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涙ぼろぼろ。

またやってしまった。
わたしは躁鬱病ではないけれど、昨日みたいにいっぱい眠って起きて血がめぐったりしていると、軽い躁状態になる。
よし、いける!と思い、ガンガンにやってしまうのだ。

そしてあっけなく墜落する。
ブレーキが壊れてるんだか最初から無いんだか知らないけれど、心身ともに疲れ果てるまでやってしまう悪い習性。


夕べはトイレ掃除をして、自分もお風呂に入って髪を洗って、キッチンの整頓をして、朝になってから洗濯をしつつ掃除機をかけた。
ねこたちの抜け毛は少なくなったので、これからは汚れるスピードも遅くなるだろうと思い、ラグに丁寧に掃除機をかけた。これが力は要るしなかなかの大仕事なのだ。
しかもちゃんとメガネをかけてやったので、見える限り必死にやった。
(わたしは視力が0.1だが、家の中では普段は裸眼で過ごしている。)
それから洗濯物を干したのだけれど、あれ?っと気が付いたら涙がぼろぼろ出てきた。

しまった、やっちゃった…。

本当はそのまま郵便局に行って、ホームセンターでネコのご飯を買って、スーパーに行くつもりをしていたのに、涙がぼろぼろ出てくる。
やりすぎちゃった…。
わたしは朝の薬一式と、睡眠薬と、頓服を飲んで、しばらく泣いてから寝逃げした。
家事をやるのも必死だ…。

目が覚めたら3時だった。よかった、夜じゃない。
気分も回復している。
わたしは着替えてすぐにスーパーとドラッグストアとパン屋に行った。
土日は出たくない。今日のうちに買っておかなくちゃ。ねこの餌と自分の飲み物を買ったら重たくてひーこらと帰って来た。
うちのねこたちは、「ママ帰って来る→おやつ」、と思い込んでいて帰宅を歓迎し、期待に満ちた目でわたしを見つめる。
予算が厳しいのでおやつも毎日は無理だけれど、とっておきの鰹のおやつをわけっこして与える。
それでわたしはまた疲れきって布団に倒れこんだ。

夢の中で階段から落ちた。
かなり高い階段だった。頭は打たなかったが全身を打撲して動けなく、夢の中なのに気が遠くなって目が見えない。いろんな人が駆けつけてきてくれた気配がしてるのに、夫は来てくれなかった。
やがて救急車が到着してわたしは運ばれることになったのだけれど、やはり夫はいなかった。
仕方がない。自分のせいだ。そう思ってもやはり悲しくて、夢のなかでひっそりと泣いた。

次に起きられたのは夜になってからだった。
うつ状態がひどく、何もしたくない。
ねこたちに餌をあたえると、わたしはレーズンパンをかじって夕食にしてしまった。
こまった。仕事ができない。寝るばかりだ。
仕事も一度に頑張りすぎてしまったかもしれない。
手を広げるのは止めて、いまある委託先と仕事だけ充分にできるよう調整したほうがいいかもしれない。こんな体調では、これ以上は無理だもの。
今あるところを大事にやっていこう。そして時々イベントに出よう。
HPも作りたい。
思いはいろいろあるのに体が着いてこないのが悲しい。ふがいない。

休むための生活だから、無理しちゃいけないんだけれど、自分の存在価値が見えないから焦る。
ねこたちが居てくれて本当に良かった。すくなくともこの子たちはわたしを必要としてくれている。ちまはわたしをせっせと舐めて愛情表現してくれる。

人は、必要とされないと生きていけないものだね。
でも、要求が多いと潰れてしまうし…厄介だと思う。
自分で自分に疲れるよ。なんでもっと楽になれないんだろう…。

                                             伽羅
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