うしぷりん。
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正確には『ウシ柄のプリン』ですね。
数日前の夫の東京駅みやげです。
全体の雰囲気がカワイイ。
レトロなムードもツボ。
お味は…
おいしかったです
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正確には『ウシ柄のプリン』ですね。
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今夜は発作にまでなってしまいました。
もう、発作は出ないと思っていたのに。
++++++++++++++++++
夫は表面張力で踏ん張っているだけなのでしょう。
楽しくおいしい夕飯でも、疲れとお酒が合い混じると、簡単にあふれ出します。
夕べはわたしの布団で寝てしまって、夜中2時半を過ぎて起きてもらってわたしは交替するように寝ました。
今日も会社で忙しかったようで、頼まれて肩や首を揉むと、ウトウト眠ってしまいました。
木曜日にわたしは息子と会いますが、夕食も一緒にしてきていいかという話しに、
夫はカラんで来ました。
本人はOKしたつもりかもしれませんが、決して色よい返事ではなく、逆に
「帰って来るの?それともずーっと行ってる?」
「何時に帰って来るつもり? 帰って来れるの?」
挙句は
「夕飯作らないなら、俺はここ(アパートの部屋)には用事が無いから必要ないでしょ。」
と言う。
「そんなことないよ、あんずがいるからお世話お願いします。」
このわたしの配慮に欠けた言葉が夫を怒らせました。
もう詳しく書いている時間がないので省略します。
「言い方が気に障ったんだね、ごめんなさい。」
とわたしが言うと、夫は「うん。」と一旦納得してくれました。
けれど、言い終えて泣いているわたしに、夫はこう言ったのです。
「何を泣くようなことがあるの!」
++++++++++++++++++
日曜に夫が置いていった四つ葉を、わたしは台紙を作って、糊とマステで可愛く貼ってディスプレーしました。
わたしも歩み寄る姿勢は示しています。
でも、あのときに言われた「何なんだよ!」が堪えたわたしは、さすがに反論しました。
「泣いたっていいじゃない! 悲しくなったっていいじゃない、そういう脳なんだから…。あなたはまた何かを忘れてるよ?」
夫は黙りました。
「病気を盾にするつもりはないよ、でも、些細なことで落ち込んだり泣いたりしてしまう脳なんだもの、しょうがないじゃない! わたしが言葉に詰まったり、泣いたりしているときに責めるのはやめてよ…。」
そのあと夫は辻褄の合わない反論を始めました。
わたしはどんどん引き付けが激しくなり、もう起きないと思っていたのに、発作に発展してしまいました。
手近にあった洗濯したばかりのタオルを口に当てて過呼吸を抑えながらわたしは泣き続けました。
ひきつけているわたしを尻目に家計簿をつけ始める気配を感じました。
…背中を撫でてくれた夫は、もういない。
わたしが消してしまったのです。
++++++++++++++++++
治まって振り返ると、あんずが布団から出てきてケージにいました。
寄って行くと、あんずはわたしの顔の前でコロンと横になっておなかを見せました。
撫でるとぐるぐる言いました。
わたしはまた泣けました。
あんずは、わたしの手首にしっぽを絡ませて、すりすりなでなでしてくれました。
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『女々しい』という言葉は、男性に対して使うものです。
つまり男は女々しい生き物であるのです。
それはそれでよろしいと思います。
++++++++++++++++++
カウンセリングに行って来ました。
このところ月に二回というペースで、わたしには心地よいサイクルです。
でも内心は、いつ夫に「いつまで行くつもり?」と言われるか、ビクビクしています。
底を見て浮上体勢に入ったわたしは、ここで酸素を外されてしまえば、海底に沈むしかなくなります。
何度も中断して来ました。でも今回だけは納得が行くところまで続けたい。
今後安定すれば月一回になっても構いません。でも中断したくないと願っています。
一般の皆さまにとっては恐らくは気持ちのいい爽やかな日…若葉が眩しいくらいに輝いているのだろうなと思いましたが、わたしは上を向くことも外を眺めることもなく駅に降り立ちました。
カウンセリングで何を話そうかとか、この二週間のエピソードとか心の動きなどは考えずにただ行きます。
カウンセラーとポツリポツリ話しているうちにいろんな感情が呼び起こされ、やがて毒を吐いたりさめざめ泣いたりという感情の吐露が行われるのです。
今日気がついたことの中で、いいことと良くないことをそれぞれ一つずつ。
まず、わたしは自分が今とても恵まれているので、他人を妬んだり羨んだりそねんだりしないということです。
分相応。それが一番いいことだと感じています。
物欲はありますが、過剰には無く持っている人を妬むことがありません。
そこが幸せだなあと思いました。
満たされるというのは、状況だけではないんですよね。
そのことをありがたく思い、足りていると感じ、自分にはこれがちょうどいいと思って初めて真に満たされる訳です。
もうひとつのほう。
わたしは女々しいです。
多くは女性のほうがサバサバしているものらしいですが、わたしが完了できたのは唯一母との確執部分のみ。少女のわたしは、完結してあげられたと思います。
ですがそれ以降の過去の自分を嫌い、恥じています。
恩知らずで自己中だったわたし。
偉そうなわたし。
息子に寂しい思いをいっぱいさせてしまったわたし。
恋人を捨てて逃げたわたし。
それらをまだ全然処分できなくて、女々しく抱え込んだままでいます。
カウンセラーの言葉は、毎回一度は琴線に触れ、わたしはたちまち流涙します。
「すみません、地雷踏んじゃいましたね。」
カウンセラーはわたしに謝りました。
「いいえ、地雷じゃありません。いつも閉めている蓋を蹴っ飛ばされただけです。」
わたしはそう答えながら、しばらく泣きました。
久しぶりにカウンセラーに薬の量を聞かれました。
彼はもちろん医者ではありませんが、うつ病を経験してのちカウンセラーになった人ですから、知識と経験があります。
「うつ病経験者の意見として、この薬がどれくらいになったら働いてもいいですかね。」
わたしは、毎回の事ながら尋ねました。
そして、答えもいつも同じです。
「こんなに飲んでるうちは、まだ無理です。」
「かと言って、薬を止めたりしてはいけませんよ。安定をはかってその状態を続けることが大事です。そして薬は増やすときより減らすときのほうがはるかに大変です。抗ウツ剤がなくなって、少量の安定剤と睡眠導入剤だけになったら、復帰していいでしょうね。」
あああ。わたしの抗ウツ剤は3種類もある~。
マックス飲んでると言われているし~。
「うつ病を抱えて働いている方もたくさんいます。生きて行くために苦しいけれど頑張っておられるわけです。でもあなたは状況が許すのですから、ちゃんと休んでください。
大丈夫。必ず戻れます。」
カウンセラーはそう励ましてくれました。
頑張って休みます![]()
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今日夫は好きなアーティストのコンサートに一人で出かけました。
現地で落ち合う人が居るのかもしれませんが、「一人では行けない」と言っていた夫が一人で出かけてくれたので、安堵しています。
接する時間も少なくて済みます。
わたしはゆうべから不調で今日も起きたときからすでにどんよりでしたが、ウツで墜ちているわたしの後ろ頭を殴るようなことをして、夫は出かけて行きました。
決して夫が悪者ではないし、間違ってはいないのだということを先に述べます。
でも、どうしようもなく傷つけ合ってしまう。
そんな相性のようです。
++++++++++++++++++
夫がねこに説教している姿を見て、機嫌が悪いなとわかったのですが、そのまま何も言わずに出かけて行ったので、わたしはうつうつの心を抱えてねこの前に腹ばいになり、肉球に触らせてもらっていました。
ほどなく母屋に戻った夫から電話がかかって来ました。
「伽羅はさあ、四葉のクローバーなんて、要らないんだよね?」
…いきなりそう問われて、わたしは黙りました。
夫は既に怒っています。しかもその怒りが、何週間も前のことに発端があると瞬時に悟ったわたしは、答えを失ったのです。
夫は、アクアライン経由で白浜に行った時、夫が見つけてくれた四葉のクローバーを、わたしが見知らぬ若い妊婦さんにあげてしまったことを恨みに思っているのです。
だからこそ、「…なんて、要らないんだよね?」という言葉尻になるのです。
要る、と答えれば
「じゃあなんであの時知らない人にあげちゃったの。」と責められる。
要らない、と答えれば、
「僕がせっかく見つけて摘んだのに、あの時も要らなかったし、今日もいらないんだね?」
と責められる。
つまり恨みに思っていることについてわたしを責めることが目的でしかないのです。
どっちと答えても夫の怒りは同じ。
わたしは口をつぐみ、苦しくなって、電話を切りました。
母屋の玄関が勢い良く開く音が聞こえて、ドンドンドンと階段を登る足音がして夫がアパートに来ました。
「どうした。」
「なにかおかしなこと言ったか。」
「オレ間違ったことでも言ったか。」
「どうしたんだよ。」
夫は、ぺしゃんと床に座ってうなだれているわたしに上から言葉を浴びせて来ました。
それでも答えられずにいると、
「なんなんだよ!」と荒げた声が飛んで来ました。
「なんなんだよ!」…
わたしには後頭部を一発殴られたのと同じ感触でした。
「…恨みに思っていたんだね?」
わたしがようやく口を開くと、夫も説明し始めました。
今朝庭でクローバーを見つけて摘み取ったこと。でも白浜で伽羅が自分に相談もなく知らない人にあげてしまったことを思い出し、どうせ喜ばないんだと思ったら腹が立ったこと。
やはり、最初の一声でわたしが察したとおりでした。
だから、答えがイエスでもノーでも、どのみちわたしは責められるのだったわけです。
あの時わたしは幸せで…
充分幸せで…
それを誰かにおすそ分けしたいくらい浮き立っていて…
(今回ユナカイトを差し上げたいと思ったのも、わたしは充分恵まれているしその気になったら石を売っている店はいくらでも知っていて行ける状況にあるので…それでおすそ分けしたくて企画したんです。)
おなかに赤ちゃんが居るひとにあげられて良かったと思っていたのですが…
夫は『自分がせっかく探して伽羅にあげたのに断りもなく他人にあげてしまった』と、傷つき恨みに思っていたわけです。
わたしが石好きであるのと同じくらい、夫は植物が好きです。
なのでこだわりや執着度も違います。
おなじレベルで事を捕らえてくれないわたしに夫は苛立ち、傷ついていたようです。
同じレベルで事を捕らえられて共感できる相性は、素晴らしいと思います。
さぞかし盛り上がるでしょうし、べったりの関係で居られるでしょう。
わたしは、石を買い集めていた当時の自分を思い出しました。
夫はきっと亡くなった奥さんとのことを思っていたでしょう。ピッタリの二人だったそうですから…。
でも、うつ病のわたし、思考がぐるぐるして答えられずにいるわたしに、
「なんなんだよ!」と仁王立ちで言葉をぶつけることは、されたくなかった。
どなたかのコメントに以前ありましたが、夫はハード面ではしっかりとわたしを支え、尽くしてくれ、希望をかなえてくれています。
でもソフト面で、病者に対する優しさというものは…彼の気分が優先だそうですから…例えそれでわたしがちょっと悪化しても…
ちょっと辛いです。
ゴールデンウィークが憂鬱です。
6日間もの休みを、どうやりすごせばいいのでしょうか。
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ふいに、あんずの前で泣けてしまうことがあります。
あんずの存在にお礼を言っていると泣けて来ます。
来てくれてありがとう。居てくれてありがとう。
そのあと必ずわたしは息子を思い、『生きててくれてありがとう』と思うのです。
泣いているわたしにあんずはうろたえます。
アパートに越して3ヶ月弱。
いそいそと家事をしていたわたしでしたが、ちょっと気が抜けています。
さぼってるつもりではないのだけれど、どうにもやる気が出ません。
だらしないことになっています。
とりあえず取り込んだ洗濯物はずっとカーテンレールにぶら下がっており、外して畳んでしまうのも億劫。アイロンかけも億劫。
料理もこのところ立派にはこなしていません。
どうしようもない無気力感。
うつ病だからこれで普通なんだけれど、やらなきゃ、と思いながらやれない自分がもどかしくてとても嫌です。
見かねて夫が掃除機をかけてくれました。
綺麗になったラグに伏せて、あんずを何時間も見つめました。
何もやりたくない。
何も楽しくない。
頑張れない。
子供のころから、やりたいことだらけで、「退屈」という言葉を知らなかったわたし。
でも今、こんな自分自身に退屈します。
生み出さないわたし。非生産な自分。
自分のなかにすがるものや誇れるものがなくて無力感を感じます。
母屋に居たころは何にもしていなくて、一体日々をどうやり過ごしていたんだろう。
今は自分で買い物に行き、曲がりなりにも食事を作っているから支えていられるけれど。
孤独感もむしろ減ったし、不自由もないけれど。
無気力な自分が情けない。
こんなわたしじゃいやだ。
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これが先日衝動買いした石です。
『ユナカイト』といいます。
わたしはいつものようにただ好きな石なので買ったのですが、調べてみるとこれはすごい効能を持つ石だとわかりました。
【心の傷を癒す。絶望感を取り除く。希望を育む】
わたしたちうつ病患者にはピッタリの石でした。
大きさはこんな感じです。スライスした面だけを研磨してあり、オブジェとして置きやすいバランスに作られています。
この「ユナカイト」は、多く算出されたアメリカの産地の名前に由来しています。
主に4種類の鉱物で構成されている混石です。
・グリーンの部分…エピドート〔恐怖や不安、緊張を和らげる〕
・サーモンピンクの部分…フェルドスパー〔生命力を高めエネルギーをめぐらせる〕
・透明・半透明部分…石英〔調和と安定〕
・濃い緑の部分…クローライト〔癒しと安らぎ〕
これらの混合石であるため、それぞれの効果が影響しあって強い癒しのパワーを持ったとされるそうです。
【絶望を取り除く】って、すごいと思いませんか?
好きな石なので、昔買ったタンブル石が見つかりました。(磨いただけの成形していない石。小さいものは小指の先くらいです。)
↓これをご希望のかたに差し上げます。
手元に置きたい方は、プロフィールページからメールをください。
ただし、うつ病及び精神疾患でお辛いかた、またはその家族やお友達の方にもらっていただきたいと思います。
頂いたメールのアドレスまたはお送りする住所などは決して悪用しませんので、信じていただけるかたのご応募をお願いいたします。
どの石が届くかはお楽しみになさってくださいね。
「ユナカイト希望」のメール、お待ちしています。
気休めかもしれませんが、石に力があることは紀元前から語り継がれてきたことです。
信じるあなたの、絶望がすこしでも取り去れますように…。
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出かけるときにつけているブレスレットは3本とも水晶がメインです。
先日直したのは3種類の水晶(透明・クラック・フロスト)で出来ています。
もう一本はヴィーナスルチルを加えたもの。
カーネリアンと、二色のムーンストーンを加えたものが3本目です。カット水晶を使っています。
あやさんに教わったとおりに、疲れた水晶を回復させるためにヘマタイトにブレスレットをお任せしました~![]()
ヘマタイトも大好きな石です。
ヘマタイトの「ヘマ」とは、ヘモグロビンの「ヘモ」と同じ意味です。
黒い石で、磨くと限りなく黒に近い銀色の光を放ちます。
傷をつけると、その傷が赤く酸化します。
それで「血の石」=ヘマタイトと名前がつきました。
この石は『身代わり石』とも呼ばれ、体調を整え生命力を活発化させる力があると言われます。
わたしはあまり石の効能にはこだわらず、感覚的に好きと感じる石を集めてきましたが、ヘマタイトに「石」を浄化する力まであるとは知りませんでした。
古代ギリシャで戦いの時のお守りにもされた理由は、この石の「強さ」にあるようです。
で、今調べたら、血液関係に効能があるだけでなく肝臓にもいいとか…。
わたしにうってつけの石じゃああーりませんか!
大きさはこんな感じ。ハート型に加工されています。
成形された石って余り好きではないのですが、何年か前に(恐らくは10年以上前)惹かれて買ってしまいました。
いままで何気にある、という存在でしたが、今日から急に働かされています![]()
ビーズのブームになってからパーツなどは人造品が多くなっているそうです。
これはものすごく重い石です。
同じくらいの大きさの石と比較するとよくわかります。
なんだか…好きな石です![]()
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昨日心療内科に行って来ました。
あと一週間薬はあったのですが、GWが絡んでくると混むだろうし、体調が悪くて行けなかったりすると…なんて考えてもやもやしたので、早いけれど行ってしまいました。
どうですかー?と聞かれて、安定していることを伝えました。
もちろん潰れたり落ち込んだりしますが、それが数日にわたることがなくなりました。
先生は嬉しそうにニッコリなさいました。
それから内科的なことを心配されて
「あなたはすごくお薬が多いからねえ…肝臓を保護する薬を出してあるけど心配だねえ。それと、鉄! なんでこんなに低いのか。」
血中のヘモグロビンが低いのは父譲りで、(息子にも譲ってしまったんですが)ある意味体質なのでしょうがないのですが、そのせいで立ちくらみや動悸がひどいので造血剤を出されたわけです。
「先生、フェロミア飲んでます。そしたら立ちくらみも動悸も頻脈も、かなり改善されましたよ?」
「そう? じゃあ検査するから採血させてください。」
で、袖をまくったわたしの左腕を見て先生、ふふふと笑います。
「ここに血管がありそうなんだけどねえ。」
わたしもしげしげ眺めてみました。
わたしの自慢は『採血する人を悩ませない』ってことだったくらい、血管がわかりやすかったんです。
ところがいつのまにか、血管が見えない腕になってしまっていました。
「あれっ。おかしいですねえ。先生いつもこの辺から採ってませんでしたっけ??」
とぼけるわたし。
「あるはずなんだけど見えないねえ。」
…スミマセン。白状します。急激に太りました…。
いつも採っていたあたりにプスッと針が。
でも血液はちょっとしか出てきません。
先生は針をそーっと前後させましたがダメでした。
失敗なさったことがなく、痛みも最小限でとてもお上手なのに…わたしが太ったせいです。
「右はどう」と言われ、右袖をまくりお見せしますと…
「んふふふふ…」 (こっちも同じかあ、の意。)
先生が笑われたので
「んふふふふー。」
わたしも笑ってごまかしました。(いや、誤魔化しきれていないですね。)
でも右腕から無事に採血が済んで、支払いののち薬局へ。
わたしのあとに4人、処方箋を出した人がいました。
でもわかっています。わたしはその4人の後にしか呼ばれないこと。
30日分のわたしの薬は、薬局にあるポリ袋には入りきりません。
なのでマイバック持参で、そこに入れてもらうんです。そんな量です。
最後に呼ばれて、一日分25錠の薬を30日分もらって、帰途につきました。
はああ~。たくさん飲んでるなあ![]()
でも、先生は「安定してからその薬を続けることが大事」とおっしゃって、わたしが減薬を言い出すのをシャットアウトされました。
この量のお薬と、アパートでの快適な暮らしと、カウンセリングによって回復に向かっているわけですが、肝臓も心配です。
悪くなっていませんように。
みなさまもご自愛くださいませ![]()
伽羅![]()
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今、すごくすごく気になっていることがあるんです。
++++++++++++++++++
不用品の回収車って回ってきますよね?
ここらにも毎日アナウンスを流しながら回って来ています。
聞いていると、男性の声・おっさんの声・おねーちゃんの声と3種類あるので、つまり3業者が入れ替わり回っているということでしょう。
おっさんの声のアナウンスは早口すぎてよく聞き取れません。
特に病気になってからのわたしは聞き取り能力が雑になっており、とんでもない聞き間違いをして、「いや、それは無いよな。」と自分でささやかに突っ込んで終わりにするんですが…。
先日男性の声のアナウンスを何気に聞いていて、どええぇっ???と思ってしまったことがあったんです。
『テレビ・ビデオ・パソコン…・…・CDラジカセ・ボケ老人・アンプ…』
ぼ…ボケ老人??
…いや、ありえないよな。ボケ老人を回収してくれるわけがない。
もし回収してるとしたら町は大騒ぎになっているはずだ。
いやいや、みんなこっそり呼び止めてこっそり回収してもらっているのか…???
などと不謹慎なことを考えつつも、
「CDラジカセ、と、アンプの間にはまる‘ボケ老人’に似た言葉はなんだろう??」と、
考えても考えても思い浮かびません。
そのうちにもう一度車が回って来ました。
耳をガバッと開いて聞きました。
『…CDラジカセ・ボケ老人・アンプ…』
ああ、だめ! ボケ老人にしか聞こえないっ!
みなさま、この「ボケ老人」に聞こえてしまうワード、一体何だと思いますか?
教えてください~![]()
…失礼いたしました。
伽羅![]()
←こんなわたしはうつ病でお薬てんこ盛り飲んでいます![]()
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もともとの性格なのか、それとも病気がそうさせているのか、今はまだわからないけれど、わたしは『さらりと受け流す』ということがとても苦手です。
++++++++++++++++++
わたし自身は結構きつい冗談を言うほうだし、同じタイプの人とはかなり弾んで盛り上がるのですが、夫とは冗談が通じ合わないのです。
お互いにマトモに受け止めあってシラッとしてしまうことや、わたしがいちいち真に受けて苦しんでいると、夫にとっては本気ではない言葉だったり。
夫は冗談や駄洒落を言うタイプの人ではないのでと(天然で面白い部分がありますが)、言うことを全てマトモに受け止めてしまうわたしが学習不足なのでしょうか。
言いたいことを思いつきで口にしておきながら、それにこだわるわたしに「聞き流せ」ともし思っているのであれば、前夫と変わりありません。
そうでないことを祈るばかりですが…。
前夫の暴言はかなりのものでした。今ならモラハラとして訴えることが出来るくらいです。
「嫁の代わりはいくらでも見つかる。親の代わりはいない。だからオマエより親のほうが大切だ」
そう言われたのです。
もちろんモラハラ発言はこれだけではありません。
離婚の話し合いのときにそれらのことを並べてみたら、前夫は「覚えが無い」、もしくは覚えていることについては「オマエがこだわりすぎや。もっと聞き流せ!」
言うほうは思いついたままのことを口にして相手を不快にさせ、言われた側は、それを我慢したり聞き流さなければならないのでしょうか。
それとも、言わせてしまう土壌がわたしにあるのでしょうか。
++++++++++++++++++
わたしの分の定額給付金の使い方を、夫が勝手に決めたような発言があったのです。
その時は二人で出かけている最中で、せっかく楽しかったので、そうであっても諦めようと思って反抗しなかったのですが、わたしは実はそれを息子とのデートに使いたいと思っていました。
なので昨日の夜になって急に悲しくなりました。
定額給付金は消費の拡大を狙ってのものです。が、世帯主にしか連絡はいかず世帯主にまとめて振り込まれるのだそうで、夫のもとには既に郵便が来たとのことでした。
家庭の消費を決めるのは世帯主です。中には奥さんが家計をやっている家庭もあるでしょうが、うちは夫です。わたしは働いていないくて消費するだけで、夫にオンブに抱っこで養ってもらっているのです。
だから、個別にもらえると思ってはいけないのかもしれません。
でももし、3人の子供たちには現金で渡すのなら、わたしだって現金で欲しい。
そしてそれを息子に使いたい。これが本音です。大人気ないけれど…。
でも堂々と要求できません。子供たちはどうするのでしょうか。
わたしは今日は潰れてしまい、寝込みながらメールで夫に真意を聞きました。
「定額給付金については何も決めていない」という返事でした。
ではあれは冗談だったのでしょうかと問うと、
「冗談ではありません。」
どうやら『冗談ではなく、かと言って本意でもない言葉』というものがあるようで、わたしは混乱します。
けれど、現金でくれるとは言われなかったので、夫の気持ちしだいのようです。
たった1万2千円。
でも、収入のないわたしには、貴重な貴重な「アテ」でした。
でも家計が大変なおうちならこんなわがままは言えず、当然のごとく家計費に回るわけですよね。
夫はいつも「赤字だ」と言っているので、全員の分が家計に回るならもちろん文句はありません。
流せないわたしが一人些細なことでぐるぐるになっているだけです。
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石が好きです。
子供のころからずーっと。
++++++++++++++++++
クラフトをやっていた頃、樹脂粘土だけではなくていろんな手作りをやっていました。
樹脂粘土・天然石・ドライグレイン(穀物や豆やトウガラシなどを使ったリースやブーケ)が3本柱でした。
使う天然石は、宝石ではなく鉱物または半貴石。
水晶を頭に色々な石を求めて甲府まで仕入れに行ったり、ブラジルから輸入している人に会いに行ったりして仕入れ、ペンダントやオブジェにしていました。
わたし自身、宝石よりも鉱物や半貴石が好きでしたから。
ダイヤよりも水晶。ルビーよりもガーネット。サファイヤよりもラピスラズリ。
初めて博物館のミュージアムショップの仕事をもらったのも、天然石ででした。
天然石のペンダントを買う人には二種類ありました。
もともと石が好きで興味を持って寄って来る人。
そして、特に興味関心はないのに、なぜか急に惹かれて引き寄せられるように立ち寄る人。
この二番目の人は、石の種類や値段や意味ではなく、そして知識もなく、なぜ今日急に欲しくなったのかわからないと言いました。
「ああ、石に呼ばれちゃいましたね~。」とわたしは言いました。
今のあなたに、この石のパワーが必要だから、呼ばれたのだと思いますよ。
そういうとなぜか涙ぐむ人もいました。
石は、地球が何千万年もかけて作り出した自然のものです。
色んな土壌に、色んな成分。そして様々な環境。気が遠くなる年月…。
同じ成分の石でも、マンガンがちょっと入っただけで色はピンクになります。
←ジャガイモのような石ころを割ってみたら、こんなふうに、メノウの中に水晶が育っている晶洞だったなんて。
地球からのプレゼントとしか思えませんよね。
石は不思議。
どうしてこんなに惹かれるのかわたし自身もわかりません。
そして、「なぜ??」と思いながらも天然石のものを買った人。
それでいいんですよ。それが答えです。
今あなたに必要だから石に呼ばれたのです。
だから石はきっと力をくれます。
あなたの石を、大切にしてくださいね。
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『銀の靴』というタイトルは、わたしが出したいと妄想していた本のタイトルの一部です。
++++++++++++++++++
4年前の今頃、わたしは彼氏に面会するために、小菅にある東京拘置所に毎日通っていました。
早起きをして電車を二度乗り換え、小菅駅から拘置所の面会の入り口までの長い道のりを小走りでゆき、面会申し込みの受付が始まる8時半には、もう申し込み窓口に到着していました。
まだ受刑者ではないので、誰でも面会は可能ですが、一日に一組しか許可されません。
彼に会いに来る人などいないとわかっていても、わたしはその座を誰にも譲りたくなく、朝一番で面会用紙を勝ち取るのです。
そして9時になるのを待ち、自分の番号が呼ばれるのを待ち、呼ばれたら鞄をロッカーに入れて手帳とハンカチだけ持って身体検査を受け、長い長いグレー一色の廊下をひたすら歩き、エレベーターに乗り、その階の受付で面会票を見せ、呼ばれるまで待ち、個室を指定されてやっと面会にこぎ着けるのでした。
冬の終わりから梅雨のころまで、わたしは拘置所に通いました。
その時に履いていたのが『銀の靴』で、持っていたのが濃い赤の鞄だったのです。
わたしはこの貴重で稀な体験を本にしたいと思っていました。
印税で横領金を弁済してあげる! なんて軽口も叩いていました。
でもそれは、ハッピーエンドであるという前提での妄想でした。
本のタイトルを『緋色の鞄・銀の靴』にしようと思っていました。
ブログを立ち上げるときに一瞬の判断で、語呂のいい『銀の靴』のほうをチョイスしたのです。
駅まで走り、乗換えで走り、駅から走り、そしてまた駅まで走って職場に行っていたわたしの日々を表現するには、靴のほうがリアルでした。
++++++++++++++++++
銀色の靴も、その時持っていた赤い鞄も捨ててしまいましたが、わたしは赤い鞄を繰り返し買っています。
どういう因縁か、彼が横領をした被害者の方が経営している店の鞄を買って喜んでいたわたし。それを見て複雑な顔をしていた逮捕間際の彼…。
本当に使いやすい鞄でした。
そしてあれ以上の鞄にはまだめぐり合えていません。
二度とめぐり合えない鞄。
だから諦められないのかもしれません。
(安価なものばかりです。右写真奥の光沢のある革の小ぶりなバッグは15年くらい前のもの。)
こちらがわたしの『須田帆布』のバッグです。
どちらでもいいのですが表面・裏面です。
しっかりしていて使いやすいですがカジュアルなので服装とのバランスは考えます。
須田氏のコダワリ部分は、丈夫な縫い方とほどけないループ。
それ以外に萌えポイントなのがこの『ス』というオリジナル金具と、すんごく控えめな『sudahanpu』という小さいタグ。
いい仕事をしておいて、ちょっぴり主張する…。いいですねえ~。
++++++++++
土曜は夫と錦糸町に出かけて、ついでに切れてしまった水晶のブレスレットを修理してもらいに行きつけのストーンショップに行ったのですが…
直してもらっているあいだに、500円セールになっていた…
原石をスライスしその面だけを研磨したオブジェにハマり…。
お小遣いで購入。
上手く写真が取れたらUPします。
『心の傷を癒す・絶望感を取り除く・希望を育む』という意味の石だそうで。
皆さまにもおすそ分けしたいような石です。手持ちの石のなかにも確か小さいのがいくつかあると思うので探してみますね。
見つけたらプレゼントします![]()
伽羅![]()
←応援ありがとうございます。ランクが上がりました![]()
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まあ~![]()
類は友を呼ぶって言いますけれど、このブログ、ウツの人を呼び寄せていたんじゃなくて、「文具ふぇち」を集客していたんですかね~。
いっぱいコメントもらえてすごく嬉しいです![]()
調子に乗って今日もUPしちゃお![]()
夫が夕飯要らないって言って軽くパニクっているはずだったんですが…
その夫、帰宅してくれました![]()
で、予定してたメニューの夕飯を作って一緒にゆっくり食べましたー。
・蓮根の煮物(蓮根、豚肉、焼ちくわ)
・イカとセロリの中華炒め(イカ、セロリ、長ネギ、パプリカ、ブナピー、バジル)
・ローストビーフ(買ってきた。)
良かった夫が帰って来てくれて。
夕飯を作って納得の自分です。
夫はまた飲み会をすっ飛ばしてしまいました。
会社関係じゃないのでいいけど…友達減りませんように…。
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今日はわたしは心底お気に入りのひと部屋を紹介いたします。
古地図を貼った、アンティークな照明の灯るレトロモダンなこの小部屋…。
手ぬぐいがはしごラダーにディスプレーされててステキ![]()
(自分で言うか?)
ダークブラウンのフローリングがおしゃれ~![]()
++++++++++++++++++
みなさんはもう、お気づきかな。
はい、正解です![]()
トイレでした。
かつてこの部屋は、妙に広いトイレと、狭いお風呂がありました。
その場所を入れ替えっこしてお風呂だったところがトイレになったんです。
コレクションしていた手ぬぐいがディスプレー及び「手拭い」として活躍しております。

左が、便器に座った正面の作り付けの棚。扉を開くと洗剤やらなにやら入っています。
右の写真はタンクの後ろの窓。日よけにも手拭い使用(「結び」の柄です)。
益子で買ってきた作家者の飾り皿をそれぞれ飾っています。サボテンは本物ですよん。
左の写真の石は「ローズクォーツ」のカチ割りです。この石を眺めるたびに心から癒されます。
自分が出した本の作品撮影のときに小道具として持って行き、実際撮影にも使ったのです。スタイリストの女の子に「いいなあ、欲しいなあ~。」とさんざんねだられたんですが、あげられませんでした。
わたしの宝物なんですもの。
石はいっぱい持っていますが、このカチ割りの美しさは無比です。
真ん中は、海のものを詰めた小瓶です。小さいヒトデとかが入っているよ![]()
←ローズクォーツは「紅水晶」と呼ばれていますが、本当は「紅石英」で、水晶のような結晶は出来ず、大きなカタマリになります。
その色から「恋愛運UP」とか「愛の石」とも言われますが、わたしはひたすら優しい色目に安らぎます…。
ひょっとして、愛には安らぎが一番???
好きな色でオーダーした床や壁、そしてお気に入りのものを飾ったこの小部屋は、わたしの安寧の場所なのです。
伽羅![]()
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今日も気分が良かったので、隣の駅のアトレに行ってみることにしました。
「丸善」が入っているのでお気に入りなのです。
お昼におそばを食べてからエスカレーターを降りると、洒落た鞄屋さんがありました。
文房具以外には、鞄ふぇち・財布ふぇちです。
でも、集める余裕はないので、集めているのはシールやカードや手ぬぐいやはんこ…って、ぎょうさんあるやん
って誰か関西弁でツッコンでください![]()
手作りの鞄屋さんで、財布が特に充実。
いろいろ惹かれるものはあったけれど、母が欲しがっていた形の小銭入れで、とても綺麗な色のがあったのでそれを母の日のプレゼントにすることにしてカードで買いました。
そして和雑貨屋さんで友達へのプレゼントを購入。
たのしいたのしい。
そしておもむろに「丸善」へ。
文房具屋さんや和雑貨屋さんが好きなのは、そこに買えるものが売っているからです。
体型が…
…で、服を買うなんて不可能だし(泣)
足にも問題ありで合う靴なんて滅多にめぐり合えないし(涙)
ブランド品には一生縁がないし(諦)
だから、大好きなシールや便箋やカードを買ってご満悦。
子供のころからシールは大好き。
けっこうそこここに使っています。
和風と、キラキラやぷっくり系が好きです。
ああそうそう、余談ですけど、刑務所に手紙を出すときにね、少しでも目を楽しませようと思って、便箋(わたしは殺風景なプロジェクトペーパーを使って書いていたので)に、シールを可愛く貼って出したんですよ。
そしたら、規範に反する…というか、シールを貼ってはいけないという決まりもないんだけれど、貼ってよしという許可もなくて、その回の手紙が‘領置’されてしまったんですって。
「領置」というのは、読むには読ませてもらえるけど、出所のときまでお預かりされてしまうってことです。
シールの何がいけないのかを刑務官に聞きただしてみたかったですけど、限りある面会時間だったので我慢して、それからのちは絵を描き添えました。
「新監獄法」が施行されてからは、シール可になったのでしょうか…。
もう一つお買い物をしました。
もうすぐ長女がお誕生日なのであれこれ物色していたんですが、彼女が持ったら似合うなあ~
と思えるおもしろいバッグを見つけたので、それに決定。
喜んでくれるといいな。
…でもわたし、母屋に行けるかな…![]()
今日自分に買ったのは、手ぬぐい一枚と、ミニ封筒と、一筆箋、はんこ一個、かな。
どんなお買い物でも楽しくてしあわせです。
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夜の薬を飲み忘れたせいか、ちょっと不安感が強くなっています。
金曜、夫は同級生との飲み会で夕飯要らないそうです。
夕飯いらない…。もうメニューは決めてあったのでちょっとショックでした![]()
世の奥様方なら小躍りして喜ぶのでしょうけど、わたし、途端に自分の輪郭なくしてふらついてしまいました。
昨日はアイロンかけたし。今日は掃除機かけたし。
でも、夕飯を作らないってことが駄目みたい。
依存しているんですね、食べてくれる夫に…。
どうしよう…。どう過ごして何を食べたらいいかわかりません。軽くパニックです。
バカみたいですねワタシ。
つまんないよう![]()
伽羅![]()
今日は復調しました![]()
溜まった洗濯を、今朝夫が出勤前にしていってくれたのです。
ぼんやり意識が戻った目でそれを見た時、手を合わせたくなりました。
今日はいい天気![]()
でもわたしが干すとしたらお昼過ぎになってしまう。
夫は黙って洗濯![]()
をしていってくれたのです。
そして
「コメダにでも行ってくれば。」という優しいメール![]()
もう速攻起きて、あんずのお世話もそこそこに、行って参りました、コメダ珈琲店![]()
桜が終わったと思ったら、早足で歩けば汗ばむような陽気で、知らないうちにわたしの大好きなハナミズキがもう咲いていました。
携帯での撮影なのでややボケですが。
ひっそりと咲き始めたような控えめな花を撮ってみました。
東京に来て23年が経ちました。
わたしは最初に住んだ町で始めてこのハナミズキという花を見ました。
当時は5月のGW頃から咲き始める花で、白も静謐で美しいですし、不透明なグラデーションのピンクもまた華やかで、大好きな花になりました。
季節はこの20年で少しづつ変化し、ハナミズキは4月に咲くようになってしまいました。
初夏の花という気がしていたので、春は短くてもう初夏かあ…と、ちょっと残念。
夏が大嫌いだからですー![]()
![]()
コメダで先日買った本を読みながら遅いランチ。
なんなんでしょう、コメダ・マジック。
一人で充分楽しくて、読書がはかどって仕方ありません。
もともとわたしは読み書きがとても早いので、ああ勿体ない、一気読みはもったいない、と思って切り上げてスーパーに行きました。
今日はカレー。
わたしは自分が作ったカレーが一番好きですねー。
夫に「これからカレーを作ります」とメールしてから作り始めたのですが(特に意味なし。)
夫は人事部長に誘われた
を断って早々と帰宅しました。
もう作っちゃってるから? …カレーが好きだから?
人事部長を断って大丈夫なんだろうか??? …カレーのために![]()
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あんずはわたしがトイレに入っていると見に来ます。(引き戸開けっぱなしのワタシ
)
お風呂に入っているとドア近くで出待ちしています。
ドアの外にあんずの影がちらちらすると、なんだか焦って「早く出なくちゃ!」と思って落ち着きません(笑)
超リラックスモードのあんず。
バンザイ、ですかあ~![]()
かわいい~ ![]()
誘ってる~![]()
あああしあわせ~。
今度心療内科に行っても、引き続き好調です、って言ってだいじょぶですよね??
春先、調子の悪かったみなさんも、どうかそろそろ安定なさいますように…![]()
伽羅![]()
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雨になるのはわかっていたけれど、今日は溜まった洗濯をして、スーパーにも行って料理を作るつもりでいました。
けれど、起きてみると首や肩や背中がバンバンに凝って固まっており、そのせいで頭まで痛くて、とてもじゃないけれど動けない有様でした。
とりあえず窓を開けて風を通し、ストレッチまがいのことをしてみました。
でも凝りは一向にほぐれずバファリンを飲んでも頭痛は改善しません。
窓から外を眺めていたあんずが、きゅぅ~んと鳴くのに気がつくと、空が暗くなって雨がざああっと降り出しました。
わたしはまた布団に戻って、気功の先生にメールをしました。
先生助けてください、コリがひどくて頭痛がします。
やがて体が温かくなり、背中が軽くなり、頭痛がすこし治まりました。
先生が「気」を送ってくださったのです。
「どうですか?」とメールが来ました。
わたしはお礼のメールを返してまた眠りにつきました。
色んな夢を見ながら夜になるまで昏々と眠りました。
夫がお弁当を買って来てくれて、片付けも全部やってくれました。
ありがたいことです。
毎年4月は体調の悪い月です。働いていた頃は軋む体に鞭打って通勤していましたが、今はこうして寝ていられることに感謝です。
快く「気」を送ってくださった先生にも感謝…。
外は大雨です。
あんずは、わたしが呼ぶと返事をしてくれるねこになりました。
返事が面倒な時は、しっぽで返事をします。振り上げて降ろして合図をするのです。
ふわふわのヘアゴムで飽きずに遊んでいます。
おはよう~とケージを覗くと、わたしの唇にお鼻をチョンとつけて挨拶をし、わたしの顔にからだを摺り寄せて、そのあとゴロンと寝転んで「なでなで」を要求。
撫でるとグルグル言ってご満悦です。
しあわせしあわせ。
明日は体が楽になってるといいな…。
いっぱい洗濯をして、ちゃんと料理をしましょう。
じゃないと、自分の輪郭がボケてしまいますから…。
みなさま、久しぶりのこんな雨の夜、お加減はいかがですか?
伽羅![]()
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カウンセリングに行って来ました。
このところ二週間ごとというペースにさせてもらっていますが、わたしの精神を支えるにはちょうどいい間隔のようです。
今日はずっと泣きっぱなしでした。
よくまあと思うくらい大粒の涙が出ます。
せっかくお化粧していきましたが、何にもなりません。
でも、顔を洗って着替えて電車に乗って…という、一連の『出かける作業』ということが、リハビリの一環でもあるのだそうです。
今日もソラナックスを飲まないで電車に乗れましたし、ざわつきは少々あったものの、それを客観視できる自分の存在がありました。
真夜中に(早く寝る方にとっては明け方)電話を掛けてしまったことをお詫びして、その時の状況や心境を話しました。
カウンセラーは、寝ていたそうです。
飛び起きてコールバックしてくれたのでした。
申し訳ないことをしました。もう、しません。
二週間でわたしは不安定になってしまっていました。
でもすべてにまた蓋をしようとしていました。
自分が我慢してやり過ごそうとする『癖』。
一発ゴツンと殴られるのは痛いです。でも、長い期間ツンツンと突つかれ続けるのはすごいストレスです。
だからわたしはいつも自ら殴られるほうを選択してしまいます。
そして、そういう選択をする自分に、また傷つくということの繰り返しです。
人の三倍くらいクヨクヨ考えてるようですって。
考えなさ過ぎるよりはマシって思っちゃいますけど、自分で追い込んでいるのでしょうね。
『今はできない。なぜなら‘病気’だから。』
そう割り切ることが出来ていないそうです。
夫が博物館行きに、「誰かを誘います」とメールしてきたのはわたしの気を引こうとしただけなのに、拗ねたコドモがやることと同じなのに、それに振り回されてしまうのは、自分の存在価値があやふやだからです。
今朝、夫はケロッとしてこんなメールをしてきました。
「特に誘う相手がいるわけではないので、キミに付き合って欲しいよ。お願いします。愛しているよ。」
これを読んで同じようにケロッと出来るタイプの人もいるのでしょう。
でもわたしはできません。
意固地になっているわけではないのですが、常々言っているように、『心にも無いことを言葉に出す。』ということが、信じられないのです。
他の女性と付き合おうとした夫を引き止めた過去があります。その結果付き合うこととなり、結婚にステップアップしたのです。
その実績が、夫にあんなメールを書かせたのでしょう。
実際にだれかを誘おうなんて、思ってはいなかったんだと思うんです。でも、言葉を作ってしまった。
ほかの人を誘ったりしちゃいやん。伽羅を連れてって!、というわたしを望んで…。
弁護士Zは、そんな夫に振り回されて調子を崩したり、言い返せないわたしが歯がゆくて地団駄を踏んでいます。
妻が夫の稼ぎで暮らすのは当たり前のことだ! 世間の主婦はあんたよりもっとお金を使って、もっと堂々としている! 嫌なことは嫌だと言いなさい!、と…。
夫の態度にかかわらず超然としたわたしになることを、望んでくれています。
わたしは、いじいじと泣いています。
超合金にはなれそうもありません。
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睡眠薬は効かず、感情を殺したくないためソラナックスも飲まず、切りたい衝動をこらえてわたしは、やっぱりカウンセラーの番号を画面に表示しました。
ぐるぐるしながら発信しました。
一回だけコールして、切る。
暗闇の中でわたしは携帯を握り締めていました。
かかってこなくてもいい。ヘルプサインをだしたことは伝わるはずだから…。
でもすぐにコールバックがありました。
1分しないうちに。
仕事中だったのかもしれませんが、夜中3時にかけて来てくれたのです。
ボタンを押して回路が繋がっても、わたしは声を出せませんでした。
何て言ったら?
何を言いたい?
「もしもし? もしもし? 大丈夫ですか? どうしました?」
う、う、う…と呻いて、わたしは泣き出しました。
すぐに発作になりました。
「うんうん。うんうん。辛いね。苦しいね。うん。」
カウンセラーはまるで話を聞いているかのように、「うんうん。」とわたしの引き付ける泣き声を聞いていました。
「深呼吸して…もうすぐ治まるから…。」
そう言われ、少し治まった息の合間にわたしは伝えました。
こんな時間にワン切りした言い訳を。
「我慢してるんです…切りたいのを、我慢してるんです。」
そのほかにも何か言ったと思いますが、覚えていません。
気がつくとわたしは「ゴメンナサイ」を連呼していました。
******************
底を見て、浮上途中にある人が自殺する心境がよくわかりました。
本当に悪い時には死ぬ気力さえないんです。
わたしは死んだりしないけれど、こんな時にふっと風が吹いて死んでしまう人がいるんだなと理解しました。
うつ病で自殺する人は3種類だそうです。
浮上途中で、復帰を準備している人。
発症したばかりでその症状に耐え切れない人。
そして、うつを発症していることを本人が知らないでいて、状況や症状が苦しくて死んでしまう人。
わたしは、死にたい気持ちになることなく、社会に復帰したいと思います。
夫からの悲しいメールの、その真意はわかりません。
わたしを泣かせて気が済んだのか夫は一転して今日は上機嫌で、寝込んだわたしの世話をしてくれました。
わたしは必死に夕方起きて、夕飯をきちんと作りました。
月曜日、カウンセリングです。
行って来ます。
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ポロポロ涙を落としながら、きゅーっとひきつれる心を抱えて、わたしはどこへ逃げようか考えた。
逃げ出したいのは、自分からだ。
誰かからとか何かから逃げたいわけじゃない。
自分を逃げ出したい。
輪郭がわからなくなる。
久しぶりに切りたい衝動を覚えた。
誰か…
誰か…
友達はみんな正しく早寝だから起こすわけにはいかない。
カウンセラーに電話を…
でも仕事中かもしれないし寝ていたら申し訳ない…
あんずを撫でた。
ひたすら撫でた。
あんずは喜んだ。
帰宅したときすり寄って来て、わたしの唇に冷たいお鼻をチョンとくっつけて来た。
可愛いあんず
あんずがいなかったら右手首を傷つけたかった。
あんずがいるから衝動に耐える。
睡眠薬二種類は、まだ効かない。
頓服は飲まないで泣いた。
今も飲まずにいる。
感情を抑えたって仕方がない。
心は体の中にないのに、体が軋むように痛む。
朝にならないで欲しい。
このまま夜がいい。
朝は嫌い。
わるいのはあたしです。夫は本当によくしてくれているのです。
やっぱり
カウンセラーに電話を…
帰宅しました。
***********************
自業自得だと言われるでしょうが…
今夜夫から悲しいメールが届きました。
博物館の入場券が当たって届いたから明日どうですか、という問いの後、
『興味なければ、ほかの人を誘います。』
車でしか行けないようなところにある博物館に、わたし以外に誘う人がいるということでしょうか。
それとも、日頃つれない態度を取っているわたしへのささやかなあてつけでしょうか。
夫はとても不機嫌で沈んでいました。
何か、怒っているようです。
でも…。
涙がぽろぽろ出ます。
仕方ないですね。
自業自得です。
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一緒に居なければ愛せないということはありません。
息子には月に一度、親にはお陰さまで今は年に数回会えます。
離れていてもいつも案じています。
その愛に対して見返りが無くとも、相手がただ幸せに生きていてくれたらいいと思うのですが、それは人生を共有しない親子だからでしょうか。
わたしにはまだ夫婦というものがよくわかりませんが、人生を共有する夫婦というものは、やはり特殊なものなのでしょうね。
歳に不足はないけれど、まだ歩み始めたばかりです。
通夜の席で隣に座った叔母が話をしてくれました。
そんなに仲のいい夫婦ではないのかと思っていたのですが、そんなことは無いようで、年を取ってお互いの存在の大切さを実感しているということでした。
魂の年齢と実年齢は比例しませんが、夫婦というものが最も厳しい修行なのかもしれません。
だって他人なんですもの。
違う人生を歩んできて、習慣も習性も違う二人が一緒に生きて行くなんて、すごく大変なことです。
死んだ叔父の妻は叔父の顔を撫でて泣いていました。
家族を失う悲しみをわたしは知りません。
出来れば知りたくないですが、親より先に行くわけにはいかないし、覚悟は必要です。
父は自分の葬儀のことを少しずつ形にし始めたようです。
一人っ子のわたしは、二人の親の最後を看取らなくてはなりません。
何か事が起きたとき、それを分かち合う兄弟がいないのです。
だから余計に、夫という存在が出来て良かったと思います。
基本一人でいることが好きなわたしですが、一人で生きて行くことは不可能です。
ただ、愛の形というものは様々であると思います。
夫はわたしの腕を引いて行きたいタイプですが、わたしは、背中に手を添えるくらいにしてほしいと思っています。
さまざまな愛の表現や形を認め合うことが出来れば…と思います。
叔父の葬儀を、ソラナックスとユンケルと、久しぶりに会えたいとこの存在に支えられて乗り切りました。
帰宅して両親もわたしもダウンしましたが、わたしは翌日夕方になってから緩やかに墜ちました。
夫に伝えると
『普通(のうつ)? それとも何か原因ある?』
最近夫はいつもこう質問します。
『…普通(のうつ)。』
そう答えを返すと、そうか、うつ病に罹ってるのだからこれは普通なんだ、と諦めがつきます。
アパートにいればあんずに癒されますが、実家ではあんずちゃんどころか、お気に入りの本もPCもなく、南側の部屋に寝そべって美しい青空を眺めて過ごしました。
両親がわたしを思い大事に扱ってくれることに甘えながら、わたしは息子を思います。
帰ったら息子に会って、可能な限りのことをしてやろう。
ビールも買えなくて発泡酒を週末に飲むだけの生活を守り、自炊している息子を、誇らしく思う傍ら不憫に思います。
身の程をわきまえたいい大人になりました。
背伸びも無理もせず、不満も漏らさず要求もせず、与えられれば喜んで受け止める控え目な子です。
部屋をきれいに保っているのは、自分が稼いだお金で借りている大事な部屋だからでしょう。
親から与えられた部屋を綺麗に使えないのは仕方ないことかもしれません。
息子には色々買ってもらいました。
沢山ご馳走してもらいました。
見て見ないフリもたくさんしてくれました。
非難も批判もしないでいてくれました。
ここはわたしの実家であり、息子にとっての実家でもあります。
どうか両親が、少しでも長く元気でいてくれて、息子にとっての『帰る場所』が存在し続けてくれるよう願っています。
もちろんわたしも息子がオジサンになるくらいまでは、生きて居られたらと思います。
とても息子に会いたいです。
会いたくて泣ける夜です。
伽羅![]()
叔父が亡くなりました。
火曜日がお通夜、水曜告別式なので、行って来ます。
ついでに実家で数日過ごして来ます。
思いがけない理由で、会いたがってくれていた母に会えます。
******************
叔父とは父の弟です。
思えば「もう危ない」と聞かされたのが一昨年の6月。
わたしはお葬式に出られるような状態ではなく、けれど近い血縁ですから行かないわけにもいかず、苦しくて夫(当時婚約者)の胸で泣きました。
叔父は治療の術がなく、自宅で療養していましたが、よく持ち堪えたと思います。
吐血して亡くなってしまいました。
お陰さまでわたしはかなり回復していて、新幹線にも一人で乗れます。
お葬式に出れば、必ず具合が悪くなるのはわかっているのですが、それでも行かざるを得ない間柄です。
夫は、わたしがお葬式で必ず具合が悪くなることを知っており、久しぶりに会う親類やいとこたちもいるので、行かないほうがいいと考えてくれていたのですが、母の「できれば…。」という言葉でわたしは行く覚悟を決めました。
本当は精神的にキツいです。
でも、行かなきゃならない。
病気を押しても行かなければならないのは、血縁の葬儀くらいでしょう。
だからソラナックスいっぱい持って、ユンケルも持って、行って来ます。
ほかの従姉妹も行くのです。
長男である父の顔を立てなければいけません。
夫はこころよく切符も御霊前も経費も用意してくれました。
結婚できたことは本当によかったと思います。ありがたいことです。感謝します。
これで両親も肩身の狭い思いをしなくて済みます。
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旅支度、というほどのことはないのですが(実家にある程度の衣類は置いてあります)、出かける支度は本当に苦手です。
必要かもしれないものを何もかも持っていないと気がすまないタチだったので、わたしは常に、「旅行かいっ!」とツッコミ入れられるくらいの荷物を大きな鞄に入れて移動していました。
持っていないと不安なのです。
けれど、最近それも改善されて、荷物はかなり少なくなりました。
とは言え支度をするときは、必要なものだけをチョイスする、ということが出来なくて、部屋中にあらゆるものが散乱し、わたしはそれを拾ったり鞄に詰めたりまた出したり、合間に違う用事をやったりしてクルクル回る「アレアレ病」にかかってしまいます。
さんざんクルクル回っても、なにも終わらないという事実に泣きたくなってしまうのです。
お通夜の斎場に直接行くことにしたので、早起きもしなくていいですし、支度に漏れがあっても時間はあります。
そう思うと気が楽です。
お通夜を済ませたら親と一緒に実家に帰り、翌日は一緒に葬儀に出かけます。
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あんずと離れるのは寂しいです。
いつもは夫が居るあいだにお風呂に入るのですが、アレアレ病にかかってクルクルしていたわたしは夫が母屋に帰ってからお風呂に入りました。
その間、あんずが何度もドアの前に来ているのが透けて見えました。
「あんず、ママいるよー。」と声を掛けると去ってゆきます。
お風呂をしっかり掃除してから出て来ると、あんずがドアの前に座って『出待ち』してました。
かわゆい…。
今は安心して眠っています。
明日から留守にすることを言い聞かせたけれど、わかったかなあ。
パパと二人でうまくやってね、あんず。
おもちゃをわざとお水に入れても、パパは帰りが遅いから取ってもらえないんだよ?
さびしー![]()
でも、親の顔を立てて、親孝行もしてきますね。
…寝込んじゃうかもだけど。
携帯から更新できますので、覗きに来てくださいね。
レスは遅くなりますが、待っててください。
行って参ります![]()
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伽羅![]()
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今日は、どんだけ寝るんジャー!というくらい寝たきりでした。
夫がお昼に来てトーストを用意してくれたのを食べて、すぐさま布団にバック。
夕方6時に夫が夕飯を作りに来るまでそのまま沈没。
ええと。13時間くらい寝ました…![]()
血流が悪くなって体が痛い…。
夫が昼も夜も食事の世話をしてくれました。なんて恵まれているのでしょう。
ここに来ている皆さんはきっと大変なのに…。
すみません。
******************
土曜日は、行きはうみほたるが満車で入れなかったので、そのまま房総に抜けて、館山でお寿司を食べ、白浜でお花を見て、夕方海ほたるに入る、という動きでした。
昨日の記事は夕方近くの出来事になります。
なので昼間はゴキゲンでお花を見たりしていたのです。
←これはお昼に食べた高級なお寿司。
…ネタはよかったのですが、いろんな意味で残念でした![]()
そしてお花を見に白浜へ。
木に咲く花が好きですが、ポピーやガーベラも好きです。
房総のお花畑、初めて来ました。
もう時期は終わりごろでしたが、たくさん写真を撮ったので、久しぶりにアルバムにUPしてみようかなと思っています。
園内を一周してそろそろ出ようかなという頃、しゃがんで写真を撮ったついでに四葉のクローバーは無いかと探していたら、夫が見つけてくれました。
←これがそれ![]()
でも、持って帰ってもわたしはきっと有効に使えないし、それにわたしは充分すぎるほど幸せです。
出口に向かって歩きながら誰かにあげたいなあ~と思っていました。
すると前方から若い夫婦が楽しげに歩いてきました。
奥さんのおなかはかわいくぽっこり出ています。
天使が入っているのです。
すれ違いざまに、わたしは彼女にクローバーを渡しました。
「これ、見つけたので差し上げます。」
「ああ、ありがとうございます~!」
若い夫婦は立ち止まって受け取ってくれました。
わたしは彼女のおなかに手をかざして
「お幸せにね。」と言いました。
ふたりはにこやかに去って行きました。
わたしもそれ以上ににこやかだったのです。
車に乗って走りだして、夫があんなことを言い出すまではね
わたしが泣き出すとほぼ同時に雨がフロントガラスに強く当たり始めました。
海ほたるに居る間、ちょっと止んでいてくれました。
不思議な風景の場所でした。

伽羅![]()
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サイドバーに新しいアルバムをUPしました。良かったらご覧になっていってくださいませ。
Nさんは、やはりこのブログを読んでいるとわたしは思います。
******************
夫は帰宅してからわたしに謝ったので、わたしは許しています。
けれど、‘許すイコール何も無かったことにする’、とは違いますし、わたしはまだ血を流しているので、書くことにします。
書くことでしか自分を治められないので、書きます。
上から物を言うようで態度でかいのを解った上で言いますと、夫にはぜひとも身につけてもらいたい『人としてのモラル』・『人に対する思いやり』が多々あります。
付き合っている時からそうでしたが、夫はやたらめったらわたしの地雷を踏みます。
学習することなく、性懲りもなく踏みます。
しかもそのことに慌てて、爆発で空いてしまった穴をさらに掘ろうとするような人でした。
今日も夫はデカい地雷を踏みました。
わたしは冷静に夫を諭したあと、こらえきれずに泣きました。
夫の手を払いのけました。
せっかくこれから海ほたるに行くのに…
どうして夫は、「こう言ったら相手はこう感じる。」という事をまったく考えないまま言葉にしてしまうのでしょう。
なぜわたしをわざわざ傷つけるのでしょう。
******************
今朝、夫は母屋でわたしに関するものの探し物をしていました。
開封はして必要なものは取り出したけれども、あとは行き場のないモノたちが入った段ボールが二箱、母屋の寝室だった部屋の押入れに積んであります。
夫がそれをそちらに持っていく、もしくは自分が見てもいいか?と電話してきたので、ああ、見てくれていいわよ、とわたしは寝ぼけた脳で答えました。
探すものは〔ロゴの入った箱〕ですから、段ボールを開けてざっと見ればすぐにわかると思ったのです。
べつにやましいものも入っていないし、夫を信じてOKを出したのでした。
…間違いでした。
夫とわたしの感覚は余りにも違うのだということを、忘れてはいけませんでした。
「わたしならこうだ。」という感覚で返事をしたのが間違いでした。
夫は、わたしの携帯を盗み見する人です。
わたしがブックカバーをかけて読んでいる本を手に取って、中身を確かめる人です。
わたしが息子から誕生日祝いに買ってもらった大事なデジカメを、勝手に使う人です。
自分のものと人のものの区別がつかない人です。
わたしの隅々を把握したくてたまらない人です。
夫は押入れの枕棚から段ボールを降ろし、その中にあった、わたしが袋に入れてぐるぐる巻いて大切に保管していたものまでわざわざ開けて見ました。
そして
「キミってあんなもの持ってるんだねー
。」と車中でわたしに言ったのです。
わたしはその存在を忘れていて(大切だけれど、不要だから袋に入れて段ボールに入ったまま母屋にあるわけで)、すぐにはなんのことかわからなかったくらいです。
夫は茶化すように、子供がはやし立てるかのように言いました。
見られたくないものでした。
そして、質問もされたくないものでした。
秘密のない人っていますか?
人に見られたくないものがない方って、いますか?
それが別にやましくなくても、見られたくないものってないですか?
それを、悪気なく見つけてしまったとき、みなさんならどうしますか?
「…そういうのはね…、見て見ないフリをするものだよ?」
わたしは夫にそう言いました。
「暴き立ててはいけないの。それが‘武士の情け’というものだよ。
…わたしなら、そうするわ。」
そしてこらえきれずに泣きました。
泣いて、しゃくりあげて、ハンカチを顔に乗せているうちに、脳のシャッターが降ろされてわたしは短い時間深い眠りに墜ちました。
現実逃避です。
目覚めたとき、車は海ほたるに入っていくところでした。
******************
『それは質問しちゃいけないことだよ。』
『言わずもがな、ってことを知って欲しい。』
『相手がどう感じるかを考えて喋ってる?』
わたしが夫にしょちゅう諭している言葉です。
ほじくることで相手が傷つくだろうことには、あえて質問しないように。
答えを聞けば自分が拗ねるとわかりきっている質問はしないこと。
怒りに任せて思ってもいないことを口走るのは避けて欲しい。
これらは、わたしがうつ病でなくともそうしてもらいたい事柄です。
『武士の情け』を持ち合わせていてほしいのです。
秘密を、知ってしまったことは仕方のないこと。こちらに落ち度があります。
でもそれを本人に嬉しそうに伝えて、さらにほじくるようなことをしてはいけません。
わたしなら、見て見ないふりをします。それが『思いやり』というものだと思うし、人としてのモラルだと思うんです。
夫は、理解したのかどうなのかわかりませんが、「そうだね…。」といい、わたしを黙って泣かせました。
海ほたるにいる間、わたしはそのことに蓋をして、夫の手も振りほどかずにごく普通に過ごしました。
帰宅してから夫は「今日ごめんね。」と謝ってくれたので許します。
でも、残念ですが今後は気を許すことを止めます。
違う定規をお互い持っているのですから、自分の基準で信用したらまた裏切られます。
夜、アパートから夫が出て行って、わたしは蓋をずらして泣きました。
あんずの前に突っ伏して泣きました。
あんずはそんなわたしの前で安心して寝そべり、ゴロゴロと喉を鳴らし続けていました。
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木曜の夜、夫に「土曜日出かけられないかな。」と聞かれて、どういう意味かわかりかねたので聞くと、せっかく高速道路が安くなったので車でどこかに一緒に行きたい、という意味でした。
「どこかって、例えば? 花見は嫌だよ。」
「花見とかじゃなくて、どこか遠く。」
「じゃあ青森。」
「…青森は日帰りできない。日曜は用があるから。」
「…わかってるよ、まさか青森に連れて行ってもらえるとは思ってないよ。」
(関西人としてはボケたのに突っ込んでもらえないので会話が弾まないのだ。)
「日帰りできてなるべく遠いところねえ…。」
わたしは頭の中でぐるっとコンパスを回してみました。
五色沼…高遠…白州…下田…松本…
「んー、じゃあね、善光寺!」
わたしは善光寺をロクに見ていないことを思い出しました。
仕事で一度参道に行ったことがあるだけです。
善光寺に行くことになりました。
ところが金曜、わたしはどうにも具合が悪くて、しかも夫から来たメールには
『あんず、また回虫が出たから便取ってあります。』
…病院連れて行かなきゃ…。
しかも夫は研究室で着る作業着(←残念なことに白衣ではない。)をどっさり持って帰って来てある。洗濯もしたい。
薬を飲んで、少し眠って、それでも体が言う事を聞かないのでユンケルを飲んでから洗濯をしました。
同時に、善光寺にいくということがとても億劫に感じて、暗くなってしまいました。
距離があるからある程度早く出発しないといけないだろう…。ということが、すごくプレッシャーなのです。
観光やドライブって、こんな気持ちで行くものじゃないのだよなあ…。
夫とは生きている時間帯が違うので、それについてはもめっぱなしです。
レジャーに行くときには朝の6時7時には出発するものだ! そうじゃなければレジャーじゃない!と言われたことがあります。
夫の時間帯は、そうなのです。
(ただし、早く目的地に到着しすぎてまだなんの店も施設もオープンしておらず、車の中で仮眠ということが幾度と無くあったそうです。どうなんそれって???)
わたしは早く起きることができません。
朝5時まで起きていろと言われたら平気で起きていられますが、5時に起きて6時に出発だ!と言われたとしたら、行かないほうがよっぽど幸せです。
そんなことをつらつら考えて、自分から言い出したことだけれど撤回させてもらおうとメールをしました。
『今日とても調子が悪くて、明日の遠出に自信がなくなりました。アクアライン往復とかでもいいですか? ごめんね。』
そしてわたしは顔を洗って着替えてあんずのうんこたんを持って、動物病院に行く準備をしました。
キャリーバッグにあんずを入れると、大人しく入ってにゃあとも言いませんでした。
肩掛けタイプのソフトな軽量キャリーです。
右肩に掛けて歩き出しました。
あんず…大きくなったね? ママ重いよ…。
15分ほど歩かなくてはなりません。
わたしは耐えかねてバッグのショルダーをいっぱいに伸ばすと、斜め掛けにしてまた歩き出しました。
ふう。重い。でもあんずはメッシュの窓から外を眺めてゴキゲンです。
前回、虫下しのお薬を飲ませてもらうときに、器材を破壊したあんずです。
大人しいなあと思っていましたが、病院に到着してキャリーをベンチに置いた途端、
「まおーまおー。」と鳴き出しました。
不安な時、にゃうーでもみゃおーでもなく、「まおー。」と鳴きます。
どうやら記憶が蘇えった様子でした。
錠剤が大きいので半分に割って二度飲ませてもらうのですが、最初の半錠は硬直しているあんずの口をこじ開けて、先生は上手に飲ませてくれました。
もう半錠は、あんず、泡を吹いてその後ぺっと吐き出してしまいました。
「あんず~今回は器材破壊しないでくれよー?」と先生言いながら、ブドウ糖で飲ませてくれて完了。
あんずはなんだか落ち込んでもう鳴きませんでした。
あんずは、4キロに達していました。大きくなったねあんず。
夕方夫から帰るメールが来て、『海ほたる』行きを了解してくれました。
とてもホッとしました。
もう少し良くなってから、善光寺には行きましょうね…。
今日は野菜メインの料理が二品。やっとこさ作りました。
夫はチーズとワインを買って帰って来ました。
わたしは白ワインが大好きなのですが、夫はワインの時はなぜだか妙に絡みます。
それが嫌で常備していないのですが…。
今夜も夫の要望に「うんわかった。」と返答しているのに、態度が悪いと絡まれました。
ごめんなさい、と言ってもその言い方に心がこもっていないと言われてしまいました。
(と、わたしの脳は感じました。)
…夜を一緒に暮らすのは、まだ無理です。
わたしは少し泣きながら食器を洗いました。
せめてシラフであったならなあ…。
でも、いろいろ我慢しているから、酔ったときにゴネるんだろうなあ…。
わたしは父が酒飲みですが、楽しい酒飲みです。
なので、酔って絡む人は苦手なのです。(誰でもだよね?)
明日、楽しめますように…。
はじめての海ほたるゆきです。
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わたしにはうつ症状があり、パニック発作の症状まだ少しあります。
けれど、パニックのほうはかなり改善されて電車に乗ることが怖くなくなりました。
空いている時間帯に、座れるようにしか乗っていないので完璧ではありませんが、這い登ってくる恐怖感はなくなりました。
まだ怖いのは雑然とした人混みです。
でも「怖い!」と思う自分と、「そうだね、怖いんだよね。」と認める自分が別に存在するようになりました。
これは恐怖や苦手を克服したのではなく、「怖い」と思う自分を認め、許容したのだと思うんです。
克服できたと勘違いしているより、ずっと柔軟だと思います。
そう、「強い」ということは、「柔軟である」ということだと思います。
******************
わたしは夫に対して愛情はあります。
人として素晴らしいなと思う部分もいろいろあります。
夫に、優しくありたいと思うし、愚痴も聞いてあげたいと思うし、一緒に笑いたいと思うけれども、いま一つそれが上手くいかないのは、夫のいいところも悪いところも許容するということがわたしに出来ていないからです。
要求しないで我慢してくれている姿を見ると、優しくしたくなって言葉や行動に現します。
ここには書きませんが、ありがとうを細かく伝え、感謝の意も伝え、愛情もメールでなら表現します。
でも、その「ほどほどな感じ」が絶対に持続しないのです。
夫はわたしの愛情をもっと確認したくて、何度も表現することを望み、そしてそのハードルはどんどん高くなります。
もっとこれもしてほしい、もっと一緒にこうしたい、こうじゃなきゃいやだ…、と。
わたしはすぐに飛べなくなり、心を閉ざし夫を拒否します。
そうしないと自分が壊れるからです。
そして夫はいじけます。氷解するまでに日にちがかかり、そしてまた度合いこそ違えど同じ繰り返しが行われます。
だから、わたしには距離が必要なんです。
底なしに要求してくる夫を今、許容することは不可能だからです。
アイシテルと言うことすらためらわれます。
なぜなら夫はそれに満足しないから。
愛しているなら抱き合おう、一緒に寝よう、僕はこんなに寂しい…と言葉や態度が返ってくるからです。
『愛情はあるけれどその質が未成熟』
これはある人が夫を称したものです。
なるほどと思います。
子供が、ママの具合が悪くても自分が寂しいからそばに居たい・かまって欲しいと願うのと同じでしょう。
愛情の成熟度に年齢は関係ありません。
もともとの素質です。
未成熟だからこそピュアであり、未成熟だからこそそれ以上の見返りを求める。
得られないとすねたり駄々をこねたりする。
そんな夫と、どううまく折り合いをつけて、距離を持ちつつ夫婦を構築できるか。
わたしには課題がいっぱいです。
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いいお天気だったので起きて家事をしたいと思いました。
起き上がれるまでに1時間かかり、チラシの特売品を買うのにスーパーに出かけるまでさらに1時間。とにかく無駄にぐるぐる回ってスローなわたしです。
お天気がいいと気分がいいとは限りませんが、窓を開け放ち、植物たちに水をやって日の当たる窓枠に置き(ベランダがないので)、風が通り抜けるさまをあんずと見ていると、やはり幸せだと思えます。
スーパーからの帰りは荷物も重く、歩きながら自分の過去を思い出してまたうつうつとしてしまいました。
どうしてわたしは過去の自分がどれもこれも嫌いなんだろう。
どうして、「あの時はよく頑張ったなあ。」と誉めてやれないんだろう。
こんなに恵まれているのにどうして将来に希望が持てないのだろう…。
はっ。
病気か…。
カウンセリングでも言われたっけ。
起きるかどうかわからないことを想像して落ち込むわたしに、「そういう考えかたをしてしまうことが、まだまだ病気である証拠です。」って。
些細に細かく墜ちるわたし。
アパートの近くで道を尋ねられました。
自転車に乗った彼女はカタコトの日本語でした。
握り締めていたその手のひらから出てきたのは、求人誌の切り抜きでした。
わたしにはその工場がわからず、ごめんなさいをしましたが、部屋に戻れば地図があるから、ちょっと待ってと待たせて、地図で番地を見てあげればよかった。
必死に働こうとしているのに…。
両手に荷物を下げていたし、知らない人と関わるのも怖くてゴメンナサイしちゃったけれど、役に立ってあげたら、わたしも気分が良かっただろうなあ…と悔やむ悔やむ。
今日は早々と、根菜の煮物とかれいの煮つけを作ってあります。あ、夫が飲み会になったらショックだな…。
ああまた、起きてもいないことを想像して暗くなってるわたし…あほちゃうん?
今日こそアイロンかけをします。ええこれからします。
5枚もシャツが溜まってしまいました。
がんばるぞ…(←弱々しい。)
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昨日は一日寝たおして、夕飯も夫に買って来てもらったので、今日は何としても作りたいと思っていました。
意地になっているわけではなくて、そうしないと自分が後ろめたいからです。
もちろん昨日のように起き上がれない日は諦めがつきますし夫にも頼みやすいですが、今日のように、体は動くけれど気分はうつうつ…という日は、ちょっとだけ苦しいです。
昼間母に電話をしました。
先週宅急便を送ってもらったのに、生理のせいで精神がむき出しになっており電話じゃなくメールでお礼は伝えたのですが、きっと母はわたしの声を聞かないと安心しないだろうと思ってやっとかけたのです。
電話をすると母は嬉しそうです。わたしは心から母の体調や精神状態を案じて質問します。
自分が辛い話はしません。元気元気、と伝えます。
母は、「去年の今頃はアンタ来とったんやなあ。今年は来おへんけど、ってことは心配ないんやなー?」と言ったあと、
「でも、会いたいなあ。」と言いました。
わたしは胸が詰まりました。
子供に会いたいという気持ちがとてもよくわかるだけに、「ほんなら行くわ!」と言えない自分が少し辛くなりました。
病気をしてから母は気弱になり、精神的にわたしを頼っているのがわかります。
素直じゃない母が「会いたい」と口にするからには、毎日わたしを思っているに違いありません。
でも、夫から先日、去年は帰省にずいぶんとお金を使ったと言われ(それは確かです。何度も帰省しているので)、じゃあ今年はもう夏まで行かないことにするね、と言って、うん。と言われた手前、実家に帰りたいと言い出すこともできず、わたしは夕方お米を研ぎながら泣きました。
わたしだって息子には会いたいし、会える日は嬉しいし、別れる時は寂しい。
だから母の気持ちがわかります。
あと何年生きていてくれるのかわからないけれど、会えるうちに会いたい…。
涙を拭きながら野菜を切り、時々床に座り込みながら夕飯の支度をしました。
今日はようやく二品。
食後はもう動きたくなくて、アイロンをかけなきゃいけないシャツも溜まっているけれど、逃げてここにいます。
外は大雨。
東京の桜は、今どうなっているのでしょう。
見ようとしないまま春は暮れてゆきます。
******************
テレビも見られず、音楽もごくたまにしか聴けないわたしですが、読むことと書くことを奪われなかったのは本当に幸いでした。
最も好きなことを残してもらえたことには感謝します。
今、自閉症に関する本を読んでいますが、翻訳本ならではの言い回しが頭に吸収されないことが多々あり、煮物をしながらわたしは音読をしてみました。
低い静かな声で読んでいたので、あんずも驚かずにウトウト眠っていました。
高校生の時、放送部でした。つい、朗読に力が入り、そっちに神経が行ってしまい失敗。
でも、障害とは何だろうと考えさせられます。
この本では、自閉症は大きく二つに分けられるという仮説が出てきます。(まだそこまでしか読んでいません。)
・視覚に頼っており、喋ることができるけれども、それが対人コミュニケーションとして役に立たないタイプ。(ある事柄に対して膨大な知識を有し、流暢に話すことが可能。)
・目からの情報は切り捨て、聴覚(もしくは触覚や嗅覚)を研ぎ澄ませた結果喋ることはできないけれども、恐らくは内部言語を持っていると思われるタイプ。
多く一般の人々は、見えるものやその音や匂いと言ったバラバラの情報を取りまとめる力があり、それによって人や物や出来事を受け止め判断できています。
ですが何らかの障害を持った人は、それらの事柄を一つ一つとしてしか認識することができず、総合的な判断がつかないという考え方です。
うつ病のわたしの脳にも、それの小規模なことが起きているように思います。
言われていることや起きた事柄はわかる。
けれど、だからこうしようとかこうであるという結論を導き出せない。
言葉に詰まり、感情が波打ち、発作を起こしたり寝込んだりする。
認知や判断をする力が弱まっており、柔軟に対処することができなくなっている気がします。
とすると、障害の境界はいったいどこに引かれるのでしょうか。
高学歴で高知能で、高い地位に就いていながら人とのコミュニケーションが取れない人を、人は障害者とは思わないでしょう。
******************
この自分を受け入れること。
もとに戻れると思わないこと。
今のわたしの課題です。
カウンセリングで少しづつ学び、しなやかになっていこうと思います。
そしてわたしの内部言語は、ここに綴られます。
伽羅
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月曜日、カウンセリングに行って来ました。
今回は「嬉しかったこと」がメインのお話。
たくさん嬉しかったことがあり、話をしていてまたその嬉しい気持ちを体感することができました。
同じ出来事でも、受け止めるわたしの心の柔軟性によって、煩わしいか嬉しいかが違うのだということがよくわかりました。
カウンセラーは笑って、「今日は楽なカウンセリングでした。」と言いました。
終わった後、駅ビルを見て歩いてから帰宅したのですが、帰宅途中におかしくなってきました。
土・日・月と続けて出かけるとやはり疲れるのでしょうか。
夕飯を必死の思いで作り、そのあとは全く何にもしませんでした。
できなかったのです。
わたしにしては珍しく12時前に布団に入りました。
火曜日は歯医者に行く予定だったのですが、まったく体が動きません。
10時頃だったか…這いずってトイレに行き、水筒の水で薬を飲み、また昏々と眠り続けました。
お昼に夫からメールやら電話やらあったのですが、内容は覚えていません。
何やら夫が、歯医者に行けそうにないから電話してキャンセルしておくよと言ってくれたような…そしてキャンセルしておいたよと言ってもいたような…。
夕飯は買って帰るから心配しないようにとメールが来ました。
安心してわたしはまた眠りに落ち、あんずにまたがる夢を見ました。
夢の中で、あんずはわたしを乗せてずんずんと道を走って行きます。
けれどわたしの重さに力尽きて、顔に水をかけると蛇口から直接水を飲んで、またわたしを乗せて走ろうとしましたが、もう前に進めなくなりました。
あんず、もういいよ、という自分の声で目を覚ましました。
けなげなあんず…(笑)
空腹に薬ばかりというのもいけないと思い、起きだして食パンを焼くと、あんずがにゃうにゃう鳴きました。
そうか、あんずも空腹だよね。
ゴハンを皿に出すとカリカリ食べました。
食パンを水で流し込んで、昼の分の薬を飲み、また布団に戻ってウトウトしていると、仕事を早く切り上げてくれた夫が帰宅して夕飯の支度をしてくれました。
アパートでは、寝込んでいるのも楽です。
誰の足音もしない。誰の話し声もなく、誰かが入ってくる心配もない。
けれど一人ぼっちじゃなくて、あんずが窓の外を眺めていたり、おもちゃで遊んだりしている姿を見ることができる。
とても幸せで恵まれた療養生活です。
一進一退しながら、わたしは回復してゆくでしょう。
わたしは今、夫に毎日会えることを嬉しく思います。
一緒に過ごすのはまだちょっと窮屈なんですが、毎日会える安心感は幸福です。
夫婦を、築いていくんだなあと思います。
病気もありきっと上手くつくることは出来なくて、ハウルの城みたいに不安定な建物かもしれないけれど。
時々愚痴ったり毒吐いたりしますが、みなさま見守ってくださいね。
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