辻褄が合わない。
残念なことに本日は楽しくない記事です。
どうにもやり過ごすことが出来そうにないので、やはり書きます。
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わたしは小さいときから、『正義感の強すぎる』子供でした。
もちろん自分だって正しいことばかりしているわけではないのに、『辻褄の合わないこと』が許せないのです。
うつ病になってその傾向はより強くなったかもしれません。
夕べは久しぶりに悔し涙を流しながら寝ました。
そして小さい頃からたくさんこういう気分を味わって来ていて、しかもそれをぶつける相手も居なければ支持してくれる味方もなく、こうして泣き寝入りをして大人になって来たのです。
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ねこのあんずは、完全に夜行性です。
預かり主さんが連れて来てくれた時にもそう言われました。
わたしのよく知っているねこも、明け方寝て、夕方起きてくるというパターンがほとんどだったので、そんなものだろうと思っていました。
あんずが来た頃、わたしは夜12時までには寝て、7時台には目覚めるという生活パターンが出来ていました。
ところが、ビビリな性格のねこで、わたしたちが寝てからゴハンを食べ、トイレもし、そのあと「しましたけど~。」とミャオミャオ鳴くので、夫が音を上げて、「伽羅さんあんずと夜中まで付き合って。」と言いました。
それで、夫が寝た後、あんずと遊び、トイレも済ませるのを待って掃除して、それから寝るというパターンに変えたのです。
お正月休みが終わり、という昨夜、夫が「あんずの夜行性を直してほしい。」と言い始めました。
ねこは、昼間はわたしの布団にもぐってぬくぬくのびのびと眠り、わたしが掘り起こすまでいつまでもそこにいます。
そして夜、一人で飽くことなくおもちゃで遊び楽しそうに走ったり跳んだりしています。
それがうるさくて、今夜からは仕事に差し障るから躾け直せと言うのです。
夫の案は、『夜はおもちゃを取り上げて、ケージに閉じ込める。』というものでした。
黙って聞いていると夫は、
「キミは別にいいやと思ってるかもしれないけど、キミだっていつまでも働かないで暮らしてるつもりじゃないだろうし、働きに行くようになったらキミが困るんだからね?」
と、まずおかしな説教をしました。
働きたいというわたしを止めて、もうずっと働かなくていいんだよ、と言った人がです。
わたしは病気が良くなれば、復帰したいという考えは持っていますが、それだって、いったいいつのことやら見当もつかない話しです。
わたしはまずここでカチンと来ました。
けれども、夫一人の稼ぎで家族6人が暮らしているこの家庭で、夫の仕事に支障が出てはいけません。
何もしていないわたしが、唯一出来る可能性のある役割は、「夫の仕事に支障を出さないよう努力する。」ことだけなのです。
なので、
「わかりました。あなたのおっしゃるとおりにします。おもちゃ無しで、ケージ閉じ込めでいいですね?」
と承諾しました。
お風呂から上がってくるとねこはまだわたしの布団にもぐっていましたが、わたしはおもちゃを片付け、トイレを掃除し、夜中動き回れなくても寒くないようベッドを整えなおし、食器を洗ってお水とごはんを用意しました。
夫は自分が寝るときに、ねこをわたしの布団から引っ張り出して、自分の布団に入れて眠っていました。
夜中になり、いごごちが良かったのか夫にくっついて寝ていたねこを、そおっと引っ張りだそうとしていると、目を覚ました夫が「何?」と言うので、
「そろそろケージに入れようと思って。」
と答えました。
すると夫はこう言ったのです。
「このままでもいいんじゃない?」
…なんですって?
あんなに偉そうに「キミのためでもある。」と説教しておいて、いざその通りに行動しようとしたわたしに、
「このままでいい」、ですって!?
「そんなの話が違うじゃない!」
わたしはカッとしました。
言われたとおりにしますと承諾して、準備万端整えて迎えに行ったら、入れなくてもいいですと???
あんずはケージに入れると、さんざん毛づくろいをしてからごはんを食べ、水を飲み、それからトイレなのです。
それを掃除してから寝るという時間を計算して連れに行ったのに、わたしのしたことは何だったというのでしょう?
あの偉そうな説教は何だったのでしょう?
夫は酔っ払っている時と眠いときはてんで話にならない人です。
このタイミングでわたしが爆発してもものすごい空振りで終わり怒りは増幅されるだけです。
わたしは、就寝前の薬をガバッと飲んで布団に入りました。
悔し涙があとからあとから流れ出て来ます。
好きにしたらいい。
舌の根も乾かぬうちに、正当な理由もなくもちろん説明もなく、簡単に覆す方針なら、無いほうがいい。
偉そうに説教されてしおらしく従ったわたしがバカだった!
こういう辻褄の合わない人が嫌いです。
しかもそれを正当化すべく「もうすこし深く考えていただければと思います。」などと、慇懃無礼に嫌味ったらしいメールを今朝送って来ました。
夫とは、いつも論点がずれていて話にならない。
こだわる部分が違うのだ。
違いはそれで構わない。
けれど、勝手に方針決めてそれを公言して、守ろうと動いたわたしに対して、それはしなくていいと言い、重ねて、もっと深く考えろとのたまう。
なんなんだ?この人。
わたしにはさっぱり理解できないし、付いても行けない。
コロコロ言うことが変わるのであれば一人でやってくれ。巻き込むのはやめてくれ。
真面目に言う事を聞いて行動したわたしがバカを見ました。
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悔し涙にくれながら耳だけでねこの様子を感じていました。
夫の布団を出て、自分でケージに入ったらしい。
カリカリとゴハンを食べ、オシッコをして、毛づくろいをして、お水を飲んで、ウンチもした。
片付けて欲しかっただろうに、ミャーオと鳴かなかった。
おもちゃのないケージで、静かに夜が明けるまで過ごし、朝、夫がケージを開けたので、わたしは隠してあったおもちゃをいっぱい出して並べてやりました。
ねこは喜んでドタバタと遊び始めました。
わたしはストレスで出血し(ホルモン剤で止めているにもかかわらず)、お昼過ぎまで起き上がることもできませんでした。
今日からようやく、日常。
ねこは遊び終わると、わたしの布団にもぐりこんできました。
わたしの怒りは収まりません。
伽羅![]()
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コメント
わたしもそう思います。犬とは違うので、時間的なことを躾けるなんて無理だと思います。まだ幼猫なのでおもちゃも大好きです。
優しい言葉ありがとう。あんずの寝姿に癒されています。
お久しぶりです。読んでくださっていてありがとうございます。
長くねこと暮らしていらっしゃるんですね。わたしも仲間入りです(^^)
おっしゃるとおり、猫は「飼う」のではなく、共に暮らす生き物だと思っています。
ただ、可愛くて仕方なくて、つい抱っこしたくなってしまうんです。ねこも、しばらくの間ならさせてくれてます。そう、させてもらってるって感じです(笑)
うちのねこは、元がノラちゃんです。捕獲器で捕まえられてそのごケージにずっと保護されて6ヶ月のころに譲り受けました。
なので、幼少期から世話をした猫とはすこし違いがあるかもしれません。
何かあると真っ先にケージに逃げ込み、ケージに顔や手を入れると嫌がります。
自分の場所だという自覚があるようで、中に居ることは苦痛ではないみたいです。
今は興奮し過ぎない・音のしないおもちゃを入れてやって、わたしが寝る1時から、夫が起きる5時まで、ケージに居てもらっています。
理想的な関係で共存していらっしゃるご様子、素晴らしいと思います。
アパートに移ってもたいして広くならないのですが、これからの20年を、共にゆっくりと共生していきたいと考えています。
トイレは、わたしの、というより猫の性格かもしれなくて、ウンチをしたあとは控えめに「ククッ」と鳴いて掃除して欲しいなあと伝えてきます。
夕べは聞こえないフリをして寝て、朝片付けたので、お互いに歩み寄っていけるかなと思っています。
コメントありがとうございました。
投稿: 伽羅 | 2009年1月 7日 (水) 17時55分
以前も発言させていただいた者です。
その節は失礼いたしました。
私もかれこれ10年ちかく猫飼いですので、猫の飼い方(?)について思うことがあったので思い切って書き込みさせていただきます。
猫は夜行性というより…静、動の差が激しい生き物って感じだと思います。
実際は夜となく昼となく、一日の半分以上を寝て過ごしていると思いますよ。
うちはケージに入れるなどということはしていませんが…今寝室一室のみで飼われていますよね?
だから人間との摩擦が起こってくるんだと思います。
これが行き来できる部屋が2室以上あれば、違ってくるのではないでしょうか。
うちは3LDKで、猫は風呂場、トイレ以外どこにでも自由に移動できるようにしてあります。
そのときそのときで居心地がいいところで猫は過ごしているようです。
ちなみに夜布団にもぐり込んでくることはあっても、寝室で暴れまわられた経験はありません。
たぶん私が寝ている間、仕事で出ている間は、好きな場所で好きなように過ごしているのだと思います。
猫は人間が飼ってやるというより、同じスペースで共同生活をしているという感覚でいた方がいいと思います。
Nさんがおっしゃるような躾は犬には通用しても、猫には通用しませんからね。
あと、これは飼い主の性格もあるんだと思いますが、トイレは用を足すごとに掃除をしなければならないものでもないんですよ。
私はシリカゲルのトイレ砂を使っているのもあって、1~2日に1回しか掃除しませんしそれもうんちを除いてやる程度です。
あとは2週間に一度、砂を全交換してやってます。
餌もダイエットを意識して、少量ずつ1日に3回与えています。
またまたこれも賛否両論あるかもしれませんが、私は特別猫と遊んでやることもしないし、自分から抱き上げることもしません。
その代り猫の方から甘えてきたときにはそれを受け入れてやります。
まさにうちの猫は、我が家にただ住み着いているといった感じです。
まだ乳離れしていないときに拾った子ですが、幼少時後追いがひどくいたずらが過ぎたので、あえてつかず離れず、来るもの拒まず去る者追わずで接するようにしてきました。
おかげで(?)お互い特にストレス感じることなくいいとこどりで共同生活が送れています。
そのうちアパートの方に越されるんですよね?
そしたら…寝静まってるすぐそばでおもちゃで遊びまわられる…なんてこともなくなるかと思いますよ。
猫のせいで(きっかけに過ぎないでしょうが)夫婦仲が悪化するなんてことだけはないよう、快適な猫ライフが送れるといいですね。
長文失礼いたしました。。。
投稿: ごめんなさい | 2009年1月 6日 (火) 00時04分
旦那様へ
猫は夜行性ですので、躾や強制でなんとかなるものではありません。
人と共に長い間生活していく中で、自然になることです。
あんずちゃんはまだ子供なので、元気なパワーはそうとうかと思います。
今もたくさん我慢されているかとは思いますが、なんとか人間の赤ちゃんと同じと考えていただけないでしょうか・・・。
姫さん
沢山泣きましたね。
悔しいですね。
どうか、寄り添って寝ているあんずちゃんの寝顔を少しでも長く見られますように。
あんずちゃんが姫さんのちいさな天使になってくれますように。
投稿: マハロ | 2009年1月 5日 (月) 21時09分