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2011年11月

今日もまた辛い。

カウンセリングの日だった。
昨日よりは少しマシな体を引きずって電車に乗る。
体のあちこちが痛みを感じるのは何故だろう。

余りにも自分が笑わない生活をしていることが気になってしまって、駅の本屋でジョークの本を買ってみたりした。
笑えるだろうか。

郵便局に寄ってからカウンセリングに。
今日はゼロから100まであると仮定して気分の点数の話をしたりした。
ゼロだと、寝たきり。
20あればどうにか動ける。
40あれば軽く幸せ。
今日は25です、と言うとカウンセラーは「細かいのね。」と笑った。

Zにも笑っていないことをメールすると、彼女のような華やかな生活をしている人だって、笑い転げるようなことは日常起きないとのことだった。
アフターファイブにもよく人に会う彼女のことだから、ぎゃははと笑うようなことが日常にあるのだとばかり思っていたけれど、一概にそうとは言えないらしい。

わたしには楽しい時期があった。
どうしてこんなに楽しいのだろうと涙を流しながら笑っている時期があった。
その差が大きくて今「笑っていない」ことにこだわってしまうのだろうか。

笑うのにも体力や能力が必要で、もうそういった力が無くなってしまったのだろうか。
わたしの息子は一人でテレビを見て大笑いできる子である。
わたしも若い頃はそうだったような気がする。

レスリンの断薬が辛い。
いっそ手持ちのを飲んでしまおうかと何度も思っているが、夫に相談したら医者に電話をして意見を聞いたほうがいいと言う。
明日こそ楽になっていてくれないだろうか。
楽にさえなっていれば、レスリンを飲まないで断薬できる。
もちろん断薬したいに決まっている。
けれどその決意がぐらぐら揺らぐぐらい辛いのだ。

もう一晩耐えてみよう。
明日も変わらず辛くてたまらなかったら、医者に電話をしてレスリンを飲もう。

わたしは決して不幸ではない。
でも、毎日が今は辛い。
                                          伽羅moon3

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わたしは、笑わない。

昨日の夜少し持ち直して、今日はもっとマシな一日になるかと期待したのがいけないのか、今日も辛くて苦しい一日だった。

目を見開いて横たわり、時計の針が進むのをただ見つめている一日はいかにも辛かったので、今日は寝逃げしようかと思ったけれど、やはり睡眠が足りていてそれもできそうにない。
ならば無理を承知で起きているしか手はない。

起きている限りなにもしないではいられない。
洗濯をする。今日しなくてもいいのだけれど洗うものを探して無理矢理する。

アクセサリーの注文のお品は体調のいい日に作ってある。
その発送が遅れていたので今日はそれに取り掛かる。
もう一件注文が来ていたのを、作ってみたら上手く行ったので組んでしまって浄化にかける。

着替えて発送品を持ってポストに出かける。
空はどんよりしているが空気はあたたかい。
帰りにコンビニに寄って無理矢理自分にご褒美を買う。
果物のジュースとプリンのデザート。

帰ってきて食べるがあまり感動しない。
本当は起きてるだけで精一杯なんだ。
こんなに無理したってダメだ。
わかっているけれど、寝逃げもできずやりたいこともなく、辛くてたまらないから無理して動いている。

プラス思考の言葉を使えば、
「ちょっと頑張って○○できました~♪」
ってとこ?
残念ながらわたしの脳にはプラス思考はない。
黒い物体がとぐろを巻いているだけ。

また夫に甘えて夜来てもらった。
夫が居てくれる間は黒い物体を意識しないで済む。
でもひとりになったら、またそいつと向き合わなきゃいけない。

長いうつ状態は半年を越える。
サインバルタ効果で数日浮上した日は本当に幸福だった。
また落ちて丸三日。

明日はカウンセリングだ。行けるだろうか。
行ったら楽になれるだろうか。
何もかも疑心暗鬼になる。

試してみたけれど本も読めなかった。テレビはNHKのニュースなら見られる。
音楽は聴けない。

わたしは、笑わない。
笑う出来事がない。
あんなに笑い上戸だったのに。
今は泣くことすらない。
                                         伽羅moon3

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一日をやりすごす。

体調も悪くて心の調子も悪くてもうどうにもならず、時計を見ながら寝込む一日。

わたしは大抵夜遅くなると持ち直すので時間が夜になるのをただじっと待つのだ。

なにもできない。
なんにもできない。
体も心も固まったまま布団のなかで時計を眺めて過ごす。

寝逃げできれば楽なんだけれど、充分に夜寝ているので眠くなれなかった。
そんな日は拷問のようだ。
ただやり過ごすしかない。
考えても無駄。
こんな日に考え付くことなんてロクなことじゃない。

長い一日。
夕方夫にメールをする。
甘えのメールだ。
月曜日は夫は遠い研究所ではなく都心の本社に行っているので、お付き合いが無ければ帰りは早い。
それをわかっていて甘える。

夫は甘えさせてくれた。
おいしいおにぎりとパンを買ってきてくれて、自分が食事を済ませたあとわたしを甘えさせにまた来てくれた。

わたしはそれで元気が出てきて、布団から這い出てこうしてブログを書いている。
甘える相手がいるのは幸せ。
夫も忙しいからいつでもこうしてくれるわけではないけれど、今日は甘えさせてくれた。

こうして何一つしない一日が過ぎてゆく。
あと二日で12月になってしまう。
なにもしない日は早さに加速する。

それでも、どんなにそれが嫌でも、なにも出来ずに寝込む日はこれからもあるだろう。
サインバルタが効いてきていい調子だと思っていたので、今日はショックだったし孤独で悲しかった。
夫のおかげで持ち直したけれど。

時計を見ながら時間をやり過ごすだけの一日は果てなく辛い。
そんな日が一日でも少なくなるような余生を生きたい。
ささやかでいいから今日はこれが出来たと思える一日を終えたい。

理解者がいないとき、うつは最も辛い病気になる。
気のせいなどではなく、気合で治すことなどできず、その苦しみは目に見えない。
次の診察日、医者に夫を同伴するよう言われたが、忙しい中を夫が仕事の都合をつけてくれて一緒に行けることになった。
ありがたい。
医師からもカウンセラーからも「理解のあるご主人」としてちょっと有名だ。

明日は起き上がって何かしらできる一日になるだろうか。
どうかそうあってほしいと願うばかりである。
                                           伽羅moon3

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里心

わたしと、そして息子は、わたしの両親がいなくなったら『実家』を失う。

わたしは一人っ子で家を出てしまっているから、実家がなくなるのは仕方がないことだ。
寂しいけれど仕方がない。
けれど自分のこと以上に息子を不憫に思う。
わたしはこの年になるまでずっと「実家」という後ろ盾があり甘えて過ごしてきた。
けれど息子はわたしの年齢よりずっと早くに「実家」を失う日が来るのだ。

親がそれぞれ再婚してしまっているので、息子には本来言う「実家」がない。
わたしの実家に「ただいま~。」と帰って行くのだ。

彼女が出来ても夏休みと年末年始には欠かさず帰省していることをほほえましく思い感謝する。ありがたい。それを励みにわたしの両親は頑張って生きてくれているのだとさえ思う。

娘と孫。どちらも一人ずつしかいないわたしの両親。
(別れた夫の親などは子供が3人孫が7人いるから大きな違いだ。)

そのたった一人ずつの娘と孫が「ただいま~。」と帰ってくるのを心待ちにしている。
さっき新幹線のことで電話をしたら、もうメニューまで決まっていた。
30分ほど母と話したが、この程度の親孝行ならもっとしようと思った。
「でんわできたらください」というメールが入るまで何ヶ月もわたしは電話一本入れない親不孝娘なのだ。電話ぐらいもっとしてあげよう。
向こうからはかかってこない約束になっているのだから。

去年は年末に体調を崩して帰省できず、母を泣かせてしまった経緯がある。
今年はそんなことが無いよう充分に気をつけて元気に帰ろう。
帰れないという電話を夫がしたあと、電話を切って母は息子のそばに行き、さめざめと泣いたそうだ。
普段しょっちゅう話したり会ったりしているのならいいけれど、年に2回しか会えなくて話をするのを楽しみにしているのに…と。
年老いて体も弱っている母を泣かせてはいけないとつくづく思う。

ちまと離れることは寂しいけれど年に二回の親孝行。
わたしにも里心がついた。
11月のうちからお正月の計画をする親の気持ちがよくわかる。
正直、元気とはいえ親も高齢で、あと何回帰省できるかわからない。
一回一回を大事にしたいと思う。

わたしは「実家」にはなれない。
息子が結婚したときに実家にはなってやれない。
残念だけれど、わたしの再婚を息子は喜んでいてくれるのでそれで良しとしよう。

                                      伽羅moon3

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相性はタイミング。

どんな占いで見ても、わたしと夫の相性はいい。
でも結婚したてのころはそのことが信じられなかった。
いい大人同士が結婚したのだからと甘く考えている部分があったのかもしれない。
新婚時代はとても大変だった。

人と接するのがこんなにも苦手でしかもうつ病持ち…。
大家族との同居はやはり無理があった。
そこへ舞い込んできた庭先のアパートの空き情報。
母屋の庭先に建っているアパートは姑の持ち物で、孫(夫の姉の息子)が住んでいたが引っ越すという。
わたしはその話に飛びついた。夫にメールをした。
夫はその日のうちに姑と話を決めて、わたしたちがアパートに住むことになった。

夫と一緒に住んだのはほんの少しだけ。
わたしが夫を追い出す形で別居婚が始まった。
最初は毎日夫が帰ってきて夕飯を一緒に食べ、母屋で夫が寝るというパターン。
やがてそれにも限界が来て、去年の夏の終わりに完全別居を申し出た。
夫から生活費をもらい一人で暮らした。
何日も夫に会わないことなんてザラだった。

毎週カウンセリングに通い詰めた。
安くないその費用を夫は出してくれていた。
やがてわたしはカウンセラーの薦める病院に転院し、心理検査をし、薬も変わって穏やかになった。

夫との距離が縮まっていった。
氷が解けるように二人はまた引き合った。

今。土日の夕飯を一緒にしている。昼間も一緒に歩いたり買い物に行ったりしている。
平日は夫が来てくれれば会える。
会いたいときは夕方メールをしておくと夜来てくれる。
夫はすごくよくしてくれている。

相性というものはやはりあるんだろうと思う。
それはタイミングと言い換えてもいいだろう。

金曜の夜、出張の帰りに夫はわたしの実家に行ってきてくれた。
父とお酒を飲み、母の話を聞き、一泊して今日帰ってきた。
せっかく実家に行ってくれているのにわたしは寂しくて夫に何度も「早めに帰って来てね」とメールをした。

今日、わたしが起きてちまにフードをやり、布団をたたんで、着替えて、顔を洗い終わったところに夫がやって来た!
早い帰りだったののが嬉しかったのと、あまりのタイミングの良さにわたしはビックリした。
監視カメラで見てるのかと思うくらいだ!

コーヒーを入れて一緒にパンを食べた。
そのあと一緒に歩いて買い物に行くことになった。
夜はわたしがカレーを作る。

それにしても何というタイミングだろう。
これを「相性」というのだ。
それとも研究熱心な夫の努力の賜物かな?
わたしのことをよく知っていると思う。
うん、そっちかな(笑)。

夫はカレーをお代わりして食べた。
                                         伽羅moon3

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レンタルのプレッシャー

昔から「借りる」ことが苦手だった。
借りたら返さなければならない。
そのことがプレッシャーだった。

ネットレンタルのDVDの会を休会にしてしまった。
理由は、「見なければならない。」というプレッシャーに負けたからだ。
もちろん、わたしが見たいと思って厳選してリストアップした作品が送られてくるわけで、なにも押し付けられているわけではない。
自分でチョイスしたDVDなのに、送られてくるとプレッシャーなのだ。
これを二週間くらいの間に見て送り返さないといけない…という。

システムは非常に手軽で、出かけないわたしにとっては願ったり叶ったりのレンタルだ。
ネットにリストアップさえしておけば、リストの順に従って2枚ずつ、月にたった4枚が送られてくる仕組み。
見終わったら、入って来た封筒にまた入れ直してポストに投函すればいいだけ。
すごく便利で気軽。

にもかかわらずわたしは、プレッシャーに打ち勝てなかった。
DVDが来ると、「見なきゃ、これ見なきゃ、」と自分で自分を急かしてしまう。
おおむね二週間くらいのあいだに見ればいいのだし、昼間だって夜中だってわたしには時間が自由にある。
好きなとき、気が向いたときに見ればいいのだ。

けれども、「今日はそういう気分じゃないな。」とか「今日は夜夫が来てくれるし。」とか思って置いておくと、だんだんプレッシャーが重くなる。「このまま見たい気分が来なかったらどうしよう。」とか「遅くなって次の2枚が来て手元に4枚になっちゃったらどうしよう。」とか考え始める。

たとえそれが軽いタッチのコメディであったとしても、うつうつとした気分のときに見る気にはなれない。
まるで意を決してお風呂に入るように、「よし、今日はこれ見ちゃおう!」と自分を叱咤激励して見るようになっていた。

そして見ている間はどうにも落ち着かない。「今日はこれが見たい!」という本意で見ているわけではないので、リラックスして楽しめないのだ。
しかもミスチョイスで、暴力シーンとか(喧嘩ならまだ見られるけれど権力にのっとった暴力が見られなかった。)、おピンクシーンなどがあるとたちまち見るのが嫌になってしまい、諦めて返却したこと多数…。

リストアップしているときは、少なくとも見る気があって見る元気がある状態のときだから、ちょっと重いものとか、ちょっと過激なものとかをチョイスしてしまうのだ。
もともと重い作品が好きだからというのもあるけれど。

ところが送られて来たときにはリストアップ時の元気が無いことのほうが多い。
だから「来ちゃった、これ見なきゃ。」になってしまうのだ。

今月の後半の二枚は、一枚はちょっと調子のいい日があってそのときに見て、もう一枚は夫がシラフのときに頼んで一緒に見てもらって消化した。
どちらも結果おもしろかったしいい映画だった。
それでもわたしは休会してしまった。

退会ではなく休会にしたのは、基本的にこのシステムは気に入っており、またもし元気になったら始めたいと思ったからだ。
夫がせっかく新しいテレビとDVDプレーヤーを買い与えてくれたのだし。

たかがレンタルDVDで自分を追い詰めるわたし。
もちろん印象に残るいい映画との出会いはあった。
それでも重圧に負けて休会してしまった弱い自分が情けない。

気軽になにかすることとか、何かしながら何かするということが出来なくなってしまった。
だから自分で自分にプレッシャーかけてしまうんだ。
来月からはもう来ない。
ホッとしている自分が居る。
                                         伽羅moon3

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やっぱり減薬。

ここ最近は診察が二週間に一回というペースになっている。
今日が診察日。
サインバルタが効いてきた感じがリアルにあるので、他の薬を減らされてしまうのだろうなと覚悟はしていた。
しばらくこのままが良かったのだけれど。

一昨日から幸福感があり、それは何ヶ月ぶりかのことであり、サインバルタが効いて来たように思うと話したら主治医は満足げに頷いた。
眠れていますか? ご主人とはうまくいっていますか? 散歩したりしていますか? と、わたしが躁転していないことを確認する質問をして、全部イエスの答えににこやかだった。

「レスリンを抜いてしまいましょう。パキシルは、まだサインバルタが効き始めたばかりなのでしばらくこのままにして。レスリンはもう役目はないでしょう。」
やっぱりそこだよなー。それやるしかないよねー。
レスリンは一度減薬に失敗している。
心細くて人恋しくて(この場合対象は夫。)どうしようもなくなり、夫だって忙しくてわたしを構っている暇など平日にはなくて、わたしはちょっとおかしくなってレスリンを復活させてしまったのだ。
「またそんなふうになりませんよね?」
わたしが聞くと主治医は
「大丈夫でしょう、サインバルタが効いてきてるから。」と答えた。

今夜からレスリンを抜く。不安だけれど…頑張ってサインバルタ!

次もまた二週間後で、調子がおかしかったらそれより前に来てくださいねとのこと。
そして次の診察には夫を同伴するようにとのことだった。
今後の(多分ややこしい)治療方針を説明したいとのことだった。
夫が休めるかわからないけど頼んでみますと答えた。

「サインバルタが効いて、調子が良くなったからといって絶対に無理をしてはダメですよ。やりすぎないでくださいね。あとの落ち込みが深くなりますから。良く眠ってください。そして眠れなくなったり、他の人に対してカチンときたりするようになったらすぐに来てくださいね。」
噛み砕くように主治医はわたしに注意した。
半年くらいのうつ状態からようやくようやく浮上しかけたわたしの躁転を心配しているのだ。
とにかく良く眠ってくださいと重ねて言われた。ので、罪悪感なく眠ることにしよう。

出張中の夫と帰宅後に電話で話して、次の診察日は仕事の予定がすでに組んでしまってあるが、なんとかなるかどうか来週聞いてみるから、とのことだった。
一緒に行ってくれるといいな。

30飲んでいたパキシル、今は10ミリ。
アモキサンは断薬できた。
レスリンも古くから飲んできた薬。今夜から断薬。
うまくいきますように…。
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幸せを持続したい。

今日(23日)は、幸せな一日だった。
起きてからの半日を濃い密度で夫と一緒に過ごした。

夕べ夫が酔って帰宅してわたしの布団に寝てしまったので夜中3時まで寝ることができなかった。早く寝て早めに起きて夫とウォーキングしたりしたかったのに。
頓服を足して、すぐに眠れたのは幸いだけど。

13時ごろ見計らうようにそれとなく夫が起こしに来る。
それで起きられたので起き上がると、「コメダ行こう!」と誘われた。
急いで起きて着替えて支度をして出かけた。
春物の薄いコートを羽織って出かけた。
手を繋いで歩く。歩きにくくても手を繋いで歩くのがうちのウォーキング。
(わたしの足元がおぼつかないせいもある)

コメダはちょうど空いていて席も選びたい放題だったのに、わたしたちの後から後から人が入ってきてあっという間に満席になり待つ人の列ができた。
タイミングが良かったらしい。
夫はコロッケバンズ、わたしはホットドッグを食べた。

それから、いつもは車で行っているスーパーに行った。コメダから近いのである。
今日は歩きなので夕飯の材料だけ買って歩いて帰宅。

夫は明日からの出張の準備があるので母屋に行き、わたしが料理の下ごしらえをして、夫が料理を作った。とてもおいしかった。
ご飯を1合炊いて二人で半分ずつ食べた。

すごくめずらしく夫がシラフなので、借りているDVDを一緒に見た。
「東京タワー」という映画。
とてもいい映画だった。オダギリジョーも良かったけど、樹木希林さんの演技力には圧倒された。
静かな映画だったけれどすばらしかった。
それを見終えて夫は母屋に帰って行った。

明日から二晩会えない。
寂しい。
今日のような幸せな日が時々あればいいなあ。
酔っ払って布団に寝られてしまって3時まで寝かせてもらえずに腹が立つこともあるけれど、翌日にはけろっとしている。これがいいところだなあ。
最初の結婚では味わえなかった「夫婦の幸せ」というものを今やっとわたしは味わっている。

明日は病院で診察の日。
せっかく幸せな気分でいるのに、またきっと薬をいじられて不安定になってしまうんだろうな…。
しばらくこの幸せな日々を続けさせてはもらえないものかな…。
肝臓のための減薬、必要なのはわかっているけれど。
また墜ちたくないよ…。
                                         伽羅moon3

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プラスを切望する。

今日はいろいろ頑張れた。
笑うようなおかしいことは起きないので、自分の機嫌がわかりづらいけれども、きっとプラス方向へ30点くらいだったと思う。

今日やったこと。
・お洗濯。
・注文品の発送業務を2件。(包装して梱包して発送しに出かけた)
・夕飯つくり。(ご飯を炊いて特製キャベツスープを作った)
・後片付け。
・古い薬たちの整理と分類。一部処分。
・テーブルの上の山積みものの確認と少々処分。
・再生ゴミの準備(夫が明日の朝捨ててくれると思う)
・お客様にメール4件。
・ちまがひどく吐いたのでその後処理と掃除機かけ、部分拭き掃除)

昨日は余りにもなんにもしなかったので落ち込んでいたのだけれど、今日はこれだけ出来たらもう充分だ。
ちまがひどく吐いたのは残念だったけれど…。気をつけて気をつけて少しずつフードを与えているので、吐き戻しは最近していない。けれど今日のは嘔吐だったから防ぎようがない。
掃除が大変だった。

薬の整理もずっとやりたかったのでやってしまって気分がすっきりした。
キャベツスープもおいしくできた。

何より仕事が出来たことが嬉しい。
発送を2件やって、新たな注文に対してのメール対応もした。
制作ができることもすばらしいけれど、発送が済むと心が晴れる。
逆に心が晴れていないとどちらも出来ないので、やっぱり今日は調子が良かったんだ。

夫とは日曜ほとんど一緒に居ず、昨日一日は連絡が取れなかった。
ところが今日もまったく連絡がとれないまま11時になったので、心配でとうとう夫の携帯に電話をかけた。
繋がったとたんすごいざわめきが耳に入って来た。
お付き合いで飲んでいるのだろう。でも電話に出てくれて無事がわかったし確認したかったことも確認できた。
また後でね、と電話を切ったら更に心が軽くなっていた。やはり夫の存在は大切だ。

心が晴れてるってきもちがいい。
毎日プラスじゃなくて、ゼロの日も、マイナスの日もあってもいいけれど、プラスの日がやっぱり欲しい。
本当に欲しい。切望する。
                                          伽羅moon3

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睡眠の質

わたしは寝すぎている。
けれどそのことを主治医には黙っている。
寝すぎだから何か薬を減らされてしまうからだ。
減らされるのが何かはわからないけれど、いま、ようやく入眠障害が改善され30分以内に寝付けるようになったのに、減らされてしまったらまた入眠障害に苦しまなくてはならない。

一旦寝付いたら割と長く寝られるほうだったが、今のように12時間も寝るなんてことは、具合が悪いとき以外はなかった。
でも起きたわたしはあきらかに、寝足りないときよりも具合がいい。
だから12時前後に寝る支度を始めて翌昼まで眠りをむさぼる。
これが今のところ一番調子がいい睡眠パターンである。

最近は悪夢も見ず、睡眠の質はいいと思う。
五十肩が痛くて目が覚めることや、目が覚めたときに痛くて痛くて辛いことはあるけれども。
ちまが脚に乗っていると寝返りが打てなくて苦しいけれど、精神的には嬉しい。

主治医はまたハルシオンを抜けと言うだろうな。でも前に一度抜いたときは寝つきが悪くなって諦めてまた飲むようにしたのだ。
就寝前のお薬にワイパックスを加えてもらって、入眠障害は回復したように思う。
だから何か抜けばいいのだろうけれど、眠れない・眠くなれないあの辛さはもう味わいたくない。

どうせまた薬をいじらなくてはならないし、このままにしておこう。
いい眠りを得ていると思うから。
                                            伽羅moon3

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一日寝て過ごした。

土曜日の観劇はちょっとだけしんどかったです。
なにせあの大雨の中出かけたので調子がいいわけがありません。
席は長女が考えて取ってくれた場所だったのでとても見やすくてよかったです。

今日はお昼過ぎに夫が来てそれで起きましたが、そのあとどうしてもしんどいのでドリンク剤を飲みました。
それでブログめぐりなどしていましたが、どうしてもダメ。
夫に「また寝てもいい?」とメールして、畳んでくれた布団をまた敷いて眠りました。

夕方夫がまた来てくれて、お弁当を買ってきてくれるというので頼みました。
そのあともまたウトウト寝ていて、夫が帰宅してお弁当を置いて行ってくれました。

今日は日曜なのに一緒に過ごせなかった…。
わたしが寝ていたからです。
低気圧のさなかに出かけるという少しの無理が翌日にまで影響してしまう。
残念だけれどそれも症状のうちです。

お弁当を食べたあとも起きていられず布団にいたのですが、いいことを考えられずマイナス思考ばかりで苦しくなってきてしまったので、起きだして再びブログ巡り。
そうしてこれを書いているというわけです。
書いたらお薬一式を飲んで寝ることにします。

サインバルタは効いていてこれなんだと思います。
効いていなかったら昨日大雨の中出かけることも難しかったかもしれないし、今日は寝込んでもっと苦しかったでしょう。
決しておおきくプラスにはしてくれないけれど、支えてくれているような感じがあるお薬です。
今週はまた診察があるので、またお薬の相談になります。
減薬かなあ。しんどいなあ。

12月に抜けられない出展をひとつ抱えているので、減薬を遅らせたいんだけれどそうすると年明けからになってしまいますね。だめか…。
躁状態で突っ走って仕事をしてきましたが、本来は病気を抱えて仕事なんて大変なことです。働きに行ってらっしゃる方、本当に大変だと思います。
わたしももう以前と同じようにはできません。

ゆったりと、細々と続けられたらいいのですが…。
そういう性質ではないのでなかなか難しそうですね。
ではそろそろ寝る準備に入ります。
                                          伽羅moon3

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今日は気持ちいい。

いろいろ考えた結果、今日は美容院で髪を染めることにして予約しておいた。
目覚めるとまた膝下あたりにちまちゃんがずっしり乗っている。
もう少し寝られるのに…と無理矢理寝返りを打ったら、降りてきて顔周りをフンフンされた。
そのあとまた布団の上へと戻っていったちま。
わたしの足からは降りてくれた。

そろそろ起きなきゃという時間の少し前に再び目覚めて、不愉快なアラームが鳴らないよう止めてから起きた。
今日は気分がいい気がする。
マイナスではなくプラス20くらいの気持ち。
あ、プラス100まであるとしたら、ね。
(プラス100が来たらすごい躁状態できっと大変だろうな。)

サインバルタは眠くならないので朝飲むお薬だ。
(わたしの場合はお昼だけれど)
今日は飲む前から調子が良かった。顔も洗えたし着替えも難なくできた。

やることをやって、予定時間より早めに出られた。
銀行に寄ることができた。

美容院は空いていて、早めに着いたのにかかわらずすぐに取り掛かってもらえた。
しかも今日は自分の調子がいいので、シャンプーされててもすごく気持ちがいい。
調子が悪いときは鏡に写る自分を見るのも嫌で、早く帰りたくて泣きたい気分になるところなのだ。
7キロ痩せたので、顔もちょっと小さくなった。

終わって、帰りに外食をして帰るつもりだったのだが、時間がまだ5時だったのでお弁当を買って帰った。でも時間つぶしして何か暖かいものを食べて帰ってくれば良かったと後悔。
冷たいお弁当で体が冷えてしまい、今期初のファンヒーターを点けて暖房中。

久しぶりにシュークリームを1個買ってきた。
クリームは減量中なんだけれど、たまにはいいよね。
鬱の日だったら買えないし食べられない幸せな食べ物。

明日からまたダイエットしなくちゃ。
一ヶ月に一キロ痩せればいいんだからなんとかがんばろう。
すでにズボンがブカブカなんだけれどね。
1年で12キロ痩せられたらご褒美に全部買いなおしてもいいやってことで。

うつじゃない日は気持ちがいい。
明日は夫と長女と3人で観劇。躁じゃなくてもいいけれど、鬱じゃありませんように。
願わくば今日くらいのレベルだと過ごしやすいなあ。
せっかく3人でお出かけなんだし、元気なフリをするのもしんどいから。
一日一日、サインバルタの効能があらたかになりますように…。

                                         伽羅moon3

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ねこと寝る幸せ

ちまの居場所には二箇所、暖房器具(ホットマット)を仕込んである。
去年の冬はちまのお気に入りの居場所は制作室デスクの上のベッドだった。
わたしが隣で作業をしている様子を目を細めて眺めたり、すやすや眠ったりしていた。
ところがこの夏から作業をしていないわたしと同じように、今年のちまは制作室に寄り付かない。
居心地のいいベッドなのに一切近寄ろうともしない。
なのでそこにホットマットを仕込むのは止めて、ケージの上のみかんハウスの下と、平たいベッドの下にそれぞれ仕込んだ。

昼間はそのどちらかにいる。
わたしが夜寝るときもそのどちらかにいる。

ところがいつ移動してくるのか知らないけれど、わたしが起き出す頃にはわたしの布団の上に寝ている。だいたい膝のあたりにどっしりと乗っている。
寝返りを打ちたくても膝を固められていては動けない。
それでも今日はどうしても体勢を変えたくて無理に動いたら布団から降りてきて文句を言った。
そしてわたしの体と布団の間に隙間を見つけてもぐってきて向きを変えた。

もうそろそろ起きるつもりが、ちまと一緒に布団に入れた幸せで、もう1時間半、余分に寝てしまった。
ちま、布団の上じゃなくていつもお布団の中に入ってきてくれたらいいのに。
今日のに味をしめてまたもぐって来ないかなあ。
ねこと寝るって幸せだなあ。

        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

今日の気分はゼロよりも下。
それでもいろいろ考えた結果昼間のうちにお風呂に入ろうと決意。
(夜になると、まあいっかになってしまう)
サインバルタ、もっと強力に効くのかと思っていたけれど、緩やかで優しい効き目らしい。
ゼロより上に出ることは難しい。
五十肩も今日は痛みが強くて憂うつになる。

お風呂に入るとき、お風呂場の電球が切れてることに気が付いた。
まだ明るいから不便はないけれど忘れないうちに夫にメールでお願いしておいた。
すると出先から早く帰宅した夫が宵の口に来てくれた。
わたしの力ではカバーも外せなかったのだが、夫が見てくれたら電球が緩んでいただけだった。

用事が済んで帰ろうとする夫のそばに未練がましく行ったら、軽く抱きしめてくれた。
そう。こういうのがほしいんだよね。
ぎゅーっとじゃなくふんわりと包み込んでくれる暖かさ。
嬉しかった。

明日はどうかなあ。
週末の雨に向けてまた墜ちていくのかなあ…。
一日でも浮上した日を体験してしまうとまた、と期待してしまう。
もう墜ちるのはいやだ。
ゼロのラインでいいからサインバルタ効いて欲しいよ。
祈るような気持ちです。
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夫との週末の食事

今日の調子は『普通よりやや下』ぐらいだった。
カウンセリングに行く日なのでそれぐらいならば問題なく行けるけれども、昨日の高揚感を忘れられなくて期待してしまった。
ぬか喜びだっだかもしれない。
胸の中には平たくなった重石があって、眉間には皺がよっている、ような感じ。


カウンセリングで色んな話をしてきた。
昨日ふいに浮上した話から始まって、土日の食事にまつわる話をした。
月曜の夜、夫から、わたしが苦しいのは毎週末夫と一緒に食事をすることが負担なのではないのかという意味のメールが届いた。
一緒に居ることを好ましく思っているので、負担だと感じてはいなかったが、夫に言われてはたと考えてみた。

すると、精神的に負荷がかかっていることを見つけられた。
理想と現実の差があることが辛いのだ。

理想は、二人で一万歩歩いて、ちょっと休憩してから外食に行く土曜日。
そしてちょっと早めにスーパーに行って、わたしが料理をする日曜日。
どうやらわたしはこんなふうに理想を描いているらしい。

ところが、自分で料理をする、というのが以外に高いハードルなのだ。
うつの人に料理は確かに難関だ。
わたしが作れないとなると、お惣菜を買ってきて並べるということになる。
そのことに罪悪感を持っているのだ。
夫は本当はわたしに料理して欲しいと思っているだろうに我慢させていると思っている。

最初、週末一緒に食事したいんだけど、とわたしが申し入れた時、夫は「買ってきたものを並べるんだっていい。一緒にいたいんだよ?」と言ってくれた。
今もその気持ちを持続してくれているのであれば、わたしの勘ぐりは思い過ごしだということになる。
もちろん作れればそれに越したことがないのは事実だとしてもだ。
わたしが気にしているほど夫が気にしていないのであれば、すごく楽になる。

わたしだって別に、ご馳走を食べたいとか贅沢したいわけではない。ただ夫と過ごしたいだけなので、それを逆に当てはめれば夫だって食事はまあ適当でよくて一緒に過ごしたいと思ってくれているかもしれない。
これは一度夫に聞いて見なければわからない。

なので早速メールで聞いてみた。
「変わりないよ。」
と返事が来た。
今もその気持ちを持続してくれているということだ。

わたしは楽になれた。
「自然体で。」という言葉ももらった。
ありがたいことだ。
夫に守られていることを感じる。

いまきっと眉間の皺は消えただろう。
昨日みたいにではないけれど、ふんわりした感触に包まれたようないい気分。
ありがとう。
                                                   
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ふいに浮上。

何度か目は覚めたが、起きているのが辛いわたしはその都度目を閉じて眠りをむさぼっていた。
最終的には13時半に起きた。
いやいや起きた…
つもりが、以外にそうではなかったと気が付くまで時間がかかった。

今日は食料を買いに行こうと思っていたので、パジャマを脱いで体重を計って、そのまま着替えてしまった。
そのときに、あれ、着替えが億劫じゃないな、と気が付いたのだ。
いつも渋々着替えているのに、すんなり着替えられて、出かける心支度が出来ていることに驚いた。

あれ…ひょっとしてちょっと浮上してる??

胸に重石はあるけれど、かすかにそれが小さくなっているのも感じた。
郵便局に行って、それからスーパーに行った。
簡単に買い物をしてすぐに帰った。
なんだか、不思議だ…うつうつしていない。
胸の重石はもっと軽くなっていた。

サインバルタが効いたのか?
とうとう効いたのか?
さて貴重なこの浮上の一日をどう過ごそう。
早々と来月の出展の準備をしてしまうか?
…それは無理そう。大変なんだもの。

オーダーをもらって手付かずになっている作品を作ろうか。
もうどれくらい新作を作っていないだろう。
でもわたしはそれを選択した。
頼まれていたブレスレットとストラップを作った。
そして撮影をし、依頼主にメールで写真を送った。

やった! すごい。
何ヶ月ぶりかで仕事が出来た!
少しだけれどすごい進歩だ。
昨日まではいつどこで辞める宣言をしようかと考えていたのに。

しーちゃんからメールが来た。
勤務先で薬剤師さんに聞いてくれたようで、
「サインバルタはいいお薬だそうです。ゆっくり効いて来るらしいです。きっと大丈夫。」
という内容だった。
わたしはしーちゃんに早速返事をして、今日、浮上したことを報告した。

でも鬱があまりに深く長かったのでまだ安心はしていない。
息子に会えないほどの鬱はよっぽどである。
もう落ちたくない。このまま浮上していたい。
頼むよサインバルタ。
もう疲れたんだよ。
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低空のまま寝逃げ

大体12時から13時頃に目が覚める。
今日は洗濯をした。
もちろんその他細々したこともやっている。
食欲が無いけれどコーヒーでパンを半分流し込んだ。

動けないことはない。
最悪ではない。
けれども一向に心が晴れない。
憂うつなまま時間が過ぎるのをただ待っている。

こんな経験は最初の結婚で大家族だった頃と同じだ。
毎日が憂鬱で、ただ時間が早く過ぎることを願って毎日過ごしていた。
やがて前夫の東京転勤でわたしの人生は激変した。

今日も憂うつ。
毎度言うように、するべきことはあってもやりたいことはない。
するべきことは考えるだけで気分が悪くなり手もつけられない。

布団に横になる。
逃げたい。
掛け布団をかぶって目を閉じる。
完全寝逃げ体勢。

目が覚めたら暗くなっていた。
3時間も寝てしまった。よく寝れるもんだと思う。
罪悪感はあったが、なにやらちょっと楽しい夢を見て、起きたらうつ状態はちょっとよくなっていたのでよしとすることにした。

買い物に行けなかったのであるものでチャーハンをつくることにして、まずお米を研いでご飯を炊くことから始めた。
本当に鬱がひどかったらこんなことはできない。
ごく低空で安定したということだろうか。

これがサインバルタの効き目だろうか。
ここ止まりだとしたら胸の重石がちょっと辛すぎる。
特別愉快にしてくれなくてもいいけれど、この低空は辛い。

笑うことが体にいいとわかっていても笑う材料さえない。
いつも眉間にしわがよっているような気分でいる。
夜になって雨が降り出した。
寝逃げはこの雨のせいだったか?

明日はいったいどうすごしたらいいか今から途方に暮れる。
心細い。寂しい。悲しい。
長いうつ状態に苦しんでいる。
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息子にも会えない

いつも案じてはいるけれど、ふと思い立って息子にメールをする。
元気? 変わったことはない?
すぐに返事が返ってきた。
大丈夫だよ。
わたしは安堵して、「会いたいけどいまウツウツだからまた連絡するねー。」と明るく振舞った。

息子はわたしが快癒することを望んでいる。
転院して薬が変わってわたしが穏やかであったとき、「良くなるもんだねえ」と明らかに喜んでいた。
息子とはうつ病の初期の泣けてしょうがない時期を一緒に暮らしている。
母として見せたくなかった大泣き現場も何度もさらしている。
きっと嫌だっただろう。心配でもあっただろう。
息子のためにも良くなりたい。

いまのうつ状態は結構深くて長い。
最愛の息子にすら会いたいという気持ちが湧かない。
いや、会いたいのだ。会いたいけれどもその気力が湧かないのだ。
それくらいの鬱だということだ。
こんなことは初めてだ。

会いたい。会えるようになりたい。
息子の手に触れたい。髪に触れたい。
元気になりたい。
薬の力でいいから元気になって息子と会いたい。

今までは多少うつでも息子に会う日は頑張れたし元気に会ってきた。
それがその気力さえ湧かないなんて悲しい。

うつうつしているのが本当のわたしだと思うけれど、そんな自分は見せたくない。
作り物でもいいから元気な母でいたい。
演じる気力もない今のわたし。
いつまでこのうつ状態は続くのだろう。
胸に重石が乗ったままである。
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病気が進行する

夕べは、前日飲んであった下剤が効いて、夜中に3回も起きてトイレに行った。
1時半、3時、5時。
それでようやく眠った。
なんかすごいな…睡眠薬2種類とその他もろもろ眠くなるお薬一式を飲んでいるのに、ちゃんと目覚められるなんて。

もっと寝ちゃうかな?と思っていたけれど14時に起床。
体重がガクンと減っている。お便秘って辛いな。

うつの波は昨日よりはマシなような気がするけれど、食器を拭いて片付けた以外に特に何も出来ず、結局布団に横になっていた。

夕食後、なぜかいつもうつ状態がひどくなってしまう。
夫に謝りながら横にならせてもらうが、体中がざわついてどうにも落ち着かない。
辛い。どうして毎日うつなんだろう。
「うつ辛い。」
夫に訴えてみると、大した反応が返って来なくてもちょっと楽になる。
痛いときは声に出して痛いと言ってみよう。すこし楽になるよ。

2時間くらいうつの波に揉まれた。
あとはネットに逃げる…。
みなさんのブログを読み、同感したり余りのことに同情したり…。

宅配DVDレンタルの会員になって月に4枚DVDを観ていたのだけれど、それがちょっと苦痛になった。しばらく休会しようかと思う。
本も読めないしテレビも少ししか見られないし、制作作業もやれないし、ごく最低限の家事をして、あとはうつの波に呑まれているしかない。

楽しみの少ない毎日…。

最近はトイレに行くとちまが追ってきて抱っこをせがまれることが増えた。
ライトのおもちゃで夫が遊ばせるととても可愛い。
それらがやすらぎになっている。
自力でできることは何もない。

ブログを始めた頃にはこんなに長くうつについて語るつもりではなかったのに、治るどころか病気は進行する。
治療は着いて行けてない。
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サインバルタ効いて!

こんな冷たい雨だもの当然かもしれないが、うつ状態である。
自分が嫌になる気分だ。
動けないほど重くはないけれど、いっそ動けないくらい重ければと思ってみる。
すごく頑張れば動けるので、夕飯を作って食器洗いもした。
そのあとで、洗濯を昼間やり忘れていたことに気づき洗濯をした。
たったそれだけだけれど。
うつ状態のわたしにはとても頑張った結果。
何にもしないでいることが苦しくてたまらないから。
部屋に居て考えるのは、できなくなってしまった仕事のことばかり。
去年はすごく元気でパワフルだったのに、今年はどうしてしまったのだろう…。

もし本当に双極性障害だったら、と仮定していろいろ思い起こしてみる。
当てはまる気がする。
過剰にやりすぎて放電して空っぽになって倒れることを繰り返して来たような気がする。

うつ病の診断をされてから丸5年になる。
それ以前のいわゆる「仮面うつ」状態の期間も入れると6年半にもなるわたしの病歴。
見ぬくことが出来ずにきてしまったのか、病気のほうも刻一刻と進行してきたのか、
どちらかはわからない。
けれどまだ病名すら定かではないのだ。
そしてうつ症状は改善されない。

お願い。サインバルタ、効いて!
気持ちを持ち上げて!
毎日こんなにゆううつなのはもう嫌だよ。
しゃっきりしたい。せめて家事くらいやれるようになりたい。
毎日ゆううつであることに疲れたよ…。
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選んでもらった医師

今日は二週間ぶりの精神科の診察日だった。(日付では昨日)
一ヶ月に一回くらいだと苦にならない通院も、一週間おきだと少し負担に感じる。
3~4回乗り換えての長旅だからだ。
乗り換え間違いしないよう寝てもいられないし、うかうかしてると寝てもいないのに乗り間違えるので緊張する。
急行の駅と駅との間でちょっと「ボーっと」することができた。

今日は待ち時間が長かった。
やっと呼ばれて入ってこの二週間のご報告。
二日続けて出かけたり、うつ状態になったりしたので、サインバルタの効き目がまだよくわからない、というと、
「そうでしょう。ゆっくりのお薬なのでもうそろそろかしらね。副作用は無かったでしょ?」とのこと。
なんだ、そうだっけ。副作用を見るための二週間で、このあと二週間で効果が現れてくるんだったっけ。
前回は双極性障害のことやら旅行キャンセルのことやら話がいっぱいあったのでもう忘れてしまっていた。

というわけで、今度は効果を見るための二週間。
また再来週診察に来ることになった。
双極性障害の話も少し出た。
短いスパンで躁鬱が現れる人もいれば、数年に一回躁が出る人まで実に様々だそうだ。
わたしが当てはまるかどうかはまた先送りになったが、どちらにしても道のりは遠いですと医者はため息混じりに言った。

薬が定まれば近くの町医者に転院してもいいと言われたこともあるけれど、いまだ病名すら定まらずまだまだずっと、遠いこの精神科に通わなくてはならない。
でも信じて通うことにしよう。
カウンセラーさんと所長さんに、選びに選んでもらった医師だもの。


出かける寸前にちまにフードを与えて出たので、吐いてないか心配で一生懸命早く帰る。
小学生の息子を家に待たせているみたいな気分を思い出す秋の夕暮れ。
切なくて気がせいてたまらなかった。携帯もメールもなかった時代。
もう15年も20年も前の話だ。

帰ってきて一人じゃなくて、待ち受けていてくれる誰かがいて嬉しい。
それがねこでもわたしにはとてもありがたい。
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ぼーっとしてみること。

今日のカウンセリングではいっぱい話すこともあったしカウンセラーに質問したいこともあった。
話したのは旅行の代わりに出かけた紅葉狩りの日のことや、その翌日続けて横浜に出かけたこと、そのあとほぼ3日うつだったこと。

質問したかったのは、充電の仕方。
自分を持て余してしまったときにどうしたらいいのかということ。

わたしは昨日のブログに書いたようなことを話しながら、自分をどうあつかったらいいかわからない、と訴えた。
うつの時は寝ているしかない。苦しいけれど、薬を使って寝逃げしているうちに時間は過ぎてゆく。
辛いけれどこれは持病だからなんともしょうがない。

困るのは、何日かしてうつ状態からやや抜け出て、動けるようになった日に、自分は一体どうしたらいいのだろうかということだ。
やってないこと、やれてないことなんて山ほどある。
夫がマメにしてくれているおかげでゴミもたまらず部屋も綺麗だけれども。
わたしの中でできていないことなんていっぱいある。
それを「やればいいのに。」と思うのだけれども、できない。
そのジレンマが苦しいのだ。
時間はある。体力も少しならある。
なのに気力がなくてやれないことがすごく辛くて苦しい。
そんなグレーの自分は好きじゃない。

どうしたらいいですか?とカウンセラーにすがった。
彼女は迷うことなくこう言った。

いま、前みたいにフルパワーでできなくなっちゃっているのはなぜだかわかる?
放出しすぎて枯渇したからだよね。
充電からっぽになっちゃったからだよね。
空っぽの気力でなんにもできないよね、たとえ時間があったとしても。

わたしはまた尋ねた。充電をどうすればできるのでしょうかと。
たとえば映像を見たり画集をみたりして蓄積していくことが充電なのではないでしょうか。
でも今の自分には何にもできません。
何にも興味がなく、関心が無く、石を見ても何も感じないんです、と。

カウンセラーは答えた。
充電はあくせくすることじゃなくて、ぼーんやりすることなんですよ。
何もせずただ寝たり、ねこと戯れたりするだけで、あとはぼーっと過ごすことですよ。
どう? そんな自分は嫌い?

そう…わたしはそんな自分に我慢がならないんだ。嫌いなんだ。
フルパワーでくるくる働きまわっていた自分が好きだったのだ。

カウンセラーに言われた。
そういうグレーの自分を認めてあげなくちゃ。
誰だって、どんな人だって、光が当たってる部分だけじゃなくてそれにまつわる影があるんですよ。切り離すことはできないの。
グレーの自分も本当の自分だってことを受け入れてあげなくちゃ。

…腑に落ちた。
そうだ、わたしは光っていた自分だけを求めて、いまのグレーの自分を嫌っている。
作家だってミュージシャンだって、充電と名づけて休養したり休業したりするじゃないか。
放出しすぎて枯渇したからきっとそうするんだ。

できるだろうか…グレーの自分を認めること・受け入れること…。
ただぼーっと過ごすことという充電ができるだろうか。
そしてそれは許されるだろうか。責められないだろうか。

マイナスの自分を受け入れて、ぼーっと充電して、気力が湧くのを待つ。
それが今のわたしの使命。
できるかどうかわからないけれど、やってみよう。

ぼーっと、してみよう。難しいけれど。
                                          
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そんなわたしを好きだった。

うつ病を抱えながら無理をして働いてらっしゃるかたが大勢いる。
そういう方々のブログを読むと、ああなんて大変なんだろうと胸が痛む。
それに引きかえわたしは夫に養ってもらい夫に守ってもらって、とても幸せだ。

けれど自分自身の満足感はどうだろう。
夏前からすでに、「今日の自分には満足した」、「納得がいくほど作業ができた」なんて日はゼロになってしまっている。

ピークのときのわたしは夜の11時ころから本格的に制作をし、明け方仕上がると朝写真を撮ってから寝ていた。
午後の遅い時間に起きて家事をして食事をして、ブログを2本書いて(制作室ブログでの新作紹介と、この「銀の靴」。)、mixiやってブログめぐりをして、それからまた夜中の制作にと取り掛かる。
そんな毎日だった。
忙しかった。

そんなわたしが好きだった。
いつもかも頭の中はアクセサリーのことでいっぱい。
何を見ても作品のアイディアにならないかとヒントを探し、ワクワクしながら石を買い、金具を買いにいくのですら楽しくて仕方がなかった。

どんどん新作を作り出してはどんどんブログで紹介したりショップに掲載したりした。
わたしはノンストップだった。
常に高揚していて脳は興奮状態だった。

それがうつ病のわたし?

4月ごろから息切れがし始めて5月のクラフトマーケットを終えた時点で息も絶え絶えだった。夏場は休もうと思ったのはこのせいだ。
秋になればまたやる気も戻ってくると考えていた。

ところが秋になったらうつの状態がぐっと重くなり、作業どころではなくなってしまった。

順調に減薬を進めて来ていたのだが、先日とうとう新薬サインバルタを投入することになり、うつが重いので旅行も医者に止められキャンセルになった。
この土日、月とうつの重い状態が続いた。

今日やっと動けた。買い物に出られた。
着替えるのが億劫で寒いのをいいことに部屋着にコートを羽織って出かけた。
髪はいつもかもひっ詰めたままだ。

すこし調子がいいと作業デスクが目に付く。
買ったまま分類されていない石や金具…。
調子がいいなら少しでもやればいいのに。

できない…。どうしてもできない。
少しでもいいからなんてできない。
わたしは朝まで作り物をしていたあのわたしが好きだったのだ。
生きている意味があった。実感があった。

今は毎日が不完全燃焼…。
どうしてなんだろう。
どうしてできないんだろうと毎日自分を責めつづけている。
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希望を持ち続ける気力

やはりお昼ごろに起きて一通りすることを済ませる。
うつの状態は昨日よりマシだけれども…といった感じ。
心がしんどい。意味なく辛い。
それでも今日はもうどうしても頭と体を洗いたかった。
コーヒーとパンでブランチにして、あれこれ考えずに速攻お風呂場に。
明るい時間に済ませてしまえば夜苦しまずに済む。
お風呂は、うつ病患者にとって本当にハードルが高いのだ。

丁寧に頭と体を洗って終了。けれどものすごく消耗して落ち込む。
だめだ…買い物に出たいけれどもこれでは無理だ…。
髪を乾かして、もう少し寝逃げすることにした。

小一時間寝たらうつ状態は少し和らいでいた。
日暮れが早くて部屋の中には夕闇が迫ってきている。
すこしはちまと遊んでやらなきゃと思い、夕闇の暗さを利用してライトのおもちゃで遊んだ。
ところが夫がやっていたときみたいにちまはライトを追いかけない。
ちっとも走らないしもどかしげに鳴いて不平を言う。
どうすればちまが追いかけて喜んで走るのかがわからず、こっちも疲れて(気力がない)じゃあもうおしまいね、とライトを片付けたらちまは「うう~ん」と文句を言った。

わたしは遊んでやることがとても下手なのだ。
息子を遊んでやることも苦手だった。
夫はちまを遊ばせるのがうまい。
子供たちを遊ばせるのも上手かったことだろうと思う。



今外は雨が降っている。
降りだしてから少し楽になった。やっぱり雨の前はだめなのだ。
サインバルタ、効いてくれ。明日はもっと、明後日はもっともっと楽にしてくれ。

うつ病が辛いと改めて思う。
心が複雑骨折しているのに体に骨折がなくて、自分が動けないことに納得がいかないのだ。
こんな自分が嫌でしょうがないけれど、どうしようもなくて辛いんだ。
もう5年になる。
治る希望は正直失っている。
寛解までも遥か遠い道のりだと思う。
希望を持ち続ける気力がないのだ。
疲れた…。
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必死に料理

夕べは薬を多めに飲んで寝逃げしました。
今朝、夫がちまに猫缶を与えに来て遊んでやったそうなのですが、まったく気が付きませんでした。
お昼過ぎに目が覚めて一通りのことはしましたが、どうにもうつが重くて起きていられません。そのまままた布団に逆戻りしてまた眠りました。

再度目が覚めてもうつ状態で終わりが見えず、悶々としていました。
今日の夕飯どうしよう…。
この4日間で外食2回、昨日は夫に作ってもらったとなると、もうあとは買ってきたお惣菜を並べるかわたしが作るかしかありません。
とにかく夫から「夕飯どうすんの?」と言われる前に行動を起こさなければと思い、「夕飯買いに行こうか。」と提案してみたらOKでした。

その時点では買い物に一緒に行くだけで精一杯で、自分で料理をするなんて考えもよらなかったのですが、着替えて車に乗ったらすこし気分が持ち直して、「一品だけ何か作ろう。それが精一杯。」と思い始めました。
一品だけでも作ったものがあると食卓はずいぶん違って見えます。

簡単に炒め物にしてしまおうかと一瞬思ったのですが、やはり煮物にすることにして、カゴに白菜やえのき茸を入れながら、「煮物を一品だけ作るね。」と夫に告げました。
すると夫はサイドメニューを考えながらカゴにいれていました。

帰宅してすぐに始めました。
数種類の材料を丁寧に切ります。
あとは固いものから順に鍋に入れて煮るだけ。
それでも今日のわたしには必死の料理でした。

買ってきたサラダと冷奴も準備して夫を呼びます。
二人で静かな夕飯。
後片付けは夫がやってくれるのでわたしは布団に横になって休みました。

休んでいても辛い。うつ状態にまた見舞われます。
ぐるんぐるん寝返りを打って気を紛らわせたいところですが、肩が痛くてそれも出来ずじっと耐えています。
でも結局耐えられなくて夫が母屋に戻ってから頓服を飲みすこし甘いものを食べました。

そうしてようやくPCに向かって書いています。
これしかできないし、書いていると落ち着きます。
あとはなにも出来ません。
やるべきことはいっぱいあるのにできません。
今日もウォーキングできなかったし…。

こんな自分が嫌でなにもかも投げ出したくなります。

今夜も早めに寝逃げしましょう。
明日は今日よりよくなっていますように…。
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ひどいうつ状態

昨日・一昨日と記事が書けなかったのは、夫と一緒に出かけて頑張って歩いたりして疲れたので早寝したからです。
それはまた後ほど書くとして、今日はひどいうつに襲われてしまいました。
こんなにひどいのは久しぶりです。
旅行にも行ってはいけないと言われたのに二日間連続で出かけたりしたからでしょうか。
それとも雨の前だったからでしょうか。

暑かったのか汗びっしょりで目覚めて、どうにもたまらず洗濯をしたのはいいのですが、それを干すのも辛いくらいのうつ状態で本当に苦しかったです。
起きてはいられないし寝ていても辛い。
身の置き所がないのです。
体の浅いところに神経が浮き出てきているような感じ…。
もう何もかもが嫌で逃げ出したい気持ち。
憂鬱で憂鬱でたまらない。
ああ、うつ病ってこんなに辛いんだと再認識させられました。

今日はとてもじゃないけれどウォーキングはできません。
夕飯のしたくもできないので夫にたのみました。
夕飯までなにも食べたくなくて食べずに過ごしました。
古い頓服のソラナックスを飲んで少しウトウトしたらほんのすこしマシになっていました。

夫は魚屋さんに行ってマグロを買ってきて握り寿司を作ってくれました。
決してすごく上手ではないけれど、愛情のこもったお寿司をいただいて、また布団で悶々としていました。
けれど寝ていても辛いので起きだしてこうして書いています。

うつ病は辛い。本当に辛いです。
世の中命に関わる重大な辛い病気がいっぱいあって、それらには劣るかもしれませんが、それでもすごく辛いです。
これを書いたらまた薬を飲んで寝逃げしますが、明日が普通にやってくるのか怖いです。
あすもこんなうつ状態だったらどう耐えればいいのかわかりません。
新薬サインバルタをもってしても尚消せない重いうつ。
サインバルタには期待をしていたのでちょっとがっかりです。
それともやっぱり二日続けてお出かけしたことが無理だったのか…。

おやすみなさい。
明日は明るい記事が書けますように…。
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またノックで!

今日もまた連続して玄関ノックで起こされた!
今日はカウンセリングだから早めに起きるんで構わないんだけれど、返事をしているのにノックだけして相手はいなくなってしまったらしい。
荷物が来るかもしれないと予告をもらっていたのでそれかもと思い、本格的に起きてポストを見に行ったら不在表が入っていてやっぱりそれだった。
寝起きのボケた声で一生懸命返事をしたのにー。
待っててくれてもいいだろうがー。

再配達を依頼してそのまま起きたけれど、なんだか気分がよろしくない。
眠りが浅くなって自然に目覚めるって幸せなことなんだ、と気がつく。
そんな眠りを味わっている人なんてほとんどいないだろうということにも。


カウンセリングに行く。
話すことがいっぱいあって時間が足りない。
旅行が取りやめになった話をした。
ねこの世話を頼まなくてよくなって、心底ホッとした話をしたら、
あなたには日常生活がベストで、違う場所で寝ることや猫の心配をしたりする旅行は、まだ難しいのかもしれませんねと言われた。
いくら楽しいことでも、それにまつわるストレスが大きいのだなと感じた。

お弁当を買って急いで帰ってくる。ちまが出迎えてくれる。
このお出迎えが結構嬉しい。
ちょっとお使いに行ったくらいだとお出迎えはない。

夕べは寝る前にトイレで抱っこをせがまれて、30分くらい抱っこしていた。
膝の上で仰向けになってくつろぐねこを、どいてと言ってどかせない。
愛おしいいきものだ。
首の周りの毛が増えてマフラーを巻いているように見える。
ねこも冬支度に入っている。
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イラっとする目覚め。

そうそういい気分で寝かせておいてはもらえない。
今日も眠りがだんだん浅くなるのを感じながら、ちまが時々顔を覗き込みに来るのを感じながら、ウトウトと眠りを楽しんでいた。

そこへ玄関をノックする音。
宅配便は自分で買ったものであればいつ来るか把握しているからありえない。
シカトしようと思ったのだが執拗にノックを繰り返すのでつい返事をしてしまった。
もちろんドアは開けない。
「どちらさまですか。」
「はい、○○牛乳ですけれどー!」
不必要なぐらい元気な若い女性の声が響いた。
眠りを寸断されたのでイラッと来てしまった。
「うちは結構です。」とすげなく断る。
その後ご近所のあちこちから「○○牛乳ですけれどー!」という声が響いていた。

時間的には充分に寝ているので起きたっていいのだけれど、こういう目覚めはイラつく。
起きてしまったのでちまにフードをやり、その他いろいろ済ませてまた布団に戻った。
ちまは開けた窓から外を見てゴキゲン…と思いきや、またまた吐き戻しをしてしまった。
片付けて声をかけるとまだなんだか目つきが怪しい。もう一回吐くんだなと思っていたら案の定二度目吐いてそれですっきりしたようで元気になった。
片付けてわたしもブランチをして、しつこくまた布団に戻る。
イラつく目覚めをどうしてもリセットしたいのだ。

ちまがどこで何をしているかがうっすらとわかる程度の浅い眠りでウトウトした。
ちまは今日は元気に動き回っている。
やがて目が覚めるころ、夫からメールが来て本気で目覚めた。
会議帰りでいつもより早いご帰還だとのこと。
今度はイラつく目覚めではなく嬉しいメールだった。
帰ったら来てー、と返事をしたら程なくして顔を見に来てくれた。
夫はこのあと在宅で仕事をするという。
そのあとどうする?と甘えてみたら、イタリアンレストランに連れて行ってくれることになった。

わたしは起きてシーツをはがして洗濯をした。
こんないい陽気の日、昼間やればすぐに乾いただろうに夕方近くなってから洗濯。
でも、いいんだ、やれるときにやれば。

夫と歩いて食事に行った。
パスタとピザとサラダをシェアして食べて、わたしはダイエット中なのにケーキまで食べてしまった…。
あああ。もうなかなか体重が減らなくなってきてるのに…。
でもおいしかった…。
また土日は夫と歩こう。
                                        伽羅moon3
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