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2011年6月

次はレスリンを!

アモキサンを切ってしまうことにどうにかこうにか成功して二週間。
今日の診察で、朝用に出されたレスリンを飲まずに頑張ったことを伝えると、主治医はとても喜んだ。そして次は就寝前に飲んでいるレスリンもやめて断薬してしまえ!ということになった。
そう、つまりわたしは抗鬱剤を3種類も飲んできていたのだ。
パキシル・レスリン・アモキサン。
パキシルの減薬が難しく足踏み状態なので(個人差がある)、肝臓のためなんでもいいから抗鬱剤を減らしたかった主治医は、一旦パキシルを諦めてアモキサンに手をつけた。
そして断薬成功。
次はレスリンを!ということになった。

不安なのは、レスリンという薬が、気分を持ち上げやる気を出させるタイプの薬なのだ。
それを切られてしまってわたしのやる気は大丈夫だろうか…。
ザワザワしたりぐるぐるしたりしたら頓服を飲めばいい。
けれど「やる気がない状態」にやる気を与えることは不可能に近い。
そろそろ仕事に復帰したいわたしはその懸念をぶつけてみた。
すると、たしかにレスリンとはそういうタイプの薬だけれど、効果はパキシルのほうが強いとのこと。
「じゃあ、切りましょう。」
医者が「でも一応入れておいて大丈夫そうなら抜くって形にしたほうがいいかしら…」
とつぶやいたのを聞き逃がさず、「いえ、先生、無しにしちゃってください。」とわたしが決めた。
色々入った就寝前の分包から一個を選び出して除けて他を飲み、より出した一粒を別の袋に溜めていく作業はメンドクサイのだ。
メンドクサイことだらけのわたしの暮らしに、これ以上メンドクサイが増えて欲しくない。
たとえささやかなことでも毎日のことだから。

というわけで、レスリン断薬決行。
これが成功したら一段落という感がある。
今日血液検査のための採血をしてきたのだ。肝機能障害その他いろいろを調べてもらうことになっている。
その結果によっては肝臓の薬も減らせるかもしれない。
「処方をすっきりさせたい」という主治医の悲願が叶うかどうかだ。

代わりの薬なしにいきなり減薬されたときはわたしは壊れたけれど、今は足りるだけのセロクエルとリスパダールを投与されている。
きっと大丈夫だ。
と、思ってやるしかない。


病院を出て薬局に行くときに雷が鳴っておおっきな粒の雨が降り出し、寄り道もしないで電車に乗ったのだが、駅で止まると開いた電車のドアから大雨が吹き込んでくるというすごい状況を見た。(というか難に遭った。)
今日は部屋の窓を開けて来なかった、よかったーと思いつつ日傘を差して帰った。

では断薬がんばります。
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やっと話せた。

カウンセリングに行っても今日のわたしは落ち着いていた。
眠りの話から始まって、夢の話になって、そこからわたしは今まで言えずに来たことをようやく話すに至った。

大恩人がいる。わたしが働いていた事務所のご夫婦だ。
けれどもその人たちをわたしは好きではなく、二度と会いたくないと思っていることについて…。

どのように恩を受けたのかを話した。親がやれないことをしていただいた。保証人になってくださったのだ。これだけでも大きな恩義だ。
他にもいろいろお世話になったり良くしていただいたことを話した。
自分がそれに甘えていたことも。

そしてわたしが思う「嫌だったこと」の数々を話した。
そしてわたしはカウンセラーさんに尋ねた。
どうですか、こういうタイプの人。うまく付き合っていけますか?
カウンセラーは唸って、「難しいわね。」と言い切った。

良かった、わたしが一方的におかしいのではなさそうだ。
大恩人を嫌いだなんて、そんな恩知らずなことが許されるわけがない、とわたしはずっと自分を責めてきたのだ。

わたしは、人に距離を詰められるとダメになってしまう。
善人だろうが恩人だろうが、一定距離以上を踏み込まれて荒らされると排除したくなる。
わたしは離婚したばっかりで、しがみついてそこで働く必要があり、かなりの理不尽を我慢した。我慢に我慢を重ねて、そしてそこを辞めたあとには、もう二度と会いたくなくなっていた。

相手が恩人であっても、嫌いでもいいのか。
このことがわたしを長く苦しめ、ご夫婦が繰り返し繰り返しわたしの夢に出てくる。

わたしには「どちらでもない」というのがない。好きか嫌いかになってしまう。
だから親しかったひとや恩人を嫌いになってしまうと苦しいのだ。
自分をだませるうちはだまして必死に付き合う。
そして限界点を超えるとさあっと潮が引くように離れてゆく。

人と距離がとれる環境じゃないとあなたは生きて行きづらいのね。
カウンセラーはそうノートに書いていた。
そう。孤独は嫌だけれど、一人でいないとダメになってしまう。
それを二人で確認した。

夏を越えて秋になる頃、わたしたち夫婦は最も危ない時期を毎年迎える。
リスカしたのも大喧嘩したのも家出したのも別居も、みんなその時期だ。
それを注意して迎えなければならない。
まだまだカウンセリングはわたしの命綱であることが続く。

                                          伽羅moon3

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ヤモちゃんと遭遇!

今日は寝た寝た。15時間くらい寝た。
夜になってようやく元気になって少しPC作業ができた。
さて夕飯を食べましょう、と冷蔵庫を空けたら、視界の端で何かがスサササッと動いた。

ええ?
ヤモリ?
なんで今年は家の中でご対面?

キッチンの窓に来ないなあと思っていたのだ。
去年は毎日のように来ていたのに。

そういえば数日前から、なにやら気配を感じていた。
虫よりもなにか大きいものが居る気がしていた。
ちまはパトロールを強化していたし、何かを見張るようにじーっとしていることもあったし、玄関の隅でなにかを探しているときもあった。

ヤモちゃんだったんだ。
わたしがまず取った行動はカメラカメラ。
最大ズーム。
Dscf2984間違いない、去年見かけたニホンヤモリご本人かもしくはその家族だ。
パーに開いた手が愛らしい。
すごいスピードじゃない動きも好ましい。

カメラで追うと本の背表紙につかまってふり向いて「どうちゅるの?」とばかりに黒いお目目でわたしを見つめる。
キュート…。

でも更に追ったら家財道具の陰に隠れてしまった。
ちまも察して行った方向を見据えて座っている。
ちまはいい子だけれど、ねこはねこだ。
ヤモちゃんに遭遇したらきっと血の惨劇が…。

嫌だ嫌だ、それはかんべんしてもらいたい。

どうしよう。
ヤモちゃん好き!とか言って実は触れないのだ…。
こんなときに限って夫は出張だし…。
でも居てくれてもだめかもしれないな、爬虫類だいっきらいな人だから…。

撮った写真をmixiにUPして日記など書きながら悶々。
ヤモリ=家守り だから、居てもらうのは構わないけれど、家の中は外に比べたら虫は圧倒的に少ない。そして天敵?のちまがいる。
わたしだってやっぱり気になる…。

そうだ、長女ちゃんはどうだろう。やってくれないかな、お外に放す大作戦。
長女は動物が大好きで子供の頃から生き物には親しんで来ているから、ひょっとすると触れるかもしれない。
わたしはヘルプのメールをしてみた。
すると、自信ないけどとりあえず行くね、と返事が来てすぐに来てくれた。

この辺りに居るのよ、と箱を一個どかしたら果たしてそこにヤモちゃんは居た!
二人で「うわ心の準備がまだ…」とか言いながら、わたしがどんどん箱などをずらし、長女がハンカチを持って追い詰めていった。

逃げ足が速くないところがかわいい。(←もはやヒトゴト。)

やがて彼女はそーっとヤモちゃんを捕まえることに成功した。
わたしは急いで玄関を開けて、彼女がぽいっとお外に出すことに成功した。

やったー!! ぱちぱち…。
すごくホッとして嬉しかった。
頼れる家族がそばに居ることがとてもありがたかった。
ああ助かったよー。ありがとー。

それからしばしお話をして、長女は母屋に帰って行った。
本当に助かった。ありがたい。

居なくなったことがわかったのか、ちまは部屋の真ん中ででろ~んと伸びている。
ちまにとっても緊張の数日間だっただろう。姿を見たんだろうなきっと。

ああ、ドキドキ。
あ、頓服飲もうっと(終わってからだけど。)

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一日中霧の中

婦人科にかかりたくて早めの時間にアラームをかけた。
何度もスヌーズに起こされる。
そのたびに焦点の合わない目で携帯を見て操作した(はず。)
11時を過ぎて諦めた。
夫に、起きられなくて行けなかったとメールすると、午後からの病院をさがしたら、という。
起きてネットでさがして、3年前に検診で一度行った病院に行くことにして予約の電話を入れようと、何度かけても繋がらない。
朦朧とした意識のまま、諦めてダメもとで直接行くことにした。

広々とした贅沢なクリニック。
行ってみると2本ある回線は途切れることなく予約の電話で使われていた。
わたしは予約の人の合間に入れてもらった。
血圧を測ると113-78 脈拍100、と小さい紙が出てきた。
うん、なかなかいい数字。
わたしは脈拍がちょっと多目なのだ。なので100で普通。

終わって買い物をして帰宅したけれど、どーにもだるい。
霧の中を歩いているような、頭にモヤがかかっているような感じ。
しばらく横になっていたけれど、眠いわけではないようだ。
今日は起きたときから不穏で頓服を飲んでいるからそれでぼんやりするのだろう。
ざわざわ感が消える代わりにぼんやりしてしまう。

今週はカウンセリングと病院とがセットの週。がんばらなくっちゃ。
日曜日には息子にも会える。
苦手な6月が終わって7月に入る。
それも楽しみ。
来月はモヤが晴れてお仕事に集中できますように…。

今日もなんにもしないで、早めに寝ます。
ああ、だるい…。
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ねこがまんまと…。

ねこのために用意したものを置いておいて、ねこがまんまと使ってくれてると非常~に嬉しい。
今日はホームセンターに、ちまの夏用のベッドを買いに行った。
床にでろーんとモップのように伸びてることが多い。
ねこは平らなところに寝るより窪んだところがいいだろうとベッドを用意してみることにしたのだ。
Dscf2971わたしが寝るときは布団の角に陣取って寝る。
気が付くと三分の一侵略されていることがあって、わたしの重い脚がちまを潰してしまわないか心配になる。一緒に寝てくれるのはすごく嬉しいのだけれど。
←布団の角で遠慮がちに寝るちま。



ペット商品売り場ではみんな真剣だ。どれを犬猫が喜んでくれるか家族で会議をしつつ売り場を占拠している一団。
わたしは手を伸ばして迷いも無く大きいほうのベッドをカートに入れた。
このおっきいベッドのなかでだれ~んと寝るちまが見たいからだ。
それに小さいサイズはおおきいちまにとっては小さすぎるサイズだった。

Dscf2974しかし…
振り返ってみると使ってくれていてわたしは「まんまと…」とほくそ笑んだのだが、何度振り返ってもちまは半分しか使っていない。

お…おっき過ぎたか…(汗
ちまがもう一人入れるよねこれ…。
しかも大きすぎて制作室デスクには乗らないし…。
もしかして…
失敗…??

Dscf2975でも一応気持ちよさそうに寝て…るよね??
今夜も使ってくれるよね? 明日からも使ってくれるよね…??

思い切って大きいの買ったんだよー使っておくれよー。
頼むよちまー。
失敗にはしたくないよ。

でも明日夫が来て、「これは大きいよ。」と言われるのは必須だ…。がびーん。

また後日報告します…。
                                        伽羅moon3

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寂しさの理解

わたしは一人っ子で、子供の頃はそうと知った大人からよく「寂しいでしょう?」と聞かれた。
そう聞かれて、わたしは期待されている返事が「ううん、別に」ではなく「うん。」なのを察したので、大概は「うん。」とか「はい。」とか答えておいた。
迎合する子供だったからだ。

けれど本音は「んなことわかるか!」だった。
生まれたときから兄弟がいなくて、いないまま大きくなってしまったんだもの、兄弟が居なくて寂しい気持ちなんてまるっきりわかりやしない。

当然、居た兄弟がいなくなってしまえば寂しいに決まっている。
けれど最初からいなくて、きょうだいというものがどういうものかをまったく知らなくて、いない寂しさを問われてもわからないのだ。

けれど「わからない」と言えるようになったのはもう大人に近くなってからだ。

わたしは誰かとずっと過ごすことが苦手である。
一人でいないとおかしくなってしまうのだ。
だから一人っ子でも良かったし、一人っ子だったからこそこうなってしまったと言われても否めない。
別にどっちでもいいけれど。

なにもわたしが一人であることを熱望したわけでは決してない。
親の勝手で一人っ子にしたのだ。
わたしに責任はない。
なのになぜ、「一人っ子だからワガママ」という烙印を捺されなければいけなかったのか。
一人っ子じゃなくてもワガママな人はいるじゃないか。

一人で食事をすることが好きである。
作ったものを息子や夫が喜んで食べてくれることは幸せだったけれども、一人で食事をすることを寂しいとはまったく思わない。
外食も一人で平気。

でも…本当に孤独だったら話は違う。

わたしには息子が居て夫が居て、両親もまだ健在であるから、恵まれていて寂しさを知らないのかもしれない。
息子と離れるときはそりゃあ泣いたけれど。
親が死んだら、寂しいのだろうな。
今だって年に1~2回しか会わないけれど、もう会えないと思ったらやっぱり寂しいな。
息子が結婚して今のように月一回二人で会えなくなったら、寂しいな。
夫が先に死んでしまったらやっぱり寂しいな…。

寂しさを知りたくない。
知らないままがいい。
それは悲しみの後姿だから。
ずっと今のままがいい…。
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不器用、不恰好。

わたしは天然石を使ってアクセサリーを作っているが、決して器用だからやっているのではない。
はっきり言うとわたしは不器用だ。
認めたくないけれどやっぱり不器用だ。
そして更には不恰好だ。
残念。


わたしは手作りの細かい作業が好きなのである。
色合わせを考えるのがすごく好き。
石がめちゃくちゃ好き。
そういうわけでアクセサリーを作っている。
人より器用だからではなく、人より手早くもなく。

わたしのやっている作業はだれでもすぐに出来ることである。
とても簡単で、はいこれ、と道具とパーツを与えられたらわたしよりも遥かに上手に手早く作れる人のほうが圧倒的に多いと思う。

要は、そういうことが好きかどうかということ。
そしてデザインとか色あわせとかバランスの個性を持っているかどうか。
それだけのことだ。


親は、わたしを不器用だといい不恰好だと言った。
特に図画工作はけなされた。
「あんたの絵は探しやすいわ、一番下手なのを見ればいいんやもん。」と参観日から帰ってきて母は言った。
うーん。反論できないのが残念。
小学校の中学年まで、わたしは図画工作が致命的に不得手だった。
ひどいもんだった。
その後絵の上手い転校生と仲良くなってわたしは彼女からぐいぐい学び、6年生の時には教室の後ろに貼り出されるようになった。

中学になって授業が「美術」になると、わたしはめきめきと頭角を現して、デザインしたポスターはいつも廊下に貼り出された。
成績表も5になった。

写実が苦手でデザインが得意だったのだ。
わたしは美術教師にかわいがられた。


わたしの絵を下手だとさんざんこき下ろした母だったけれども、果たして母は絵がかけるのだろうか??
わたしは最近になって疑問に思った。
父には夏休みの宿題の工作をあらかたやってもらっていたので、父に美的センスがあるのはわかっている。さて母は??

今度帰省したら意地悪く聞いてみるつもりでいる。

わたしは息子の作品を絶対に、一度たりとも、けなしたりはしなかった。
たまには駄作もあったけれど、わたしはいつも誉め続けた。
最後に「もしここが○○色だったら、もっとすごく良かったかもしれないね!」と付け加えることはあったけれど。
ベタ誉めされた息子は照れてはいたが「ママ、いつも誉めてくれる…」と喜んでくれていた。
そして今はグラフィックデザイナーとして社会に貢献している。

けなしてプラスになることなんかないとわたしは思う。
けなされてもっとやる気を出す人が世の中にはいるらしいが、理解不可能だ。
わたしは息子を誉めて育てた。
それは自分が不器用な人間だったから出来たことだ。
わたしよりすごい、わたしより出来てる~と思うと心から誉められる。

字だけは何故か父親ににてしまいそっくりな下手な字を書くけれども、息子は絵は上手いし文章にもエッセンスが効いていてなかなか良かった。

子供をけなして、気持ちいいのだろうか。
それで満足するのだろうか。
傷つけて楽しいのだろうか。
母から言われた通りわたしは不器用だけれど、コツコツやっているよ。

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ちまちゃん
Dscf2970おハナ、んぶぶぶぶー。

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門限10時。

夏至にふさわしい明るくて暑い一日だった。
早めにアラームをかけて起きたら、ゴミは夫が出してくれてあった。
ありがたい。
このところ夫との心の距離感が縮まっているように感じる。
物理的な距離が縮まるのはまだ苦手だけれど、心が通じ合うのはやはり嬉しい。

エネルギーの枯渇で休んでいるわたしは、いまは一日に一つことしか用事をやらない。
今日はカウンセリングの日なのでカウンセリングだけ。
でもゴミ出しをするつもりで早めに起きたのので洗濯をした。

暑さ対策をしっかりして、カウンセリングに。
風があったから凌げたものの、梅雨明けでもしたのかと思うような暑さと日差しだった。

カウンセリングでは夫との関係が好ましい状況になってきたことを話した。
お互いの努力の成果と思われる。
わたしが最も恐れるものが「人の機嫌」だということも話した。
子供時代からずっと、大人二人対子供一人という構図で頭ごなしに抑え付けられてきたことを説明した。
わたしは、理由が、納得のいく理由がただ欲しかったのだと話した。

20歳過ぎた娘の門限を親が勝手に10時だと決め付ける。
なぜ10時なのかと聞いても、「いや、うちは10時だから。ねーおとうさん。」とかわされてしまう。
10時は不満だった。
けれどもそれ以上に不満だったのは「話し合って決めた結果」ではなく、「10時と決まった理由がはっきりとない」ことや、「うちは10時」と決められても兄弟のいないわたしにとっては、門限を守るのはわたし一人だったこと。
それらが不満だったのに、話し合いの土俵にも立たせてもらえず、理由の説明もなく一方的に押し付けられたのだ。

わたしは必死に守った。守らなければ次に出かけさせてもらえなくなってしまう。
これから盛り上がろうとする宴席を抜けてこなければいけなかったのは辛かった。
それ以外にもいっぱいいっぱい取り決めがあってわたしはがんじがらめにされていた。

そこから逃げ出すには一人暮らしを決行するか、結婚するかしかなかった。
会社の社宅に入る計画を立てたけれども「うちは一人暮らし禁止やよ!」でおじゃん。
わたしは思いつめて家出の計画まで考えていた。
準備は少しずつ進めて行って、前日まで何事もなく暮らしていて、ある日「行って来ます~」と会社に行ったっきり戻らない…。
わたしはそんな想像をしては自分を慰めた。

やがて結婚して家を出ることには成功したが、実家よりももっと理不尽な婚家が待っていた。
それでも息子が産まれ、息子の成長がたのしく幸せはあったが、納得のいかない毎日に嫌気がさしていた。

そんなところに舞い込んだ、前夫の東京転勤の話。
わたしは踊った。舞い踊った。
数ヵ月後、親子3人でのマンション暮らしがはじまったのだった。

自由。
わたしが最も欲しかったのはそれだったのだ。
入りたい時間にお風呂に入れる自由。
食べたい料理を作って食べる自由。
出かけたいときに許可をいちいち取らずにカギ一本で出かけられる自由。

マンション暮らしにはそれがあった。
わたしの人生において、数少ない幸せな時期のひとつである。

そんな話までカウンセリングでしてくるけれども、カウンセラーは、わたしがやった心理検査の結果と、過去の話が符合すると喜んで聞いてくれている。
わたしたちはどうやら相性がいいようだ。

お弁当を買って急いで帰ってきた。
ちまと離れている時間はなるべく短いほうがいい。
そんな夏至のひとひでした。

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お詫びいたします。

みなさま、いつも「銀の靴」にお立ち寄りいただき、読んでくださってありがとうございます。

本日はお詫びがございまして記事を書いております。

わたしは天然石でアクセサリーを制作しており、その制作室ブログ宛てに、この「銀の靴」の最近の記事に対する「訴え」をいただきました。
お名前の記入はなく、メールアドレスも存在しないものでしたので、お詫びのしようが無く、こちらで記事にさせていただくことにしました。

お客さまのみなさま、本当に申し訳ございませんでした。

詳しい状況が書かれていないため、わたしが潰れた一言を発したのが自分ではないかと気になって眠れないと、その訴えにはありました。

本当に申し訳ございません。

まずはっきり申し上げますが、わたしが潰れた一言を発した方は、この銀靴を読んでいらっしゃいません。
なのでこの記事を目にしている方々のどなたのことでもないのです。
気に病んでしまっていた方に心からお詫び申し上げます。
本当にごめんなさい。

自分のことしか考えていなかったことを深く反省いたしております。
せっかく読んでくださったかたのご気分を害し、自分は愚痴りたいだけ愚痴って、あとはカウンセリングに行ってこようだなんて身勝手なことを書き、さらにご気分を害してしまいました。
本当に申し訳ございません。

いつも応援していただき、この「銀靴」経由でネットショップでお買い物をしてくださっているかたが大勢いらっしゃるのに、その方々のお気持ちを考えない記事を書いてきてしまいました。すみません。
自分勝手にもほどがありますよね。ごめんなさい。


また、「訴え」を投稿してくださった「通りすがり」さま。
貴重なご意見をありがとうございました。
そして苦しめてしまいましたことを心からお詫び申し上げます。
もちろんあなた様のことではありません。

みなさま、嫌な気分にさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
もう二度と同じことを繰り返さないよう、気をつけます。
すみませんでした。

お詫びがみなさまのお心に届きますよう祈っております。
これからももしお嫌でなかったら、ですが、「銀の靴」ならびに制作室ブログもよろしくお願い申し上げます。

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甘えたい甘えられない。

周りをも見回しても、わたしより楽している人は見当たらない。
みんなそれぞれすごく大変なんだ。
苦労したり苦しんだりして頑張って生きている。
わたしなんて直接は死なない障害と病気を抱えてるだけのことで、それが本人にとって時にどんなに苦しくても、ほかのみんなのほうがやっぱり大変だと思う。

もっと甘えたいけれど甘えられない。

今日は少し鬱が小波になった。
本当に行きたかったのは銀座での知り合いの個展だったけれども、また行けなかった。
いつだって行きたいと思っているのに行けない。残念。今日までだった。
けれど一番近いスーパーに行けた。
いろいろ買ってこれた。
帰って来てからはちまとラブラブしながらゴロゴロしていた。

明日はどうだろうか。
また大波に呑まれてしまうのだろうか。
それとも立ち上がって歩けるのだろうか。

今まで走り続けてきたおかげで大きな鬱の波には呑まれずにいた。
荷物を下ろして立ち止まったとたんガクッと来てしまった。
カウンセラーからは「治療中、療養中であることを忘れないでくださいね。」といつも針を刺されてきたが、走っている間にずいぶん足腰を痛めたようである。
わたしには少々ハードな道のりだった。

行きがかり上ギャラリーで個展をやっただけでもなかなかすごいのに、その初日に大震災に見舞われ中止を余儀なくされるなんていうショック。
いまもそれが癒えているのかフタの下でくすぶっているのかはわからない。
そのあともずっと走ってきた。

必死に頑張って作って必死に立っているのに
また次を期待するという意味のことを言われ、わたしは潰れた。

もちろん相手に悪気も落ち度もなく、思ったことを口にしただけのこと。

わたしはたった一言で潰れるくらい疲弊していたのだ。
そのことに気が付かないフリをしていただけなのだ。

吐き出さなければ立ち直れない。
水曜カウンセリングでもう一度話して来よう。
カウンセリングがあって本当に良かった。
                                          伽羅moon3

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今日のちまちゃん。
Dscf2958かわゆいんheart04

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久しぶりの大鬱

それがどんなにやる気が出ないものか、それがどんなにだるくてやるせないものか、健常な人には想像がつかないだろう。

そしてそんな自分をどれほど嫌いか、情けなく思うかも、想像し難いだろう。

椅子から立ち上がることだって重力を10倍にも感じるくらい気が重く体が重い。
かわいいちまに呼ばれてもそっちに行ってやることができない。
もうこれは致命的に鬱。

これ以上書けない。
生きてることもめんどくさい。
それくらいの心境。

今は誰と話してもグチしか言えないだろう。
だから口をつぐむ。

もう嫌だ。こんな自分を脱ぎ捨てたい。
ああ嫌だ。
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憂鬱な左腕

うつ状態が続くと左腕が重くだるくなる。
もっと強いストレスを受けると心臓あたりが痛くなって、左腕は痺れる。
左腕が憂鬱なとき、心はまだうつ状態にある。

いたく傷付いている内容を聞かれて夫に話した。
夫はすぐさまそれを否定し、それは一般的にはどうなのかということを話そうとし始めたのでわたしはそれを止めた。
説明が欲しくて話したんじゃない。
なにも自分が正しいだなんで思っていない。
言葉に対して不要に過敏なのはわかっている。
今回の件で相手には悪気も落ち度もないことなんてわかっている。
全てわたしの受け止め方ひとつ。

自分の認知が歪んでいるらしいことは聞き知っている。
今回もそれが相当することも予測ができる。
頭では…つまり「理屈」では理解はできているのだ。
「感情」が理屈についていかず、その感情が苦しい。
いい悪いではなく。
正しい正しくないじゃなく。

だから理屈なんて聞きたくない。んなものはわかってる。
わかった上で心が苦しんでいるのだ。
そのことを理解してくれさえすればいい。
感情に同調してもらう必要もない。

わたしの周りにはカーテンもなくクッションも無い。
投げられた言葉はそのままの重さとスピードを保って心に飛び込んできてしまう。
慌てて穴に蹴り入れてフタをするけれど、そいつは土に還らず発酵してフタを押し上げる。


本を少し読むどころか、PCでゲームをしたりDVDを借りる会員になって観たい映画を注文し、今届くのを待っている状態だったりする。
どうやら今月一杯くらいは本格的に休むつもりらしい。びっくりだ。
この仕事を始めてからノンストップで走り続けてきたので、自分がこんなに休んでしまうことに自分で驚いている。

そんなにショックだったのか、今までの疲れが出たのかはわからないけれど。


ワクチン当日とその翌日ちまは何度か吐いている。
吐いたあとケロッとしていて走ったりまたちょうだいと催促したりしているから、別状はないだろうけれども、やっぱり心配でうつうつとしてしまう。

どうにも出られそうに無くて、ふうちゃんとの約束をキャンセルさせてもらった。
一緒にいることが辛くない数少ない友人なのに、わたしが出かけられなかったのだ。

左胸がもやもやして、左腕が重くだるい。
気が付くと固く歯を噛みしめている。

今月はどうやらこんな月らしい。
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Dscf2937たくさんある作品をショップかネットフリマに出す作業をしたいと思っています。
…もう少し、休んだら…。

ゼブラジャスパーとレッドジャスパーのネックレス。

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思いがけない痛手

自分でも思いがけないくらいの深い傷を負っていることが今日になってやっと表面化してきた。
いつだってこうだ。
とりあえずはやり過ごす悪い癖がまた出た。
そのままやり過ごせるのなら問題ないのだけれど、わたしは些細な言葉も全てキャッチしてしまう。そしてそれにショックを受けても、その場では出さず、穴に入れてフタを閉めておく。
そしてそのまま埋めてしまえるならまた問題がないのだけれど、フタをした分投げられた言葉は発酵して膨張し、フタを押し上げて本体が出てきてしまう。

そのことに気が付いたのはカウンセリングのとき。
つらつらと話し勧めているうちにひょういっと言葉になってでてきた。
でもそのときはそこまで深い傷だとは認識せず、ちょっとグチをこぼすくらいのレベルでサラッと行き過ぎてしまった。

今日になって、もう6日も仕事をしないでわたし休んでる…と思ったとき、気が付いたのだ。

こんなに何もしないで休んでいられるとは思いも寄らなかった。
2~3日で体の疲れをとったら、またネット販売の作業のほうにとりかかるつもりでいたから。
こんなに自分が立ち上がらずに休んでいるとは考えもしなかった。
具合が悪くて寝込む以外、ずっとずっと走り続けていたのだ。
去年の秋からずっとずっと…。

それができたのは、支えてくださるお客さまの存在があってのことだ。
いくら作っても買ってくださるお客さまなしでは走れない。
そしてわたしのお客さまはそう多くはない。
少ない人数の皆さまに支えられて今がある。
大事な大事なお客さまだ。

銀靴を読んでくださっているお客さまではないのでここで説明してもいいのだけれど、でも大事なお客さまのことだからやっぱり書けない。

とりあえず、あるお客さまの一言で、最後の力で立っていたわたしは崩れ落ちたのだ。
そしてもう一週間になるのに、立ち直れないどころか、傷が膿んでしまった。

だからなにもしないで休んでいる。
本を読んだり洗濯をしたり簡単に夕飯を作ったりしながら、あとは休んでいる。
立ち直れるだろうか…。
もう一度この問題についてはカウンセリングで話して来なくてはいけない。
そうじゃないと解消できない。
やる気が出ないなら休んでいるしかないのだけれど、それは頭ではわかっているのだけれど、痛手を負った心のケアはわたしを含めて素人には無理っぽい。

来週のカウンセリングまでおとなしく休んでいよう。
こんなに休んでたことないけれど、今回は無理しないでおとなしくしていよう。
制作室ブログも更新できずにいて、その間にお客様が離れて行ってしまうことが怖いけれど、この状態で制作はできない。

元気が出たらショップを整頓してネットフリマへの出品をがんばろう。

自分の弱さが情けない。
弱いこの人がまさしくわたしなんだけれども、やっぱり情けない…。

書きながら頓服服用した弱い弱いわたしです・・・。
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Dscf2953キリリ、シャープな瞳のちまちゃんも、デリケートなにゃんこです。

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雨の前

ちまのワクチン接種にようやく行けた。
今まではショルダータイプのキャリーバッグを使っていたのだが、6キロを超えているちまを連れて行くにはもう限界だと思い、急遽リュックタイプのキャリーを通販で購入した。
それが届くのを待って連れて行ったのだ。
しっかりとしたリュックで、これなら何らか避難をしなければならないときにも充分耐えうると思われた。

病院でちまはお利口にしていた。
ストレスで毛がいっぱい抜けたけれど。
リュックにしたのは正解だった。疲れ方が違う。
背中でちまが動くと重心を失ってわたしもよろけるけれど、帰り道はほとんど動かず心配になって何度かリュックを下ろして様子を見たほどだ。


日に二つの用事を入れないようにしている。
元気だったころは出かける用事があるとついでにあちこち回ってきたものだけれど、今は一箇所しか行かないようにしている。
カウンセリングのときはカウンセリングだけ。
今日もちまの注射だけ、と決めておいた。
金曜が雨だということなので、前日は自分の調子も悪くなる。

休み方は下手だと思う。
どうしたらいいかわからない。
けれど幸か不幸か、わたしはあるお客さまの一言で軽く潰れており、仕事をしたくなくなっている。
ねこのように過ごしてみようと思った。
注射から帰ってきてダラダラと寝転んでみる。
ちょっとウトウトしたりもする。
疲れたのか、雨の前だからかだるくて辛い。
結局ドリンク剤を飲んで回復を願ってしまった。

夜、出張から疲れて帰ってきた夫がやってきた。
脚を念入りにマッサージする。足も手も。
気持ちいいと言われると嬉しいので頑張ってしまう。
わたしも相当に凝っているはずではあるけれど。

夫から与えられた今の幸福な生活。
毎日会社に行って働いてくれているおかげだ。
出張帰りに夫はわたしの実家に立ち寄ってくれた。
両親の携帯を買い換えてセッティングしてきてくれ、父の日に贈ってくれたお酒を父と一緒に飲んで来てくれた。
泊れないので夜帰ってきた。
わたしの出来ない親孝行を代わりにしてきてくれたのだ。


簡単な本ならアパートの部屋でも読めるようになった。
しばらく制作を休もう。
またきっと作りたくて仕方がなくなるから、そうしたら自然に始めよう。
カウンセラーに言われて気が付いた。
この半年走りっぱなしでしたよ。少し休んでください、と。

そう言われてみればそうだなあ。
すこし休んでみようかな。
ネット販売にだけ力を入れて、出展はしばらく休もう。
予定を詰め込み過ぎないよう自分でコントロールして休もう。
ねこと同じように暮らしてみよう。

いつまでそうしていられるかはわからないけれど…。
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今夜のちまちゃん。
Dscf2951カワイイ!!
天使ちゃん!!

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恨んでる。

やっぱりカウンセリングは重要だ。
思い込みの激しすぎる脳を持って、人と接する機会がないわたしには、やっぱりカウンセリングが治療の要になっている。

夜寝て、朝と言える時間帯に起きる毎日が続いている。
夜中起きてることは好きだったけれど、どうか今のこのリズムが続いてほしいと願う。
世間さまに後ろめたくないし、社会生活が営みやすいし、実家に帰省したり旅行に行ったりしやすいからだ。
薬を思い切って増量してもらって本当に良かった。

二週間ぶりのカウンセリングでは話すことがいっぱいあった。
仕事で心理的にダウンした話をしたあと、わたしは3年で死なせてしまった犬の話をして泣いた。
そして、待っててね、早退して帰ってくるから、とあんなに頼んだのに、徒歩40分の距離を走って帰ったわたしを待っていたのは、空っぽの犬小屋だったことを話した。

わたしはこの件で深く深く傷ついており、埋葬を待っていてくれなかった母を今も強く恨んでいる。
わたしが世話をしていたわたしの犬なのに!
待ってて、って言ったのに!とわたしが抗議をすると「待っとったけど遅かった!」と一蹴した母。
遅かろうが何だろうが、「待ってて」とあれほど頼んだのに、両親はバイクで裏山に登ってわたしの犬を勝手に埋めてきてしまった。
もう場所もわからない。
墓碑もない。
お墓の前で泣くこともできない。
埋めるまえにもう一度抱きしめたかったのに。
ちゃんとサヨナラ・アリガトウって言いたかったのに!

わたしがそう話して泣くと、カウンセラーは同調してくれた。
「ちゃんとお別れしたかったのにね…。セレモニーって、大事なんですよ…。かわいそうに…ひどく傷ついているのね。」

そうだ。わたしは大声で泣きたかった!
学校なんか休みたかった!
あの春の朝、世界で一番悲しかったのは母でも父でもない、わたしだったのだ!
抱きしめてお別れを言えてない!
勝手に埋めてしまった両親を、わたしは今も深く恨んでいる。

母に関しては恨みがいっぱいある。
わたしの人生においてわたしを最も傷つけた人が母だからだ。
よその人からみてどんなにいい人か知らない。
本人は他人から誉められた話ばかりをする。
たった一人の娘をズタズタに傷つけたことなどまるで気が付いていない。
あくまで自分は「いい人」であると主張してはばからない人なのだ。

わたしは母を許せない。
好きになれない。
好きじゃない。
死んだら泣くかもしれないけれど、そしてこんな思いを持っていることを後悔するかもしれないけれど、それすら覚悟の上で断言できる。
わたしは母を恨んでいる。


息子が小さい頃金魚や川魚を水槽で飼っていた。
金魚はなぜか朝死んでいることが多かった。
網ですくってラップにくるんで、
「帰ってきたら埋めに行こうね」と息子に言うと、ラップにくるまれた小さな和金を息子は指で撫でて、
「死んじゃってもかわいいね…」と言った。

幼稚園から帰ってくると、マンションの植え込みの片隅を掘って、金魚を埋めて手を合わせた。
魚が死ぬたびにわたしは執拗にその儀式を繰り返した。

自分の犬を埋葬することが叶わず、ゴメンネもアリガトウもサヨナラもいえなかった後悔と恨みがわたしをその行為に駆り立てた。

それが息子の人格形成にどう関わったかはわからない。
わたしはしたいことをしただけなのだ。

母は、急いで帰ってくる娘の心をどうして考えなかったのか。
自分だけが悲しくて娘が悲しまないとでも思ったのか…

そうなのか…?
泣くことを咎められ受け止めてももらえず甘えられないことを知っていたわたしは、いつも一人でこっそりと泣いた。
泣かない子だと…悲しみを感じない子だとでも思ったのか。

朝夕毎日散歩に連れて行った。
自転車のカゴに乗せて早朝の町を二人で味わった。
ごはんも作って食べさせた。
兄弟のいないわたしの、たった一人の相棒だったのに。

わたしはまだ子供で、元気をなくした犬がたった数日で死んでしまうだんて思いも寄らなかったのだ。何の知識もない子供だった。
悔しい。救えなかったこと。悲しい。お別れをちゃんとできなかったこと。
もう一度抱きしめたかった…。

Dscf2777ちまのことは、もうこれ以上は無い!というくらい大事にしよう。
なるべく一緒に過ごそう。
ちまとの日々を楽しもう。
毎日一緒にいよう。後悔しないように。誰も恨まずに済むように…。

見ていてね、ごんちゃん。
守ってね、ちまのこと。
ごんちゃんのこと一生忘れないからね…。ずっとずっと愛しているよ。
来世でまた会おうね。次は必ず守ってみせるよ。

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満足感不足中

昨日からラジオ体操を始めた。
You Tubeで画像を見ながらとりあえずついて行く。
こ、こんなにスピード速かったっけ…はあはあ。
インチキななんちゃってラジオ体操だけれども、上がらなかった脚が上がるようになってアパートの階段を上るのが苦ではなくなった。
たった二日で、だ。
ふだん如何に動いていないかということだ。

携帯に歩数計が付いてるのを発見した。
見てみるとゼロの日がいっぱいある。
携帯をポケットに入れたりしていないので、家に一日居た日は歩数ゼロなのだ。
いや、仮にポケットがあって入れていたとしても、この狭いアパートでは限りなくゼロに近いからどうせ同じことだ。

薬をセロクエルにしてからめっきりとさらに太ってしまい、そうすると動くのも億劫になって悪循環になる。
痩せたひとにはもうなれないけれど、これ以上の増加を食い止め、1割でいいから痩せたい。
インチキラジオ体操で効果があるだろうか。
やらないよりはマシだろうと思って毎日とりあえず続けることにしよう。

出展が終わってまた逆転生活になってしまうのかと思ったけれども、早寝が続いている。
制作をする理由がなくつまらないので、ちまに「もう寝よ?」と誘われると、デレデレと10時頃に一緒に寝てしまう。
リスパダールを2ミリに増やしてもらえて、寝付けずに泣く時間がなくなりすんなり眠れるようになった。やっとここまで辿り着いた感じだ。

主治医がアモキサンをどうしてもゼロにしたくて代わりにレスリンが増やされたが、一日飲んでみたら朝からだるくてだるくてどうしようもなかった。
レスリンはやる気系の抗鬱剤なので、もしかしたらレスリンのせいではなく天候によるだるさや単なる体調不良だったかもしれない。
けれどわたしはそれきりレスリンを飲まずに来ている。
平気、といえば平気…のような気がする。
だとしたら増薬なしでアモキサン断薬完了できるかも!
便秘も解消しているし、これは期待しても大丈夫な気がする。

今日はバス停2つ分歩いてファミレスに行った。
コメダよりは近い感じ。
ランチで一日分の栄養を採って、夜はごくごく質素にしている。
歩く速度も極端に遅くなっていたので、スピードを上げて、歩くことそのものが楽しめるようになりたいけれど…
暑い季節は無理だから今のうちにがんばろう。


Dscf1649わたしはちまが隣で寝ていて、お香を焚きながら制作をしているとき最も満足感を感じる。
制作のない生活には安らぎもない。
ざわついたファミレスで小難しい本を読めるのに、帰ってきたら落ち着いて文字を追うことができない。


ねこのようにしばらく暮らしたいと思ったけれど、安らぎと満足感を得ることが出来ずにもやもやする。
贅沢すぎる話ですみません。                                        

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13歳の傷跡

土曜日一日だけ出展した。
結果は惨敗。
制作室ブログは頑張って毎日更新していたけれども、DM出さなかったことが原因と思う。
土砂降りの雨のせいでもなく会場の一番奥だったからでもなく、自分の努力不足だ。
なんだかひどく疲れてしまって、もう何もかもが面倒臭くなって、生活して行くことすら億劫になって、自分をどうしたらいいのかわからなくなってしまった。

土曜日は案の定ちまが吐いた。
わたしが留守にするとてきめんに吐くデリケートなにゃんこ。

わたしが寝ると脚の間に陣取ってくっついて一緒に寝た。
かわいいかわいいちま。

日曜日は午後になるまで寝ていた。
起きていたくないのだ。寝ているのも嬉しくないけれど。
夫に誘われて隣の街のショッピングセンターに行った。
でも何かが買えるほど売り上げはなかったし、見ていてもつまらなくて、食品と飲料を買ってもらって帰ってきた。
睡眠は足りていたはずだけれど、人生がつまらなくて9時に寝た。

今日はコメダにランチに行った。
足腰がヤバイことになっているので、「歩かなければ!」と思ったのだ。
目的地なくただ歩くのは出来ないわたし。それくらい動くのが嫌い。
だからコメダに目的地を決めた。
読みかけの本を持って行って気分良く読んだ。

家では落ち着いて読めないのに不思議。

仕事したくない。っていうか、大量の在庫を抱えてあたらしく作るわけにもいかずもうどうしたらいいかわからないのだ。
わたしから仕事を取ったら何も残らない。コメダから帰るのも億劫だった。

帰るとちまが待っていてすりすりと甘える甘える。
トイレに座っていたらやって来て、正面に正座してわたしを見上げる。
真剣な目をしている。
太ももをポンポンと叩いて、「おいで。」と言うと、真剣なまなざしで測っている。
しばらく測ったあと、「んんん~っ!」と声を上げて飛び乗って来た。
なんという愛おしさ。なんという可愛さ。
抱きとめると、ちまはすぐに仰向けの赤ちゃん抱っこになってぐるぐる言う。
わたしはちまちゃんのテーマソングをいっぱい歌う。

普段はちまだけが話し相手だ。
ちまを相手に色々話をする。
そして最後にいつもわたしは泣く。

「ちまちゃん、長生きしてね。約束だよ。20年は生きてね。」
「ずーっと一緒だよ。毎日一緒だよ。愛してるよ。だから死なないでね。」
そう言いながらわたしは大粒の涙をちまの上にこぼす。

ちまは今2歳。
なんとか3歳の壁を越して欲しいと思う。

3歳の壁。
わたしが13歳のとき失った愛犬の年齢。
たった3年しか生きさせてやれなかった。
何十年経っても消えない心の傷。

田舎だった。
動物病院が近くに無かった。
車も家には無く父はオートバイ通勤だった。
ちょっと元気がないね、と気づいてからごはんを食べなくなるまで三日。
病院に連れて行こうね、というその朝、小さな犬は犬小屋で冷たくなっていた。

一人ぼっちで誰にも看取られずに逝ってしまった。
眠っているような顔だったけれど、触ったら冷たかった。

あの悲しみを忘れられない。
あの後悔を忘れられない。
もう二度と一緒に走れない。
呼んでも小屋から出てくることはない。

二度と会えない。
二度と会えない。

それが『死』というものだと13歳のわたしは初めて知ったのだった。

大声を上げて泣くことも許されず、埋葬に立ち会うこともさせてもらえず、お墓も無く、わたしは大きく傷つき、その悲しみを抱えたまま大人になった。
いつ思い出しても泣けてしまう。
たった3年しか生かして上げられなかった天使。
たった一人の理解者だったのに。

Dscf2312その3年を無事に超えてくれるかわたしは不安でならない。
ちまを失うなんて耐えられない。
どうか化け猫呼ばわりされるくらい長生きしてほしいと毎日毎日ちまにささやき続ける。
ちまちゃん、長生きしてね。
どんなになってもいいから、長生きしてね。

ずっと一緒にいよう。毎日一緒にいよう。
ちまちゃん…。
                 伽羅moon3


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断薬プラス増薬

やっぱり遠い。
精神科から帰ってきて、うたた寝をしてしまった。
遠いけれども電車の中では緊張しているから寝たりできない。
起きているのに乗り過ごしたり、乗り換え間違えたりするのだからしっかり見ていないといけない。
その疲れもあるだろう。

寝付けないことを話し、リスパダールを2ミリ飲めばすんなり寝付けたことの実験結果を話した。すると主治医はわりとあっさり2ミリを認めて増やしてくれた。

ただアモキサンを断薬できずにいたことは不本意だったようで、とにかく種類を減らしたいから他の薬で代替してもアモキサンは切りたいという。
昼間、抗ウツ剤なしでは動けないことを伝えた。
やる気がしない、生きていることがめんどくさいことも伝えた。
生活のクォリティが著しく低下し、そのことがまたストレスになることも言った。
その結果、就寝前に飲んでいるレスリンという抗ウツ薬を朝にも飲んで、意欲の低下を防ぐことになった。
そうしてアモキサンは断薬。レスリンの増薬、リスパダールの増薬、ということになった。

これで眠りに付くまでが短くなって泣かずに済むなら、寝ることが嫌でなくなる。
夜のうちに眠れる。
そうすれば夫と旅行にまた行けるかもしれない。

寝付けない、と思うと、出展も帰省も何もかもが憂鬱になるのだ。
眠りが改善されるのであればそれが一番ストレスを減らしてくれる。
夜に寝て、朝起きられたら、カウンセリングや病院ももっと気が楽になる。
今みたいに必死になって辿り着くという感じではなくなると思うと嬉しい。

浅い眠りは疲れる。
今朝も二度寝する羽目になり、浅い眠りのなかで、わたしは息子の運動会の日にお弁当を作っていないという夢を見た。
ものすごく焦ってわたしは出先から自宅に戻ろうとするのだけれど、靴はなかなか足にはまらないし、一生懸命歩いても進まないし、電車に乗るためには崖を這い登らなくてはならないという過酷な夢を見ていた。
起きたらぐったりしていた。

いい睡眠で生活の質を上げたい。
今は薬に頼らないと眠れない。
山盛りの薬を持って帰ってきた。

ちまは小さい子供のようだ。
ちまが待ってると帰りに気が急く。
お腹を空かしているのではと心配になる。
一人で淋しいだろうと不憫になって急いで帰ってくる。
今日は日中暑かったようで、帰ってきてから出してやったスープのオヤツはスープしか飲まずに具は要らないといって水を飲んでいた。
なるべく一緒にいたいと思う。

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ゆううつ・ゆううつ・・・。

今朝は3時に目覚めて、起きるつもりで朝ごはんを食べたりしたのだけれど、また調子が悪くてブログを書いたあと二度寝…。
二度寝成功。

携帯に迷惑メールが来るようになって、一時間に15通も迷惑フォルダにたまっているのを見つけるとウンザリする。
ゆううつ…。

仕事をやる気がしない。
というか、生きてることも面倒なくらいやる気が出ない。
ゆううつ…ゆううつ。

迷惑メールに嫌気が差して携帯のアドレスを変更した。
みなさまにお知らせするメールで大きな失敗をする。
アタシ最悪。嫌になっちゃう…。

明日は病院まで遠征。遠い遠い道のり。
足りない薬を増やしてもらわなきゃ…。
ゆううつ。ゆううつ。

お盆に実家に行きたいと思うけれど、うまく眠れないことを思うと足踏みしてしまう。
何とか行けたとしても寝てばかりでは嫌味を言われてしまうだけだ。
息子と一緒に行きたいけれど…
ゆううつ…。

今夜は寝付けるだろうか…。

それを考えるだけでもうたまらなくゆううつ!!
寝付けないって辛い!

…墜ちてます…。
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ぜんぜん上手くいかない!

火曜は午前3時過ぎに眠れて、13時に起きられたので、
「よしよし、こういう感じで少しずつ時間をシフトしていって朝起きられるようになろう。」
と喜んだのですが。

洗濯をして、発送の準備をして発送に行き、買い物をして帰宅したらぐったりしてしましました。
疲れたとか眠いとかじゃなく、地面に体が引っ張られる感じ…。

ドリンク剤を飲んで耐えようとがんばりましたが、あえなく挫折…。
また布団に逆戻りです。

それでも眠りには引き込まれず、ひたすら重力に負けている感じだったので、
「これは雨が振るのかも」と思っていました。
体調が低調の時期、雨の前にはかならず寝込むのです。

早めの夕飯を食べて、夜9時前に睡眠薬一式飲んで、「超早寝・早起き」を目指すことにして寝ました。

ちまがくっついてくれているとわたしは早く眠りにつくことができます。
ちまなしでは難しい…。

で、自然に目が覚めたので、5時か6時か、と思って時計を見るとまだ3時でした…。
なんで起きちゃうんだよー!!
これで朝まで眠れたらミッションは成功だったのにー。

お腹が空いていたのでコーヒーを飲んで甘いパンなど食べましたら、もうだるい。
外は予想通り雨でした。

寝なおそうかな…
この体調で夜まで起きてるのは無理っぽいもの…。
ああもう、ぜんぜん上手くいかないよー。
木曜日に病院にいくので睡眠障害の辛さを訴えて来よう。

とりあえず布団に戻ってみます…。
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どーなってるの?脳内事情。

逆転生活をなんとか逆転しようとただいま奮闘中ですっ。
うまくいきません!

夜中に起きてから、せめて今日は夕方まで頑張って起きていてめちゃ早寝をしよう!と計画をするのですがあえなく頓挫…。
毎日毎日負けています。

今日はお昼ごろからもう体が疲れてなにをするのも嫌になり、でもここで睡眠薬を飲んで寝てしまってはまた敗北だー、と思い、
「眠らないもんね、横になるだけだかんね」と唱えつつ布団に…。

しばーらくぼんやりしていたけれど、やがて浅ーいうとうと眠りがやって来た。
意識が混濁して起きてるのか寝てるのかよくわからないような感じ。

そして次々に見る夢の、次々に超リアルで恐ろしい内容…。

一体わたしの脳内では何が起こっているのだろうか。

人を殺す夢…
しかも残酷極まりない殺し方。
マシンガンで脚から徐々に上に向けて撃ち抜いていくのだ。逃げ惑う相手を。

誰かが顔を全面火傷する夢。

台風で家が倒壊する夢。

子供を風呂敷でくるむ夢。

テンポの合わない相棒と吉本バリのギャグネタをやらかしながら犯人を追い詰める刑事役。(これは笑えた。)

睡眠薬とセロクエルなしだとこんなものすごい夢を見させられて熟睡させてもらえないわけだ。毎日この繰り返しだったらオカシクなる!

ってか脳内オカシイから薬で抑えてるのか??

夢に疲れ果てて夕方一旦起床。
暑さに負けてちまちゃんフローリング上でモップになってた。巨大なモップ。

しかし全然すっきりしていない。
寝た気がしないし体はだるいしもちろんやる気もマイナス。

また横になってうとうとの繰り返し…。
この作戦ってすでに失敗?

夫が帰宅してやって来て「あ、寝てる。」と言われた。
なんせ逆転生活だから夫が起きている時間に寝てるので、例の「四六時中」事件がまた勃発しそうな勢いだ。
でも今日はもし「四六時中寝てる」と言われても反論できなかったな…。

さて今夜わたしは寝られるのでしょうか。
土曜日までに朝起きられるようにならないといけないんです。
だからウトウトお昼寝くらいにするつもりだったのに、だらだらと6時間も夢と闘いつつ転寝してしまった…。

まだ月曜日だから焦らないほうがいいのかな。
うん、そういう考え方もあるな。
いや今週は病院に遠征に行くのだった。遅くても11時には起きられるようになってないと!
(低いハードル?)

あ~まだ脳の中が気持ち悪い。
なんであんな夢ばっかり見るんだろう…
すさんでるな…ふっ…。
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ちまちゃんの写真でも載せましょう。 肉球が黒豆ですよ。
Dscf2264

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ミッション失敗。

逆転の逆転ミッション、失敗しました。
昨日はコメダから帰ってきて夕方まで起きていようと思ったのにミッション失敗です。
歩き疲れたのか何だか知らないけれど、体も心も疲れちゃって、寝れなくてもいいけど起きているのも無理…と思いつつ頓服倍増で寝てしまいました。

夜になって結構な雨が降ってきて…
この低気圧に引っ張られていたのか??

寝れないし。
いったん眠ると起きられないし。
かといって起きてもいられないし。
逆転生活を逆転できなくてイラつくし。

とりあえず今日も頑張れるところまで起きていよう。

ああもうどうしよう。出展は土曜日なのにこのリズムでは行けないじゃないの。
なんとかしなければ…。
今は眠りが楽しくない。
出展が終わったら眠りを楽しめる生活をしよう。

6月苦手だ…。
よく熱を出したっけなあ。                           伽羅moon3

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ちまちゃんの写真でも載せましょう。
Dscf1761

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もーめちゃくちゃ。

寝ている時間がめちゃくちゃです!
時間帯もだし睡眠時間も。
寝付くまでの精神状態もめちゃくちゃ。
今朝は泣きながら頓服飲みまくって、ようやくお昼前には眠れたのかな。
あれくらい飲めば眠れるってわかったけれど、危険な量なのか今週主治医に聞いてこよう。
そしてもしOKなら増やしてもらおう。(無理かな…)

ねこは気まま、っていうけれど、ちまは可哀相。
ねこ以上に気ままな飼い主と一緒に暮らしててごはんの時間も毎日違う。
ごめんよちま。起こしに来てるのがわかってるけれど、どうしても目が開かないんだよ…。
諦めてわたしの足元で丸くなって寝てるようすを感じて、ごめんよーって思っているんだけれど、体が動かない。

今日は日中起きていて、宵の口に寝てもいいから逆転するぞ!
じゃないと土曜日の出展にこぎつけられない。


なんだか面倒で…。
いろんなことが面倒で億劫でどうしようもない。
クリーニングに出したい冬物とか用意してあるのに、クリーニング屋に行けない。
ふと思いついたときにやってしまわないと何も出来なくなってしまう。
今朝はシャワーを浴びて、衣替え、というほどじゃないけれど、引き出しの中を入れ替えた。
これで夏が来ても大丈夫になった。

部屋も片付けたいのだけれど…いったいどこまでさかのぼって片付ければいいのかを考えると愕然としてしまう。
ファンヒーターをしまって扇風機を出すためには、その前に詰まれたものたちを片付けないといけないけれど、その片付け先が見当たらなくてボーゼンとしてしまう。

ああいやになる。どうしたらよかろう。
でもシャワーしてしっかり洗ったことは気持ちいいな。
夏場はいやでもシャワーするからいいな。

今日はこれから夫とコメダへ行くんだ。
そしてそのあとどうしよう。

趣味もなく、制作するよりほかどうしようもないんだけれど…。
なにかこう…無形の趣味ってないかしら。めんどくさくなくてお金もかかんなくて、モノが増えない趣味。
…平日昼間のカラオケ!
それ安く遊べてモノが増えなくていいわあ。それしたいなあ。

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切なさに飲まれる。

思えば子供の頃からわたしはもの悲しい気分をよく味わった。
なんでもない一人の夕暮れ、
わたしはこみ上げる切なさをどう扱ったらいいのかわからず、夕陽の残る部屋にたたずんでいた。

子供だもの、切ないなんて言葉知らない。
ましてや扱い方もわからない。
淋しい、とも違うし悲しいともちがう。
置いてきぼりにされた心もとない気分を、子供のわたしは扱いかねていた。

こんな立派な?オトナになり、そしてその気分を「切ない」という言葉で表現するのが一番近いと知っても、未だ扱い方はわからない。
寝付けない朝、わたしは切なさに飲み込まれて涙する。

生きてきた全てのことが切ないのだ。
誰ともうまくやれてこなかったこと…そう、親とも前夫とも、友だちとですらわたしはうまくやれなかった。
雇い主とも仕事仲間とも。

たった一人の宝物である息子にもひどい仕打ちをしたことがある。
しつけで叱ったのではない。溢れかえる感情を抑えられずに当り散らしたのだ。
母にされて最も納得がいかず大嫌いだったことをわたしは息子にしてしまったことがあるのだ。

未熟な母親だったわたしに、息子はよくついてきてくれた。わたしが泣いていると一緒に泣いてくれた。ぼくがオトナになるまでママ死なないでね…と言ってくれた。
愛おしい息子にしてしまった仕打ち。取り返せない時間。

いま、償わなくては。今がその時間なのだきっと。
会うたびに笑顔でいっぱいの時間を過ごして、未熟すぎた母であったわたしの仕打ちを償わなくては…。

何にも望まない。偉くなんかならなくっていい。
生きてさえいてくれたらいい。
そして生きているのであれば、出来れば健康で出来れば幸せであってほしい。
そのためにはわたしは何も惜しまない。


あんずがいなくなってから、走ることをやめ、太ってしまったちまちゃん…。
あんずは養女に行った先でこの上なく幸せにくらしている。あきれるくらいの女王さまぶりを発揮していて話を聞くたびに笑ってしまう。
でも残されたちまは一緒に走る相手を失ってしまった。

天気が良くて暖かい日はなるべく開け放って狭いアパートのどこへでもちまが行けるようにしてやる。もちろん見ている目が必要になるけれど。
でも昨日も今日も寝たきりで使い物にならないわたしの隣で、ちまもまた静かに眠っているよりほかない。

ごめんちま…。
もっと部屋を整頓して走り回れるようにしなくちゃね…。


わたしは、非常に恵まれていて幸せにしている。
ただ、発散が何もない。
カラオケに行く友達も去って、趣味もないわたしは、何で発散したらいいかわからない。
いつでも泣ける切なさを抱え持ってなんとか自分を奮い立たせている。

でもちょっとだけ疲れたよ…。
息子に会っておいしいものでも食べたい。
それくらいしか発散のないわたし。

夜までずっと寝ていたので明け方また眠れずにわたしは泣くだろう。
だから眠るのがいやなんだ。すんなり寝付けないから。

ストンと眠れる薬が欲しい。
切なさに埋もれてないているといつまでも眠れない。

                                         伽羅moon3

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病人らしい一日。

朝方までPC作業をしていて、起きたら15時だった。しっかり9時間眠れた。
この9時間というのがいまのわたしに必要で最もいいとされる睡眠時間。

しかし、今日は起きていられなかった。
洗濯をするつもりだったのに、低気圧にやられてぜんぜん起きていられず、ちまの世話だけしてまた布団に逆戻り…。

時々来るメールにやや寝ぼけた返事を返しながら20時すぎまでウトウトと眠り続けた。
夫が帰りの電車で座れたのだろう、久しぶりに何度かメールのやりとりをした。
今日は起きていられなかったことを伝え、素直に?夫に甘えておにぎりを買ってきてもらえるよう頼んだ。

起き上がるとちまが「抱っこしてえ~」とトイレで呼んでいる。
トイレに座って抱き上げるとちまは喜んでぐるぐるすんすん言う。
仰向けになって寝ようとする始末。
6キロものコを抱いているとひざが痺れてきた。
40分もの間、石抱き拷問ならぬちまちゃん抱っこ天国を味わい、夫がおにぎりを買ってきてくれたので開放された。

夫は気を利かせてサラダも買ってきてくれた。
熱い日本茶を入れて夕飯。
6月なのに熱い緑茶がおいしい気温なわけだ。
電力を消費しないよう神は冷夏にしてくれるつもりなんだろうか。
ありがたいけれど、冷夏や雨は消費を停滞させてしまう。野菜や米の作柄にも悪影響。
どっちがいいんだろう?

思うに昔のように、夏は最高気温が28度くらいで充分なのではないか。
なにも35度にならなくても作物は育つしビールだって売れると思う。
今は真夏に最高気温28度というと涼しい日の部類に入る。
沖縄より札幌のほうの気温が高くなることもしばしばある。
日本が亜熱帯になったら本当に嫌だ。
春と秋があるからこそ豊かなのであって、一年の半分が夏だったら日本人の人間性まで変わってしまう気がする。
どうか亜熱帯になりませんように。

さっき用があってトイレにすわっていたらまたちまちゃんがやって来て両手を差し伸べてきた。「抱っこしてえ」と両手を伸ばしてくる天使ちゃんを絶対に拒めない。
そしてまた、おしりが冷えましたとさ。

良く眠りました。まるで病人みたい。正しい病人暮らしをしました。
甘える相手がいるってうれしいな。

明日こそ洗濯をしましょう。
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脳のカタチ

障害者であると言ってしまえばいっそ簡単なのかもしれない。
わたしは器質的に(性格的に、ではなく、脳の造り的に、という意味)、受け入れられないことが多く、出来ないことが多く、その考え方を変えられないことが多い。

カウンセラー曰く、一般の人たちはビックリするくらい考え方や言うことが変わり、それは当たり前のことなのだそうだ。
これにはわたしはビックリした。
つまり、怒りに任せて思ってもいない事を言う人のほうが多いってこと??
うわあ、ショックだー。
わたしは「人は思ってもいないことは口にしないはず。」と頑なに思い込んできたのに。

思うことや言うことがコロコロ変わる人にわたしは着いても行けないし信用もできないと思っていたのに、世の中の普通と呼ばれるひとたちはそういう人が多いのだと聞いて、わたしは一気に人が怖くなった。

わたしは、鳥の子のように、一度刷り込まれるとその考えや印象を変えることが出来ない。

夫はわたしとの結婚生活についてその想いを変化させた。
 …らしい。

理解はできる。夫は「安心していて良い」と言ってくれた。
なのにまだ、結婚前に刷り込まれた、「お姑さんの代わりをする・子供たちの母親代わりになる・いつもかもべったり一緒に行動する夫婦になる。」という夫の考えを、拭い去れない。
今も尚期待されているのではないか、でなければひどく失望させているのではないか、つまるところわたしはお荷物で嫌われているのではないか…と考えが広がってゆく。

頑固、とか、頑なとかいう表現では当てはまらない、脳の器質的疾患があるらしいのだ。
わたしの話す細かい好き嫌いや、小さい頃の体験談などを聞いていると、まさにその「脳の器質的疾患」に当てはまるのだとカウンセラーは言った。
性格的な短所とはわけが違うから、無理して直そうとなんてしなくていい。
無理をすればまたそこでひずみが生じるからだそうだ。

むしろこんな器質的要素を抱えた生き辛いわたしを、周りがサポートしてやるべきなのだと言う。

無駄にIQが高かったため、その器質的疾患は見逃されてしまった。
わたしは耐える子供であり大人びたふうな子供であり、欲しがらない・駄々をこねない子供であった。それは「否定されると一層のこと傷つくのだ」と刷り込まれたわたしが、ひたすら耐えたり逃げたりして生きてきた、そのせいである。

わたしは常に無理をしていた。
こころのままに大らかに生きてきたことなどなかった。
過去の自分を全て嫌いだと思い、過去のどの時点にも戻りたくなどない、と考える理由はそこにあった。
本来のわたしの姿ではなく、偽りで固められた自分が居た時代・居た場所に、二度と行きたくないわけだ。

かといって…
器質的問題を抱えたわたしが、わたしのまま素直に生きることは絶対に難しい。
そうすると、人とあまり接しないようにすることが最もいいことのような気がする。

一度壊れてうつ病を発症してから、偽る気力がなくなってしまった。
取り繕う技術をなくしてしまった。
この状態で人に接すれば、わたしは人を傷つけ自分も傷つくだろう。

夫のふところの中でねこと二人で暮らす…。
それが一番いいように思う。
誰かと一緒にいることはもう出来ないのだ。

いま、合う薬がみつかってそれに移行しつつあるのだけれど、薬とは諸刃の剣。
抑えに抑え込まれてしまう部分も多くある。

それでもその薬を飲みながら生きていくより仕方がない。

そう。仕方がないのだということを自らが受け入れるしかない。
そういう脳のカタチを持って生まれてしまったのだから。
周りに迷惑をかけている気ばかりするが、こんなわたしに何かを感じてやってくる人も多いはずだとカウンセラーは言う。
慰めではないようだ。
性格的な短所ではなく、そういう変わった脳のカタチだからこそ発揮できる能力があるからだと言われた。

自分にはまだわからない。
わたしを見透かす鏡を、本人持っていないのだ。

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