落です。みなさま応援をよろしくお願いいたしますbud

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ひょっとしたら。

今日は一旦起きたものの眠りが足りなくて調子が悪く、
朝の薬を飲んでからまた布団に戻った。
ウトウトと眠れて次に目が覚めた時には元気になっていた。

今日やることとやりたいことをシュミレーションする。
ダメな日はこのシュミレーションだけで動けなくなってしまう。
今日は出来そうに思えた。

変な話だけれど、自分の機嫌がいいと自分で嬉しい。
気分良くいたくてもなかなかそうはさせてもらえないのがうつ病だから、
墜ちていなくてそこそこ元気だと嬉しく思う。

発送のための梱包をして、4時過ぎに出かけた。
発送して、夕飯の買い物をして帰って来た。
シャワーを浴びて身体を洗った。
さっぱりした。
億劫じゃなかった。

んむむ?
億劫じゃない?
それって待ち望んでいるレクサプロの効果じゃないの?

とうとう来たかな?
億劫じゃないってなんて気持ちがいいんだろう。
今日はお米を研いでご飯も炊けた。
食器洗いもすぐにやってしまった。

毎日こうだったらいいなあ。

親にはメールはしたが、電話はできなかった。
そこまで気分はアップしてはいないけれども。

注文品の制作も二点できた。
写真を送ったら気に入っていただけた。
嬉しかった。

そこへ出張が終わった夫がやってきた。
こんがり日焼けしていた。
PCがちょっと不調だったので見てもらい、わたしは夫をマッサージした。

久しぶりに会って話した。
たまにしか会えないからいいんだろうか。
わたしは誰かと一緒に暮らすことが出来ないのだろうか。

明日はどうだろう。
明日も億劫じゃなかったらレクサプロが効いたと思っても良さそうだ。
主治医は「効いている」と断言したのだから。

ちまは相変わらず押入れの上段がお気に入り。
「ばびゅーん!」と言いながら抱えあげて乗せてやると、隠れ家感が心地いいらしく、
お腹がペコペコになるまで降りてこない。

今食べているカリカリは「センシティブ」という名前で、通常食と療養食の中間に位置するものだ。
これが匂いがおいしそうで(こんがりしょうゆみたいな匂いがする)、ちまも気に入っていて
カリカリといい音をたてながら一気食いする。
吐かないかハラハラする。
今夜は大丈夫そうだ。

ちまには今まで与えすぎていたのかもしれない。
少量でも足りないとは言わないもの。
去年の年末6.5キロあったが今は6キロちょうどだ。
比率にしてみるとすごくダイエットできたことになる。

わたしのほうは、ああ本当にひょっとしてレクサプロが効いてきたのなら嬉しいな。


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ついに効いてきたかもしれません。応援よろしくお願いしますbud

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メールと電話

携帯電話というものは、何かのアンケートに答えて応募したら、望んでいなかったのに当たってしまったというのがスタートだ。

当時ものすごく貧乏で、月々数千円の費用を払えるかが瀬戸際な感じで、食費をもっと削らないと払えないぐらいの貧困だった。

そんな中で手に入ってしまった携帯なので、最初はあまり嬉しくなかった。
電話をするのが苦手だからだ。
親しい人ともFAXでやり取りしていたくらい電話がいやだった。

けれどもメールというものが出来て、文字を打って手紙を送れるようになって、わたしはメールのトリコになった。
(それは今もかわらない。メール依存症なくらいだ。)

母からの電話が怖くていつも家の電話は留守電にしていて、覚悟が決まってから掛けなおすという方法をとっていた。

うつ病であることを夫(当時婚約者)が実家に話しに行ってくれてからは、わたしへの電話を控えてくれるよう頼んでもらった。

今年1月に父が倒れてその報告の電話を母がわたしにではなくて夫にかけて寄こしたのを聞いていて不憫になり、なにかあったらすぐわたしの携帯にかけていいよと、「解禁」した。

でもわたしは電話をしない。
無理して元気ぶるのがしんどいのだ。
別に無理する必要はないのかもしれないが、やや低空飛行のまま日々を送っているわたしにとって、元気な娘を演じることはしんどい。

かといってこの低めのテンションで会話は続かない。
これで今は普通なのだけれど、電話を通してだと不機嫌なのか無愛想なのか具合が悪いのかがわからないと思う。

メールはもちろんもっとわからない。
わからないが、元気なフリをすることがたやすい。
それで絵文字を使って元気なフリをしてたまにメールする。
両親に変わったことがなく元気だと知ることができればそれでいい。

電話してあげるのが親孝行なのだと思うけれども、
日々ほぼヒキコモリで過ごしているわたしには話題もない。
声も綺麗に出ない。

そういったわけでもうずっと親に電話をしていないことが後ろめたい。
レクサプロが劇的に効いてくれたら親にも億劫がらずに電話スイスイかけられちゃうのかもしれない。

明日は絵文字を使って元気なふりをして、メールをしてみよう。
来月帰省するのでお土産(ご近所に配る)の相談もあるし電話したほうがいいかな。
明日の自分の機嫌はわからないからその時任せだなー。

レクサプロ…量が足りないような気がするんだけどなあ。
10ミリ一錠ではサインバルタは抜けない。
レクサプロを20ミリにしてもらってサインバルタを抜くしかないように思う。
効いているのかどうなのか今日はすこし作業が出来た。

少しずつでも作業ができるようになってくれば効果ありだ。
期待している。

                                         伽羅moon3

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いや、効いている。

今日は診察日。アラームで目が覚めたがなかなか起き上がれない。
身体はまだ少し不調。
やっとのことで起きて出かける準備をする。

夕べはだるくて出かける準備をしないで寝てしまったので、寝ぼけた頭のまま支度をして日傘をさして出かけた。

眠い。だるい。
乗り間違いしないようしっかり起きていなくちゃ。
電車では座れて、メールをしているあいだにちゃんと3回乗り換えて駅に到着。

病院まで歩きながら、脳内でシュミレーションをする。
そこでわたしは、今日財布を持ってこなかったことに気が付いた。
別のバッグに入ったままで移し変えなかった。
ああ~やっちゃったよ、財布なし。

でもコンビニでお金を下ろせばいいじゃん。
…カードも財布の中だよー。
しょうがない、正直に話して次回でいいことにしてもらおう。
今まで財布を忘れたことなんて無かったのになあ。


予約時間より早く着いた。
今日はどれくらい待たされるのかな。

と思っていたらすぐに呼ばれた。
びっくり。

「それで最近はどうですか?」と聞かれたので、
「前回新しく入れていただいたレクサプロなんですが、効果が出ているようには思えません。先々週は眠くて寝てばかりいました。」
と訴えた。

すると主治医はわたしを見て、
「いや、効いていると思いますよ。前回と顔が違います。」
と言う。

ええ?

本人が効いてないっちゅーのに?

「まあレクサプロを増やして、サインバルタを止めるという手段がありますけどね。」
それを今やるのか??と思い、目をシバシバさせていると、
「将来的にはね。」と付け加えがあった。

結局今回は薬はいじらないで、そのまま3週間様子を見ることになった。
もっとレクサプロが効いてくるのかもしれないし、このままかもしれないけれど。
副作用なのか、眠くなるので飲む時間を夕食後に変えてもらった。

億劫感がなくなると聞いて期待しすぎていたのかもしれない。
まだ何もかも億劫なままだ。
実家に帰省することもあるし、このままで様子を見てみようという方針にわたしは従った。

診察を終えて、受付に行って、財布を忘れたことを話し、次回でいいか聞いてみたらOKだった。助かった。

処方箋をもらい、薬局に出しがてら財布を忘れたことを伝えると、次回一緒でいいと言ってもらえて、「未収」という書類にサインさせられた。

家からお茶を持ってきていて良かった。
財布が無ければお茶も買えないところだった。

待ち時間がなかったので、いつもよりかなり早く帰って来られた。
でも買い物ができない。
一旦帰ったらもう出かけるのは嫌だし、夕飯はレトルトカレーにしてしまった。

布団に寝そべってクイズ番組を見る。
足元にちまがいる。
すごく幸せを感じた。

でも、夜ご飯をあたえたら、ちまが吐いてしまった。
ショック。
いまお薬は朝ごはんの缶詰めに混ぜて与える一回だけ。
胃の内部に膜ができて刺激を和らげるらしい。
でもやっぱりちまは週一回吐くのだ。

6月から吐いた日をカレンダーに付けているけれど、必ず週に一回は吐くのだ。
薬ではどうしようもないのかもしれない。
消化酵素のこと聞いてみようか…。

ちまもわたしも様子見かな。
もしもう一回吐いたらちまを連れて診察に行ってこよう。
昼間わたしが留守の時は布団で大人しく寝ていたようだが、さっき押し入れの前で鳴いたので「ばびゅーん」して上段に乗せてやったらゴキゲンだ。

ちまが吐かないねこになってくれたらなあ…。
心配だなあ。
          
                                         伽羅moon3

自分のことよりちまが心配です。応援よろしくお願いしますbud

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微熱久しぶり

朝9時前に目が覚めてしまった。
二度寝をしようと思っていたらちょうどいいタイミングで荷物が来て受け取ることが出来た。

それからまたウトウトしていたのだが、12時に夫が来たときにうまく起きられなかった。
本当は一緒にランチがしたくてパンも卵も用意してあったのに、起きられなかった。
なんか調子が変だった。

今日はダメダメな日だ…。
夫にメールをして、夕飯作れないのでお願いしますと伝えた。
何か食べたいものある?と優しい返事が来たので、お任せしますと返信した。

それから本格的に眠った。
夕方5時過ぎて目が覚めて、ようやく睡眠が足りた気がした。
どれだけ眠れば気が済むのやら。

ちょっと火照るような感じがあったので、計ってみると37.1度の微熱があった。
くしゃみも出るし風邪っぽいのかもしれない。

夫は車でスーパーへ行ってお総菜やお刺身を買ってきてくれた。
ご飯も炊いてくれてあった。

一緒に食べて、夫が後片付けもゴミまとめもやってくれた。
本当によくしてもらっている。

ちまは寒かったのか今朝はわたしのオマタの間で寝ていた。
夕食後さっきまでもわたしは寝ていたのだけれど、やっぱりオマタのあいだに割り込んできて寝ていた。

機嫌よく寝ているねこを起こすのは忍びないけれど、ブログの更新がしたくて起き出して来たのだ。

でも考えたら一日中寝ていただけなので特に書くような内容もない。
今日は昼間何も食べなかったので一日一食だったし。

お腹も壊れそうだ。
ぎゅるぎゅる変な音を立てているしシクシク痛い。

こう体調がはっきり悪いと、返って罪悪感なしに寝ていられる。
夫には世話をかけてしまったけれど、罪悪感とはまた違う。

なにもしなかった日の罪悪感はどうしようもない。
夜中に、ふいにトイレ掃除をしたりするのは、「何かした」痕跡を残したいからだ。

今日は夫にランチを出せなかったことが悔やまれるけれど、それ以外は心休まる日だった。

明日は病院。
残念ながらレクサプロの効果はまだ感じられない。
そう言ってくるしかないだろう。

先々週は病院に行く朝に「ぐにゃりさん」が訪れて焦ったけれども、本心でわたしは病院に行くことを嫌がっているのかも知れない。
それが仮面うつのように体調に現れているのかもしれない。

寛解までの道のりはまだ遠い。
遠い病院通いもまだまだ続く。

                                         伽羅moon3

いつも応援クリックありがとうございます。よろしくお願いしますbud

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サービスデーなんて嘘~!

ちまのお薬が日曜日の分までしかなかったので、ペットクリニックに行って来た。
夕方は出かける予定だったので、苦手な午前中に挑戦。
前夜夫に起こして欲しいと頼むと、夫も自分の病院なのでその時間は家にいないとのこと。
自力で起きるしかないので携帯のアラームをかけた。

けれど11時にアラームが鳴る前に夫が電話して起こしてくれた。
速攻洗面をして着替えてクリニックに行ってきた。

きょうはワンちゃんの先客さんがいた。
わたしは犬も好きなのでそれがわかるのかそのワンちゃんが寄って来た。
撫でたかったけど我慢した。(なんでやろ?)

ちまはこの一週間で一回吐いたけれども、毛玉が混じっていたのでそれが原因だと思うと話すと、ドクターは頷いてその一回はカウントから外された感があった。

じゃああと二週間、お薬を日に一回で様子を見ましょう、次はちまちゃんを連れて来てくださいね、と言われ、お薬をもらって出た。
パン屋さんに寄り、いつもは食パンなんだけれど、ちょこっと贅沢してコロッケパンとカレーデニッシュを二個ずつ買った。

夫が午後になってからようやく帰宅して一緒にパンを食べた。
夫はコロッケ大好きなので喜んでいた。


ところで、夕方出かける用事とは居酒屋に行くことだった。
月に一回行くか行かないかの頻度だけれども、わたしたちにとっては行き付けの居酒屋さんが今月いっぱいで閉店してしまうという。
今日が閉店サービスデーで、ドリンクオール200円とか書いてあったそうだ。
それでオープンの17時を目指してその店に行ったのだった。

いつものお姉さんがいない。
お酒に詳しくて、夫は相談したりお勧めを聞いたりして日本酒を楽しんでいたのに。
そしてサービスデーはメニューが限定だった。
いつもの半分もない。
価格設定は安かったけれども量は少なかった。

オール200円ドリンクの中に、日本酒が載ってなかった。
日本酒大好きな夫はショックを受けていたので、聞いてみたら、
3種類だけちっこいグラスで200円だそうだ。
仕方がないので、夫はそれを順に頼んで飲んだ。
わたしの梅酒サワーは、夫に味見させたら笑っちゃうくらい味が薄くて、
いくら200円でもこれはなかろうよと思えるシロモノだった。

夫が梅酒ロックを頼んで、その中身を梅酒サワーの中に投入してくれた。
それでやっと飲める味になった。

お腹も満たされず、なにやら欲求不満で夫が「ラーメン食べて帰ろう。」というので
同意してラーメン屋に行った。
混んでいて少し待ったが入れた。
夫はスーラー油麺を、わたしはしょうゆラーメンを食べてしまった。

二人とも減量しなくちゃいけないのに。

あんなサービスデーなんかちっともサービスじゃないよ。
なにも嬉しくない。
せっかく大好きだった店なのに、未練も残念も吹き飛んでしまった。

またお気に入りの店ができるといいなあ。
安かろう悪かろうは、サービスじゃない。
お客様が喜んでくださって初めてサービスと言えるんだ。
わたしも気をつけよう。

                                          伽羅moon3

ちょっぴり残念だったけれど、まあ楽しかったです。応援よろしくですbud

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背中痛い。

先日芝居のチケットをいただく機会があり、お礼としてお送りするアクセサリーをようやく作った。
芝居を観てから二週間も経ってしまった。
薬の入れ替えで調子がわるく、ねことだらだら過ごしたせいだ。

今日はそれで疲れたので、発送は週明けにする。
オマケに付けているチャームがなくなったので、持っているアクリルビーズでチャームを作った。
これが久しぶりの作業で、肩甲骨の間が痛くなってしまった。

やっていないと腕が鈍る。
一番弱い度の入った老眼鏡をかけて作業する。
まだ慣れなくて変な感じ。

ちまは今日退屈そうだったので、通称「バビューン」と称して抱き上げて押入れの上の段に乗せてやったら喜んで、ごそごそしてみたり、スピースピーと寝たりして長いこと押入れに居た。
隠れ家みたいで気に入っているらしい。
ご飯を食べるのも忘れておこもりしていた。

今日こそ一歩も外に出なかった。
夕飯は昨日に引き続きパスタにした。
買い置きのソースをスパゲティにからめるだけ。

どこにも行かず誰とも会っていない。
ヒキコモラーだ。
ちまにしか喋らないので声は低くなりかすれている。
猫撫で声が出せない。

今日は久しぶりに作業をしたので後ろめたくない。
これからはちまをどかして作業したいときは、バビューンして押入れに入れてあげれば喜ぶことがわかった。

外はいい雨の音。

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ねこは どかせない。

目が覚めたら窓の外に人の気配があってちょっとビビる。

わたしが住んでいるアパートの外壁塗装工事が進行中。
今は足場が組まれ、青いネットで覆われている。

洗濯をしようと思っていたのだけれど、洗濯機が外なので、
日中は諦めて工事の人が帰ってからすることにした。

そしてまたちまちゃんとお昼寝…。
二人とも本当にお布団が好き。

ちまがお布団に居なかったら制作室をこしらえて作り物をしようと思うのだけど、
お布団の真ん中で気持ち良さそう~に寝ているちまを見ると、
「どいて」
って言えなくて、あきらめちゃう。
かわいいんだもの。
機嫌よく寝ているねこをどかせるなんてことできない。

時々ヘソ天で寝ている。
ちまは胸は毛がもっふもふなんだけれど、お腹はモモみたいに禿げている。
過剰グルーミングでお腹は産毛しか生えてない。
クリニックの先生に相談してみたが、これはしょうがないんだって。
退屈で過剰グルーミングするのかと思い、
「人生つまんないんですかね。」と聞いたら先生はふふっと笑って、
ほかにもこういう子いますよ、と言っていた。

今外壁工事中だから窓も開けられない。
ガラス一枚外に人が居るのでカーテンも開けないで今日は過ごしてしまった。
もちろんちまにはお外を見せてやることができない。
ストレスだろうなと可哀相に思う。

5時になって工事の人たちが帰ったので、洗濯をしようと玄関の外にでたら、窓もドアもビニールで養生されており、なんと洗濯機もぐるぐるに巻かれてあった。
めずらしく洗濯を溜めてしまったので今日やりたい。
ビニールをそーっと持ち上げて洗濯機を露出させて、洗濯した。
今日は外に出たのはそれだけ。

さっき押入れを開いて探し物をしていたら、上の段に登りたいとちまがめずらしくにゃあにゃあ騒いだので、抱き上げて乗せてやったらすごく喜んでいた。
積んであるバスタオルの上に乗ってお腹のモモを見せながらスピースピー寝ている。

探し物も見つかったし良かった。
探し物は、たいていあるべき場所にある。
あると信じて探さないと出てこない。
何かに似ているね。

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引け目から妄想する。

二週に一回のカウンセリングの日。
先週ずっと調子が悪かったことを話した。

そして夫が「土曜の午後になれば浮上するよ。」と見抜いていた、お盆の法要のことについて話をしてきた。

わたしは何も出来ていないが、とりわけできていないのが『嫁』という立場だ。
娘。母親。妻。
この三つに関してはきわめて低いラインであるが何かしらの支えにはなっているのではないかと思う。
けれどゼロどころかマイナスなのが『嫁』なのである。

嫁としての何かが全然出来ていない。
お姑さんのお手伝いが何も出来ていない。
そこが最大の弱味だ。

こなせない。
引け目だらけでお姑さまとの話も出来ない。
どんなふうに思われているのだろうかと妄想は膨らみ続けていく。
そしてますます疎遠になってしまう。

実際は別に気にかけてももらわず、存在感はゼロで、もちろん話題にも上らない透明人間なのかもしれない。
わたしの妄想がまったく無駄なくらい、何の期待もされておらず、人数のうちにも入っていないのかもしれない。

いっそそれくらいまで行ってくれているのであればわたしも返って楽になれる。
でも、たとえば夫のシャツ。
アイロンかけのような面倒な作業があるたびに、お姑さんは、
「こんなこと嫁の仕事なのに。」と思っているのではないだろうかと妄想する。

実際はそんなことを考える間もないくらい、さっさとやってくださっているのかもしれない。
わたしと違って手際がいいから、わたしがあれこれグダグダ考えてる間にさっさと終わらせてらっしゃるかもしれない。

結婚する前は、夫のお弁当が作りたかった。
夫のシャツにアイロンをかけたかった。
うつ病なんて結婚して1年くらい療養すれば治るだろ、くらいに考えていた。

病気に関する認識が甘すぎた。
わたしも、夫も。

かといって結婚を悔やんだことは一度もない。
夫のそばに居ればそのうち治るだろうと思っていたのだ。
でも残念ながらそうじゃなかった。
うつが悪化して、薬を倍増されて実家での療養を言い渡されたのだった。

あの頃は本当に病状がひどかった。
今とは比べ物にならない。
でも耐性が付いて良くなってきたわけではなく、ストレスから逃げての回復なので、
もしまた同じ環境に戻されたらわたしは悪化する。

今は「これは多分妄想。」と思うことが出来ているけれども、悪化したら現実と妄想の区別がつかなくなってしまう。

ここまで良くなったんだからもう後戻りはしたくない。
カウンセラーは、「その都度いいと思われる対処をして経験を積むしかない。」と言った。

いつ治るか見当もつかないし、躁鬱病は治らないとも聞くけれど、寛解はできると思う。
そうして自分の気力や体力を操れるようになったら、夫のシャツにアイロンをかけたい。
それは日々頑張って働いてくれていることへの感謝の気持ちだ。

レクサプロの効果が現れるよう期待する。

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お願い責めないで。

うつ病になる人は、子どもや配偶者の死といった大きな喪失感がきっかけの人と、
子どもの頃から頑張りすぎてきてしまった人とがいると思う。

わたしは、自分の能力以上のことを常にやってきて、あるときプツンと弦が切れてしまって壊れた。

頑張りすぎたのは、自分をわかっていなかったからだ。
そんな能力もないくせに自分が誰かを救えるだなんて思い込んで必死になって頑張った。
身体から大量の血を流しながら。

誰が見たって無理だったろうに。
警告してくれた人だっていたのに。
精神を壊すまでわたしは走っていた。

本当にひどいうつの時は起き上がれないからしょうがない。
でも、少し調子が良くて早めに目が覚めたりすると、
アレをやってコレをやってあそこに行ってそれをしてこよう、などと、
考えるだけで撃沈した。
そんな気力はないのに。

今わたしは、本当によくぞここまで、と思うくらいに良くなった。
調子のいい日もある。
一日に二つの用事をこなせる時もあるし、料理を3品作れる日もある。

けれど、お盆の法要と思っただけで寝込むように、全然鍛えられないひどく弱い箇所が
あるのだ。

「ねばならない」思考がわたしを海底に押し込める。
嫁なんだから朝は早く起きて、法要には積極的に参加し、態度は控えめにして、その場所に居なくてはならない。
そうあらねばならない。
自分で思って自分で首を絞めて倒れる。

庭の中に住んでいる嫁は参加しなかった。
本来ならお茶をお出しするくらいやって当然なのに。
ほんの1分で来られるところにいながら参加しなかった。

ダメな嫁。
無駄な嫁。
消費するだけの大荷物。

いい子ぶりっ子したかった。
八方美人でいたかった。

でも精神はそれを拒み、わたしを眠りに陥れて目を覚まさせなかった。

いい嫁ぶって朝の早い時間から行こうとしていたら、多分ぐにゃりさんが来て、
わたしはひっくり返って壁に頭をぶつけていただろうと思う。
「ねばならない」でくくられた「行事」に参加することが何よりも苦手なのだ。

わたしの実家の法事の時は夫は行ってくれてものすごくよく働いてくれたのに!
わたしはそのお返しができない!

役に立たない。居ても無駄。
でも本心では役に立ちたい!
夫の顔も立てたい!

それが出来なくて泥のように眠っているわたしを、夫はどんな思いで起こしただろう。
申し訳なさで涙が出る。

        ++++++++++++++++++

うつ病患者を家族にお持ちのみなさま。
どうか患者さんを責めないでください。
みんな充分に傷付いています。
こんなはずじゃない!と心の中で叫んでいます。
もっとできるはずだ、もっと役に立つ自分だったはずだという思いで苦しんでいます。

だからもう責めないであげてください。
みんな頑張りすぎたんです。
「そんなのいやよ。」と言えないで生きてきたんです。
頑張れる自分しか認められないから。
自分の存在価値があやふやだから、能力以上に頑張りすぎたのです。

「居ていいんだよ。存在そのものに価値があるよ。」
「大事だよ。生きていてくれたらいいよ。」
そう伝えてあげてください。

わたしたちは支えがないと足元はグラグラなんです。
支えになってやってください。

やがて良くなります。
守ってもらえれば良くなります。
元の自分に戻るのではなく、新しい自分に生まれ変わるのです。
それを根気よく待ってやってください。

どうかお願いします。

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ねこと一日中。

今朝は、祝日なのに出張に行く夫からのメールで目覚めた。
代休も出ないのに本当にご苦労さまだ。
メールのやり取りをして、Zともして、
それから二度寝をした。

ちまがずっとそばにいてくれる。
わたしが寝ている間は何もせず何も要求もせず、
ただ同じ布団でゴロリと寝ている、

わたしがトイレや薬のために起きるとついて来てあ~んと鳴く。
先週動物病院に行って、お薬は一日一回に減らしている。
カリカリは胃腸の弱い子用のものに替えた。
それでどうか吐かない子になって欲しい。

ちまにはご飯を与えるが、わたしは空腹感がないので何も食べず、夜7時になるまで
ひたすらトロトロと眠っていた。
ちまも一緒にウトウト眠っている。
何が疲れたのかわたしは何にもせず、ただただ浅く眠り続けていた。

夜になってお腹が空いたので、カップ麺を食べた。
作る気力が無かったからだ。
ご飯を炊くにも気力が要る。
それが無かったからカップ麺にした。

いまも身体がほわあ~っとしていて眠い。
どれだけ寝るつもりなんだろうか。
今日は週に一日だけ好きなクイズ番組がある日なので、布団に寝転んでちまと一緒に観て過ごした。

手をうんと伸ばせば届くという微妙な位置にちまは居る。
ぴったりとくっついては来ない。
シッポをぱたぱた回して遊びに誘ってくれるときもある。

ちまが居ていいなあ。
ただ一人で寝ていたら虚しくなっちゃう。
ねこと一日寝ていました、なら微笑ましい話題にすり替わる。

明日は出張帰りの夫がお土産を買ってきてくれるので、一緒に夕飯をとる。
野菜のおかずを作っておいてねとのご要望だったので、明日はスーパーに行かなくちゃ。

しかしよく休んだ一日だった。
「病気療養中」という看板を揚げられるようになったから、罪悪感が減った。
むむ?
レクサプロがそろそろ効いてきたかな?
億劫感をなくし、罪悪感を減らしてくれうという新薬。
億劫なのはまだ充分億劫だけれど。

億劫じゃなくなったらあれもしてコレもしてと妄想する。
できるんだろうか?
もう一週間様子を見よう。

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果物を買う幸せ。

昨日はお昼まで懇々と眠り続けていたのに、
今日に限って8時半なんて半端な時間に目を覚ましてしまった。

息子との待ち合わせは13時。
12時に家を出るので11時に起きればいいと計算してアラームをかけてあるのに。

Zにメールをしてみるが、彼女はお友だちとのお出かけの日。
もう運転に入っているらしく返事はない。

どうしよう…と思いつつ二度寝をしてしまった。
しかもアラームを止めてまた寝てしまったらしい。
目が覚めたら時計は11時40分。

12時に家を出るのにそんな時間まで寝ていてどーすんのっ!

起きて支度を始めたら12時過ぎにはなんとかなった。
化粧をまったくしなければ間に合うのだ。

息子は待ち合わせには絶対に遅れて来ない子だ。
わたしがそのように育てたのでもあるけれど。
だからわたしも遅れるわけにはいかない。

ちまに「行ってくるよ。」と声をかけて出かけた。
待ち合わせのターミナルに、5分前に到着した。
息子はもう待っていた。

今日は店の予約をしていない。
ちょこっと会うだけ、のつもりだから。
大きな駅なので中にも飲食店はあるが、外に出て息子が店を選んだ。

今日は暑くて二人ともビールを飲んじゃった。
わたし、まだ寝起きなのにいきなりビール。

定食でお腹いっぱいになって、今日はデザートいらないねということになった。
「デパ地下行って何か買おうか。」と言ったら息子は嬉しそうに頷いた。

息子が選んだのは山梨の桃。
さくらんぼも買いなよといって小さいパックのを勧めた。
遠慮がちにカゴに入れる。
お肉とウィンナーを少し。
これでいいと息子は言った。

デパ地下で、旬の果物を買ってやれる幸せ!
指さして泣かれても買ってやれなかった貧しい時代を経ているだけに一層幸福感がある。
そもそも果物なんて高嶺の花で、買う予算なんてまるでなかった。
今はその償いの気持ちで、デパ地下に寄れるときは必ず果物を買ってやる。
それが幸せなのだ。

今日は余り話さなかったけれど、会えていい気分だった。
話さなくても繋がっている。そういう感じがした。

別れる時握手をした。
しっとりとした柔らかい手だった。
いいなあ若い子って。

夕飯は、昨日夫が魚屋で鰻を買ってきてくれてあったので、それを鰻丼にして食べることにした。
でも疲れてしまっていてすぐには動けない。
身体を拭いて布団に寝転んで休養した。
眠れるものなら30分でも眠りたかったけれど眠れなかった。
頭痛がしてきたのでロキソニンを飲んだ。

7時半に夕食。
世間の多くの人たちは明日もお休みでしょうが、夫は明日の朝から出張。
どうしても日にちが取れなくてそういうことになったそうだ。
代休がもらえるわけもなく気の毒な話だ。

だからわたしも明日から平日。
明日も暑いらしい。
夫は体調がいま一つなので暑い日の現地調査の出張が心配だ。
水分を採る量が圧倒的に少ない人だから熱中症が心配。

薬の副作用でよく口が渇くわたしの水分摂取量は多い。
夫が2リットル入りのお茶を一ケース買ってきてくれてあった。
重たいのにありがたい。

今日は息子に会えていい日だった。
次は新幹線で一緒に帰省だ。

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夫の予言どおりだった。

法要には行かないと決めて夫には謝って、わたしは自分の身を守ることに徹して寝逃げをした。

朝夫がちまに缶詰めを与えに来てくれた気配は知っていたが、気が付かない振りをして
そのまま眠り続けた。

12時になって夫が来て、法要が終わったらしいことを知った。
お互いに一言もそれには触れなかった。
「食べるものある? こっちでランチにする。」と言うので、すぐさま起きて、
トースト・目玉焼き・コーヒーの準備をした。
わたしも起きぬけだったけれど一緒に食べた。

鬱の気分は、夫が言ったとおりだった。
薄皮一枚はがれたように楽になっていた。

ランチの後片付けを終えて夫が出かけてから、作り物をしようと思ってみると、
ふとんにはちまが気持ち良さそうに寝ている。
どかせて布団を畳まないと制作室は稼働しない。

わたしはあっけなく諦めてちまの横に寝そべった。
今日もまた「病気療養中」の看板だ。

ちまと一緒にいて、少しウトウトしたり、メールをしたり、妄想をしたりしながら午後の時間をゆったり療養して過ごした。
今夜は手巻き寿司だそうで、夫が魚屋にネタを買いに行く。
酢飯と刺身を母屋で準備してもらい、夫がアパートに運んでくれてわたしたち二人がいただく。
わたしは後片付けくらいだからとても助かる。

明日は息子に会うので料理はできない。
昼間ちょこっとランチするだけだけれども、一日に二つのことはできない。
息子とは、新幹線の切符を渡すために会う。
来月一緒に帰省するのだ。
夫が一緒に切符を買ってくれた。

どうやら息子に会うときにうつが重くて…ということはなくなりそうで良かった。
前回辛い思いをしたので、朝起こさないで欲しいと夫には頼んであるし。
明日は元気に息子に会えると思う。

怪我の快癒までの道のりをさして、「薄皮がはがれるように日々良くなる」みたいな言葉があるけれど、うつ病にも薄皮がある。
明日もう一枚はがれてくれるといいな…。

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肩書きは『病気療養中』。

わたしの具合が悪い理由を、夫だけが知っていた。
今日まで気にかけないでおこうと思ってフタをしてあったので、
わたしも気が付いていなかった。
なんでこんなに調子が悪いかなと、変更になった処方のせいにしていた。

夫からの帰るメールでやり取りしていて、
「明日の午後になれば浮上するのではないかな。」という一行があった。
なんで?と聞き返すと
「明日の午前中にお盆法要があるから。」
と返信が来た。

この地域では7月がお盆なのだ。
お寺の住職が来て法要がある。

わたしは本来ならそれに参加しなくてはならない立場。
けれど、無理。
無理だと思う。

アパートに越して来てから3年。
わたしが母屋の二階へ上がったのはたった3回だ。
それくらい辛いことなのだ。

妄想が妄想を呼び、また調子が悪くなって、夕食のあとずっと横になっていた。
そして夫にメールをして、行けないことを詫びた。

10時ころ、夫がやってきた。
寝ているわたしを見ても何も言わず、ちまにブラッシングしたり遊んだりしている。
そのうち布団にやって来た。

「ねえ、会いに来てくれたの?」と聞いてみた。
そしたら「うん。」という答えだった。
寝込んでいるであろうわたしを見に来てくれたのだ。

明日の法要の時間はわからないという。
順番に回っていらっしゃる住職次第だからわからなくて当然だ。
夫は朝病院に行くという。

わたしはものすごい努力をすれば行けるかもしれない。
その努力を放棄した。
頑張ることをやめてしまった。
いい子ぶっても仕方ない。

どんなに距離が短かろうと、いくら庭の中に住んでいようと、
母屋の二階への階段はわたしにはとてつもない段差なのだ。

ごめん夫。
わたし頑張れないよ。
元気になったらちゃんとやる。
だから許して。

夫の両脚を念入りにマッサージした。これで許して。

今日従姉からのメールにあった言葉でハッとした。
わたしの肩書きは「病気療養中」なのである。
主婦でもない、自由業でもない。
それをわたしは忘れそうになって、何もできてないと焦る。
夫はどうだろうか。
意外に夫のほうがわたしより認識しているかもしれない。

まだ療養中。
雅子さまのことをふと思う。
ご公務がお辛い気持ちがわかる。
一日頑張ったら三日寝込まれているのではないだろうか。

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このままではだめだ。

ゆうべ墜ちてからずっと低いところに居る。

お昼に夫にメールをして、「どうしても辛いから頓服飲んで寝ていていい?」と聞いた。
「はい、どうぞ。」と返事をもらって、
これで許可が出た、今日は小さくならないでおおっぴらに寝ていられると思った。

けれど、ゆうべプチODしてぐっすり寝逃げしたので、もう眠くない。
ちまと二人、布団の上であーでもないこーでもないと妄想しながら時間は過ぎた。

夕飯どうしよう。
昨日の時点では今日は買いに出るつもりだった。
けれど今日も鬱状態が重く、外には出られない。

じゃあまたそうめん?
二日続けてはちょっと侘しい。
チンするご飯にレトルトカレー?
それしかないか…。

お腹はそれで満ちるかもしれないが、心はすさんでしまう。
これではダメだ。
このままだとどんどん深みにはまってしまう。

わたしはそこらへんに掛かっていた服を着て、えいやあっ!と出かけた。
強い追い風の中を歩いて行った。

バス停二駅分を歩いて、ファミレスに入った。
お一人さまディナー敢行。
野菜が充分取れるセットメニューを頼んで食べた。
ご飯は半分残してしまった。


「人」らしくなった。
明日はきっと大丈夫。
予定通り動物病院に行けるだろう。(ちまは行かない。)

帰って来てまたちまと布団でくつろぐ。
しっぽで遊んでもらう。
10時頃に夫がやってきた。

ちまをかまって、話題もちまのことばかりだけれども、
ひょっとしたらわたしを見に来てくれたのかもしれないと思った。
違うかもしれないけど。

夫の手をマッサージした。
これだけが今日わたしが出来たお仕事。
存在感3ミリ。

抗うつ剤を1個やめて1個入れただけでどうしてこんなことになっちゃうんだろう。
罪悪感を取り去る薬だと聞いているので期待が大きい。
レクサプロ。
早く効果を見せてくれ。

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おちた。

さっきのブログ記事で、一日を振り返ってみて、
あまりのひどさに墜ちました。

夫は昨日も今日も暑い中を外仕事して疲れているのに。

わたしは何にもしてあげてない。
自分のことすらしていない。
ひどいよこんな自分。

頓服2本飲んだけれど、収まりません。
一日中ウトウトしていたので眠くないけれど、
ぷちODして寝逃げします。

逃げます。
立ち向かえない。
ごめんなさい。

  コメントのお返事も遅れます。ごめんなさい。

伽羅moon3

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存在価値5ミリ

今日はネタがない。
一日中布団にいたから。

朝は一旦10時に目が覚めた。
Zをはじめ夫や友だちにメールをする。

ちまに薬入りの朝ごはんを与える。
自分は薬を飲む。
また布団に戻る。
少し眠る。

目が覚める。
メールに返信をする。
妄想をしながらゴロゴロする。

2時ころトーストを食べる。
ちまにもお昼ご飯。
PCをちょっといじる。
やめてまた布団に戻る。
少し眠る。

目が覚める。
メールに返信をする。
おなかが空いたわけではないけれど、
今日の夕飯どうしようかと悩む。

出かける気力はまったくないので、あるものを食べるしかない。
そうめんに決定。

ちまに夕方の薬入りスープを与える。
7時ころそうめんを茹でて食べる。
おいしいけれど味気ない食事。

以上。
何にもせずに一日を寝てすごした日記でした。
夫は暑い中働いているのに。

こんな自分嫌いだ。

レクサプロの効力はいつ現れてくれるのだろうか。
唯一の救いは夫の背中に湿布薬を貼り、手のマッサージをしたこと。
今日のわたしの存在価値は5ミリくらいのものだ。


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抗うつ薬交代の方向へ

昨日の診察室。

何か変わったことはありましたか?と聞かれたので、
今朝ぐにゃりさんがやって来たことを話した。
うつ病と診断される寸前に出た最終警告みたいなものだったが、今朝のは軽かったし二度寝できたので来れましたと伝えた。

パキシルの離脱症状が今頃になって出るとは考えにくいと言ったら主治医も同感だった。

二人して考えてみたけれど、答えも対策も思いつかないので、
「またあったら相談します。」ということにして、ぐにゃりさん会議は終了。

まず、中程度の睡眠薬ロヒプノールが2ミリだと効きすぎて寝る時間が長いので、半分に割って飲んでいた話をし、1ミリに変更してもらった。

就寝前のお薬からワイパックスを抜いてもらった。

頓服はちょっと溜まったので止めてもらった。

レスリンに手を着けてはどうかと思うという話にも主治医は同意した。

「ところで鬱の症状はまだありますか?」と聞かれた。
「寝込むようなことはなくなりましたが…。」
「億劫な感じとかはどうですか?」
「ああ、億劫です。もう何もかもが億劫で、自分を叱咤して無理にやっています。」
そう答えると、主治医はちょっと考えていた。

「その億劫感をなくすために、レクサプロというお薬を入れてみましょうか。」
わたしは軽く驚いた。
わたしは、今出ているサインバルタが最後のうつ病の薬だと思っていた。
ここにきての変化はさして望んでいなかったからだ。

この状態よりもさらに良くなる可能性があるんだ?
「じゃあ先生、レスリンは一気に抜いてしまいますか?」
「そうしましょう。」
レスリンの断薬には不安があったので、一日置きにして…とか考えていたのだが、
レクサプロを入れて一気に断薬となってしまった。
大丈夫だろうか。

「最終的には、サインバルタも抜いて、レクサプロだけにしたいですね。」
と主治医は言った。
それほど信頼性のある薬なのか…。

飲む時間は朝ということになった。
眠気が来ない薬ということだ。

今朝初めてレクサプロを飲んだ。
もちろん一回では症状に変わりは無くなにもわからない。
今日は美容院にシャンプーに行って、帰って来てから洗濯をした。
洗濯をしているあいだにちょっとうたた寝をしてしまった。

ちょっとの眠気が副作用かもしれない。
余り眠いようなら飲む時間を就寝前に変えよう。

「躁転してしまいそうだったら飲むのをやめてください。」とまで言われた。
躁転するくらいの力を持っている薬なのかあ。
躁転しそうになったら、頓服を飲んで寝る、がお決まり。

初めて主治医が強くおして来た薬なので受け入れることにした。
今までイヤイヤやって来た家事ができるようになれば、少しは罪悪感が減らせる。
そう、その話もしてきた。

寝込むほど調子が悪いなら諦めがつく。
けれど動けるくらい調子はいいのに、やる気がおきなくてやれないでいると、世間さまに責められているような気がして罪悪感があると話した。
それを主治医はカルテに書いていた。

罪悪感から解放してくれるのかレクサプロは。
期待しちゃうじゃないか。


そういうわけで、お薬は減って増えました。
また報告します。

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診察日にめまいなんて!

夕べは具合が悪かったので早めに寝た。
だけど…
今朝…おそらくは7時半ころ…。

診察日なのに、ぐにゃりさんがやってきた。

目覚める瞬間にやって来る、天地不明のめまい「ぐにゃり」さん。
目を開けてはいられないので(きっと吐いてしまう)、固く目を閉じていても、
頭の中をぐにゃ~りぐにゃ~りにしてしまう。

うつ病と決定付けられた、わたしの仮面うつ病の最終打がこのぐにゃりさんだった。

あらゆる体の不調を通してうつ病がわたしに訴えてきていたのだが、心療内科を探していたあたりでこのぐにゃりさんがやって来た。
タクシーで当時かかっていた大学病院に行き、主治医の役割をしてくださっていた婦人科の先生に勧められて、眼科と耳鼻科を回り、そして耳鼻科から精神科へと回されて、
ようやくうつ病であると診断がくだった。

その日の帰り、わたしはホッとしていた。
今まではどうしてこんなにどこもかもが調子が悪いのかわからなかった。
病名の診断がつけば、その治療に入れる。
これからは受け入れて治療して治すだけだ、と思っていたからだ。

まさかこんな長く病むことになるとは思っていなかったけれど。

        +++++++++++++++++

恐る恐る目を開ける。
頭を動かすとぐにゃ~りとするので、極力動かないようにして夫にメールをした。
通勤途中だったので返事をくれた。

薬は今日の夜までの分がある。
明日の朝のがないけれど、このめまいでは病院に行くのは無理だ。
明日違う医者に診てもらうしかない。

けれど診察の予約は2時半で、まだ8時台だったので、頓服か安定剤を飲んでみたら?
という夫の進言に従って、朝の薬と、ワイパックスを余計に10ミリ飲んで、眠ってみることにした。

なんとか起き上がって立ち上がれて歩くことができた。
トイレに行って薬を飲んで、ちまにも薬入りの餌をやって、わたしは目にタオルを折ったものを乗せて眠りに入った。

幸いにも眠れて二度目起きたときのぐにゃりさんはとっても小さかった。
これなら行ける。

アパートは、外壁と屋根の工事が今日スタートして、屋根からものすごい音や振動や足音がガンガンしている。そんな中でも眠れたのだ。
ちまは大きい音がするたびにわたしを見やる。
「大丈夫だよ。」と撫でてやるが完全に怯えている。

でもご飯も欲しがって普通にカリカリ食べてたから一人にしても大丈夫だろう。
支度をしてわたしは病院に向かった。
乗り間違いをしないよう慎重に…。

乗換えで急行が来てラッキー。
あとは途中で各駅に乗り換えれば到着だ。
ずっと座って行けたし。
3回乗り換えて無事に病院の最寄り駅に着いた。

すごい日差し。日傘を忘れた。
焼かれながらトコトコ歩いていて、ふと、自分が知らない道を歩いていることに気が付いた。
あれれ?
知らない景色だ。道を間違えた。

わかるところまで戻るしかない。
暑いのに道まで間違えるなんて!
二年近く通っていて初めて道を間違えた。

戻って、曲がるはずだった道を見つけたときはホッとした。


        ++++++++++++++++++

ずいぶん今日は待たされた。
そしてお薬に大幅なテコ入れがなされた。
長くなるので続きは明日にします。    
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調子悪い。

機嫌はいいのに体調が良くない。

11時半に起きた。
いつものランチに夫を誘ったら、ラーメンを食べに行かないか?という返事。
OKして支度をして出かけた。
買出しもあるので車で出た。

ラーメンを久しぶりに食べた。
おいしかった。

そのあと夫の(母屋の)買出しに一緒に行って、夕飯の食材も一緒に買う。
3時ころに戻って来た。
買ったものを片付けて、セロリのマリネだけ作って冷蔵庫で冷やす。
本当は一晩漬け込むといいんだけれど、数時間でも食べられるからよしとする。

疲れてちまちゃんとごろごろしたりメールしたりしていたが、
本気でチャージしないと夕飯を作れそうにないとわかって、ちゃんとして寝た。

そしたら寝すぎてしまって起きたらもう6時半だった。
慌てて起きて夕飯作りを開始。
ご飯はチンするご飯でいいや。
今夜は簡単メニュー。

セロリのマリネ
ほうれん草とベーコンのソテーきのこ入り
合鴨スモーク 生野菜添え

7時半になってしまったが夫は掃除機をかけたりちまと遊んだりして待っていてくれた。

夕食後、わたしはよく具合が悪くなる。
しばらく我慢していたけれど、やっぱり辛くて布団で横になった。
お腹が痛くなってトイレに行った。
それでもまだ調子が悪い。

明日病院なんだよなー。
遠いなあ…。
行かないとお薬ないし…。

横になって寝ていても軽いめまいがする。

今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
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感情がざわめく。

セロクエルに続いてパキシルを減薬できたが、どちらも重篤な離脱症状はなかった。
つまり、わたしにはもう必要ではなくなっていたということなのだと思う。


わたしは、笑うようになった。
テレビを見ていて。夫と会話していて。

今まで、明るい感情を押しつぶされていたかのようだ。

          ++++++++++++++++++

今日はZの知り合いの方からいただいたチケットで夫とミュージカルを観に行った。
13時からの開演だったので、早いランチをしてから出かけた。

もともと、「気になるね。観てみたいね。」と言っていたミュージカルだったので、このご縁は嬉しかった。
しかも前から4列目といういい席だった。
スピーカーの近くで、ちょっと音が大きかったけれど(夫は平気と言っていた)、ゴージャスで最後は感動的ですらあった。
観て良かったと思った。

この「感動的」という感情も久しく味わっていないものだった。

抗精神薬は、多分…だけれど、マイナスをゼロに近づけ、そのかわりプラスもゼロにしてしまう効能のように思う。
薬でフラットにされてしまうのだ。
躁鬱病のわたしには特にそうだ。

けれど、パキシルをやめてもわたしは落ち込まなかった。
脳がシュワシュワしたのと、めまい・立ちくらみがあった程度だった。

そして笑うようになった。
芝居を観て感動するようにもなった。


芝居の帰りに、まだ早かったけれど回転寿司に行った。
時々行く店だ。人気店である。
4時台なのにもう行列が出来ていた。

帰って来て夫もアパートに来て、布団を敷いてまたちまと3人でぎゅうぎゅうに寝た。

ちまが夜ご飯を欲しがった。
わたしは、消化器サポートのフードに、まだ残っているほかのカリカリを混ぜて与えた。

そしたらちまは吐き戻してしまった。

…失敗した…。
わたしのせいだ。
消化器サポートだけにしておけば良かったのに!
吐いたものを見ると、消化器サポートのほうはもう溶けかけていた。
こんなに一般のカリカリと違うんだということを目で知った。

2回に分けて吐き戻して、ちまはしょんぼりしてひとりで布団にいる。
ちまごめんね。
もう混ぜたりしない。捨てちゃうから安心してね。
消化器サポートだけにしておこうね。
苦しかったね…。

ちまが吐いて感情が波打った。
本当にかわいそうなことをしたと後悔した。
お留守番させて寂しかったのに加えて吐かせるようなことをしてしまった。
ごめんよちま。

明日からはお腹に優しい食事ばかりにするからね。
ごめんね…。

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ちまちゃん受診日

Dscf3497夫が「フクロウに似ている」というちまちゃんです。
目の黄色が鮮やかでお顔の模様がグレーだからでしょうね。


今日はちまちゃん受診日。
午後は雨の予報だったので午前中に行きたいと思い、アラームをかけて寝た。
アラームの少し前に目覚めた。
超リアルな悪夢を見ていたので、起きてZからのメールを読んで現実に戻り、ああもう怯えなくてもいいんだとホッとした。
何度も繰り返して夢に出てきてわたしをいたぶる人。
お世話になった。でも好きじゃなかった。それを許されるかどうかがわたしのなかではまだ結論が出ていない。
だからしょっちゅう夢で見るのだろう。

ちょっと塞ぎがちな気分の朝。
ちまに朝ごはん(お薬添え)を与えて、自分は食欲がないので食べないでペットクリニックに行くことにした。

リュック型のキャリーを出すと、ちまちゃん前回のことはもう忘れてしまったのか近づいて来て匂いを嗅いでいる。
ひょいっと抱えられて足をキャリーに入れられたあたりで気が付いたけれど、もう遅い。
頭を押さえつけられてファスナーを閉められてしまった。

持ってみると6キロ(プラスキャリーの重さ)は片手ではかなり辛い。
リュック型を買って良かった。

さあちまちゃん行こうね。
リュックを背負って外に出た。
病院は近いところに替わって大正解だ。
徒歩5~6分という感じ。

患者さんは居なくてすぐに診察室に呼ばれた。
ちま、前回の注射のときほどは怖がっていない。
わたしがちまの両手を持って、先生に触診してもらう。
お腹がハゲているのもバレてしまった。
(相談してくればよかった。)

触診の結果、痛がるところもないし異物も無さそう、便秘もしてないしオシッコもちゃんと出てるので異常はないとのこと。
聴診器で音も聞いてもらったが大丈夫そうだ。
ちまは今日はおりこうさんだった。
ドクターに頭を撫でてもらったよ。

お薬を今のまま一日2回、あと一週間だけ続けてみましょうと言われた。
同時にカリカリを、消化器サポートのものに替えて、それで吐かなかったら薬を一日1回にするという方法で減らしていきましょう、とのことだった。

お薬をもらって、次は一週間後に経過報告をしに来るということで終わり。
クリニックではちまはむしろキャリーに入りたがるのですんなり入ってそのまま帰宅した。

6月の29日と30日に続けて吐いたあとは、薬が効いているせいか、サンプルでいただいた療養食を食べさせているせいか吐いていない。
穏やかだ。

こんなことなら前の病院でもっと早くに治療してもらっていたら、いっぱい吐かないで済んだかもしれないのに。
でも6キロを背負って20分の道のりは辛かったからつい…。
ごめんよちま。もう3歳なのにね。
もっと早く治療していれば苦しい思いしなくて済んだのにね。

でも6キロにまで成長したから大丈夫かな…。

わたしがマメじゃない飼い主だから、不安だとか落ち込むとか言ってるばかりで、治療に行かなかった。ちまごめんね…。
前の病院の先生は、レントゲン撮る?と言いつつ療養食のサンプルくれたけど、ママそれきりまた行かなかったんだ。

今回の治療で、吐かない子になるといいね。
ちまも辛かったしママも辛かったよ。
ちま、長生きしてね。
化け猫になってもいいからあと20年は生きてね。
大事にするから。

今日はちまを病院に連れて行っただけの一日でした。。。

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自分をおもてなし。

今日は11時の目覚め。
ちょっと遅いな。
ロヒプノールの量が微妙なのかな。

夫とZにメールをする。
今日は美容院にシャンプーに行く。

体の凝りがほぐれているから機嫌がいい自分。

美容院に着くと受付には誰も居なくて、二階から見たことのない美容師さんが降りてきて目が合った。
「シャンプーお願いします。」と言うと、彼はキョトンとした。
「シャンプー…お買い上げってことですか?」
はあ? 何を言ってんのこの兄ちゃん。
「シャンプーしてもらいに来たんです。」
というとそれでもまだキョトンとしていて、
「ええと…シャンプーですか? シャンプーだけですか?」

なんじゃこいつはー!
シャンプーだけに来たらあかんのかいっ!
わたしが財布から会員カードを出して渡すと、それを読み込んで、やっと「シャンプーのためだけに来るお客」であることが理解できたらしい。
「座ってちょっとお待ちください。」
と言われてわたしは大人しく座った。

わたしはクレーマーだ。
以前のわたしだったら軽くキレているところだ。
でも最近は薬で抑えられているので怒らなくなった。

しばらく待って、ようやく席に案内され、雑誌を3冊も置かれて「少しお待ちください」と言われた。
別に急いでないからいいんだけれど、何の説明もないんだなー。

すると程なくして新しくわたしを担当してくれるSさんがパタパタとやって来てくれた。
居たんだ、よかった~と言うと、お昼休憩に行っていたらしい。
走って帰って来ましたと言ってくれた。
ごめんねーたかが1000円のシャンプーだけのお客さんなのに。

すごく丁寧に力強く洗ってもらえて天国。
6月いっぱいで辞めてしまった前任者の話で盛り上がってわたしは笑うことが出来た。
笑うって気持ちいい。

終わってドアのところまで見送ってもらいつつ外に出ると、なんという偶然だろうか、
つい今までネタにされていた前任者とバッタリ会ったのだ。
3人でビックリ!
彼は今次の店に行くまでの休息期間だそうで、ベビーカーを押していた。
店の近所が住まいらしい。

可愛い色白の赤ちゃん。
来月で一歳になる女の子だ。
わたしは赤ちゃんが珍しくてちいちゃな手に触れたりプックプクのほっぺに触れたりした。
こんなにちいちゃいんだ、一歳児って。
しばらく赤ちゃんをいじらせてもらって満足し、わたしは帰路についた。

なんとなく気分が良くてこのまま帰るのが勿体ないような気がして、
駅のそばのドトールに入った。
甘いカフェラテを飲んでいると北海道の知り合いから電話が掛かって来た。
少し話して切った。
送ったものが届いたというお礼の電話だった。

そのあとも携帯をいじりながらなんだかリラックスした時間を過ごし、
駅ビルの地下でお弁当を買って帰った。

ちまがお布団の上で待っていた。
しばしちまちゃんとゴロゴロした。
髪が綺麗になっていい香りがして嬉しい。
自分で洗うと疲労困憊するので幸福感はまるでないのに。

安いマッサージ屋さんも見つけたことだし、
許される範囲で自分をおもてなししようと思った。
今の幸せにどっぷり浸かってリラックスするんだ。
そして何とか寛解するんだ。

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睡眠微調整。

夕べお薬一式を口に放り込む前に気が付いた。
そうだロプヒノールを半分にしてみるんだった。
丸い錠剤の真ん中に深い溝があるので、パキッと割れるのかと思ったら、
ポロポロ崩れて真ん中では割れなかった。
爪で削るように半分にして、ポロポロの方は捨てた。

で、気持ちよく寝て10時前に目が覚めた。
こりゃあちょうどいい。
今日からも半分にして飲んで、月曜の診察の時に1ミリに変えてもらおうと思う。

睡眠ってデリケートだな。
でも療養の中で最も重視される一つが睡眠。
寝ないでいると決していいことは考えない。

今日はカウンセリング。でも早く起きたので発送作業をすることが出来た。

途中夫から着信があって、???と出ると、会社を休んで病院からの帰りだという。
扁桃腺が腫れて熱が出たそうだ。
お昼食べるものある?と聞かれたので、あるよと答えた。

今日は玉子が無かったのでウィンナーを炒めただけ。
ロールパンとコーヒーとヨーグルト。

そのあとわたしはクロネコに寄ってからカウンセリングに出かけた。
日差しがすごかった。

カウンセラーさんは今日もステキなお洋服だった。
自分に似合うものをしっかりわかっている人だと思う。
靴もバッグもいつもおしゃれで可愛らしい。
羨ましいなとちょっとだけ思う。
わたしには、おしゃれを楽しむ気持ちのゆとりがない。
靴だっておしゃれな靴は絶対に入らない。
履ける靴がはたしてあるのかないのかの話になってしまう。

終わって帰り道に、夫は夕飯どうしたいかなとメールしてみたら、母屋で食べるから大丈夫だと返事が来た。
自分の分だけお弁当を買って帰った。

ちまはお薬を飲んでいて(缶詰めとスープの時に混ぜて与える)、カリカリもサンプルでもらった消化器サポートを食べているので吐いていない。

平和な一日だった。
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すごい背中

自然に目が覚めるまで寝ていられることは最高に幸せだ。
けれど今日は寝すぎてしまった。
起きたら12時だった。

体中が痛い。頭痛もする。
首がガチガチに凝っている。

どうしよう。すごく辛いなあ…。
自分で首を揉んでみたり、腕を回してみたりしたけれど、多分すごく凝っているのだろう、
頭痛が治まらない。
マッサージ、行こうかなあ…。でもそれすらも辛いくらい具合が悪い。

そうだ、あの怪しいマッサージ屋に行ってみようか。

それは近所に出来た新しいマッサージ屋さんで、何が怪しいかというと、料金が破格に安いのだ。
マッサージって大体30分3000円、60分6000円前後の料金だ。
それがその新しい店は、60分で2950円だという看板が出ている。

わたしはいつも気になって、ちょっと奥まったところにあるその店を覗いては、余り混んでいる様子がないことを確認しつつ、いつか試しに行ってみようと思っていた。
今日は電車に乗って行く気力もないから、試しに行ってみよう日和じゃないか。

看板の横にぶら下がっていたチラシを持って帰って来てあるのでそれを探し出して、予約の電話をしてみた。
まだ顔も洗ってなかったので30分後の予約を取り、着替えて出かけた。

店に入ると先払いだった。
60分コースで2950円を払う。
何も言われない。
綴りチケットを買えとか初回だけだとか言われない。
何も怪しくなかった。

担当してくれたのは女性だった。
大丈夫かな。わたしの体は特殊だから耐え切れるかな。

うつ伏せになってタオルをかけられ、ざっと背中を押されていく。
「…すごい背中ですね。」
と言われた。
誉め言葉じゃない。
過去どのマッサージ屋にいっても、背中に鉄板が入っているみたいだとか、
まな板を押しているみたいだとか言われてきたのだ。

だいたいどの店でも、「うちに来るお客さんのなかで1位か2位。」と言われる硬さなのだ。
マッサージ師さんがみんなわたしを嫌がって、行くと「誰がやる?」とヒソヒソ相談していた店もあったくらいなのだ。

担当してくれた女性は力が強くて上手だった。
容赦なくグイグイやってくれた。

「マッサージとか時々行かれます?」
と聞かれたので、
「たまに…。月一回くらいです。」
そう答えると、施術師さんは
「こんな体なのに…辛いでしょう。」
と同情してくれた。
「わたしをやると疲れるでしょう?」と聞くと、
「いえいえ、仕事ですから。ただあまりにもすごいのでどこまで楽にしてあげられるかと思って一生懸命やりますね。」と言ってくれた。

うつ伏せで足の裏までやってもらい、次は横向きで首をしっかりやってもらい、最後はあおむけになって施術してもらった。
終わったあとは重いヨロイを脱いだかのように軽くなり、頭痛も治まっていた。

男性の施術師さんがそんなわたしを見て、「来たときと全然表情が違う。」と驚いていた。
わたしは自然ににこやかになっていた。
「また来ます。」と言って帰った。

この値段であの内容はお得だ。
お財布に優しいからまた辛くなったら行けばいい。
家から歩いて6~7分というのも便利。
思い切って行ってみて良かった~。ラッキーだ。

帰って来てるんるんと洗濯をした。
体が軽いってこんなに気持ちがいいんだ。
幸せだー。

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ねこと休息ばっかり。

今朝はZからのメールで9時に目が覚めた。
メールのやり取りをし、田舎の友だちにもメールをしたりして、しばらくウダウダしてから起きた。
薬を飲んでパンを食べて、ちょっと肌寒かったのでタオルケットにくるまって、ちまとイチャイチャしていたらまた眠ってしまった。
起きたら14時だった。

ゴロゴロ休む方法を覚えたと思ったら、今度は休息ばっかりしている。
せっかく減らした体重が徐々に戻って来てしまっている。ヤバイ!

でもちまとシッポ遊びをしながらゴロゴロしていると幸せなんだもの。
ちまはわたしの足の方に頭を向けて(つまりわたしとは反対向きに)寝ているのだが、シッポを持ち上げると適当に振ったり回したりして遊んでくれるのだ。

起きてPCを少々やる。
動物病院どうしようかと迷う。
外はいい感じに晴れている。
ちまを連れて行くか、それともまずは吐いてしまったことを報告しに行くか。

考えた結果、今日はとりあえずわたしだけが行って、吐いてしまったこととお薬のことを相談してくることにして出かけた。
他に誰も患者さんはいなくて、診察券を出したらすぐカルテを出してきて、ドクターが
「調子はどうですか?」と聞いてくれた。

薬を飲まなくした日にテキメンに吐いてしまったこと、翌日は薬を飲んでいたにも関わらず二度吐いてしまったことを報告して、その結果薬を休まずに飲ませていることを伝えた。

ドクターは、「そうですね、じゃあ薬は毎日にして、しばらく様子を見ましょう。次に来る時はちまちゃんを連れてきてください。」と言った。
お薬を追加でもらった。

「なんでこんなに吐くんでしょうね。」と言うと、ちまの場合、カリカリが胃にとどまっている時間が長いからではないかという見解だった。
ちまは胃の働きが弱いのだ。
きっと満腹感もあまりわからないのではないだろうか。
まだ胃の中に残留しているにもかかわらず、次を欲しがる。

ちまは出したら出しただけ食べてしまう子なので、少量ずつを一日に4回与えている。
間は3時間半とか4時間とかあけている。
それくらい時間があいていて欲しがれば、お腹が空いたのだろうと思って与える。
そしてすぐさま吐いて、先に食べた分まで吐いてしまう。

「胃が弱いということなら、カリカリを、消化器サポートのものに替えるのはいいでしょうか?」と質問すると、それがいいということで、試供品を二種類くださった。

夫がネットで既に注文してくれてあるので、数日すれば届くだろうけれど、それまでこの試供品をやってみることにした。

夜ご飯でさっそくそのカリカリをだしたら、不思議そうにしばらく匂いを嗅いでいたが、やがて食べたのでホッとした。

次は金曜日にちまを連れて病院に行く。
またストレスで毛が抜けちゃうね。
うまくキャリーに入れられるかな。

帰って来てまた休息していたら、ちまが寄り添って来た。
かわいくて動けない。

ちまが元気で長生きしてくれるよう手をかけよう。
大事な大事な命だから。
今日も一緒に寝ようね。

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120702_110601 ちまちゃんをタオルケットでくるんでみました。

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頑張れて嬉しい日曜日。

昨日の不足を取り戻すかのようにゆっくり眠れた。
朝、夫がちまの朝ごはんをやりに来てくれてる気配はわかったが、静かにしていってくれてわたしも続けて眠れた。

しばらく布団でうだうだする。
この時間がたまらなく好きだ。

夫に起きたことをメールして、あとで一緒にランチしようねと送ったら、
「はいよ。」と返信が来た。
何ヶ月も食パンを食べ続けてきてちょっと飽きたので今日はロールパンを買ってある。
目玉焼きにもちょっと飽きたので、ちいちゃいウインナーの入ったスクランブルエッグにした。
ヨーグルト、サクランボ、コーヒーというメニュー。
二人でいろいろ話しながら食べて楽しかった。

お腹がいっぱいで食休みをとる。
今日はお布団を片付けない。
夫は掃除機をかけてくれて、ファンヒーターの掃除もして片付けてくれた。
すごく助かる。
わたしは起きて食器を洗った。

ちょっとPCをやって、それからまた休んだ。
なんでも休み休みしかできない。
雨が降りだして来た。
調子が悪いのはこのせいか。

今日は夕飯を作る日。
雨の中、買い物に行ってきて、5時から作り始めた。
・ブリの照り焼き
・高野豆腐の含め煮
・ほうれん草とささみの胡麻和え
・生野菜サラダ(レタス・パプリカ・プチトマト・カニカマ)
・白飯

照り焼きはしょっぱかった。失敗した…。
魚料理は難しい。

いつもだけれど食べ終わると調子が悪くなる。
今日は首が凝って痛かった。
背中も痛かった。
布団で横になっていたらお腹も痛くなってきた。
ちょっとお腹が壊れた。

そのまま休んでいると、夫が食器を洗ってくれて、ゴミをまとめてくれて、
母屋に帰って行った。
もう少し一緒に居たかったけれど、母屋のゴミも夫がやるのだ。
忙しいからと言って帰って行った。

今日の進歩。
一品ずつしか出来なかったのに、今日はコンロを2つ使って二品同時進行できた。
うつ病の脳には画期的な進歩だと思う。
しかも安定剤を飲み忘れていたにもかかわらず。

4品も作れてご飯も炊いて、よく頑張れたと思う。
今日は自分を責めなくてもいい。
食事のあと潰れてたけど、ちょっと回復した。
嬉しい日曜日になった。


ちまには毎日薬を与えて、火曜日に病院に行こうと思う。
ちなみに今日は吐いてない。
ゆうべ毛布からタオルケットに替えたら気に入ったみたいで乗ってきた。
今も畳んだタオルケットの上で寝ている。

ケージの上のベッドにいるちまを、布団にいるわたしが「ちま、おいで~。」と呼ぶと、
来てくれるようになった。
逆にわたしがPCをやっていると、布団に誘われるときもある。
ちまと一緒にお布団でウダウダしているとリラックスする。
これも進歩。

少しずつ良くなっている。

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