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2010年4月

こんな自分イヤだ

また、墜ちた。
日替わりでいろんな病気が出没する。
舞台の袖で出番を待ち構えているように、順番に。

せっかく石友だちと約束していたのにキャンセルさせてもらった。
「わたしも調子悪くて行けるかどうかわからないから~」と言ってくれた。
同病者どうし、無理はしないことになっている。
彼女の闇のほうが比べ物にならないくらい深いけれども、わたしは病気が多種にわたるので色々な症状が出てしまう。

強迫性障害で息子を案じすぎ、ちまを失うことを恐れてパニック発作を併発したり。
今日は夫に秋葉原に連れて行ってもらってパニクりかけてソラナックスを飲んだり。
今夜は?
今夜は適応障害。

夫が結婚記念日の記念品に、撮影用のライトを買ってくれた。(嬉しい。)
けれど持ち帰ってみて二人掛かりで取り組んでみたけれど、不具合があってメーカーにクレームを入れて交換してもらわなくてはいけないことになった。
不具合の部分を写真に撮って、説明の文章を書いて、添付して、送らなければならない。
夫と相談してそうなったのだけれども、わたしはシャッターが降りそうになってしまった。
脳が拒否している。強烈な眠気でくら~っとした。
その時点で、ああ、もう明日は(今日)出かけるのは無理…と判断して、友達にキャンセルのメールを入れたのだ。

わたしに買ってもらったのだからわたしがやるのは当然なんだけれども、それが、そんな簡単なことが出来なくて時間は刻々と過ぎていく。石の仕事だったらガンバレガンバレと自分を励ましながら出来るのに…。
こんな簡単なことを、ただわけもなく「やりたくない」というだけで心臓がバックンバックンになってクラクラしてしまう自分がイヤだ。
さっさと終わらせてしまえばいいのに、ぐずぐずとネット徘徊などして着手しない自分がイヤだ。

それ以外にもあってわたしはこっそり泣いて、明日のお出かけを中止したのだ。
書くと悪くない夫が気分を害するので書かないけれども、針の先ほどのことでわたしは傷つき血を流す。関節ががくがくになってしまう。不整脈が出まくる。

そしてちまがまた吐いた。
長い時間空腹でいて、ガツガツ食べると食べたそのままで戻してしまう。
(はーちゃんとおんなじだね、ありがとうマハちゃん。)
ちまは自分でもショックだったのか珍しく尻尾を下げていた。いつもかもピンと立っているしっぽが哀れだった。
そのあとちまは猛烈に走り回って暴れた。元気だからいいのだけれど。
あんずはカリカリを食べていたので、キッチンの隅でこっそりちまにウェットフードを少しやった。足りなさそうにしてたけど、いまはちまが吐くのが怖くてたまらない。
吐くとちま以上にわたしが暗くなって泣けてしまう。
ちまが死んでしまうのではないかと怖くなる。泣けてくる。
たった3年で死んでしまったわたしのゴンちゃんを思い出す。
あの時わたしは親友のしーちゃんにも言わず、悲しみを押し殺して学校に通っていた。
しーちゃんに話したら崩れてしまうのはわかっていたからだ。
毎日大声で泣きたかった。でもしーちゃんに話せば、可愛がってくれていただけにしーちゃんが先に泣く。それにわたしは耐えられない。そう感じて誰にも言わなかった。
そうでないと自分が崩壊しそうな悲しみと後悔とやり場のない寂しさだったのだ。

だけど、こんなことくらいで出かけることができなくなる自分がいやだ。

いやだけど、こいつと一生付き合っていくしかない。
夫のほうが気の毒だよね…。
ふぅちゃんごめんなさい、また一緒に出かけようね…。

ちまは今夜も甘ちゃんしに来た。                                                    ↓わたしの太い胴体にしがみついているの図。
100430_00360002_4
100430_00360001_3肉球を舐めていたところを撮影されそうになりやめたであるの図。






さて、朝までにクレーム送らなくちゃ…。

  伽羅moon3

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甘ちゃんちまちゃん。

疲れたー。
ちまを抱いている以外、起きてからぶっ通し仕事をしている。
14時間が経過。昨日から今日は順調に作業が進んだ。
やることはいくらでもあるけれど、このへんにしておこう。

ちまは甘えっ子だよ。
甘えることを夫は「甘ちゃん。」と言うのでわたしもその言葉を使う。
多分「甘えっ子ちゃん。」の略なんだろうな。

大概は日に何度も抱っこをせがみに来る。
わたしがPC作業をしているときと、トイレに座っているとき。
作り物をしているときは見向きもしてもらえないのがわかっているので、石の箱の隙間にちんまりと座って作業する手元を眺めたりしている。

昨日は甘ちゃんデーだったらしく、一回30~40分の抱っこタイムが3~4回あった。
100428_20570001 携帯で片手で撮った写真なので、しかも相手は絶えず動いているのでピント合わず。ごめんなさいね。
抱っこしたひざの上で、こんな目で見つめられたら、「降りてー。」とは言えない。でしょ?
ちまが満足してほかの事に興味を持つまで抱いて撫で続けるだけ。

最初は飛び上がってきたりテーブルから降りてきたりして縦抱き。やがて徐々に斜めになって横抱き。
最後は完全に仰向けになって赤ちゃん抱っこ。





100428_20540002 完全に後ろの椅子(ねこたちの専用椅子です)にピント合ってますね(笑)。

こうして仰向きになってからは毛づくろい。肉球、美味しいらしくて念入りになめております。指の隙間も、爪もだしてあぐあぐしたりします。
100428_20530001お顔もせっせと綺麗にします。
耳の後ろまでよいしょっと。
毛づくろいしている間は撫でないでひたすら腕で支えております。

そのうちにウトウトしたり、すぴーすぴー寝たり。
わたしがウゴウゴするとがばっと腕を両手で掴んで阻止します。
腕に両手でつかまってるちまちゃん…。
可愛すぎるけど撮影不可能。

やがて手の柔らかいところ(カッパで言えば水かきの部分)をあぐあぐしたり、足で高速蹴り蹴りをしてみたりと、遊び始めたらそろそろおいとま願います。



100428_20550001目はいっちゃってるし、手はユーレイだし。

今は東の窓から朝日を浴びつつ外を眺め、小鳥たちを見つめております。
さて、ママは爆走スイッチがオフになったようなのでそろそろ寝るねー。

今日はパパがいるからちまちゃん嬉しいね。
ちまはパパも大好きです。

それではみなさま、おやすみなさいませ。
ボケボケ写真ばかりですみませんでしたー。



             
伽羅moon3


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理性が疎ましい。

夕べは、死にたいのでなくて死ぬほど辛かった。
こんなに激しい苦しさは久しぶりだった。
薬で抑えられて、ちゃんと残っている理性が恨めしいくらい、狂ってしまいそうだった。
寝ている人を起こすようなことがないよう、ヘルプメールはちゃんとPCのほうにする。
苦しくて狂いそうなのにそこはちゃんと理性が働く。そんな自分が余りにもギリギリすぎて疎ましかった。

心配事。
不安。
無力感。
誰かを不機嫌にさせてしまったこと。
息子のこと。
ちまがおもいっきり吐いたこと。

どれもこれも、健常者に話してみたところで、正しい論理的な意見が返ってくるだけだ。
だから黙っている。黙って自分の中に抱え込んでいる。気づかないふりをしている。
でも心を許しているZとメールをしていて露見した。
わたしは息子のことが心配で不安で怖くてしかたがないのだ。

それが世間的には心配に値しないということや、なんとかなるであろうことや、わたしなんかが心配するのは大変無駄で無意味であるということは、言われて理解できるのだけれども、心はそれに沿わない。
心配で心配で、そして心配するだけで実際はなにもしてやれない自分への無力感がわたしを追い詰める。
わたしがいくら心配したって迷惑でしかないし、第一なにもしてあげられない。
なにもしてあげられないのに心配なんてしてもしょうがない。
24歳、社会人暦6年目の息子は大人なのか?
わたしには何度会っても8歳の男の子にしか思えない。いまだにわたしの中では8歳の男の子なのだ。
心配で不安で怖い。
もちろん何かあれば捨て身で命がけで護るけれども、それにしても親としてわたしは余りにも無力である。
「何かあったら頼っておいで。助けるよ。」と言えない。お金もなく力もない。
後ろだてを持たずたった一人で生きている息子に、救いの手を差し伸べられないとはなんと苦しいことだろう。

ただ、生きていてくれたらいい。
前世で夭折した息子に対して思うのはそれ一つだ。
小さいころから、ただ生きていてと願い続けて来た。
元気で、生きてるんだから、心配することなんてない。そう、それは正論。
もう大人なんだから親なんてアテにしてないさ。そう、それも正論。

だけどわたしは、してやれない自分の無力を呪っているのだ。
たった24歳で一人で生きているんだ、不安なときぐらい助けてやりたい。
大丈夫だよ、頼っていいよって言ってやりたい。

それがいい・悪いは別として、子供にしてやれる親は、幸せである。
子供が幸せかどうかは別であるが。
抱きしめてやれる大きさじゃなくなった息子に、わたしはいったい何がしてやれるのだろう。何かしてやれないだろうか。

せめて重荷になっていなくて良かった。結婚していてよかった。
いとしすぎて苦しい。恋なんてたいしたことないと思う。この思いに比べれば。
生きていてくれるのならそれでいいと思うくせに、出来れば幸せでいてほしいと願う。
親から押し付けられ押さえ込まれて育ったわたしは、それを息子に絶対にしたくないけれど、願望は実は果てしない。

なにもできなくてもう薬を上乗せして寝ようと布団にはいってから、ちまが二度吐いた。
夕方食べたものが形のまま出てきた。
ちま、ちま、死なないで…ちまが居ないと生きていけないよ。
抱きしめようとするとちまはするりと逃げて毛づくろいをしていた。
ちまは死にそうで怖い。
あんずはとても丈夫なねこだけれど、ちまは弱い。
ちまが死んだら生きていけない。それほどちまに依存している。


結局夜中に発作を起こして夫のPCにメールを入れた。
もっとも冷静な朝に読んでくれる。
くるしいくるしいくるしいくるしいと書いて送った。
いろいろ病気を持っているけれど、その中の「強迫性障害」のひどいのが出てパニック発作を誘発したということだ。
ソラナックスは飲んであったのにそんなんじゃ抑え切れなかった。
もう一つ飲もうと思ってもキッチンまで行くことができずにふとんでひきつけていた。

ようやくキッチンに行きそこにあるだけ全部飲もうかという誘惑はあった。
でもふた粒追加するだけにした。
精神異常なのに、こういう理性が疎ましい。

今日も一日中寝ていた。
起きていられなかった。

夜になってようやく起きて、なんとか夕飯を作れた。
それでよしとしよう。
発作の後遺症でまだ頭がガンガンする。

                                           伽羅moon3

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今日の一枚
091018_20220001爆睡するちま。
あんずはもとノラのせいか警戒心が強く無防備な寝方はしませんし、物音にも敏感ですが、ちまは小さいころから一緒なので安心しきっています。
でも、怪しい物音がしたり、変な時間にドアをノックする人がいたりすると『ウーッ!』とうなるのはちまです。見回りにも行ってくれます。
あんずは腰が引けています(笑)。

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いまごろ春眠?

今月はいろんなことがあって忙しくて、目が覚めると起き出してドリンク剤を飲んで頑張っていました。
やっとひと段落したら、なんだか毎日眠くて眠くて…。

土曜日は「石友だち」と横浜のビーズショーに行ってきました。
大桟橋ホールだったんですが、ほんとうに桟橋の先っちょにある施設でびっくり。
風雨の日じゃなくてよかったねえといいながらウキウキ見に行きました。
何が出来なくても、具合がよくなくても、石を買いに行くことだけはできるという、同じ病の友だちです。

わたしは資金難のため一生懸命我慢しましたが、楽ではないとはいえ頑張って働いている彼女は(病をおして働いているんです。)、買う買う。そして楽しげだこと。

彼女は本当は夫の友達です。
夫と知り合ったのと同じ場所で彼女とも知り合いました。
初めて会った時から、なんとなく親しみを感じる相手でした。
いろいろあって、それが今や同病者。二人ともうつ病と石中毒患者です。
精神の病は一口にうつ病といっても、わたしみたいに適応障害もあればいわゆる「大うつ病」で薬が効いて治っていく患者さんもいます。
だからうつ病どうしといえども分かり合えるとは限らないのだけれど、彼女とはなんだか楽です。気取らなくていいし気負いもないし、わたしはちょっぴりお姉さんの彼女に甘えてばかりいます。

それでも「石友だち」になれるとは貴重なことで、これは石好きさんにしかわからないでしょうね。石は、石を好きな人としか一緒に買いに行けないんです。そして一緒に見て買う相手が居ると、一人よりも数倍楽しいのです。

照明が消されて追い出されるようなムードになるまで居座ってまた二人とも石貧乏になりました。
でも収穫が多かったです。行ってよかった。

その後、二人で居酒屋に行きました。
夫じゃない人と居酒屋…。
何年ぶりでしょうか!!
思い出せないくらい久しぶりです。
嬉しかった。いろいろ話をしました。
今後も一緒に行動することが増えそうでお互いに嬉しく思っています。
(と、わたしは思ってるけど、どうかな。)

はしゃぎすぎたのか、帰宅したら疲れて眠くて。
買った石を磨いて、値段をつけて、寝てしまいました。
それが12時ころ。
あまりに早い就寝に、ほの暗くされてしまった部屋のなかでねこたちがとまどいながらも遊び始めるのを感じながら眠りに入りました。

起きたのが12時。
そうですよー。12時間寝ました。
夫は洗濯をしてくれており、床屋にも行ってさっぱりしていました。
用意してくれた食事をして、しばし二人でPCを見て過ごしました。

来月、二度目の結婚記念日が来ます。
去年真珠のネックレスを買ってもらったので、今年は何もいらないよと言ったのですが、夫はわたしに撮影用のライトを買ってくれるみたいです。
わたし、作品の写真がヘタで…(汗
いつもお客様から『写真で見たより数倍いいです!』と感嘆の声をいただきます。
それは「作品が良い」と取れなくはないですが、つまり写真がヘタなんですよね。
もっと簡単に綺麗な写真が撮れるようなライトを、買ってくれるつもりがあると言ってくれました。
嬉しいなあ。助かるなあ。

夫が来客のため母屋に戻ったあと、アイロンかけをするはずだったのに、眠くて眠くて…。
耐え切れずまたふとんに逆戻り。3時間近く寝てしまいました。
どーなっちゃったの?? いまごろ春眠??

おかげで夜は調子よく片付けごとをしたり石を整理したりしております。
こんな寝たのは久しぶり。
さて、もすこしお仕事しましょ。

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今日の一枚
2010_4_016宝塚の委託ショップのオープン初日に売れたネックレスです。
知らない場所で知らない方が買ってくださる…。
なんだかジーンとしました…。
ありがたいことです。
制作室ブログに遊びに来てくださいね。

ブログ:「ストーンパルフェ・ワークス」
お待ちしています。

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ねこがヒーラー

カウンセラーを亡くして以来、わたしを癒し続けてくれているのはねこたちだ。
それは、幸せなことなのか。それとも寂しいことなのかわからないけれど、わたしの具合が悪いとあんずは心配し、泣いているとちまが涙を舐めてくれる。

辛いときや具合が悪いときに、ただ寄り添ってよしよししてくれる人が欲しいと思うけれど、そんな相手は居るわけがない。
理解されず、そればかりか責められたり「じゃあこうしたら」などと進言されるくらいなら、一人でうめいているほうがマシだ。
泣いていたって「なんで泣いてるの。」と責められることもない。一人で好きなだけ泣く。
それをわたしは自分で選んだ。
だから、寂しいなんて思うのは間違ってる。


もともと、多分オスというイキモノは、人の痛みに対しては愚鈍に作られているのだろう。
オスはメスに比べると生物として弱く出来ている。人間も同じで、男の子の致死率は5歳までとても高かった。それで5歳を祝う慣習が出来た。よくぞ5歳まで生きてくれた、あとは大丈夫だろうというお祝いだ。それが七五三の始まりである。

わたしの息子も5歳までは死にそうな子供だった。
小学校にはいってからは丈夫になったが、男の子より女の子が育てやすいというのは「丈夫だから」という意味も含む。

前置きばかり長いけれど、男の人は痛みにとても弱い。
そしておおかたが『病やかまし』である。
ヤマイヤカマシ、と読む。
発音は…東京の人なら「固い割り箸」と同じ、かな。ヤマイヤカマシ。
これは男の人に対して主に使う言葉で、女性が具合が悪くても痛がっていても知らん振りなのに、いざ自分が痛かったり熱が出てしんどかったり、具合が悪かったりすると、途端に痛いの苦しいの撫でろやさすれ、やれ薬だ水だと大騒ぎをす人を指す。
これは関西の言葉かな? オスというのは自分の痛みで精一杯で、人の痛みに目を向けるひとは居ないということだとわたしは解釈している。

だからオスは子供なんて産めない。想像を絶する痛みの中から。同じくらいの苦しみを経て生まれ出ずる赤子との絆は、残念ながらオスには与えられない。

おなかが痛くても頭が痛くても、体が凝って苦しくても、泣き言を言う相手はわたしには居ない。せいぜい毎日朝に晩にメールを交わしているZに伝えて慰めてもらうくらいだ。
夫が結婚して良かったのは、「喉が痛い。」「おなかが痛い。」「眠れない。」「血圧が高い。」「脚が痛い首が痛い肩が痛い。」と四六時中訴えることができる相手ができたことじゃないかしら。
それって、親や子供には言えないし言っても無視されるだけだから。わたしは一応聞くもの。揉んだりさすったりするもの。
逆に、夫に「今日は具合が悪い」とか言ってもどうせ無視だ。具合は悪いのが通常なんでしょ、と言われて終わりだ。結婚前からそうだったのを思い出した。
具合が悪くてデートをキャンセルしたとき、キャンセルされた自分が悲しくて涙マークをいーっぱい付けてメールしてきたもの。わたしの体調なんて無視だったなあ。
ボクを見て!、ボクを構って!、でしかないのだ。

今は具合が悪ければ黙って寝ていられる。涙はねこが舐めてくれる。
幸せだなあわたし。最高に幸せ。

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引きこもりさんの憂鬱

急ぎたいことが続いていてなかなか更新できませんでした。
まだ、趣味の延長としか見えないことでも、わたしの気持ちの中では仕事であり、いまのわたしが唯一出来ることです。
夫に相談することはあるけれど、基本一人で決めて一人で動く。
だから締め切りを守る以外は自由なんだけれども、こうしよう、と決めたらそうしたいし、そのために多少無理しても頑張る。
売れる売れないは大事なことだけれど、走り出したばかりのわたしには、そうして相手にはもちろん自分にも誠実に積み上げていくことが、今は一番大事と思っています。


とはいえ、少し立て込んでいたので疲れが出ました。
夫が母屋に引き上げた後、さあお仕事、と思っていたらシャッターが降りてきて眠ってしまいました。着替えもせず歯磨きもせず。
という朝です。

どんな人も、嫌なことや苦手なことを日々頑張ってやって生きているのに、わたしにはそれが難しい。申し訳ないと思います。親に電話することすらできない。

夫以外誰とも会わない。
喋る相手は夫とねこたちだけ。
メールで繋がっているひとはいるけれど、誰にも会わずどこへもいかず、居心地のいいこの部屋で石たちと向き合い、PC作業をし、メールをし、僅かな家事をして日々を過ごすことにわたしは最上の幸せを感じている。
ねこたちがおっかけっこをしているのを微笑んで眺めたり、撫でたり、抱っこしたり、話しかけたり。
それが今のわたしにとって最上の幸せな暮らし。

でもそれは「夫の不幸せ」の上に成り立っている幸せだ。
だからおそらくは正しいことではないのだろう。

いま一番自分で困っているのは、出かけることを提案されるとシャッターが降りてしまうことだ。行けば楽しいに違いない。でも、それでも辛い。
それが引きこもりの適応障害の自分。
主治医にも「たまには付き合ってあげれば。」と言われたけれど、出かけようといわれると憂鬱になってしまうこの心を、どうしたらコントロールしたり、無理やり気分を上げたり出来るのかがわからない。

その方法がもしあるのなら、雅子さまだってもっとご公務ができるだろうに…。
相当の覚悟を持って皇室に入られたことだろう。
ご自分に果たせることがあると、希望ももっていらしただろう。
とても頑張って、無理もされて、バッシングされて、縛られて押さえつけられて、病んでしまわれたのではないかとわたしは想像する。

今もきっと、ご公務をなさりたいに違いない。役割を果たしたいと思っていらっしゃるだろう。責任感も強い方だろう。でも、心も体も言うことを聞いてくれない。動けない。
悔しい、申し訳ない、という気持ちがますます萎縮させる方向にあるのではと勝手に想像する。


どうしたらいいのだろう。
わたしは、生きてきたなかで今が最高に幸せだと思っている。
それはもちろん夫のおかげである。
けれど、夫の理想をすべて踏みつけた上に成り立っている自分だけの幸せでしかない。
どうしたらいいのだろう。

キミを幸せにすることが僕の幸せ。結婚前に夫はよくそういってくれていた。
それはこういう生活は想定されていなかったからこそ言えた言葉だと思う。
うつ病であることを承知でもらってくれたけど、夫は自分が治せる思っていたし、手元にわたしを置きたいのだとも言っていた。

だから、今のこの生活を、引きこもっていられる日々を、「とっても幸せ」と感謝したところで夫は決して嬉しくなく当然喜ばない。
出かけようと誘われるとわたしは沈み、眠りに墜ちてしまう。

適応障害用の薬はないとのことだ。治った人の例をみないとのことだ。
そのことにわたしは絶望していない。それならそれで、できることだけ一生懸命にやろうと決めたからだ。でも今は出かけることができない。
出来るようになるのかどうかはわからない。「緩やかに」可能になっていくのかどうかも今はまだ見えない。

誘われるとわたしは困惑する。なのに、石ともだちに誘われて仕入れに出かけるわたしを、夫は苦々しく思っていることだろう。

どうしたらいいんだろう。

とりあえず、もっと家事を頑張れるように努力をしよう。そこから始めよう。

                                          伽羅moon3

※コメントありがとうございます。レスできていなくてすみません。ありがたく読ませていただいています。
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今日の一枚
2010_4_188奈良のショップに委託する商品です。観光客さんが多いということで、観光シーズンに向けての短期委託。こんな風にラッピングして納品しました。台紙は和紙で、テープは麻の葉柄のマステです。
制作室ブログにぜひどうぞ。

ブログ:『ストーンパルフェ・ワークス』お待ちしています。

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イカレたそのアタマ。

一番身近な人は夫だと思う。
夫はこのところわたしをとても尊重してくれ、わたしは毎日が幸せでならなかった。

でも、わたしの病気や障害を理解してくれているのではないことに、今日もう一度気がついた。彼は我慢してくれているのだ。理解して納得したり同情したりなんて少しもしていない。
そんなことわかっていたはずなのに、幸せだったからうっかりしていた。

理解してもらえるとか、共感を持ってもらえるなんて考えてはいけないことだった。
それは他人でも、一番身近な夫でも、同じことだ。
本来はわたしの病気も障害も、彼にとってはうとましく邪魔なだけなんだ。
理想としていた奥さん像ではなく、思い描いていた夫婦の生活でもない。
わたしは夫に対して愛情をもっているが、きっとその自覚も彼にはないだろう。

        ++++++++++++++++++++

またコンサートのに誘われた。わたしは「行ってらっしゃい。」と断った。
たまには付き合ってあげなさいと、精神科医にも言われたが、約束したところでわたしは前夜から寝込んでしまうだろう。
そう、結婚前からもう、充分に十二分に付き合った。興味のないライブに。ショッピングセンターの一角でやるほんの数十分のライブのために成田まで一緒に行ったこともある。
一緒に行けば夫(当時婚約者)が喜んでくれるから、興味がないのに付き合ってきたのだ。
射手座B型の、適応障害のわたしが、興味のないことに付き合うことがどれほど苦痛か思い及ばないだろう。自慢すべきことではないが、適応障害なのである。
既にチケットを取ったコンサートを断ったあの時で、もうわかってくれたか諦めてくれたと思っていた。
忘れていた。夫はトリ頭なのだった。諦めるわけがないじゃないか。

パンフレットを見せられて、「ふう~ん。行ってらっしゃい」と断ると、夫はさっと不機嫌になった。
「アイバンクのチャリティコンサートなんだよ。キミのことだからドナーにでもなるかと思ってさ。」
そう言った夫にわたしがカッチーン!と来た。
「わたしがドナーになることを拒否してるのはあなたでしょ!わたしは全部あげたいのよ。」

前に記事で書いたが、わたしは臓器提供の意思表示カードを持っている。独身のときは家族の署名は息子に頼んだらサラサラと書いてくれた。
ところが結婚して新しいカードに夫のサインを頼むと、夫はわたしの体が切り刻まれるのは嫌だといって拒否したのだ。

それ以来、無署名の臓器提供カードは、ブラックボードに貼られたままだ。

わたしは、もし死んだら死んだその場所で体を切り開いて、腎臓も心臓も(肝臓は壊れ気味なので無理かもしれないが)取り出してヘリで運んで誰かにあげてほしい。
皮膚も、角膜なんて特に差し上げたいと心から思っている。
体は、死んでしまえばたんなる器でしかないとおもっているからだ。
体がわたしなのではない。
角膜をあげて、一人か二人、目が見えるようになるのならどんなに素晴らしいことだろう!

でも、奥さんを亡くした経験を持つ夫はNOと言ったのだ。
それをいまさらドナーにでもなるかと思って、ですと?

言い返したわたしに夫は更に不機嫌になり、こう言った。
「それなら、そのアタマでもあげれば。」


そのアタマ。

そう、このイカレた壊れた脳でもあげれば、ってことだ。



夫が怒りながら母屋にひきあげたあと、ちまを抱いて泣いた。
悔しかった。
いい夫だから、気を許したわたしがバカだった。(いい夫であることは変わりはない。)
疎ましいに決まっているじゃないか。一緒に行動しない妻なんて妻じゃないと思ってるに決まってるじゃないか。
わたしの障害を認めてはいない。ただ、耐えてくれているんだ。
もちろんそれだってありがたいことだ。

けれわたしは悔しくて悲しかった。蔑視されたように思った。
どうにでも臓器提供カードに署名してもらおう。わたしは死んだら切り刻まれるのが望みなのだ。そして使えるところはすべて使ってもらいたいのだ。
理解なんてされなくていい。一番近くて一番知らないのが夫婦だもの。もういい。
出張から帰ってきたら、カードに署名してもらうことにする。
文句はないはずだ。

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今日の一枚
2010_4_073やっぱり大好きなムーンストーン。工房のシンボルストーンとしました。キラーンじゃなくって、ぽわっと光る、そんな自分になりたいものです。
みなさま、工房暖簾ギャラリーで、ぜひ「キラーン」と光るサンキャッチャーとゴールドキャッチャーを見てきてくださいませんか?
見るだけでいいです。
こちらへ→
工房暖簾ギャラリー・「おうち展」
よろしくお願いいたします。

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ごほうびとして書く。

発送は約束より一日遅れることになってしまったけれど、宝塚のショップに委託する品物の準備は完成し、コンパクトに梱包も完成した。
起きたら郵便局に持っていく。
でも他にも昨日発送したいものがあったんだ…。
しーちゃんの誕生日に間に合うように。
それも遅れちゃった。
ものは出来ているから、起きたら包装して送ろう。

なんてグダグダ書いてないでさっさと寝ればいいのにね。
でもパワースイッチがオンになったまま切り替わらないわたしは、容易には眠れやしない。

          ++++++++++++++++++

昨日…だな?うん、丸一日前、わたしはぷしゅーっとなって、ソラナックスの8ミリと、睡眠薬の余剰を気前良く足して薬一式を飲み、無理やり電源を切って昏々と眠った。
9時間眠った。
通常は6時間程度だから、さすがに寝た気がした。

作業に没頭したいから一人にしてほしいと夫に頼むと、夫は相手があったのか花見にいくというメールが入っていた。
でも洗濯物は畳まれており買出しにも行って、バナナやパンを買ってきてくれてあった。
助かる、これでひたすら仕事ができる。

眠ることは必要だしとても大切だ。
いい眠りからしかいい作品は生まれないし作業もはかどらない。
すごく頑張った。委託品に値札を付け、石の説明書きを全部手書きでカードにかいてつけて、ディスプレーの図を書いて、そして荷物を作った。
そしたらもう夜中12時だった。おなかがすいたので夕飯を食べた。
それから制作室ブログを書いて、ショップに商品をUP。

よく頑張ったから、ごほうびに銀靴を書いてます。
こうして書いているとやすらぐから。
レス書いてなくて本当にごめんなさい。
でもこうして書いていると、顔もしらないメイトさんたちと繋がっていることを感じてあったかくなります。いつも読んでくださって、返事もないのにコメント書いてくださってありがとう。

Zから毎日恒例のおはようメールが来ました。
それに返事してからわたしは寝るのです。
夫に朝ごはんを作る日もあるけれど(ここのところずっと作ってから寝てたけど)今日はごはんがないからお休み。
シャツにアイロンはかけました。

ねこたちはおなかをすかせて走り回っています。朝ごはんはパパからもらうのです。
ではおやすみなさい~。
flair制作室ブログに良かったら行って見てくださいねー。
ブログ:ストーンパルフェ・ワークス

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今日の一枚
2010_413本日午後から、工房暖簾ギャラリーで『おうち展』が始まります。
ストーンパルフェ、登録作家として始めての催事です。でも実はこれを急いだので登録がまだなの。

午後になりましたら、ぜひ見に行ってみていただけますでしょうか。
水晶のサンキャッチャーとゴールドキャッチャー!を出しています。
見に行ってくださるだけでいいです。お願いいたします。

工房暖簾 特設ギャラリー「おうち展」

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ぷち・パニ!

今わたしはPCを前にして座っているけれど、脳内は相当なパニックである。
ええと、なにをどうしたらいいか??
焦るな、いっこいっこやればだいじょうぶ。のはず!

でも朝になっちゃったし、脳内会議はストップしてしまったし、わたしはおそらく「ぷしゅ~。」の一歩手前ですね。

そもそも金曜日、なんにも仕事ができなかった。
起きて病院に行って、浅草橋に寄って帰って来てごはん作って食べたらもうグダグダだったので、夫がお風呂に入るのを手伝ってくれて、そのあと抗ウツ剤だけ飲んで、睡眠薬は外して、寝た。
夜中にどうせ目が覚めて作業をするから、眠剤だけ朝飲んでまた寝ればいいやと思って。
でも起きられなかったし、眠剤抜きのおかげで浅い眠りの繰り返しで疲れ果てて土曜の朝起きた。

夫が、全部家事をやっていてくれた。ありがたい。
朝という時間帯に起きたわたしを夫は誘いたそうだったが、委託品の作業があるからと断ってすぐに仕事を始めた。

だいたい、そのディスプレー用に買った箱の寸法が合わずに、自分で展開図を書いてディスプレー用の箱を作るところからのスタートだから道のりは遠い。

一覧表を書いて自分で内容を把握。スペースの原寸大に並べてみる。
それから値札を書いたり石の名前や効能?を書いたりする紙を切って折ってスタンプして文章考えて本を引っ張り出して調べて要約して書いて、それを袋に入れてそれぞれの品物に付けて…。

でもあさまで頑張れば終わるはずだった。そして約束どおり本日発送できるはずだった。

だめだ~。ぷしゅ~が来たー。

実はお姑さまが、出先で具合が悪くなられ、病院に運ばれたのです。
それを、電話を受けた次女から聞いても動こうとしない夫。
そして運ばれた病院がわかったと連絡を受けても酔ってわたしの布団で寝ている夫。
迎えに行かなくちゃ、一緒に行くよ?と言っても、行く必要はないといって寝ている。

そんなわけない。帰ってこれるのか入院かわからなくても、とりあえず駆けつけなきゃいけない状況だよね?わたしはそう思う。だって同行していたよその方が付き添ってくれていてお電話くださっているのだもの。行かなくていいなんてことは考えられない。
でも夫、動かない。
わたしは長女に電話をしてみた。調度外出から帰ったところだったので、相談して二人で行くことにした。

病院を地図で見つけると駅からははるかに遠い。
タクシー使うよ?と言うと、最寄り駅まで電車で行ってからにしろと言う。
とりあえず長女と二人で飛び出すように家を出た。

ターミナル駅まで電車で行き、タクシーで病院に。
姑は救急外来で点滴を受けているようだ。
長女を行かせて、わたしは同行してそれまで付き添ってくださっていた方にご挨拶をし、状況を聞いた。
そして、もう時間も遅かったのでお礼を述べてお帰りいただいた。
タクシー代は固辞された。
ああ、もっと早くに動いて早く来なくちゃいけなかった。夫をゆすって起こしている間に飛び出せばよかった。他人様なのに申し訳ない。大人がいっぱい居る家庭なのに、駆けつけるのが遅くて申し訳ない。

幸い姑は点滴が終わったら帰宅できるとのことだった。ああ、よかった。
顔を出すと、わたしが来たことに恐縮していらっしゃる。
わたしは廊下のベンチで待っていた。
帰りは問答無用でタクシーを呼んで家まで使った。

ところが、「どちらまで」と聞かれているのに、わたしは住所を失念していた。
まったく違う地名ばかり浮かんできて、自分の住所がわからない。
「どこだったっけ。」と間抜けな質問をすると、長女はご丁寧に区名から言ってくれた。
ショックだ。わたしの脳!どうしたの!

二度メールをしても夫からは何の返答もないまま。

お姑さまを母屋まで送り届けてアパートに帰ると、夫は高いびきで寝ていた。

ちまが出迎えてくれて、だっこをせがむので抱き上げると、なんだか安堵して泣けてきた。
泣いているとちまが涙も舐めてくれた。
こんなオンボロの脳で、嫁の役割、ちょっと果たせたよ。

それから作業再開。

でも、もう字がかけなくなっちゃった。
納期を一日延ばしてもらって、これから寝よう。
昨日残した睡眠薬もサービスして強制的に眠ろう。

みなさま、コメントにお返事できてなくてごめんなさい、
ありがたく読ませていただいています。
いつもありがとうございます。

                                            伽羅moon3

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今日の一枚
2010_4_086革ヒモのチョーカーにちょっとハマりそうな予感…。
ムーンストーン、やっぱり大好き。

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人生初キリボシ。

おとといから昨日はしんどかった。
軽く風邪を引いたのと、終わらない生理と、ウツウツで仕事にならない。
でもそんなこと言ってられない。
委託品は日曜日には発送しなくてはいけないんだもの。
作って送るだけじゃない。値札をつけて、石の効能をそれぞれ書いて、ピアスの台紙を作って、シールを貼って…あああ。

寝ていたかったけれど起きて、ぼんやり午後を過ごした。
寝付いてしまうことが怖くて一生懸命座っていた。寝てしまったら夕飯が作れなくなってしまう。それは避けたい。

ごぼうが食べたかったけれどごぼうと格闘する気力がなくて困った。
我が家は先週からダイエット食をスタートしているのだ。
そうだ、宮崎の切り干し大根を買ってみたんだっけ。

恥ずかしながら、切り干し大根をはじめて煮ました。
簡単なんですね。知りませんでした。
こういうものが食べたくなって美味しいと感じるなんて、年齢のせいでしょうか。

実家では切干し大根、出たことがありません。わたしも嫌いだったので今まで作ることなく生きてきてしまったけれど、これからはたまにご登場願うことにします。
我が家のダイエットは、もやし・ワカメ・きのこ・茹でた肉で行こうかと思っています。
続くかな。二人ともしっかり太ってしまったので。

話は戻りますが委託品、ネックレスと革チョーカーはおととい作り上げたので、昨日はピアス祭り。
もう細かいことは止めて、石の美しさを最大限に引き出せるシンプルなものばかりにしました。だって石がきれいなんだもの。後は色あわせとバランスです。

明日はブレスレットを作って、値札くらいまでは行っときたいですね。
お籠りしても大丈夫なくらい食料はあるし。


ところで! みなさまにお礼を申し上げます。
先日終了しましたWEB上の『サクラ展』、みなさま、見に行ってくださって本当にありがとうございました。ここで御礼申し上げます。
売り上げには反映されませんでしたが、アクセス数がとても多かったと、主催者である工房暖簾さんからお褒めに預かりました。
そして、工房暖簾さんの登録作家になりませんかとお誘いいただいたのです!
はい。お願いしました。登録作家になれれば、常時最大20作品まで工房暖簾ショップにUPしておくことが出来るほか、サクラ展のようなテーマのある催事に参加できます。
そして年に数回、横浜や鎌倉でリアル催事もあるそうです。
登録が済みましたらまたお知らせしますので、みなさま、見に行くだけでいいんです。
買わなくっていいんです、どうぞよろしくお願いいたしますね。

本当にありがとうございました。
ではまた。

最近夫の朝食を作っています。夫、ちょっと嬉しい…かな??

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今日の一枚
2010_4_064納品するピアスたち。シンプルすぎるかしら…??でも色合いはとても綺麗だと思います。
ストーンパルフェ、今いろんなことが途中で止まってます(笑)。カオリンフェスタまだUPされず、革紐チョーカー出来てるけど撮影が済んでいない。ピアス祭りは予告だけで始まらない…母の日イベントもやらなきゃいけないし…くるくる。

制作室に応援に来てください。

ブログ:「ストーンパルフェ・ワークス」お待ちしています。

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中毒。

体に何かを装着していることが嫌いだ。
アクセサリーも化粧も、好きだけれどうっとおしい。
大嫌いなのはストッキングとブラジャー。
締め付けられるのが大嫌いなのだ。かといってどちらもゆるゆるのを装着しているわけにもいかず、帰宅するとわたしはただいまあ~とねこたちに声をかけながら、めがねをはずしストッキングを脱ぎブラジャーを外す。
(その、めがねをどこにおいたか今わかりません。目が悪くてめがねを探せないのです。めがねを探すめがねが要るわあ。)

冬の間はコートを着るので、郵便局やスーパーにいくときなどはこっそりノーブラ。
小さい胸なので平気。
ところが先日浅草橋に仕入れに行って、帰りの駅で気がついた。
しまった!ノーブラだ!

もうしょうがない。慌ててコートの前を閉めて帰ったけれど。一日ノーブラで電車に乗ってお店にも行ったんだ…。あああ。
なんだかもう、ゆるゆるなわたし。


昨日、石友達と御徒町に仕入れに行った。
もうだめ、これ以上はだめ、と言いながら、目にしてしまうと手に取り、そして買ってしまう。
これはもう、仕事の域では全然ない。穴があいているのでビーズだけれども、わたしにとっては大好きな石のコレクションだ。
だって、天然なのに、透明な石に赤いラメがキラキラ入っているだなんて、見逃せます??

そしてわたしは、「超」がつく石中毒で、石貧乏である。
だって好きなんだもの。欲しいんだもの。幸せなんだもの。

かわって今日は昨日の反動でうつうつのわたし。
昨日一緒に行った友達は夫との共通の友達だけれども、石好きどうし、そして病気にも共通点ありで、非常に楽な人である。わたしが甘えてばかりなのだけれど、居心地のいいひとだ。適応障害でも会える数少ない相手の一人なのである。

今日はまだ、洗濯しかしていない。
夫が夕飯不要になったので、これからひとりでごはんを食べて、そのあと作業を中断しないでやれる。これはうれしい。石たちにずーっと触れる。うれしい。

完全に中毒。

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今日の一枚
2010_4_023赤色系の石とアンティークなパーツを使用したネックレス。フリンジを2色使いで作りました。
制作室ブログへぜひどうぞ!

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お待ちいたしております。

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失望させてしまった。

昨日、帰宅の駅に着いてから夫が電話をしてきて、わたしの負担にならないような考え抜かれた言葉で、「明日カタクリの群生を見に行こう。」と誘われた。

結婚前から「行きたい・伽羅に見せたい」と夫は言っていた。
今が時期のようだ。

わたしもカタクリは見たい。
ドライブも好きだ。
夫と出かけることは嫌じゃない。

でも結局わたしは起きられなかった。
夫も無理に起こしには来なかった。
すまない…。
早く起きなくちゃというのが心理的にかなり負担だし、委託の作品作りが気になっていた。
うだうだしていた生理も来てとてもだるかった。

それでも行くつもりで作業を早く切り上げて睡眠薬を飲み、効きがいいように瞑想もして、いつもより早めに布団に入った。

スイッチがオフにならない。わたしのスイッチ、錆びていて電流が流れない。それにだいたいスイッチがどこにあるのかもわからない。
睡眠薬2種類も飲んで、安らかに寝付けるようソラナックスも飲んだのに、なかなか寝付けなかった。


昼過ぎに夫が来てラーメンを食べている気配がした。それはもう諦めたことの証だ。
「ごめん…」とだけ言ってまた意識は遠のいた。
どうにか動けるようになったのは午後3時をすぎていた。

ねこたちはけなげに空っぽのお皿で待っていた。ちまはわたしの上で寝ていた。
夫にメールで謝った。返事はなかった。

夕方、作業を始めると夫が買って来たビールを置きにアパートに来た。
「ごめんね。」
そう声をかけたが、背をむけたままでやはり返事はなかった。

返事なんかしたら、抑えている感情が溢れてしまうのだろう。わたしを責めず、自分が耐えていることできっと精一杯なんだ。申し訳ない。
行こう、と自分で決めても、シャッターが降りて動けないんだよ…。
方便も通用しない。切ない障害。

言い訳もできないし、何度謝っても夫の失望は回復することはないだろう。
わたしはただ作業を続けて自分を保つ。

自分から「○○に行きたい・連れてって」とはもう言わないと決めたけれど、誘われたときはどうしたらいいんだろう。どうしたらいいのかわからない。
夫にとっては楽しくない結婚生活だ。申し訳ない。ごめんなさい。

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今日の一枚(携帯による写真)
100404_01350001委託販売をお願いする作品を作っています。今夜の第5作目。cloverが出来ないかなーと試行錯誤して、出来ました。
でも面倒でした(笑)。
もうやらないかも~。
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お待ちしています。

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差し引きゼロじゃない。

ちょっと悲しいときにすぐ泣けるのは助かる。子供のころみたいに隠れてひっそり泣かなくてもいいのはとても楽だ。

ピンチだった大切な友人が、ひとつ問題をクリアした。(台風の中で落としたコンタクトを拾ったようなそんな感じ)
嬉しくて涙が出た。もちろん万々歳の結果ではないけれども、とりあえず、だいじょうぶ。
よかった。ほんとうに。
わたしは自分が健常ではないので、自分の周りの近しい人たちがどうか健康でいて欲しいと切に願う。
わたしの具合が悪いのはいいのだ、別に。だって病気に障害なんだものしょうがない。
まわりの人たちが元気でいてくれることがとてもありがたい。


うつ病になって、強迫性障害が出て、適応障害だとわかって…。
(パニック発作は少女のころから持っていた。)
発症する前と今のわたしではがらりと変わってしまった。
失ったものも多いし、得たものもある。
そこを考えたとき、失ったものの量がはるかに多いことに気がついた。
治ることをあきらめるということは、失ったものを取り戻すのをあきらめることでもある。
別にもういいや、って思えるものが多いけれども、それを取り戻せないのは痛いなあ…と思うものがある。
先月主治医と交わした長い診察の内容も反芻し、痛いなあと思って泣いてしまった。
それを、取り戻せないのは、悲しい。

もちろん得たものもいろいろある。
そして得たものの質は高い。それを頼りに今後は生きていく。
けれど決して失ったものの代償ではない。だから、ぽっかり穴が開いている部分はそのままだ。

プラスマイナスはゼロではないのだ。
それを嘆いても仕方がないし足掻いても仕方が無いから、風穴を抱えて生きていく。

何かが何かの代わりになるということはないのではないだろうか。
失ったものはもう取り戻せない。
新しく得たものになじんでいくんだ。
幸いなことにそのありがたみが充分わかるような精神状態は得ることができた。
幸せをカウントしない人には幸せは来ない。
ちょっと泣いたりするけれど、わたしはシェルターの中で穏やかに暮らしている。

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今日の一枚
2010_370そのうち(笑)始まる『ピアス祭り』参加の1チームです。委託販売の品物を作ってからですね。多分混然とするでしょうけれど。
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人は光に惹かれる

ゆうべ、満月だったそうで…。
PMS+満月で変身してしまいそうでした。お騒がせいたしました。


満月の夜にサンキャッチャーを作っていました。どうしても作りたくて。ほかに急ぐ作業がいっぱいあるのに…。

朝になって、差し込む強烈な朝日にかざしてみると、部屋中に小さい虹のキラキラがいっぱい広がって踊りました。
ちまちゃん大変! 光を追いかけて走る走る。
2010_384カーテンにスペクトラムが写っているの見えます?
これが無数に部屋に散りばめられるのですよ。

ガラスでもこうなるのでしょうけれど(持ってない)、水晶が作ってくれた光と虹だと思うとなんだか感動的でした。


キラキラするものって魅力的ですよね。
光に、人は吸い寄せられるのです。
若者はコンビニに寄らずにはいられないし、オジサンはキャバクラに吸い込まれ、女性は宝石にうっとりとする…。そういう法則なんでしょう。

2010_383光っているものの正体に気がつき見つめるちまちゃん。

あんずはしないのですが、ちまは朝カーテンを開けると日向ぼっこをします。賢そうなねこになりました。体重は5キロ超え…。

あんずは(写真嫌いにより写真なし)スレンダーなねこです。顔も小さくて体はほっそりしており、毛もふわふわではなくしっとりすべすべという感じ。ちまはふわふわでぽちゃぽちゃのにゃんこになりました。

わたしが石をじゃらじゃらしていたり、チェーンや皮ひもをいじっているとあんずは思わず飛び出してじゃれてきます。
そしてふとわれに返り、あ・しまった…という顔をして引き下がって行きます。

今夜は撮影をしてワークスブログにUPしてショップに…。
また朝日を浴びることになっちゃいそうです。

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今日の一枚
2010_380金運キャッチャー改め、『ゴールドキャッチャー!』作りました。真ん中が天然のゴールドシトリン。
神々しい光を放っています。
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