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2012年4月

「動」と「静」

ゆうべ寝る前に夫に「井の頭公園か深大寺はどうでしょうか。10時頃起こしてください。」とメールをした。

夫が「東京の散歩道」みたいな本を持ってきて置いて行った。その本の地図を見て思いついたのだ。
夫と森を散策するのは気分がいい。

けれどわたしが起きたのは12時頃だった。
夫は10時半に軽くわたしに声をかけたそうだが、起きなかったようだ。
ゴメン、と謝ると、いや自分もまだ仕事終わってなかったし積極的には起こさなかったから、と言った。

一緒にパンを食べながら夫が「井の頭も深大寺も行きたいわけじゃないんだろ?」と言う。
わたしは本音を見抜かれたのでウンと頷く。
今から出掛けるから遠出はやめて近場で歩きにしよう、用意できたら連絡してと言って母屋に戻って言った。

なるべく急いで支度をして(ノロマです。)ウォーキング用の靴を履いて二人で出かけた。
お寺に参ってから洗足池を目指して歩いた。

久しぶりのウォーキング。
今日は一万歩狙い。
洗足池の周りを散策して、一万歩も達成。
帰りは電車で帰って来た。

夕飯どうすんの?と聞かれたので「肉じゃが一品だけ作る。」と答えたら、「それなら僕が作る。」と夫が言ってくれた。帰りにスーパーに寄って食材とお惣菜を買う。

夫は明日の出張の準備があるからと母屋に帰り、わたしはアパートでちまにおやつを与えたあと、布団を敷いてゴロゴロした。
ちまがやって来て胸に乗ってくれた。そうされると本当に和む。

胸から降りてからもちまはわたしの布団の上に陣取ってグルーミングをしていた。
体をさわったり頭を撫でたり尻尾を持ってみたり。
ちまと二人でのんびりゴロゴロしていた。

ああ、休むってこういうことなんだ!
のんびりするってこうするんだ…。
わたしは目からウロコが取れた気がした。

難しいこと嫌な過去なーんにも考えないで、力を抜いてねことまったり過ごす…。
これがのんびりするってことなんだ。

ちまちゃん協力ありがとう。
おかげでママ疲れが取れたよ。

食事をしながら夫が点けたテレビでクイズバラエティを見れた。
夫が作ってくれた肉じゃがは味が薄めだったがお芋がほっこりと仕上がっていた。
空芯菜の炒め物はおいしかった。
夫には料理のセンスがあると思う。

今日は「動」と「静」のあるいい休日だった。
思いやりのある夫に感謝する。

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森を歩く

いつも緊張していてリラックスできないわたしだけれど、リラックスすると感じる時がある。
それは夫と森を歩いている時だ。

夕べまた寝付けずに明け方になってしまって、起きたのは14時だった。
そこから支度をして夫に「もう遅い?」とメールしてみたら、電話がかかってきて
「遅くないよ。行こう。」と言ってくれた。

Dscf3577行き先は野鳥公園。
付き合っている頃にも行ったらしいがあまり明確な記憶がない。

森を歩いて、観察小屋から鳥を見た。
鵜、鴨、鷺、鴎などがいた。
わたしの小さいカメラでは倍率いっぱいにしても点のようにしか鳥は写せない。

大きなレンズを付けたカメラを持っている人が大勢いた。あれくらい持ってないと撮れないよね。

Dscf3590夫がマンサクの花を撮っていたら管理人のオジサンが反対側の公園の奥にレンゲ畑があると教えてくれたので行ってみた。

わたしは子供の頃レンゲが咲き乱れる田んぼで春を過ごしたのだ。
草花の中では最も思い出深い花かもしれない。
レンゲも、シロツメクサも、カラスノエンドウも可憐に咲いて風に揺れていた。

帰って夕飯を作らなきゃと思っていたのだが、夫が「無理しなくていい。出来ないよ。」と言ってくれたので、スーパーのお惣菜で済ませた。
それでも二人で食べると楽しい。一人は気楽でもわびしいものだ。

夕食後、具合が悪くなって夫に断って寝させてもらった。
10時までウトウトしていた。
飲んだワインが効いたらしい。
このところ毎日飲酒しているからいけないなあ。明日はやめておこうかな。

夫がつまらないと思うので、どこかへ出かけたいと思う。
それにはわたしの早起きが掛かっていると思うと少しプレッシャー。
でも早く起きないとお出かけは出来ない。
早く起こしてもらおうかな。

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足りない。

息子とのディナーデートだった。

でも切ない。
まだ足りない。
2~3日一緒に過ごしたい。

癖毛に触れたい。
しっとりとした手に触れたい。
かわいい耳たぶに触れたい。

足りない。足りない。もっと一緒にいたい。


わたしは30分も前に到着してしまい、どうやって時間を潰そうかと考えていたら息子から待ち合わせの具体的な場所がメールされてきた。
「了解。もう到着しちゃってます。」と返事をすると、すぐに息子が来てくれた。
彼も早く来てフラついていたのだ。

二人で時間を潰してから、予約してあった串揚げのお店に行った。
お任せで色々出てきて自分でストップをかける店。
ビールを飲んでワインを飲んで、色々食べて、息子は私より先にストップをかけた。
わたしはそのあと4串食べてストップした。

痩せた息子のお腹がぽっこり出ていた。
胃腸があまり丈夫じゃない子なので、帰りに胃薬を飲んでいた。
駅でお互いの手のひらを合わせてから別れた。

切ない。
ご飯が終わればもうデートは終わり。
お茶しよ?と言ってもお腹がいっぱいだからと言われてしまった。

もう、二人でゆっくり過ごすことはできないのかな。
実家へ行けばそれが可能だけれど、実家はいずれなくなるし、その前に息子は結婚するだろう。

仕事が安定すれば結婚を考えると言っていた。
今の会社も仕事が減り、毎日定時だそうだ。
もう一回転職をというのも視野に入れているとのこと。

落ち着いて、結婚できればいいな。
わたしは寂しくなるけれど、息子のためにはそれが一番いい。
手に職があるから転職もありだとは思うけど、このご時勢難しいのではと心配する。

もっと会いたい。もっと一緒にいたい。
24年一緒に生きてきたのだ。
一緒に泣いたり笑ったりしてきたのだ。

でも、わたしは息子の命をお預かりしていただけ。
自分で命を守れるようになったら、命は息子に返して繋いでいた手を離さなくてはいけない。
わたしは自分の再婚をその機会にした。
息子もちょうどいいと言っていた。

辛くて寂しくて何度も大泣きしたけれど、彼のほうはするっと親離れをした。
わたしの子離れはいつまでたってもできない。

もっと一緒にいたい。
切ない。
苦しいくらい愛おしい。

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音の大洪水

今夜も夫が来てくれた。
「娘にフラれたー。」といって。
今日は長女の誕生日だったのだ。
夫は会社帰りにワインとチーズとクラコットを買って帰宅したのだが、肝心の長女が居なかったので、アパートにまるごと持ってやって来た。

夫と二人の静かな酒宴。
テレビの音が邪魔なくらいだ。
わたしは夫が喋るのを聞いていたい。

母屋で暮らしていた頃…。
今思うと、耐えがたい音の洪水の中にいた。
うつ病になってからテレビが駄目になり、音楽も駄目になり、人が一斉に喋るのも駄目になり、静かな雨音を好むようになっていたのに、母屋での暮らしはうつ病患者にとっては過酷だった。

6人が集まるダイニング。
それぞれが自分の話したいことを話す家族。
大音量でかかっているテレビのバラエティ番組。
その中からわたしはわたしに向けられる言葉を拾い出して応対しなければいけなかった。
音の大洪水の中から。

食事が終わるとわたしは汗でびっしょりになり具合が悪くなった。
いまならどうだろう。
少しは耐えられる力がついただろうか。
それともまったく駄目だろうか。

わたしが八方美人でなかったら…。
そんなに辛くなかったかもしれない。
嫌われたくなかった。好かれたかった。
一生懸命に演じてみた。
でも非力なわたしは悪化した。

一人で夕飯を食べていると、あの賑やかさがふと懐かしいときがある。
人恋しいのだ。

そんなことを思った夜、夫がまた来てくれて嬉しかった。
二人でワインを一本空けた。
今はまた、ちまの寝息が聞こえるような静けさのなかにいる。

病気が治らない限り、わたしは大人数の中ではもう暮らせないだろう。
それでも短い期間の6人暮らしを、時々懐かしむ余裕ができた。

日付が変わったので今日は息子とのデートだ。
いつも静かなデートだ。
切ないくらい愛おしい。
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会いに来てくれた。

夫にオンブに抱っこで生きている。
夫がいなければわたしの人生はない。
夫がいなければ生きてはいけないくらいに依存している。

鬱の状態が悪く、認知の歪みもひどくて、夫を遠ざけたり疎んじた自分を恥じている。
反省しようにも病気がさせたことであるのは明確で、申し訳なくて仕方がない。

掃除は夫がやってくれている。
わたしはトイレ掃除をするくらい。
ゴミ出しも夫がやってくれている。
わたしは袋にまとめていれたり分別しておくだけで、ゴミを出す前の夜に夫が取りに来てくれる。
母屋のゴミも夫がやっているので再生ゴミの朝などは大変だ。

ゴミ出しの前の夜には夫が来てくれる。
それ以外の平日は会わずにいたらそれで済んでしまう。
会いたいときは夕方メールで「会いに来て。」と頼んでおく。
相談や頼みごとがあるときもメールで申し込んでおく。

今日は「会いに来て」と頼んであった。
夫は来てくれた。
でももう時間も遅くて夫は眠いので(早寝早起きの人)座ろうとすらしない。

わたしはハグしてほしかった。
布団を敷いて夫の手を引いて連れていった。
夫は渋々来て横になった。
セルフ抱っこ。勝手に抱きついたり絡んだりする。
少しして諦めたのか多少応じてハグしてくれた。

胸と胸が合う。
心がやすらぐ。

自分で望んで許してもらっている暮らしだけれど、寂しい時もある。
一人で夕飯を食べるのにも慣れたけれど、わびしい時もある。
ハグしてもらってそんなこころの尖りが少し溶けた。

会いに来てくれてありがとう。
そう言うと夫は「うん。」と言って帰って行った。

一人じゃない。
ちょっと離れて暮らしているけど、一緒に生きている。
孤独じゃない。
そう自分に言い聞かせる。

          + + + + + + + + + + + + + + + + + +

昨日、取り寄せていた靴を買って帰って来た。
今日は靴の入れ替えをした。
ヒキコモリのわたしには充分な量の靴がそろった。
いつ買ったかわからないオープントゥの黒い靴も見つけた。

GWはどこかに行かないのかな。
お芝居に行く予定だけは決まっているけれど、ほかには共通の予定はない。
ウォーキングしなくちゃな…。最近ぱったり気がすすまないけど。

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休み方がわからない。

二週間ぶりのカウンセリング。
毎週だった時と違って、前回どんな話をしたのか思い出せない。
カウンセラーに教えてもらって、ああそうだったのかと思う。

出展した話をしたら驚かれた。
お父さまのことがとりあえずひと段落ついたのだからしばらく休んでいればいいのになんで出展を?と。
それと出展の前後のことを詳しく聞かれた。

それで生計立てているわけじゃない限り「仕事」とは呼べないのだろうけれど、わたしは趣味のつもりは毛頭ない。
あくまでも仕事なのだ。
それは自分の存在を認識するためのものであり、売り上げがあればあるほどわたしは自分を認めてもらった気がして幸せになる。

今回は、来てくださった方は買ってくださってとても嬉しかった。
仕事を認めてもらえた気がするからだ。
わたしの存在を肯定された気がするからだ。

ただ残念ながら満足な結果にはならなかったことを話した。
疲労は翌日から出て、月曜日にマッサージに行き、また苦しくなって怖くなってガバッと起き上がったことも話した。

体の疲れを取るためにマッサージに行くのだけれども、精神的には緊張している。
楽をするために美容院に行ったけれども、精神的には緊張していた、ということが話していて浮かび上がった。

わたしは常に緊張していて辛いのだ。
ちまと二人のアパートの部屋。
この上なくリラックスできるはずの空間。
それでもわたしの脚は緊張してギンギンに力が入っている。

ふんわり・ほわっとリラックスするのには一体どうしたらいいのだろう?
どうすれば体の力が抜けて休めるのだろう?

カウンセラーに言われた。
なぜあなたは休まないの?と。
充分頑張ったあとになぜ休まないの?と聞かれた。

そして昨日のように、スーパーに行ってお風呂に入って洗濯をして夕飯も作った日に、なぜ満足できないのだろう。

休み方がわからないのだ。
何もしない自分なんて考えられない。
何もしない時間が怖くて仕方がない。

テレビも見たくない、本を読みたくても30分しか続かない、そんなわたしに時間潰しの方法なんてない。
ごろごろウダウダ過ごす環境もない。
11時間寝ていて今更昼間ごろごろもあったもんじゃないし。

癒しが必要ですねと言われた。
体の疲れをマッサージで取るように、心の疲れを取る癒しが必要なのだそうだ。

一番落ち着くのがこうしてブログに記事を書いているとき。
それでも、脚には力が入っていて歯は食いしばっている。
真のリラックスはわたしにはないのだ。

どうしたら休めるのだろう…。
なんだかもう、自分で自分をぐるぐる縛っている感じだ。

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許してほしい。

さして辛くない日もある。
そんな日も忘れているわけではないけれど、なにかしなくちゃと焦る気持ちがある。

そして心が不穏になり辛い日がある。
自分がうつ病だということをしみじみと感じる。
心が辛くて薬を飲む。
薬がないと生きていけない。
依存してしまう。

こんなにいい天気で、外は初夏の陽気で。
なのにわたしの心は深く沈んで行く。
スーパーにも行ったしシャワーもしたし洗濯もした。

それでもういいじゃないか。
許してやろうよ。
よくやったよ。
責めないでおこうよ。

何で墜ちるんだろう。
何で不穏なんだろう。

こんなわたしじゃ嫌だという気持ちが深い。
病気なんだから仕方がないのに。
自分を認められない。

うつって辛い。
地味に辛い。
許されたい。

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体のケアをする

アラームをかけずに寝たいだけ寝ようと思っていた。
途中営業(勧誘)の電話が入って眠りは中断されたが、そのあともまた少し眠れた。
トイレに行きたくなって起きたら14時少し前だった。

速攻マッサージ屋さんに電話をしてみる。
担当の人が電話に出て話が早かった。
予約をしてから、薬を飲んだりパンを食べたりした。

外はかなりな雨。お出かけには適していないけれども、ここらで自分のケアをしないと潰れてしまう。

マッサージで、前回苦しくなって発作寸前になったので、用心して頓服を飲んで出かける。
また苦しくなったらどうしようという不安がある。
不安がある限り苦しくなるという悪循環のような気がする。

雨の中を電車に乗って出かけて行って、時間より少し前に到着した。
前のお客さんがまだ終わっていなくて少し待った。

施術台にうつ伏せになる。
足から始まって背中をぎゅう~と押された時、やっぱり息苦しく感じた。
でも今日は頓服を飲んでいるから、大丈夫大丈夫、と言い聞かせる。

…駄目だった。
苦しくてパニックを起こしそうになり、ガバッと上体を起こした。
マッサージ師さんが驚いていた。
「ごめんなさい、ちょっと苦しくなって。」
そういうと、頭のほうに回って来てくれて、「これ、穴を開けましょうか。」と聞いてくれた。
穴あき枕に敷いてある不織布。
お願いします、と言うと、はさみで切れ込みを入れてくれた。
決してそのせいではないとは思うけれど。

その気遣いが嬉しくて、大丈夫になった。
施術を続けてもらえた。

決して力のこもったマッサージではない。
心まで優しくなれるような柔らかいマッサージだ。

終わったら首がずいぶん楽になっていた。
トイレに行ってからわたしは先週行ったばかりの美容院に移動した。

「予約していないんですけどシャンプーお願いできますか?」
そう、美容院でシャンプーという贅沢をしに来たのだ。
空いていてすぐに案内してもらえた。
料金は1000円だという。
家の近くの美容院は1575円だったから。
格安!
ラッキー。

シャンプーしてくれたのは新人さんで正直へたっぴだった。
いつも担当してくれてる人がいかに上手いか思い知る。
でも1000円だからと言い聞かせ、自分でやることを思えば極楽極楽と思うようにした。

終わってお弁当を買って帰って来た。
ちまは吐いていなくて調子がいい。
今日は自分へのサービスデーだ。

夜は息子と、土曜日のデートの行き先を相談した。
二人で店を探して、息子が探した店が良さそうだったので予約もしてもらった。
メールがあって便利だなあ。

さて今夜はもう寝ましょう。

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体の疲労に引っ張られる

今日は上野の博物館へ夫と展示を見に行った。
けれどももう昨日の出展で体が疲れきっていて、気分も高揚しない。
体中がみしみしときしむように痛い。

早朝に起きた日は早く眠くなるかと思ったらわたしは逆で、脳が興奮しているのかなかなか寝付けない。
それでゆうべも寝るのが遅くなり、今日は12時半まで寝させてもらったが睡眠が足りてなかった。

3時頃に上野に着いて博物館で展示を見た。
ちょっと照明が暗くて見づらかった。会期が残りわずかで人も多かった。

特別展示だけじゃなくて常設展も見る?と夫に聞かれたけれども、気力がないと断って地元のターミナル駅まで戻って来た。
そこで昨日から計画していたとおり、人気の回転寿司に行く。
5時前についたのに店の前は既に行列だった。

今日はわたしの売り上げからのおごり。夫への感謝の気持ちだ。
夫がいなかったら出展できなかった。

帰りにドラッグストアに寄ってアパートに帰って来た。
わたしはもうぐだぐだに疲れており、ノロノロと着替えて楽になると、布団を敷いた。
夫はそこで母屋に戻ってしまった。

疲れた。
機嫌が悪いわけでも不穏なわけでもないのだけれど、体の疲労に心も引っ張られてしまう。
疲れた。疲れた。と頭のなかで繰り返しながら寝返りをうっているうちに少し眠れた。

ちょうど1時間半眠ったようだった。
起きたら少し楽になっていた。
ゴミをまとめて、明日夫に出してもらえるよう母屋に持って行った。
ちまがお腹をすかせてにゃーにゃー鳴く。
慎重にごはんを少量ずつ与えている。

明日マッサージに行きたいな。
担当の人が出勤していたら行ってこよう。
もう首も肩もバンバンに凝っている。
体が不健康だと心も元気になれない。

心の不健康で体に症状が現れるのは充分に体験済み。
心と体は密着している。

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ちま、ただいまー。

本日久しぶりにアートフリマへの出展だった。
7時半に夫の足音で目が覚めた。起こしに来てくれたのだ。
いつも12時過ぎまで寝ているのに、起きられるから不思議。

でも起きられても起きないようにしている。
今のわたしは時間を持て余すのがわかっているから。
それはとてもとても苦しいから。

出展には夫が一緒に行ってくれた。
重い荷物を持ち(石なので重い。)、乗り換えを調べて最短で行けるよう連れて行ってくれた。
ディスプレーも手伝ってくれたし、売れたときは包装をやってくれた。
すごくすごく助かった。
助かったと言うより、わたしは一人だったら出展は出来ないのだとわかった。

ちまの世話は久しぶりに長女に頼んで行った。
ご飯をやるだけでなく、ブラッシングまでしてくれて(夫が頼んでくれてあった。)、
帰った時ちまはゴキゲンだった。

ちまただいまー。おねえちゃん来てくれたでしょー?

ちまはわたしにスリスリして甘えた。
よしよし、今日は吐いてない。
長女のおかげで安心して出展してこれた。

Dsc_0224DMをお出しして来てくださった親しいお客さまから沢山の差し入れをいただいた。
これがその一部。
なんとも愛らしい豆大福が二つ。
これは夕方現場で夫といただいた。

帰りにお肉屋さんのお惣菜を買って帰ってきてそれで食事にした。
疲れたけれども出展して良かった。そう言えるのは夫が一緒に行ってくれて片付けも手際よくやってくれたからだ。

明日は美術館に一緒に出かけて、今日の売り上げでわたしが夕飯をゴチする予定。

そうそう、次の土曜日には息子とデートできることになったのでその資金にもなってありがたい。
来てくださったお客さまに感謝でいっぱい。
ちまも元気だったし可愛く甘えてきたし、いい一日だった。

帰ってきたときにちまが待っていてくれるのは嬉しい。
ただいまーと声をかけると、ナーと返事をするかベッドに居る時は手を伸ばしてくれる。

明日も元気で出かけられるかな。

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落ち込む理由

またちまが吐いた。
わたしはそれを自分のせいだと思いこむ。
だから吐かれるたびにショックだし落ち込む。
ケアの仕方が悪いから吐くのだと思ってしまう。

息子も乗り物に弱くよく吐く子供だった。
吐かれるのは辛い。
下痢は、本来の出るべきところから出るので、あまり心理的に辛くない。(困るけれど)
吐くのは本来と逆なので、その行為がひどく辛いのだ。
自分でも、他人でも、そして可愛いちまでも。

今日ちまが吐いた。一昨日に続いてだ。
毛が抜ける時期だから、毛玉のせいもあるかもしれない。
けれどちまが吐くたびにわたしは自分を責めて落ち込む。

もう少し早く起きて時間を空ければ良かったとか、与えた量が多かったのかとか、わたしの精神状態がちまにとって悪くなかっただろうかとか、いろいろ考えて責める。
吐かないよういろいろ工夫しているのだけれど、どうしてもちまは吐く。

ごはんを欲しがって鳴くちまに「もうお腹すいたの?もう少しあとにしようよ。」と諭し、
鳴きやまないちまに「どうしても食べる? 吐かない?」と聞いてから与えたり。

ドカンとフードを出しておいても無駄食べしないねこがうらやましい。
そういうねこは自分の加減をわかっているのだろう。
時間で管理して量を調節してもちまはやっぱり時々吐く。

そのあとケロッとしているから心配はないと思うし、毎日ではないから病院に連れて行ってもいないけれど…。

とにかくわたしが落ち込む。
自分のせいのような気がして、夫にも責められそうな気がして。
ねこって吐きやすい動物なのかな。
ちまが特別なのかな。

ねこを飼うのは初めてだけれども、もし病的だったらわかると思う。
心配ないと思っているけれど、やっぱり落ち込んで、「またちまが吐きました。」と夫にメールをしてしまう。

ちまはいろんなものを食べすぎなんだろうか。
・朝:缶詰め(一回三分の一)
・昼:シーバ分包(半分)
・夕方:モンプチスープ(一袋・おやつ)
・夜:サイエンスダイエットヘアボールコントロール15グラム程度
・寝る前:シーバの残り半分。
少量ずつを与えている。



駄目な母親のような気分になって暗くなる。
気持ちを、どう持っていればいいんだろう。
わからない。

                                          伽羅

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薬による強制終了

夕べは就寝前のお薬を一式飲んで、さあ寝ましょうという時にちまが思い切り吐いた。
3回吐いて、3回目はちまがビックリして飛び跳ねて、被害が拡大した。

フラフラで掃除をしながら、こんなに吐いてちまは空腹で、わたしが起きるまでの11時間をその空腹のまま過ごさなきゃいけないと思うと不憫で仕方なかった。

かといって今与えればまた吐くし、わたしは薬が既に効いてきていて寝てしまいそうだ。

また夫に頼ってしまった。
夫にメールをして、可能なら早朝ちまに朝ごはんを与えてほしいと経緯を説明した。

今朝夫が笑いながらちまに話しかけているのを聞いた。
やってくれたんだ…。
安心してわたしはまた寝た。
夫からのメールには朝ごはんのほかブラッシングもしたと書いてあった。
感謝。

気持ちのいい目覚めは躁転しているときにしか味わえないが、今日は五十肩が痛くて辛い目覚めだった。
ちまは元気そうにしている。
わたしが起きるとまた缶詰めをねだった。
パパにもらったことバレてるよちま。

今日は髪を染めに美容院に行く日。
シャンプーもしてもらうから嬉しい。
昨日よりはるかに体調がいいけれども、美容院ではずっと緊張している。

美容院が終わって少し買い物をして、お弁当を買って帰って来た。
ちまがお出迎えしてくれて嬉しい。

最近とてもお腹が空くし満腹にならない。
体重はじわりと増えている。
お腹がすいていたのですぐにお弁当を食べた。

そのあと、落ち着かなくなった。
いつも夕食後は落ち着かない。
だからテレビさえ滅多に見られないのだ。
リラックス、なにそれ。
感じたことないよ。

椅子に腰掛けている生活なのだけれど、脚が落ち着かなくて向かいの夫の椅子に足を乗せている。
それでも落ち着かなくて組んだり組み替えたり伸ばしてみたりとじっとしていられない。
脚には力が入っていて緊張している。
リラックスにはほど遠い。

ねこと二人暮らしのアパートの部屋で、何を緊張することがあろう。
ゆったりのんびり療養すればいいのに、わたしは常に緊張している。
薬を山盛り飲んでいて尚のことである。

リラックスしたい。ほわーんとしたい。
寝る前くらいリラックスしてもいいだろうに、マイスリー・ハルシオンを含むお薬一式を飲んでも、わたしは緊張していてすぐには寝付けない。

寝る前のリスパダールを3ミリにしてもらって、薬の効きを実感はするが、脳がじーんと痺れているにもかかわらず、ほっこりとした眠りは簡単にはやってこない。
もう一生薬なしでは眠れないだろう。

よく寝る子供だったそうだ。
赤ちゃんの頃、余りにも長く眠っていて起きないので、母が心配になり病院に相談したそうだ。
「寝たいんだから寝かせておきなさい。死にやせん。」とのこと。
わたしはいまでも寝つきさえすれば一定時間は眠れる。
あれだけ眠くなる薬を飲んでいれば当然か…。

眠くなったから寝る、って本当は幸せなことに違いない。
わたしの眠りは、「薬による強制終了」だ。
リラックスの入る隙間がない。

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しんどい、どうしようもない。

アラームが鳴るまえに自然に起きて、ちまの世話をしたあと自分もパンを食べて、日差しの降り注ぐバスルームでシャワーをしたら、一気に具合が悪くなった。

シャワーだけでも駄目なのか。
頓服を先に飲んでからじゃないと駄目なのか。

仕方なくあとから頓服を飲んで、ワイパックスも前倒しで飲んで、また布団を敷いて横になる。

全然だめだー!

寝ていても緊張がほぐれず、しんどくて、身の置き所がなくて辛い。
眠ることもできずリラックスすることもできず、寝ていることも辛くて起きだしてきた。

わたしが最も落ち着くことをしよう。
それはブログに本音を吐き出すこと。

しんどいけれども椅子に座ってPCに向かう。
少しだけ落ち着く。

頓服飲んでも安定剤飲んでも効かないなんてどうしたらいい?
歯を食いしばってしまうので顎がだるくなる。
脚に力が入って落ち着かない。
心は不穏。
どうしたらいい?

寝ていても辛いから起きている。
誰か助けて。
辛いよぅ。
弱音が吐きたい。
いつもは「これくらい平気」って思うようにしているけれど、今日は病気が辛い。

どうしたらリラックスできるのだろう。
どうやったら力が抜けて楽になるのだろう。
たかがシャワーが、こんなにも悪影響を与えるのだろうか。

心も体も不穏になって…。
回復の手立てもわからない。
起きていても寝ていても辛いから頑張って起きている。
そのほうが心の辛さが減る。

ワイパックスをもう1錠飲もうか…。
薬に頼りっきりだけれど、それ以外にどうしたらいいかわからない。

こんな辛い日久しぶりだ。
寝逃げもできないなんて。

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新しいモノ好き?

120417_222701 ちまに春夏用のメッシュタイプのベッドを買ってあったので、先日ケージの上に設置した。
春夏といってもまだ夜は肌寒いのでホットマットを敷いてある。(温度の低い面を上にしてベッドの下に仕込んである)

最初は、興味はあるけどなんだか信用できない、といったかんじのちまだったが、先週の真ん中あたりからこの新しいベッドを使い始めた。
気に入ったらしい。

昼間は新しいベッドに居て、夜寝る時はわたしの布団を見下ろす制作室の秋冬用ベッドで寝ていたのだが、日曜日あたりからもう秋冬用ベッドには見向きもしなくなった。
寝る時ちまが近くにいないということだ。
(まあ10.5畳の狭い部屋に一緒にいるのではあるけどね)

ゆうべは寝る時に「ちまママねんねするからねー。」とケージの上のちまに言いに行くと、「んっ。」と返事をして身を乗り出してきて、顔を舐めてくれた。

昨日は通院しなくちゃいけないのになかなか起きられなくて、布団に横たわったままちまを呼んだ。
「ちま、来て~。ママを起こして~。」
何度か呼んだらちまはこの新しいベッドから降りてきて、寝ているわたしのところに来て胸の上に乗ってくれた。
重い。痛い。
それで起きたという始末。ちまちゃんサンキュ。

冬前にみかんハウス(みかんを模したかまくら型ベッド)を置いた時にも気に入ってすぐに入り、しばらくはそこで過ごしていたけれど、いつの間にか制作室ベッドにいることがほとんどとなり、そして今回メッシュベッドを高い場所に置いたのが気に入ったのか、食べているか走っているかお外を眺めている以外はずーっとそのベッドにいる。

夫にそのことを報告すると、「ちまは新しいもの好きだな。」というので、「パパに似て?」と答えたら、「そう。じゃそろそろ奥さん交換しなくちゃ。」と言われた。
まだ新しいじゃーん。四年しか経ってないよー。


今朝から気分調整薬「デパケンR」を飲み始めた。
すぐに効くわけではないだろうが、今日は穏やかでいた。
といっても、ワイパックス(安定剤)と夕食後はプラスでリスパダール0.5ミリを飲んでようやく穏やかなのである。
薬なしにこの平和は勝ち取れない。
完全に薬に依存している。

ちまにも夫にも依存している。
わたしはとても一人では生きていけない。
そして先回りして考えて不安になる。

誰も失いたくない。愛しているひとすべて。

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ついに躁鬱の薬投入

先週月曜日に続いて今日も診察あり。
アラームで起き、Zからのメールにも救われて何とか起きた。
けれどちょっと調子が悪い。
久しぶりにドリンク剤を飲んで出発した。

二つ目の乗り換えの駅で、人身事故のためダイヤが乱れていることを知る。
電光掲示板には電車の時刻はない。
いつ来るかわからないのでベンチに座った。
すると少しして各駅停車がホームに入ってくるとアナウンスがあり、それに乗ることにした。

急行との連絡はないらしい。
そのまま各駅停車に乗って到着した。
急いで歩いたが予約時間に遅れてしまった。
しかも待合室には人がいっぱいいて、いつも座る場所に座れなかった。
今日はずいぶん待つかもしれない、と覚悟を決めて待っていると、程なくして呼ばれた。

診察室の椅子に座り、まずは先週頓服をもらい忘れたことを告げた。
「ということは、私が書き忘れたということでしょうか?」と聞かれたので、
申し訳ないけれど「そういうことです。」と答えた。

頓服で出されるのはリスパダールの0.5ミリ。
続けて睡眠前のリスパダールについて話をする。
先週2.5ミリに増やしてもらったのだが、これを3ミリに増やしてもらいたかった。
2.5ではあまり効果が確認できない。
それと、セロクエルをゼロにする下準備として3ミリ欲しかったのだ。
こうしてみて調子がよければセロクエルをゼロにしても大丈夫だと思った。

主治医にそういうと同意してくれて、就寝前に3ミリ、夕食後に0.5ミリ、頓服として0.5ミリのリスパダールを確保した。
これで次回多分セロクエルをゼロに出来て薬の種類が減らせる。
わたしは自分で薬の設計をして医者に同意をもらった。

その他抗ウツ薬の確認もあった。
パキシルとレスリンだ。
これらもいずれは抜いてサインバルタ一本にしたいと主治医は言った。
わたしも同感である。
いじるとしたらパキシルの10ミリを5ミリにすることから始めたい。
レスリンはもう二度断薬に失敗していて怖いので最後にしたい。

そして今日から躁鬱の薬が入った。
デパケンRをまずは100ミリから。
気分調整薬と呼ばれ、気持ちが高揚しすぎることを抑えてくれる「躁」の薬だ。

いつからデパケンを入れるか様子を探っていたのだが、土曜日にドライブに行った日もわたしは軽く躁状態だったことを話すと、今日から始めることになったのだ。
これが効果を表せば、わたしは躁鬱病であることが確定する。

薬で気分が上がりすぎるのを防いでもらうのだ。
下がり過ぎないようにする薬は既に色々飲んでいる。
去年の5月くらいから深い鬱に入って、10月にサインバルタを入れてもらうまで本当に苦しかった。
今は悲しすぎることもなく、寝逃げはするが寝込むことはほとんどなくなった。

レバラミンという肝臓を保護する薬を一日6錠飲んでいたのだが、これもやめた。
薬局でもらう薬のボリュームが三分の二に減った。

帰りはちょこちょこ急行に乗り換えて早く帰って来た。
帰ってきたら何故か体がガクガクして手が震えていた。
原因は不明。
今もまだ脱力感がある。何なんだろう。
土日とも出かけたからだろうか。

さて、薬が新しい展開に入って自分がどう変わるか楽しみ。
早く抗ウツ薬も整理してスッキリとした処方になりたい。

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普通じゃない

わたしは何かにつけて標準的ではない。
たとえば足は半端ない甲高巾広で、パンプスなんてまったく履けない。
コンフォートシューズでも、そのほとんどが足に合わない。

他にも標準的ではないことがいっぱいあるのだけれど、書き連ねていると惨めになるのでやめておく。

今日は唯一楽に履ける靴のブランド直営店に行った。
夫に連れて行ってもらった。
そこのブランドの靴を今2足持っていて、1足は10年選手。大事に大事に履いている。
もう1足はこれも6年くらい履いていて、こっちはもう傷だらけでボロボロである。

それで、春夏ものの白っぽい靴をと思い、直営店に行ったのだ。
けれど、結論から言うと、数ある靴の中で、わたしが履けたのはたった1足だけだった。
しかも白っぽい色はなく、黒とモカ(グレーっぽい薄茶色)しかなかった。

たくさん試し履きをさせてもらったのだけれど、合う靴がないなんて。
直営店で無いならどこのデパートに行ってもないだろう。

心惹かれる靴はいっぱいあったが、履けないのではどうしようもない。
夏に真っ黒の靴というのも気が乗らず、あまり気に入った色ではなかったけれどもモカを買おうとしたらサイズが切れていて店には在庫が無いという。

倉庫に在庫があれば取り寄せが出来るというのでお願いしてきた。

靴には苦労する。
今持っている靴のほとんどが「帰りは足が痛くなる靴」なのだ。


容姿については、わたしはコンプレックスの塊である。
ひどすぎて笑いが取れる。
人並み以上にいいところって、まつげが長いことくらいだ。
あとは本当に何にもない。
悲しいくらい自分の容姿がコンプレックスなのだ。

人並み以上でなくていい。
だからせめてもう少し標準的で、デパートで服や靴が買える楽しみでもあれば、人生もっと楽しかっただろうに。

靴を初めとして服も帽子も、特殊なものしかだめなのだ。
お金があったらフルオーダーしたいくらい、普通じゃない。
すごく残念だけれど、これがわたし。

それでも、こんな自分とこれからも付き合っていくしかない。
以前気功の先生に言われた。
あなたは基本的に体は丈夫ですよと。

そうだ、わたしが弱いのは精神で、体の症状は全てその精神から出ている。
あのものすごい不正出血や卵巣の腫れですら、精神的由来だったのだ。
無理を重ねてきたわたしの精神の叫びだったのだろう。

体が弱いよりはマシだ。
靴も、手に入ったら大事に履こう。
歩けるのだから。

普通じゃないことくらい仕方がない。
そう思うよりほか仕方ない。
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雨の日ドライブはいかが?

なんということでしょう、わたくし、今朝7時に起きましたの!
自然に目が覚めて、それをちまに見破られて二度寝が出来ず、お出かけの予定もありましたし夫に「起きたよ」メールして、起きてしまいましたの!

いつもアラームで12時とか13時とかに起きているわたしが、ドライブに行くからって7時台に起きられるなんて。
余裕で二度寝出来ると思ったのだが、起きた気配をちまに感づかれ、ちまがベッドから降りてきて耳元ですんすん言ったり、胸の上に乗ってきたりするので、二度寝ができなかった。

夫からは9時に起こしに行くねと言われていたのでもう1ラウンド寝られると思ったのだが、眠気も無く気分も悪くなくあっさり起きられた。

ちまに朝、朝ごはんをやれた。
夫がやってきて、朝ごはんを二人で食べた。
ドライブ出発は10時。ちまにもう一回ご飯を与えるための時間である。

行き先は佐野。
佐野では有名なラーメン屋に行くのが目的。
結構な雨の中、久しぶりのドライブに出発。
夫はお茶もお菓子も買ってくれてあった。

11時半過ぎに目的のラーメン屋に到着。
店内で待つことしばし。
カウンターに案内されて待つことしばし。
チャーシュー麺とメンマラーメンをとって、具を分かち合いながら贅沢ラーメン。
わたしはこの店二度目だけれど、おいしかった。

それから第二の目的地「足利フラワーパーク」へ。
ここは藤で有名なところ。
GWから5月中旬まで大渋滞を引き起こす人気スポットだ。
もちろん藤はまだ咲いていない。どんな花が見られるのか。

Dscf3550_2Dscf3546_2きれいに植え込まれたパンジーやチューリップ。
こんな雨の日にしかも藤じゃない時期に来る人はほとんどいなくて独占状態。

Dscf3552_2藤の花芽はまだこんな感じ。(3枚目の写真)固そう。園内には立派な藤の木がいっぱいあった。

他に咲いていたのは枝垂桜、木瓜、アカシア、雪柳、レンギョウ、サンシュユ。
足元はクリスマスローズが良く咲いていた。植え込まれた以外のチューリップや八重咲きの水仙などはまだ蕾の状態。

ここは時期に寄って入園料が異なる。
藤の時期が一番高くて、2月ころだとメチャ安い。
今日は割引券があったから来てみたような感じ。

フラワーパークを後にして、次は夫が調べてくれてあった「都賀」というところのカタクリの群生地に向かった。
国道からちょっと入った小山の斜面に、カタクリがいっぱい咲いていた。
雨に打たれてしょんぼりな見栄えだったけれども、こんなにいっぱいのカタクリを見られたことにはそれなりに感動した。

楽しいドライブだった。
帰りも別に眠くもならず元気に帰ってきた。
買ってきたお惣菜で夫と一緒にご飯を食べて幸せな一日だった。

しっかし、なんで7時にぱっちり目が覚めたのかなあ。
不思議でしょうがない。
毎日起きるのが嫌で苦労して起きているのに。
一日元気だったし軽く「躁」なのかな。

いつもは楽しみがなくて起きるのが嫌なのかもしれない。
今日の雨の日ドライブは楽しみだったもの。
事前にきちんと下調べをして滞りなく連れて行ってくれる夫には感謝。
さて明日はどうなるかな。

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発作寸前のシャンプー

起きるのが嫌で毎日渋々だ。
ちまの存在があって良かった。いい意味での足枷になっている。
今日もちまに起こされた。
体重6キロが4本足で胸の上に立つと、肋骨折れるんじゃないかと心配になって起き上がる。

今日はとうとう髪を洗う。
シャワーだけならさほど苦痛がないのに、髪を洗おうとするとものすごい気力が要る。
広くて壁に体がぶつからないようなお風呂だったら少しは違うかもしれない。
一番小さなユニットバスに、今や無用となった洗面台がついたタイプ。
(夫と完全別居になった時期に歯みがきをキッチンでするようになったので。)

一本に結べることだけを条件にした無造作な髪型。
ショートよりも、結べる長さあったほうがめんどくさくないのだ。
もうずっとこの髪型。

洗っていたら息苦しくなってきた。
やばい。発作の手前みたいだ。
だいじょうぶ、だいじょうぶと心の中で声をかけて頑張って洗う。
辛い。
幸い発作は起こさずに済んだ。

抜けた髪が絡まりつくのも気持ち悪い。
本当にシャンプー嫌い。
顔を洗うのも溺れそうで嫌い。
体洗うのは五十肩が痛くて嫌い。

発作を起こしそうなくらいシャンプーが嫌いなのだ。
子供の頃からずっと。
若い頃は身なりに気を使っていたのでせっせと洗ったけれど。

美容院でシャンプーしてもらおうかと真剣に考える。
お金で解決できるならそれもいいかと思う。
夫にもらっている生活費で暮らせるなら、それもありかと思う。

髪を乾かしたら次は洗濯だ。
洗濯はいい、洗濯機がやってくれるから。
何が嫌いかと言うと、干してあるものを畳んで片付けることが嫌いなのだ。

洗濯の間少しPCに向かっていたらどうしようもなく落ち着かない。
イライラ・ムズムズする。
頓服を飲んだ。
大事に飲んできた頓服ラスト2個!

そして昨日買ってしまった食材。
今日も、思ったようなものは作れる気力がない。
お肉は冷凍してしまい、牛蒡を少々と、日持ちのしない椎茸を使って混ぜご飯にすることにして早めに料理しておいた。

夜、ご飯を炊いて作っておいた具材を混ぜて食べた。
お肉が入ってなくてちょっと寂しいけれどおいしかった。

今日は頑張った。
自分で誉めてあげて早めに寝よう。

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目覚めた時から鬱!

今日は嫌だ。
目覚めたときから鬱。

昨日寝るのが遅くなって、今日起きるのが一時間遅くなってしまった。
予定通りに行かないのも嫌だし、寝ていたいのに起きなきゃいけないのも嫌だった。

お客さまからメール。
「お任せしますけれど」と言いつつハードルの高い注文に憂うつ感が増す。
わたしはそんなにタフじゃない。
困ったな。

気分転換にスーパーに出かける。
ジャムの安売りをやっているので杏ジャムをまた一瓶買った。
時間があるから夕飯は手作りするつもりで食材を買った。

今18時。
作ろうという気にはなれない。
買ってしまった食材がまた鬱に拍車をかける。
買わなければよかった。失敗した。

また布団に戻って寝逃げしたい。
でもそんな自分が好きじゃないから頑張って起きている。

ごはんどうしよう…。
辛いなあ。お弁当買って来ちゃえばよかったのに。
後悔ばっかり。

いやだいやだ。
ちまも何かを要求ばかりする。
「んもう、何よちまちゃん。」と不機嫌に答えたら、ちまも「んんんんーっ」と文句を言ってベッドに入ってしまった。
怒っている。
ねこも怒るんだ。

あーあ、鬱病ってイヤ。

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離婚して躁鬱に

二週間ぶりのカウンセリング。
二週間空いてしまうと、前回何を話したか忘れてしまうし、話そうとするエピソードがいつ頃のものなのかがわからなくなってしまう。

それでももう、カウンセリングを毎週に戻したいとは思わない。
今のわたしには二週間に一回で充分。
長く毎週行かせてもらっていたが、効果はあったのだ。
カウンセリングを受けるのが、こうして二週に一回でよくなったのだから。

命綱と思いすがるように通っていたカウンセリング。
この出会いが無かったら今の落ち着いたわたしはいなかった。
夫が途中で「もう行くな。」ともし言っていたら、今のわたしはなかった。

今日は薬の調整の話と、わたしの『躁転』の話をしてきた。
あわや躁転!と言う日があったんですよ~、と話して、「危ない危ない。」と釘を刺された。

やはり、主治医が言うように日が長くなって陽気が良くなって木々が芽吹き始めると、人間だって自然の生き物だもの、ゴキゲンになってしまうのかもしれない。
事実わたしは危ない日々をこのところ過ごしている。
躁転しそうで危ないという意味だ。

カウンセリングで思い出させてもらった。
するとわたしのある時期からの人生は、ずっと躁と鬱の繰り返しだったように思われる。
いつからかというと、おそらく離婚した時からだろう。

離婚のためには様々な用事がある。
でもわたしは出勤前に何日も役所に行き(10時出社だった)、離婚の時に休んだのは、引越しの日が一日と、家庭裁判所に行った日の二日間だけであとは仕事をしながらだった。
そうしてフルスロットルで働いて、家を片付けて、家事をして子供のケアをして、人付き合いもこなし、毎日がヘトヘトだった。

その後数ヶ月して、わたしは痛みで体が動かなくなり、何もできなくなって一ヶ月仕事を休んでいる。
寝てばかりの一ヶ月だったような気がする。
鬱期に突入したのだろう。

これが最初の躁鬱だったように思う。
離婚というのが相当なストレスだったのだ。
親には一言も相談せず、事後報告で一切連絡を絶っていた。

逆にもし離婚できていなかったら、わたしは早くに狂ってしまっていただろう。
だから、これでいいのだ。
もう不安と緊張から解放されていい人生なのだ。

なのにわたしは長年そうだったように、今もまだ不安と緊張を抱え、リラックスすることができず、自然に眠くなって寝ることのない病気を持ってしまった。
過度の不安と緊張がわたしに病気をもたらしたのだろう。

けれど、鬱で入院している人、寝たきりの人、病気を抱えて必死に働いている人から見ればわたしは充分に幸せである。
離婚して本当に良かった。
再婚できて本当に良かった。

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眠れない気がする。

夕べもなかなか寝付けなかった。
ちまちゃんの抱っこタイムがなかったので(ねだって来なかった)12時半には布団に入れたのに、2時になっても眠れない。

薬が効いてるのはわかる。
頭がじーんとしている。
けれどそんなものを跳ね飛ばしてしまうくらいの過活動な脳。
結局残り少ない頓服を足して飲んで、3時くらいにはなんとか寝付けたのだと思う。

一旦寝ればわたしは眠れるので睡眠時間に問題はない。
けれどほっておけば目覚める時間は遅くなる。
今はアラームで一定の時間に起きているけれど、寝る時間がずれ込んでくれば起き辛くなり、一回では起きられず、気分が悪い。

好きなだけ寝てればいいじゃんと思われるかもしれないが、ちまという可愛いねこが居て、この子が吐きやすいねこで、少量ずつの餌を時間をあけて与えなくてはならないので、ちまのために起きなくてはならないのだ。

今朝は携帯を握ってぐだぐだしていたらちまに起こされた。

今夜も寝付けないような気がする。
今23時過ぎたけれども非常に脳がクリアだから。
あくびも出ない。

セロクエルを減らした結果こうなったのか、主治医が心配するように躁が出始めて寝付けなくなって来たのかわからない。
来週診察にして正解だ。
このままセロクエルをゼロにしてリスパダールを増やすのがいいのか、セロクエルを残したほうがいいのか相談しなければ。

肝臓の薬もやめてみましょうという話になっていたのだが、切るのを忘れてしまいそのまま出されている。
どうやら主治医は何も覚えていないのだということがわかった。
その都度相談して決めていかなくてはならなくて、その主導は主治医にではなくわたしにあることもわかった。

こりゃしっかりしなくっちゃ!

では今夜も早めに布団に入ります。
寝付けないとは思うけれど…。
辛い時間の始まり。

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もらいに行ってもらい忘れた。

三週間ぶりの診察の日。
また月曜日は空いていた。
トイレに行っていたらすぐに呼ばれた。
しまった、話す順序とかを考えていなかった。

「どうですか最近の様子は。」
主治医に聞かれてしばらく考える。

頓服をもらわなければ。
なにか頓服が欲しいと訴えた。
「どういう症状の時に飲みますか?」と聞かれた。
身の置き所がないような落ち着かない感じの時とか、過度に緊張していて歯を噛み締めてるときとか、寝る前にぐるぐる考えてしまって寝付けない時にです、と答えた。
以前はリスパダールの0.5ミリを出してもらっていたんですけれど、というと、主治医は「それでいいでしょう。」と答えた。
10日分ほど出しますか?と聞かれてお願いしますと答えた。

それから、セロクエルを1錠に減らしてから寝つきが悪い日が増えたことを話した。
そしたら「2錠くらいがちょうど合うんでしょうかね?」ときたので、
せっかく頑張って1錠に減らしたのでもう増やしたくない・ゼロにするにはセロクエルの代わりになるなにか睡眠薬的なものがあれば可能だと思うと発言した。

すると、寝る時に2ミリ飲んでいるリスパダールに0.5ミリ足して2.5ミリにしてくれるという。
これで寝つきが良くなればありがたい。

主治医がカルテに書き込んでいるときに、急に大事なことを思い出した。
一日だったけれど、あわや躁転か!と思われる日があって焦ったことを話した。
この話は重要だったらしい。
「気候や日照時間でそうなることは大いに考えられる。」とのこと。
躁転しそうになったらどうしたらいいですか?と聞くと、「リスパダールを飲んで寝てください。」ということだった。

なのになのに。
寝る前のリスパダールは増やしてくれたけれど、頓服を忘れられた!
わたしも薬局で薬をもらうまで気が付かなかった。
まあいいやと諦められたのは、また来週診察に来ることになっていたからだ。

躁転しそうだったことがよほど重要だったらしく、主治医は来週も来て様子を聞かせて欲しいと言った。
はるばる一時間半かけてまた通う。

今回の診察は頓服をもらうことが目的だったのに、もらわないで帰って来てしまった。
残念。また来週。
来週は話の最後に言うのがいいかなあ。

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映画と夜桜

夫の好きなアーティストが主題歌を担当した映画があって、夫が観に行きたいというので一緒に行って来た。
その映画だけを一日中やっている小さな映画館。
わたしは今日から春、というつもりで先月買っておいた新しいショルダーバッグをおろして使った。
でも肌寒かった。
映画は、映画館で観るほどのものではなかったけれど、まあまあ面白かった。
途中ちょっと落ち着かなくなったけれどなんとか乗り切った。

それから地下鉄に乗って下目黒に行き、目黒川沿いの夜桜を見た。
若い人たちですごく賑わっていた。
川沿いの桜はちょうど見ごろで美しかった。

どこも混んでいたけれど、いい居酒屋に入れて、腹ペコだったのでおつまみをいっぱい頼んで食べた。
久しぶりに「満腹感」というのを感じて席を立った。
夫と一緒に過ごせて、一緒においしいものを食べて幸せだ。
「しあわせ~。」と言ったら、まだ酔っ払いじゃなかった夫は疑っていた。
ほんとうに幸せなのにな。
わたしの言葉が夫の心に届いていればいいのだけれど…。

今年は寒かった分長く桜を楽しめるのではないだろうか。
水曜雨の予報だったから少なくてもそこまでは楽しめるだろう。

今夜はちまは腹ヘリで待ちわびていた。
ちまが待っていると思うと気が急くことも多いが、
ちまが待っていてくれるから帰るのも楽しい。

明日は3週間ぶりの診察。
新しい主治医にまだ慣れなくてちょっと気が重い。
頓服もらわなくちゃ。また減薬があるかなあ…。

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妻は心変わりする?

今日は夫は花見に出かけていった。
午前中からである。

わたしはアラームで13時に目が覚めた。
そしたら足元にちまが居てうごうごしていた。
なんという幸せ!
布団の中にねこがいてくっついてくれてるなんて!
だけど、そもそもちまにご飯をやるためのアラームなのだ起きなければいけない。
でも…ちまかわいいよう。もふもふしてるよう。
15分くらい戦って、心を鬼にして起きた。
ちまも布団から飛び出してくる。
すぐに朝ごはんをやった。

わたしは郵便物を出しに郵便局へ行き、スーパーに寄って帰って来た。
肌寒い。
夫にも「寒いからね!」と脅しておいたのだけれど、ちゃんと冬の格好をしていっただろうか。
花見には絶好の終末だけれど、寒いのが難点。
まあ花見をしないわたしには関係ないけれど。

帰って来てからは、洗濯をしながら制作ができた。
箱を引っ張り出して在庫のチェックもできた。
もう作らないほうが良さそうだ。

夜の早い時間に夫は直接アパートに帰って来た。
午前中から飲んでるんだもの、筋金入りの酔っ払い。
でもいつもは用心して素っ気無い夫が、「愛してるよ」と言ってくれた。
嬉しかった。
今夫はわたしの布団ですやすや寝ております。

夫がいつもは素っ気無いのは、わたしが変わってしまうことを用心しているからなのだ。
去年の7月から急に「一緒に食事したい。」と言い出したわたし。
それから一貫して「なるべく会いたい」と言い続けているけれど、その言い分が変わってしまうことを夫は恐れている。
わざと倦怠期の夫を演じている。

わたしは変わらない。
一緒に過ごしたい。一緒にご飯食べたい。
でも夫は信用していない。
妻はころころ心変わりすると思っている。

もう変わらないと思うんだけれどな…。
急激な減薬でもない限り大丈夫だと思うんだけどな。

でも、「愛してる」はたまにでもいいや。
信じていられるもの。
普段不機嫌そうなのがちょっと痛いだけ。
それくらい我慢できる。
信じていよう。今は甘えていよう。

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頓服くらいいいじゃないか。

アラームで起きる時に、いつも「もっと寝ていたい」と思う。
いっぱい寝ているのにあくまでも眠りに貪欲なわたしだ。

減薬で最も怖いことが「寝つきが悪くなること」。
これは全ての精神状態を悪くするから絶対に避けたい。
寝付くまでの間に辛くて苦しくて泣いてしまう。
そこには戻りたくない。

一年前のわたしはまだ寝つきが悪くて泣いていた。
リスパダールという液状の薬を適量もらえるようになるまで、泣いていた。


ゆうべ遅く帰った夫にメールで謝った。
今日何にもしなかった。ごめんなさい、と。
夫は、「何もしないからと言って困ることないでしょ?」と慰めてくれた。
わたしは夫に対して罪悪感があって辛い。

そうかと言って夫のためにとか、生活にプラスになるようなこととか、なかなかできない。
土日はできるだけ料理を頑張る方向でいるけれども、それでも一品しか作れない。

出来ていた自分の記憶があるから、出来ない自分が嫌いになってる。
でも今のわたしには「無理をしない程度」というのがこの程度なのだ。

アパートに越したばかりの頃は嬉しくて張り切って料理も洗濯もアイロンかけもやっていた。やれていた、と思っていた。
けれどもそれはわたしの印象にしか過ぎず、実際は寝込んで夫にお惣菜やお弁当を買ってきてもらう日も多かったそうだ。
アイロンかけも間に合わず、日曜の夜になんとか一枚だけ、みたいな綱渡りだったっけ。

だから夫はもうわたしには期待していない。
がっかりするのも嫌だろう。
労力はいとわない人だけれど、自分も疲れていてわたしのケアまで手が回らない。


今日はまた頓服を飲んでしまった。
そう、頓服を飲んでもいいのに、飲んでしまった、と思う。
飲んだっていいじゃないかと開き直れない。

全てに関して引け目がある。
以前より楽になったのは「働いていない焦燥感」が無くなったことだけだ。
いまわたしが落ち着いているのは、働いていないからであり、こんなにお薬をいっぱい飲んでいっぱい寝ないと調子が悪い状態で働けるはずもない。
それを自分で理解してから少しは楽になれたのだ。

頓服くらい飲んだっていいじゃないか。
お酒を飲むよりいいだろう。
引け目を持たずに飲んだっていいじゃないか。
そう思えるようになれたらすごく楽なのに。

今度の診察では忘れずに頓服をもらおう。
もう手持ちがない。
持っていないと不安だから。
来週月曜日が診察。やっとだ。

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とうとう何もしなかった。

このところ頓服飲んだり、寝逃げしたりしていたが、今日はとうとう何もせずに一日を過ごしてしまった。
罪悪感で声も出ない。

まだ寝ている11時ごろに電話がかかってきて起きた。
知らない番号だったけれど出た。
内容は、作品のテレビ出演の依頼。
一番新しくブログに載せている、アクアマリンという石を使ったネックレスがお目に留まったらしいのである。
番組のなかで120秒紹介をして、制作室ブログがあることも伝えて、そのあと作品を売りたいとのこと。
一点もののようですがもっと作れませんか?と聞かれ、あと2本くらいなら石があったかなと思って「できなくはないですけど」と答えたら、なんと50本作ってくれというハナシ。

無理無理。
売れるかどうかわからないもののためにそんなに石を仕入れられないし、買い取りじゃなくて在庫を抱え込むのはこっちなんだからということが、寝ぼけながらにも理解がいった。
だいたい50本も作れる気力がない。

すみませんが無理ですとお断りした。ケタがちがう。
5本作って買い取りですって言われたらそりゃ頑張るけど。

そんな電話で起こされて、ちまに朝ごはんをやって、わたしはそのあとちまのご飯から解放されて惰眠をむさぼった。
寝てるか起きてるかわからない浅いウトウトだったけど。

次に目覚めたら15時過ぎ。
やだなあと思いながら起きる。
実に中途半端な時間。
何かをやるにしてもやらないにしても。

結局、カーテンを開けて窓も開けて空気の入れ替えをしただけで、布団も畳まず顔も洗わずトーストを食べる。
だらしないことこの上ない。ああいやだ。
世間は春の日和で花見で盛り上がっていると言うのにわたしは一歩も外に出ない。

ネットに逃げて時間を潰す。
せめてご飯を炊こう。
いつもより遅めの時間にご飯を炊いて、ハムエッグと納豆と海苔で夕飯にした。
まるで朝食のような夕食。

何もしていないくせにお腹が空いているのか、それだけでは足りなくてシュークリームを食べた。
でもまだ食べたい。まだ足りない。

頭の中で今食べたものを反すうして脳を納得させようとする。
またネットに逃げる。
しばらくして食べたい病は治まってくれた。

ああ今日はとうとう何もしなかった。
夫は辛い体に鞭打って毎日会社に行ってくれているのに。
罪悪感で身がきしむ思いだ。

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片付けなんてしたくない

何ということか、制作の意欲がぱたっと止まってしまった。
どうやらまだ躁転はしなさそう。

今週は病院もカウンセリングもない週なので予定がゼロ。
毎日をやり過ごすのに必死な感じだ。

12時間寝ていなくてもっと時間があったらわたしは潰れる。

今日は再来週末の出展イベントのDMを準備して送る作業に費やした。
いつもは夫にDMを作ってもらうのだが、今回は主催者のチラシ(パンフレットのように豪華なチラシだった)を利用し、一言添えて、可愛いシールで封緘し、記念切手を貼って投函しに行った。

その時にゆうパックを1個窓口に出したら、重さを量った局員さんが変なことを言う。
「お客さま、こちら普通の郵便でしたら200円ですけれど。」
はあ?
ゆうパックがいいからわざわざ送り状に記入して貼り付けて持って行っているのに、なんで普通郵便を勧めるの??
わたしはムッとした。
「ゆうパックがいいんで、ゆうパックでお願いします。」
と答えたけれど、普通郵便で安く済ませたいならそのようにするっちゅーの。
なんだか失礼しちゃう。

この話を夜やって来た夫に話したら、「ぜんぜんおかしくない。」と言う。
普通郵便なら安いのに、知らないのかなと思って教えてくれたんだろ、と言うのだ。
わたしはとてもそんなふうには考えられない。
馬鹿にしてんのかっと思ってしまう。
だって普通郵便は配達の記録もないし追跡もできない。値段の差はその差だ。


そう、夜も退屈していたら夫が早めにやってきてくれて、こっちでお酒を飲んでいたので嬉しかった。夫が喋っているほうが多いが、夫に会えないとわたしは誰とも喋らないので来てくれることはありがたい。

こうして今日一日を何とか過ごした。
さて、明日になったらわたしは何をしたらいいんだろう。
今週は土曜日は夫が花見で出かけていないので一人が長い。
作品の整理でもできたらいいのになあ。
在庫の多さにウンザリして嫌になるからやりたくないんだよなあ。

片付け、大嫌い。
整理整頓も苦手。
掃除大嫌い…。

なのに退屈が怖いなんて。
片付けをしていれば一日なんてきっとあっという間だろうに…。
やりたくない。
やだ。

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そして今日は寝逃げ

夕べも寝つきが悪くZに長々とメールをしてしまった。
布団に入ってから眠くなるまでの時間帯が恐怖なのだ。
寝付けなかったらどうしようと不安になる。
そこから少しでも逃れたくていつもZのPCに長々とメールをして紛らわす。


アラームで起きてちまに朝ごはんをやる。
朝じゃなくて昼過ぎだけれどね。
そして今日は布団を畳まない。
起きていられない気がするから。

外はまだ静かだったけれど、わたしの体は重くて今日はなにもしたくなかった。
でも、何もしない罪悪感に耐える気力もない。
まだ嵐が来ないうちにと思い洗濯をした。
そうでもしないと苦しいのだ。

洗濯が終わったときはもう雨になっていた。
ちょっと間に合わなかったけれど部屋干しだからいいか。
干し終わって、布団に戻った。

リラックスできないままウトウト眠る。
寝ているのか起きているのかわからない中間地点にいた。
4時半になってちまにお昼ご飯をあげる。
お昼じゃないけどね。
そしてまた布団に戻り、携帯でZとメールを交わしたりしていた。

わたしと友人Zは一日に何回もメールを交わす。
来ないと心配になる。
わたしのほうからの話題は少ないが(何事も起きないので)、Zは今事務所を出て帰るところ、とか、電車に乗ったらラッシュだとか、細かいことでもメールをくれる。
わたしはそれで毎日を救われている。

今日は夫も早帰りしたが途中で電車が止まり、バスに乗り換えて帰って来た。
子供たちは3人とももう帰宅していたという。良かった。
わたしも心配で息子にメールしたら息子も既に帰宅していて安心した。

今日出来たのは洗濯だけ。
あとは嵐のせいにして寝逃げ。
でもまた明日はやってくる。
どう暮らしていけばいいか戸惑う。

恵まれているんだから甘えて療養しよう。
それで良くなってきたんだから。
できれば罪悪感で自分を縛らないようにしたい。
これが難しいのだけれど。

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今夜もまた頓服

さっき頓服を飲んだ。
歯を食いしばっている自分が苦しいから。
楽になれるのであれば薬を飲む。

今日は早起き作戦失敗。
いつもと同じ13時の起床。
ちまちゃんにすぐ朝ごはんを与える。

すごくいい天気だ。
陽が降り注ぐお風呂場で髪を洗った。
今日は苦しくて、発作を起こしそうな気分になった。
この間マッサージに行ってうつ伏せでいて発作寸前になった時と似ている。
調子が悪いんだ…。

でももう明日のパンがないから買いに行く。
髪を乾かして着替えて買い物に出かけた。
これが正解。
明日は台風並みの大荒れの天気で風速は25メートルを超えるという。
そんな日はおとなしく家にいるに限る。
今日買い物に出て良かった。

tetoteというネット販売の会に登録している。
先日ピアスが売れたので、また違うピアスを作って撮影しておいたものを、tetoteのページに夕方UPした。
6時のニュースでもトップの話題は明日の天候のことだった。
春の嵐だ。

夕飯を食べて、一時間だけクイズを見た。
そのあと自分が歯を食いしばっていて体がイライラしていることに気が付いた。
機嫌が悪いわけではない。身の置き所がない感じなのだ。
まだやりたいことがあるので頓服を飲んで、PCにこうして向かっている。

頓服は飲むけれど、めっきり寝込まなくなった。
それだけ良くなったということだろう。
以前は寝込んでいる日と半々くらいだったように思う。

心もやわらかくなった。
認知の歪みはあるけれど少しマシになった気がする。

病んで6年。
長くかかっているが、後半の上り坂にいるような気がしている。
もちろん躁鬱病だったら、また重い鬱が来て寝込むのだけれど…そしてそれを繰り返すから治らないのだけれど…。

夫との関係性で培われたものや、カウンセリングの効果は消えない。
だからやっぱりわたしは良くなってきている。
晴れまではいかなくても、土砂降りの雨から曇りくらいになれる日がくるのだということを、この長い期間書き続けているブログが実証している。

夜中に泣きながら土鈴を振っていたことがあったのだ。
狂っているとしか思えない姿だったろう。
息が途切れて死にそうになるくらいまで泣き喚いてたこともあるのだ。

今はそんなわたしを抱きしめてあげたい。
辛いんだねと抱きしめてあげたい。
本当に辛かった。

今は頓服を飲んで抑えられるくらいになれた。
あと何年かで治るかもしれない、という希望を持ってしまう。

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あわや躁転!

昨日はフル稼働だった。
制作もして撮影をして、料理もして夫のマッサージもしてテレビも見てブログめぐりをして自分もブログを書いて…。
12時半に寝ようとしたけれど、頭の中でガンガン音楽が鳴っていてうるさくてしょうがない。
体もじっとしていられずイライラする。
もちろん眠気なんてカケラもない。

このまま起きていて撮影した写真をブログにUPする作業をしようかとか考えた。
朝まで起きていて、ちまに朝ごはんをやってから寝ればいいじゃないかとか考えた。

やばい、躁転しそうになってる…。
頭の中にヘヴィメタがガンガン鳴り響く。
うるさい。眠くない。仕事したい。

寝なくちゃ…。
次の診察まで一週間以上ある。その間に躁転してしまっても主治医には会えない。
困る。
起き上がって頓服を飲んだ。

それから安眠コースとして、親友Zにメールをする。
彼女はこの終末旅行に行っているからメールを見るのは日曜の夕方だけれど、そんなことは良くて、ただZにメールをすると眠くなることがあるのでそうしてみた。

だめだ。目がランランとしている。
寝れないと焦る。
日曜起きてないと夫にダメなヤツと思われてしまう。(ダメなヤツだけど。)

最終手段で夫にメールをして寝付けないと訴えた。
携帯にメールをした。
夫が気がついて優しい返事でもくれたらそれで眠れると思うし、朝になってから読んでも、わたしが寝付けなくて苦しんでたことはわかってもらえる。

夫にメールをして安心した。
体のイライラがなくなった。
わたしは、「夫にどう思われるか」が重要なのだ。
それをすごく気にして暮らしている。
一緒には暮らしていなくて、見られる部分が少ないだけにそれで判断されてしまう。
ただ遅くまで寝ていればだらしないヤツだと思われてしまう。
だから寝付けないことをメールするとちょっとホッとするのだ。

結局3時くらいには寝付けたようだった。
今日はちまの朝ごはんも昼ごはんも夫がやってくれた。
寝ているわたしを気遣ってくれたようだった。

起きてパンを食べて着替えていたら夫がやって来た。
わたしが夕飯の材料を買いに行くと言うと、夫は仕事が終わったのでウォーキングを兼ねて一緒に行こうと言う。
なので近所ではなくいつも車で行っているスーパーまで歩いた。

6800歩にしかならないが歩かないよりはもちろんいい。
色々喋りながら歩くのもいい。
夕飯に飲むワインを一緒に選ぶのもいい。

わたしが料理を一品しかつくれないのがちょっと惜しいけれど、お惣菜でフォローしてとりあえずは手作りっぽい夕飯にできた。

今日は躁じゃない。
でも体がイライラして足が落ち着かなくて夕食後頓服を飲んだ。
今度の診察では何か頓服をもらわないともう残りが少なくなった。
セロクエルは3錠だったのを1錠にしているけれど、入眠障害さえ出なければなんとかしのげそうだ。

減薬は難しい。
薬は、増やすのはたやすいけれども減らしていくのは大変だ。

                                         伽羅moon3

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