仙台へ…。
今夜、長女と二人で仙台に行きます。
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長女というのはもちろん夫の娘です。
でも実はわたし、自分の娘ができたと喜んでいるのです。
次女はあまり話しかけてきたりはしないけど、問えばいろいろ応えてくれる。
長女は、息子と同い年なんですが、やたらお姉ちゃんに感じます。
わたしの顔色を見ては笑顔で話しかけてくれたり、気を遣ってくれる優しい子です。
長女のことはとても頼りにしています。
彼女は演劇が大好きで、そのほかにも好奇心いっぱいな子で、歌舞伎も落語も五木ひろしでさえも観に行く行動派です。
深夜の高速バスで、大阪や京都にまで観劇に出かけます。
そんな彼女からお誘いを受けて、仙台公演に連れて行ってもらうことになりました。
一緒に行くはずだった観劇仲間が急に行けなくなったようです。
夫が、わたしが一緒ならと無理のない行程を組んでくれて、明日の公演を観るのに前ノリで今晩仙台で一泊です。
ホテルも夫が取ってくれて、レディースプランで朝食付き。わくわくです。
長女とは興味を持っているものや好きなものがいっぱい一致します。
家にいると二人で話す時間って難しいので、今回の初めての二人旅を、彼女もとても楽しみにしてくれているらしく、昨日はおやつを買って帰って来ました。
自分が一人っ子で、しかも一人しか子供を産んでいないわたしには、兄弟姉妹というものがどんなものだか、まったくわかりません。
どう接するのがいいのか、どういう自分であればいいのか、わからないままにこの家に来て、半年。
子供たちはわたしにとても好意的です。
わたしも、彼女らを愛おしいと思っています。
母親のかわりになれないのは残念だけれど、家族としては受け入れられたかな…。
思春期の手前で母を失った娘ふたりは、髪や頭を撫でてあげると、とても嬉しそうにします。二人ともわたしより大きいけれど、抱きしめてよしよししてあげたい気持ちでいっぱいになります。
夜、彼女たちが歌う声を聴いていると、しみじみ、娘っていいなと思います。
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生まれて初めての娘との二人旅。
楽しんで来ようと思っています。
伽羅![]()










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