自分を許したい。

わたしは、本来は、自由で伸びやかな本質を持っているはずだ。

けれども、それを抑え込もうとする人しか、
まわりに居なかった。

両親も、わたしが就きたい仕事に関しては無知で、
そんなもんで食べて行けるのか、
商業高校に行って普通に事務の仕事に就けと言われた。

商業高校だけは、勘弁してくださいと、土下座をして、
普通科に行った。

でも、レベルの高い高校だったので、
得意な国語系・英語系ではいつもトップ10に入っているのに、
数学が、壊滅的に理解できなかった。

英語で100点取っていて、
数学が15点なのだ。
キミはいったい、どういう勉強の仕方をしているんだねと、
進路指導室にしょっちゅう呼ばれた。

わたしは、英語も国語も古文も、家で勉強したことなどなく、
友達に頼んで教えてもらって、必死に数学に取り組んでいたのだが、
とにかく、何も理解ができないのだ。

こんなことを勉強して、生涯、使うことはあるだろうか?と、疑問だった。

大人になってみて長いけれど、
人は、大体、中学卒業時までの勉強が身に付いていたら、
生きて行くには困らないことがわかった。

それよりも、ちゃんとニュースを見るとか、
新聞を読むとか、
人とのコミュニケーションの力をつけるとか、
得意なことや好きなことを見つけて、それを伸ばすことの方が、
いかに大切か、わかった。


ずっと体も心も不調だったが、
夫に対して、ちまが吐くのはわたしのせいだと言うのか、
そう言うあなたのせいで、わたしの狂気が出てしまう!と、
怒りのメールを送った。
夫は「すべて僕のせいなんですね、はいはい。」という感じで返事が来た。

それでも、尚キミが悪い、とは言われなかったので、
わたしはちょっと溜飲が下がって、
ちまに辛く当たってしまったことを後悔し、
その後も、新しくした餌が合わなかったようで、2回も吐いたが、
全然怒らずに、優しくしてあげられた。

そう、すべては、夫の態度如何なのである。


人は嫉妬する生き物だ。
自分より才能のある人をねたみ、
自分より行動力のある人をねたみ、
自分より稼ぐ人をねたむ。

若いとか、綺麗とか、そういうことでも、ねたむ。

それは家族間でも起きている。
家族だからこそ、最もやっかいだ。

わたしが自由であることを、夫は良く思っていない。
だから、何かにつけて抑圧しようとしてくる。
無意識に。

わたしの魂は常に自由だ。
いくら抑圧されても、思想までは変えることは出来ない。
弾圧されても然り。


自分が自分を認めてあげると、
緊張がほぐれる。
人から責められなくなると、緊張がほぐれる。

そうすると、体調も自然によくなる。


男性という生き物は、女性から変異して生まれた種である。
元は全員が女性なのだ。
そこから枝分かれして、必要に応じて、男性が産まれる。
種の保存に必要だからである。

女性は、月の満ち欠けや、潮の満ち引きや、気圧の変化によって、
体調が変わりやすい。

月経がある間は、とくに大変だ。

男性には月経もなく、つわりもなく、
女性の体のしんどさが、全然わからない。

自分が、すべての男性が、女性から生まれたことを、ちゃんと考えて欲しい。
10カ月ものあいだ、
体内に、自分と違う命を宿して、生きるのだ。
それってすごいことなんだよ。
体の中に、生き物がいるって、すごいんだよ。


男性は、もうちょっと、女性を大事にしようよ。
存在価値を認めようよ。
いたほうがいい?
いないほうがよかった?

損得ではなくて、どっちがよかったか、考えようよ。



新月を迎えるにあたり、体調も気持ちもどん底だったようだ。
次に、夏至が来る。
天体的には大きな変化のある時期らしい。

女性は、そういうことにも影響を受けやすいのだ。
男とは違う生き物なのだ。


わたしの、マッサージ師さんが、腰を悪くして、
それをかばったせいか、股関節まで悪くして、ずっとお休み中。
わたしは、マッサージに行けてない。

だから、自分で自分をリラックスさせてやらないとならない。

最近、ちまが、
夜は、自分のドームベッドではなくて、なぜかわたしの隣で寝てくれているので、
昨日、小さい方のベッドを、
わたしの枕の隣に置いた。
ねえ、ちま、今夜からここで寝てくれる?
ママのお隣だよ?
ここで寝てくれたら、ママとちま、ずっと一緒に寝ていられるよ?

そしたら、ちまは、いいよ、って言って、
その小さいベッドで寝てくれた。

眠りが浅くなるたびに、手でさぐると、
ちまのふわふわが、指先に触れる。
愛おしい。幸せだ。

今は一人なので、夏用のドームベッドで、クッションを枕にして寝ている。

穏やかに、穏やかに、暮らしていたい。
本当に願いはそれだけ。

静かに、穏やかに、暮らしていたい。
自分を許したい。
人も許したい。

                                           伽羅moon3

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スイッチャー。

わたしは、毒母に育てられた。

父が三交替勤務で留守がちであったのと、
夜勤もあって、その時は日中、家で寝ているのだが、
夜ほどにしっかり眠れることがなく、常に不機嫌だった。

一緒に朝食を食べた経験はない。
家族3人が揃って、いただきます、という朝ご飯の経験など一度もない。

父の交替勤務は、お盆も年末年始も関係なく続えいた。
車もないような貧乏な家庭だったから、家族旅行もごくわずか。

父は非常に厳しい人だったので、
父のいない間は、母の天下だった。

わたしの母は、自己顕示欲が強く、
わたしを自分の母親に仕立てて、
何でもかんでも話をしてくるタイプ。
また、抑圧と禁止事例が非常に多く、
20歳過ぎても、友達の家に泊りにいくことさえ、禁止だった。

がんじがらめにしてわたしを閉じ込めようとし、
わたしはそこから出たくて嘘をつきまくる。

早くここから逃げなければと、結婚をしたのだが、
モラハラ夫で、
わたしな小さい息子を抱きしめて泣いた。
息子は、何も聞かずに一緒に泣いてくれた。

この子には、あの母の狂気を繰り返すまい、とわたしも自分を抑圧した。
もちろん、完全にはいかない。
叩いてしまったこともある。
疑ってしまったこともある。
けれど、大概、息子は悪くないのだ。
仕方がないことなのだ。
それでも、わたしは時折カッとなって、
暴言を吐いたり、冷たくあたったりした。

あとで息子に謝ると、
「うん、いいよ。」と許してくれる、高いレベルの魂の持ち主であった。

母とは離れていないといけない。
二度と一緒にはいられない。

わたしは、自分の中にも、母と同じ狂気があることは、知っている。
それを必死に封印しているのだ。
苦しいけれど、必死に封印している。

ところが、今の夫という人は、
わたしの地雷を、踏みまくる人なのである。

夫から言われると、わたしが必死に抑え込んでいる狂気が、出てしまうのだ。

夫は、わたしの、スイッチャーなのである。

夫は母と同じ人なのである。

母は何でもわたしのせいにした。
「おかあさんは、なんでそんなに太っているの?」と聞いた時、
「あんたの食べ残しを、食べてたからや!」と言った。
幼かったわたしは、それはすまなかった、と思った。

「なんでわたしは一人っ子なの?」と聞いたら、
「あんたを産むときに死にかけたからや。」ち言われ、
またわたしのせいということになった。

小さかったわたしは、それを信じるしかなく、仕方がないと思っていた。

ところが、わたしを自分の母親役に仕立てた母は、
娘に話してはならないことをべらべら喋った。
わたしの前に、妊娠して堕胎した命があったことを、
さも被害者ぶって話したのだ。

それはわたしの兄だ。
インド人のチャネラーさんに、その魂がわたしのそばにいることを聴いていた。

そんな話を、娘にしていいと思うのか。
おかあさん、ねえねえ聞いて、わたしまた、ほめられちゃったのよ~、と、
母の自慢話は、わたしという娘を母親にみたてて、
延々、何十年間も続いた。

わたしは次第に壊れて、
だーっと吐くようになり、気絶するようになってしまった。



だから離れているのに、
夫がわたしのスイッチャーなので、
怒りを爆発させずにはいられなくなる。

ちまが吐くのを、「君のせいだ。」と、言うのだ。

僕が君の留守中に面倒を見てた時には、一度も吐いたことがない。
キミがよそ事に熱中していたり、
気持ちがムギに行きすぎたりしていると、
ちまは、あてつけに、キミの前で吐くんだよ。

キミが原因なんだよ。

そう言われた。

そんなに、自由に、吐けるの?
そんなバカげた話が通じると、この人は思っているの?

ああ、母と同じ人だ。
常に自分は正しくて、なんでもわたしのせい。
自分が再婚したのにバラ色じゃないのはわたしのせい、
ちまが吐くのさえ、わたしのせい。

違うでしょ?
そうじゃないでしょ?

あなたが、そうやって、全部わたしのせいにしている、
それがわたしのスイッチを押して、わたしは壊れる。

吐いたちまを追い回して、捕まえて振り回して、
風呂場に幽閉した。


数時間経って、ドアを開けたら、ちまはまだ怒っていたので、
開けたままにしておいたら、そのうち出て来て、
「仲直りしよ?」と言ってくれた。

それで、ラブラブしてから寝た。


なんでもわたしのせいにする夫のせいで、
わたしは狂う寸前だ。

猫が吐くのが、わたしのせいって…
余りにもくどくど、そういうので、ムギとの時間を短くしたり、
冬場は、命が心配だから夜中にも見に行くけれど、もう、夏場になれば、
小屋の中で寝ていることはまずないし、
行かずに、ちまとラブラブして、寝るようにもしている。

なのに、ちまはやっぱり吐く。

それを、尚、わたしのせいだと言うのか!
何でもかんでも私のせいにするのか!
だったら、いい方法があるなら、やって見せてくれよ。
できるの?
可能なの?

ちまが立て続けに5回も吐いた後始末をしたこともないくせに、
知識人ぶって、キミのせいで吐くんだって言われるから、
吐くちまに、「またパパに、お前のせいだって言われるんだよ!」と、
怒りが湧いてしまう。

それは、自分のなかに、あの大嫌いな母を見ている気がして、
たまらなく、おぞましいんだよ!


全部あなたのせいです!とメールを送って、
大量に頓服を飲んでいたわたしは、
アラームもかけず、携帯画面を広げたまま、充電もせずに、気絶してたらしい。

今日は年に一回の健診だったので朝起きなくてはならなかったのだが、
不思議なことに、起きることができて、
ちまが餌を吐かないか、見届けてから出かける余裕すらあった。


結婚がバラ色だなんて、ありえない。
結婚は、生活なのだ。
それもわたしのせいにしているが、
家に入って、たった数日で「オマエ」呼ばわりされた、豹変ぶりに、
わたしは驚愕した。

あんなにやさしくニコニコしていたのに、
いつも不機嫌でイライラばかり。
「どうしてそんなに怒ってばかりいるの?」と尋ねたら、
「俺はいつも家ではこうなんだよ!」と怒鳴り返された。

そこに、どうしたら薔薇が咲くのか、知ってるなら教わってみたいものだよ。

生活として、安定していれば、わたしには充分バラ色だ。

もう、無駄にスイッチを押さないで欲しい。
心静かに暮らさせてもらいたい。
そんなに、多くを望んでないと思うよ?
あれ買って、これも買ってとも言ってないし、
どこかに行きたいって言っても、朝6時出発じゃないなら行かないって言われてる。

それでもわたしには、とてもいい生活だよ。

だからもう、お願いだから、地雷踏まないでよ。
静かにさせておいてよ。
狂気は消えないんだから。

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全部イカレてる。

どこかが悪いんじゃなくて、

わたしはもう、全身、脳も思考も全部、
イカレてるんだよ。

母親の狂気をあんなに軽蔑し、
息子に対しては出すまじと抑えに抑えて生きて来たけれど、
狂気は無くなってくれない!

そしてそんなわたしを、
変な理由で、理不尽に責めるな!
気が狂う!

オマエのせいだと、お前が言うなら、お前がやって見本見せてみろよ。

経験もないくせに難癖だけつけやがって、
そこに正解でもあると思っているのか。

正解なんて、この世には、存在などしない!

二度と責めるな。
狂うぞ。

それこそ、お前のせいになるからな。


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多分どこか悪い。

すごく調子が悪い。

精神的には、もう落ち着いてもよさそうなのに、
体がしんどくて、気力も出ず、
食器洗いをためてしまっていて、夕べやっと、洗えた。

今日は本当は、シーツを交換して洗濯し、
床の掃除をやりたかったのに、
眠りの質が悪く、なかなか起きられず、
起きても具合が悪く、ドリンク剤を飲んでも、シャキッとしないままで、
結局、何もできずにいる。

一昨年、胆のうを摘出した年、こんな感じだった。
とにかく具合が良くなくて、
寝込んでばかりいた。

夫には仮病扱いされ、
「具合が悪いと言えば逃げられると思っているんですね」とまで言われた。
心配なんてしてもらえず、同調もされず、
寝込んでいるわたしの枕元に来て、
どういうことだと迫った。

それから2カ月くらいで、胆石が詰まって、夜中に激痛を起こし、
夫は出張で留守だったので、
わたしは一人で救急車を呼ぶ覚悟で、
ちまの世話の仕方を、汗だくで紙に書いていた。

そしたら、石が流れたらしく、ちょっと痛みが引いたので、
救急車は呼ばずに寝て、
翌日病院に行ったら、大変なことになっていたのだった。

精神的に健常な人は、
精神を病んでいる人の感じ方が、わからないのは仕方がない。
知らないんだから。

けれども、体調が悪いと言っているのを、
仮病扱いされて、
そうやって僕を遠ざけてるんですね、と疑われた心の傷は、
癒えない。

手術になって、入院に、個室を要望した時に、
「ガンでもないくせに。」とケチられたことも、
一生忘れない。

だから、今、本当に体調が悪くて、何も出来なくて、
料理もほぼ出来て無くて、
掃除も洗濯も滞っていること、
別に、夫にも、夫の家族にも、迷惑はかけてないけれど、
いつ責められるかと、
わたしは、気が気ではない。


多分、どこかが悪いんだろうと思う。


胆のうの時みたいに、どこが、と言われるとわからないけれど、
ずっと調子が悪いのだ。

来週健診を受けるので、ある程度のことはわかると思うが、
具合が悪いと言っている人に対して、
もう少し、優しくあって欲しいと、切に願うよ。
別に、看病してくれとか、代わりに何かしてくれとか、頼んでないのだから。

健康って、いいものだなあ。
あまり、健康だったことがないので、憧れるよ。

口内炎がひどくて、食べることも楽しくない。
ああ、もう、楽になりたい。

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珍しいことを言われた。

ちょっと痛い目にあって、
ものすごい鬱状態に陥り、
それが恥ずかしくて誰にも話せず、
寝込んでいた先月末。

脳が、また、嫌な出来事を、無かったことにするために、
奥の方に深い穴を掘っているのは、わかってた。
そこに埋めて、重石をして、またわたしの病気を重くする気なのだ、と。

わかっていてもどうすることも出来ず、
眠くて眠くて、だるくてだるくて、
食べるものを作る事すらできずに、
どんどん野菜が腐った。


数日後、夫がふと、「で、どうだったの?」と気軽に聞いて来たので、
いつものわたしなら、話せなかっただろうに、
もう限界を超えていたので、
話し始めて、
その世界が、虚構であったことを、告白した。

夫は驚き、共感してくれ、そればかりか、
「ごめん。僕がいいと思って紹介したせいだ。」とまで、言ってくれた。
わたしはしゃくりあげて泣いた。

それでも苦しさは消えず、話せるようになってからもずっと苦しくて、
大金をはたいて、手に入れたものだったので、
勇気を持って、手放す、ということを決めるまで、
苦しかった。

手放すと決めたのは、
自分のもやもやとした苦しみが、
使った大金への「執着」であると、気が付いたからである。

自由になるお金が少ない中、いいと思い込んでつぎ込んだ、
それが、まがい物だったというショック。

しかも、世間で、それに気づいている人がいない。
完全なる、ブラックボックスなのだ。


わたしは、自分の心から、「執着」を取り出して捨てないと、
新しくいいものを吸収できないと思い、
手放すことにした。
大金を、ドブに捨てた。

でも、夫がその「捨てる」作業まで受け持って手配してくれたので、
とても救われた。

本来、救われるはずのもので、不幸を買ってしまった。
わたしは、自分で自分が情けなく、
はしゃいでいた自分が、とても恥ずかしかった。


カウンセリングに行って、やっとその話をすることが出来た。
実物の写真もカウンセラーさんに見てもらい、
意見も聞きながら話した。

もちろん、共感して下さり、とんでもないことですね、と言ってくださった。

そして、最後に、このカウンセラーさんにしては、
珍しいことをおっしゃった。

「とても辛い思いをされて、苦しかったと思うんですけど、
世間の一般の人では、これは騙されて、見抜けないと思いますよ。
あなたのように、きちんと勉強してキャリアもある人だからこそ、
是正のため、警鐘を鳴らすために、選ばれて、派遣されたんじゃないかしら。」


こういうものの考え方は、「宇宙的」であって、
心理学的ではない。
だから、今まで、こういう発言をなさったことのないカウンセラーさんであった。

だからわたしは、ちょっと驚いたし、
今、自分の視点を、宇宙に上げたいと努力している途中なので、
ああ、確かに、その通りだなと、合点が行った。

一般人の方は、わあ、可愛い! 個性的、キャッチー!って、
簡単に騙される。
事実、サーチしてみたが、一切悪評が立っていないのである。

本当のことを知ったのは、わたし一人だったのだ。
しかも、専門的に勉強して、知識があったからこそ、
わたしには見抜くことができた。

見抜く力があったせいで、
堕ちた。

何も知らなければ、ただ「可愛い~!」で、済んでいただろうに。

わたしは、役割を担わされたのだった。



わたしは、余り人に自慢できることはない。
どっしり太っていて、この年でもうほとんど全部白髪で、
美しさのカケラも残っておらず、
体にいいことやいいものは、嫌い。
ストレッチとか、ウォーキングとか、嫌い。
体にいい食べ物とかも、嫌い。
ひどい見た目。ガチガチに凝った体。

でも、いつの時も、それはそれしかなかったからではあるけれど、
仕事に関しては、真摯に向き合って来た。
休み時間を惜しんで知識を得て向上し、
教えてくれる人がいなければ、本を買い込んで調べて、
知識を頭に叩き込んだ。

仕事で、お金を頂くって、その成果であるべきでしょう?

今の時代、なんでもネットの中にあふれていて、
音楽だって、デザインだって、
自力で一から作らずとも、コピペ・コピペのレイヤーで、
あたかも創造したかのような、勘違いクリエイターのあふれていること!

わたしの時代は、コンピューターがなかった。
線一本を、専用のペンで描いていた。
イラストだって、地図だって、間取り図だって、全部手書きだった。
間取り図の、フローリングを現すストライプだって、全部全部、手書きだったのだ。

イラストを、ゼロから描き起こす力が、わたしにはあるじゃないか。
今どきのデザイナーもどきの人がやれない技術を、
わたしは持っているではないか。


自分で得た、確かな知識は活かしたい。
わたしは、常に、仕事に対しても、作業に対しても、
対人関係においても、
誠実であり続けたい。


それを学ぶための、高い授業料。

でも手放して執着を捨てたから、取り入れる空洞を確保できたよ。


役割りだったのなら、仕方がない。
世界はそういう規模で流れてる。

わたしは、充分に幸せなんだから、
恨むこともしないし、失脚を望んでもいない。

見ている人は見ていることだ、と、信じるしかないと思う。
あとは、委ねよう。

                                             伽羅moon3

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«大切なひと。