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2012年1月

治っているわけじゃない。

わたしが実家に帰ったことを両親はすごく喜んでくれたし、回りの人たちも喜んでくれている。
それはわたしが「良くなった」からだと皆が思っている。
そのことがプレッシャーになっている。

わたしは今調子は安定しているほうだと思う。
それは沢山のお薬を飲んで、ストレスのない生活をして、カウンセリングに通っているおかげだ。

主治医が代わって、もうしばらくしたら、わたしは減薬を開始しなくてはならない。
そしたら今のような体調ではいられない。
父のピンチにハイよっ!と帰省できるかどうかもわからないし、帰省できたとしても元気な娘を演じて来られるかは怪しいのだ。

実家にはいろんな人から心配の電話がかかってきている。
わたしのことを知っている人は、「それで伽羅ちゃんはどうなの?」と聞く。
母は「今回は飛んで帰ってきてくれてね。」と嬉しげに話す。
すると聞いた人はわたしが治って来ていると思って「良かったねえ。」と喜んでくれる。

違うんだよ、わたしまだ治ってない。
沢山のお薬でいろんな症状を抑えてるだけなんだよ。
この薬をこれから減らして整理していかなきゃならないんだよ。
その過程は決して楽ではなく、元気なフリをしていることもできないんだよ…。

頑張るよ。もちろん一人娘だもの頑張るよ。
でも帰ってきては潰れる、の繰り返しになると思う。
実家に長く滞在するのもしんどい。

父には生きていて欲しい。
ファザコンのわたしにとって父がどんなに大切な人かわかって欲しい。

3日に検査結果を聞いて、今後の治療方針が決まる。
それからもいっかい考えよう。
明日は幸いカウンセリングだし。

6日には診察もあるから相談してこよう。
わたし、少しは治ってきていますか。
薬で抑えているだけなんじゃないですか。

                                           伽羅moon3

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父は喜んでくれたけれど。

土曜日は品川で少し買い物をして、12時くらいの新幹線に乗って実家に向かった。
新幹線に乗った旨メールをすると、父が駅まで迎えに来てくれるという。
それに甘えることにした。

二度乗り換えて最寄り駅に着くと、いつもと変わらずに父が笑顔で待っていてくれた。
少しやせたが元気そうだ。

家に着いてすぐ、今回お世話になった近所の人のお宅へお土産を持って挨拶に行ってきた。
父が倒れた夜に病院に車で連れて行ってくれたり、母が病院に行くのを送り迎えしてくれたりとお世話になっている。

手をついてお礼が言えた。
人に会いたくないなんて言っていられない。

父はわたしが来たことをものすごく喜んでいてくれた。
拒まれるかもしれないという恐れは杞憂に終わったのだ。
これからも時々来るから負担に思わないで欲しいと言うと、父は頷いた。

それから家で両親とわたしの3人で、倒れる前の体調から始まっていろんな話をした。
2~3日調子が悪く、だるくてドリンク剤を飲んだりしていたという。
倒れたとき、全身汗ずくだったのでお風呂に入ってから近所の人の車で運ばれたそうだが、病院に着いたときは父はもう立てず、車椅子に乗せられたという。

胃潰瘍からの出血はデータで計算されて一リットルにもなっていたと判断された。
喀血しなくてよかったと父は言った。その量の喀血を見たら母が倒れていただろうと。

胃潰瘍からの出血でした、あとは潰瘍を治し貧血を改善すればいいですね、となるはずだったのに、腸のカメラ検査でポリープと、ポリープとは呼べない平坦なできものがみつかった。
それが父を打ちのめした。

自分でモニターで様子を見て、それが決して良性のものではないと父はもう決めているようだった。
手術ができるかどうか、出来る体力を作れるかどうか。
手術が出来なかった場合はどうするか。

夫婦の間ではもうかなり突っ込んだ話し合いが出来ているようだった。
父は身辺整理を始めることを決めており、「これでお母さんより早く逝ける」とまで言った。
そんな悲しい話を、泣きもせず淡々と進行する3人。
それぞれの本心には触れることができない。

わたしは努めて明るくしっかりした娘を演じ続けた。
泣いてはいけない。塞いではいけない。
もう病気のことで心配をかけるわけにはいかない。

体が温まるからとゆず湯にしてお風呂に入った。
両親が用意しておいてくれた気持ちのいい布団に入ったら、とたんに涙がツーツーと流れ出た。


日曜日は適当な時間に駅まで送ってもらい、そこで新幹線の切符を買ったのだが、6時前に品川に着く切符だったのでわたしは甘えて夫に迎えに来てもらった。
二人で居酒屋に行ってから帰ってきた。

わたしはドーッと疲れが出て、DVDを見ている夫の傍らで布団を敷いて横になった。
心が震える。
いいこぶってきた裏返しの部分が顔を出して自分の弱さを見せ付けられる。

父はわたしの帰省を本当に嬉しいと喜んでくれた。
わたしも、喜んでもらえたり支えになるのなら時々顔を出したいと思っているし、またすぐ来るよと言って来た。

けれどもわたしは元気な娘を演じるだけでこんなにガクガクになってしまうのだ。
まだ父の闘病はスタートしたばかり。こんなことでどうする。

月曜日も寝たり起きたりをしていた。
疲れた。
どうしよう。
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内緒は無理だった。

父から「あまり心配せんといてくれ」と言われて、認知の歪んでいるわたしには「行ったら嫌がられるかもしれない」という思いがあった。
夫と色々話し合って、この土日に行くことにしたのだけれど、「来てもらわんでもいい」の言葉を聞くのが怖くて、「行くね」の一言を両親に伝えられずに居た。

内緒で行って、新幹線に乗ってから「今向かっているよ」とメールを入れる作戦にしたのだ。
けれども、今日のわたしは昼間のお風呂と洗濯を済ませたあと寝逃げしたいくらいに具合が悪かった。
明日のことを考えるとドキドキしてしまって気分が落ち込むのだ。

夫からの帰るメールに、ドキドキして具合が悪いと伝えると、「行くね~とメールすれば?」という返事。
ダメ。怖い。
わたしは自分を拒否されることが何よりも怖いのだ。人格を否定されるくらい怖い。
そんなわたしに「しょうがないなあ~。」と言って夫からメールしてくれることになった。

わたしにも送って文章を見せてくれたが、愛に満ちたすばらしいメールだった。
すると折り返し母からわたし宛に電話がかかってきて、
「承知しました、ありがとう、ってNさんに伝えて。」とのこと。

わたしと母は普段ショートメールでやり取りしているので、夫からの丁寧なEメールへの返信の仕方がわからなくなってしまい、わたしに電話してきたのだった(笑)。

両親は喜んでくれた。わたしを拒否しなかった。
嬉しかった。

夫のメールのお陰だ。
わたしが普通に「明日行くよ」と言ったら「来なくていい」と言われたように思うからだ。

親だから子供に会えるのは嬉しくないはずがない。
そうは思っても、「心配せんといてくれ。」と突き放すように言われた言葉がぐるぐるして具合が悪かった。
夕食もカップ麺で済ませてしまった。

でももう安心。父は喜んでくれているらしい。
今夜は早く寝て明日頑張って早起きしよう。
ああ楽になった。
夫、ありがとう。
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友だちに会えるシアワセ。

ほぼ一年ぶりに友人Zと会った。
いつもより早く起きて支度してバスに乗って出かけた。
ランチは、珍しくファミレス。
そんなにゆっくり時間が取れないのでファミレスでいいとわたしが言ったのだ。
忙しい彼女が作ってくれた大切な時間。

わたしのほうが先に着いたので席を取って待っていた。
程なくしてZはやって来た。
今日は深いブルーの暖かそうなコートを着ておしゃれなブーツを履いている。
コートの下は紺色の可愛いスーツに空色のタートルセーター。
ブルーのパールのネックレスに紺色のパールのイヤリングをしてとても綺麗だった。

彼女に会うのが楽しみなのは気兼ねがないことと何でも話せることと、それに、綺麗にしている彼女を見るのが楽しみだということがある。
わたしは一切飾りっけナシでスッピンなので自分はつまらないのだ。

仕事をバリバリやれてたときは化粧もちゃんと出来てた。やっぱり「躁」だったのかなあ。
仕事もやってオークションにもいっぱい出品してた。睡眠時間は今の半分でよかった。

わたしとZとの間には一日に何通もメールが飛び交う。
いくら仲のいい友だちでも(若い子じゃあるまいし)珍しいと思う。
メールがないとお互いに心配になる。
Zから「おやすみぃ」とメールが来るとなんだかホッとする。

メールで、かなりのことを話してるんだと確認した。
会ってもそう新鮮な話題はないのだ。
メールで交わした話の詳細や前後関係を聞いたりすればほとんどのことを理解できた。
彼女はこのブログを読んでくれているから尚のことわたしのことに詳しい。

話があっちこっちに飛びながら色々話した。
友だちと話すっていいなあ。
友だちがいるって贅沢だなあ。

時間が来て別れるときいつも寂しい。
ちょっと指先を握り合って別れた。
彼女が忙しいのはわかっているけれど、たまにこうしてまた会いたいな。


帰ってから着替えて、休憩のつもりで布団に入った。
ちまを誘ったら布団にもぐって来て、膝を立てているわたしの足の甲に乗っかって寝てくれた。
足がすごく温かくて幸せだった。
ねこのぬくもりは幸せ。友だちとのお喋りも幸せ。

父は今日退院した。
あとは3日に検査結果を聞きに行くまで自宅療養。
わたしは土曜日こっそり実家に向かう。

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カウンセリングがあって良かった。

何も事がなければ、今日のカウンセリングでは新しい主治医の診察のことをメインに話す予定だった。
けれど父が倒れて、それはまあ何とかなったものの、腸の異変が見つかって検査結果が出るまでモヤモヤしているしかない状況になっていることを、話さずにはいられない。
カウンセラーは突然の展開に顔を曇らせながら聞いてくれた。

わたしはこの土日にでも両親の顔を見に(もしくはわたしの顔を見せに)行って来たいのだけれど、父から「あまり心配するな」ということを強く言われてしまって、行ったら気分を害するのか面倒くさいのか色々と勘ぐってしまって決められないでいた。

娘が顔を出して迷惑ということはなかろうと思うのだが、果たして行っていいものかどうかをさっき夫と相談して決めた。
黙って行くことにした。
来てしまったものをもうどうこう言えないだろうということにして。


カウンセリングのラストのほうで、初診察の印象を話して来た。
理解は早いのだけれど、打てば響くというイメージではなく、スポンジにしみ込んで行って、「あのー聞いてくれてますよね…?」と確認したくなるような感じがあったと言うと、カウンセラーは笑って、
「でもね、そのあと心理室にわたしを訪ねて来られて、あなたがとても複雑で大変そうなので、これまでの経緯を文書で見せて欲しいとおっしゃったのよ。」と言った。

これにはすこし驚いた。
一患者のことを気にかけてくださったのだ。(空いている日で良かった。)
カウンセラーさんの勤める病院だから通っているのだけれど、こんないいこともあるんだ。
わたしは今の研究所でカウンセリングを受けて本当に良かったと思っている。


カウンセリングだけでは決めかねたことは夫と話して決めて気持ちがすっとした。
今更ながらうちの夫はなかなかの人だと思う。
わたしの認知の歪みもすこし修正されてきたようだ。

明日は一年ぶりくらいにZと会う。
本当に久しぶりで楽しみだ。
楽しみの少ないわたしにとっては貴重な出来事だ。
   
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生きていて欲しい。

わたしは精神的に親から独立できていない。
今でも父のあぐらのなかにちょこんと座れるような幼児になりたいのだ。
つまり精神的にそれくらいの年齢なのかもしれない。

だから親に死なれることはものすごく辛い。
自立していないからその辛さの度合いが普通の健常な大人の人と違う。


父が倒れて意識不明になったのは、胃潰瘍からの大量の出血により一時的に脳に血流が回らなかったためだとされた。
それでも、念のためにと今日は腸の検査をした。

待っていても電話が来ないのでメールをすると、「電話ください」との返事が来たので、すぐにかけた。
すると父本人と喋ることができた。
父の説明によると、腸にポリープが2つ見つかったそうだ。
これは倒れたこととも出血とも関係ない。
二次的に見つかったと言っていいだろう。

ポリープのうちひとつは小さくて問題なかった。
もうひとつは大きくて怪しいので細胞を採って検査に出したそうだ。
父の声は暗かった。
「大きいってどれくらい?」
「2センチくらいやそうや。」
2センチ…。
大きい。
しかも平らなのだそうだ。
嫌な感じがした。
その「平ら」にわたしはひっかかった。父も同じだろう。
「もし良性なら、内視鏡で刻みながら取ってしまう方法はあるんやそうや。」

悪性なら…?
わたしはとてもじゃないけど聞けなかった。
悪性ならその方法は使えないということになる。
恐ろしいことだ。
父の声が暗くなるのもわかる。

開腹手術しかないとしたら…
父はどうするだろう。

わたしは、諦めないでほしい。
生きていて欲しい。
でももうすぐ82歳になる父。
いくらすごく元気でも充分に老人なのだ。

「そう心配せんといてくれ」
父はわたしに強く言った。
顔見に行きたいなんて言いにくくて言わなかった。
木曜日に退院するとのことだった。
検査結果が出るまでどんな思いで過ごすのだろう。


今日夫は出張で留守。
お付き合いがあるので連絡が取れない。
明日相談しよう。
幸いわたしは明日カウンセリングだし。

生きていて欲しい。
あきらめないで欲しい。
ただそれだけ。
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新しい主治医と不安。

新年最初の診察日だった。
少し寝坊をして、バタバタ支度をしてちまにもバタバタとフードを与えて出かけた。
ちまがなんだか吐きそうな顔をしていたのだけれど、もう時間がなくて出かけた。
ちまちゃん、吐かないでねと祈りつつ。

予約時間ピッタリに着いて診察申し込み用紙のナンバーを見て驚いてしまった。
18番目だったのだ。もう午後二時半なのに。
多いときは60番台だったこともあった。
今日は空いているんだなあ。

程なくして呼ばれて、今日からお世話になる新しい主治医と対面した。
「こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。」と挨拶をすると、主治医はメガネを外してしげしげとわたしを見た。
初老の男性医師である。

今何か困っていることは?というのが最初の質問だったので、父が倒れて心配でややうつ状態にあることをまず話した。
そこから家族構成、結婚のことなどを質問された。

理解の早い医師だと思う。
打てば響くような感じは全く無いけれども。
これから何ヶ月もかけて手探りで関係を築いていくんだ。

12時間寝てしまっていることも話した。
どう思われますか?と聞いたら、「何とか普通にしなくてはね。」と言われた。
寝つきを悪くせずに7時間半や9時間で起きられる処方があるのならぜひお願いしたいところだ。

いろんな薬を沢山飲んでいることも気に入らないふうだった。
次は二週間後になった。
まだまだ不安な日々が続く。

急いで帰ると、照明をつけて行くことも忘れて部屋は真っ暗だった。
ちまごめんね。
引き戸を開けるとちまが駆け寄ってきた。
そしてかすかな匂い。

ちまは3箇所に吐いていた。
食べてすぐに戻してしまったらしい。
かわいそうに。
ごめんねちま。ママがバタバタしていったからだね。

掃除をしてから、さぞお腹が空いているだろうと思い、スープのおやつを与えたがちまは口をつけようとしない。
カリカリも出してみたが食べようとしない。
精神的に安定していないんだ。

抱っこする?と聞くとわたしの肩に手を乗せてきた。
抱っこして少し歩き回って、トイレに座ってゆっくり抱っこ。
そのうちに遊び始めて抱っこが終了し、ちまはスープの前に行った。
でもスープだけ飲んで具は食べなかった。

ごめんよちま。ママもっと早く起きてゆったりごはんあげなきゃね。

今日も母から電話がなかった。
父は落ち着いているらしい。
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父が倒れた

土曜日の夜、夫と一緒に居るときに、母が夫に電話をかけてきた。

父が倒れたということだった。

今入院している。
倒れたのは17日の夜だったらしい。
意識不明の状態が10分ほど続いて、意識を回復してから近所の人に送ってもらって行きつけの病院に行ったということだ。

夫が電話を切ってから、わたしがショックを余り受けないよう上手に説明してくれた。
それでもわたしはショックで泣いてしまった。

母にメールをしようとしたけれど、夫に勧められて電話をした。
「おかあさん? 大変やったね。ショックやったやろ?」
そう泣きながら声をかけると電話の向こうで母も泣いていた。

いくら呼んでも応答がない恐怖。
母はパニックになりその10分をどうすごしたかはっきり記憶にないようだ。

やがて父の意識が戻り、喋れるようになって、病院に行かないというのを泣き脅しで行ってもらった。ただし救急車は勘弁してくれという父の要望をきいて、近所の人に頼んで連れて行ってもらったということだ。

父はその日の晩酌を始めてしばらくして顔面蒼白になり、気持ちが悪い・吐きそうだといってトイレに立って途中で倒れて意識不明になった。

即入院になり、脳と心臓の検査がされたが、脳と心臓には異常がなかった。
翌日胃カメラを飲んで潰瘍が発見された。
その翌日タール状の血便があったそうだ。

なので今のところの見解は、胃潰瘍から大量に出血し、そのショック状態で一時的に脳に血液が流れなくなり意識を失ったのではないかとみられている。

とりあえず今すぐどうこうということはなく、命に別状はないと言っていいだろう。
次は火曜日に腸の検査をして、その結果でおおまかな治療方針が決まるそうだ。

下血ではなくタール状の便だったことで腸からではなく胃からの出血が疑わしいこと。
出血の量は1リットルくらいあったのではということで、輸血も検討されたが、問題が多いので自分の血を増やす方向で治療がなされるということだった。

倒れてからすぐに連絡がなかったのは、父が母に、わたしに知らせることを止めていたからだそうだ。
何らか結果が出るまでむやみに心配をさせてはならないと言われたそうだった。
それでも、夫との間ではなにかあったら必ず連絡することという約束がなされていたらしく、母がそれを言うと、病室から父が電話してきて、夫に知らせてくれと言い、それでようやく5日目にして夫あてに連絡がきたのだ。

わたしが折り返し電話をして良かった。
母はわたしに泣きながら話すことによって胸のつかえが取れたという。
普段はわたしに自由に電話をできない母だけれども、それを取りやめにした。
いつでも電話して、と伝えた。
もはや支えあわなければ無理な年齢におたがいが到達している。


夜中に息子とも電話で話した。息子も驚いていた。
「あんな元気だったのに?」と。
わたしも同感だった。
息子に話しながらわたしはまた少し泣いた。

日曜日は、起き上がれなかった。
ショックが大きかったらしい。
目覚めて一回着替えてカーテンもあけて布団も畳んだのだが、どうにも座っていることもできず、また布団を敷いてもぐりこんだ。
夫が夕飯を作りに来てくれた夕方までとろとろと眠っていた。

明日はいよいよ新しい主治医の診察だ。
頑張って通院しなくては。
                                         伽羅moon3

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やや体調不良。

夕べは寝るのが1時過ぎてしまったので、今日は起きるのも遅かった。
背中の痛みは若干マシになっていた。(でなきゃ浮かばれない。)
起きて一通りのことをして、パンも食べて、でもわたしは着替えなかった。
今日は体を休める日、と決めていたから。

朝は雪だったかもしれないがわたしがおきた頃は雨。
もちろんひどく寒い。
ストーブをつけたが温まるまでにけっこうかかる。

体が何となく不調。
一枚余分に着て布団に戻った。
ごく浅い眠りでとろとろする。
すると寝返りが打てることがわかった。

わたしの眠りは薬に寄ってもたらされたもので、その深さのあまりきっと寝返りも打ってないに違いない。
だから起きたときに背中が痛いんだ。

夕方まで布団のなかでうだうだとしていた。
起き上がったら、なんだか気持ちが悪い。
ムカムカとする。
こんなときに何かを食べたらきっと戻してしまうのだろうなと思い、太田胃散を飲んだ。
胃の裏側にあたる部分の背中がざわざわとする。

今夜は一食抜こう。
8時ごろになって恐る恐るカップスープをゆっくり飲んでみた。
今のところ大丈夫。

寝られるかわからないけれど、早めに寝て早く起きて夫と過ごそう。
これ以上具合が悪くならないといいな。来週は通院もあって忙しいから。

不調のときに寝ていられることを幸せだと思う。
健康ならもっと幸せだけれども。
                                        伽羅moon3

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欲張りすぎた。

背中の痛みがもう限界だった。
起きると同時に襲ってくる腕の痛み、背中の痛み。
泣きたくなる。

背中を丸めたままマッサージに電話をして予約を取った。
いつもの担当の人がお休みだったので、電話に出た男性に頼むことにした。
明日は雪模様だというし寒いので出かけたくないし、何よりもう限界だったから。

さすが男性だけあって(しかも「強めで」と頼んだだけあって)力はあったけれども、わたしはいつもの担当の女性のやり方のほうが好きだとわかった。

背中に鉄板が入っているみたい…わたしを担当した歴代のマッサージ師さんの言葉は共通する。まな板と言われたこともあった。
とにかく固くて指が入らないそうなのだ。
今日やってくれた男性も、「相当張ってますねえ。」と言っていた。

やや欲求不満でも60分揉んでもらって体は軽くなった。
時間もまだ早い。
わたしは欲を出した。
マッサージは駅ビルのショッピングセンターの中にあるのだが、この駅まで来れば美容院もすぐそこだ。
予約ナシでやってもらえるかはわからないけれど、もし空いていたらお願いしようと思って直接行った。

そしたら空いていて、さらに、染めるときにお願いするお気に入りの女性スタッフが受付にいて、すぐにやってもらえることになった。
ラッキー。
お店は暇で、手の空いた男性スタッフと両側からいっぺんに染めてもらったり乾かしてもらったりして早く進行した。

これで、来週はお出かけが3回あるけれど大丈夫、といい気分でお弁当を買って帰ってきた。

ところがまた例の症状が出てしまった。
食後のザワザワ。
元気いっぱいだったのにどうしたんだろう…?
やりすごすためにワイパックスと頓服を飲んで、布団に横になった。

欲張って一日に二箇所も行ったからだ…。
用事は重ねない・一日一個と決めていたのに。
美容院では2人体勢だったのでこっちも気を使ったしいつもの倍くらいお喋りをした。
それで疲れていたんだと思う。

しかし五十肩で腕が痛くてどう寝ていても楽ではない。
わたしは薬で眠らされていなければ、痛みで不眠になっていただろう。

二時間くらい休んで起き上がった。
すると夫がりんごを持って会いにきてくれた。(と、思う。本人は否定だが。)
「冬ソナ」を一話だけ見た。
久しぶりに夫に会えて良かった。
ザワザワも二時間で消えて良かった。

あすは雪の予報。とっても寒いらしい。
出かけないでぬくぬくしていることにしよう。
働いている皆さますみません。
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泣かない睡眠

就寝前のお薬一式を飲んでから歯みがきをしたり着替えたりしているけれども、今は布団に入ってから寝付くまでに30分かかっていない。
筋金入りの入眠障害だったわたしには画期的なことだ。
睡眠薬を二種類、それに眠くなるようなお薬一式を飲んでも、一時間も二時間も寝られず、最後は毎日泣いていて、泣くためのハンカチが手放せなかった日々。

セロクエルとリスパダールという薬を得てようやくわたしは寝付けるようになった。
もう恐怖はない。
寝る前に苦しいほど泣かなくて良くなったのだ。
寝ることが幸せなことに変わったのだ。

だから、マイナス面に目を向けたくない。
12時間寝てしまうこと…。
もちろんもっと早く目が覚めて起きることも多いし、アラームをかければ起きられる。
気持ちよく自然に目が覚めると12時間、ということなのだ。
そのマイナス面は、「体が痛い」。
多分あまり寝返りを打っていないのだと思う。
目が覚めると同時に五十肩の痛みと、背中の真ん中の痛みに襲われてうめく。

五十肩のほうは仕方ないとして、背中の痛みは起きて着替えでもしているうちに自然になくなってしまう。
けれども、12時間ですんなり目が覚めました、ハイッ背中痛! というのが辛い。
目覚めの気持ちよさを味わえない。長く寝すぎているのだ。

アラームで早く起きることを考えなくもないけれど、困ったことに、わたしは創作力を失ってしまい、アクセサリーの制作が今できないのだ。
テレビも夜になって2時間くらい見るのがやっと。
読書は20~30分が限度、というように、できることがとても少なくなっている。
自分を持て余してしまうのだ。
一人で歩きに行くこともできず、料理もできず、起きている間の時間を持て余してしまう。
そのことが怖い。

退屈なんて言葉はかつて辞書にはなかった。
ボーっとする方法も知らない。
だから、寝ていたいのだ。可能な限り。
泣かずに寝付けて、意識不明で12時間眠る。
ただし起きたときには体が痛い。
これは、新しい主治医に相談しなくてはいけないと思っている。
けれど寝つきがいいという幸福感に代わるものがなく、二度と入眠障害になりたくないと思っているので今はそのまま放置している。

来週いよいよ新しい主治医の診察がある。
言おうか、言うまいか迷っている。

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ハートのメール

わたしたち夫婦は毎日は会わない。
会ってもほんの数分だけ(夫がゴミを取りに来てくれる)という日もある。
土日を一緒に過ごしてるといっても実際の時間は短い。
わたしがお昼まで寝ていて、夫は夜が早い人だからだ。
だから3連休でもなければああ一緒にいたなーっって感覚は味わえない。
わたしが早く起きれば問題は解決するので休み前は早く寝るようにしようと思っている。

メールも、ほって置くと来ないまま一日が終わってしまうこともあって、それはとても寂しいので、夕方になるとわたしは今日どう過ごしたかを夫にメールするようにしている。
すると夫から帰るときにメールがもらえるからだ。
でも夫がスマホにしてからメールが行き交うということはすごく減ってしまった。
携帯のように片手で操作できないのが大きな理由と思う。

メールにはハートマークheart01がよく使われる。
心の中にあなたが居るのよという証だ。
夫からハートのついたメールが返って来ると素直に嬉しい。

夫婦になってまだやっと四年弱。
年はとっているが夫婦としては駆け出しなのだ。
黙っていてもわかるだろうとか思ってはいけない。
伝えないと伝わらないと思う。
ありがとうを忘れてはいけない。
当たり前になってはいけないのだ。

わたしは何の役にも立ってはいないが、大事にしてもらっている。
そのことに感謝をしている。
それを時々伝えたいと思う。

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役所に行けた、寒かった!

夕べはあくびばかり出るので早めに寝てしまった。
そして今日はゆっくり起きた。
完全に寝すぎだけれど、不調はない。

自立支援の更新の書類が年末に来ていたので、今日行ってしまおうと思い、夕べ書類を書いてコピーが必要なものを準備しておいた。
今日は体重を計ったついでに着替えてしまって、出かける支度完了。

食事をしてからコートを着て出かけたけれど、あまりに寒いのでびっくりした。
昨日が日曜日だったので天気予報を見ていない。
平日はNHKの夕方6時のニュースを見て、天気予報も見るのだけれど、土日はそれができない。
こんなに寒いけど今日ってどうなんだろう…と思ったが、この冬一番の冷え込みで最高気温も5度しかなかったそうだ。
風が無くても寒かったわけだ。

コンビニでコピーをしてから駅へ。
上手い具合にバスに乗れて役所に行った。
役所には車椅子や松葉杖の職員さんがいた。
精神障害者のほうが採用は難しいのだろうなとか思ってみる。

更新手続きはスムーズに進んですぐお役御免となった。ついでなので障害者手帳の更新についても質問してきた。するとまだまだ先の手続きだけれども、ついでですからと言って用紙を渡してくれた。

帰りのバスもすぐに来たし、スーパーに寄って帰ったが、とにかく寒かった。
あまりの寒さに布団にもぐりこんで休んだ。
眠りはしなかったけれど、エアコンをつけて布団に入っていても寒くて風邪かと疑ったぐらいだった。

ちまは制作室のデスク上のベッドでだいたい過ごしている。
わたしがテーブルでPCに向かっていると背を向ける格好になってどうしているかは目では見えないけれど、音で、様子を常にうかがっている。
しーんと静かに寝ているときと、すぴーすぴーと鼻息が聞こえる時とがある。
鼻息や物音が聞こえると、ああ一人じゃないんだなと思って安心する。
ちまはわたしの大事な話し相手でもある。

五十肩が痛くてこの記事のほとんどを左手だけで打った。
痛みは本当に憂うつで辛い。

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楽しかった土曜日。

夫と過ごす一日、少しでも早く起きようと夕べは早めに寝た。
そして今日は午前中に起きて夫に「起きました。」のメールをすることができた。
でも夫からは返信がなく、わたしに用事がないのかと悲しく思っていたら、病院に行く日だったそうで帰り道に電話が来た。

夫は通常の病院と皮膚科にも行き、午後イチで床屋に行った。
わたしはひどく寝汗をかいたので着替えて洗濯をしていた。

夫が帰ってきてからウォーキングに出かける。
行くところを決めてくれてあった。
昭和の暮らしぶりを展示した一軒家の博物館。
たんすの引き出しの中まで展示物が入っていて一個一個開けて見て楽しかった。
わたしにとってはちょっと古すぎて懐かしい感じとは違うのだけれど、昭和の暮らしぶりや物が大好きなので見事にツボだった。
わたしは約7歳違うので、夫には懐かしいものも色々あったようだ。

最後に談話室でお茶とかりんとうをいただいた。なんだかほっこり。
昭和のおもちゃもいっぱい置いてあって遊んでもいいようになっていた。

そこを出てからスーパーへ買い物に行く。
今日も鍋。
手軽に野菜を沢山食べられるのでここのところ毎週鍋だ。
今日は鶏つみれ鍋。

早い夕飯にして後片付けもさっさとやっちゃって、「冬ソナ」鑑賞タイム。
話は佳境に入ってきているが、夫は一話ずつしか見させてくれない。
その分楽しみは持続するけどね。
一緒に見て楽しい。

結局1人で楽しめることなんてごく限られているのだ。
一緒に楽しむ人がいるからこそ幸せなのだと思う。

夫は結婚して早急にそのことをわたしに求めた。
けれど慣れないわたしはそれが受け入れられなかった。
今ようやく、二人であることの重要性を感じる。

これからも一緒に楽しめることが増えればいいなと思う。
                                          
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無風状態

「つまらない。」
これがわたしの贅沢な悩み。
自分がつまらなくて、今必死になって「笑い」を求めている。
笑って軽くなりたい。
でも日常生活にそんな笑いに満ちた出来事は満載されていない。

みんな混んだ電車に乗って職場に行って、楽しいはずがない仕事をして下げたくもない頭を下げて働いているんだ。
楽しいことなんて起こりやしない。

そう思っても、くすっと笑えることがあってもいいじゃないかと思い、今日は漫画を買ってみた。漫画なら読めると思ったからだ。
でも面白くなかった。自分にがっかりだ。

テレビで、面白いはずの番組をかけて見てみた。
ニヤリとかくすっとがほんの2~3回。
わたしの喜怒哀楽の「楽」はどこへ行ってしまったのだろう。

思うに、1人では成しづらいということかもしれない。
テレビでも、わたしは息子と一緒に見ていたら声を立てて笑えるのだ。
「一緒に」楽しむ人がいるといないとでは雲泥の差があるわけだ。

1人であることを楽しむのは大変難しい。
そしてそんなことを真剣に考えているわたしは、恵まれていて贅沢だ。
だけどなんだか怖いんだよ。
喜怒哀楽が無くて無風状態の自分のことが。

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これでいいのだろうか。

緊急地震速報でビックリして起きた。
でも目覚めは悪くなかった。

午後は母と息子から預かったブレスレットをメンテナンスした。
ゴムを替えて組み直し、浄化して気入れする。
そのあとネックレスを一本作った。

寒かったので出かけるのは止めて家にいた。
幸せなことだ。
ただ、ネックレスを作っていて右腕が痛かった。
五十肩は疲労から来ているのだろうか?

買い物に出なかったので、夕飯はインスタント麺。
昨日ちゃんとしたお弁当を食べたから今日はいいでしょう。

毎日野菜を食べなきゃと思うと苦しい。
食べられるときにまとめて食べればいいと思うようにしないと苦しい。

夜クイズ番組を見られた。
3時間近く見ていられた。すごい進歩。

調子がいいのだ。
でもそのことを認めたくない。
なぜだろう。
誰とも喋っていないし笑っていないから。
制作もできたのに、調子がいいって自分では実感がない。

感情をコントロールされて抑えられて生きていて、それでいいのだろうか。
わたしの中の大きな疑問。
                      
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笑いってすごい!

珍しいことが起きた。
カウンセリングで声を立てて笑って来たのだ。
カウンセラーさんが笑いながら涙を拭いている姿にわたしも可笑しくなって二人で笑った。

ひゅいーんと心が軽くなった。
笑いってすごい。
笑うって幸せ。

帰るときにはウキウキした気分になっていた。
こんなカウンセリングもありなんだ。
暗い顔をして深刻に吐露するだけがカウンセリングじゃないんだ。

わたしは本当に相性のいいカウンセラーと出会えた。
辛くて苦しくてたまらず、藁にもすがる思いで予約した心理研究所。
所長の面談のあと、このカウンセラーがいいでしょうとすすめられた人である。
大当たりだった。
一年以上ほぼ毎週通って、だいぶ心の整頓が進んだ。

わたしは珍しいクライアントで、紹介なしにいきなり飛び込んできて、最初の面談で転院を希望し紹介を依頼している。
本当に追い詰められていたのだ。
あのままだったら危なかったと思う。

しばらくして所長さんとカウンセラーさんが勧める病院に転院して、心理検査をみっちりやってもらった。
そうして薬が変わり、今の穏やかな自分がいる。

喜怒哀楽の激しかった自分が、こうしてフラットでいて、声を立てて笑ったことが一大ニュースになってしまうような平坦な生活で、これでいいのだろうかと不安に思う。
怒ることも泣くことも無くなってしまったが、大喜びや大笑いも無くなってしまったのが事実だ。
わたしはこれでいいのだろうか。
それともこれがわたしなのだろうか。

今日は本当に笑えて楽しかった。
心が軽くなってふわふわになった。
人と喋って笑うって重要なことだ。
わたしはZとずいぶん先のランチの約束をした。
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さまざまな仕事

わたしは離婚後も正社員として働かなかったので、様々なパートの仕事をしている。
このごろ、その様々な仕事をよく思い出す。
うまくやれなかったことや、辛かったこと、苦しかったこと、悲しかったこと、大変だったことを思い出す。
そしてしばらの間、くよくよと考える。
そのときの辛い気持ちについても繰り返し考える。

そのあと、いつも気が付くのだ。

もうその職場には戻らなくていいんだということに。
もうあんな思いをして働かなくてもいいのだということに。

今は夫がいて養ってもらえている。
夫が定年になりわたしが治ればまたどこかで働くことも考えなくてはいけないけれども、夫の定年までにわたしは治りそうにない。
半端に働いてはまた再発してしまうと思うので慎重に考えなくてはならない。

今のわたしにはエネルギーがない。
本当に空っぽだ。
日々を生きているだけで精一杯なのだ。

今日は昼間お風呂に入って髪を洗い、そのあと洗濯をしたら疲れてダウンしてしまった。
睡眠時間は足りているのに2時間ほどウトウトした。

日常料理はできない。
土日夫と過ごすのに、可能なのは一品だけ作ることか、もしくは鍋の下準備をすること。
トイレ以外の掃除は夫任せ。洗濯は自分の分をするだけ。
それで精一杯なのだ。増えるとダウンしてしまうだろう。

バリバリ制作をしていた頃が懐かしいけれどもう戻れない。
あんなエネルギーに満ちた日々は戻ってこない。

わたしはどの仕事にも真剣に取り組んできた。
どの職場でも役に立ったと思う。
でもそんな自分はもういないのだということに自らが納得しなくてはならない。

一番思うことは、夫に申し訳ないということだ。
こんな自分で申し訳ないと思う。
大事にしてもらえてありがたいと思っている。

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ウォーキング再開

連休真ん中の日は起きるのが遅くなり着替えが済んだら14時だった。夫が「歩きに行くよ。横浜。着替えて。」と言う。
慌ててさらに着替える。夫が連れ出してくれないと歩けないのだから。

起きるのが遅いと言われる。
確かに遅いので反論はできないけれど、横浜に行くようなつもりがあるのなら前の夜に言ってくれるとか、起きるよう声掛けしてくれれば起きるのにと思った。
特に予定はないと思っているのでうとうと寝ているのだ。

桜木町で降りて、野毛山公園に行く。
動物園は閉園まで少ししか時間がないけれど、入って見た。
レッサーパンダがいてすごくかわいかった。
写真を撮るにも一時も止まらず動き回っているので撮影できない。
夫はトライしていたがブレたと言っていた。

ライオン、トラ、キリン、シマウマ、テナガザル、フンボルトペンギン、コンドルなどを見た。
お年寄りのラクダが横になって寝ているのを初めて見た。

トラがちまに似ていた。
お腹のたぷたぷも餌の食べ方も似ていた。

短い時間に色々見れて楽しかった。狭くて回りやすい動物園で良かった。

動物園を出てから公園内の展望台に上って、満月と日の入りを眺めた。
それから横浜駅まで歩いて、夫の本来の目的地である回転寿司に入った。
今日は時間が程よかったのかお寿司が回っていて良かった。
時間が早くてお客が少ないと何にも回っていなくてつまらないし、いちいち注文なので面倒なのだ。
回っていると目が楽しめる。お腹いっぱい食べた。

帰り道ケーキは別腹という話をしたら、地元に着いてから夫がケーキを買ってくれた。
老舗のケーキ屋で、確実においしいのだ。
帰宅してケーキを食べてから、「冬ソナ」を2話見た。

真剣に見るので脳が疲れるのか、終わったら眠くなったので早めに寝て、連休3日目はアラームをかけて12時に起きた。
でもアラームが楽しい夢のちょうどいいところで鳴り出したのでわたしは立腹した。
素早く止めて夢の続きを見たいと願ったが見られなかった。

起きて体重を計ったら、ウォーキングしたのにかなり増えていた。
お腹いっぱいのお寿司とケーキが効いたようだ。

薬を飲んでちまの世話をして着替えて布団を畳んでから夫に「起きました」とメールしたが返事は無かった。
今日は特に予定無しということだろうと思ってPCでブログ巡りなどしていた。

そのあとウォーキングを兼ねてスーパーに買い物に行き、今日も鍋。
でもしゃぶしゃぶだったので大満足。

こんな連休でした。
寒いとつい億劫になってしまうけれどウォーキングは続けなくちゃね。

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今日も頑張れた。

夫が朝から洗濯をしたらしく、わたしが干してあった(室内干し)服や下着を片付けてくれている物音と気配で目を覚ました。

夕べは飲み会を終えて遅くに帰ってきた夫がアパートに来て、休み前の気安さからか酔っているのに「冬ソナ」のDVDをかけて、自分は途中から寝てしまった。
わたしは最後まで見て、寝るのが2時近くになってしまった。

なのでゆっくり寝ようと思っていたけれど逆に早めに起きた。
夫と一緒にブランチをする(夫は昼食)。
それからまた「冬ソナ」観賞。
昔読んでいた少女マンガのようなメロドラマについつい引き込まれてしまう。
ノーカット版なので一話が長い。

それから車で夕飯の買い物に出た。
寒いので今夜は鍋。

材料を買って、下ごしらえはわたしがやる。
できたところで夫を呼んで、鍋奉行は夫。
片付けも、調味料や残りをしまったり食器を流しに持っていくのはわたしで、洗うのが夫。
見事な連携プレイだと思う。
そういうわけで昨日に引き続き今日も頑張れた。

明日・明後日で「冬ソナ」鑑賞会は終わるかもしれない。
夫次第なので、わからないけれど。
夫は休日忙しい人なのだ。

では今夜はもう寝る準備に入りましょう。
明日もいい日だといいな。
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気分は上がってこない。

昨日に比べたら今日は頑張れたと思う。

洗濯をして干した。
吐いたちまの世話をした。
買い物に出かけた。
ちょっとダウンして布団で休んだ。でも、
夕飯を作って食べた。
食器洗いもできた。

ね。こんなにできた。

なのに気持ちは上がってこない。
楽しくないし嬉しくない。
低いところで一定状態に安定させられている。

今日は頑張れたなあって嬉しく思えればいいのに。
買い物が楽しかったらいいのに。


ちまはしばらくずっと吐かない生活をしていたのだけれど、今日は吐いてしまった。
こういうパターンのときは吐くんだよなーとチラッと思ったのだけれど、油断してフードを与えてしまってやっぱり吐いた。残念。

買い物は、郵便局に入金と支払いに行き、カイロを買いにホームセンターに行って、カイロを買い忘れて帰ってきてしまった。
ホームセンターに行かなきゃと思って行ったのだけれど、一度もカイロのことを思い出さなかった。買えなくて当然。残念。

帰ってきたら疲れてしまったので布団で横になった。
18時過ぎまで休んでいて少し復調したので、簡単な夕飯を作って食べた。
洗い物も出来た。

でも気分が良くない。
緊張状態が解けず、歯を噛みしめていてコメカミが痛い。
五十肩は当然痛い。
痛みのない生活になれたらどんなに楽だろう。

もしかしたら痛みで憂うつなだけかな。
特別に鬱状態というわけではなく。

感情を抑えられているからもうよくわからない。
自分の喜怒哀楽を手放してしまったような気がする。

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ちょっとダウン。

ゆっくり起きてちまの世話をしてから、夫に頼まれていたネックレスのラッピングを丁寧に仕上げた。

それからお風呂。
実家に行っている間は毎日お風呂に入って気持ちよかった。
お風呂が寒いのが難点だけれど。
今日は髪を洗いたくて部屋を暖めてから入った。

狭いお風呂場で髪を洗うのは本当に疲れる。
もちろん体もしっかり洗った。
上がってからすぐに髪を乾かした。
五十肩でドライヤーをかける作業ががキツい。

終わったらなんだか具合が悪くなってきた。
きもちがわるい…。
吐きそう、というのではないけれどもやもやした感じ…。
布団を敷きなおしてもぐりこんだ。

わたしが寝るとちまも寝る。
具合が悪いことを夫にメールしてずっと横になっていた。
よく寝たあとなので眠気は無し。

腕が痛い。両腕痛い。泣きたくなる。
気持ちが悪い。
少し頭が痛い。

3時間くらい休んでいたらちょっとずつ楽になってきた。
空腹感も出たので帰宅途中の夫におにぎりを買ってきてもらうよう頼んだ。

帰宅した夫も調子が悪そうだ。
おにぎり屋さんで買ってきてくれた。
インスタントのお味噌汁で遅い夕飯にした。

実家に居るときに息子が「五十肩」を調べてくれて、温めたほうがいいらしいと教えてくれた。
さっき思いついて残り物のカイロを痛む箇所に貼ってみた。
すこし痛みが和らぐ。
明日カイロを買いに行って来よう。

今日はもう寝よう。
明日は動けますように。
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ねこと寝る寝る。

今日はちまとゆっくり寝て過ごした。

お昼に起きた時はちまは掛け布団の上に乗っていた。
起きようとして布団をめくったら体の上に乗ってきた。
一通りちまの世話をして着替えたけれど、今日はやりたいことがない。
やる気も出ない。
疲れているはずだから寝て過ごそうと、また布団に戻って寝ることにした。
するとちまが首元にやって来て入れろと言う。
隙間を作ってやったらするするっと布団の中に入って来てわたしの脇に寄り添った。

かわいい。かわいいちま。
ちまを撫でながら二度寝に。
次に起きたら夕方4時半だった。妙にリアルな夢を見ていた。
ちまはまだわたしに寄り添って一緒に寝ていた。
一緒に起きて、ちまにフードをやって、わたしは夕飯の買い物に出た。


夜、早めの帰宅だった夫が来て、「冬ソナ」を一話だけ見た。
続けて見たい誘惑に駆られるがぐっとこらえてオヤスミナサイ。
わたしの平和な一日が過ぎた。
五十肩が痛んでしょうがない。
実家では両親とも経験があるそうで同情してくれた。
痛みは気持ちを憂うつにする。
早く楽になりたい。
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本日戻りました。

帰宅して着替えて、ちまにスープのおやつをあげて、猫トイレの始末をしているとき突然脱力した。

3泊4日の帰省。
わたしは緊張していたのだ。
その力が一気に抜けて、膝がガクガクした。
実家に行けたことは幸せだけれども、なんでもない日常がやはりいとおしい。

わたしの留守中ちまはよく鳴いたそうだ。
寂しそうな顔をしていたそうだ。
初日大晦日の夜、ちまが不憫で夫はアパートに泊った。

わたしの帰省には、駅まで息子が迎えに来てくれた。
父は車の中で待っており、実家までの道のり父と色々話した。

母は煮物をしながら家で待っていてくれた。
楽しみに待っていてくれる人があるということの幸福感。

父母の話をいろいろ聞いて、あとは息子と年越し。
いつのまにか新年になっていた。
夜は早めに寝たが結局遅くまで寝付けなかった。

元旦も無理して早起きしたりせずお昼に起きてお雑煮をいただいた。
元旦の夜は父の手作りギョーザ。
世界一おいしいと思っている。

二日には午後幼なじみのしーちゃんが会いに来てくれた。
こたつに入って久しぶりに話をした。
しーちゃんは緊張でバンバンに凝ったわたしの肩や首を揉んでくれた。

今日は品川まで夫が迎えに来てくれた。
夕飯を買って帰った。
久しぶりにちまに会う。
犬のように尻尾を振って歓迎してくれるわけでもないが、今夜ちまは鳴いていない。
安心してベッドで寝ている。

わたしが戻ることをしきりに寂しがる母。
またお盆にと言わず合間にも帰って来て欲しいと言う。
その願いを叶えたいとわたしも思う。

夫はわたしの両親にとても良くしてくれる。
わたしを帰してくれるだけでもありがたいのに、大晦日に着くようお酒を送り、お年玉を持たせてくれた。
細やかな気遣いの出来る人だ。
夫と結婚したことを両親はとても喜んでいる。

明日から夫は出勤でわたしにも日常が戻ってくる。
日常は嬉しい。三日行ったら夫は三連休だ。一緒に過ごせる。

          ++++++++++++++++++

あけましておめでとうございます。
皆さま今年もよろしくお願いいたします。
皆さまにとりまして良いお年となりますよう願っております。
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