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2010年11月

杖を蹴られた。

久しぶりに底まで墜ちた。
体調不良ではなく、精神不良の激しいヤツ。
悲しみで体中が痛い。
ここまで傷ついているとは気がついていなかった。
夜中に起きてからどうにか仕事をしていたのだもの。
可能なら歯医者にも行こうとすら思っていたのだ。

めずらしくあんずが吐いて、それで重い腰を上げて洗濯をした。
洗濯を干しながら知らず反芻される浴びせられた言葉の数々。

ストーンパルフェはようやく一周年。
だけどそれ以前の、20数年の経験がすべて生かされている。
印刷会社にいたこと。
看板の会社にいたこと。
デザイン事務所には長くいた。
同時に樹脂粘土のクラフトでの経験は15年ある。
それは販売も伴い、企画やデザインやイラスト描きや撮影の仕事をも含んだ。
その上に成り立ったストーンパルフェである。

最初から趣味なんかじゃなかった。
素人のつもりもなかった。
そしてそれを言葉の上で「仕事」とわたしは呼び、それを必死にやり続けることによって、存在の価値のわからない自分を支えてきた。

生きていく『杖』なのだ。

それを蹴られた気分がする。
わたしはそんなにダメなのか。そんなに足りないのか。そんなにつたないのか。

言葉とは残酷だ。
久しぶりに完全自己否定をされた。
同病どうし、支えあったり分かり合えたりすることを期待していたけれど、なぜか彼はわたしのはるか上に位置したがった。

そして杖を蹴った。

痛いよ…体中が痛い。
言葉とは暴力ではなく凶器だ。
誰かと接することが怖くなるくらい蹴り倒された。

思い上がっていたことへの戒めなのか。
誠実ではないとはどういうことか。
どうして独学であることを言ってはいけないのか。
わからないことだらけのまま、その棘だけに貫かれわたしは墜ちている。

仕事があるから「自分」でいられるのに…。
売り上げが少なくても、石ばかり買って大赤字でも、仕事と思ってやっている限りそれがわたしの歩みの杖だったのに。

わたしは言葉にひどく弱い。
過剰に敏感すぎて辛い。
態度がどうであろうと、結果がどうであろうと、発せられた言葉によって刺され、射抜かれ、流血して墜ちる。

わたしは彼に感謝していた。一人ではできないことを一緒にやってくれたからこそ、ちゃんと作家としてスタートが切れたのだ。日々のその姿を見て学んだことがいっぱいあった。
そのことに感謝を伝えるメールをした。

その途端対等な作家同士ではなくなった。
苦言は、ありがたく受け止めるべきだと思いわたしは従順に聞いていた。
だから帰ってきて泣けたんだ。
だから今日もまだ墜ちたまま苦しいんだ。

頑張ったけど、寝逃げする。
今日は洗濯も出来たしオーダー品も二つ作ったし撮影もしたし。
この精神状態でここまでやれたら、もういいよね…。

すこしだけODして寝ます。
夜に起きてまた仕事します。
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もう会えない。

昨日は何ヶ月かぶりで人と会って遊んだ。
8ヶ月ぶりぐらい?
古い男友達で、クラフト仲間だ。
ランチをしていろいろ話して、買い物に付き合って、カラオケに行った。

じゃあまたねー、と別れた途端、わたしは泣きたくなった。
キツかった…。
わたしはまだ人と会って遊んだりできない。無理なんだ。

帰ってきてからソラナックスを飲んだけれど、泣けてしまった。
息子と会ったときは帰りに愛おしさがあふれてこらえられず切なくて泣くのだけれど、昨日は疲れて精神的ストレスで泣いた。

平気なフリ。楽しいフリ。反論しないで意見やアドバイスを受け入れるフリ。

疲れた疲れた疲れた疲れた。

仕事は、好きでやっている仕事であり、販売も好きな職種だし、結果疲労で潰れたとしても苦にはならない。なぜなら、好きで選んでやっている仕事であり、期待以上の喜びと幸せをいつもお客さまからたくさん頂いているから。

でももう、仕事以外で仮面をかぶるのも衣装を着て演じるのも無理だ。
こんなにダメージが大きい。

お弁当を買って帰って来たのだけれど、食べる気にならず、治されたほうの歯でアーモンドをバリバリかじって、睡眠薬を飲んで寝てしまった。
あっけなく眠れた。
ここ数日夕方か宵の口に寝てしまい、夜中に起きてそれからぶっ通し仕事をするという生活をしている。それはそれで便利ではある。
もう、これしかできないんだ。
だからできることを一生懸命やる。
できないことを一生懸命やるのは美しいが、それはもう40年もやった。
そして壊れた。

だからこれからは、できないことはできないと言う。
嫌なことは嫌なんですと言う。
そのかわり、できることに関しては人よりも頑張る。

この部屋はわたしのシェルター。わたしの隠れ家。誰にも侵略されないわたしの安らぎの生き場所。

うつ病仲間の女性と会うのは楽だ。わかってもらえない苦しさを分かち合えるし、素直に「休みたい」、「今日は無理」とかお互いに言えるもの。
今日会った彼は健常者の友だちを作って付き合えと言った。
そんなの無理。
お客さまには誠実であるよういさめられた。
わたしはそれをモットーにしてるけれど間違っているの?

もう会えない。辛すぎる。
昨日の昼からアーモンド以外なにも食べていない。
おなかは空いているのに悲しみが心に渦巻いて食欲が出ない。
過食が止まったのは喜ばしいけれど。

一番必要なのはやっぱりカウンセリングだと実感した。薬は必須だけれど、もう医者にも多くは求めないから、近くて通いやすいところを紹介していただけるようお願いしてみよう。

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無茶な減薬

ゆうべ書こうと思っていた記事のタイトルは「荒れるわたし」 だった。
けれど、今は凪いでいる。

思っているキーのうえに指がのらず、打ち間違いばかりをして、PCで文章もまともに書けなかった。脳がずれていると思った。ことごとく間違うからだ。
心はささくれ腹が立つことばかりで、なついてくるねこたちを邪険にし、もうホントこんな自分好きじゃない!と荒れていた。

それでも、というかそれだから尚更ゆっくりとなんてしていられず、3時間くらい仮眠をとっただけで、わたしはガンガン仕事をしていた。
仕事だけが唯一できることで、自分を抑える手段だった。

精神が自らの狂気にさらされている恐怖感。
誰の言葉にも噛み付きたくなるイガイガした心。
なだめてくれるものは薬しかない。

歯の痛み止めや抗生物質やソラナックスをざらざらと飲み、禁酒していたのにビールを飲みワインの栓も開けた。怒りの矛先のやり場がなくて苦しい。


わたしは転院した価値を見失ってしまった。
今までのわたしなら多少のことはフタをして我慢してその精神病院に通い続けただろう。
そういう習性だから。
でもこの病院と担当医を紹介されるとき、カウンセラーと約束したのだ。
無理をしない、我慢をしないで、すこしでもどうかなと思うところがあればカウンセラーに言うと。紹介されたのだから、と我慢することはしないで欲しい、と言われて約束した。

我慢が美徳の日本人で健常な人からみれば、ほんの些細なことで転院したことにはてなマークをつけるのかと思うだろう。
わたしだって今はフタをしてある。カウンセリングでしかそのフタは開けない。
けれど、心の深いところでなにかが嫌がっている。
いやだいやだという心の声が聞こえる。
それを、わたしはもう無視してはいけないと思う。


医師は30ミリ飲んでいたパキシルをまず20ミリに減らした。それはわたし自身も望むところだった。
けれどたった二週間でそれを更に15ミリに減らした。
わたしはそれには難色を示して見せた。
向こうはプロの医者である。あからさまに反論はできない。
けれどこっちだって患者として丸4年も通院投薬治療を受けているのだ。
飲み忘れもボイコットもせず従順に薬を飲み続けてきた。
肝臓は悪い。けれど、お酒の飲みすぎで悪くなったひとの数値の比ではない。
だから大丈夫ということはもちろんないけれども、15ミリにするのはまだ早いと言うわたしに、10ミリにするとオカシクなる人が多いけれども5ミリ減らす程度なら大丈夫な人が多いからやってみましょうと、医師に押し切られた。
その代わりアモキサンが増やされて。

結果わたしはひどい便秘で体調を悪くし、歯まで痛み出して(これは関係ないけれど)めちゃくちゃに荒れた。カウンセリングをサボり、病院にも行かなかった。
「電車じゃなくて安楽な方法で来い。」
わたしは切れた。
精神状態がおかしくて行けない、と言っているのだ。
パニック発作も強迫性障害も持っているとカルテに書いてあるはずだ。

ボイコットして薬がなくなり、わたしは前の心療内科でもらっていた薬を組み立てて飲んでいる。
パキシルは20にした。とりあえず30だったのが20に減れば成功だろうよ。
アモキサンは20を30に増やして飲んでいる。
ハルシオンがないのは残念だけれども一昨日からは眠れるようになった。
ただし時間帯がめちゃくちゃで、いつの分の睡眠なのかがわからないけれども、パキシルを15にしていたときは毎日4時間半しか眠れていなかったのだ。
それがここ2回7時間ほど眠れた。
それで心は凪いだ。

薬はまだ持っている。
睡眠薬がなくなるまでは行かない。
とにかくカウンセラーと相談してからこれからどうするかを決めよう。
カウンセラーは心配して電話をくれた。優しい声に癒された。

わたしは人を癒す側に回りたいのに…。
優しい心でものづくりをしていたいのに…。
荒んだ自分はいやだ。
すこしでいいから自分を好きでいたい。
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グレてやる!

とうとう病院もバックレた。
しっかし鉄格子のある精神科病院の看護師も医師も、わけわかんないこと言うわあ~。
精神がオカシクで通院してるわけさ全員が!
元気に病院に通ってこられるような軽症のひとは行かない類の病院さ。
それがね、「すごく精神状態が悪くて出られないので行けません。」って言ったらね、
なんて言ったと思う??

「それはなんとしても来てもらわないと。具合の悪いときこそ来てくれないと。」

だとー?

正論だよ正論。正しすぎて反論は無理だよ。手も足も出やしないよ。
だけどさ、家から出られませんって症状の人に、どうにかして来いって、どうなのよ。
顔洗って? 着替えて靴履いて、歩いて電車に乗って?
3回乗り換えて一時間ちょっと乗って10分歩いて、来いと?

出られないって言ってんだよ!
人が怖いし電車なんか乗ったらパニック起こすに決まってるんだよ!

「誰か居ないの?」
いませんよ、平日昼間にもし誰かいたってそれは別に役に立たないでしょうが。
「いつも電車でしょう? なにかもっと安楽な方法で来られない?」

安楽って何!
隣県またいでタクシーで来いってか。
救急車呼べってんじゃないよね?
まさか運転して来いだなんて思ってないよね?

「行けません。」
「待ってるから。」
「行かないです。」
「3時過ぎてもいいから。」
「行けないです。」

そんな無意味な押し問答を繰り返したのち、薬は余分には渡してないのにどうするのと言うから、
「いっぱいいろんなのを溜めて持ってますから組み合わせて飲みます! 来週は行くので予約入れといてください!」と言ってわたしは電話を切った。

ぐれてやる。ぜってえグレてやる!
じゃあとりあえずお薬を送るから来られる日に来てとなぜ言わない。
救急車を呼ぶような急患じゃないし、元気に毎週通える健常者でもない。
そんな患者ばっかりいるだろうが!

わたしは部屋でガンガン作業をした。一歩も出ない。出たくない。出られないんだ。
家で作業してるしかできないんだよ!
心が病気なんだよ。
体じゃないんだよ。


良かれと思って頑張ったけれど、疲れた…。
毎週水曜日カウンセリングに行って木曜日病院に行くなんて、無理。

さてどうするか。
持ってる薬を組み立てて飲まなくてはいけないし、医者に対して不信感を持ってしまった。
カウンセラーも連絡して来ないし。
そんなもの?
お客さまじゃないから? 高いのに。

夕飯を久しぶりに作った。メニューはいっつもおんなじ。
ビール飲んでやるー!っと飲んだ。たった250ミリの缶だけど。
ODしてやる。リスカしてやる。ワイン飲んでやる。薬ボリボリかじってワインでながしこんでやる。

…なーんてここでぶつけて、あとは考えるしかないでしょ。
病院どうするかなあ。替えてもらおうかなあ。あんな遠くまで行く価値が見出せないや。
薬がどれだけ持つか数えてみなきゃ。

薬をちゃんと飲むというのは、亡くなったカウンセラーとの約束だから。
約束したからちゃんと飲みます。見ててくださいね。
見守っていてくださいね。
もうこれ以上壊れないように見ていてくださいね…おねがいします。

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ストーンパルフェ一周年記念企画はおかげさまで締め切らせていただきました。たくさんのご応募をありがとうございました。詳細は「ストーンパルフェ・ワークス」でごらんください。

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いやだいやだーっ。

うつ病って本当に心が壊れちゃうんだな。

でもどっちかと言うと壊れるのは鎧や仮面で、中からちっぽけな弱い自分が出てきてしまう気がする。

わたしは今胸が張り裂けそうに嫌なことがある。
それでいい年をして泣いている。
小さい頃から泣かずに我慢していい子ぶってた・強い子ぶってた分、いまこんなおばちゃんになってしまってから泣く。

歯医者が嫌で嫌で行きたくない…。

でももう一年半も治療途中にして放置していたために、その途中だった歯が悪化して痛くて痛くて…
ロキソニンというちょっと強い痛み止めを飲みまくった。

そのほかにも、治してもらった前歯の欠けはまた取れているし、左の下のかぶせ物が取れてしまい大穴あいているし。

わたしはいま安い硬い肉を出されたら食べられない。
大好きなナッツもどこで噛めばいいかわからない。

でも歯の痛みは気が狂いそう!
生まれつき歯が弱くて小さい頃からの歯医者通い。
どんなに辛かったか。
わたしの母は70代の後半だが、一本も歯を失うことなく虫歯もない。
それは財産だ。
そこだけ、ホントそこだけ似たかった。
父は歯が弱くて若いころから苦労をしていたが、今は入れ歯のようだ。

歯が強くて苦労を全く知らない母親に育てられた子供は、歯のケアを教わらない。
昔の歯医者は今よりももっと痛くて怖いところだった。
どれほど通ったかわからない。わたしは若いころから、「若いのにこんなに治療してる人珍しい」と言われ続けた。

歯だけは歯医者に行かないと治らない。自然治癒はありえない。
だから自然界の動物は、歯を失うと言うことは「死」を意味する。

歯が丈夫な人は長生きできる。ぜったいそうだ。

痛みにぎしぎししながらもわたしは仕事をして朝になった。
起きた夫に「遅刻か早退して歯医者に連れて行ってください。」と泣きついた。
歯医者が怖い。怖すぎる。

それはわたしの特殊な口腔内の構造にあって、歯茎と内頬の隙間がほとんどないのだそうだ。
だから、ぐるりと機械が回って撮影するレントゲンは平気だけれど、治療の途中に確認のために取る小さいフィルムは隙間には入らず、わたしはたまらずおえええ~っとえづく。それを繰り返すうちに歯医者もイラついてきて怒る。
もっと口を開いて! 我慢して! やりにくいから引っ張るよ?

…歯医者の帰りはわたしはいつも唇の端が切れている。
頑張ってあけてもあけても、口腔内が狭くて隙間がない構造なんだ…。
こういうタイプの人は入れ歯ができないそうだ。
インプラントにするか、諦めて流動食にするしかない。
インプラントのことを今の歯医者は「ベンツを口に突っ込む」と言う。それくらいの費用がかかるという意味だ。
わたしは稼がないと流動食人生になってしまう。大好きなナッツか食べられないなんて地獄だ…。

小さい頃から泣かずに我慢して治療してきたが今は泣けてしまう。
夫は遅刻してわたしを歯医者に連れて行ってくれた。夫が何十年と通っている歯医者だからわたしも最初そこへ行ったのだ。障害者にも優しい先生だということで、優しかった。
でも奥さんが怖くてわたしは嫌だったのだ。

予約をするとその日には寝込んでしまうから予約無しで来たいとお願いしたとき、奥さんはへんなものを見るかのようにわたしを見た。
…じゃあ電話して。
そういわれた。
電話なんて出来ない。
でも健常者に、「電話なんてできない」ってこと、どうやったってわかってなんかもらえない!

夫に、わたしが歯医者がどんなに辛くて苦しいかを訴えたけれども、返ってくるのは健常人の否定語ばかり。
わかってるよ、わたしは壊れてるけれどバカじゃないんだからねっ!
ただ辛いって言う気持ちをそうかいそうかいと受け止めて欲しいだけなのよっ!
いっぺんに一気に治療が出来ないなんてわかってる! いちいち部分レントゲンで確認しないと進めないことなんてわかってる!
だーけーど! わたしは口腔が変わっていてそれが尋常じゃなく苦しいってことや、予約を出来ない、電話も出来ないってことを、わかってくれなくていいからそうかいそうかいって聞いてほしかったのに!

薬局に着いてからわたしは泣き出した。
夫はすごくすごくいい夫だ。素晴らしい夫だ。
でもそれは今離れているからこそなんだ。
夫は立派な健常人でわたしの心理的抑圧やつらさなんて理屈で言い返して終わり。

泣きながらわたしはドラッグストアにわたしの「白い粉」、龍角散を買いに行った。
夫は仕事に行った。
わたしは龍角散の大きい缶を開けて何口も何口もほおばった。
精神安定剤の、ひとつ。

今日はカウンセリングをキャンセルしてしまった。まだよろとしか歩けないし、歯が痛くて行けない。でも恥ずかしいから熱が出まして、と言って謝った。

明日は病院だけれども、わたしはなんとかばっくれることばかり考えている。

もうやだ! やだやだやだやだやだやだ!!
いやだよもう!
頑張りたくない!
おうちにいたい!

やだよ…。辛いんだよ…。
                                           伽羅moon3  
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やっと倒れた。

昨日は起きてからオークションで売れた古着や古本の梱包を何個かして、それを持って郵便局まで行き発送、振込み数件。
メール便を出しにヤマトのセンターに行き、その足で駅に向かい石を買いに出かけた。
もう夕方だったので数件だけ回って少しだけ買い足した。

去年までのコートが着れなくなっていたのだが、夫が買ってくれるというので、帰りにおばちゃん服ブティックに寄って、「わたしが着られるコートで予算に収まって、痩せて見える」のを探してもらった。
紫根色(しこんいろ)の撥水加工でライナー付きのコートにした。
うどんを食べて帰って来たらもう8時だった。

ねこたちの世話をしてメールチェックや返信やオークションのやりとりをし、撮影をやって、それからブログを二本とmixiの日記を書いた。

今日23日は夫と川崎のヨドバシに行く約束をしていたので、川崎の委託店舗についでに行こうと思い、今までの作品の売れなかった山を分類して持っていけそうなものをチョイスしたが、やっぱり季節物と鉱物系のものは入れたい。

その時点で明け方4時すぎ。
数点作って、寝ないで持っていこうと決めた。
店が混み出す前、開店直後に行って入れ替えをしなくては。

ところが、石を並べてデザインを考え、並べ替えたり取り替えたりしているうちに、ひどく具合が悪くなってきた。
お腹が痛い。気持ちが悪い。

油汗が出てきてわたしはトイレに這って行った。
痛い。痛いよ。
そういえばここ数日便秘したままだった。忙しくて自分の体のケアをしていなかった。
でも出てしまえばきっと楽になる…。仕事しなくちゃ…。

けれど痛みのあまり吐いてしまった。
7時過ぎに夕食をとってから珍しくなにも食べていなかったから吐くものもあまりなかったけれど。

痛い。痛い。
ちまが閉めてある引き戸のガラス越しに心配そうに見ている。
わたしは唸りながら「ちま、ちま、助けて!」と言うと、ちまは思い引き戸をなんとか開けようと必死になっていた。

便器を抱え込んで悶える。
ああ、無理をしすぎた。
今日一日のスケジュールだって健常な人でも忙しいのに。
病人のわたしがここまでやってはいけないのに。
でもブレーキが付いてないんだもの。
毎日5時間しか眠れなくて(減薬のせいかもしれない。)起きたらフル稼働で…。

なんでこんなになるまでやってしまうんだろう。
ほどほどって言葉がわたしの辞書に載るのはいつなんだろう。

          ++++++++++++++++++

痛みと吐き気が去ったら5時半になっていた。
ついでだからぜいぜいしながらトイレ掃除もした。
油汗でぐっしょりだ。今日はもう出かけるのも仕事するのも無理だ。
夫は起きただろうか。
メールをしてしばらく待ったが返ってこない。まだ寝ているらしい。
夫のPCに今日行けない旨をメールして、諦めてよろよろと服を脱いだ。
甘えて湯船に浸からせてもらいたかったのだが、寒い浴室でシャワーを長く浴びて体を洗った。

着替えてねこの世話をしたら寝ようと思っていると、夫がパジャマのまま飛んできた。
「大丈夫か。何して欲しい?」
「…シャワーはしたから、ねこの世話お願い…。」

寝る支度をしながらいろいろ喋ったような気がするがあまり記憶にない。
とにかくもう部屋の中の数歩が歩けなかった。

午後一回起きて薬を飲みねこの世話をし、メールチェックをしていると夫が来た。
わたしのPCがオンになると夫にはわかるようになっている。
朝一式着替えたので洗濯をお願いした。

そしてまた眠った。
次に起きたら夜だった。

やっと、休めた…。
倒れないと休めない…。とことんまで無理して予定ぎちぎちに詰め込んでしまう性分。
クリスマス企画の仕事を一つ諦めて、ただ眠っていろんなリアルな夢を見た。

スープを飲んだ。
夫が買ってくれてあったシュークリームを食べた。
今日はこれで充分。

また寝ます…。
                                            伽羅moon3

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ラリマーがやって来た。

伽羅は忙しい。具合が悪くならないと寝ない。ねことだらだらしていない。
ちまは欲求不満でふくれっ面をしている。(ようなすねた表情をする。)

やりたいことがいっぱい!
作りたいものがいっぱい!
一日が36時間欲しい!

「そんな忙しい病人知らないわ!」とZに呆れられたり、「寝てくれよ~。」と泣き落としされたりするけれども、ここ数日フル稼働している。

だって、今やりたいんだもの!
なにかに突き動かされているんだもの!


そんなわたしのところに、『ラリマー』という石が一個だけやってまいりました。
出会ったのです。目が合ったのです。
2010_11gatu_winter_104丸玉を一個欲しい欲しいといつも願っていたのですが、やってきたのは勾玉でした。

波模様と感じる人がほとんどだそうで、イルカが人に与えてくれるようなヒーリングの力を持っています。
不透明の石だと思い込んでいましたら半透明の部分がいっぱいあって。
薄くスライスしたらさぞ美しいだろうなあと思います。
2010_11gatu_winter_113波の揺らぎ模様のが一番人気で、一個数万もするものも…。
黒い柄が入ってしまっているものや、単色のものは割りと安くありますが…それではちょっと…think
なぜ高価なのかといいますと、近年発見された石でして、今のところドミニカ共和国でしか採掘されないからです。
2010_11gatu_winter_117←反対側もきれい。
世界3大ヒーリングストーンのうちの一つです。
チャロアイト・スギライト・ラリマー。
でも後の二つは石としてわたしは好きではないので興味がありません。
ラリマーは、一個欲しかった。ずっと憧れてた。
この子、背中にお花が咲いていて、シッポが淡いグリーンなんです。
ああ愛おしい…。

迷っているのは、わたしはこれを、自分のために欲しかったのか、それとも作品にして誰か必要な人のところに行くのか、それがわからないということなんです。
2010_11gatu_winter_119石の声が聞きたい。
ねえお前はどうしたい? 
わたしと一緒にいる?
それとも、あのピンクオパール事件のように、誰かが必要としているから、わたしを介して行くために立ち寄ったの?
それが知りたいよ。

ピンクオパール事件はこちら。

とりあえず近いうちに作品にしてみようね。
それを撮影して皆さんに見ていただこうね。
どこからも、何の反響もなかったら、わたしのものになる。
それでいいかな。

勾玉は、魂の形とも胎児の形とも言われます。
ペーズリー柄って好きじゃないけれど、このまるっこい勾玉は、かわいい…。

                                            伽羅moon3にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へうつ病そのものの話じゃないですけどclearおねがいしてもいいですかshine

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*一周年プレゼント企画のご案内です。

みなさま、すごい!
ありがとうございます!
わたしがやっている制作室ブログ『ストーンパルフェ・ワークス』が、101位だったのにさっき見たらなんと、18位にまでUPしておりました!
見に行ってくださって、ぽちっとしてくださって、ありがとうございます~(号泣)crying

その〔ストーンパルフェ〕。
一周年を迎えたお話は先日させていただきました。
2010_11gatu_winter_020_2その感謝の気持ちを込めてお守りを作らせていただき、10名さまに無事にお送りすることができました。
これがそれでした。
喜んでもらってくださった皆さま、ありがとうございました。そして思いがけなく早く10名さまに達してしまったため、応募すら出来なかったみなさま、すみませんでした。

この石はもう入手できませんので、今度はうつ病に関係なく、銀靴の読者のかたであればどなたでも!というプレゼント企画を開催いたします。
今回は制作室ブログのほうでご案内になります。
アイテムはこちらです。 ↓ ↓ ↓  
2010_11gatu_winter_093水晶、ローズクォーツ、ルチルクォーツの3種類のチェーン付きチャームです。バッグチャームにしてもいいですし、カニカンがついていますのでお手持ちのネックレスチェーンや革紐に通してペンダントにも出来ます。
これを見て興味を持たれた方は、ご面倒ですが制作室ブログのプレゼント企画ページに飛んでください。
そこに詳しい情報が全てあります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ブログ:『ストーンパルフェ・ワークス』一周年記念プレゼント企画
今回はなんと15名さま分のご用があります。(各5個作りました。)
募集は木曜日25日の夜12時までです。
応募多数だった場合は、抽選をしますので、先回応募して当選したかたもまたぜひ応募してくださいね!

余ったら悲しいので…weep よろしくお願いいたします。
心からお待ちいたしております。

本日はお知らせでした。ありがとうございます。

 21日現在すでにたくさんのお申し込みをいただきすごくすごくうれしいです。ありがとうございます。なので抽選でお決めさせていただくことは確実になりました。どなたさまにもチャンスがありますので、どんどんお申し込みをくださいね。お待ちしております。
                                           moon3伽羅
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わからない、を、わかりあう。

頭痛がするとか、肩が凝るとか、お腹が痛いとか背中がかゆいとか、悔しいとか腹立たしいとか失礼しちゃうわ!とか。

うんうん、それわかる、っていうことのほうが世の中多いような気がするのに。

わたしたちの「苦しい」・「辛い」・「悲しい」・「やれない」、は共感してもらえないしもちろん理解もされない。
だから同情もされない。

本当に経験したひとじゃないとわからないよね!
という話題で、うつ病患者同士はわかり合う。
そう、わからないよね、をわかり合えるのだ。
そこが一番話が盛り上がる。


精神科医は、精神が傷んだ人を診るのだけれど、そもそもどうして精神科医になろうとしたんだろう。
苦しみも知らずに。辛さをわかることもないのに。

わたしが亡くなったカウンセラーをより頼りにしていたのは、彼がうつ病を経験し、それを克服した経験を持つ人だったからなのだ。
極度の過労と立場の重圧で鬱を発症し、離婚をし破産をし、薬漬けになって廃人となり、そこから立ち上がって来た人だったからだ。
うつ病は完治はしない。彼もまた、インナーチャイルドを持った人だった。
わたしが話しながら泣くと、必死で彼が涙をこらえていることもあった。
いつかわたしがクライアントじゃなくなったら、わたしの夫を交えて一緒に飲みに行きましょうねと約束していたのに。
なんであんなに早く召されてしまったんだろう。
今もわたしは泣く。彼を失ったことは純粋に悲しい。本当に悲しい。

それでもわたしは今のカウンセラーさんを好きだし信頼もしている。
非常に慎重な方だと思う。女性ならではの良さもある。
いい方に出会えて良かったと感謝している。

転院する前の老医師は、若い頃パニック障害を患ったそうで、それがもととなって精神科医になり、あることで有名になり、今は精神科医を前に講演する立場である。
本も出版されていて、日本全国から患者さんが来ている。
名もない駅の(名前はついているが)前にある、小さな心療内科だ。


わたしは思う。
精神科医を相手に講演をするのは、精神科医ではなく患者であるべきなのではないかと。
精神科医に、この辛さはわからない。
現に、大学病院の医師に「辛いんです。」と訴えたら、「何が? 休んでいて辛いなら働けばいい。」と言われ、その大家の老医師は「また辛いの? 何がいったいそんなに辛いの!」とわたしを叱った。
知らないのだ。
何が?と聞かれたらもっと苦しくなるって事を。
働けないのは苦しい。でも休んでることはもっと苦しいことなんだということを、知らないのだ。
訳もなく悲しく、訳があれば更に悲しく、悲しみのあまりに自分を責めて責めて追い詰めて呪縛でがんじがらめになっていることなど、精神科医は知らないのだ。

患者の声。叫び。訴え。泣き言。
それこそが精神医学界を進歩させるもののはずではないだろうか?

抑えることが治療なのか。
もちろんそれは、命を守るために必要である。
うつ病とは『死』に最も近い病気であるのだから。
けれど、薬を増やして、抑えて抑えて、わたしはマンホールのフタだらけの路地裏のような心になった。
それは対処でしかなく、治療ではなかった。

急激なストレスによって鬱になった人は、薬で劇的に治ることもあるという。
でもそれは、このうつ病患者たちのなかのいったいどれくらいの比率を占めているのだろうか。
わたしも知っている。鬱が寛解して社会に復帰していった人たちを何人も知っている。
3年半この「銀の靴」を書いているが、その間にどれだけの人がうつ病ブログを卒業していったことだろう。
鬱は治る可能性のある病気であることは間違いない。
ただ、治療は、千差万別でないと、治癒率は上がらないと思う。
どんな病気でもそうだと思うけれども。
もっと患者の声を現場に聞かせるべきだと思う。
自閉症の人にも内部言語というものがあり、表現する部分が機能していなくて表現できないが、言葉を理解し感じ、彼らの内部には言語があるという。

うつ病患者は、話せる。伝えられる。説明できる。
医師はその声を聞くべきだと思うし、聞く耳を持った人が現場の医師であってほしい。

わたしはもしカウンセラーを亡くさなかったら、あの老医師を「優れた処方者」と割り切って我慢して通っていただろう。
処方が書けなくては医者ではないが、話も聞かず患者を叱る人もまた、医者であってほしくはない。そしてその人は若い精神科医になにを教えているのだろうか。


一緒に行動するのはどうしてもうつ病どうしのほうが分かり合えて楽である。
約束してドタキャンしてもされても罪悪感や嫌悪感を抱かない。
わたしは、忘れられない。
具合が悪くて起きることすらできなくてデートをキャンセルしたとき、婚約者だった夫がメールに涙マークを一行びっしり打って来て、「僕の存在を全否定された気分です」と書いてあったことを。

わたしの苦しさは? わたしの辛さは?
それを無視しても夫はわたしを手元に置きたいと言った。
今は、わからなくても、わかっていないということはわかってくれるようになった。
(わかりづらい…sweat02

わからなくてもいいんだ。
うつ病さんどうしは、分かり合えるから楽ちん。
でも健常な人はわからなくてもいい。
聞いてあげて欲しい。
反論せず、口を挟まず、アドバイスせず、引っ張り出そうとせず、背中も押さず、何かを勧めたりせず、押し付けず、期待せず、構いすぎずに。

大事なこと。
わたしにとっては、『嫌がることをしない。』なんだけれど。
『いいと思うことを勧め、そちらに行けるよう手を引き背を押す』ことが大事と思っている人もいる。

わたしは侵略されると苦しい。
求めたときに突き放されると絶望する。
本当に面倒なヤツだと思う。わがままでしかないじゃないか。
でもね、
わかりあえない場合は、お互い、『嫌がることはしない』ことにすればいいと思う。
とても簡単なことだもの。
わかり合えないのが普通だもの。
べつにそれでいいんだよ。
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こんなに減らして大丈夫っすか!?

メインの抗鬱薬パキシルを抜くための治療をしているので、遠い遠い病院に今のところ毎週通っている。

パキシルを減らすのは大変なのよねえ。と言っていた主治医は、わたしの主訴を聞いても、また更に減らすと言う。
ここ転院してきたときは30ミリ飲んでいたのを20ミリにされて、夕べからは15ミリに減らされた。
ココ、「減らしていただいた」的な言い方をすべきかもしれないけれど、なんだか性急に事が進行していくので、先生!そんなに急いで大丈夫っすか!?と聞いてしまった。
「うん、20を10に減らすと離脱症状が強く出る人が多いんだけれど、5ミリマイナスの15だと、症状を訴える人が少ないのよ。だからやってみましょ?」
さらっと言われた。
もちろんカウンセリングと併用であるからこそできる、思い切った戦略だ。

この精神病院にはちゃんと心理相談室がありカウンセラーが常駐している。デイケア等も活発だ。前の病院の医者は「カウンセリングを受けたいと思うのですが、」と言う言葉を遮って、「ああそんなものあなたには効かないよ。要らない要らない。」と聞く耳持たずだった。
「どうですかー?」と聞かれるので「実はショックなことがありまして、」と話し始めると、「ああもう、またあんたは…。」とうんざりした顔をされた。

わたしはどうして3年も我慢して通い続けたのだろう。
何につけてもわたしは鈍いのか我慢強いのか、とりあえず我慢してしまうところがある。

今の主治医はカウンセリング研究所から紹介されただけあって、カウンセリングの重要性を充分に認め、医師自らも話をよく聞いてくれる。薬も、医者用の本を見せて納得するまで説明をしてくれる。
とりあえず信じてやってみるしかない。

パキシルが15になってはじめての朝、わたしは「寒いよ~」と訴えるちまに起こされて、4時間半で起きてしまった。できれば最低でも6時間寝たいところだが、パキシルを減らし始めてから睡眠時間が少なくなっている。まあ、一日中寝ている日もたまにあるわけだから、いずれ取り戻すだろう。
人は寝溜めはできないそうだが、寝足りなかった分は取り戻すようになっているらしい。

はじめて病院も薬局も空いていて早く終わったので、帰りにわたしは思い切って浅草橋に行った。常用のチェーンや金具が底を尽いてしまって困っていたのだ。
地下鉄でわたしは爆睡し、ふと目覚めたら浅草橋だった。
郊外と都心はこんなに気温が違うのかと思うくらいだった。都心は暖かい。
寒いのはビルから吹き降ろしてくる風やエアコンの室外機が出す冷風なのだ。

しっかりチェーンやパーツを買って、仕事の準備は万端。
今日から制作頑張ります。

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3記事UPしたので、お手数ですが見に行っていただけますとありがたいです。(バナーもぽちっとしてきていただけるとさらに喜びます)。
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よろしくお願いいたします。
来週またプレゼント企画やりますねえ。

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恐怖は伝播する

夜中2時過ぎに寝た。睡眠薬にソラナックスを足して。
くらあ~っと来てうまく寝付けた。
でも、目が覚めたらまだ5時半だった。

ねこたちはわたしに寄り添って寝ていたが、わたしが動いて携帯で時間を見たりすると、もう起きるんだと思ってわらわらと動き始める。
「ねえ、もうちょっと寝ようよ。寝かせて。ね?」
ねこたちに頼んでトイレから戻るとわたしは程なくしてまた眠りに入れた。

起きたら10時半。いい感じの睡眠時間を取れて満足。
夕べまでの爆発しそうな険悪な自分はいない。
訳あってオークションをやっているのだけれど、その発送業務に追われた。
郵便局に行っているとかなりのロスになるので、それらの荷物を持って出かけて、カウンセリングの研究所の近くの郵便局で出した。

よかった、すっきり。
昨日はどうなることかと思ったけれど、カウンセリングにも来られたし、よかった…あれ?

そのとき頭がざわっ!とした。 んん?なんだっけ??

あ…



わたし…薬飲まずに来ちゃった…。
頓服のソラナックスしか持ってない…。

あああ。なんてこった。
でもどうすることもできない。
電車に乗る前に飲んだけれど、ここは仕方ない、も一個飲んでおこう。
郵便局の前でソラナックス8ミリを飲んで、それからカウンセリングに行った。

一週間分の話は40分ではとても足りない。あちこちにくもの巣が伸びるように話は広がっていくからだ。
いろいろ出来事を話していて、「それでそういうとき、あなたはどんな感じの気分になるの?」とカウンセラーに聞かれた。

その瞬間、わたしは全身が総毛だった。
うわぁぁ…とつぶやいて身をよじったわたしにカウンセラーは驚いた。
わたしは言葉もカタコトになり唇は乾き喉が貼り付いて声も出せなかった。
 せんせい、トリハダが…
やっとそう言うと彼女は目を見開いた。
「そんなに?…そんなに辛いのね? そしてそのことにたった今気が付いたのね?」

わたしは自分をさすりながら涙を流し頷いた。
するとカウンセラーは顔をしかめて腕をさすった。
「わたしにも…。伝わってきたわ、その恐怖。」
そういって身震いをし始めたのだ。

霊感の強い占い師に視てもらったとき、占い師がわたしの体の痛みを同じように背負ってしまったことがあった。
「あなたこんなにいつも凝っていて辛いのね…。苦しいわ。」とそのときの占い師も身をよじっていたけれど、そのことを思い出した。もう20年近く前のことだ。

薬は朝飲んだきりだったからとうに切れている。
抗鬱剤は、わたしのあらゆる感情をいつも抑えているということだ。
薬が切れると、わたしは日常の些細な重圧やささやかに暴力的なことや、自らの負の遺産に、耐え切れないちっぽけな精神になってしまうのだ。

毒とわかっていても抗鬱薬を飲むしかない。じゃないと生きていけない。
こんなむき出しの薄い氷のような神経では生きているのはもう無理だ。


もう言葉がうまく出なかった。わたしは自分を抱きしめるようにして両の二の腕をさすり続けた。頭は強烈な炭酸で髪の毛はすべて逆立ちそうだった。
「いいわ、わかったから。でも、辛いけれどこれがあなたの本音ね? こんなに苦しいのに、あなたは黙って来たのよね。」
わたしはぼろぼろ泣いた。
なんで自分で気が付けないんだろう。
なんでその都度、嫌だとか違うとか無理だとかほっといてとか反抗できずにこんな歳になってしまったのだろう。
いまさら「あの時ああ言われたことがすごく嫌だった。」なんて誰にも言えやしないじゃないか。今更言ったってなんにも解決しないじゃないか。

わたしは忘れることも諦めることもできない。
せめてもう言われないように、いいこぶって八方美人して、頑張って頑張るフリもして、自分なんかには不可能なことをいっぱいやってきてしまったんだ。

心情を吐き出して楽になるどころか、カウンセラーまで道連れにして今日のセッションは終わってしまった。
わたしはまたソラナックスを飲むと、駆け足でアパートに帰った。
逃げ込んだという感じだった。
あんずが出迎えてくれ、ちまが手を伸ばして肉球でほほに触れてくれた。

薬を飲み忘れるとなかなか取り戻せない。
わたしは散々ネットでヴァーチャルショッピングをして買うものを選んでカートに入れて、それをざっくり削除しては次々に通販のサイトめぐりをして紛らわせた。
たった一万円のコート。買えばいいのに。買えなくないだろうに。

カウンセラーという仕事も楽じゃないだろうな。
弁護士だってそうだろうと、わたしはいつもZの精神を心配する。
困っている人しか来ない職業なんだもの。

わたしは幸せを、いや、このブログのように苦しみ方を、でもいいけれども、常に『発信者』であり続けたい。
わたしの今の望みはそれだ。

                                           伽羅moon3
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できないよーって泣き叫べ!

来たと思った生理がまだ始まらず、強烈なPMSにさいなまれて苦しいいい!
昨日書いたとおりソラナックスを飲みまくっているが、もう風船は爆発寸前だ。

洗濯、しなきゃと思ってからもう4日目になり、シンクの中にたまっている食器も怪しいムードを発してきて、やりたい、やらなきゃ、って焦るのに、心が爆発しそうでやれない。

わかる? ねえわかる? この苦しさ。

それでも自分がやるしかないし、やれてないことが更なるストレスを呼ぶから、わたしは一枚脱いでねこに宣言する。
「ママ洗濯するからねっ!」

洗濯はいいよ、洗濯機さんがやって絞っといてくれるんだもの。
でもそこまでされちゃったらさ、洗濯機さんのペースに合わせて、干しっぱなしの乾いた洗濯物をはずしてたたんで、引き出しに仕舞わなくちゃならないじゃないのさ。
それが嫌いなのっ! やなの!
全自動って言うならさ、干すまでやってよ!
ハンパにぎゅうぎゅうシワシワに絞ってくれてるから焦って干さなきゃいけないじゃん!

もう食器洗いも辛いよ。水に触ると泣きたくなるんだよ、小さい頃から。
紙皿にしちゃいたいよ。再生紙使ってるなら、洗剤使ってお湯使って食器洗うより、いっそエコなんじゃね?

お腹がすいたけれど、ご飯を炊くにはまずシンクの中の食器と内釜を洗うことから始めなきゃいけなかった。
できない。
わたしはぼんやりPCの前に座ってバーチャルショッピングをしていた。
夫が帰宅した音が聞こえたのでお疲れさまのメールをすると、「だいじょうぶなの? 食事は?」と返事が来た。

夫相手では申し訳ないのでもう誰でもいいんだけれど、泣いて叫びたかった。
「できないんだよー! ご飯炊きたいんだけれど食器洗って内釜洗って米研いでセットしてスイッチ押さないと炊けないんだよ! できないよーっ!」
わたしは叫んで泣きたかった。
なんで今できない?
そして夫がこの部屋に帰って来ていたころはなんで夕飯を作れていた?


本当はできる具合じゃなかったんだよきっと。
思ってるよりわたしは悪くて、普通の主婦がやってることなんてこなせなかったんだよ。
でもアパート暮らしが嬉しくて、自分が作ったものを一緒に食べるのも嬉しくて、頑張っちゃったんだ。
そしたら、できない日もいっぱいあって、「惣菜代がかさむ」とか、「なんでやらなきゃいけない時間帯に寝てるの」とか、「本当に家事やんないよね」とか責められることが増えてきた。
アパートで暮らし始めたころは、一口ごとに「おいしい…。」としみじみ言ってくれていたのに、洗い物をしながら「当たり前だと思ってるんじゃないの?」って言われるようになってしまった。
わたしだって本当は、夫にお弁当を持たせてあげたい。朝ごはんを作って送り出してあげたい。
でもできないんんだもの! 
アイロンかけですら、愛情を込めてやっていたのに、辛くて溜めてしまうようになっていた。

見えなかった。悪化していってたこと。
無理なのに、アパートで暮らさせていただけることがありがたくて応えなければと必死になってた。
やがてわたしは毎日夕方になると憂鬱になり、週末になると逃げ出したいくらいに憂鬱度は増した。

できないんだよーっ!
無理なんだよー!
病人なんだよ…。

そう泣き叫んで来れば良かったのに、わたしは黙っていた。
そしてこんなに、できなくなってしまった…。

今夜はZにメールで散々「できないー!」と訴え、夫にも「ご飯炊きたいけれど炊けない」とメールしたら、レトルトご飯を持ってきてくれた。
わたしはそれと、レトルトおでんで夕食にした。


苦しい。苦しい。明日カウンセリングで明後日は病院だ。
行けるだろうか。行けば楽になれるのはわかっている。だから頑張れる。

わたしはねこに宣言したとおり、洗濯をして食器も洗った。
夕べ作った作品の撮影もした。
ソラナックス漬けで。
心に爆弾抱えて。
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飲んでやる。

パキシルの離脱症状を緩和し、何ヶ月かかけてパキシルを抜くために、アモキサンが増量されている。
それは効果があるらしく、脳のしゅわしゅわ感や体の痛み、ぞわぞわする感じは少し軽くなった。けれども精神的には不穏で、ああ、一人で良かったと思うのはそういうときだ。

自分がおかしくなってゆく。
それがわかっていながら止められない。
あんずを追い回しむりやり抱きしめてキスをして唇を噛まれたりひどくひっかかれたりする。血まみれになっても何とも思わない。
ふと、鏡を見て自分の姿にゾッとする。

…飲んでやる。いくらでも。
わたしはソラナックスを躊躇なく簡単に飲むようにした。
今日(月曜)はもう4錠も飲んだ。
それでも、パキシルの被害(副作用)には遠く及ばないのだし、酒を飲むよりも依存性はない。
飲んで楽になるのなら飲んでやる。もらっている量、空っぽになっても構わないのだ。その量を処方してくれているのだから。

そしたら、今日は生理が来て、夕方は雨になった。
なんだ、トリプルパンチかい…。

雨が降り出すとわたしは安らぐ。
お香を焚いて深呼吸できるようになる。
秋晴れの空気の爽やかな日はみんな洗濯を干して布団を干していたりする。
わたしはなんだか後ろめたい。
この間、午後の遅い時間に洗濯をしていたら、母屋の3階のベランダでお姑さんが干していた布団を叩き始めた。
すがたを見られた。
わたしはとっさにしゃがんで、そのままそーっと部屋に入った。洗濯は途中だ。
きちんとしたスーパー主婦のお姑さんから見たらわたしなんてゴミだ。
言いすぎだと思うけれども、わたしにはそういう被害妄想がつきまとっている。
被害妄想だとわかっている。監視されていると思っているけれど、それが被害妄想だとわかっている。
わかっている…でもその考えを止められないのだ…
悲しい病気。

だから雨の日が好き。
誰にも責められない。うだうだしていても咎められない。
実際は誰もわたしを責めず、咎めないのだけれど、自ら作り出した呪縛の中で生きているわたしには雨が隠れ蓑になるのだ。

うまくパキシルを減らしていけたらいいなと思う。
生理も早くあがっちゃえ!と思う。
PMSが強いので辛いのだ。出血したらしたで、止まるかどうか不安なのだ。

基本的には最高に幸せですが、いろいろありんす。
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※プレゼントのお守りが火曜いっぱい待っても届かない方はご一報くださいませ。

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新しく生む呪縛

夫は本当によくしてくれている。
申し訳ないくらいだけれど、わたしは思いっきり甘えている。
手を差し伸べられず接することも出来なかった時期夫は苦しんでいた。
わたしも、甘えるわけには行かずかといって自分で何もかもやらなくてはという重圧に潰れて泣いてばかりいた。

それに比べたら今は距離を保っていいお付き合いが出来ている。

でも、わたしが今から気に病んでいるのは、このままでいいわけがない、ということだ。

夫婦なんだから、もっと一緒に居るべきなんだ、そうなれるよう治らなくちゃ、というプレッシャーをわたしは生み出し、それで自分の呪縛を始めてしまった。

パキシルを完全に抜きたいが、それが容易なことではないと頭を抱える主治医。
根が余りにも深く、そして絡まりすぎていて長くかけないと難しいですというカウンセラー。
肝臓を保護する薬を毎日6錠づつ飲んでいるのに悪化している数値。
何よりも、幸せな状況にあるとまた新たに夫の言葉の端をつまみ上げて墜ちるわたし。
怖いのだ。いまのこの精神的平穏を失うことが怖くてたまらないのだ。

夫は「ずっとこのままがいいんと思ってるんじゃないの?」と刺してきた。
それならなにも高いお金をかけてカウンセリングに通ったり、遠くまで乗り継いで新しい病院に通ったりしない。
楽になりたいから、少しでも良くなりたいから頑張って治療をはじめたのだ。
あのままだったらわたしが閉鎖病棟行きか、離婚か、どちらかになっていたと思う。
再婚して一ヶ月でわたしは壊れてしまったけれども、アパート暮らしになって、なんとか家事を頑張らなくては・夫の要求に応えなければ、という思いに押しつぶされてどちらも辛くなりやれなくなり、やがて崩壊を防ぐためにわたしは夫をシャットアウトした。

それしかなかった。
別れる気がないなら、そうするしかなかった。

わたしが落ち着くにしたがって夫と接点が増え、今夫は割りと気軽にアパートに来る。
でも、主治医とカウンセラーにきつく言われていることがある。
「会ってデートしていいですか? 掃除機かけとかやってもらっちゃってもいいんでしょうか?」というわたしの問いにカウンセラーはこう答えた。
「あなたが、それを心から望んで、その後罪悪感に悩んだり、苦しくなったりしないなら、していいです。でも、絶対守っていただきたいのは、ここまでしてもらったんだからこれは受け入れるしかないんじゃ…とか、こんなにしてもらってるんだからこれは我慢しよう、とそう感じることはしないでください。」

カウンセラーにそういわれ、主治医に相談したら同意見だった。
「あなたのだんな様は非常にエネルギーの強い人ね。あなたみたいなタイプは押し切られてしまうから、ちゃんと門戸を作って閉じておきなさい。」

わたしは、夫と会って一緒に食事すると楽しい。
じゃあそれが、アパートの部屋でわたしの手料理で、となったら?
…だめ…まだ、無理…。
夫にわたしの作ったものを食べてもらいたい気持ちは残っている。けれどもそれは今はできないし、もちろん今はしてはいけないことだ。

一緒に出かけると手を繋いで歩く。
全然嫌じゃない。むしろ安心する。
でも抱きしめられてキスされたら、ちょっとそれは…。

想像して気が重くなること、応じなければ、と思う事柄はしてはいけない。
それが唯一のお達しである。

早寝早起きをしろとか、一定時間の運動をしろとか、たまには付き合ってあげなさいとか、言われていない。
わたしは素晴らしいカウンセラーと医師に出会ったのかもしれない。

無理をしてはいけない。嫌なことはしてはいけない。我慢したり耐えたり、心にもないことはしてはいけない。嫌なことはきちんと伝えること。
言い渡されているのはそれだけだ。

夫は今日は猫のフードを買ってきてくれた。お金はとらなかった。すごく助かる。
わたしに大好物のシューマイを買ってきてくれた。
掃除機もかけてくれた。

わたしはなにもしてあげてないのに愛されてるの?
なんで?
夫はなにやら答えてくれたが、わたしにはまだ届かない。
役に立ってないのになぜ?
理想の結婚じゃないのになぜ愛してるなんて言えるの?
なんにもしてあげていないのになぜ?

いくら説明されても今のわたしにはまだわからない。
自分の呪縛を自分で解かなければ。
                                            伽羅moon3
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ぜったいやりすぎ。

プレゼント企画にご応募くださったみなさま、金曜日にメール便にて全員の分を発送させていただきました。
2009_scape_109最初に柔らかい和紙でお一人分づつお包みします。
白い包みは男性のところに行きます。
石の形もがっちりした感じのを選ばせていただきました。
おあと8名さまは女性でした。


2009_scape_110それをOPP袋に入れて包装します。
厚みを増やしたくないので(メール便に厚み制限があるため)簡易包装で失礼いたしております。
さて、どれが自分のところに来るのか楽しみに待っててくださいね。
遅くとも火曜日までには届くと思いますので、火曜日になっても届かない方はお知らせくださいませ。

         +++++++++++++++++

今日は発送作業をやりまして、ヤマトさん以外にも郵便局などに行きまして、夕飯もまともに作って食べました。
そのあと、何を思ったか急に部屋の片付けと棚の組み換え&中味入れ替え&とっといたけど使わなかったもの捨て捨て!が、始まってしまったのであります。
誰がどのスイッチを押したんだか知らないけれど、昼間結構動いたし出かけたのだから、ゆっくりすればいいのに、しっかりご飯を作って、片付けを始めてしまった。
ロールで買っておいてあったエアパッキンが邪魔でannoy
こんなに大きなものを買ってわたしのバカバカpunch
玄関先にドカンと置いてあったけれど、ぐるぐるほどいて3メートルずつぐらいに切って、それをたたんだり丸めたりして15個くらいに分けて、分散して片付けた。
一生分のエアパッキンがあるわannoy
自分のバカさ加減にうんざりしながらも、「いつか終わる、もう少しだ!」とつぶやきながら頑張った。
それから棚の中が無駄だらけで気になってしまい、始めて3時間くらいドタバタ。

疲れたので、やめたけれど。うん、やめよ、って止められた。すごい。
出たゴミは明日夫に甘えて分解して縛ってもらおう…。
この甘えが許されるからやめられるのだ。(許されるか??)

2009_scape_112棚を組み替えて中味を入れ替えて、コレクションの壜たちを眺められる位置に持ってきた。
本当はもっとたっくさーん青いビンをもっているのだけれど、この部屋には飾る場所が少ないので母屋の部屋に置いたままにしてある。
中央はガラスの大皿。15年前くらいに友だちに誕生日プレゼントでもらったもので、とても気に入っている。
右端は背の高いワインの空き瓶。
これは息子がまだ小学生のとき、デパートの物産展に行き、このビン欲しさにワインを買って、重たい思いをして持ち帰ったのだ。
それを嫁に持ってきた。
左の茶色いビンは夫と飲んだ地ビールのビンで、6種類ある。
「kyara」という名前のもあって、飲み比べて楽しかった。
2009_scape_113中央の薄いグリーンの壜はガラスのミュージアムに行ったときにショップで一目ぼれして買ったもの。ちょっと見づらいけど右端の濃いブルーのトレイ(灰皿かも)は昔フリマに出ていたころに買ったもので、これも大事にしている。
こんなものを嫁に持ってきたわたし(笑)。
でも夫が飾るということに理解がある人で助かった。いろんな意味で最初の夫とは大違いだ。
結婚して良かったなあ。

2009_scape_111さて、制作室は常にカスタマイズされ続け使いやすいように進化しております。コレクションのマステもこんな風になりました。まだありますが、カッター台が月1個しか来ないのであちこちに出ていたりしまってあったりします。こうなってるのを眺めるのも好きですが、納品時に結構使います。アイテム別に色分けしたり、品番や価格をつけるのにも使っています。作品をお客さまに発送するときにも使います。
今みたいに流行り始める前に買って使っていましたが、便利だし可愛いし、これがあの、「ハエ取り紙」を製造していた会社さんが生み出したとはねえ。すごいです。
日本が誇っていいアイテムなんじゃないでしょうか。

今日はいっぱい動いたー。
明日夕方から夫とデートなんだけれど、だいじょうぶかな…。
でも、こんな夜は仕事しちゃいます。

絶対やりすぎ!
ほどほどって言葉知らないの。
                                           伽羅moon3
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スイッチON持続中。

昨日はカウンセリングから帰宅して、PCを開けたままにしていました。
次々にお申し込みを頂いて、夜9時に、お守りを用意していた10名さまに達したとき、わたしは誰にともなく手を合わせて泣きました。
ありがたい。嬉しい。
なんだかすごくすごく感激したのです。
お申し込みくださったみなさま、ありがとうございます。
いつもこのブログを読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。
勇気がなくてコメント欄開けられなくてごめんなさい。

欲しい!と思ったのにもう申し込みが終わっていた方がいらっしゃったらごめんなさい。
今月中にもう一度何か企画しますので、そのときにぜひよろしくお願いいたします。
今度は記事を夕方UPにしますね。

お守りは、明日発送の予定です。今しばらくお待ちくださいませ。


         ++++++++++++++++++

カウンセリングでちょっと深いところまで行って心の表面が波打っていたのと、プレゼント企画でお申し込みがあったことが嬉しくて気分が高揚したままで、ハルシオンを飲んだのに全く寝付けなかった。
そういえば体が緊張して力んでいる感じがする。
歯を食いしばって手を握り締めているし、肩は上に上がっているし背中も反っている。
こんなんじゃ眠れっこないと思い、お香を焚いて、ソラナックスを追加で飲んだ。

けれども、まるでだめ。スイッチがOFFにならないのだ。
電気がこうこうとついたままの感じ? アクセルベタ踏み? 
ストレッチをしたり、深呼吸をしたり、ちまを起こして愚痴ってみたりしたが、一向に眠くならない。
ハルシオンが効かないなんてこれからアタシどうすればいいのよっ!

がばと起きて、薬ケースから前の病院でもらっていて飲むのをストップした薬を出した。
アサシオンとマイスリーを口に放り込む。
木曜は病院なんだよ、遅くとも11時には起きてなきゃいけないのに!
眠れないのも困るし、睡眠薬2倍飲んじゃったよ。起きられるのー??
なんだかおかしくなって、ハイになって、暗闇のなかで歌いながらあんずを撫でていたら、めずらしくあんずは喜んでゴロゴロ言いながらわたしの手を甘噛みしたりした。
おもちゃを持って振ってみると、飛びついて遊ぶ。
あんず、暗闇のほうが素直になれるのかな。かわいいな。
やがてちまも起きてきて、明け方4時にねこたちと3人きゃっきゃと遊んだ。

「あ。効いてきた。ママ寝る。」
おもちゃを放り投げてわたしは布団に倒れこんで、寝た。5時過ぎていた。

sleepy

メールの音でふっと目を覚ますと、12時過ぎてる!
がーん。12時には家を出たいのに、無理じゃん!(過ぎてるってば。)
メールはZからで、「無事に出かけられたかな?」だった。
「ヤバい。まだ寝てたshock」と返事すると、
「だいじょうぶだから支度して出かけなさい。」と返って来た。

わたしは薬を飲んでねこたちにフードをやり、トイレをきれいにし、自分の顔を洗って着替えて、化粧は諦めて眉だけ描いて、飛んで出かけた。
ブーツを履いていきたかったのにそれも諦めた。

電車に乗ったら異常に緊張した。人が怖い。ソラナックス投入。
急行に乗り換えられて、どうにか予約時間に30分遅れで病院に入れた。
待合室はいっぱいで、「僕の順番いつですか。」と5分おきに聞いている人がいたので、ああ、どのみちまだまだだ、と安心。

皆から離れてレントゲン室の前のソファに座ってZに到着を報告すると、鞄に突っ込んできたアンパンをそーっと食べた。

やがて呼ばれて入ると、主治医はわたしのお薬手帳を前に考え込んでいる。
パキシルを減らしてアモキサンを増やしたのだがどうだったか、という質問に、
・脳のしゅわしゅわが頻繁に起こるけれども、ソラナックスで対処は可能。
・緊張の度合いが強く、歯を食いしばって手を握り締めており、リラックスができない。体中が痛い。ソラナックスで対応するがあまり効果がない。
・便秘がひどく下剤を二倍飲んだこと。
・食欲が爆発して、満腹感がなくいくらでも食べたいこと。
・夕べは高揚して眠れず、ぷちODして朝やっと寝て、寝坊して遅れて来たこと。
・夕べ以外はハルシオンが体に合っていて、非常にいい眠りを得られていたこと。
を報告した。

主治医の言うには、やはりパキシルのMAX40を長く飲み続けていたことが肝臓を悪くしたと原因だとのこと。パキシルを増やしてからの肝臓の数値と照らし合わせるとぴったりだそうだ。
毎月血液検査をして肝臓の様子を見ながら、最終的にはパキシルを無しにしたいと思います、という方針。
けれど今は軽いとはいえ離脱症状が出ているので、ここはアモキサンを増やして様子を見たい・アモキサンは肝臓には悪影響を与えにくい薬だし、古くから支持されているいい薬だという。
便秘が辛いわたしは少し考えていたが、肝臓を守るには仕方がない。
アモキサンをさらに増量することになった。

「先生、異常な食欲のほうは…?」と尋ねると、どれくらいどんなものを食べるかを聞かれ、「それは薬のせいじゃないし、薬では対処できないわね。カウンセリングで相談してくれますか?」と言われた。
「その過食は、何かの代償です。あなたが欲しいのは食べ物ではない。満たされない何かが過食に走らせているの。だからカウンセリングで話してきてください。」

何かの代償…。なんだろう??
来週のカウンセリングのお題は決まった。

「それと、まだやり直しを始めたばかりですから、極力ストレスを避けてね。特に薬の入れ替え中は気をつけてください。」

んんん。
わかりました。治療に療養に(ホントは制作も、だけど)専念します。

          ++++++++++++++++++

さっきブログめぐりをしていて、うっとりする言葉に出会いました。
奥さまがうつ病で、そのだんな様が書いているブログなんですけれど。
「休んでくれてありがとう。」

なんと言う深い無償の愛。素晴らしい言葉。
この奥様はきっと良くなられるだろうと思った。

明日からアモキサン増量です。どうなるワタシ。
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どうしても必要

先週祝日だったためカウンセリングが一回飛ばしになった。
それで平気だったら、経済的事情を踏まえて月に3回に減らそうかな、などと考えていたのだが、無理だとわかった。
苦しかった。
先週はるばる病院まで行っても薬の増減の話合いだけで30分を費やしてしまって、何も気持ちを話せなかったというもどかしさも残っている。
そして昨日夫に投げてしまった火の玉。
扉の内側で行き場を持たずに燃えながら渦巻いている怒りの感情。

いったい怒りというものをどこにどうやってに出せばいいのか、わたしは知らないのだ。
泣きながら取っ組み合いの兄弟喧嘩をしたことがないから、知らないのだ。
親は頭ごなしで喧嘩なんてとんでもなく抑えに押さえつけられ、けなされ、友だちとは「無理。」と思うと自分から静かに離れて拒否することを繰り返してきた。

わたしの怒りは全部扉の内側で燃えている。
一歳半からの記憶を持つわたしは、大人のずるさや嘘に怒って泣いた。
忘れる能力にもっと長けていればいいのに。
そしたらこんなに苦しくないのに。

カウンセリングで、出来ればわたしはきちんとさかのぼり、順序だてをして説明をするように話したいと思っていた。
けれども毎回その時の感情を吐き出して時間が来てしまう。
そのことに焦りを感じていた。

今日もそうなってしまいそうだった。
けれど話は不意にわたしの深いところにある呪縛に流れ込んだ。
カウンセラーはひどく納得をしていた。
そうでしたか…それが根底にあるから、どうしてもその思考回路を変えられないでいるんですね…。
どうしますか。そこまで掘りますか? かなりな作業になってしまいますから、今抱えている病気と夫婦関係のことだけにしますか?
そう尋ねられた。
やってください。そうしないとわたしのこの呪縛は解かれません。この卑屈さは治せません。だからお願いします。
わたしはそうお願いをした。

わたしが焦っているのをカウンセラーは見抜いたようだった。
「あまり根っこの部分にとらわれて、早くそこを掘り出して、と焦っても無理だと思います。むしろ今までのようにその時の問題や感情を話していただくことによって、今日みたいに深いところに繋がりが出てくる場合があります。それを繰り返して繰り返して、だんだんと芯に近づいて行くわけです。」
はあぁ。そうなのか…。目からウロコだった。
わたしは核心に触れて欲しくて、そこを掘り返して解決していけば、いま目の前にある問題など笑い話になるのかと勘違いしていた。
逆なのだ。
フタを開けて、その日の感情を出してみる。そこに怒りがあったり悲しみがあったりすることに気がつく。そしてその怒りは表面的なものではなくて、もっと深いところに繋がっていることに気がつくこともある。いかに長く、わたしは自分自身を呪縛してきたかがわかる。

毎週通わないと、特に減薬ですこし不安感と緊張感が強くなっているだけに、カウンセリングがどうしても必要だ。どうしても。

明日(日付では今日)は病院。
薬は減らしたままで頑張ろうと思う。
緊張感が強くてすこしだけ辛いけれど、ソラナックス飲んで乗り切ろう。

                                             伽羅moon3にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ皆さまの応援clearで頑張ることができています。ありがとうございますbud

昨日のプレゼント企画にはお申し込みありがとうございました。また、今月中に第二弾を企画しますので待っててくださいねshine

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*みなさまにお知らせです。

わたくしは天然石を使ったアクセサリーや小物作りをいたしております。
ネットショップと、制作室ブログを運営しています。
その工房が、一周年を迎えます。

最初はショップだけで制作室ブログがなく、つたない作品が出来るたびにこの「銀の靴」で紹介させていただき、読者の方々がお求め下さって成り立っていました。

今年に入ってブログを別に立ち上げて作品紹介はそちらに移しましたが、こちらでも時々お願いごとをしたりしてきました。
そして、今もショップのメインのお客さまはこの「銀の靴」の読者さまです。
ずっと支えていただきまして、本当にありがとうございます。

一周年を記念いたしまして、感謝の気持ちを形にしたいと思い、プレゼント企画をさせていただきます。
わたしの感謝の気持ちを、受け取っていただけませんでしょうか。

2010_11gatu_winter_022プレゼントさせていただくのはこちらです。
ラピスラズリという青い石のお守りです。
ラピスは『瑠璃-るり- 』のことです。
ツタンカーメンにも使われている歴史の古い石です。また、中世の絵画やガラスの色、日本画の顔料としても珍重されてきました。

2010_11gatu_winter_021効能としては、お守りとして持つと強い力を発揮して持ち主を守ってくれる石です。また、邪念や悪意を遠ざけ、直観力を開発してくれると言われます。
そしてそして、わたくし最近まで知らなかったことがあります。
ラピス・ラズリは「うつ病」に効果があるとヨーロッパでは古くから言われていたのです!

瑠璃色の中にまるで星空のように輝いている金色はパイライトという鉱物。白い部分はカルサイト。少し透明な部分は雲母、というように、ラピスは複数の鉱物の集合体です。
そのラピスラズリのタンブルカット石に、レッドアゲートとブラックオニキスを合わせて写真のようなお守りを作りました。
赤は魔除けの色。オニキスはネガティブなエネルギーを吸収してくれると言います。

石に本当に力があるのか。
それはわかりません。でも、信じなくてもいいんです。わからなくてもいいんです。
この写真を見て、なんだか惹かれるなあ…って思った方に、プレゼントさせてください。

2010_11gatu_winter_020引き輪がついていて、キーチェーンに通した状態でお送りします。チェーン・金具は金古美色です。
すみませんが、ご自身がうつ病を患っていらっしゃるか、その家族の方のお申し込みに限らせていただきます。
10名さま分用意いたしました。
大きさはタンブル石なので様々ですが、写真のものでラピスが18ミリ×15ミリ程度です。

申し訳ありません、ご用意していた10名さま分のお申し込みがあり、この企画は終了いたしました。
また再来週、第二弾のプレゼント企画をしますので、それまでお待ちくださいね。
そのときは抽選にいたします。
ありがとうございました。



お申し込みはこちらからお願いします。

まず、ご面倒ですが工房のブログに行ってください。
 こちらから
ブログ「ストーンパルフェ・ワークス」
そうしますと、ページのサイドバーに(やや下のほうです) 『お問い合わせ・オーダーはここからどうぞ。」と書かれたメールフォームがあります。
そこからメールをいただけますでしょうか。
まずは「ください。」と、ハンドルネームだけで結構です。
こちらからメールさせていただきますので、お待ちくださいませ。

お申し込みがないと寂しいので、どうぞご遠慮なくメールくださいね。
お待ちしております。


今まで支えてくださりありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
                                  
                                             伽羅moon3
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開けてはいけない扉

何もかもオープンにして生きては行かれない。
本音だけで人と接していたら社会なんて成り立たない。

家庭は最低人数が2名。最も小さな「社会」である。
わたしは今は別居中だけれども、夫はカギを持っていて部屋にやってくるし、週末にはデートもするので、いい意味で曖昧な部分のある別居だ。これだって一応家庭。
週末のデートが楽しみだなんて素敵じゃない?

いろんな話をする。けれども、わたしは基本秘密主義だ。
とやかく言われるのが嫌だから肝心なことは明かさないし、平穏を望んでいるので我慢できることは我慢する。そう、フタをしてなかったことにしてやり過ごす。

けれども、フタをしたところで土に還ってくれるわけもなく、閉じ込めた感情はいつまでも焦げ臭い匂いを発しながらそこにある。
わたしの心はマンホールだらけの路地裏だ。

それは、カウンセラー以外には明かすつもりはない。
カウンセラーとは、わたしの人生に関わりがなく、職業として聞いてくれるのだから話せる。お金を払って話を聞いてもらうことでわたしは長い路地のマンホールのふたを一個一個開けて、中味を出してやる作業をする。

この数ヶ月の激動で目の前にある問題にかかりきりで、わたしはまだ過去に手をつけるに至っていない。ぜんぜん追いつかない。何ヶ月通えば「実は以前付き合っていた人が逮捕されるということがありまして、」と話せるのか見通しも立たない。

なのに今日はちょっとしたことから開かずの間に触れてしまった。
そこにはわたしの怒りと失望が詰まっている。
それを開けてはいけないのに、日が悪くてわたしは中の火玉を夫に投げてしまった。
ずっと不信感を持っていることを。怒りが消えないでいることを。

だからどうこうということはない。
あくまでもわたしはこの夫と結婚して良かったと思っている。

そこで一行目に話は戻る。
何もかもオープンにして本音をぶつけてたら、わたしは結婚はおろか、生きていることさえ無理になるのだ。
夫は、本音でぶつかり合って喧嘩をいっぱいして、それでも一緒がいいという夫婦を理想としている。亡くなった奥さんとはずいぶん喧嘩をして、結婚指輪を庭に投げたこともあるそうだ。

わたしにはそういう生き方はできない。喧嘩なんてしたくない。考え方が違うのはごく当然のことであって、その一致を求められても無理だ。これはお互いにだ。一致しなくていい。尊重しあうということが重要なんだ。
夫にとって、やはり亡くなった奥さんの存在が理想形なのだろう。
亡くなった人は美化され怒りの対象にはもはや絶対にならない。


扉のなかで怒りがたぎっている。
それを明日カウンセリングで話すしかない。
また目の前の問題だけで時間は終わってしまう。いつまでも先に進めなくて焦る。
わたしは、言いたいことの半分も言わない人間なのだ。
喧嘩は嫌いで、不毛な言い争いもしたくない。平穏に暮らしたいだけなのだ。

扉を無理無理閉めているから背中が痛い。
もう一回ソラナックスを飲もう。
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このあと、お知らせ記事をUPしますのであわせてごらんくださいませ。

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あふれる光の輪

朝ゴミ出しをしてから寝た。
ハルシオンは本当にわたしにはありがたい。入眠までの時間がかなり短くなった。
まだ寝足りない時間だったけれど、ねこたちに起こされてお昼に起きた。

二匹がかわるがわる撫でられに寄ってくるのが可愛くてもう寝ていられない。
お腹が空いてあんずは「おあおう、おあおう」と連呼。
これは「おはよう」というとご飯がもらえると認識しているのだ。
わたしがまいにち「おはよう~。」と撫でてからごはんをやっているので、あんずは言葉を覚えた。頭のいいねこだ。

午後いろいろ活動して、ブーツに慣れるためにブーツを履いて郵便局に行きスーパーにも寄った。夕方前に帰宅したのだけれど、どうにも調子が悪くて夕方から寝てしまった。

夢を見た。
切ない夢。
いろんな場面があった。
珍しく大人の(現在の)息子の夢を見た。わたしの夢に出てくる息子はたいてい8歳なのだけれど。
引越しの準備なんだか引越し先なんだかわからないが、とにかく息子が引っ越すという場面だった。
手伝いに行って疲れたわたしが、ふざけて、「おんぶしてー。」と息子に言ったら、彼は椅子に腰掛けていたわたしの前にしゃがんでおんぶをしようとした。
言ったくせにわたしはうろたえて、「無理だよ、キミよりも重いんだから…」と言い終わらないうちに、息子はわたしを背負って立ち上がった。

おんぶしたり抱っこしたり抱きしめたりして育てた息子がわたしを背負っている…。
夢の中でわたしは感激に胸が詰まり、黙って背負われた。
息子はわたしを押入れの上段に下ろした。
話があるんだけど。うんなに?

そこで目が覚めた。あんずがわたしを嗅いでいた。

起きてから息子にメールをしてみた。元気だし大丈夫だよ、と返事が来た。
特に話は無いようだった。

もう一つの夢のシーン。
光がまぶしい夢だった。
皆既月食の夢だ。
まだ暮れきらない東の空から、皆既月食で光の輪となった満月が昇ってくる夢だ。
なんという閃光。
やがて月は厚い雲に隠れて見えなくなった。

夢の、意味はわからない。願望が夢になっただけかもしれない。
でも皆既月食のあの細い光の輪の美しさは鮮烈だった。
なにを告げているのだろう?
メッセージを理解できたらいいのに…。


体は、ちょっとしんどい。脳のしゅわしゅわは変わらずあるからこれが減薬による症状だろう。今日はぞわぞわする。体が痛い。
主治医はソラナックスを気軽に飲んでいいと言っていたので飲むことにしよう。
ひどく墜ちなければいいのだけれど。
また今週診察に行く。
今週は診察とカウンセリングの二本立て。
がんばれ。
                                             伽羅moon3

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脳がしゅわしゅわぁ。

パキシルを30から20に減薬して三日目。
症状としては、脳のしゅわしゅわ感が増えた。
今までは薬が切れたときに出るサインとしてとらえていたのに、どうもしゅわしゅわの頻度が増している。
アモキサンが3カプセルに増え、安定剤がユーパンからワイパックスに変更になったけれども、そこは大丈夫なようだ。

嬉しいことにハルシオンが戻ってきて、眠りの質が非常に良くなった。
それまで飲んでいたアサシオンはハルのジェネリックだと聞いていたけれど、100%同じというわけではないらしい。飲んだ後眠くなるまでの時間が短くなったし、目が覚めたときの意識がシャープで、わたしにはとても合う睡眠薬である。
レンドルミンやリスミーは効かなかったなあ~。

夫がすごく世話をしてくれる。
とても優しい。
いまのこの距離感だからこそと思いはするけれども、まるで姫さまのように世話をしてもらい幸せでいる。

誕生日にショートブーツを買って欲しいとねだったら、「季節モノだから早いほうがいいでしょ?」と土曜日にすぐに連れて行ってくれた。
幸いわたしのこんな足が入るブーツがあって、それを買ってもらい、雑貨屋などを見てから居酒屋に行った。
デート気分で楽しい。
夫は、苦しかったと言った。
ただ、避けられて、何も手出しをしてはいけない・接してはいけないという時期、苦しくてたまらなかったと言った。
わたしは、頼れなくて甘えてはいけないと思って、ゴミ出しが辛くてひとりで泣いていたと話した。

今、自然に、夫は「行っていい?」とメールをしてから部屋に来て、家事をやってくれる。
ゴミ出しも、どうしても出来ないときは、袋にちゃんとまとめて玄関先に出しておき、夜中に夫のPCにお願いメールをしておくと、朝持っていって出してくれる。
本来なら早寝早起きして自分が出すことが一番いいのだが、それがストレスとなって苦しい。だからもう、甘えることにした。

夫は頼られていることでようやく苦しさからは逃れられたようだった。
週末になるとデートする。日曜日にはわたしを家事のストレスから守るために家事をしに来てくれる。。
わたしはお姫さまのようだ。

日曜日、連れていって欲しいところがあったのだけれど、わたしは起きられなかった。
一日中ただ眠っていた。
ちまに飛び降りストンピングを4回もされた。ぐほっ。

夕方夫がやって来てわたしをふとんごと引きずり動かしながら掃除機をかけてくれた。
ありがたい。シアワセだ。

ひとりであることを楽しめるのは、一人じゃないからだと思う。
わたしには夫がいる。なぜだかわからないけれど愛されている。
そのバックボーンがあるからこそ、一人で食事をしていても寂しくない。
一緒にいていがみ合っているほうが、よっぽど孤独なものだ。


脳のしゅわしゅわは、我慢できる範囲にある。
これで肝臓さんが少しでも楽になるのならいい。
でもアモキサンって食欲増進するのかなあ。食べたくて仕方がない。困った。
わたしは今人生でMAX太っているのに。

諸刃の剣とは、まさに薬をさす言葉だと思う。
薬だけでは治らないとわかっているから、カウンセリングに通い、薬を減らせるように頑張る。
そう、しゅわしゅわしながら頑張って療養しなくちゃ。
                                           伽羅moon3
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心を壊してまで

わたしが今病んでいるのは脳と精神である。
脳、だけでもいいのかもしれないが、トラウマやフラッシュバックや妄想などは、脳がイカレてるというよりも、精神がいっちゃってるという感覚がある。

それでも、体の病気よりマシだと思う。
それはわたしに希死念慮がないからだ。
もしあったら、「死」に一番近い病となる。
けれどもそれがないわたしは幸運で、体の病気になりたくないな…などとぼんやり思う。

野菜ジュースを飲んでいますと言ったら、主治医はそれならこのビタメジンを止めましょう、と薬を一つ削除した。栄養は口から摂るのが一番効率がいいのよ。と。
食べることや眠ることは、薬に勝ることなのだ。

せっかくワインを買ったけれど、飲みたい気分は無くなってしまった。
肝臓さんが可哀相だ。黙って無理して働いてるんだもの。
それに更に仕事を増やすようなことをしたくない。
減薬に成功して数値が良くなったら、ちびちびと頂くことにして楽しみに置いておこう。

精神の病が辛いのは、その辛さが回りにわかってもらえないことだろう。
なんでそんな風に思うのよ!と言われても、そうとしか考えられないし、そんな自分が忌まわしい。
やらなきゃ、やりたい、と思っていてもできない。
具合が悪くてできないならわかりやすい。
やりたいのに出来ないってどういうことよ!と言われたとしても、そういう病気だから…としか返す言葉はない。
それでも理解はされず、怠けているとか、甘えているとか思われるんじゃないかと恐れるあまり、また無理を重ねる。

無理を重ねて体を壊す人がいる。
しっかり休養をとって回復する人もいるだろうし、重大な病気を発症してしまう人もいるかもしれない。
無理を重ねて精神が壊れる人もいる。
しっかり休養をとって治してやらなくてはならないのに、心の症状は自らを縛りつけ苦しめるものがたくさんある。ただ、じっとしていても治らない。うまく休めないのだ。

心と体は別物ではない。
けれど、精神を壊した人のほうが治りにくい気がする。

ねえ聞いて。
心を壊してまで、やらなきゃいけない仕事なんてないの。
心を壊してまで、果たすべき約束もないの。
心を壊すぐらいなら、学校に行かなくていいの。
生きてることが何より大事でしょう?
生きてくことを考えてるだけでいいの。

わたしは無知な若い母親だったが、息子に対する愛情だけは異常に強かった。
もし、息子が幼稚園や学校に「行きたくない。」と言ったら、絶対に行かせない!と固く心に決めていた。
この子の心を壊すことだけは絶対に避けなければ。守らなければ…と思っていた。

少女のわたしは、どんなに辛くても学校を休むことを許されず、辛いと言葉にすることすら許されず、誰にも甘えられず弱みをみせることも出来ず、歳をとってからこんなありさまになってしまった。

幸い、息子はわたしより穏やかで平和主義で優しくて順応性もあり、学校に行きたくないと言ったことは一度もなかった。
高校生になってからは特殊な高校を楽しみ、「学校に住みたい。」とまで言って笑わせてくれた。
わたしはとてもしあわせだった。

学校へは、行けたら行った方がいい。
行けたら、だ。
心を壊してまで行くことはない。
生きていることのほうがどんなに大事なことかを考えて欲しい。

今になってわたしは、小学生の自分を不憫に思う。
辛かったんだね。でも辛い・無理・できない・行きたくないって、言えなかったし聞いてくれる親ではなかったものね。
もうオバサンになってしまったけれど、これからは「無理」って言おうね。
「できない。」って正直に言おうね。
自分を可愛がろうね。そして人には優しくあろうね…。

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沈黙の臓器

転院した病院への二回目の通院だった。
駅からの道が近く感じられた。

気が楽なのは、自分が挙動不審でもこの病院では目立たないってこと。
わたしは自分のバッグを胸に抱きしめて、中腰のまま座る場所を何回も移動した。

予約時間を1時間過ぎてようやく呼ばれた。
先週の採血の結果表を主治医は見ている。
「肝臓がだめね。気に入らないわね。」
GOT、GPT、γ-GT。この3種類の数値は、肝臓を保護する薬を一日に6錠も飲んでいるのに関わらず、以前より数値は上昇していた。

やばし…。
アルコール禁止にしなくちゃ…昨日大好きな発泡ワイン買っちゃったよ…。

13種類の薬を整理して、なんとか肝臓を守らなくてはね、と先生は頭を抱えている。
「アモキサンを減らすのと、パキシルを減らすのと、どっちが有効ですか?」
「それはパキシルよ。長く40ミリ飲んでたんでしょ? 30に減らしてからまだ一年で、ウルソ(肝臓を保護する薬)をこんなに飲んでるのに数値が上がっちゃってる。」
「じゃあパキシル減らしましょう。」
わたしが言うと医者はわたしを見た。
「簡単に言うけれどねえ…。減薬はとても難しいことなのよ。時間をかけてじっくり行くしかないわね。」

結局、便秘は仕方ないものとしてアモキサンを増やし、パキシルを30から20に減薬することになった。
安定剤は、強迫性障害があるので減らしたくないと訴えると、ユーパンからワイパックスに変更になって続行された。
頓服をもっと気軽に飲んでストレスを減らせるよう、なるべく通院してソラナックスを多めに出してくれる方向になった。肝臓の薬の種類も変更。
睡眠薬はマイスリーはそのまま、もう一種類は久しぶりに銀ハルことハルシオンに戻された。

肝臓は『沈黙の臓器』と呼ばれている。
毎日一生懸命、ひたすら、ただ黙って解毒をやり続け、無理がたたるとその細胞は崩れて血中に溶け出してしまう。
肝臓の細胞が溶けて流れ出す…。恐ろしいことなのに、全くの無症状なのだ。
癌も、肝臓がんは末期に近くなるまで無症状であるという。
だから定期的に検査をして、観察し続けるしかないのだ。

このあと飲む薬から、パキシルが20になる。
症状は出るだろうか。
薬たちは見た目カラフルになった。
白ばっかりだったのが、肝臓の薬がチョコレート色になり、ブルーのハルシオンが鮮やかだ。
13種類は10種類にひとまず整理された。
様子を見るためにまた来週通院することになった。
慣れれば、電車で必ず座れるせいもあって苦ではなくなる。
とにかくなんとか減薬して肝臓を守らないと…。
ワインはコレを最後の一本ということにします…。

来週はカウンセリングと通院の二本立て。
やっぱりカウンセリングがないとまだキツイ。2ヶ月くらいの間毎週通えばあとは一週置きでも大丈夫かな?と思っていたのだけれど、まだまだ全然だめだ。

わたしは患者。病人。障害者手帳を持つ身。療養が一番優先されるべきである。
このことを忘れずに生活したいと思う。
                                                                       
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サナトリウム

初めて夫とデートしたとき、なぜわたしはハラハラと泣いたのだろう。
理由は思い出せない。
そのときにしていた話も思い出せない。
けれど、泣いたときの心を、今感じることが出来るような気がする。

        ++++++++++++++++

朝まで仕事をしていて、5時半ころに水曜のややこしいゴミ出しをした。
空に鎌のように鋭い受け月が光っていた。
夜を切り裂いたかのように。

いいものを見たなあ。

睡眠薬を飲んで眠った。

午後になって起きたらうつうつだった。
そりゃそうだろう。ものすごい密度でぶっ通し仕事をして、朝まで起きていたのだからうつうつして当然だ。
水曜日だけれど祝日なのでカウンセリングはお休み。
洗濯、しなきゃ…。ってことはこの吊るされたままの洗濯物たちをはずして畳んで引き出しにしまわなくちゃならない…。ゆううつ…。
とりあえず洗濯を始めながらメールチェックなどしていると、夫からメールが来た。
そっちに行っていいかな?と。
特に断る理由はなかった。
うつうつだけれどそれでもよければどうぞ、と素っ気無く返事をすると、うん、と返事が来て夫がやって来た。

そして家事を始めてくれた。
わたしはありがたくて、「お昼ご飯食べた?」と聞くと、食べてないというので、「わたしがいつも作って食べてるもの食べる?」というと、食べると言う。
飽きることなく食べているご飯の残りを温めて出した。
椎茸とネギとピーマンと豚肉少々が入っている。
そんなものを美味しいといって夫は何ヶ月ぶりかでわたしの作ったものを食べ、また家事を進行してくれた。
わたしは布団でいじいじと寝ていた。

「髪、洗ったろか。」
殺し文句を言われてわたしは頷いた。
そうすると夫は浴槽の掃除から始めなくてはならない。気の毒だったが甘えることにした。
浴槽だけでなく床や壁も洗っている気配がしていた。そしてわたしは久しぶりに湯船につかり、夫に髪を洗ってもらった。

シアワセ…。
別居する前はよく洗ってもらっていた。それが結婚の落とし文句でもあったから。

体を洗っていると夫が外から声をかけてきた。
「じゃあ行くね。それとも夕飯一緒にする?」
わたしは、うん、と頷いた。

髪を乾かして服を着て、夫が探した地元の居酒屋に行った。
すごく美味しくてお腹一杯食べた。
帰りにドーナツをおねだりした。

        ++++++++++++++++++

今、夫を好きだと思う。
けれど一緒にいられない。
わたしはまるで愛人のように囲われている。
いや、愛人ならご主人様が喜んでくださるようにテクニックを駆使しなくてはいけない。
身奇麗にしてご主人様をお迎えしなくてはならない。
じゃあ今のこの関係はなんだろう?

わたしは隔離入院していて、夫が休みごとに面会に来て世話をしてくれている感じだ。
閉鎖病棟ではなく、たとえばサナトリウムに居るよう。
世話をしてもらってわたしは嬉しい。
今朝すごく綺麗な受け月を見られたよなんて話せて嬉しい。

治療して、カウンセリングを続けて、そして一緒に過ごせるようになるだろうか。
時間がかかる気がする。まだ先は何も見えない。
プロジェクトはスタートしたばかりだから。

わたしは強くない。弱い弱い人間だ。
なぜ、わたしは自分を強いと勘違いしながら生きてきたんだろう。
勘違いして頑張らないと生きてこられなかったのだろうか。
サナトリウムの暮らしでわたしは自分と向き合う。

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断られる恐怖

甘えてみて、断られたとき、子供はどんなに激しく傷つくかを身を持って知っていた。
だから息子がちいちゃいとき、「ママ。抱っこしてちょうやーい。」と甘えてくると、わたしは可能なときはすぐさま抱きしめた。
出来ないときは、「ママ今手が汚れてるから、これが終わって手を洗うまで待ってね。」と理由を説明した。
息子はうん、と言って足元近くに座っておもちゃで遊びながら待っていられた。
「抱っこいいよー。」と言うと、満面の笑みで飛びついて来た。

わたしは息子に必要され愛されている幸せに心が震えた。
こんなに必要とされ愛されたことはなかったと思った。

抱っこして、と言うときは必ず理由があるのだ。
本人にも明確にはわかっていないかもしれないが、なんとなく心細いとか、人肌恋しいとか、寂しいとか、かすかとはいえ理由があるのだ。

わたしは甘えを許してもらえなかったから、息子のことは抱いて抱いて抱きしめて、褒めて褒めて褒めまくって育てようと思っていた。


土曜の夜中に墜ちて、日曜は目覚めたら心が真っ暗だった。
もう嫌だ…。自分に嫌気がさした。
わたしが甘えられるのは夫しかいない。
友だちは、いくら甘えられる間柄でも近所にすんでいるわけじゃなし、来てーとは言えない。
夫に「お願い、家事やってほしい。」とメールをすると、ブログを読んだのか、それとも読まなくてもそのつもりだったのか、「ひと段落したらメールして家事やりに行こうと思っていたよ。」という優しい返事があった。

毛布にくるまって悶々していると、夫がやって来て「まず何?」というので、
「ねこに缶詰与えて欲しい…。でも…ねこたちのお皿ぜんぶ洗ってないの…。」
ひどいもんで、ねこが使うお皿が二組あるのにそれすら洗っていないのだ。
夫はまずねこ皿を洗ってねこたちに朝食を与え、それから本格的に食器洗いをして台所を磨いたり整頓したりしてくれた。

それからねこトイレを綺麗にし、毛だらけのラグに掃除機をかけてくれた。
本当は洗濯物も畳んで欲しかったけれど、それは却下された。
わたしは寝たまま夫がくるくると動き回るのをありがたく見ていた。
寝ているわたしを布団ごと移動させながら掃除機をかけてくれた。

ありがたいなあ。甘えられるって嬉しいなあ。断られないって幸せだなあ…。
断られると傷つくんだよね。
わたしは前の夫でいやというほど経験している。なにもかもOKしてくれない人だった。
理由は「めんどくさい。なんでオレがやらなあかんの。」
別れて本当に良かった。

今の夫は「めんどくさい」という理由で断ったことなんてない。とても親切でまめな人だ。
わたしは最近じわじわと甘えの度合いを増している。
断られる恐怖から解放されたら、甘えすぎになっっちゃうかな。
でも、夫しかいないから、また甘える…。

日曜日はそうしてもらったおかげでゆっくりと休んでたっぷり眠れた。
ようやく一週間の疲れが癒された気がした。
創作意欲も湧いて作り物も出来た。
ショップが品薄になったのでちょっとづつ足している。

もう11月だ。12月の展示会に向けて作り始めなくちゃ。自分テーマは何にしようかな。

                                         伽羅moon3
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