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2012年2月

東京の雪。

甘く見ていたが結構な雪だった。
階段にこんもり積もっていて、雪かきをしないと危なそう。
ミニちりとりを持って階段の下に雪を落としていった。

寒いのでダウンコートを着て、二週間ぶりのカウンセリングに出発。
風は無いけれど空気が冷たい。

カウンセラーさんは同い年だけれど、うらやましいくらいに可愛らしい方だ。
今日のファッションも素適だった。
最初に父にまつわる話を色々して、それから診察のこと、主治医のこと、お薬のことなどを話した。

そしてわたしが不安に思っている、親の葬式についての悩みをうちあけた。
父の兄弟親戚は近いので、日帰りで大丈夫なのだが、母の親戚がみな遠くて、少なくても2泊になり酒宴つきのお泊りだ。
そのあしらいをどうしたらいいかが悩みなのだ。
もう自宅で面倒を見ることは出来ない。
かといって田舎ゆえ泊ってもらうホテルもない。

わたしは、肝心な時ほど殊更役に立たなくなる。
親の葬式の時なんて、今より病気が良くなっていたとしても、寝込んでしまって自分の出席が危ういんじゃないかとさえ思うのに、親戚の面倒は見られない。

父も実はそのことで悩んでいた。
来るなとも言えず、遠方からはるばる来てくれた親戚を無下にするわけにもいかない。
これが目下のところ大きな悩みだ。

カウンセリングで結論が出せるわけではないけれど、カウンセラーさんの言うには、今は葬祭屋さんもかなり発達しているから、相談に乗ってくれるのではないか、ということだった。
今度帰ったときに父とまた相談してみようと思う。

帰りにちょっと買い物をしてから帰宅した。
もう降っていなかった。道路の雪はほとんど溶けていた。
東京の雪ってはかないな。
小さな雪だるまを何個か見かけた。
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思いがけず楽しめた。

ゆっくり寝ようと思っていたけれど、だんだんと眠りが浅くなって気が付いたらちまが布団のなかに居て、もごもごしていた。
それが嬉しくてちまの体に手を添えながら少しウトウトとしていたら、Zからメールが入って目が覚めた。

ちまが布団に来てくれると嬉しいなあ。寒かったのかなあ。甘えたかったのかなあ。
でもどっちが甘えているのかわからない。
ちまよりわたしのほうがよっぽど依存している気がする。

今日は髪を洗って洗濯をした。
嫌いなことばっかりだけれど、何にもすることがない恐怖からは逃れられる。
夕飯も簡単なものを作って食べた。

夕飯のあと、今日はどうかな…?と思いながらテレビで番組表を見てみる。
すると、特番で「クイズ・ドレミファドン」がやっていたので本格的に見てみることにした。
夫が買って置いてある座椅子を引っ張り出してきて座り、息子の彼女にもらったひざ掛けをしてちゃんと見たのだ。

びっくり。楽しめた。
テレビはニュースとクイズと、やかましくないバラエティを少ししか見ないけれど、ドレミファドンはすごく楽しかった。
自分で答えがわかったのは少ししかなかったけれど、好きな芸人さんが出ていて心のなかでその人を応援しながら見ていたのだ。

本当にびっくりした。テレビが楽しかっただなんて。
いくらクイズが好きでも、いつもこんなふうに「楽しい」と思ったことはなかった。
今日はなにか特別なホルモンが出ているのかもしれない。

ちなみに好きな芸人さんというのはツッチーこと土田さん。
歯切れが良くてわかりやすい話し方が好き。
大きい男の人は苦手だけれど、顔も好き。

今こうして書いていても心の中に湧き出す何かがあるみたいに感じる。
躁転するんじゃないだろうな…。
もし躁転しちゃったら診察日を待たずに診察に行かないと。
そしたら完全に躁鬱病だと診断されるね。

今日は自分を洗って洗濯もして、夕飯作ってテレビ見てにんまりして…
充実した一日だった。
明日は二週間ぶりのカウンセリング。
雪の予報だ。
ダウンコートを着て行こう。
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それで、病名は?

三週間ぶりの診察日。
アラームを止めてからうっかりウダウダしてしまい、支度をするのに余裕ゼロ。
やっぱり好きなだけ眠れるってわたしにはとびきり幸せなことだなあ。

ちまに缶詰めをやって、それから自分の食事やら支度をして、出かける間際にカリカリをすこし与える。
なんだか吐きそうな顔をしているが、遅くなってしまったのでそのまま出かけた。

風が冷たくて寒い。
一年以上通っているが、病院に行くときは乗り換えが多いので気を抜かないようずっと駅名を見ている。
寝ていたわけでもないのに降りるべき駅で降りられなかったこともあるから最後までずっと緊張している。
帰りも乗り間違えたことがあるのでホッとできない。

今日も病院はすいていた。
主治医がどこかから戻ってきて、すぐに診察に呼ばれた。
今日も父の話からスタート。手術は不成功に終わったが、心労で手術の前後寝込んだことなどを話した。

それで今日は今までと違って、「躁鬱病だとして」の話をした。
躁だったのはいつからいつまでで、その間どんな様子だったかをメインに話した。
十数時間ノンストップで作業をしていたこと、材料をいっぱい買ったこと、睡眠時間が短くても平気だったことなど。

躁のあと急にやる気が失せてうつになり、サインバルタを処方されるまでの間、重いうつ状態だったことを説明した。

セロクエルを3錠飲んでいたところを2錠に出来たことも話した。
「ほお。じゃセロクエルはこれからは2錠でいいんですね?」と主治医に聞かれ、
「はい。あ、それとも一気に1錠にしたほうがいいですか?」と尋ねたら、答えはNOだった。しばらく2錠でいいとのことだった。

ほかに処方の変更は無し。
薬局もすいていて、6時前には帰って来られた。
ちまは吐いていなかった。良かった良かった。

そしてわたしは、自分の病名の確認をしてこなかったことに気が付いた。
わたしはそれで躁鬱病なんでしょうか?と聞かなかったのだ。
もう一度躁状態が来てみないとわからないのか、予定されているデパゲンを飲んでみないとわからないのか…。
次の診察では聞いて来よう。

明日はちょっとゆっくり寝ようっと。
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今日はダメだった。

お昼に夫が、夕べの残りのシチューを食べに来てくれて、それで目覚めた。
夫が食べ終わる頃に起床。
今日の目標は夕飯になにか一品作ること。

だけど今日はダメだった。
精神的に調子が悪い。
食欲もなくコーヒーだけすすっていたら夫が食べなきゃダメだという話をしたので、パンを食べた。
テーブルに突っ伏してしまう。
もう布団は畳んでしまったし。

しんどい。今日はしんどい。

夕飯何か作るねと言ったら、夫が「無理しなくていいよ。」と言ってくれた。
それに甘えてしまう。
今日はダメダメだぁ。

また布団を敷いてもぐりこんだ。
時々うとうとした。
寒かった。

夕飯は外食することになった。
家から一番近い焼き鳥屋さんへ行った。
気分もすこし良くなっていて、わたしは生すだちハイを3杯飲んだ。

夫は風邪も良くなったみたいで元気だった。
機嫌も良かった。嬉しい。
先週機嫌が悪いと感じたのはやっぱり風邪を引く前だったからだ。

店に居るときに、「昨日のブログまだ読んでなかった。」といい、夫はスマホから記事を読んだ。
そして「生きてる証なんてそんなたいそうなことじゃなくていいんだよ。」と励ましてくれた。
今日何にもできなかったことを気にしているのを見透かされたようだった。

夫婦っていいなと思う。
わたしは結婚できて良かった。
夫と夫婦になれて良かった。

明日は3週間ぶりの病院。
まだ病院が不安なわたし。
新しい主治医に慣れるまでは不安なんだろう。
もう寝ることにしよう。

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今日残せた証

何にもしないで一日を終えるのは辛い。
昨日久しぶりに楽しい気分だったので、夫にビーフシチューの約束をした。
風邪を引いている夫に温かいものを食べさせたかったのだ。

このところまた過眠のわたし。
早めに寝てアラームをかけて起きた。
シチューはやっぱり煮込みたいものね。

着替えてすぐにスーパーへ行くと、ちょうどシチュー用のすね肉が安売りだった。
ほかに必要なものだけ買って一旦帰宅。
荷物を置いて今度は反対方向のパン屋さんへ。
昨日夫にパンの希望を聞いたら、フランスパンがいいというので、石釜で焼いているパン屋さんへ買いに行ったのだ。
フランスパン一本手に持って帰宅。

それからすぐに調理をはじめた。
人参はグラッセ型に切った。じゃがいもも面取りした。
すね肉は筋きりをして料理開始。

煮込み始めたころ夫がやって来た。
今日あった仕事関連の用事もキャンセルしたそうだ。
でも昨日病院に行って風邪薬を飲んでいるせいか、想像していたよりも顔色は良かった。
一緒にコーヒーを飲んだ。

今日の夕食は6時。ビーフシチューと、簡単なサラダを用意してフランスパンを斜め切りにした。
おいしいと言ってくれた。

これがわたしの今日の証。
今日生きていたことの証。

料理も一品なら作れそう。それで夫が喜んでくれるなら頑張りたいけれど、実際は惣菜に頼るほうが多い。
一品作って、惣菜が副菜になればいいなあ。

今日は夫が風邪なので洗い物も自分でやった。
一番の面倒はこれだったりする。
夫は早々と母屋に引き上げて行った。

残されたわたしと一人の時間。
テレビを見てみた。
15分で断念。
本を読んでみた。
30分が限界。
読みかけの本があちこちにある。
それでも、読めるんじゃないかと文庫本を買う。
たまってしまう。

結局、ネットと繋がっているときが一番心がやすらぐ。
どうしてなんだろう?
見るものを自分で選べるし音も出ないから?

テレビは人がわあわあ喋っているのがダメだ。難しいのもダメだ。
本も、大好きだった重い長いものがダメになったばかりか、短編集でも怪しい。
とにかく時間が30分しかもたないのだ。

わたしはずいぶん良くなった。
けれどテレビも見れず本も読めないままでは、快方に向かっていると言っていいのか。
今日ビーフシチューを作れて、夫がおいしいと食べてくれてわたしは救われた。

生きている意味があった。
料理はそれほど大きな意味を持つ場合がある。

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カバンを買った。

わたしは髪が伸びるのが早い。
自分でもそう思っていたが美容師さんにも言われて確信した。
きれいに染めてもすぐに白髪が出てきて、そうするとわたしの場合、全体的にみすぼらしい印象に変わってしまう。

本当は真っ黒な髪が好きなのだけれど、それだと白髪とのコントラストが強すぎて余計目立つので、今はアッシュ系の明るい色目で染めてもらっている。
今日はいつもより長く放置しておいたのでカットもしてもらい、きれいに染まった。

終わってユニクロに行く。
母が、ヒートテックのレギンスをズボンの下にはいているのだが、2枚しか持ってなくて擦り切れてきたから新しいのが欲しいと言っていた。
多分もう春物になっちゃってるんだろうなと思いつつ、結構大きな店舗なので念のために行ってみた。探して、ないので店員さんに聞いてみたら今期は売り切れとのこと。
残念。母を喜ばせたかったのに。

それから別館に行った。特に用事はなかったのだけれど何となく行った。
そのフロアにバッグ売り場があったので行ってみた。

斜めがけの出来るショルダーバッグが欲しいのだ。
五十肩を患っていて手に荷物を持つのが非常に辛い。

一つ持っていてひたすらそれを使っているのだけれど、春夏には似合わない質感なのだ。
それに開口部がマグネットホック1個なので、できればファスナーで閉まるものが欲しかった。そして出来ればきれいな色のものが欲しかった。

端から見て行って、思うようなものは全然なくて、もうこのコーナーで終わりというときに、大好きなオリーブグリーンのカバンが目に飛び込んできた。
しかも斜めがけショルダーだった!
シンプル極まりない作りで無駄がない。
店員さんに言って試着させてもらったら大きさもちょうどいい。

New Arrival  と書いてあった。ブランドはマーガレットハウエルだけれど、タグもなければロゴも入っていないシンプルさ。牛革だけど軽かった。

「これください。」
というと店員さんはちょっとビックリしていた。即決だったから。

本当は好きなブランドがあって、そこには斜めがけショルダーも結構あったから、一度そのショップに入ってみたいと思いつつも敷居が高くて眺めるだけだった。
ネットで調べたら十数万から何十万もするブランドだとわかり、わたしには手の届かないものだと知った。

それに比べたら牛革でこのお値段はお買得、しかも大好きな色。
バッグは使ってみないとわからないけれど、思い切って買うことにしたのだ。

現金をあまり持ち歩かない主義なのでクレジットカードを使った。
夫にはあとでメールで報告しておいた。すると生活費から差し引いてくれる。

持って帰って来る時もすごく軽かった。
早く使いたいな。でも春っぽいからもう少し我慢かな。
カバンと財布は買わなくて見てるだけでも楽しめるくらい好き。

今日は嬉しい気分。
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何かしなくちゃ!

約一ヶ月間まるまるっと、父のことにかかりっきりだった。
それもひと段落。もすこし暖かくなったら顔を見に行って来ましょう。

今日も良く眠れた。起きる時間が少しずつ遅くなって来ている。
起きると焦る。
何かしなくちゃ。
今日生きた証を残さなくっちゃ!

寝るのも療養のうちだから寝て過ごしても構わないんだけれど、起きちゃったからには何かしなくちゃ。

今日は体重を計ったあとマット類を洗濯機にかけた。
ずっと洗いたかったんだトイレのマット。
そんな簡単なことがなかなか出来ない。

トイレのマットはシビラなのだけれど、「やっぱこの色とバランス、好きだなあ。」と思いながら干していたら、急にネックレスが作りたくなった。
頭の中で石を組み立ててみる。
うん、いいのができそうだ。

今夜はテレビも見たくないし(いつも本当は見たくない)、夕飯はカップ麺でいいやにして、
夕飯後久しぶりの制作室デスクで作業をした。
デスクの端のベッドに寝ているちまは、わたしがデスクで作業をしているとゴキゲン。

作って、すぐに撮影して、mixiとブログに記事を書いた。
今日の生きてる証は、マット類を選択したことと、ネックレス一本作ったこと。
ブログにUPできたこと。


夫の風邪が本格化してしまった。
風邪気味で北海道に出張したのが堪えたのだろう。かわいそうに。
でもうつってわたしが寝込むと迷惑をかけてしまうのが明らかなので(わたしは熱にひどく弱い。)、お見舞いに母屋には行かないでメールで済ませてしまった。
冷たいようだけれども、わたしが一番したくないのが「面倒をかけてしまう」ことなのだ。
だからうつらないようにするのが大事。

土曜の夜は一緒に過ごしたいけど明日も仕事に行くんじゃ無理かなあ。
何か温かいものを作って食べさせたいと思うけど。
早く楽になりますように。

今夜作ったもの(部分)
Dscf3416気候はすこし春めいて来た。

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突然の恐怖感

今日は父と電話で話したが、父は今日退院して、事件は一件落着としていいようだ。
とりあえず大きな心配からは解放された。
昨日・今日とわたしはよく眠れている。
体調も悪くない。

調子がいいときに突然襲ってくるのが、焦りや不安感、そして罪悪感といった感情だ。
つまり、こんなに調子がいいのに、働いていないわたしって…という罪悪感。
今日は就業のことを考えていた。
わたしは働けないだろうかと。

以前働いていた職場を思い出す。
どこも辛い思い出が多い。
あの仕事ならできるかな? あれはどうかな? と考えてみる。
想像の中のわたしはパニックを起こしてすぐさま潰れる。

無理だ…働くなんて無理だ…。
怖い。怖すぎる…。
でもそんな甘えたことを言っていられるのは夫がいてちゃんと毎日頑張って働いてくれているからであって、もし夫がうつ病になって働けなくなったりしたら、問答無用で自分が働かなくてはならなくなる。
わたしは夫に甘えているのだ。

そんな自分を夫はどう思っているのだろう…と急に不安になる。
存在してくれるだけで励みになってる、と言ってもらえたこともある。
でも最近の夫はちょっと不機嫌だ。
風邪を引いているせいかと思っていたが、わたしに何か立腹しているんだとしたらどうしよう…と不安になってしまう。

夫にとって、こんなはずじゃなかった結婚生活。
わたしにとってもこんなはずではなかったのは、内容は違えども同感である。
自分が望まれていないことが怖い。
単なるお荷物であることが怖い。
なら何とかしろよ、と自分と向き合ってみるが、まだ何にもできない自分であることに気づく。

いつか出来るようになるんだろうか。
夫に食事を作る自分になれるのだろうか。

病気を治さなければ。
少しでも。
いい自分にならなくちゃ。
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友情を超えるもの

今日も良く寝て1時半起き。
五十肩も余り痛まずいい目覚めだった。
今日は暖かいはずなのでちまのために窓を3箇所開けてやった。
ちまはハイテンションでいろんな窓から外を眺めたり走ったりしていた。
春になるとねこも寝てばかりではなくなるんだなと思った。

夕方母にメールしたら電話がかかってきた。
昨日の手術の楽屋話を聞く。
1時間半と予定されていた手術が3時間を越えて、待っているのが不安で辛かったそうだ。
今日は手術をしてくれた医者から写真付きで説明があり、前回あんなに鮮明に見えていた病巣部分が昨日は隠れてしまって探し当てるのに1時間半を費やしたことがわかった。
そしてどうしても踏み切れず断念、撤退。
医師は平身低頭で謝ってくれたとのこと。
半年後にと言ったが、いつでも体調のいいときにまたトライさせてくださいということだったが、父は「しばらくいいです。」と断った。

今日は胃カメラを飲んで胃潰瘍が治っているのを確認したという。
そのあと、母は自分の体調不安もあって早めに帰って来て、一息ついたところへのメールだったので電話をして来たのだった。

その電話を切ってしばらくしたあと夫がやって来た。
一通り説明をする。
北海道に出張していた夫はわたしの一番好きなお菓子を買ってきてくれていた。
また実家に行きたいというといつでもいいと言ってくれる。

そして夫が母屋に戻った後、しーちゃん(幼なじみ)からメールが来た。
なんと父のお見舞いに行ってきてくれたというのだ。
もう明日退院するというのに。

わたしはしーちゃんや、いとこに、自分の不安をメールして甘えていた。
だから父の検査の結果も手術の結果もすぐにメールで伝えた。
しーちゃんは働いてもいるし一家を切り盛りしているし受験生はいるし実家の面倒もみているしと、ミラクル忙しい人なのだ。
それをわざわざ行って、話を聞いて、さらには父の写真を撮って添付してきてくれた。

その配慮にわたしは感激して泣いてしまった。
わたしのために行ってくれたんだね、と言うと、
「もう一人の娘としてわたしも心配だったから…」という返事があった。
でも心配しているわたしを安心させたくて行って、写真も撮ってくれたんだと思う。

友情を超える何かを感じる。
わたしには兄弟がいないからきょうだいへの気持ちはわからないが、それに近いものかもしれない。
心から感謝した。嬉しかったし感激した。

夜は、ふうちゃん(夫との共通の友だち。石仲間でもある)とメールのやり取りをしてずいぶん励ましてもらえた。

わたしは友達は少ないし誰とも滅多に会わないが、友情を超える絆で結ばれた人たちばかりだと思う。
一生大事にして行く相手だ。
死ぬまで付き合って、来世でもまためぐり合う相手だ。
そういう素晴らしい人にわたしは囲まれて生きている。

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手術は不成功

1時半まで寝てしまった。
ちょうど父が手術室に入った頃だろう。
心の中で父に呼びかけ、いつもと変わりない生活をする。
洗濯をして干した。
食欲が無くてパンも少ししか食べられない。
じっと待ってるのも苦しいので、昨日見つけた、昔買ったPCゲームのディスクをPCに入れてゲームをしていた。

それでも時間ばかり見てしまう。
4時半過ぎても連絡がなかったときにはさすがにじれてしまった。
結局母からメールが来たのはちょうど5時。
「電話ください。」
の文字になんだかすっきりしないものを感じつつ、すぐにPCをオフにして電話をした。

電話に出たのは父だった。
疲れているだろうにカラ元気の声だった。
「今終わって戻ってきたんやけどなあ…それが…徒労に終わった。」
徒労?
どゆこと?
「取れんかった。」
父は残念そうにそう言った。
病巣を取り除くことが出来なかったというのだ。

説明によると、手前にある腸のひだが邪魔をして病巣全体が見えず、膨らませてワイヤーをかける寸前までは行ったのだが、最後リスクが高すぎて切り取れなかったという。
闇雲にワイヤーをかけて切り取れば、腸壁に傷をつけて大出血となるというリスクがある。

父は3時間あまりのその手術を自分でもモニターで見ていたので充分に把握できた。
医師はかなり努力してくれたが、勇気を持って撤退したということなのだ。

苦しかった3時間余りを耐え抜いた父の声には疲労がにじんでいた。
それでも元気を装ってわたしに報告してくれた。

今後は、半年後にまた内視鏡で検査して、そのときの調子によって取れれば取る。
ダメでも細胞を採って検査に出すというプランだそうだ。

現時点で癌ではないので、すぐに癌に移行するとは限らない。
年齢も年齢だし、みるみる進行して行くということにはならないだろう。

父は天寿を全うできるのではないかと思える。
それが何年後かはわからないけれど、事故にでも遭わない限り、何年かは生きてくれると思える。
それが父の『運』だ。

母はぐったり疲れたとみえて、電話に代わって出なかった。
今夜はそっとしておいたほうがいいと思い、メールも止めておいた。
わたしも何もしていないのに疲れてしまった。

電話を切ったあとは夫と、心配してもらっていた友だちにメールをして報告をした。
息子に連絡するのを忘れてしまい一番最後になった。
「そうですか。仕方ないね。でもきっと大丈夫だよ。」と返事が来た。
息子が「大丈夫」というと本当に大丈夫な気がする。

取っちゃってスッキリ! とはならなかったが、これも一つの結論として一応の終末を迎えたと言っていいだろう。
2~3日で父は退院する。
胃潰瘍もまだ完治はしていないが、また元気な父に戻ってくれることと信じる。
今はただ、お疲れさまと言いたい。

また夫にお願いして帰省させてもらおう。
3人でまったり過ごすことをしに帰ろう。

ブログを読んで心配してくださっている方がいらっしゃいましたらお礼申し上げます。
ありがとうございました。

                                      伽羅moon3

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明日が手術

明日が父の手術である。
内視鏡の手術だが、術後一週間は入院していなくてはいけない大変難しい手術である。
年齢的に開腹手術のリスクが高いから内視鏡なのであって、決して気軽な手術ではない。

外科の先生に言われたそうだ。
何の隠し事もないと。
レベル3は癌ではないこと。
病変部分が2.5~3センチと広いので、それを取るための専用の機械を取り寄せたこと。
うまくからめ取ることができればいいが、不可能だったら小さく刻んで取ってゆくということ。
その場合はやや危険レベルが高くなるので慎重にやるとのこと。

麻酔なしの手術だから、父はまたモニターで自分で見るつもりがあるかもしれない。
父は強い人だけれども、今日はさすがに緊張して沈んでいたと母から聞いた。
母も眠れない夜が続く。
心臓が弱くて血圧が高いので寝られないのは致命傷だけれど、夫婦の絆は強く、明日は病室に泊ると言う。いつもの睡眠薬(と母は言っているが軽い安定剤だ。)も飲まずに父を見守るという。
老老介護の現実現場だ。

わたしは行くつもりだったが、来なくていいと言われ、それに正直言ってわたしは肝心な時ほど役に立たなくなるのだ。
今日も既に寝込んでいた。
情けない。
親の葬儀の時などきっと邪魔なくらい役に立たないだろうと思う。

明日は洗濯をしながら母からのメールを待つことにしよう。
あとは祈るのみ…。

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強運を祈る

夫に甘えて、髪を洗ってもらおうと思っていたのだが、夫が風邪を引いてしまったので取りやめになった。
自分でできることは自分でやらなきゃね…。
そろそろ花粉症の季節、夫には辛い時期到来だ。
今回の風邪も花粉症とどっちかわからないと昨日は言っていたのだが、今日になって熱が出たので風邪ということになった。

それでも夕飯の買い物には出てくれた。車でスーパーへ。
夫の希望ですき焼きに。
買い物から帰ると夫は「ちょっと寝るよ。」と言って母屋に帰ってしまった。

わたしは久しぶりに作品の撮影をして、まずはmixiでお知らせ。
それからすき焼きの下準備に取り掛かった。

準備が出来て夫に電話をすると夫は起きていてすぐにやって来た。
わたしはすき焼きの作り方を知らない。
実家での作り方と夫のやり方はずいぶん違っていた。
ちょっといいお肉を買ったのでおいしかった。
けれども、鍋のときはいつも野菜を余らせてしまう。
どれくらい食べられるかわからないのだ。
今日も切った野菜が余ってしまったので明日も鍋??

8時ごろ母にメールをした。
今日父は入院した。明後日の月曜日が手術だ。
母からのたどたどしいメールを総合して考えると、今日は滞りなく無事に個室に入院できた。やることも無いので母は早く帰宅した。
医師が、手術は難しいものであるけれど、まあ悪いもの(癌)ではないから~と言うようなことを言ったらしい。

明日は電話をしようと思う。
あとは手術がうまく行くよう祈るだけだ。
これば自分の力ではどうにもならない。
運を天に任せるしかない。

父には強運なところをぜひ見せてもらいたいものだ。
月曜日はドキドキしそう。寝逃げするしかないかな。

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死なれては困る

わたしは大人になりきっていないので、何もなければ、親がいつまでも生きていて自分の世話をしてくれると思っている。
親が死ぬ、居なくなるなんてことは現実味を帯びて考えられないのだ。

精神的に親からきちんと独立し、精神的に大人になっている人たちは、親との死に別れについてドライである。
そのドライさにわたしはびっくりする。

たとえば夫であったりZであったりする。
二人とも親を見送った経験を持つ。
親はいつか死ぬものだとさらりとしている。

わたしはさらりとできない。
まだ親に甘え足りないからだ。
まだ帰省して、親を喜ばせて、自分はちやほやされたいのだ。
それで少女期の穴埋めをしている。

うつ病になって、いろんな本を読んで、カウンセリングを受けて、自分がアダルトチルドレンであると知ったことはわたしの人生に大きな影響を与えた。

この先成長して大人になれるのかどうかはわからない。
けれど、自分の中にいる「子供のままのわたし」を喜ばせてやる手段を知った。
実家に帰省して親子3人で過ごすのだ。
自分が子供だった頃と同じように。
同じ位置に座って一緒にご飯を食べ、そのあと寝転んでだらだらする。
それだけでいい。

二階にはあたたかい布団がきれいに用意されている。
親が寝たあとわたしはお風呂に入ってあたたかい布団にもぐりこむ。
そして少し泣く。

11時ごろ起きて降りていって「おはよう。」と言ってももう怒られない。
また母が作ったご飯を食べる。
わたしは洗い物をするだけで何の役にも立ってない。
それでも「来てくれて嬉しい、ありがとう」と言われてわたしは都度満たされる。

それが「子供なわたし」を喜ばせてやる方法だ。
だから、親にはまだまだ生きていてもらいたい。
まだ甘えたい。
子供の頃の家庭をいい条件で再現して味わっていたい。

死なれては困るのだ。
本当に困るのだ。
この気持ちは健常な人には理解されない。
理解されないけれど仕方がない。

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不調はバレていた。

実家から帰ってきてからのわたしの不調は、親にバレていたことがわかった。

親って不思議だ。
なぜバレるんだろう。
3日間連絡しなくて、水曜にやっとメールを一本入れて、調子がまた悪くなり昨日は寝込んでいて、今日やっと電話したのだ。

頑張って明るい声を出していたつもりが、「寝込んどったんやろ?」と言われてしまった。
ハイ、ソウデス…。ばれた…。

今日は吹雪だそうだ。
父は明日入院して月曜日に手術する。
「緊張しちゃって。」とつい本音を漏らしてしまった。

電話の相手が父に代わった。
「あんな、お父さん元気やでな。」
張りのある声で一言目。
「食欲も出て体重も戻ったし、血もだいぶ増えたから。」
水曜日外来で診察だったらしい。
「そう心配せんでもいいからな。万が一奥に癌が見つかったってごく初期のはずやし、どうにかなるって。」
父がそういうとそんな気になる。
「お父さんはしぶといんやから。強いから大丈夫や。頑張ってくるからな。」

父は今からすでに調子の悪いわたしを心配して励ますように言ってくれた。
わたしは心の重石がすうっと取れて軽くなった。
やっぱり不調の原因は父の手術を心配してのことだったらしい。

励ます電話のつもりが、不調はバレバレ、逆に励まされて、そして実際軽くなれた。
親の言葉ってすごい力がある。
良くも悪くもだ。
わたしも息子と話すときはプラスの言葉を使うように気をつけよう。

きっと父は大丈夫だ。
そう信じていよう。
信じよう。

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頓服+頓服

目が覚めたとき、ちまが布団のなかに居て、モゴモゴしながらわたしにぴったりくっついていた。
嬉しくて幸せで起きられなくなった。
そのままトロトロ眠ったり起きたりしていて、13時半になってしまったので起きた。

すると調子が悪い。
せっかくちまのおかげで嬉しかったのに、起きてみるとうつ状態なのだ。
それも久しぶりに寝込みモードくらいに悪い。

ちまに猫缶を与え猫トイレの掃除をし、自分はトーストを食べたのだけれど気持ちが上がって来ない。サインバルタ&ワイパックスでも効果がない。

ダメだ。寝たい…。

頓服のリスパダールを飲んだ。
ちまに続けてカリカリを与えて、靴下を脱いで布団に戻った。
するとちまが、予感どおりに吐いてしまった。
自分が早く休みたいから続けて餌をやったのがいけない。
ちまはコントロールが出来ない子なのだ。
出されたらそのときに全部食べてしまう。
そして吐き戻す。

あ~あ、やっぱり駄目だった。ごめんよちま。
片付けて、しばらくしてから違うカリカリを与えて、吐かないのを確認してから布団にまた戻った。

うとうとと眠る。
次に起きたら18時を過ぎていた。
まだうつ状態で体がイライラしている。
ご飯を炊いて、買ってきてあったパックのおでんを温めて食事。
それでもザワザワが襲ってくる。
また頓服のリスパダールを飲んだ。

実は夕べも飲んだのだ。
続けて3回も頓服を飲んでいる。
理由は不明。
父の手術が不安なのか単なる体のリズムなのかわからない。

明後日父は入院するので明日は実家に電話しなくちゃ。
できるかな…。
ここでわたしが心配をかけてる場合じゃないから元気なフリをしなくちゃ。

元気なフリがしんどいのか…。
そうかもしれない。
困った。
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カウンセリングの役割

二週間ぶりのカウンセリング。
たまにちゃんと身支度をして出かけることはいいことだと思う。
じゃないと鏡を見ないわたし。
たまに鏡で自分を見ていろいろビックリすることがあったりする。

前回のカウンセリングのときはまだ父の検査結果が出る前だったのでわたしは暗かった。
良性だったら電話しますね、と言って終わりにしたのだ。
そこへまさかの良性の知らせだった。
わたしはカウンセラーさんが病院勤務の日を選んで病院に電話をして知らせた。

そして今日だったので、カウンセラーはわたしのゴキゲンがまだ続いていると思って話を導入してきた。
ところがまた沈んでいるわたし。

レベル3のグレーゾーンの話をして、父を大切に思っておりまだまだ生きていて欲しいと思っていることを伝えたら涙がこぼれた。

いくつで心は止まっているのだろう。
わたしの精神は決して歳相応ではない。
いい歳をしてファザコンだなんて気持ち悪いだろうと思う。
でも仕方がない。事実だから。

あとは診察の様子を話して来た。
主治医はわたしを気にかけてくれているらしく、わたしの診察を終えると心理室へ行って、カウンセラーさんと何かしら話しているようだ。ありがたい。

減薬の方向性が真逆だったので戸惑ったが、幸いセロクエルを一錠減らす作戦は成功している。すこし早く目覚めるようになった。
この主治医について行くしかないので今後もそうする。

カウンセリングについては、頃合いだと感じた。
隔週にするいいタイミングだったと思う。
ゼロにするのはまだ難しいけれど、いつかゼロにしてもいいかなと思える日が来るのかもしれない。
ここでのカウンセリングは、非常に大きな役割を果たしてくれた。
わたしの落ち着きは決して薬のおかげだけではない。
カウンセリングは命綱だったのだ。

自分を冷静に見たりセーブしたり素直になれたり出来るようになったのはカウンセリングのおかげだと思っている。
回数を減らして、またしばらく自分の調子を見つめたい。
高額なのに気分良く費用を出してくれてきた夫には心から感謝する。
ここまで状態が良くなれたのは夫の理解と見守りと、カウンセリングのおかげだと思う。
ありがとう。

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二度寝成功。

あまりの痛さに目が覚めた。
憎い五十肩。
どう寝返りを打っても痛みが和らがない。
まだ起きるのには早いのにと思いつつも、痛みで寝られないから起きた。
8時半だった。
ちまも一緒に起きて朝ごはんの催促をするので、痛みをこらえつつちまちゃん優先。
猫缶与えてから、首と腕の二箇所にカイロを貼り、少し動かしてからまた布団に戻った。

かすかに痛みが和らいだ。
その隙に眠る。
二度寝成功。起きたら13時だった。

今朝の痛みは強烈だったなあ。
春になってフッと治っていればいいなあ…。
痛みは憂うつにさせる。

昨日具合が悪く寝ていてできなかったので、今日はお風呂に入って髪を洗う。
そのあと洗濯というコース。
風邪も悪化せず今日は楽だ。

昨日も今日もヒキコモリ。
夕飯に困る。
夕べはカップ麺。
今日は「いつの!?」とツッコミを入れたいくらい以前に冷凍した手作りカレーを解凍し、ご飯を炊いた。

…まずかった…。
とても自分が作ったカレーとは思えない不味さだった。
ご飯が焚きたてでもカバーできないくらい。
お口直しに茶碗蒸しを食べた。
これもおいしくない。

作らないとおいしいものは食べられないのだということはわかっているけれど、未だ料理をする気分にはなれない。
アパートに越してきたころ毎日料理してたなんて信じられない。
嬉しさの余り無理してたんだろうね。

明日は二週間ぶりのカウンセリング。
もうこの隔週ペースにしたいと思う。
多大な出費。夫はよく出してくれてきたと思う。
おかげさまで随分落ち着いた。
まだゼロには出来ないけれど、隔週で多分大丈夫。
本当に辛かったから助かった。

今夜はちゃんと眠れるかな。
痛みで起きるなんて辛い。
早く治らないかなあ。
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応援チョコもらった。

思いがけない宅急便が来た。
親しいお客さまからの荷物。
開けるとハート型の箱に入ったチョコレートだった。
大人になってからははじめての「友チョコ」。

120213_182601

← これがいただいたチョコ。
撮影をしてすぐに一個食べた。
しあわせな甘さ。

メールをすると、彼女はブログを読んでくれていて、父のことで心が落ち着かないわたしに、「応援チョコ」を送ってくれたのだとわかった。
嬉しかった。
そのあともう一個食べた。

小中学生の頃、「友チョコ」やってた。
高校生になるまで男の子にチョコあげたことはなかった。
懐かしい。

昨日、夫と、大学生の末っ子にチョコを渡した。
末っ子には夫から渡してもらったのだけれど、帰宅してからだったのか、12時過ぎにお礼のメールをくれた。
可愛い子だ。

息子にはしばらく会う機会が無いので買わなかった。
父のことがひと段落しないと息子にも会えない。
良かったよね~といって息子とお祝いをしたいものだ。
またしゃぶしゃぶに行ってもいいな。

今日は疲れが出たのか起きていられなかった。
父がひいていた風邪をもらって帰ってきたかもしれない。
頭痛がしてくしゃみが出た。
風邪薬を飲んで布団に横になっていた。

ちまは夕べから甘えんぼさんだ。よく鳴く。抱っこの催促も多い。
寂しかったんだな。初日は暴れて部屋は惨状と化していたらしい。
ちまと過ごす日常に心がやすらぐ。

今週はカウンセリングがある。
風邪が悪化しないよう早く寝よう。
セロクエル減薬作戦は今のところうまく行っている。

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限りないグレーゾーン

父は沈んでいた。
癌じゃなかった喜びを分かち合うつもりで帰省したのだけれども、父も母も、限りないグレーゾーンを前にして沈んでいたのだ。

父の腸にある扁平なポリープのレベルは『3』。
「1」なら文句のない良性のポリープで、「5」だと悪性、癌である。
その中間のレベル『3』。

医師の説明では、検査に出した箇所は二箇所で、その部分から癌細胞は見つからなかったという。しかし病変部分が2~2.5センチと大きく、また平らと言う形状のため、切り取った奥に癌が潜んでいる可能性はあるということだった。

もうてっきり癌だと思い込み、身辺整理を始めていた父にとって、「癌細胞は発見されなかった。」という報告はまるで蜘蛛の糸のように光り輝いていた。
それにつかまって喜びの報告をしたのだが、数日して気が付いたのだ。
レベル1ではなかった。
レベルは『3』なのだということに。

もろ手を挙げて喜んだ自分は間違っていた。
本当の審判は、内視鏡手術をして切り取った病変部分を検査に出してから下るのだということに気が付いた。
もしそれが「癌」だったとしたら。


父からそう話を聞いてわたしも沈んだ。
ぬか喜びさせてすまないと父は詫びた。
もちろん謝ってもらうことではない。
本人が一番辛いのだ。

父の誕生日祝いはテイクアウトのお寿司。
母は腸を、父は胃と腸を患う今、食べてもいいものには制限が強くついている。
油ものもダメなのだ。
わたしはダイエットを忘れて元気な娘を演じて来た。
3人が3人とも元気を演じてお祝いをした。


けれども二日目の夜、わたしは父の前で泣いてしまった。
母がお風呂に入っていて父と二人になった時、沈んでいたわたしに「あんまり心配せんでもいいからな。」と父が優しく声をかけてくれた。
それで堤防が決壊してしまったのだ。
「お父さんには生きていて欲しい。」
やっとのことでそう絞りだすように言うと、わたしはシクシクと泣いた。
「ありがとう。」と父は言って黙り込んでしまった。

わたしの精神にはまだまだ父が必要なのである。
父は立派な老人になり、わたしもオバサンになった。
それでもまだ足りていないのだ。
生きていて欲しい。

寝転んでテレビを見ているとき、わたしが父の手を軽く握ると、父も握り返してくれた。
無言の愛情の確認だった。

老夫婦は、二人で頑張ると言った。
支えて欲しいと言った。
やはりわたししかいないのだ。
プレッシャーもあるがわたしはわたしで頑張らなくてはいけない。
今も書きながら泣いているけれど、泣いている場合ではない。

どうか無事でありますように。
守っていただけますように。
向こうの世界にいる人たちにお願いをする。
まだ父を連れて行かないで欲しい。
お願いです。
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あした。

父の腫瘍が良性だったとわかって行く実家。
明日は父の誕生日でもある。
父が好きなカステラでも買って行こう。
遠足の前みたいに嬉しい気分。
オマケに新しいコートもある。

手術は心配だけれども…決して簡単な手術ではないから。
それでも癌じゃなかったのは心が軽い。
あとは医師の手腕に任せるより他ない。
父の運の強さをどこまで引っ張れるかだ。
これはもう祈るしかない。

今夫が来て、ちまのゴハンの打ち合わせをして、じゃあ気をつけてと握手してくれた。
その握手に大きな愛情を感じた。
夫に任せておけばちまは不自由はしない。安心だ。

手術の日に行くかどうかはまだ未定。
明日行って話し合うことになっている。
母が病室に泊まりこむため、行っていてもわたしが一人で実家で夜を過ごす羽目になる。
ご飯ったって、お風呂ったって、石油ストーブったって、わたしにはわからないことだらけだ。それならもっと落ち着いてから来たほうがいいのではという話が出ている。

何かあったらすぐにも飛んでいけるようにスタンバイして、なんでもなく終了すれば落ち着いてから行くというのがいいかもしれない。

とにかく今回は2泊するので話をする時間は沢山とれる。
両親の死生観も聞いておかなければと思う。

夕べはうっかりセロクエルを抜かずに3錠とも飲んでしまった。
なのに寝つきが悪かった。
精神的なものかもしれない。

今日はよく眠れますように。
では行ってきます。
日曜日まで更新はお休みします。
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調子がいいみたい。

セロクエルを減らして二日目。
睡眠への導入には障害はない。
いつもより少し早く目覚めた。
でも体のあちこちが痛くて起きなかったけれどね。
寝返りを打ちながらふとんでウダウダしていた。

起きてからが今日は忙しかった。
用事を3つこなそうと思っていたからだ。

まずは髪を洗うこと。これは難関。
宅急便を出しに行って、夕飯の買い物をすること。
洗濯をすること。

せめてもう少しお風呂場が広かったら洗いやすいのにと思うけれど、自分が好きな時間にお風呂を使えることが最大の贅沢なので我慢して頑張る。
そろそろ髪を切ろう。洗い辛くなってきた。
今は結べるギリギリの長さまで切ってもらっている。おしゃれなんて二の次三の次だ。

お風呂を上がってすぐに着替えて髪を乾かした。
五十肩が今日はちょっとマシなので辛さが少なくて済んだ。
ふっと治らないかなあ五十肩。

洗濯機に洗濯物を放り込んでスイッチオン。

それからコートを着て宅急便を出しに出かけた。
帰りにお惣菜屋さんで夕飯のおかずを買う。
今日はご飯を炊くだけ。

帰ってきて、干しっぱなしだった前回の洗濯物を畳んでいたら洗濯が終了してピーピー呼ばれた。
先に取り出して干す。
それからまた畳む作業をして引き出しにしまった。

ここまでやっても疲れない。寝込まない。
調子がいいのか薬の具合がちょうどいいのかわからないけれど、長い鬱からは抜け出したようだ。

金曜日に実家に帰る。
楽しみだ。
今まで実家に帰ることを余り楽しみだと思わないで来たけれど、この歳になって、子育てもとっくに終わって、両親の愛を一心に受けることができるようになった。
それが嬉しくてわたしは帰る。
母との確執はわたしの鬱の大きな柱だったが、それをクリアできそうな気がしている。
長い道のりだった。
クリアしないまま親が死ななくて良かったと思う。

そしてそのワガママを許してくれて送り出してくれる夫には感謝でいっぱいだ。
自分を幸せだと思う。

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ダウンコートを買いに

先週マッサージに行った時に、今が冬物の最終セールなんだと気が付いた。
そのときは考えなかったけれど、暖かいダウンコートが欲しくなり、買おうと決めたらもう明日では嫌で今日行きたくて、東急プラザのオバチャン服フロアに行って来た。

今着ているコートは気に入っているけれども、ダウンじゃないので少し寒いのだ。
今年のような寒さにはコタエル。
夫からお年玉をもらってまだ使っていなかったのでそれを持って出かけた。


膝丈のダウン・明るい色で、と決めて試着させてもらいながら各ブティックを回った。
着ごこち、暖かさ、太って見えないかどうか、そして色と迷って、3種類に絞り、もう一回試着させてもらって、結果「色」で決めた。

濃い水色の玉虫。
ダウン90%の暖かさ。
フードなしのすっきりデザイン。
お値段も4万円のものが1万5千円に下がっていてお買得だった。

嬉しくて、家に帰って来てから写真を撮って、夫とZへのメールに添付して送った。
Zからは「いいじゃない。色がいい。」と誉めてもらい、夫がさっき来たので実物を見せたら、「いいのだね。上等そうだ。」と言ってくれた。
今週末また実家に行くので着ていこう。向こうは東京より寒いから役に立つだろう。
嬉しい。

それにしても、食欲が出てきて、物欲が出てきて、わたしがもし本当に躁鬱病だとしたら、
「躁転」するのではないだろうか。
そんな兆しだったらすぐ病院に行かなくてはならないはずなんだけれど、あの「躁」の感じをもう一回味わいたいな…という気持ちも実はある。

波が大きいと落ち込みも激しいので、その波を小さくするためにお薬を使うのだと主治医に言われたばかりなのに。
確かにすごい躁状態だった。
夜11時になるとスイッチが入って脳内に派手なダンスナンバーが流れ、わたしはぶっ通し十数時間も作業をしたりした。
その後の落ち込みもひどく一切制作が出来なくなり長い鬱期に苦しんだ。

今は鬱の気分が和らいでちょうどバランスが取れているような気がする。
こんな状態が続けばいいのにな。

夕べからセロクエルを一錠減らしている。
変化はまだない。

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真逆の減薬

今日は新しい主治医になって二度目の診察。
父のことを話して、この土日と今日も調子がいいことを話した。
医師はまだわたしという患者が飲み込めない様子。
カルテをめくりながら色々と確認作業をする。

ねこと二人暮らしだというと、ねこのことを聞かれた。
何歳のねこか。名前は。名前の意味は。性別は。

それから母屋で暮らす家族との関係を聞かれた。
わたし自身は言いよどんだのだが、お姑さんを苦手だと思っていることが明らかにされた。
あんなに親切でよく出来たお姑さんなのに苦手に思うなんてわたしが悪い。
触れられたくない部分だ。

薬の整理をしたいと医師が言うので、レスリンを断薬して失敗したときの例を話した。
すると主治医は、抗鬱剤はこのままでいいが、統合失調の薬をやめにして、先々はデパケンを入れたいという治療方針を話してくれた。

デパケンは飲んだことがある。最初の大学病院に通っていた頃に気分のアップダウンが激しいからと入れられた薬で、効いた記憶がある。
次に変わった心療内科ではデパスとともに真っ先に切られた薬ではあるが。
今思うと大学病院の医師の処方は良かったのかもしれない。
カウンセリングを別に受けてあのまま大学病院に通っていたほうが良かったのかもしれないと思った。

それにしても、前の主治医はパキシルを目の敵にしてパキシルをゼロにすることを目標の一つにしていたのに、今度の医者は「たった10ミリ飲んでるだけだからそのままでいいでしょう。それよりも、リスパダールかセロクエルを減らしてみたい。」という。

減薬することは一致しているけれども、その方針が真逆でわたしは戸惑った。
自分で思うに、リスパダールとセロクエルはわたしの睡眠に大きく関わっていると思うのでさわるのが怖いのだ。
寝付けない苦しさをもう二度と味わいたくない。
そう言うと医師はリスパダールのほうではなく、セロクエルを試しに一錠減らしてみてはいかがですかと持ってきた。(3錠飲んでいるので)

やってみます、とわたしは返事をして、次回の予約を三週間後に取ってもらった。
今日も病院は空いていた。

さてさっそくセロクエルを3錠から2錠にしてみるつもり。
寝つきに問題がなければあとのことはOKだ。
どうなるだろうか。

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夫婦で一緒に。

この土日は夫と過ごした。 
金曜日、父の検査結果を聞いて脱力して早く寝てしまったことを知ってか、土曜は早めに夫が起こしに来た。

久しぶりに暖かい。
歩きに出ようと夫が誘ってくれて着替えて出かけた。
歩いていると暑くなってマフラーを外した。
一万歩歩いた。
夜は行きつけの居酒屋に行ってあれこれ頼んで食べた。
熟年夫婦で一緒に居酒屋に行く確率は低いらしいと夫が言っていた。
なんでかなあ、楽しいのに。


日曜日は映画を観に出かけた。
「Always 三丁目の夕日」を3Dで観た。
映画を観に出かけたのも久しぶり。
ここまでうつ状態が長かった。
今はサインバルタが効いているせいかうつ状態ではない。

帰りに地元のお肉屋さんでお惣菜を買ってそれを夕飯にした。
夕飯のあとまたザワザワが来て落ち着かないので夫に断って横になった。
夫は気を使ってか早めに引き上げてしまった。
しばらく横になっていたらワイパックスが効いて楽になれた。

またしばらく一緒に過ごせないのに申し訳ない。
今週末はまた親の顔を見に実家へ行くし、その次は父の手術でまた帰省する。

気前良く帰省させてくれる夫に感謝だ。
実家の両親はもはや意地もはらず、わたしの帰省を心から喜んでくれる。
娘として愛されていることを今こんな年になってから実感できている。

足りていなかった愛情をいま受け取っているのだ。
もちろんわたしの親に対する感情にも、若い頃とは違うものがある。
こんな期間を与えてもらいわたしは恵まれている。
倒れた父がそのまま死んでしまわなくて本当に良かった。
母の心臓の手術も成功していて良かった。

わたしも夫と仲のいい夫婦でいられるようにしよう。
夫には長生きしてもらいたい。
7歳も年の差があるのだから本当に長生きしてもらわないと困るのだ。
長い老後にパートナーなしでは辛いから。

まだ始まったばかりのわたしたち夫婦。

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父の検査結果

今日はもうどうしていたらいいかわからないので、頓服を飲み、昼間お風呂に入って髪を洗っていた。じっと待っているなんてできない。

するとメールの着信音が聞こえた。
Cメールの着信音だから相手は夫か母か息子である。
母からだと思った。

急いで体を洗ってお風呂から出て携帯を見ると、着信もあってメールもあった。
「電話ください。最低限の心配で済みそうです。」と書いてあった。

服を着てすぐに電話をかけた。
父が出た。
「おとうさーん。」
「おお、伽羅子。あんなあ、お父さん、良かったで。」
「ええ? 本当?」

良性だったのだ!
まさかまさかの良性だったのだ。
もうすっかり癌だと思い込んで身辺整理も始めていた父。
びっくりだ。
病変部分は2センチを越えていてしかも平らなのに、良性だなんて奇跡的だ。

わたしは泣いた。
嬉しくて、ホッとして泣いた。

ポリープは内視鏡手術で取るそうだ。
面積が広い上に腸壁はわずか1ミリしかない。
内視鏡とはいえ難手術になる。
出来るだけ早くと希望して、20日が手術日になったそうだ。
内視鏡手術だと一泊でというパターンが多いようだが、難手術なので術後一週間から10日は入院が必要とのこと。

ひとしきり説明を聞き、ひとしきり喜んで電話を切った。
そのとき母が近所の親しい家に報告に行っていて留守だったので、夜あらためて母とも電話した。
「良かったねえ、わたし脱力したよ。」と言うと、母も
「先生の言葉聞いて、膝がカックンってなったよ。」と言っていた。

緊張が解けて脱力した。
今までの精神的な疲れがドッと出た。
今日はもう寝ようと思う。

良かった本当に良かった。
ありがたい。
守ってもらえている。

気にかけてくださっていたみなさま、ありがとうございました。
あとは難しい手術を乗り越えて、胃潰瘍を治せばまた元気な父に戻れます。
(しばらくは少し大変ですが。)

ありがとうございます。すべてに、感謝です。
                                         伽羅moon3

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もう緊張している。

明日3日に父の検査の結果がわかる。
わたしは今日起きて既に緊張し始めた。
どう過ごしたらいいかわからなくなった。

緊張は体にも出ている。
気が付くと歯を食いしばっているし、背中が凝ってバキバキだ。
寒いから引きこもるつもりでいたのだけれど、どう過ごしたらいいかわからないし、そうだ、マッサージに行こうと思い立って電話をした。
指名したい人が出勤していたので指名をして予約した。
ゆっくり支度をして出かけた。

前回その担当の人が休みだったので、電話に出た男性にお願いしてマッサージを受けたのだけれど、同じ60分だったのに満足できなかった。
今日、担当の人にやってもらって改めて施術の違いを実感した。
今度からは担当の人が休みのときはあきらめよう。
そう思うくらい満足度に差があった。

終わって銀行に行くのに駅ビルから外にでたらビックリするくらい寒かった。
風が痛いくらいに冷たい。
実家は今日は大雪のはずだ。
大丈夫だろうかと心配になる。

帰ってきても気分は落ち着かない。
また歯を食いしばっていたりする。
母にメールをしたりいとこにメールをしたり夫にメールをしたりする。
どうしてもダメでリスパダールを飲んだ。
明日も頓服が必要かもしれない。

両親はどんな気持ちでいるだろう。
メールには「まな板のうえのこいです。」と書かれてあったが、今夜眠れるだろうか。
わたしは薬で眠るけれども、不眠症ぎみの母が心配だ。

自分自身の精神状態も心配。
大丈夫だろうかわたし。

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頑張るしかない覚悟。

ゆうべ記事をUPしたあとで夫が来てくれて話をした。
感じている様々なプレッシャーについて。

夫の考えも揺れていた。
初めは、「治っているわけじゃないことを折に触れて伝えたらどうだろう。」と言っていた。
でも、帰ってきて2日も寝込んでいたことなどを話したりしたら、次に実家に「行くよ。」と言った時に、「来なくていい。」と拒否されることが当然考えられる。
それは嫌だった。
わたしは行きたくて行くのだから。

「黙ってるしかないな。」
結論はこちらになった。

夫は、わたしは確実に良くなってきていると言った。
以前は、頑張ろうにも頑張れなかった。
それが今は、あとあと寝込むにしても必要な頑張りが出来るようになった。
これは良くなっているのだと思っていいのではないか、ということだった。

今いろんな薬を飲んでいる。
パキシル。レスリン。サインバルタ。(抗ウツ薬)
セロクエル。リスパダール。(統合失調症の薬)
ワイパックス。(安定剤)
ハルシオン、マイスリー(睡眠薬)。
それに肝臓の薬とアレルギーの薬。

複合的に効いていて、いまの安定がある。
以前も抗ウツ薬は飲んでいた。
でも今のように安定したことはなくもっと頻繁に寝込んでいたし精神的に不安定だった。
せっかく実家に帰省しても青い顔をして寝てしまうこともあった。

それがなくなったことを両親は喜んでいる。
ならそれで行くしかない。
わたしが頑張るしかない。きょうだいが居ないのだから。

帰ってきて寝込めばいい。
このまま頑張ろう。


今日はカウンセリングだった。
父には生きていて欲しいと言って少し泣いて来た。
頑張るしかないと覚悟を決めたことも話して心配された。

慰めや励ましは、他の人でもできる。
けれども中心の弱い部分を受け止めてあげられるのはわたししかいないのだ。
父はぽろっと本音を漏らした。
心細いと言った。
それを和らげてあげられるのはわたししかいない。

しかもカウンセリングを隔週にした。
これは帰省に費用がかかるので夫にあまりにも申し訳なくて自分で決めたのだ。
そのことをカウンセラーは心配してくれていたが、検査の結果が出たらまた父の顔を見に行きたいしそちらを優先とする。

良性である可能性はまずない。わたしが望んでいるのは「不幸中の幸い」にどれだけ恵まれるかということだ。

法事もきちんと務め、沢山の人たちを助けてきた夫婦である。
どうか不幸中の幸いに恵まれますようにと祈っている。
わたしは頑張って二人を支える。
自信はないけれど…。

                                           伽羅moon3        

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